Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6921976B2 - 診断モデル部品再活用支援装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6921976B2 - 診断モデル部品再活用支援装置 - Google Patents

診断モデル部品再活用支援装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6921976B2
JP6921976B2 JP2019549075A JP2019549075A JP6921976B2 JP 6921976 B2 JP6921976 B2 JP 6921976B2 JP 2019549075 A JP2019549075 A JP 2019549075A JP 2019549075 A JP2019549075 A JP 2019549075A JP 6921976 B2 JP6921976 B2 JP 6921976B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagnostic
diagnostic model
storage unit
support device
module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2019549075A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2019077733A1 (ja
Inventor
響子 石田
響子 石田
鈴木 英明
英明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Publication of JPWO2019077733A1 publication Critical patent/JPWO2019077733A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6921976B2 publication Critical patent/JP6921976B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N5/00Computing arrangements using knowledge-based models
    • G06N5/04Inference or reasoning models
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N7/00Computing arrangements based on specific mathematical models
    • G06N7/01Probabilistic graphical models, e.g. probabilistic networks
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/70Software maintenance or management
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N20/00Machine learning

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Algebra (AREA)
  • Computational Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

本発明は、機器診断システムで用いられる新規の診断案件の診断モデルを構築するときに、過去の診断案件の診断モデル部品の再活用を支援する、診断モデル部品再活用支援装置および方法に関する。
機器診断システムは、診断対象機器に設置したセンサからの信号データに基づいて、診断対象機器の異常予兆を検知したり、故障原因を推定したりして、保守員に異常予兆検知や故障原因推定の情報を提供するものである。
この種の診断では、診断対象機器、診断対象事象毎に信号データを分析する診断モデルを定義する必要がある。例えば、診断対象機器の振動に基づいて異常予兆等を診断したい場合は、正常な診断対象機器に設置した振動センサの信号データを予め収集し、ローパスフィルタやFFTを用いた周波数解析を施した上でK-meansなどの機械学習手法により正常時の周波数帯に関するクラスタを生成しておく。診断時には、診断対象機器に設置した振動センサの信号データに対して同様の周波数解析を施し、正常時のクラスタとの比較を行なうことによって異常の診断を行う。機器診断システムの診断精度を向上させるためには、診断の誤報(診断対象機器やセンサはいずれも正常にも関わらず、機器診断システムにおいて誤って異常が検知される)や失報(診断対象機器やセンサが異常であるにも関わらず、機器診断システムにおいて異常が検知されない)を抑制するように、診断対象機器に応じて適切な診断モデルを開発することが重要である。
一方で、機器診断システムの適用範囲の拡大に伴い、診断対象機器の数および規模が増大している。そのため、近年は、新規診断対象機器に対応する診断モデルの開発効率の大幅な向上が求められており、その一手法として、過去に開発した診断モデルの再活用による効率化が提案されている。
ソフトウェア部品の再活用を支援する従来技術として、例えば、特許文献1に記載の技術がある。この文献の要約書には、「既存の機器の制御ソフトウェアに用いられているソフトウェア部品のバージョン毎に、既存の機器の仕様の各々の頻度の分布を表す尤度を演算し、既存の機器の制御ソフトウェアに用いられているソフトウェア部品毎に、バージョンの各々の利用頻度の分布を表す事前確率を演算する。尤度と事前確率を用いて、開発対象の機器の仕様毎に、既存のソフトウェア部品の各バージョンの再利用可能性を表す事後確率を演算する。」と記述されている。
また、ソフトウェア保守の効率化の従来技術として、例えば、非特許文献1に記載の技術がある。この文献には、プログラマがソフトウェアの関数を複数回に分けて修正した場合に、同じバージョンで同時に修正される頻度の高い関数の組み合わせを抽出する技術が記述されている。
特開2010−250739号公報
T Zimmermann, A Zeller, P Weissgerber and S Diehl:"Mining Version Histories to Guide Software Changes", IEEE Transactions on Software Engineering 31(6), 429-445(2005)
特許文献1は、機器の仕様に応じて、個々のソフトウェア部品の再利用可能性を演算するものであるが、複数のソフトウェア部品の連結関係(呼び出し順序)に関する再利用可能性を考慮していない。また、機器の仕様に拘わらず全てのソフトウェア部品の再利用可能性が演算されるため、機器の仕様と無関係のソフトウェア部品に対し再利用可能性が高いと誤って判断する可能性がある。
また、非特許文献1は、ソフトウェアの同じバージョンにて同時に修正される頻度の高い関数の組合せを抽出するものであるが、組合せの抽出時に各関数の修正目的は考慮されない。そのため、複数の修正目的に対応して複数の関数を同時に修正した場合であっても、所定の修正目的に対応した関数を特定できず、プログラマの修正目的とは異なる目的で修正された本来は関連のない関数が同時修正の必要な関数として抽出される可能性がある。
そこで、本発明は、過去の診断モデルに含まれる複数の診断モジュール(診断モデルを構成する処理の単位)の連結関係(呼び出し順序)を診断案件の特性毎に評価し、新規の診断モデルを開発しようとする利用者に提案する再活用可能な診断モデル部品を、適切に抽出できる診断モデル部品再活用支援装置及び方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の診断モデル部品再活用支援装置は、過去の診断案件の案件特性を記憶した案件特性記憶部と、過去の診断案件の診断モデルを記憶した診断モデル記憶部と、前記診断モデルを構成する診断モジュールを記憶した診断モジュール記憶部と、新規の診断案件の診断モデルを構築するときに過去の診断案件の診断モデル部品の再活用を支援する演算装置と、を備え、前記演算装置は、前記案件特性記憶部の案件特性と前記診断モデル記憶部の前記診断モデルと前記診断モジュール記憶部の診断モジュールを用いて、前記案件特性毎に各々の診断モデルに関して診断モジュールまたはそれらの連結関係の利用頻度を計算し、該利用頻度が予め設定された閾値を超える診断モジュールまたは連結関係を再活用可能性の高い診断モデル部品として選択する再活用可能性計算部と、前記診断モデル記憶部の前記診断モデルから、前記再活用可能性の高い診断モデル部品に他の診断モジュールを組合せた連結関係を検索し、該連結関係に関して計算した利用頻度が予め設定された閾値を超える場合は、前記再活用可能性の高い診断モデル部品に前記他の診断モジュールを付加して前記連結関係を拡張する連結関係拡張部と、を有するものとした。
本発明によれば、診断案件の特性毎に、複数の診断モジュールの連結情報を評価し、再活用可能な診断モデル部品として抽出することができる。これにより、新規の診断モデルを開発しようとする利用者に、過去の診断モデルに基づく再活用可能性の高い診断モデル部品を提案できるため、新規診断モデルの開発効率を向上させることができる。
一実施例の診断モデル部品再活用支援装置の機能ブロック図。 図1の診断モデル部品再活用支援装置のハードウェア構成例。 診断モデル部品の生成処理の一例を示すフロー図。 案件特性テーブルの一例。 診断モジュールテーブルの一例。 案件特性カテゴリ・診断モジュールカテゴリ関係テーブルの一例。 診断モデル部品テーブルの一例。 検索・提示処理の一例を示すフロー図。 利用者から案件特性の入力受け付け画面表示の一例。 利用者に診断モデル部品を提案する画面表示の一例。
以下、本発明の一実施例について図面を用いながら説明する。なお、詳細については適宜補足説明するが、以下において、「案件特性」とは、データ形式、データ・センサ種類、診断目的などの診断モデルを開発する際に考慮すべき特性であり、「診断モデル」とは、診断案件の診断に必要な全ての処理の順序を規定する情報であり、「診断モジュール」とは、診断モデルを構成する処理の単位であり、「診断モデル部品」とは、診断モデルの一部である診断モジュール単体またはその組合せ順序を示す情報である。
図1は、一実施例に係る診断モデル部品再活用支援装置の機能ブロック図である。ここに示すように、診断モデル部品再活用支援装置10は、案件特性記憶部11と、診断モデル記憶部12と、診断モジュール記憶部13と、診断モデル部品記憶部14と、診断モデル部品探索装置15と、検索条件入力部16と、表示部17とを備えている。また、診断モデル部品探索装置15は、再活用可能性計算部15aと、連結関係拡張部15bとを有する。
図2は、診断モデル部品再活用支援装置10を実現するハードウェア構成の一例を示した図である。診断モデル部品再活用支援装置10における機能ブロックの一部(診断モデル部品探索装置15等)は、プログラムに従って動作する情報処理装置20によって実現される。この情報処理装置20は、CPU21と、ROM22と、RAM23と、入出力インタフェース24と、を備える。CPU21は、ROM22、RAM23に格納されたプログラムを読み出し、読みだしたプログラムに基づいて動作し、各機能ブロックとしての制御を行う。また、ROM22は、情報処理装置20の起動時に21が実現するブートプログラムや、情報処理装置20のハードウェアに依存するプログラムなどを格納する。また、RAM23は、CPU21が実行するプログラムおよびCPU21が使用するデータなどを格納している。なお、各機能ブロックは、CPU21が読み込んだ所定のプログラムを実行することにより構築される。また、CPU21は、入出力インタフェース24を介して、キーボードやマウス、ディスプレイ(LCD)などの入出力装置を制御する。また、CPU21は、入出力インタフェース24を介して、キーボードやマウスなどからデータを取得する。
なお、ここで言う入出力インタフェース24は、ディスプレイやキーボード、マウス以外のものであってもよい。例えば、ディスプレイ機能とタッチパネル機能を有するタブレット端末やスマートデバイスであってもよい。このような場合に、情報処置装置20はCPU21、ROM22、RAM23を有し、入出力インタフェース24は、有線もしくは無線で接続された端末としてもよい。
診断モデル部品再活用支援装置10における各機能ブロックを実現するハードウェア構成は、以上で説明するような情報処理装置20の構成を基本とし、実現すべき機能によって適切な構成を採用する。
図1に戻って、各機能ブロックについて説明する。案件特性記憶部11は、過去の診断案件の案件特性を蓄積する記憶部である。診断モデル記憶部12は、案件特性記憶部11に案件特性を記憶した診断案件で用いた診断モデルを蓄積する記憶部である。診断モジュール記憶部13は、診断モデル記憶部12に記憶した診断モデルを構成する診断モジュールを蓄積する記憶部である。診断モデル部品記憶部14は、診断モデル部品探索装置15が探索した診断モデル部品を記憶する記憶部である。図1では、四つの記憶部(11〜14)を独立したデータベースとして表示しているが、共用の記憶媒体にこれら四つを記憶させても良い。
診断モデル部品探索装置15は、案件特性記憶部11に記憶した案件特性毎に、診断モデル記憶部12に記憶した診断モデルから、再活用可能な診断モデル部品(診断モジュールの連結関係)を探索する機能部である。再活用可能性計算部15aは、診断モジュール単体または連結関係の再活用可能性を計算する機能部である。連結関係拡張部15bは、再活用可能性計算部15aで再活用可能性を計算した診断モジュール単体または連結関係に対して、他の診断モジュールを付加し、連結関係を拡張する機能部である。
検索条件入力部16は、図2の入出力インタフェース24を介して、利用者が入力した新規の診断案件の案件特性を受け付ける機能部である。表示部17は、図2の入出力インタフェース24を介して、利用者に対して再活用可能な診断モデル部品を提示する機能部である。
次に、本実施例で実行される処理について説明する。診断モデル部品再活用支援装置10の動作には、案件特性毎に診断モデル部品を予め生成しておく「診断モデル部品生成」処理と、利用者が入力した案件特性に応じて診断モデル部品を提示する「検索・提示」処理の二つのフェーズがある。
<「診断モデル部品生成」処理>
まず、診断モデル部品再活用支援装置10の動作のうち1つ目のフェーズである、「診断モデル部品生成」処理について説明する。
図3は、診断モデル部品再活用支援装置10で実行される診断モデル部品の生成処理を示したフロー図である。この処理は、診断モデル部品再活用支援装置10が診断モデル部品生成処理の実行指示を利用者から受け付けることにより開始されるが、定期的に部品生成処理を実行するようなプログラムを事前に設定しておいてもよい。
診断モデル部品の生成処理が開始されると、診断モデル部品探索装置15は、案件特性記憶部11に記憶されている案件特性を1件読み込む(ステップ31)。
図4は、案件特性記憶部11に記憶された案件特性テーブルの一例である。このテーブルにおいて、案件特性カテゴリフィールド41は、案件特性フィールド42に記憶する案件特性のカテゴリを記憶するフィールドであり、案件特性フィールド42は、診断モデル部品再活用支援装置10で診断モデルを部品化する診断案件の案件特性を記憶するフィールドである。
例えば、案件特性カテゴリ「データ形式」に対応する案件特性として、「CSVファイル(レコード43)」、「データベース(レコード44)」が登録されており、案件特性カテゴリ「データ・センサ種類」に対応する案件特性として、「振動センサ(レコード45)」、「温度(レコード46)」、「文書(レコード47)」が登録されている。
以下では、ステップ31で、レコード45(案件特性カテゴリ「データ・センサ種類」、案件特性「振動センサ」)を選択したものとして説明を進める。
ステップ31で1件の案件特性(例えばレコード45)を選択すると、次に、診断モデル部品探索装置15は、読み込んだ案件特性および診断モジュール記憶部13に蓄積された診断モジュールの情報を用いて、案件特性に応じた診断モジュールの絞り込みを行う(ステップ32)。
図5は、診断モジュール記憶部13に記憶された診断モジュールテーブルの一例である。このテーブルにおいて、診断カテゴリフィールド51は、診断モジュールフィールド52に記憶する診断モジュールのカテゴリを記憶するフィールドであり、診断モジュールフィールド52は、診断モデル部品再活用支援装置10において診断モデルを構成するモジュールを記憶するフィールドである。ここで、診断モデルは、診断モジュールフィールド52に記載の診断モジュールの連結関係(順次呼び出し)により構成される。
例えば、診断モジュールカテゴリ「データ入力」に対応する診断モジュールとして、「CSVファイル読込み(レコード53)」、「データベース接続(レコード54)」が登録されており、診断モジュールカテゴリ「フロー制御」に対応する診断モジュールとして、「スライディングウィンドウ開始(レコード55)」、「スライディングウィンドウ終了(レコード56)」、「条件分岐(レコード57)」が登録されている。
また、図6は、診断モジュール記憶部13に記憶された案件特性カテゴリ・診断モジュールカテゴリ関係テーブルの一例である。このテーブルにおいて、案件特性カテゴリフィールド61は、案件特性カテゴリフィールド41と同様の内容を記憶するフィールドであり、診断モジュールカテゴリフィールド62は、診断モジュールカテゴリフィールド51の内容を記憶するフィールドである。
例えば、案件特性カテゴリ「データ・センサ種類」に対応する診断モジュールカテゴリとして、「フロー制御(レコード63)」、「演算(レコード64)」、「データマイニング(レコード65)」が登録されている。
ステップ31で、レコード45(案件特性カテゴリ「データ・センサ種類」、案件特性「振動センサ」)を選択した場合、図6のテーブルを参照し、案件特性カテゴリ「データ・センサ種類」に対応する診断モジュールカテゴリとして、「フロー制御(レコード63)」、「演算(レコード64)」、「データマイニング(レコード65)」を抽出する。さらに、図5のテーブルを参照し、診断モジュールカテゴリ「フロー制御」に対応する診断モジュール「スライディングウィンドウ開始(レコード55)」、「スライディングウィンドウ終了(レコード56)」、「条件分岐(レコード57)」を抽出するとともに、診断モジュールカテゴリ「演算」、「データマイニング」に対応する診断モジュール(FFT、窓関数、K-means等)も抽出する。
以上で説明したステップ32では、ステップ31で選択した1件の案件特性に対応する診断モジュールの絞込みを行うことで、例えば案件特性「振動センサ」の診断に必要のない「CSVファイル読込み」などの診断モジュールを部品化の対象外とする。
選択した案件特性に対応する診断モジュールを絞込むと、次に、診断モデル部品探索装置15は、絞込んだ診断モジュールの中から、診断モジュールを1件(例えば、「スライディングウィンドウ開始(レコード55)」)読み込む(ステップ33)。
続いて、再活用可能性計算部15aは、ステップ31で読み込んだ案件特性の診断案件の診断モデルに関して、ステップ33で読み込んだ診断モジュールの再活用可能性を検証する(ステップ34)。この再活用可能性を検証は、例えば、診断モデル記憶部12に記憶した過去の診断モデルから案件特性「振動センサ(レコード45)」の診断案件の診断モデルを抽出し、診断モジュール「スライディングウィンドウ開始(レコード55)」の利用頻度を計算することで行う。そして、計算された利用頻度が予め設定された閾値(例えば80%)を超える場合は再活用可能性が高いと判断する。なお、ステップ34での再活用可能性の検証は、例に挙げたように、利用頻度から検証しても良いし、ベイズ推定などの手法を用いて、利用頻度に拘わらず抽出しても良い。
選択した診断モジュールに対し、ステップ34にて再活用可能性が高いと判断した場合、連結関係拡張部15bは、再活用可能性が高い診断モジュールの連結関係を拡張する(ステップ35)。例えば、診断モデル記憶部12から案件特性「振動センサ」に対応する診断モデルを抽出し、ここから、診断モジュール「スライディングウィンドウ開始」に他の診断モジュールが連結された事例を検索する。そして、例えば、診断モジュール「スライディングウィンドウ開始」に診断モジュール「窓関数」が連結された事例を抽出できた場合は、「スライディングウィンドウ開始」と「窓関数」の組合せた連結関係について、再活用可能性を検証する(ステップ34)。具体的には、診断モデル記憶部12から案件特性「振動センサ」の診断案件の診断モデルを抽出し、診断モジュール「スライディングウィンドウ開始」「窓関数」の連結関係に関する利用頻度を計算した上で、利用頻度が予め設定された閾値を超える場合は再活用可能性が高いと判断する。このステップ34とステップ35の処理は、新たな診断モジュールを追加した連結関係の再活用可能性が所定の閾値を下回るまで繰り返されることになる。
そして、ステップ34にて、新たな連結関係の再活用可能性が低いと判断された場合、診断モデル部品探索装置15は、前回のステップ34で再活用可能性が高いと判断していた連結関係を、診断記憶部14に診断モデル部品として記憶する(ステップ36)。
図7は、ステップ31からステップ36の処理の結果、診断モデル部品記憶部14に登録される診断モデル部品テーブルの一例である。このテーブルにおいて、案件特性フィールド71は、案件特性フィールド42と同様の内容を記憶するフィールドであり、診断モデル部品フィールド72は、案件特性フィールド71の各案件特性に対して診断モデル部品探索装置15が抽出した診断モデル部品を記憶するフィールドである。図7においては、例えば、案件特性「振動センサ」に対して、「ローパスフィルタ」、「スライディングウィンドウ開始」、「窓関数」、「FFT」、「スライディングウィンドウ終了」、「ヒートマップ表示」の順序からなる診断モジュールの連結関係が、診断モデル部品(レコード73)として登録されている。
図3に戻り、ステップ36以降の処理を説明する。1つ目の案件特性の1つ目の診断モジュールに関して診断モデル部品を抽出した後、診断モデル部品探索装置15は、ステップ32で絞込んだ診断モジュールの中から、ステップ34〜ステップ36の処理が実行されていない診断モジュールが残っていないかを確認する(ステップ37)。そして、未処理の診断モジュールが残っていれば、それらの夫々についても診断モデル部品を抽出する(ステップ34〜ステップ36)。
さらに、診断モデル部品探索装置15は、案件特性記憶部11に記憶した案件特性の中から、ステップ33〜ステップ37の処理が実行されていない案件特性が残っていないかを確認する(ステップ38)。そして、未処理の案件特性が残っていれば、それらについても診断モデル部品を抽出する(ステップ33〜ステップ37)。
以上の処理を繰り返し、全ての案件特性、全ての診断モジュールについて、診断モデル部品の抽出が完了したら、図3に示した診断モデル部品生成処理を終了する。
<「検索・提示」処理>
続いて、診断モデル部品再活用支援装置10の動作のうち2つ目のフェーズである、「検索・提示」処理について説明する。
図8は、診断モデル部品再活用支援装置10で実行される検索・提示処理を示したフロー図である。この処理は、診断モデル部品再活用支援装置10が検索・提示処理の実行を利用者から受け付けることにより開始される。なお、以下では、診断対象機器の振動センサが採取した信号データに基づいて、診断対象機器の異常予兆を検知する新規の診断モデルを開発する場合を例に、図8の処理を説明する。
診断モデル部品の検索・提示処理が開始されると、診断モデル部品探索装置15は、利用者が開発する診断モデルの案件特性の入力を受け付ける(ステップ81)。
図9は、案件特性の入力受け付け画面の一例である。ここに示すように、案件特性入力画面91には、データ形式に関する入力項目92、データ・センサ種類に関する入力項目93、診断目的に関する入力項目94が表示される。例えば、図4の案件特性テーブルが案件特性入力画面91に反映される場合、入力項目92には「CSVファイル」、「データベース」などの「データ形式」カテゴリの案件特性が表示され、入力項目93には「振動センサ」、「温度」、「文書」などの「データ・センサ種類」カテゴリの案件特性が表示され、入力項目94には「異常予兆検知」、「故障原因推定」など「診断目的」カテゴリの案件特性が表示される。
このような入力画面が表示されており、診断対象機器に設置した振動センサの信号データがCSVファイルで出力される場合、利用者は、入力項目92として「CSVファイル」を、入力項目93として「振動センサ」を、入力項目94として「異常予兆検知」を選択する。そして、これら全てを選択した後、検索ボタン95を押下して案件特性の入力を完了する。
その後、診断モデル部品探索装置15は、入力された案件特性に対応する、診断モデル部品を検索する(ステップ82)。例えば、ステップ81で入力された案件特性「CSVファイル」については、図7の診断モデル部品テーブルを照合し、レコード73の診断モデル部品「CSVファイル読込み」を抽出する。同様に、案件特性「振動センサ」、「異常予兆検知」の各々については、レコード74、レコード75に登録された診断モデル部品を抽出する。すなわち、ステップ82での検索の結果、入力された案件特性に対応する、レコード73〜75が抽出される。
続いて、診断モデル部品探索装置15は、ステップ82で検索した診断モデル部品を利用者に対して提示する(ステップ83)。図10は、診断モデル部品再活用支援装置10が利用者に対して診断モデル部品の提示を行う画面の一例を示した図であり、ここに示すように、診断モデル部品提示画面101には、ステップ82で抽出した、レコード73の診断モデル部品102、レコード74の診断モデル部品103、レコード75の診断モデル部品104の3件の診断モデル部品が表示されている。
また、診断モデル部品提示画面101は各診断モデル部品のダウンロードボタン102a、103a、104aが表示されており、利用者は、所望のダウンロードボタンを押下して、所望の診断モデル部品を入手することができる。
以上で説明した本実施例の構成を取ることによって、利用者に対して、利用者が開発する新規の診断モデルの案件特性に基づき、適切な診断モデル部品を抽出し、利用者に提示することができる。これにより、過去に熟練設計者等が開発した診断モデルに含まれる知見を容易に抽出できるので、熟練度の低い設計者が新規の診断モデルを開発する場合であっても、診断モデルの品質を容易に高めることができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。また、上記の各構成、機能、処理部、処理手段等は、それらの一部又は全部を、例えば集積回路で設計する等によりハードウェアで実現してもよい。また、上記の各構成、機能等は、プロセッサがそれぞれの機能を実現するプログラムを解釈し、実行することによりソフトウェアで実現してもよい。各機能を実現するプログラム、テーブル、ファイル等の情報は、メモリや、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)等の記録装置、または、ICカード、SDカード、DVD等の記録媒体に置くことができる。
10…診断モデル部品再活用支援装置、11…案件特性記憶部、12…診断モデル記憶部、13…診断モジュール記憶部、14…診断モデル部品記憶部、15…診断モデル部品探索装置、15a…再活用可能性計算部、15b…連結関係拡張部、16…検索条件入力部、17…表示部、20…情報処理装置、21…CPU、22…ROM、23…RAM、24…入出力インタフェース

Claims (4)

  1. 過去の診断案件の案件特性を記憶した案件特性記憶部と、
    過去の診断案件の診断モデルを記憶した診断モデル記憶部と、
    前記診断モデルを構成する診断モジュールを記憶した診断モジュール記憶部と、
    新規の診断案件の診断モデルを構築するときに過去の診断案件の診断モデル部品の再活用を支援する演算装置と、
    を備えた診断モデル部品再活用支援装置であって、
    前記演算装置は、
    前記案件特性記憶部の案件特性と前記診断モデル記憶部の前記診断モデルと前記診断モジュール記憶部の診断モジュールを用いて、前記案件特性毎に各々の診断モデルに関して診断モジュールまたはそれらの連結関係の利用頻度を計算し、該利用頻度が予め設定された閾値を超える診断モジュールまたは連結関係を再活用可能性の高い診断モデル部品として抽出する再活用可能性計算部と、
    前記診断モデル記憶部の前記診断モデルから、前記再活用可能性の高い診断モデル部品に他の診断モジュールを組合せた連結関係を検索し、該連結関係に関して計算した利用頻度が予め設定された閾値を超える場合は、前記再活用可能性の高い診断モデル部品に前記他の診断モジュールを付加して前記連結関係を拡張する連結関係拡張部と、
    を有することを特徴とする診断モデル部品再活用支援装置。
  2. 請求項に記載の診断モデル部品再活用支援装置であって、
    前記再活用可能性計算部は、
    前記他の診断モジュールを付加した連結関係の再活用可能性が高い場合は、他の診断モジュール付加後の連結関係を診断モデル部品として選択し、
    前記他の診断モジュールを付加した連結関係の再活用可能性が低い場合は、他の診断モジュール付加前の連結関係を診断モデル部品として選択することを特徴とする診断モデル部品再活用支援装置。
  3. 請求項に記載の診断モデル部品再活用支援装置であって、
    前記案件特性とは、診断案件のデータ形式、データ・センサ種類、診断目的の少なくとも一つを含む特性であることを特徴とする診断モデル部品再活用支援装置。
  4. 請求項1に記載の診断モデル部品再活用支援装置であって、
    利用者が新規の診断案件の案件特性を入力した場合に、当該案件特性に対して前記再活用可能性計算部が抽出した前記診断モデル部品を表示する表示部をさらに備えることを特徴とする診断モデル部品再活用支援装置。
JP2019549075A 2017-10-20 2017-10-20 診断モデル部品再活用支援装置 Expired - Fee Related JP6921976B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2017/037988 WO2019077733A1 (ja) 2017-10-20 2017-10-20 診断モデル部品再活用支援装置および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2019077733A1 JPWO2019077733A1 (ja) 2020-11-05
JP6921976B2 true JP6921976B2 (ja) 2021-08-18

Family

ID=66173956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019549075A Expired - Fee Related JP6921976B2 (ja) 2017-10-20 2017-10-20 診断モデル部品再活用支援装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20200250552A1 (ja)
JP (1) JP6921976B2 (ja)
WO (1) WO2019077733A1 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1063494A (ja) * 1996-08-14 1998-03-06 Fuji Electric Co Ltd プログラム部品利用支援システム
JP4847102B2 (ja) * 2005-11-04 2011-12-28 日立情報通信エンジニアリング株式会社 コンピュータプログラムのテストプログラム生成方法
JP2008171318A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd ソフトウェア開発ツール
JP2009252019A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Hitachi Ltd ソフトウェア再利用支援装置、及びソフトウェア再利用支援方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2019077733A1 (ja) 2020-11-05
US20200250552A1 (en) 2020-08-06
WO2019077733A1 (ja) 2019-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108228861B (zh) 用于执行机器学习的特征工程的方法及系统
EP3685258B1 (en) Ranking of software code parts
JP5293115B2 (ja) 故障原因推測方法、故障原因推測装置、及びプログラム
JP2016058027A (ja) データ処理装置、データ処理方法、およびプログラム
CN113987130A (zh) 语音指令的推荐方法、装置和电子设备
CN110618926A (zh) 源代码分析方法和源代码分析装置
KR20140050323A (ko) 라이선스 검증 방법 및 그 장치
KR102000133B1 (ko) 수집된 이벤트 정보 기반 악성코드 탐지 장치 및 방법
JP6921976B2 (ja) 診断モデル部品再活用支援装置
JP6191440B2 (ja) スクリプト管理プログラム、スクリプト管理装置及びスクリプト管理方法
US20190265954A1 (en) Apparatus and method for assisting discovery of design pattern in model development environment using flow diagram
JP6405851B2 (ja) 予兆検知支援プログラム、方法、装置、及び予兆検知プログラム、
US9411713B2 (en) Method for supporting product design and product design support apparatus
JP2024071500A5 (ja)
JP2014120138A (ja) 異常原因推定プログラム、異常原因推定装置及び異常原因推定方法
CN111782504B (zh) 一种应用程序异常的诊断方法、移动终端及可读存储介质
JP6025955B1 (ja) プログラム解析装置及びプログラム解析方法
JP6036089B2 (ja) データ遷移トレース装置、データ遷移トレース方法、及び、データ遷移トレースプログラム
CN114038460A (zh) 语音指令的推荐方法、装置和电子设备
JP6039985B2 (ja) 機器管理システム、チェック端末及びデータチェック方法
CN111444170B (zh) 基于预测业务场景的自动机器学习方法和设备
JP5755861B2 (ja) テストケース生成装置、テストケース生成方法およびテストケース生成プログラム
JP6810675B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
EP4120085B1 (en) Failure analysis support device and failure analysis support method
JP7349927B2 (ja) リスク評価システム及びリスク評価方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210518

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210707

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210720

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210728

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6921976

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees