Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6922642B2 - クッション - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6922642B2 - クッション - Google Patents

クッション Download PDF

Info

Publication number
JP6922642B2
JP6922642B2 JP2017200546A JP2017200546A JP6922642B2 JP 6922642 B2 JP6922642 B2 JP 6922642B2 JP 2017200546 A JP2017200546 A JP 2017200546A JP 2017200546 A JP2017200546 A JP 2017200546A JP 6922642 B2 JP6922642 B2 JP 6922642B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
mechanical
base portion
power generation
cushion according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017200546A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019072188A (ja
Inventor
杉山 浩朗
浩朗 杉山
阪本 斉士
斉士 阪本
零 浅井
零 浅井
宗治 宮腰
宗治 宮腰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP2017200546A priority Critical patent/JP6922642B2/ja
Publication of JP2019072188A publication Critical patent/JP2019072188A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6922642B2 publication Critical patent/JP6922642B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

本発明は、機械電気変換装置、椅子、及びクッションに関する。
特許文献1には、着席検知センサと専用コード信号を発する送信機を有する椅子が開示されている。特許文献2には、使用者の離席を検出する圧力センサを設けた椅子が開示されている。
特許文献1 特開平2−170297号公報
特許文献2 特開2007−179422号公報
上記のような椅子などに設けられるセンサなどの負荷を駆動するためには電力が必要になる。負荷に電力を供給するためには、電源を確保するための配線またはバッテリの交換などの作業が発生する場合がある。
本発明の一態様に係る機械電気変換装置は、第1基部を備えてよい。機械電気変換装置は、第2基部を備えてよい。機械電気変換装置は、第1基部の一端と第2基部の一端とが近づく方向及び遠ざかる方向に移動可能に、第1基部の他端と第2基部の他端とを連結するヒンジ部を備えてよい。機械電気変換装置は、第1基部と第2基部との間に配置され、第1基部の一端と第2基部の一端とが近づく方向または遠ざかる方向に移動することによる機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換する機械電気変換部を備えてよい。
上記機械電気変換装置は、複数の機械電気変換部を備えてよい。複数の機械電気変換部は、ヒンジ部のヒンジ軸と平行な方向に沿って配置されてよい。
機械電気変換部は、第1基部の第2基部側の第1面上に配置されてよい。第2基部は、第1基部側の第2面から機械電気変換部に向かって突起する突起部を有してよい。突起部が機械的エネルギーを機械電気変換部に伝達してよい。
上記機械電気変換装置は、第1基部の一端と第2基部の一端とを遠ざける方向に第1基部及び第2基部の少なくとも一方を付勢する弾性体を備えてよい。
上記機械電気変換装置は、複数の弾性体を備えてよい。複数の弾性体は、ヒンジ部のヒンジ軸と平行な方向に沿って配置されてよい。
複数の弾性体は、一対の弾性体でよい。一対の弾性体は、複数の機械電気変換部を間に挟んで、ヒンジ軸と平行な方向に沿って配置されてよい。
上記機械電気変換装置は、第1基部と第2基部との間に配置され、第1基部の一端と第2基部の一端とが近づく方向の限界位置を規定する第1台座を備えてよい。
第1台座は、第1基部の第2基部側の第1面上の一端側にヒンジ部のヒンジ軸の方向に沿って配置されてよい。
上記機械電気変換装置は、第1基部と第2基部との間に配置され、第1基部と第2基部とが近づく方向の限界位置を規定する一対の第2台座を備えてよい。一対の第2台座は、機械電気変換部を間に挟んで、第1面上に配置されてよい。
上記機械電気変換装置は、第2基部の第1基部側の第2面上の、第1台座に対向する位置に金属板を備えてよい。
上記機械電気変換装置は、第1基部の一端と第2基部の一端とが遠ざかる方向の限界位置を規定するストッパを備えてよい。
上記機械電気変換装置は、機械電気変換部からの電気的エネルギーを利用して動作する動作モジュールを備えてよい。
動作モジュールは、第1基部の一端と第2基部の一端とが近づく方向に移動することによる機械的エネルギーを、機械電気変換部が変換した電気的エネルギーを利用して、第1信号を出力してよい。動作モジュールは、第1基部の一端と第2基部の一端とが遠ざかる方向に移動することによる機械的エネルギーを、機械電気変換部が変換した電気的エネルギーを利用して、第2信号を出力してよい。
動作モジュールは、第1信号及び第2信号を無線で外部に出力する無線モジュールでよい。
本発明の一態様に係るクッションは、座部を備えてよい。クッションは、座部に配置された上記機械電気変換装置を備えてよい。
上記クッションは、クッションの配置すべき方向を示す目印を備えてよい。
本発明の一態様に係る椅子は、座部を備えてよい。椅子は、座部に配置された上記機械電気変換装置を備えてよい。
上記椅子は、背もたれ部を備えてよい。第1基部の他端及び第2基部の他端が背もたれ部側に配置されるように、機械電気変換装置が座部に配置されてよい。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
機械電気変換装置の外観斜視図の一例である。 機械電気変換装置の上板を取り外した状態の外観斜視図の一例である。 上板を裏側から見た外観斜視図の一例である。 下板の表側を真上から見た図の一例である。 機械電気変換装置の動作について説明するための図である。 機械電気変換装置の回路構成の一例を示す図である。 機械電気変換装置を備えるクッションの外観の一例を示す図である。 機械電気変換装置を備える椅子の外観の一例を示す図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本実施形態に係る機械電気変換装置100の外観斜視図の一例である。図2は、機械電気変換装置100の上板20を取り外した状態の外観斜視図の一例である。図3は、上板20を裏側から見た外観斜視図の一例である。図4は、下板10の表側を真上から見た図の一例である。
機械電気変換装置100は、クッションまたは椅子の座部などに設けられてよい。機械電気変換装置100は、下板10及び上板20を備える。下板10は、第1基部の一例である。上板20は、第2基部の一例である。下板10及び上板20は、正方形状の板部材でよい。下板10及び上板20は、矩形状の板部材でよい。下板10及び上板20は、円形状の板部材でもよい。
機械電気変換装置100は、複数の発電モジュール30及び無線モジュール40をさらに備える。発電モジュール30は、機械電気変換部の一例である。機械電気変換装置100は、少なくとも1つの発電モジュール30を備えていればよい。複数の発電モジュール30及び無線モジュール40は、下板10に配置されてよい。発電モジュール30は、圧電素子を含む。圧電素子は、変形を生じさせる機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換する。圧電素子は、例えば、チタン酸バリウム、ジルコニアなどの圧電セラミックス、タンタル酸リチウム(LiTaO)などの圧電単結晶からなる。発電モジュール30は、圧電素子以外の機械電気変換素子を備えてもよい。発電モジュール30は、歪み、屈曲、圧縮、伸長などの変形を生じさせる機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換することが可能な任意の機械電気変換素子を備えてよい。発電モジュール30は、例えば、イオン導電性高分子の膜の両面に金(Au)などの金属をメッキしたイオン高分子金属複合材料(IPMC)、イオン導電性高分子ゲル膜(ICPF)、またはIPMCもしくはICPFを用いた人工筋肉を、機械電気変換素子として備えてよい。
発電モジュール30は、受圧部32をさらに有する。受圧部32は、受けた力を圧電素子に伝達する。受圧部32から伝達される力が変化することで、圧電素子は変形する。圧電素子は、変形を生じさせる機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換する。すなわち、圧電素子は、変形により電力を発生させる。発電モジュール30で発生した電力は、無線モジュール40に供給される。
無線モジュール40は、発電モジュール30からの電力を受けて、予め定められた動作を実行する。無線モジュール40は、発電モジュール30からの電力を受けて予め定められた信号を無線で出力する。無線モジュール40は、動作モジュールの一例である。無線モジュール40は、受圧部32に加えられる力が増加することで、圧電素子で発生した電力を利用して第1信号を外部に出力する。無線モジュール40は、受圧部32に加えられている力が減少することで、圧電素子で発生した電力を利用して第2信号を無線で外部に出力する。無線モジュール40は、ユーザが上板20の上に座ることで上板20が押下され、受圧部32に加えられる力が増加することで、圧電素子で発生した電力を利用して第1信号を外部に出力してよい。無線モジュール40は、上板20の上に座っていたユーザが離席することで、受圧部32に加えられている力が減少し、圧電素子で発生した電力を利用して第2信号を無線で外部に出力してよい。無線モジュール40は、Bluetooth(登録商標)などの予め定められた通信規格に従って外部の端末と無線通信してよい。
機械電気変換装置100は、複数のヒンジ部60をさらに備える。ヒンジ部60は、ヒンジ軸62及び軸受部64を有する。ヒンジ部60は、下板10の一辺10a側及び上板20の一辺20a側に配置される。軸受部64が、下板10の一辺10a側及び上板20の一辺20a側にネジ止めされてよい。ヒンジ部60の数は、3つには限定されない。例えば、2つのヒンジ部60が、下板10の一辺10a及び上板20の一辺20aの両側の角にそれぞれ配置されてよい。または、下板10の一辺10a及び上板20の一辺20aの両側の角まで延びる1つのヒンジ部60が配置されてもよい。
ヒンジ部60は、下板10の一辺10aと反対側の他辺10b及び上板20の一辺20aと反対側の他辺20bとが近づく方向及び遠ざかる方向に移動可能に、下板10の一辺10aと上板20の一辺20aとを連結する。下板10の他辺10bは、第1基部の一端の一例である。上板20の他辺20bは、第2基部の一端の一例である。下板10の一辺10aは、第1基部の他端の一例である。上板20の一辺20aは、第2基部の他端の一例である。
発電モジュール30は、下板10と上板20との間に配置され、下板10の他辺10bと上板20の他辺10bとが近づく方向または遠ざかる方向に移動することによる機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換する。複数の発電モジュール30は、ヒンジ軸62と平行な方向に沿って配置される。複数の発電モジュール30のそれぞれの受圧部32が、ヒンジ軸62と平行な方向に沿って配置されてよい。複数の発電モジュール30は、下板10の上板20側の面13上に配置される。面13は、第1基部の第1面の一例である。上板20は、下板10側の面23から複数の発電モジュール30のそれぞれに向かって突起する複数の突起部24を有する。面23は、第2基部の第2面の一例である。突起部24は、上板20に与えられる力に対応する機械的エネルギーを、発電モジュール30に伝達する。
機械電気変換装置100は、複数のバネ80をさらに備える。バネ80は、下板10と上板20との間に配置されてよい。複数のバネ80は、下板10の他辺10bと上板20の他辺20bとを遠ざける方向に下板10及び上板20の少なくとも一方を付勢する。複数のバネ80は、ヒンジ軸62と平行な方向に沿って配置される。複数のバネ80は、一対のバネ80でよい。一対のバネ80な、複数の発電モジュール30を間に挟んで、ヒンジ軸62と平行な方向に沿って配置されてよい。
機械電気変換装置100は、台座90及び一対の台座92をさらに備えてよい。台座90及び一対の台座92は、下板10と上板20との間に配置されてよい。台座90は、面13上の他辺10b側にヒンジ軸62と水平な方向に沿って配置されてよい。一対の台座92は、一辺10a及び他辺10bに直交する側辺10c及び側辺10dに沿って配置されてよい。一対の台座92は、複数の発電モジュール30を間に挟んで、面13上に配置されてよい。台座90及び一対の台座92は、下板10の他辺10bと上板20の他辺20bとが近づく方向の限界位置を規定する。機械電気変換装置100は、上板20の下板10側の面23上の、台座90に対向する位置に、金属板26をさらに備えてよい。金属板26は、上板20の面23が台座90と接触することで摩耗することを防止する。
機械電気変換装置100は、ストッパ50をさらに備えてよい。ストッパ50は、下板10の他辺10bと上板20の他辺20bとが遠ざかる方向の限界位置を規定する。ストッパ50は、ピン支持部52及びピン54を有する。ピン支持部52は、上板20の他辺10b側の両側の角に配置されてよい。ピン54は、ピン支持部52の貫通孔を通じて、上板20の面13上の、ピン54に対向する位置に形成された固定孔16に固定されてよい。ピン54は、固定孔16に固定される一端と反対側の他端にフランジ部を有する。ピン支持部52は、上板20とともに移動できるように、ピン54を摺動可能に支持する。ピン54のフランジ部の直径は、ピン支持部52の貫通孔の直径より大きい。したがって、フランジ部が、ピン支持部52の貫通孔の周縁部に接することで、下板10の他辺10bと上板20の他辺20bとが遠ざかる方向に移動することを制限する。
このように構成された機械電気変換装置100によれば、下板10と上板20とが、近づく方向及び遠ざかる方向に移動可能に、ヒンジ部60を介して連結される。これにより、下板10と上板20とが、近づく方向または遠ざかる方向に移動する場合に、下板10と上板20とがヒンジ部60のヒンジ軸62と平行な方向にずれることを抑制できる。よって、下板10と上板20との間に配置された発電モジュール30への力を確実に変化させることができる。これにより、下板10と上板20とが、近づく方向または遠ざかる方向に移動する場合に、発電モジュール30が確実に電力を発生させることができる。
1つの発電モジュール30で発生させることができる電力または電流だけでは、無線モジュール40を駆動するのに必要な電力または電流を確保できない場合がある。このような場合、無線モジュール40を駆動するのに必要な電力または電流を確保するために、複数の発電モジュール30が必要になる場合がある。そして、無線モジュール40を駆動させるためには、複数の発電モジュール30が同時に電力を発生させることが望ましい。ところが、上板20が押下される位置が異なることにより、例えば、上板20の裏側に設けられた複数の突起部24のそれぞれが、複数の発電モジュール30のそれぞれをほぼ同時に押下できない可能性がある。上板20が押下される位置が異なっても、無線モジュール40を駆動させることができる電力を確実に確保するために、下板10に多数の発電モジュール30を配置して、無線モジュール40を駆動するための電力を確保することも考えられる。しかしながら、多数の発電モジュール30を配置すると、製造コスト、重量などが増加してしまう。製造コスト及び重量などを抑えるためには、無線モジュール40を駆動させるのに必要な電力を確保できる最小限の数の発電モジュール30を配置することが好ましい。この場合、それぞれの発電モジュール30が実質的に同時に電力を発生させなければ、無線モジュール40を駆動させることができない。
上記のように構成された機械電気変換装置100によれば、下板10と上板20とがヒンジ部60を介して連結されている。これにより、下板10と上板20とが、近づく方向または遠ざかる方向に移動する場合に、上板20に加わる力の位置が異なる場合でも、下板10と上板20とが、ヒンジ軸62と平行な方向にずれることを抑制できる。
さらに、ヒンジ軸62の方向と平行な方向に沿って複数の発電モジュール30が配置される。これにより、下板10と上板20とが、近づく方向または遠ざかる方向に移動する場合に、複数の発電モジュール30のそれぞれに加わる力の変化に、ばらつきが生じることを抑制できる。例えば、図5に示すように、上板20が押下される位置が異なる場合(矢印201、矢印202、または矢印203)でも、複数の発電モジュール30のそれぞれに加えられる力にばらつきが生じない。すなわち、上板20の他辺10b側、側辺10c側、または側辺10d側が押下されても、複数の発電モジュール30のそれぞれに加えられる力に、ばらつきが生じない。複数の発電モジュール30は、ヒンジ軸62と平行に配置されている。よって、上板20が下板10に対して傾斜しながら下板10に近づく方向に移動しても、複数の発電モジュール30のそれぞれが上板20の複数の突起部24のそれぞれにより押下されるタイミングは同じである。これにより、複数の発電モジュール30は実質的に同時に電力を発生させることができる。よって、無線モジュール40を確実に駆動させることができる。
以上の通り、機械電気変換装置100によれば、上板20の任意の位置が押下されても、複数の発電モジュール30は実質的に同時に電力を発生させることができる。なお、同時とは、完全に同時のほか、複数の発電モジュール30のそれぞれが電力を発生させるタイミングが、無線モジュール40を駆動させることができる程度にずれている場合も含む概念である。
図6は、発電モジュール30及び無線モジュール40の回路構成の一例である。図6に示す回路構成では、説明を簡略化するために、2つの発電モジュール30a及び30bが並列に接続されている。機械電気変換装置100が、上記のように4つの発電モジュール30を備える場合には、4つの発電モジュール30が並列に接続されている。
発電モジュール30aは、ブリッジダイオード310aを介して無線モジュール40に接続される。発電モジュール30bは、ブリッジダイオード310bを介して無線モジュール40に接続される。無線モジュール40は、マイクロコンピュータでよい。無線モジュール40は、複数のポートを有する。無線モジュール40は、Vccポート411、GNDポート412、第1入力ポート413、及び第2入力ポート414を含む。発電モジュール30aは、出力端子33a及び出力端子35aを有する。発電モジュール30bは、出力端子33b及び出力端子35bを有する。
ブリッジダイオード310aは、4つのダイオードD1、D2、D3、D4がブリッジ接続されている。ダイオードD1のカソードと、ダイオードD2のアノードとが接続される。ダイオードD2のカソードと、ダイオードD4のカソードとが接続される。ダイオードD1のアノードと、ダイオードD3のアノードとが接続される。さらに、ダイオードD3のカソードと、ダイオードD4のアノードとが接続される。ダイオードD1のカソードと、ダイオードD2のアノードとの接続点が、ブリッジダイオード310aの入力端子311aである。また、ダイオードD3のカソードと、ダイオードD4のアノードとの接続点が、ブリッジダイオード310aの入力端子312aである。ダイオードD2のカソードと、ダイオードD4のカソードとの接続点が、ブリッジダイオード310aの出力端子313aである。さらに、ダイオードD1のアノードと、ダイオードD3のアノードとの接続点が、ブリッジダイオード310aの出力端子314aである。
ブリッジダイオード310bは、4つのダイオードD7、D8、D9、D10がブリッジ接続されている。ダイオードD7のカソードと、ダイオードD8のアノードとが接続される。ダイオードD8のカソードと、ダイオードD10のカソードとが接続される。ダイオードD7のアノードと、ダイオードD9のアノードとが接続される。さらに、ダイオードD9のカソードと、ダイオードD10のアノードとが接続される。ダイオードD7のカソードと、ダイオードD8のアノードとの接続点が、ブリッジダイオード310bの入力端子311bである。また、ダイオードD9のカソードと、ダイオードD10のアノードとの接続点が、ブリッジダイオード310bの入力端子312bである。ダイオードD8のカソードと、ダイオードD10のカソードとの接続点が、ブリッジダイオード310bの出力端子313bである。さらに、ダイオードD7のアノードと、ダイオードD9のアノードとの接続点が、ブリッジダイオード310bの出力端子314bである。
発電モジュール30aの出力端子33aは、ブリッジダイオード310aの入力端子311aに接続される。発電モジュール30aの出力端子33aは、ダイオードD5及び抵抗R1を介して無線モジュール40の第1入力ポート413にも接続される。発電モジュール30aの出力端子35aは、ブリッジダイオード310aの入力端子312aに接続される。発電モジュール30aの出力端子35aは、ダイオードD6及び抵抗R2を介して無線モジュール40の第2入力ポート414にも接続される。
発電モジュール30bの出力端子33bは、ブリッジダイオード310bの入力端子311bに接続される。発電モジュール30bの出力端子33bは、ダイオードD11及び抵抗R1を介して無線モジュール40の第1入力ポート413にも接続される。発電モジュール30bの出力端子35bは、ブリッジダイオード310bの入力端子312bに接続される。発電モジュール30bの出力端子35bは、ダイオードD12及び抵抗R2を介して無線モジュール40の第2入力ポート414にも接続される。
例えば、上板20の上にユーザが座り、発電モジュール30a及び発電モジュール30bが発電すると、発電モジュール30aの出力端子33a及び発電モジュール30bの出力端子33bからの電流が無線モジュール40のVccポートに入力される。さらに、無線モジュール40の第1入力ポート413に発電モジュール30aの出力端子33a及び発電モジュール30bの出力端子33bからの電流が入力される。
一方、上板20の上に座っていたユーザが立つことで、発電モジュール30a及び発電モジュール30bが発電すると、発電モジュール30aの出力端子35a及び発電モジュール30bの出力端子35bからの電流が無線モジュール40のVccポートに入力される。さらに、無線モジュール40の第2入力ポート414に発電モジュール30aの出力端子35a及び発電モジュール30bの出力端子35bからの電流が入力される。
無線モジュール40は、Vccポート411に電流が入力され、かつ第1入力ポート413に電流が入力された場合には、発電モジュール30が押下されたことで発電したことを示す第1信号を無線で外部に出力する。一方、無線モジュール40は、Vccポート411に電流が入力され、かつ第2入力ポート414に電流が入力された場合には、発電モジュール30を押下していた力が解除されたことで発電したことを示す第2信号を無線で外部に出力する。
第1信号及び第2信号を受信する受信端末は、例えば、第1信号及び第2信号に基づいて、ユーザが着座したか離席したかを検出することができる。
上記のように構成された機械電気変換装置100は、図7に示すようなクッション400の座部402に設けられてよい。機械電気変換装置100は、座部402の内部に組み込まれてよい。クッション400は、クッション400の配置すべき方向を示す目印を備えてよい。クッション400は、目印として、ヒンジ部60側の一側面403に取付け紐404を備えてよい。
また、機械電気変換装置100は、図8に示すような椅子500の座部502に設けられてよい。機械電気変換装置100は、座部502の内部に組み込まれてよい。椅子500は、座部502に連結された背もたれ部510をさらに備えてよい。
上板20のヒンジ部60が配置される付近に力が加わる場合、ヒンジ部60が設けられていない上板20の他辺10b付近に力が加わる場合よりも、下板10の他辺10bと上板20の他辺10bとが近づく方向または遠ざかる方向に移動しづらい。発電モジュール30に効率的に発電させるためには、ヒンジ部60が設けられていない上板20の他辺10b付近に力が加わることが好ましい。そこで、機械電気変換装置100は、ヒンジ部60が背もたれ部510側に配置されるように、座部502に配置されてよい。これにより、ヒンジ部60が設けられていない上板20の他辺10b付近に力が加わりやすくなり、発電モジュール30に効率的に発電させることができる。
上記のように機械電気変換装置100を椅子などの座部に配置することで、ユーザが着席したり、離席したりすることに応じて、発電モジュール30に発電させることができる。しかも、ユーザが着座するときに押下されている上板20の位置、または離席するまでの間、押下されていた上板20の位置が異なる場合でも、複数の発電モジュール30を実質的に同時に発電させることができる。よって、ユーザの着席または離席の仕方の違いにより、複数の発電モジュール30がばらばらに発電したり、一部の発電モジュール30が発電しなかったりすることを防止できる。したがって、ユーザが着席または離席した場合に、複数の発電モジュール30を確実に発電させて、複数の発電モジュール30からの電力で、例えば無線モジュール40を確実に動作させることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、及び図面中において示した装置、システム、プログラム、及び方法における動作、手順、ステップ、及び段階などの各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」などと明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、及び図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」などを用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10 下板
10a 一辺
10b 他辺
10c,10d 側辺
16 固定孔
20 上板
20a 一辺
20b 他辺
24 突起部
26 金属板
30,30a,30b 発電モジュール
32 受圧部
40 無線モジュール
50 ストッパ
52 ピン支持部
54 ピン
60 ヒンジ部
62 ヒンジ軸
64 軸受部
80 バネ
90,92 台座
100 機械電気変換装置
33a,33b 出力端子
35a,35b 出力端子
310a,310b ブリッジダイオード
311a,311b 入力端子
312a,312b 入力端子
313a,313b 出力端子
314a,314b 出力端子
411 Vccポート
412 GNDポート
413 第1入力ポート
414 第2入力ポート
400 クッション
402 座部
404 取付け紐
500 椅子
502 座部
510 背もたれ部

Claims (14)

  1. 座部と、前記座部に配置された機械電気変換装置とを備えるクッションであって、
    前記クッションの配置すべき方向を示す目印を備え、
    前記機械電気変換装置は、
    第1基部と、
    第2基部と、
    前記第1基部の一端と前記第2基部の一端とが近づく方向及び遠ざかる方向に移動可能に、前記第1基部の他端と前記第2基部の他端とを連結するヒンジ部と、
    前記第1基部と前記第2基部との間に配置され、前記第1基部の前記一端と前記第2基部の前記一端とが近づく方向または遠ざかる方向に移動することによる機械的エネルギーを電気的エネルギーに変換する機械電気変換部と
    有する、クッション
  2. 複数の前記機械電気変換部を備え、
    前記複数の機械電気変換部は、前記ヒンジ部のヒンジ軸と平行な方向に沿って配置される、請求項1に記載のクッション
  3. 前記機械電気変換部は、前記第1基部の前記第2基部側の第1面上に配置され、
    前記第2基部は、前記第1基部側の第2面から前記機械電気変換部に向かって突起する突起部を有し、
    前記突起部が前記機械的エネルギーを前記機械電気変換部に伝達する、請求項1または2に記載のクッション
  4. 前記機械電気変換装置は、
    前記第1基部の前記一端と前記第2基部の前記一端とを遠ざける方向に前記第1基部及び前記第2基部の少なくとも一方を付勢する弾性体をさらに有する、請求項1から3の何れか1つに記載のクッション
  5. 前記機械電気変換装置は、
    複数の前記弾性体を有し
    前記複数の弾性体は、前記ヒンジ部のヒンジ軸と平行な方向に沿って配置される、請求項4に記載のクッション
  6. 前記複数の弾性体は、一対の弾性体であり、
    前記一対の弾性体は、前記機械電気変換部を間に挟んで、前記ヒンジ軸と平行な方向に沿って配置される、請求項5に記載のクッション
  7. 前記機械電気変換装置は、
    前記第1基部と前記第2基部との間に配置され、前記第1基部の前記一端と前記第2基部の前記一端とが近づく方向の限界位置を規定する第1台座を有する、請求項1から6の何れか1つに記載のクッション
  8. 前記第1台座は、前記第1基部の前記第2基部側の第1面上の前記一端側に前記ヒンジ部のヒンジ軸の方向に沿って配置される、請求項7に記載のクッション
  9. 前記機械電気変換装置は、
    前記第1基部と前記第2基部との間に配置され、前記第1基部と前記第2基部とが近づく方向の限界位置を規定する一対の第2台座をさらに有し
    前記一対の第2台座は、前記機械電気変換部を間に挟んで、前記第1面上に配置される、請求項8に記載のクッション
  10. 前記機械電気変換装置は、
    前記第2基部の前記第1基部側の第2面上の、前記第1台座に対向する位置に、金属板をさらに有する、請求項8または9に記載のクッション
  11. 前記機械電気変換装置は、
    前記第1基部の前記一端と前記第2基部の前記一端とが遠ざかる方向の限界位置を規定するストッパをさらに有する、請求項1から10の何れか1つに記載のクッション
  12. 前記機械電気変換装置は、
    前記機械電気変換部からの電気的エネルギーを利用して動作する動作モジュールをさらに有する、請求項1から11の何れか1つに記載のクッション
  13. 前記動作モジュールは、
    前記第1基部の前記一端と前記第2基部の前記一端とが近づく方向に移動することによる機械的エネルギーを、前記機械電気変換部が変換した電気的エネルギーを利用して、第1信号を出力し、
    前記第1基部の前記一端と前記第2基部の前記一端とが遠ざかる方向に移動することによる機械的エネルギーを、前記機械電気変換部が変換した電気的エネルギーを利用して、第2信号を出力する、請求項12に記載のクッション
  14. 前記動作モジュールは、前記第1信号及び前記第2信号を無線で外部に出力する無線モジュールである、請求項13に記載のクッション
JP2017200546A 2017-10-16 2017-10-16 クッション Active JP6922642B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017200546A JP6922642B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 クッション

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017200546A JP6922642B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 クッション

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019072188A JP2019072188A (ja) 2019-05-16
JP6922642B2 true JP6922642B2 (ja) 2021-08-18

Family

ID=66544435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017200546A Active JP6922642B2 (ja) 2017-10-16 2017-10-16 クッション

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6922642B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005081053A (ja) * 2003-09-11 2005-03-31 Kid International:Kk センサ付き着座クッション
JP2011160523A (ja) * 2010-01-06 2011-08-18 Imasen Electric Ind Co Ltd 移動車両用発電装置
WO2015072258A1 (ja) * 2013-11-12 2015-05-21 株式会社村田製作所 発電装置
JP6352763B2 (ja) * 2014-07-29 2018-07-04 株式会社オカムラ 着席状態を確認しうる椅子

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019072188A (ja) 2019-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2209201B1 (en) Power generation unit
US7245062B2 (en) Device for converting mechanical energy into electrical energy
EP2991089B1 (en) Push switch and switch module
JP2013102681A (ja) 環境によって動力を供給される電気活性ポリマジェネレータ
CN107332469A (zh) 一种压电式医院呼叫信号发生器
JP6922642B2 (ja) クッション
EP2008964A3 (en) Micro-oscillation element and array of micro-oscillation elements
KR20160034128A (ko) 자세 교정용 방석 및 이를 포함하는 자세 교정용 의자
JP2003224315A (ja) 起電装置、電源装置、遠隔操作装置、及び電子機器
JP2013243821A (ja) 振動発電素子
US20170030380A1 (en) Power generation system
JP6848804B2 (ja) 機械電気変換装置、椅子、及びクッション
JP4892079B2 (ja) 多段式発電ユニット
JP6673489B2 (ja) 圧電発電装置、圧電発電モジュールおよび送信機
JP6926949B2 (ja) 機械電気変換装置、及び椅子
KR101364352B1 (ko) 이동수단의 손잡이에 응용되는 압전 하베스팅 시스템
JPWO2021106037A1 (ja) 力覚センサ
JP5967369B2 (ja) 発電装置
CN212660117U (zh) 压电马达、触控反馈模组及触控装置
CN110091778A (zh) 一种具有能量回收功能的汽车通风座椅套
JP6658900B2 (ja) 圧電発電装置、圧電発電モジュールおよび送信機
KR102510277B1 (ko) 신체 균형 훈련을 위한 밸런싱 스테이지 장치
KR101534410B1 (ko) 압전 발전 장치
KR101440373B1 (ko) 에너지 수확 시스템 및 방법
TWI339487B (en) Piezoelectric power generator and piezoelectric power generating method

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200305

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210312

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210629

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6922642

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150