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JP6923367B2 - 家具用部材及び家具 - Google Patents
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本発明は、オフィス等において好適に用いられている家具の脚等に好適に用いるための家具用部材に関するものである。
従来、オフィスや家庭においてテーブル或いはデスクといった天板付家具や椅子といった家具が広範に利用されている。これら家具においては、天板付家具の脚体や椅子の脚支柱や脚羽根など、金属製の柱材を所望の形状へ成形しつつ、家具としての所要の役割を担い得る家具用部材が種々提案されている。そして、このような家具用部材では、多くの場合金属製の素材が適用されている。そしてこれら金属製の素材では、強度を有効に保持すべく中実な金属素材を削り出しにより成形したものや、所要の形状に鋳造したものも多く提案されている。
また、家具用部材の軽量化或いは構成の簡素化を目的として、例えば押し出し成形により製造された断面視略同形状をなすパイプ材を適宜曲げ加工を行うことにより、家具用部材として好適に適用し得た技術も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3179384号公報
上記特許文献1記載の技術をパイプ状の部材を直角に曲げるにあたり、素材の不要な凹みや割れといった不具合は有効に解消されている。
しかしながら、家具を構成するための部材としては、単に素材を所要の角度で曲げるのみならず、外形全体を例えばテーパ形状とするなど所要の形状に成形したり、端部に別異の部材を取り付け易い形状に予め加工したりしておくといった、種々の加工が要求されている。
ここで、パイプ状の素材を所要の形状に成形するには、表面を掘削する、他の素材を溶接するということが考えられ、これらの方策を用いれば勿論、パイプ状の素材を基にしても所要の形状へと成形することが可能である。しかしながら斯かる手法を適用すれば、一つ一つの家具用部材を成形するための手順が増えてしまったり、付加的な素材を要してしまったりし、結果として製造コストを増大させてしまうという不具合を招来してしまう。
そして現状では、家具用部材としてパイプ状の部材を適用しつつも、生産性と所要の形状への成形のし易さを高い効率にて両立させた家具用部材が求められている。
すなわち本発明は、上記のような課題を解消することを目的としており、断面視パイプ状をなす素材を利用しつつ、効率が高い生産性を維持しながら好適に所要の形状をなした家具用部材並びに当該家具用部材を具備する家具を提供することを目的とするものである。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る家具用部材は、断面視パイプ状をなす素材に対し任意の一方向から凹ませた形状をなす凹面と、この凹面から対向する側に設けられた対向面と、長手方向一端側をなす基端部と、前記基端部とは長手方向において反対側をなし、前記基端部とは断面形状が異なる先端部とを具備し、前記凹面が、前記対向面に対し最も近接し且つ前記対向面に対して所定の内傾斜角度で傾斜する内傾斜面と、この内傾斜面の両側において前記対向面から最も離間し且つ前記対向面に対して所定の外傾斜角度で傾斜する外傾斜面とを有するものであり、前記内傾斜角度が前記外傾斜角度よりも大きく設定されていることを特徴とする。
このようなものであれば、断面視パイプ状をなす素材を適用し適宜の形状に成形することにより、中実な削り出し部材のように成形された部材同様に、断面視パイプ状をなす素材を利用しつつ、効率が高い生産性を維持しながら好適に所要の形状をなした家具用部材並びに当該家具用部材を具備する家具を提供することができる。
前記凹面が、前記内傾斜面の両側に設けられ前記素材の厚み寸法以上の寸法をなすクリアランス領域を有しており、前記外傾斜面が、このクリアランス領域に配置されることによっても、本発明に係る家具用部材を種々の用途に利用し得るものとなる。
また、家具用部材の外見をより好適なものとしつつ使用者の足元に干渉し難い形状とするためには、先端部を、横断面形状を概略円形状又は楕円形状に成形するとともに床面に接地させるための接地部材が取り付け可能であるようにすることが望ましい。
そして、断面視パイプ状をなす部材をなんら損傷させることなく凹面を好適に成形するためには、クリアランス領域を、素材の厚み寸法の三倍以上の寸法をなすように構成することが望ましい。
そして、家具用部材自体の外見上の厚み寸法を有効に維持しつつ所要の形状へと成形するためには、凹面を、パイプ状をなす素材における横断面視短寸側の表面を押圧することにより構成するようにすることが望ましい。
上述した基端部が、家具を構成するための構成要素を下方から支持するための支持用取付部を有しているようにすれば、本発明に係る家具用部材を種々の用途に広範に利用することができる。
そして先端部の加工により汎用性をより向上させ得るようにするためには、当該先端部にナット部材を填め込む構成とすることが望ましい。
家具としての外見をより好適なものとするための構成として側面視テーパ形状に成形されてなる構成を挙げることができる。
また家具としての外見をより好適なものとするための他の構成として、側面視屈曲又は湾曲した形状に成形されてなる構成を挙げることができる。
本発明は、以上説明した構成であるから、断面視パイプ状をなす素材を利用しつつ、効率が高い生産性を維持しながら好適に所要の形状をなした家具用部材並びに当該家具用部材を具備する家具を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る外観図。 同実施形態に係る正面図。 同実施形態に係る要部の外観図。 図3に係る縦断面図。 図4に係るV部拡大図。 図3に係るI−I線端面図。 同II−II線端面図。 同III−III線端面図。 同IV−IV線端面図。 同変形例に係る作用説明図。 同実施形態の変形例に係る外観図。
以下、本発明の一実施形態を、図1〜図10を参照して説明する。
本実施形態の家具たる天板付家具Tは、図1に示すように、家具用部材である脚体1と、この脚体1に支持フレームT1を介して支持された例えば平面視L字状をなす天板T2とを主体としたものである。
この脚体1は、本実施形態では下端側に床面に接地するための接地部材たるアジャスタAを取り付け可能である先端部16と、家具を構成するための構成要素である天板T2を下方から支持するための支持用取付部15aを有した基端部15とを有している。
そして本実施形態に係る家具用部材たる脚体1は、断面視パイプ状をなす素材に対し任意の一方向から凹ませた形状をなす凹面11と、この凹面11から対向する側に設けられた対向面12と、長手方向一端側をなす基端部15と、基端部15とは長手方向において反対側をなし、基端部15とは断面形状が異なる先端部16とを具備する家具用部材であって、凹面11が、対向面12に対し最も近接し且つ対向面12から傾斜した所定の内傾斜角度で傾斜する内傾斜面11aと、この内傾斜面11aの両側に設けられ素材の厚み寸法以上の寸法をなすクリアランス領域11cと、このクリアランス領域11cにおいて対向面12から最も離間し且つ対向面12から傾斜した所定の外傾斜角度で傾斜する外傾斜面11bとを有するものであり、内傾斜角度が外傾斜角度よりも大きく設定されていることを特徴とする。
以下、脚体1の具体的な構成について説明する。
脚体1は、例えばパイプ状をなす鋼管からなるものである。具体的にはスチールシートを丸め端部同士を溶接することにより管状に成形したものである。勿論、脚体1を構成し得る素材としては上記鋼管の他、アルミの押し出し材を適用しても良い。
更に脚体1はこれら基端部15並びに先端部16に加え、長手方向の一面の略全域に亘って素材を凹ませて形成した凹面11と、この凹面11に対向する対向面12と、これら凹面11及び対向面12に介在する側面13と、長手方向において屈曲させてなる曲がり部14とを有している。また本実施形態では曲がり部14は、側面視一部分を屈曲させてなる形状としているが勿論、一部分を屈曲ではなく湾曲させた形状としても良く、さらには全体的に湾曲させてなる形状としてもよい。
凹面11は、図4、図7〜図9に示すように、パイプ状をなす素材における横断面視短寸側の表面を押圧することにより構成するものである。この凹面11は、横断面視最も凹んでいる内傾斜面11aと、この内傾斜面11aの凹みに応じて素材が引き込まれた引き込み部11dと、この引き込み部11dに応じて外形が凹んでなる外傾斜面11bとを有している。
この脚体1は、凹面11の両側において素材の厚み寸法の三倍以上の寸法をなすクリアランス領域11cを有している。このクリアランス領域11cを素材厚み寸法の三倍以上の寸法に設定することにより、金型Kの押圧面Kaにより素材における横断面視短寸側の表面が押圧されても、素材の破断等が起こり難いようになっている。
そして本実施形態では脚体1を側面視テーパ形状に成形すべく、凹面11を構成している内傾斜面11aと対向面12とがなす内傾斜角度が、外傾斜面11bと対向面12とがなす外傾斜角度の略2倍となるように設定されている。換言すれば図5に示すように、内傾斜面11aを構成するために金型Kの押圧面Kaにより押し込まれる押し込み量が、外傾斜面11bがテーパ形状をなすテーパ寸法の二倍程度となるように構成されている。
また本実施形態では図9及び図10に示すように。先端部16が、横断面形状を概略円形状又は楕円形状に成形されている。具体的に説明すると、先端部16は、雌ねじ部17aを有するナット部材17を埋め込むためのナット取付部16aと、このナット取付部16aを形成するための離間領域16bと、横断面形状を概略円形状にすべく成形された湾曲加工面16cと、ナット部材17に密着する第一の密着面16d並びに第二の密着面16eとを有している。
そして本実施形態では図10(a)、図10(b)に示すように、先端部16は予め離間領域16bを確保した状態で凹面11を形成しておき(図10(a))、離間領域16bにナット部材17を挿入した状態で素材を塑性変形させるための適宜の押圧手段Xにより素材を塑性変形させる(図10(b))。これにより、ナット部材17が強固に固定されてなる先端部16が好適に成形される。なお同図では図示しないが、ナット部材17に密着する第一の密着面16d及び第二の密着面16eを形成した箇所に、別途アーク溶接を施しても良い。斯かる場合、同図における先端部16には別途溶接継手が現れることとなる。
<変形例>
以下、上記実施形態の変形例について説明する。当該変形例について、上記実施形態と同様の構成要素については、同じ符号を付すとともに、その詳細な説明を省略する。
上記実施形態では家具用部材である脚体1を、天板付家具Tの天板を支持するための脚体1に適用した態様を説明したが勿論、本発明に係る家具用部材は天板付家具Tに用いられる態様に限定されることはない。
すなわち本変形例では図11に示すように、家具としての椅子CHに対し本発明を適用した態様を示している。具体的に説明すると、本変形例に係る家具用部材は、例えば会議室等にて好適に適用され得るネスティング可能に構成された椅子CHの脚体1に対し本発明を適用したものである。当該脚体1は椅子CHの前脚並びに後脚に相当するものであり、後脚の基端部15が椅子CHの座CH1や背CH2を支持するとともに、前脚の基端部15が後脚に溶接により剛結されてなる態様となっている。また本変形例においても脚体1は曲がり部14を有しているが、当該曲がり部14は上記実施形態の如く局所的に素材を屈曲させてなる態様とは異なり、脚体1を全体的に湾曲させてなる態様としている。また上記実施形態では先端部16に取り付ける接地部材としてアジャスタAを適用していたが本変形例ではアジャスタAに代えてキャスタCを適用している。
このようなものであっても、上記実施形態同様、金属製のパイプ材を用いて家具用部材としての機能を果たしつつ所望の形状が実現されたものとなっている。
以上のように、本実施形態に係る家具用部材は、クリアランス領域11cにおいて対向面12から最も離間し且つ対向面12から傾斜した所定の外傾斜角度で傾斜する外傾斜面11bと内傾斜面11aとを有するものであり、基端部15及び先端部16の断面視形状を異ならせていることを特徴とする。
このように構成することで、断面視パイプ状をなす素材を適用し適宜の形状に成形することにより、中実な削り出し部材のように成形された部材同様に、断面視パイプ状をなす素材を利用しつつ、効率が高い生産性を維持しながら好適に所要の形状をなした家具用部材並びに当該家具用部材を具備する家具を実現せしめている。
クリアランス領域11cにおいて対向面12から最も離間し且つ対向面12から傾斜した所定の外傾斜角度で傾斜する外傾斜面11bとを有するものであり、内傾斜角度が外傾斜角度よりも大きく設定ことで、様々な形状への成形を可能なものとしつつ、先端部16の汎用性を広範なものとしている。
また、家具用部材の外見をより好適なものとしつつ使用者の足元に干渉し難い形状とするために本実施形態では、先端部16を、横断面形状を概略円形状又は楕円形状に成形し且つ、上述した先端部16が、床面に接地させるための接地部材アジャスタAやキャスタCを取り付け可能としている。
そして、断面視パイプ状をなす部材をなんら損傷させることなく凹面11を好適に成形するために本実施形態では、クリアランス領域11cを、素材の厚み寸法の三倍以上の寸法をなすように構成するようにしている。
家具用部材自体の外見上の厚み寸法を有効に維持しつつ所要の形状へと成形するために本実施形態では、凹面11を、パイプ状をなす素材における横断面視短寸側の表面を押圧することにより構成するようにしている。
また本実施形態では基端部15が、家具を構成するための構成要素を下方から支持するための支持用取付部を有しているようにして脚体1を好適に構成しているが勿論、本発明の横架材等の別の構成要素に適用することも可能である。
そして先端部16の加工により汎用性をより向上させ得るようにするために本実施形態では、当該先端部16にナット部材17を填め込む構成としている。
家具としての外見をより好適なものとするための構成として本実施形態では、側面視テーパ形状に成形されてなる構成を適用している。
また家具としての外見をより好適なものとするための更なる構成として本実施形態では、側面視屈曲又は湾曲した形状に成形されてなる構成を適用している。
ここで、断面視パイプ状をなす素材を用いつつ好適に家具用部材を構成する構成として本実施形態に係る脚体1は、断面視パイプ状をなす素材に対し任意の一方向から凹ませた形状をなす凹面11と、この凹面11から対向する側に設けられた対向面12と、これら凹面11並びに対向面12に介在する長手方向一端側をなす基端部15と、基端部15とは長手方向において反対側をなし、基端部15とは断面形状が異なる先端部16とを具備する家具用部材であって、凹面11が、対向面12に対し最も近接し且つ対向面12から傾斜した所定の内傾斜角度で傾斜する内傾斜面11aと、この内傾斜面11aの両側に設けられ素材の厚み寸法の三倍以上の寸法をなすクリアランス領域11cと、このクリアランス領域11cにおいて対向面12から最も離間し且つ対向面12から傾斜した所定の外傾斜角度で傾斜する外傾斜面11bとを有するものであり、凹面11が、パイプ状をなす素材における横断面視短寸側の表面を押圧することにより構成するものであることを特徴とする。
同様に、断面視パイプ状をなす素材を用いつつ好適に家具用部材を構成する構成として本実施形態に係る脚体1は、断面視パイプ状をなす素材に対し任意の一方向から凹ませた形状をなす凹面11と、この凹面11から対向する側に設けられた対向面12と、これら凹面11並びに対向面12に介在する長手方向一端側をなす基端部15と、基端部15とは長手方向において反対側をなし、基端部15とは断面形状が異なる先端部16とを具備する家具用部材であって、凹面11が、対向面12に対し最も近接し且つ対向面12から傾斜した所定の内傾斜角度で傾斜する内傾斜面11aと、この内傾斜面11aの両側に設けられ素材の厚み寸法の三倍以上の寸法をなすクリアランス領域11cと、このクリアランス領域11cにおいて対向面12から最も離間し且つ対向面12から傾斜した所定の外傾斜角度で傾斜する外傾斜面11bとを有するものであり、先端部16が、横断面形状を概略円形状又は楕円形状に成形していることを特徴とする。
さらに、断面視パイプ状をなす素材を用いつつ好適に家具用部材を構成する構成として本実施形態に係る脚体1は、断面視パイプ状をなす素材に対し任意の一方向から凹ませた形状をなす凹面11と、この凹面11から対向する側に設けられた対向面12と、これら凹面11並びに対向面12に介在する長手方向一端側をなす基端部15と、基端部15とは長手方向において反対側をなし、基端部15とは断面形状が異なる先端部16とを具備する家具用部材であって、基端部15が、家具を構成するための構成要素を下方から支持するための支持用取付部を有するとともに先端部16が、ナット部材17を填め込まれており、側面視屈曲又は湾曲したテーパ形状に成形されてなることを特徴とする。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば上記実施形態では家具用部材を構成する素材の一例として鋼管からなるものを記載したが勿論、塑性変形を好適に行い得る素材であれば他の素材であってもよい。
また、家具用部材の曲がり部の具体的な寸法やテーパ形状の具体的な形状といったその他の詳細な構成も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
1・・・家具用部材(脚体)
11・・・凹面
11a・・・内傾斜面
11b・・・外傾斜面11b
11c・・・クリアランス領域
12・・・対向面
14・・・曲がり部
15・・・基端部
16・・・先端部
17・・・ナット部材
A・・・接地部材(アジャスタ)
C・・・接地部材(キャスタ)
d・・・厚み寸法
H・・・テーパ寸法
L・・・押し込み量
K・・・金型
Ka・・・押圧面

Claims (10)

  1. 断面視パイプ状をなす素材に対し任意の一方向から凹ませた形状をなす凹面と、
    この凹面から対向する側に設けられた対向面と、
    長手方向一端側をなす基端部と、
    前記基端部とは長手方向において反対側をなし、前記基端部とは断面形状が異なる先端部とを具備し、
    前記凹面が、前記対向面に対し最も近接し且つ前記対向面に対して所定の内傾斜角度で傾斜する内傾斜面と、この内傾斜面の両側において前記対向面から最も離間し且つ前記対向面に対して所定の外傾斜角度で傾斜する外傾斜面とを有するものであり、
    前記内傾斜角度が前記外傾斜角度よりも大きく設定されていることを特徴とする家具用部材。
  2. 前記凹面が、前記内傾斜面の両側に設けられ前記素材の厚み寸法以上の寸法をなすクリアランス領域を有しており、
    前記外傾斜面が、このクリアランス領域に配置されることを特徴とする請求項1記載の家具用部材。
  3. 前記クリアランス領域が、前記素材の厚み寸法の三倍以上の寸法をなすことを特徴とする請求項に記載の家具用部材。
  4. 前記先端部が、横断面形状を概略円形状又は楕円形状に成形されているとともに床面に接地させるための接地部材が取り付け可能であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の家具用部材。
  5. 前記凹面が、前記パイプ状をなす素材における横断面視短寸側の表面を押圧することにより構成するものであることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の家具用部材。
  6. 前記基端部が、家具を構成するための構成要素を下方から支持するための支持用取付部を有していることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の家具用部材。
  7. 前記先端部が、ナット部材を填め込まれていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の家具用部材。
  8. 側面視テーパ形状に成形されてなることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の家具用部材。
  9. 側面視屈曲又は湾曲した形状に成形されてなることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の家具用部材。
  10. 請求項1〜9の何れかの家具用部材を具備してなることを特徴とする家具。
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