JP6928815B2 - lighting equipment - Google Patents
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Description
本開示は、照明器具に関する。 The present disclosure relates to luminaires.
従来、街路灯や防犯灯のような、屋外に設置される照明器具がある。このような照明器具は、光源を覆う透光性のカバーを有する。カバーは、光源の保護や防水等のために、照明器具本体である筐体に密に取り付けられている。しかし、例えば、カバーの内部と外部との気温差に起因して、外部から水が入ったり、内部で結露したりすることで、カバー内に水が溜まる場合がある。そこで、特許文献1は、内部に溜まった水を外部に排水するための水抜き穴を含むカバーを有する照明器具を開示している。 Conventionally, there are lighting fixtures installed outdoors, such as street lights and security lights. Such luminaires have a translucent cover that covers the light source. The cover is tightly attached to the housing, which is the main body of the luminaire, to protect the light source and waterproof it. However, for example, due to the temperature difference between the inside and the outside of the cover, water may enter from the outside or dew may condense inside, so that water may collect in the cover. Therefore, Patent Document 1 discloses a lighting fixture having a cover including a drain hole for draining the water accumulated inside to the outside.
特許文献1に開示されている照明器具において、水抜き穴の開口が大きければ、カバー内に溜まった水が外部に排水され易くなるが、一方で、その水抜き穴を通じて外部から虫が侵入し易くなるため、望ましくない。そこで、水抜き穴の開口形状を、侵入が想定される虫の大きさよりも小さくすることが考えられる。しかし、例えば、水抜き穴の形状を、スリット幅が虫の大きさよりも小さなスリット状とすると、カバー内に溜まった水の表面張力に起因して、水抜き穴から水が抜けきれない場合がある。 In the lighting equipment disclosed in Patent Document 1, if the opening of the drain hole is large, the water accumulated in the cover can be easily drained to the outside, but on the other hand, insects invade from the outside through the drain hole. It is not desirable because it makes it easier. Therefore, it is conceivable to make the opening shape of the drain hole smaller than the size of the insect that is expected to invade. However, for example, if the shape of the drain hole is a slit whose slit width is smaller than the size of an insect, water may not be completely drained from the drain hole due to the surface tension of the water accumulated in the cover. be.
また、水抜き穴の開口を比較的大きく設定し、虫の大きさよりも小さな開口サイズを有するメッシュシートで水抜き穴の開口を覆うことで、虫の侵入を抑制することも考えられる。しかし、メッシュシートの表面には撥水性があるため、メッシュシートを水が通過できず、結果として、水抜き穴から水が抜けきれない場合がある。 It is also conceivable to set the opening of the drain hole relatively large and cover the opening of the drain hole with a mesh sheet having an opening size smaller than the size of the insect to suppress the invasion of insects. However, since the surface of the mesh sheet is water repellent, water cannot pass through the mesh sheet, and as a result, water may not be completely drained from the drain hole.
本開示は、このような従来技術の有する課題に鑑みてなされたものである。そして、本開示の目的は、カバー内への虫の侵入を抑制するとともに、カバー内に溜まった水の排水性を向上させるのに有利な照明器具を提供することにある。 The present disclosure has been made in view of the problems of the prior art. An object of the present disclosure is to provide a lighting fixture that is advantageous in suppressing the invasion of insects into the cover and improving the drainage property of the water accumulated in the cover.
上記課題を解決するために、本開示の態様に係る照明器具は、光源を収納する筐体と、筐体に取り付けられ、穴が設けられたカバーと、下面側の周縁部の一部に接着層が設けられ、穴を覆うメッシュ部と、を備え、カバーは、接着層が接着される底面を含む凹部を有する。 In order to solve the above problems, the luminaire according to the aspect of the present disclosure is adhered to a housing for accommodating a light source, a cover attached to the housing and provided with a hole, and a part of a peripheral edge on the lower surface side. A layer is provided with a mesh portion covering the hole, and the cover has a recess including a bottom surface to which the adhesive layer is adhered.
本開示によれば、カバー内への虫の侵入を抑制するとともに、カバー内に溜まった水の排水性を向上させるのに有利な照明器具を提供することができる。 According to the present disclosure, it is possible to provide a lighting fixture that is advantageous in suppressing the invasion of insects into the cover and improving the drainage property of the water accumulated in the cover.
以下、本実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の説明では、照明器具が、支柱、電柱又はポール等に取り付けられた状態で、鉛直方向をZ方向と規定し、Z方向に垂直となる平面内に、互いに垂直となるX方向及びY方向を規定する。 Hereinafter, the present embodiment will be described in detail with reference to the drawings. In the following description, when the lighting fixture is attached to a pole, utility pole, pole, etc., the vertical direction is defined as the Z direction, and the X and Y directions are perpendicular to each other in a plane perpendicular to the Z direction. To specify.
まず、本実施形態に係る照明器具の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る照明器具100の外観を示す斜視図である。照明器具100は、例えば街路灯や防犯灯として、屋外に設置されることが想定されている。また、一例として、照明器具100は、路面上に立設された支柱2の先端部2aに支持されている。なお、照明器具100は、支柱2に代えて、例えば既存の電柱に直接支持されるものとしてもよい。さらに、照明器具100は、筐体10の長手方向に沿った複数の光源12の配列方向が、例えばXZ平面内で水平面に対して傾くように、支柱2に支持されている。
First, the configuration of the lighting fixture according to the present embodiment will be described. FIG. 1 is a perspective view showing the appearance of the
照明器具100は、まず、筐体10と、光源12と、カバー14とを備える。
First, the
筐体10は、支柱2に連接される照明器具本体である。筐体10は、1つの方向を長手方向とする直方体状であり、光源12等を収容可能とする。筐体10の材質は、例えば、衝撃に強く、錆難いステンレス材である。
The
光源12は、例えば、LED(発光ダイオード)等の発光素子である。照明器具100は、このような光源12を複数有する。複数の光源12は、例えば、不図示の基板上に、筐体10の長手方向を基準として、所定の間隔で配置されている。そして、光源12を実装した基板は、筐体10に固定されている。
The
カバー14は、複数の光源12からなる発光面を覆うものであり、筐体10に取り付けられる。カバー14は、アクリル材等の透光性の材料から形成され、発光面から発せられた光を外部に透過可能とする。すなわち、カバー14は、主に、光射出面として照明器具100の外観を構成するとともに、光源12等の構成要素を雨や風雪から保護する。
The
カバー14の形状は、例えば半円筒形である。この場合、カバー14は、筐体10の長手方向に合わせた長さを有する曲面部14aと、曲面部14aの長手方向の一端に連接する第1側面部14bと、曲面部14aの長手方向の他端に連接する第2側面部14cとを含む。曲面部14aは、主としてカバー14の光射出面を構成する。曲面部14aは、曲面部14aの長手方向に沿った第1端辺14a1及び第2端辺14a2を含む(図2(a)参照)。第1側面部14bは、第1端辺14a1及び第2端辺14a2と垂直となる第3端辺(不図示)を含む。第2側面部14cは、第1端辺14a1及び第2端辺14a2と垂直となる第4端辺14c1を含む(図2(b)参照)。また、第1端辺14a1、第2端辺14a2、第3端辺及び第4端辺14c1が同一平面上で連続し、カバー14の外枠が形成される。当該外枠の形状は、おおよそ筐体10の外縁形状に合っている。カバー14の外枠の端部は、筐体10の一部に入り込む突出部14d(図2(b)参照)となっている。カバー14を筐体10に取り付けるとき、突出部14dが筐体10の一部に係合され、そして、不図示のネジ等を用いて締結固定されることで、カバー14内部への雨等の侵入を抑止することができる。
The shape of the
また、照明器具100は、カバー14内に溜まった水を外部に排水する水抜き部20を有する。水抜き部20は、カバー14に形成されている水抜き穴部22と、水抜き穴部22に取り付けられるメッシュ部24とを含む。
Further, the
図2は、カバー14に形成されている水抜き穴部22の形状を示す拡大図である。図2(a)は、水抜き穴部22をZ方向上方から見た平面図である。図2(b)は、図2(a)中のIIB−IIB断面に相当し、水抜き穴部22の中心を通るようにXZ平面に沿って切断した断面図である。なお、図2において、カバー14は、照明器具100の使用時における姿勢で描画されている。
FIG. 2 is an enlarged view showing the shape of the
照明器具100が、光源12の配列方向がXZ平面内で水平面に対して傾くように支持されているとき、筐体10に取り付けられているカバー14も、光射出面の長手方向がXZ平面内で水平面に対して角度θで傾くような姿勢となる。そのため、照明器具100の使用時には、カバー14で高低差が生じ、特に、第1側面部14bと第2側面部14cとの高さには、高低差Hが生じる。この状態で、第2側面部14cは、高低差Hの最下部に相当する位置に、水平面である底面14c2を有する。
When the
水抜き穴部22は、水抜き穴26と、水抜き溝28とを含む。
The
水抜き穴26は、一方の開口が底面14c2で開放され、他方の開口がカバー14の外部に開放されるように、第2側面部14cを貫通する穴である。以下、各種形状や寸法の基準とするために、水抜き穴26の底面14c2側の開口の中心をCと規定する。水抜き穴26のY方向の形成位置、すなわち、カバー14の長手方向とは垂直となる幅方向の位置は、第1端辺14a1と第2端辺14a2との中間位置とする。
The
なお、本実施形態では、水抜き穴26は、底面14c2に対して垂直となる軸、すなわち、図2(b)中に示すようなC軸を中心軸とした穴である。これに対して、水抜き穴26は、底面14c2側の開口の中心をCとし、かつ、カバー14の外枠が筐体10に向かう方向に平行となる軸を中心軸とした穴、すなわち、C軸に対して傾斜した軸を中心軸とした穴であってもよい。
In the present embodiment, the
水抜き溝28は、底面14c2に形成されている凹部である。水抜き溝28は、底面28aと、凸部28bとを含む。
The
底面28aは、水抜き穴26の周囲に形成されている。ここでは、底面28aの深さをD1と規定する。
The bottom surface 28a is formed around the
底面28aの平面形状は、矩形領域28a1と、突出領域28a2とが組み合わされた形状である。矩形領域28a1について、ここでは、短辺の長さをL1と規定し、長辺の長さをL2と規定する。本実施形態では、短辺は、カバー14の長手方向に沿っている。一方、長辺は、カバー14の幅方向に沿っている。突出領域28a2の平面形状は、例えば半円状である。突出領域28a2は、矩形領域28a1の最も曲面部14aに近い部分と連接していることが望ましい。そのため、本実施形態では、突出領域28a2は、最も曲面部14aに近い側の長辺に連接されている。すなわち、突出領域28a2は、底面28aにおいて、矩形領域28a1から曲面部14aに向けて突出した領域である。
The planar shape of the bottom surface 28a is a combination of the rectangular region 28a 1 and the protruding region 28a 2 . Regarding the rectangular region 28a 1 , the length of the short side is defined as L1 and the length of the long side is defined as L2. In this embodiment, the short side is along the longitudinal direction of the
また、底面28aの外周側にある第1壁部28dは、底面14c2の高さ位置から底面28aの高さ位置に向かうにつれて開口中心Cに近くなるように、傾斜していてもよい。
Further, the
凸部28bは、水抜き穴26の底面14c2側の開口の周囲に形成される。凸部28bの上底部の高さ位置は、底面14c2よりも低い。一方、凸部28bの下底部の高さ位置は、底面28aの高さと同じである。また、凸部28bの外周側にある第2壁部28d1は、凸部28bの高さが低くなるにつれて開口中心Cから離れるように、傾斜していてもよい。ここでは、凸部28bの底面部のうち、底面28aと連接する底面部の外径をL3と規定する。
The
なお、本実施形態では、凸部28bの側壁部のうち、第2壁部28d1とは反対側の側壁部が水抜き穴26の内面を兼ねているが、当該形状は、必ずしも要求されるものではない。第2壁部28d1とは反対側の側壁部は、水抜き穴26の内面を兼ねることなく、凸部28bは、底面28a上に独立して立設されていてもよい。
In the present embodiment, of the side wall portions of the
図3は、メッシュ部24の構成を示す図である。図3(a)は、メッシュ部24の平面図である。図3(b)は、図3(a)のIIIB−IIIB断面に相当し、メッシュ部24の断面図である。図3(c)は、メッシュシート30の一部を拡大した平面図である。
FIG. 3 is a diagram showing the configuration of the
メッシュ部24は、メッシュシート30と、接着シート32とを含む。
The
メッシュシート30は、細かな編み目で構成される矩形状のシートである。メッシュシート30は、水抜き穴26を通じてカバー14内への侵入しようとする虫を侵入させないようにするために用いられる。図3(c)を参照すると、照明器具100内に侵入しようとする虫としては、全長が約1mmの羽虫LBが想定される。そこで、メッシュシート30としては、開口サイズAPが例えば400μm程度のものが採用され得る。ここでは、メッシュシート30の短辺の長さをL4と規定し、長辺の長さをL5と規定する。また、メッシュシート30の厚さをT1と規定する。
The
接着シート32は、帯幅がWと規定されるテープ状であり、両面が接着性を有する。接着シート32は、メッシュシート30の一方の面の周縁部の一部に接着されている。換言すれば、接着シート32は、メッシュシート30の周縁部の全体に連続して接着されるものではなく、その一部がカットされている。本実施形態では、一例として、接着シート32は、それぞれがカバー14の長手方向に沿って長く、メッシュシート30のそれぞれの短辺側の周縁部に接着される2つのシートで構成される。ここでは、1つの接着シート32の短辺の長さすなわち幅をWと規定する。1つの接着シート32の長辺の長さは、メッシュシート30の短辺の長さL4と同一である。また、接着シート32をメッシュシート30に接着した状態のメッシュ部24の厚さをT2と規定する。
The
なお、接着シート32は、メッシュシート30を水抜き穴部22の底面28aに貼り付けるための接着層の一例である。例えば、接着層は、接着シートに代えて、メッシュシート30に塗布される接着材それ自体で構成されるものであってもよい。
The
図4は、水抜き穴部22にメッシュ部24を取り付ける様子を時系列で示す図である。図4(a)は、メッシュ部24が取り付けられる前の様子を示す。図4(b)は、メッシュ部24が取り付けられた後の様子を示す。
FIG. 4 is a diagram showing how the
作業者は、図4(a)に示すように、メッシュ部24を、接着シート32の存在する側が水抜き穴部22に向いた状態で、白抜きの矢印で示す方向に、水抜き穴部22に近接させる。そして、作業者は、水抜き溝28にメッシュ部24が収容されるように、換言すれば、接着シート32が底面28aの矩形領域28a1に収まるように、接着シート32を底面28aに貼り付ける。これにより、図4(b)に示すように、メッシュ部24は、水抜き穴部22に固定される。以下、メッシュ部24が水抜き穴部22に固定されている状態を、水抜き部20の使用状態という。以下、メッシュシート30について、接着シート32が存在せず、照明器具100内に対向する側の面を、メッシュシート30の「上面」という。一方、接着シート32が存在し、水抜き穴26に対向する側の面を、メッシュシート30の「下面」という。この定義は、メッシュ部24全体についても同様とする。
As shown in FIG. 4A, the operator allows the
図5は、図4(b)のV−V断面に相当し、水抜き部20における水抜き穴部22とメッシュ部24との位置関係を示す斜視図である。
FIG. 5 is a perspective view corresponding to the VV cross section of FIG. 4B and showing the positional relationship between the
まず、(長さL5−(幅W×2)で表される2つの接着シート32間の長さL6(図3(b)参照)は、凸部28bの下底部の外径L3よりも大きく設定されている。すなわち、凸部28bは、2つの接着シート32に非接触で挟まれる位置にある。そして、水抜き部20の使用状態では、底面28aには接着シート32が接触している。一方で、メッシュシート30の下面側の周縁部には、接着シート32を介して底面28aに固定されておらず、底面28aとメッシュシート30との間に隙間Gが形成されている領域が生じる。その結果、底面28a上には、矢印ARで示されるように、水抜き溝28が形成されている側であるカバー14の内側の空間から、隙間Gを通過して、メッシュシート30の下面へと連通する連通空間Sが形成される。
First, the length L6 (see FIG. 3B) between the two
また、水抜き部20の使用状態では、凸部28bの上底部28b2は、メッシュシート30の下面に当接する。その結果、連通空間Sは、水抜き穴26に直接的に連通しない。
Further, in the used state of the
また、メッシュシート30の平面形状は、底面28aの矩形領域28a1の平面形状に合うように設定されている。さらに、メッシュシート30の外形(L4×L5)は、矩形領域28a1の外形(L4×L5)よりも若干小さく設定される。
Further, the planar shape of the
さらに、メッシュ部24の厚さT2は、底面28aの深さD1よりも小さく設定されることが望ましい。すなわち、水抜き部20の使用状態では、メッシュシート30の上面の高さは、底面14c2の高さよりも差hだけ低い位置にある。
Further, it is desirable that the thickness T2 of the
次に、照明器具100の作用、特に水抜き部20の作用について説明する。
Next, the action of the
図6は、カバー14内に溜まった水が水抜き部20を通じて外部に抜ける様子を時系列で示す図である。上記のとおり、照明器具100の使用時は、カバー14は、角度θで傾いた姿勢となっている。そのため、カバー14内に水が生じた場合、それらが集まった水WAは、図6(a)に示すように、曲面部14aの内面14a3を伝って底面14c2に向かう。本実施形態では、カバー14の底面14c2に水抜き部20が存在する。したがって、底面14c2に集まってきた水WAは、図6(b)に示すように、水抜き部20上に溜まる。
FIG. 6 is a diagram showing in chronological order how the water collected in the
ここで、比較例として、水抜き部が、上記例示したメッシュシート30のようなシートが水抜き穴の開口を覆っているだけの構成である場合を考える。この場合、メッシュシートは、開口サイズが非常に小さいので、水抜き穴を通じて外部からカバー内への侵入しようとする虫を侵入させないようにすることはできる。しかし、このような開口サイズの小さいメッシュシートでは、シート表面が撥水性を有する。そのため、メッシュシート上に集まった水は、シート表面で弾かれ、メッシュシートを通過しづらい。
Here, as a comparative example, consider a case where the drainage portion has a configuration in which a sheet such as the
これに対して、メッシュシートの一方の表面である、水が溜まる側の上面だけでなく、メッシュシートの他方の表面である、水抜き穴に対向する側の下面も濡れていれば、メッシュシート全体が水で浸された状態となり、メッシュシートの撥水性が抑えられる。そこで、本実施形態では、水抜き部20は、メッシュシート30を採用するとともに、さらに上記のような形状の水抜き溝28を採用する。
On the other hand, if not only the upper surface of one surface of the mesh sheet on the side where water collects but also the lower surface of the other surface of the mesh sheet on the side facing the drain hole is wet, the mesh sheet The whole is soaked in water, and the water repellency of the mesh sheet is suppressed. Therefore, in the present embodiment, the
再度、図6(b)を参照すると、水抜き部20上に溜まった水WAは、水抜き溝28の底面28aの突出領域28a2の上方にも存在する。ここで、図5を参照すると、突出領域28a2は、上方をメッシュ部24で覆われていない。そのため、突出領域28a2の上方に流れてきた水WAは、連通空間S内を矢印ARに沿って導かれ、最終的にメッシュシート30の下面に到達する。その結果、メッシュシート30の上面だけでなく下面も水WAで濡らされるため、メッシュシート30の全体が水WAに浸されることになる。これにより、メッシュシート30の撥水性が抑えられるので、水抜き部20上に溜まっていた水WAは、その後、図6(c)に示すように、水抜き穴26を通じて、カバー14の外部に徐々に排水されていく。
With reference to FIG. 6B again, the water WA collected on the
なお、本実施形態におけるメッシュ部24の構成によれば、図5に示すように、突出領域28a2が矩形領域28a1に連接する部分のみならず、そのカバー14の長手方向の反対側の矩形領域28a1上にも、接着シート32が存在しない。したがって、水抜き部20上に溜まった水WAには、当該場所の連通空間S内を矢印ARに沿ってメッシュシート30の下面へ導かれるものもある。
According to the configuration of the
次に、照明器具100による効果について説明する。
Next, the effect of the
本実施形態に係る照明器具100は、光源12を収納する筐体10と、筐体10に取り付けられ、穴が設けられたカバー14と、下面側の周縁部の一部に接着層が設けられ、穴を覆うメッシュ部24とを備える。カバー14は、接着層が接着される底面28aを含む凹部を有する。
The
ここで、上記の穴は、例えば水抜き穴26に相当する。上記の接着層は、例えば接着シート32に相当する。上記の凹部は、例えば水抜き溝28に相当する。
Here, the above hole corresponds to, for example, a
本実施形態に係る照明器具100によれば、上記例示したようなメッシュシート30を含むメッシュ部24を採用することで、水抜き穴26を通じて外部からカバー14内への侵入しようとする虫LBを侵入させないようにすることができる。したがって、水抜き穴26を介したカバー14内の水WAの排水効率を上げるために、水抜き穴26の開口を大きくすることができる。具体的には、例えば、水抜き穴26の開口の大きさを、虫LBの全長よりも大きくすることができる。
According to the
また、底面28aの上方に流れてきた水WAは、隙間Gを通過してメッシュ部24の下面へと直接的に導かれ、特にメッシュシート30の下面を濡らすことができる。したがって、メッシュシート30の撥水性が抑えられ、水抜き部20上に溜まっていた水WAを、水抜き穴26を通じてカバー14の外部に排水することができる。
Further, the water WA flowing above the bottom surface 28a passes through the gap G and is directly guided to the lower surface of the
さらに、メッシュ部24は、水抜き溝28に収容される。したがって、水抜き溝28の形状及び位置は、メッシュ部24を固定したい位置に合わせて予め設定しておくことが望ましい。これにより、作業者は、メッシュ部24を水抜き溝28に固定する際に、すなわち、接着シート32を底面28aに貼り付ける際に、容易に位置決めすることができる。
Further, the
また、本実施形態に係る照明器具100では、カバー14は、接着層とは非接触の凸部28bを有する。また、凸部28bの下底部の一部は、底面28aに連接する。
Further, in the
本実施形態に係る照明器具100によれば、底面28aとメッシュシート30との間において、接着シート32が存在せず、かつ、凸部28b以外の領域には、必ず隙間Gの連通空間Sが存在することになる。そして、凸部28bが、隙間Gを通過してきた水WAをメッシュ部24の下面へ向けて無駄なく誘導することができるので、迅速にメッシュシート30の下面を濡らすことができる。
According to the
また、本実施形態に係る照明器具100では、凸部28bの上底部28b2は、メッシュ部24の接着層が設けられている側の下面に当接する。
Further, in the
本実施形態に係る照明器具100によれば、隙間Gに連通する連通空間Sと水抜き穴26とは、凸部28bに遮られることで、直接的には連通しない。したがって、外部から水抜き穴26を通じて侵入してきた虫LBが、メッシュシート30の下面と、凸部28bの上底部28b2との間の隙間を通してカバー14の内部に侵入することを抑止することができる。
According to the
また、本実施形態に係る照明器具100では、メッシュ部24の接着層が設けられている側の下面とは反対側の上面は、凹部が形成されているカバー14の内面よりも低い位置にある。
Further, in the
ここで、凹部が形成されているカバー14の内面は、例えば底面14c2に相当する。
Here, the inner surface of the
本実施形態に係る照明器具100によれば、底面14c2に集まってきた水WAが、底面14c2よりも低い位置にあるメッシュ部24の上面に導かれやすくなるため、水抜き部20から排水されずに残る水WAを極力少なくすることができる。
According to the
また、本実施形態に係る照明器具100では、凹部は、カバー14の内側底面に形成されている。
Further, in the
本実施形態に係る照明器具100によれば、特にカバー14が水平面に対して傾いている場合には、水抜き溝28が、例えば底面14c2のようなカバー14の内側底面に形成されることになる。したがって、カバー14の内部に生じた水WAを、カバー14の内面に沿って水抜き部20に導くことができる。
According to the
また、本実施形態に係る照明器具100では、接着層は、カバー14の長手方向に沿って長い形状を有する。
Further, in the
上記のとおり、接着シート32は、メッシュ部24の下面側の周縁部の一部に設けられる。また、接着シート32は、凸部28bに非接触である。その上で、本実施形態に係る照明器具100によれば、接着層は、上記例示した2つの接着シート32のように、カバー14の幅方向で、凸部28bを挟んで存在するような形状になり得る。結果として、底面28aとメッシュシート30との間に隙間Gが生じる空間は、カバー14の長手方向に沿って形成されやすい。したがって、カバー14の長手方向に延びる内面14a3に沿って流れてきた水WAは、そのまま連通空間Sに導かれやすくなる。
As described above, the
さらに、本実施形態に係る照明器具100では、底面28aの一部は、カバー14の長手方向の内面に向かって突出する。
Further, in the
ここで、底面28aの一部は、例えば、突出領域28a2に相当する。また、カバー14の長手方向の内面は、例えば、カバー14の曲面部14aの内面14a3に相当する。
Here, a part of the bottom surface 28a corresponds to , for example, a protruding region 28a 2. Further, the inner surface of the
本実施形態に係る照明器具100によれば、底面28aは、上方をメッシュ部24で覆われていない突出領域28a2を有することになる。また、突出領域28a2は、底面28aの領域のうち、曲面部14aの内面14a3に近い側に位置することになる。したがって、カバー14の内面14a3に沿って流れてきた水WAは、そのまま連通空間Sに導かれやすくなる。
According to the
以上、好ましい実施形態について説明したが、本実施形態は、これ限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。 Although the preferred embodiment has been described above, the present embodiment is not limited to this, and various modifications and changes can be made within the scope of the gist thereof.
10 筐体
12 光源
14 カバー
24 メッシュ部
26 穴(水抜き穴)
28 凹部(水抜き溝)
28a 底面
28b 凸部
32 接着層(接着シート)
100 照明器具
10
28 Recess (drainage groove)
100 lighting fixtures
Claims (5)
前記筐体に取り付けられ、水抜き穴が設けられたカバーと、
下面の周縁部の一部に接着層が設けられ、前記水抜き穴を覆うメッシュ部と、を備え、
前記カバーは、内側に、前記水抜き穴を含む水抜き溝を有し、
前記水抜き溝は、前記水抜き穴の周囲に形成された凸部と、当該凸部とは非接触である前記接着層を接着させる底面とを含み、
前記凸部の上底部は、前記メッシュ部の前記下面の一部に当接し、
前記凸部の下底部は、前記底面に連接する、照明器具。 A housing for storing the light source and
A cover attached to the housing and provided with a drain hole,
Adhesive layer is provided on a part of the periphery of the lower surface, and a mesh portion covering the water drain hole,
The cover, on the inside, have a water drain groove containing the water drain hole,
The drainage groove includes a convex portion formed around the drainage hole and a bottom surface for adhering the adhesive layer which is not in contact with the convex portion.
The upper bottom portion of the convex portion abuts on a part of the lower surface of the mesh portion.
The lower bottom portion of the convex portion is a lighting fixture connected to the bottom surface.
Priority Applications (1)
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| JP2017146358A JP6928815B2 (en) | 2017-07-28 | 2017-07-28 | lighting equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017146358A JP6928815B2 (en) | 2017-07-28 | 2017-07-28 | lighting equipment |
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| JP2019029162A JP2019029162A (en) | 2019-02-21 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2017146358A Active JP6928815B2 (en) | 2017-07-28 | 2017-07-28 | lighting equipment |
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