Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6936627B2 - 排出部材を有するクイックカップリング要素及びこのような要素を含むカップリング部材 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6936627B2 - 排出部材を有するクイックカップリング要素及びこのような要素を含むカップリング部材 - Google Patents

排出部材を有するクイックカップリング要素及びこのような要素を含むカップリング部材 Download PDF

Info

Publication number
JP6936627B2
JP6936627B2 JP2017111314A JP2017111314A JP6936627B2 JP 6936627 B2 JP6936627 B2 JP 6936627B2 JP 2017111314 A JP2017111314 A JP 2017111314A JP 2017111314 A JP2017111314 A JP 2017111314A JP 6936627 B2 JP6936627 B2 JP 6936627B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coupling element
relief
relief ring
coupling
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017111314A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017219201A (ja
Inventor
アラン−クリストフ・ティベルギアン
クリストフ・ドゥリュー
フレデリック・モレル
マチュー・サラ
Original Assignee
シュトイブリー・ファベルゲ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シュトイブリー・ファベルゲ filed Critical シュトイブリー・ファベルゲ
Publication of JP2017219201A publication Critical patent/JP2017219201A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6936627B2 publication Critical patent/JP6936627B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/28Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
    • F16L37/30Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
    • F16L37/32Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/28Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
    • F16L37/30Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
    • F16L37/32Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
    • F16L37/34Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied at least one of the lift valves being of the sleeve type, i.e. a sleeve being telescoped over an inner cylindrical wall

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

本発明は、加圧流体配管の取り外し可能な接続のために用いられ、特にその内部通路のための排出部材を含む、クイックカップリング(迅速管継手)要素に関するものである。
加圧流体配管のカップリングの分野においては、カップリング要素に接続された流体配管内で残留圧力が高い値に達した場合、例えばこの配管内に含まれる流体の温度が上昇し、これによりこの配管の圧力が上昇する場合には、安全上の問題が生じ得る。カップリング要素の内部体積において圧力が高い場合には、カップリング部材の2つの要素を2つの導管に接続することは困難であり得る。いくつかのケースでは、このような過剰圧力が、この過剰圧力を受ける導管に接続された回路の構成要素を損傷させることがあり得る。
この問題を解決するために、例えば特許文献1又は特許文献2から、カップリング要素の閉鎖バルブ内に、一方ではこのカップリング要素内で現れる圧力に対して、他方では復帰バネ及び周囲圧力の作用に対して影響を与えるビートを取り付けることが知られている。このビードは、過剰圧力の場合にカップリング要素のためのリリーフバルブを形成する。このリリーフバルブにより、カップリング要素内の流体の圧力を制限することが可能である。この解決手段は、特許文献1において考慮されているような水中カップリングに適したものであり、この水中カップリングは比較的大きな寸法を有し得る。逆に、より小さな寸法を有するカップリングと共に実施することが困難である。なぜなら、カップリング要素の中央における使用可能なスペースが適切なサイズを有するビードを収容するのに不十分であり得るためである。さらに、ビードによって形成されたリリーフバルブの動作範囲は、比較的限定されている。高い圧力は、復帰バネによって作用される動作に対して、ビードをそのシートから分離するために、すなわち流体の排出のトリガのために、カップリング要素内において必要である。
さらに、特許文献3又は特許文献4から知られた、リリーフ部材を有さないカップリング要素は、これらカップリング要素の内部通路において上昇する圧力に対して反応することを可能とするものではない。
米国特許第4703774号明細書 中国特許出願公開第104567521号明細書 独国特許出願公開第4114480号明細書 米国特許第4989630号明細書
本発明は、とりわけ、これら欠点を、リリーフ部材の動作範囲を拡張しつつ比較的小さな直径を有するカップリング部材のために、リリーフ接続部を信頼性をもって形成することができる新たなクイックカップリング要素を提案することで解決することを目的としている。
このために、本発明は、加圧流体配管を取り外し可能に接続するためのクイックカップリング要素であって、このカップリング要素が、加圧流体の流路のための内部通路と、カップリング要素の長手軸線を規定するチューブ状の本体部と、カップリング要素の前面側で内部通路をふさぐための手段とを含んでいる。このカップリング要素は、内部通路を本体部の外側へ接続させるリリーフ流路をふさぐ第1の位置とリリーフ流路をふさがない、第1の位置に対して相対的に前方の第2の位置との間で可動な、内部通路のリリーフ部材を更に含んでいる。本発明によれば、リリーフ部材が、内部流路をふさぐための手段の一部であるとともに前記ふさぎ手段の一部でもあるところの中央部材の周りと周縁部の内側に取り付けられたリリーフリングである。さらに、リリーフリングの第1の表面が前面の一部である。リリーフリングが、中央部材に対して相対的に及び前記長手軸線に対して平行に、その第1の位置と第2の位置の間で可動である。リリーフリングが、少なくとも部分的に、中央部材と共に、又は周縁部と共にリリーフ流路を規定している。その第1の位置で、リリーフリングが、第1のシール円周にわたって中央部材に対してシール可能に支持されているとともに、第2のシール円周にわたって周縁部に対してシール可能に支持されている。第2のシール円周の直径が、第1のシール円周の直径よりも大幅に大きい。さらに、カップリング要素は、リリーフリングをその第1の位置へ向けて復帰させるための弾性復帰部材を含んでいる。この弾性復帰部材は、リリーフリングをチューブ状の本体部の内側へ向けて、及び/又はカップリング要素の後方へ向けて押し戻すものである。
本発明によれば、構造が円環状の形状を有するリリーフリングは、カップリング要素の内部通路側で、第1のシール円周と、当該圧力の値に照らして必要であればその第1の軸方向位置からその第2の軸方向位置へのリリーフリングの移行を生じさせるために弾性復帰部材に対して効果的に作用するためにこの内部通路内にある流体の圧力にとって十分なシール範囲面積を有する第2のシール円周との間で径方向に規定された第2の表面を有している。この第2の表面の面積は、このカップリング要素の直径を大きくする必要なく、カップリング要素の内圧にさらされるビード部分の面積よりも大きいことが可能である。したがって、本発明は、比較的小さな直径、特に25mm以下の直径の内部通路を有するカップリング部材に適している。さらに、リリーフリングの幾何形状に照らして、後者は、カップリング要素の比較的小さな内圧の作用の下で、その第1の位置からその第2の位置へ移動されることが可能である。したがって、本発明により、やはり内部通路をふさぐための部材に属し、この通路とは異なる機能を発揮するバルブとは分離されたリリーフ部材の動作範囲を最適化することが可能である。実際に、このバルブにより、内部通路を外側から隔離することができるか、又は他のカップリング要素の内部通路と連通する内部通路を配置することが可能であり、一方、リリーフリングによって、内部通路において過剰圧力が生じる場合、バルブがこの通路をふさいでいても、流体を外側へ排出することが可能である。
本発明の意味においては、シール円周の直径は、この円周がゼロの径方向厚さを有する場合には、この円周の直径と等しい。シール円周がゼロでない厚さを有する場合には、円周の直径は、このシール円周の最小直径と最大直径の間の値の直径である。
本発明の有利であるが選択的な態様によれば、このようなカップリング要素は、全ての技術的に許容される組合せにおいて考慮される以下の特徴のうち1つ又は複数を取り入れることが可能である。
−前面側で内部通路をふさぐための手段が、内部通路をふさぐ第1の閉鎖位置と、相補的なカップリング要素の内部通路と連数する内部通路を配置する円環状の通路を規定する、第1の位置に対して相対的な第2の後退位置との間で長手軸線に沿って移動するバルブを含んでいる一方、リリーフリングが、バルブから分離されているとともに、内部通路内の流体圧力の作用の下で、長手軸線に沿ってその第1の位置から第2の位置へ向けて可動である。
−リリーフリングが、その第1の位置において、長手軸線に対して平行な方向に沿って、中央部材によって形成されたシールシートに対して支持されているとともに、中央部材と共に規定するリリーフ流路を閉鎖している。
−ふさぎ手段が、中央部材と本体部の間で長手軸線に対して径方向に配置されたバルブを更に含んでおり、該バルブが、周縁部を形成するとともに、前面においてリリーフリングを包囲している。
−ふさぎ手段が、中央部材と本体部の間で長手軸線に対して径方向に配置されているとともに前面においてリリーフリングの内側へ径方向に配置されたバルブを更に含んでいる。
−リリーフリングの第2の位置において、リリーフ流路がバルブとリリーフリングの間で延びている。
−チューブ状の本体部が、周縁部を形成するとともに、リリーフリングがその第1の位置にありチューブ状の本体部でシールされて支持されている場合にリリーフリングがふさぐリリーフ流路をリリーフリングと共に規定している。
−中央部材が、本体部に固定されているとともに、前面の一部を構成する表面を含んでいる。
−中央部材及びリリーフリングが、移動するアセンブリが本体部とシールされて接触するとともに内部通路をふさぐ前方位置と流体通路が移動するアセンブリと本体部の間に配置されている後退位置との間で、長手軸線に対して平行に、及び本体部に対して相対的に移動可能なアセンブリに属している。
−リリーフリングが、その第1の位置において、第1のシール円周上で、円すい台状かつ前面へ向けて収束する中央部材の表面に対して支持されている。
−円すい台状の表面が、60〜120°である頂角を有している。
−カップリング要素の結合されていない構成において、リリーフ流路が前面に現れている。
−カップリング要素の結合されていない構成において、リリーフリングがその第1の位置にあれば、ふさぎ手段の各前面が長手軸線に対して垂直な平面において一列に整列している(そろっている)。
第2の態様によれば、本発明は、加圧流体配管を取り外し可能に接続するためのクイックカップリング部材であって、このカップリング部材が、雌型カップリング要素と、相補的な雄型カップリング要素とを含んでいる、前記クイックカップリング部材に関するものである。本発明によれば、これらカップリング要素のうち少なくとも1つは、上述のようなものである。
有利には、カップリング部材の結合された構成において、カップリング要素の内部通路をふさぐための少なくとも1つの機械的な部材が、このカップリング要素の本体部と共に加圧流体の流れのための円環状の通路を規定する後退位置にある。考慮された実施例によれば、当該機能を発揮する内部通路をふさぐための機械的な部材は、バルブ、リリーフリング、バルブ及びリリーフリングによって形成されたアセンブリ、又は他のふさぎ手段であり得る。この機械的なふさぎ部材は、カップリング部材の連結された構成において、第1のカップリング要素の内部通路内にある流体のための流れ流路をカップリング部材の相補的な第2の要素の内部通路へ向けて開放する。この流路は、機械的なふさぎ部材と本体部の間、又はこの機械的なふさぎ部材と中央部材の間に形成されている。
本発明は、添付の図面を参照してなされ、単に一例として与えられるその原理により、カップリング要素の5つの実施例の以下の説明に照らして、より明確に理解され、他の利点が明らかとなる。
本発明による雌型カップリング要素を含む、本発明によるカップリング部材の軸方向断面図である。 図1による細部IIの拡大図である。 図1のカップリング部材の雌型カップリング要素の内部サブアセンブリの分解斜視図である。 リリーフリングが図2とは構成が異なる場合の図2に類似した図である。 図4における線V−Vに沿った部分的な断面図である。 カップリング部材の雄型カップリング要素及び雌型カップリング要素のカップリング中のより小さなスケールにおける、図1に類する断面図である。 カップリング部材の要素が結合されている場合の図6に類似した断面図である。 本発明の第2の実施例による雄型カップリング要素の軸方向断面図である。 図8における線IX−IXと、図8の切断面を示すVIII−VIIIとに沿った軸方向断面図である。 本発明の第3の実施例によるカップリング要素の長手方向断面図である。 図10の細部XIの拡大図である。 本発明の第4の実施例によるカップリング要素についての図11に類似した詳細図である。 本発明の第5の実施例によるカップリング要素についての図11に類似した詳細図である。 本発明の第6の実施例によるカップリング要素についての図11に類似した詳細図である。
図1〜図7に示されたカップリング部材Rは、互いに嵌合するように設定された雌型カップリング要素100と雄型カップリング要素200を含んでいる。
雄型要素200はこの雄型要素200の長手軸線X200を規定する本体部202を含んでおり、雄型要素の内部には、本体部202の内側径方向表面によって形成されたシート2022へ向けてバネ206によって弾性的に負荷されているバルブ204が取り付けられている。バルブは、円すい台状であり、カップリング要素200の前面208へ向けて収束している。
本明細書では、カップリング要素の前方向は、嵌合又はカップリングする方向へ向いた、すなわち、カップリング要素が面一となり、図1に示されているように互いに嵌合しようとする場合の相補的なカップリング要素への方向として記載されている。逆に、カップリング要素の後ろ方向は、相補的なカップリング要素とは反対の方向として定義されている。この後ろ方向はカップリング要素が取り付けられる配管の端部へ向かっている。カップリング要素の基端部が後ろに位置する部分である一方、カップリング要素の先端部は前側へ向いて位置する部分である。
雄型要素200の本体部202は加圧流体の循環のための内部通路C200を規定しており、この内部通路は、要素200が取り付けられた端部において通路C2に連通している。この例では、通路C2はフレーム400内に形成されており、このフレームは、配管C2が露出し雄型要素200の後ろ部分が収容されるハウジング402を含み、この雄型要素200は、このハウジング内でリング210によって固定されており、このリングの雄ネジ2102がハウジング402の雌ネジ4022と螺合している。2つの密封ガスケット212,214が、それぞれ、一方では本体部202の後ろ部分とハウジング402の周面の間に、他方では本体部202の外周面とリング210の間に設けられている。リング216が、サークリップ218を用いて本体部202の後ろ部分において固定されている。このリング216はバネ206のためのストッパとしての役割を担い、このバネは、シート2022に対してバルブ204を効果的に押圧することが可能である。バルブ204は外周溝2042を備えており、この外周溝内では、通路C200と雄型要素200の外側の間を分離する密封ガスケット220が、雄型カップリング要素200の前方へ向けて、この通路に対して相対的にシート2022を通過して挿入されている。
前面208は、それぞれ、ディスク状に形成されかつ軸線X200上で心合わせされたバルブ204の前面2044と、環状に形成されかつ軸線X200上で心合わせされた前面2044を包囲する本体部202の前面2024とで構成された2つの部分で形成されている。
同様に、カップリング部材Rの雌型要素100は、フレーム300のハウジング302に螺着された本体部102を含んでいる。本体部302は、雌型要素100の内部通路C100と、雌型要素の長手軸線X100とを規定しており、この内部通路では、加圧流体が循環することができる。本体部102は、ハウジング302の雌ネジ3022と協働する雄ネジ1022を備えている。密封ガスケット112が、本体部102の外周面とハウジング302の周面の間に挿入されている。
フレーム300は、ハウジング302で露出し、内部通路C100と永続的に連通している配管C1を規定している。
雌型カップリング要素100はバルブ104を含んでおり、このバルブ104は、本体部102の円すい台状の内面で形成されたシート1024へ向けてバネ106によって弾性的に負荷されている。上記内面は、雌型カップリング要素100の前方へ向けて収束している。バルブ104は、雌型カップリング要素100が閉鎖された配置にあるとき、すなわちバルブ104が内部通路C100を雌型カップリング要素100の外側から分離する第1の位置にあるときに、シート1024に対して支持するように構成された後方スカート部1042を備えている。密封ガスケット120は、本体部102の内周溝1026内に位置しているとともに、軸線X100に沿って、雌型カップリング要素100の閉鎖された配置におけるバルブ104と軸方向に面一となっている。したがって、密封ガスケット120は、体積(容積)C100を外側から分離するよう寄与する。押圧部材116は、本体部100において固定されているとともに、ロッド1162と、このロッド1162の後方に位置決めされたベース1164とを含んでおり、このベース1164は、ハウジング302及び内部通路C100を永続的に連通させて配置する4つのオリフィス1166によって貫通されている。押圧部材116は、サークリップ118を用いて本体部102において固定されている。バネ106は、押圧部材116のベース1164上で支持されている。押圧部材116はまた、ロッド1162の前方に配置されたカラー部1163と、このカラー部1163を通過してロッド1162から延び、外周溝1167、及び軸線X100の周囲で均等に分配された3つの長手スロット1169を備えたノーズ部1165とを含んでいる。符号1168は、ディスク状かつ押圧部材116の前面を構成する(ベース1164とは反対の)押圧部材116の端面を示している。
バルブ104とは分離されたリリーフリング124が、押圧部材116のノーズ部1165の周囲に取り付けられているとともに、外周溝1242を規定しており、この外周溝には、バルブが内部通路C100の閉鎖された配置にある場合にバルブ104の内側径方向表面1046に対して支持する密封ガスケット126が収容されている。図面の明確性のために、図3には密封ガスケット126は図示されていない。
バネ128が、リリーフリング124の内部においてノーズ部1165の周囲に取り付けられているとともに、後ろ側においてリリーフリング124の内部ショルダ部1244に対して支持されており、前側でストッパリング130に対して支持されている。このストッパリングは、同様に、溝1167に係合したサークリップ132により、押圧部材116において保持されている。
密封ガスケット134が円すい台状の表面1074内に配置された溝1172内に位置決めされており、この表面は、前方向へ、すなわち押圧部材116の面1168側でカラー部1163を規定している。表面1174は、前方へ、軸線X100へ向けて収束し、その頂角がαで示されている。この角度αの値は、60〜120°を含み、好ましくは約90°である。
雌型要素100及び雄型要素200の様々な密封ガスケットは、好ましくは合成エラストマ又は天然エラストマで構成されている。実際、密封ガスケットは、負荷されていない場合には円形断面を有するOリングであり、これが、例えば図4におけるシール134について視認可能である。これらカップリング要素の他の部分は、好ましくは金属又は複合材料で構成されている。
符号1308は、バネ128とは反対側のストッパリング130の環状面を示している。符号1248はこのリングの前側に取り付けられたリリーフリング124の環状面を示しており、この環状面は、雌型カップリング要素100の取り付けられた配置においてカラー部1163とは反対側に位置決めされている。符号1048は、バネ106とは反対側のバルブ104の環状面を示している。符号1028は、ネジ部1022とは反対側の前方へ向けて本体部を規定する、本体部102の円すい台状の表面を示している。表面1028は、前方へ収束する。最後に、符号1028’は、前方へ拡がり、本体部102の前側と溝1026の間で軸線X100に沿って軸方向に配置された本体部102の前方への円すい台状の表面を示している。
表面1168,1308,1248,1048,1028’及び1028は、同心状となっているとともに、共に雌型カップリング要素100の前面108を構成している。より具体的には、表面1028は径方向において表面1028’を包囲しており、この表面1028’は径方向において表面1048を包囲しており、この表面1048は径方向において表面1248を包囲しており、この表面1248は径方向に表面1308を包囲しており、この表面1308は径方向に表面1168を包囲しており、この表面1168は、軸線X100上で心合わせされている。実際には、表面1168,1308,1248,1048及び1028’は、軸線X100上で心合わせされている。
本体部102,202は、それぞれ円形断面を有し、全体的に円筒状及び中空である。同様に、バルブ104,204、押圧部材116及びリング124,130は、円形断面を有し、ベース1164とノーズ部1165の円形断面は、オリフィス1166及びスロット1169を形成するために変更されている。
図1及び図2に示されたカップリング部材の連結されていない配置においては、リリーフリング124の円すい台状の後ろ側表面1245は、シール134と、その反対側の両方に対して支持され、及び/又は押圧部材116の表面1174に対して支持されている。本体部102及び当該表面が属する押圧部材116に対して相対的に不動の表面1174は、円すい台状の表面1245を収容するためのシートを形成し、このシートは、シール134を備えている。円すい台状の表面1245は、リリーフリング124の前方へ向けて、すなわちその前面1248へ向けて収束しているとともに、仕上げしろ内で角度αと同一の頂角を有している。この構成では、リリーフリング124は、円環形状及びD1で示された最大直径を有するシール円周CE1を越えてシール可能に押圧部材116に対して支持されている。実際には、シール134が部材116と124の間で圧縮されている場合には、この最大直径は、このシールの最大直径に非常に近似しているか、又はこれに等しい。シール円周CE1の最小直径は、この構成におけるシール134の最小直径に非常に近似しているか、又はこれに等しい。したがって、円周CE1は、ゼロでない径方向の厚さを有する環状かつ円すい台形状を有している。
さらに、この構成においては、リリーフリング124は、このリリーフリングを支持するシール126を介して、第2のシール円周CE2を越えてシールバルブ104の内側径方向表面1046と密封接触している。バルブ104の内側径方向表面1046が軸線X100に関して径状となっているため、円周CE2の径方向の厚さがゼロであるか、又は実際には事実上ゼロである。符号D2はシール円周CE2を示しており、このシール円周は、実際には、バルブ104の内側径方向表面1046の直径に等しい。カップリング部材の2つの部分の間のシールされた接触又はこれら2つの部分の間のシールされた支持部は、これら部分の2つの対向する表面に対して相対的に規定されることが可能である。2つの部分の間のシール機能において関与する1つ又はいくつかの中間シール手段によって克服される遊びが存在している。換言すれば、1つの部分及びもう一方の部分の直接的な接触がシール機能を発揮するために十分である場合、又は特にシール円周においてこれら2つの部分の間の遊びを埋めるシール手段が存在する場合には、1つの部分がもう一方の部分に対して接触し、又はもう一方の部分にシールされて接触する。
直径D2は、直径D1より断然大きく、これは、円周CE2が円周CE1よりも軸線X100から離れており、これら円周が分離しているという事実に対応している。
この領域でゼロでないリリーフリング124の後ろ表面1246は、通路C100において支配的な圧力へさらされる。圧力C100も、図1及び図2の構成におけるシール134を径方向に通過して延びる表面1245の部分1245Aへ作用する。全体として、通路C100における圧力は、シール126,134の外径によって規定された部分の面積における差異と同等な表面にわたってリリーフリング124へ作用する。
表面1246は、円すい台状であるとともに、後方へ向けて、すなわち表面1248とは反対側へ向けて収束している。
カップリング要素200の動作は、以下のとおりである。
図1及び図2の構成において、前側面1168,1308,1248,1048は、軸線X100に対して垂直な面内で一列に整列している。
連結されていない構成では、部材104,116,124は、シール120によって隣接する本体部102の前方の開口部をふさぐ。特に、バネ128は、シール134及び表面1174に接触するリリーフリング124を後方へ押す。シール120,126,134の存在を考慮すれば、内部通路C100がカップリング要素100の外側から隔離されている。
熱伝達流体によって冷却される必要がある電子設備に配管C1が接続されるケースを考察する。カップリング部材Rの要素100,200の連結されていない構成では、この熱伝達流体の温度は、上述の設備の電子部品からの放熱の影響により上昇する。この場合、内部通路C100内での熱伝達流体の圧力が上昇する。この圧力は、特に、リリーフリング124の後ろ表面1246及び表面1245の部分1245Aへ作用し、これら表面の合計はゼロでない面積を有している。
表面1246,1245Aに作用される圧力がバネ128によって作用する弾性的な復帰力に打ち勝つのに十分なときは、リリーフリング124が図2に示された第1の位置から図4に示された第2の位置へ移動し、この第2の位置では、表面1245が表面1174及びシール134から分離されている。そして、内部通路C100内に存在する流体は、反対側の表面1245,1174の間、そしてリリーフリング124の内部で、表面1168の周囲で雌型カップリング要素100の前面108に現れるまで流れることができる。図4では、矢印E100が、部分116,124の間で規定されたリリーフ流路P100における流体の理論流れを示している。流路P100を通るこの流れE100は、リリーフリング124が第2の位置にあれば、通常可能とされる。図4の下部に示されているように、このリリーフ流路P100は、円すい台状の表面1245から下流に向かうスロット1169を含んでいる。しかしながら、ノーズ165の周囲におけるストッパリング130のアセンブリはシールされていないため、図4の上部では流体がスロット1169の外側でノーズ部1165の周りにおけるリリーフ流路P100内でも流れることができることが留意される。
押圧部材116の周り及び軸線X100に沿った、図2に示されたその第1の軸方向位置と図4に示されたその第2の軸方向位置の間でのリリーフリング124の移動中に、密封ガスケット126は、バルブ104とリリーフリング124の間のシールが保証されたままとなるよう円周CE2におけるバルブ104の内側径方向表面1046と接触したままである。
通路C100内の圧力が、上述のリリーフ通路P100を通して流体の一部の排出によって減少すると、バネ128がリリーフリング124を後方へ向けて、すなわち図4に示されたその第2の軸方向位置から図2に示された第1の軸方向位置へ押し戻すことが可能である。この場合、リリーフ通路P100は閉鎖され、内部通路C100が雌型カップリング要素100の外側から再び隔離される。
部分116、124〜134は、シール126の図示を除いた図3において視認可能な雌型カップリング要素100の伸縮式のサブアセンブリを形成しており、このサブアセンブリSEにより、通路内の流体の圧力に基づき、通路C100内に含まれる流体の一部の外部へ向けた排出をコントロールすることが可能である。
要素100及び200を結合する必要があり、図6に示されているように、カップリング部材の嵌合軸線である共有軸線XRを形成するために軸線X100及びX200が一直線となっていれば、前面108,208が互いに対向する。カップリング要素100,200は軸線XRに沿って互いに近づき、バルブ104に対して支持される前面208の部分2024と、押圧部材116の前面1168,1248と、バルブ204に対して支持されるリリーフリング124とを生じさせる結果となる。これにより、バルブ104,204が、本体部102,202内で、バネ106,206によって作用される力に抗して押し戻されることとなる。この場合、一方は、内部通路C100,C200がまだ互いに隔離されている図6に示された嵌合構成の開始に至る。
嵌合運動を継続することで、一方は図7の構成に至り、この構成では、バルブ104,204が第2の引き出し位置にあり、本体部102,202あるいは環状流路によって内部通路C100,C200が連通している点まで規定されており、これは、熱伝達流体が配管C2から配管C1を再注入するために雄型カップリング要素100によって搬送されるケースにおいて、流れ矢印Eによって示されている。この構成では、リリーフリング124及び押圧部材116がバルブ204に対して支持されたままである一方、本体部202はバルブ104に対して支持されたままである。
実際には、バルブ204が、図7のものとは異なる場所に矢印Eの方向における流れを許容する流体の流路のための通路を設けている。
これに代えて、配管C1から配管C2へ向けて、すなわち矢印Eの方向とは反対の方向へ流れを生じさせることもできる。本発明の不図示の態様によれば、結合された構成におけるカップリング部材の要素100,200をロックするためのシステムが、特にビード、バヨネット又は突起部を有するシステムの形態で設けられることが可能である。ビードを有するロックシステムは、図10及び図11の第3の実施例に示されている。
図1、図6及び図7には、要素100,200の結合中に、すなわち図1の構成から図7の構成への経過中に、伸縮式のサブアセンブリSEのリリーフリング124及び押圧部材116が軸線X100に沿って互いに対して相対的に移動しないことが示されている。リリーフリング124は、リリーフ流路P100をふさぐその第1の位置にとどまる。これは、要素100,200の結合解除中でも同様であり、これは、要素を徐々に移動させることで、すなわち図7の構成から図6の構成へ、そして図1の構成へ移行させることでなされる。したがって、カップリング要素の結合及び結合解除が流路P100を開口することなく行われ、これは、押圧部材116とバルブ104の間に含まれる体積を満たすことを妨げるものである。
図4に示された位置は、表面1245,1174間の最大分離位置ではない。この最大分離位置は、ノーズ部1165の長さ、バネ128の特性、リリーフリング124の寸法、シール126,134の直径によって形成された部分の面積における差異及びストッパリング130の直径のようないくつかの要因から生じる。実際には、表面1245,1174間の数ミリメートル又は十分の数ミリメートルの分離が、リリーフリング124をバネ128の動作の下でその第1の位置へ向けて復帰させる点まで通路における圧力を低減させるために内部通路C100における流体の数滴の排出にとって十分であるため、最大分離位置は、まれにのみ達成される。
リリーフリング124がその第1の位置からその第2の位置へ移行するための雌型カップリング要素100の内圧を調整することは、バネ128の特性、リリーフリング124の形状、特に直径D1,D2の比率へ作用することによって行われ得る。この点で、直径D1とD2の間の差異、すなわちシール126,134の直径間の差異により、リリーフリング124の表面1246,1245Aを形成することができ、軸線X100に対して垂直な平面における突出部が、リリーフリング124を図2の第1の位置から図4の第2の位置へ前方へ効果的に移動させるための圧力にとって十分な面積を有している一方、この面の面積は、従来技術において述べられているように、カップリング要素の軸線上に取り付けられたビードの面積よりも大幅に大きい。
表面1245によって形成されたリリーフシールシートは、表面1024によって形成された、結合段階における内部通路100の開口シールシートとは異なっている。カップリング部材Rの内部流路直径は、カップリング要素100の前面108の近傍において効果的なリリーフシステムを形成する引き戻しを構成せずに、比較的小さく、特に25mmより小さい。
この実施例によれば通路C100における圧力にさらされる円環状の表面1246,1245Aを有するリリーフリング124を用いることで、圧力に対するその感応性及び過剰圧力の場合のその反応性を向上させることが可能である。換言すれば、カップリング要素100のリリーフリング124は、従来技術によるビードよりも低い圧力に対して感応性がある。
リリーフリング124の第1の位置におけるように、押圧部材116とリリーフリング124の間におけるシール領域が、表面1245,1174とシール134の間の境界面における円すい台状の平面内に形成されており、リリーフのために必要な軸線X100に平行なリリーフリング124の軸方向の変位は小さく、これは、シール、特にシール126が受ける摩擦を制限するものである。
さらに、内部通路C100における圧力低減の効果の下でのリリーフリング124の運動は、外側から直接視認可能である。なぜなら、表面1248が雌型カップリング要素100の前面108の一部であるためである。実際に、リリーフリング124の第2の位置では、この表面1248は、図4に示されているように、軸線X100に沿って表面1168,1048に対して相対的に軸方向にずれている。
カップリング部材Rの雄型カップリング要素と雌型カップリング要素の結合段階中及び結合解除段階中に要素116,124は軸線X100に沿って互いに相対的に移動しないため、リリーフ流路P100はこれらの段階中に閉鎖されたままであり、これは、内部通路C100における過剰圧力の作用の下で連結されていない構成にある場合にカップリング要素100のみが漏れを生じさせることを保証するものである。
図8以下に示された本発明の第2〜第6の実施例では、第1の実施例と類似の要素には同一の符号が付されているとともに、詳細については説明されていない。以下において、これら実施例と第1の実施例の間の差異について主に言及する。
図8及び図9に示された第2の実施例では、雄型カップリング要素200がリリーフリング224を備えており、このリリーフリングは、本体部202に対して相対的に静止した押圧部材上ではなく、第1の実施例のバルブ104のために規定されたものと類似のように、第1の位置と第2の位置の間で軸線X200に沿ってこの本体部に対して相対的に可動なバルブ204の周りに取り付けられている。互いに分離されている部分204,224は、本体部202の内部で軸線X200に沿って可動であるとともに、バネ206の動作又は第1の実施例のリリーフリング若しくは雌型要素100を有さない従来の雌型要素であり得る雌型要素の押圧部材の動作を受けるアセンブリEに属している。アセンブリEの移動中には、部分204,224は、軸線X200に沿ったその相対的な位置を維持する。カップリング部材の結合されていない構成では、アセンブリEは、本体部202によって形成されたシートに対して支持されているとともに、前方への方向において内部通路C200をふさいでいる。結合された構成では、流体流路は、アセンブリEと本体部202内のバルブ204のための図7において示されたものと類似の配置を有する本体部202との間に配置されている。そして、部材204,224は、相補的なカップリング要素の内部通路と連通する内部通路を配置する環状流路を規定する。ここでのアセンブリEは、第1の実施例のバルブ204の役割を果たす。このアセンブリは、カップリング部材の結合していない構成と結合している構成にそれぞれ対応する前方位置と後退位置の間で移動可能である。
ここでのリリーフ流路は、リリーフリングがその第2の位置にあれば、バルブ204とリリーフリング224の間で径方向(径状)に規定されている。
第1の実施例におけるように、リリーフリング224は、ここでは本体部202によって形成された周縁部に対して支持されたシールガスケット226を支持しているが、第1の実施例では、この周縁部はバルブ104によって形成されている。より具体的には、シール226は、本体部202の内側径方向表面2026に対して支持されている。
第1の実施例におけるように、バネ228は、バルブ204によって負荷されるシール234に対して支持されるように、リリーフリング224をカップリング要素200の後方へ向けてデフォルトで押し戻す。バネ228は、サークリップ232により押圧部材204の前側ノーズ部2045に固定されたストッパリング230で支持されている。リリーフリング224は、この前側ノーズ部2045において摺動するように取り付けられている。
第1の実施例におけるように、符号2024,2044は、本体部202及びバルブ204の対応する前面を示している。符号2248,2308もリング224,230の対応する前面を示している。前面2024は前面2248を包囲し、この前面2248は前面2308を包囲し、この前面2308は前記2044を包囲する。前面2024,2248,2308は、円環状かつ平坦状である。前面2248は、ディスク状である。雄型カップリング要素200の結合されていない構成において、及びリリーフリングがリリーフ流路P200をふさいでいる場合には、共に要素200の前面208を構成する前面2024,2248,2308,2044は、図8及び図9に示されているように、軸線X200に対して垂直な平面内で一直線に整列している。
第1の実施例におけるように、分離された2つのシール円周CE1,CE2において閉鎖された位置でバルブ204上でのリリーフリング224の支持が行われ、これにより、本体部202によって規定された内部通路C200内の流体の圧力により圧力の一部が作用され得る円すい台状の円環状の面2246を規定することが可能である。この圧力も、第1の実施例におけるように規定された面2245の一部2245Aへ部分的に作用する。第1のシール円周CE1は、シール234の周りに規定されており、その最大直径がD1で示されている。第2のシール円周CE2はシール226と表面2026の間の境界面で規定されており、その直径がD2で示されている。直径D2は、直径D1よりも大幅に大きい。
第3〜第6の実施例は、本発明が、第1の実施例の要素100に相当する雌型カップリング要素内で実施される場合に関するものである。本発明は、第2の実施例の要素200に相当する雄型カップリング要素内で実施されることも可能である。
これらの実施例では、バルブ104及びリリーフリング124は、第1の実施例におけるように、第1及び第2の位置を想定している。
本発明の第3の実施例では、リリーフリング124と押圧部材116の間の接触領域は、最初の2つの実施例におけるように円すい台状ではなく、円形状のベースを有する円筒状である。シール134は、押圧部材116の円形状のベース1174を有する外側円筒表面に配置された溝1172に係合している。もう一方側では、円形状のベースを有する円筒状のリリーフリング124の内側径方向表面1247は、第1のシール円周CE1を規定するリリーフリング124の第1の位置においてシール134と接触するように構成されている。表面1247は、リリーフリングの第1の位置において内部通路C100からアクセス可能な領域1249によって、前面108とは反対側へ回転されたリリーフリング側に隣接する。この領域1249は、表面1247の直径に対して相対的に増大された直径を有している。このリリーフリングの後ろ表面1246に作用される圧力の効果の下でリリーフリングが前方へ押されると、領域1249は、軸線X100に沿ってシール134を横切って到達する。これにより、カップリング要素の内部通路C100内に含まれる流体が流れることが可能なリリーフ流路P100が開口することとなる。図11には、この図に示されたリリーフリングの位置では流路は閉鎖されているものの、リリーフ流路P100の位置が要素100の前面108に現れる矢印によって示されている。リリーフリング124によって支持されるシール126とバルブ104の間のシール円周CE2が直径D1よりも大幅に大きな直径D2を有していることが留意される。
図12に示された本発明の第4の実施例は、第3の実施例のアプローチに類似したアプローチを用いるものである。この実施例では、図11と同一の条件の下で図示されたリリーフ流路P100が、リリーフリング124とバルブ104の間で規定されている。図12に示されたリリーフリング124の第1の位置においてシール126に対して径方向に支持するバルブ104の内側径方向表面1046は、前面108側で、表面1046の直径に比してより大きな直径を有する領域1049を通って延びている。リリーフリング124が図12における左方へ向かって押し戻されると、シール126は、バルブ104ともはや接触しないように、シール126が属する軸線X100に対してノーマルな(垂直な)平面に沿って領域1049と軸方向に一列に整列されている。これにより、カップリング要素の内部通路C100内に含まれた流体が流れることができるリリーフ通路P100が開口されることとなる。
図12の実施例では、2つのシール円周CE1,CE2が、図10及び図11の実施例と同様のアプローチで規定されている。第3の実施例と第4の実施例の間の本質的な差異は、第3の実施例ではリリーフ流路が第1の円周CE1の径方向レベルにおいて配置されている一方、図12の実施例では、このリリーフ流路が第2の円周CE2に配置されていることにある。
上述の第3及び第4の実施例では、バルブ104及びリリーフリング124は、それぞれいくつかの貫通オリフィス1041,1241を備えており、これら貫通オリフィスにより、特にシート1024に対する相対的なバルブ104の運動中に、バルブ104と本体部102の間の流体を取り込むおそれなく本体部102の内部の流体の圧力を配分することが可能となる。
図10のみに示されているように、第3及び第4の実施例では、雌型カップリング要素100は、相補的な雄型カップリング要素の周溝と協働するよう意図されたビードロックシステム160を備えている。軸線X100に対するこれらビードの径方向の位置は、リング162によってコントロールされる。
加えて、これら2つの実施例では、サークリップ132は、バネ128によって作用される力に対抗するストッパを形成することで、バルブ104上でリリーフリング124を維持するために用いられる。
図13に示された本発明の第5の実施例では、バルブ104は、バネ106の作用を受けつつカップリング要素の前面における押圧部材116の周りに取り付けられている。バルブ104は、カップリング要素100の内部通路C100をふさぐための手段に属している。この実施例では、中央部材は、押圧部材116と、バルブ104とを含んでいる。ここでのシールリング124は、バルブ104の主要部分104Aとカップリング要素100の本体部102の間に径方向に挿入されている。バルブ104の補助部104Bは、リリーフリング124の後方突起部124Aを径方向に包囲している。
リリーフリング124は、バルブ104に対して、本体部102の内部へ向けて、及びその第1の位置へリリーフリングを押し戻す弾性的な復帰バネ128の作用を受ける。このために、バネ128は、バルブ104の部分104A,104B間に径方向に規定され、サークリップ132を用いてバルブ104に対してハウジング104C内で同様に固定されたストッパリング130で支持するところのハウジング104C内に収容されている。
バルブ104及びシールリング124は、それぞれ、カップリング要素の導管C100における圧力を前面108とは反対に回転された突起部124Aの表面1246までハウジング104C内のリリーフリング124に作用させることを補助する、いくつかのオリフィス1041,1241を備えている。
実際には、導管C100における圧力は、図13におけるシール120,134と一列に整列して配置されたリリーフリング124の全ての表面に作用する。圧力は、表面1246における軸線X100に対して垂直なシール120,134の間の領域の軸線X100に対して平行な突出部に対応するリングにおけるものを除いて、一対で互いに相殺される。したがって、リリーフリング124における、導管C100内での結果として生じる圧力は、図13において左方へ向けられた力、すなわち前面108へ向かう力である。
導管C100内での圧力が上昇すると、表面1246に作用する力により、リリーフリング124が図13において実線で示されたその第1の位置から軸線(一点鎖線)で示されたその第2の位置へ移行されることとなる。
符号1247は、シール120を径方向に支持するリリーフリング124の外周面を示している。この表面1247は前面108とは反対側で周溝1249のそばで隣接し、この周溝は、リリーフリング124がその第1の位置にある場合にシール120に対して相対的に軸線X100に沿って軸方向にずれている。この溝1249は、リリーフリングがその第2の位置にある場合には、このシールと軸方向に一列に整列されている。したがって、この第2の位置では、リリーフ流路P100が、リリーフリング124とカップリング要素100の本体部102の間に形成されている。
図11及び図12におけるように、当該流路が図示の構成では閉鎖されているものの、リリーフ流路P100の位置が図13における矢印で示されている。
この実施例では、第1のシール円周CE1はバルブ104と直径D1を有するシールリング124の間で規定されており、第2のシール円周CE2は、シールリング124と直径D1より大幅に大きな直径D2を有する本体部102の間で規定されている。
図14に示された本発明の第6の実施例では、リリーフ流路P100は、第1の実施例におけるようにそれぞれリリーフリング124上及び押圧部材116上に配置された表面1245,1174間で規定された第1の位置P102と、押圧部材116のノーズ部1165内に配置された通路1176,1178で形成された第2の位置P104とを含んでいる。本発明の第1、第2及び第6の実施例では、第1の位置にあれば、リリーフリング124又は224は、軸線X100又はX200に対して傾斜した方向に沿って、したがって部分的にこの軸線に対して平行な軸線に沿って、表面1174又はバルブ204の対応する表面によって形成されたシートに対して支持されている。これに代えて、表面1174及びこれと同等のものがこれら軸線に対して垂直であることができ、この場合、シートに対するリリーフリングの支持は、軸線X100又はX200に対して平行になされる。これら実施例についての全ての場合において、この第1の位置では、リリーフリングは、少なくとも部分的に中央部材と第1の円周CE1におけるリリーフリングの間に形成されたリリーフ流路P100をふさぐ。第1、第2及び第6の実施例では、第1のシール円周CE1は、ゼロでない径方向の厚さを有している。これに代えて、この径方向の厚さは、第2のシール円周CE2についてのように、ゼロ又は実質的にゼロであってよい。
シール円周は全体的に曲線として規定されており、この曲線に沿って2つの機械的な部分が、シールされた接触、換言すれば、シールのような中間シール手段を永続的に若しくは取り外し可能に用いるか、又は用いないシールされた支持を維持することができる。これらシール円周は、機械的な部分間の流体の流路を制限することに寄与するものである。好ましくは、これらは、円環状のシールの内側接触面又は外側接触面に沿って規定されている。シール円周CE1又はCE2が考慮され、後者がゼロでない径方向の厚さを有していれば、このシール円周の直径は、このシール円周の最大直径と最小直径の間の値である直径である。第1、第2及び第6の実施例では、最大直径D1が直径D2よりも小さいため、シール円周CE1の全ての直径は、直径D2よりも大幅に小さい。
これに代えて、本発明は、円周CE1及びCE2のうち1つ又は他のものがゼロでない径方向の厚さを有することを提供するものである。
第1、第2、第3及び第6の実施例では、リリーフ流路P100又はP200は、第2の円周CE2よりも小さな第1の円周CE1におけるリリーフリングの第2の位置においてもはやふさがれていない。第4及び第5の実施例では、リリーフ流路P100は、第1の円周よりも大きな第2の円周CE2において形成されている。
全ての実施例において、前面108,208を形成する表面は、円すい台状の表面1028,1028’を除いて、これらが属するカップリング要素100又は200の長手軸線X100又はX200に対して垂直である。リリーフ流路を通して漏れる場合を除いて、カップリング部材の結合されていない構成では、これらの表面1028,1028’についてのものを除いて、前面は平面状である。したがって、ふさぎ要素及び中央部材は、突出した形状を有していないとともに、結合されていないカップリング部材の構成において容易に洗浄することができるその長手軸線に対して垂直なカップリング部材の面を形成する。
本発明は、上述の実施例に限定されておらず、いくつかの代替を検討することが可能である。
特に、配管C1,C2におけるカップリング要素100,200間の結合モードは、図示のものと異なっていてもよい。例えば、カップリング要素100,200の後方部分は、「クリスマスツリーテール」(Christmas tree tail)タイプのチューブ状の末端部を含むことができ、この末端部上では、配管C1,C2を構成するホースを取り付けることができる。
「周り」及び「内部」のような表現の使用は、第2の部分に対する第1の部分の相対的な位置を示すものであり、これら部分は必ずしも互いに接触しておらず、機械的な部分が径方向に挿入され得るこれらの間の空間を規定することができるものである。
バルブシール、特にシール120,126,220は、単にふさぎ要素上又は相補的な要素上に取り付けられることができ、図示の実施例では、これら要素に対して、このシールが接触している。さらに、シール134又は234は、リリーフリング124又は224上に取り付けられることが可能であり、この場合、リリーフリングがその第1の位置にあれば、リリーフリングが中央部材116又は204に対して支持される。
実施例によれば、シール134又は234は、Oリングとは異なるシールであってよく、特に溝へ挿入される代わりに流路P100に対して相対的にバルブとは反対側にバルブ204又はふさぎ手段に接触された円形でない領域を有するシールであってよい。
流路P100の軸部分を構成するスロット1169は、3つとは異なる数で設けられることができるか、又は図5に示された輪郭とは異なる輪郭を有することが可能である。
リリーフリング124の形状は、異なる直径D1,D2を有する2つのシールされた接触円周CE1,CE2を保持することが可能である限り、各図に示された形状とは異なっていてもよい。
カップリング部材Rは、リリーフリング124又は224を備え、本発明による単一要素を含むことができる、又はその雄型要素及び雌型要素の両方が本発明によるものである。
本発明は、液体又は気体の流体のためのカップリング部材及び連結器に適用される。
上述の実施例の特徴及び代替例は、本発明の新たな実施例を形成するために組み合わせられることが可能である。

Claims (14)

  1. 加圧流体配管(C1,C2)を取り外し可能に接続するためのクイックカップリング(R)要素(100;200)であって、このカップリング要素が、
    −加圧流体の流路のための内部通路(C100;C200)と、前記カップリング要素の長手軸線(X100;X200)を規定するチューブ状の本体部(102;202)と、
    −前記カップリング要素の前面(108;208)側で内部通路をふさぐための手段(104,116,124;204,224)と、
    −前記内部通路を前記本体部の外側へ接続させるリリーフ流路(P100;200)をふさぐ第1の位置と前記リリーフ流路をふさがない、前記第1の位置に対して相対的に前方の第2の位置との間で可動な、前記内部通路(C100;C200)のリリーフ部材(124;224)と
    を含む、前記カップリング要素において、
    −前記リリーフ部材が、前記内部流路(C100;C200)をふさぐための手段(104,116,124;204,224)の一部であるとともに前記ふさぎ手段の一部でもあるところの中央部材(116;204;104)の周りと周縁部(104;202;102)の内側に取り付けられたリリーフリング(124;224)であること、
    −該リリーフリングの第1の表面(1248;2248)が前記前面(108;208)の一部であること、
    −前記リリーフリングが、前記中央部材に対して相対的に及び前記長手軸線(X100;X200)に対して平行に、その第1の位置と第2の位置の間で可動であること、
    −前記リリーフリング(124;224)が、少なくとも部分的に、前記中央部材(116;204)と共に、又は前記周縁部(104;102)と共に前記リリーフ流路(P100;P200)を規定しており、
    −その第1の位置で、前記リリーフリング(124;224)が、第1のシール円周(CE1)にわたって前記中央部材(116;204;104)に対してシール可能に支持されているとともに、第2のシール円周(CE2)にわたって前記周縁部(104;202;102)に対してシール可能に支持されていること、
    −前記第2のシール円周(CE2)の直径が、前記第1のシール円周(CE1)の直径よりも大幅に大きいこと
    −前記カップリング要素(100;200)が、前記リリーフリングをその第1の位置へ向けて復帰させるための弾性復帰部材(128;228)を含んでおり、この弾性復帰部材が、前記リリーフリングを前記チューブ状の本体部(102;202)の内側へ向けて、及び/又は前記カップリング要素(100;200)の後方へ向けて押し戻すものであること
    −前記前面(108;208)側で前記内部通路(C100;C200)をふさぐための前記手段(104,116,124;204,224)が、前記内部通路をふさぐ第1の閉鎖位置と、相補的なカップリング要素の内部通路と連数する内部通路を配置する円環状の通路を規定する、第1の位置に対して相対的な第2の後退位置との間で前記長手軸線(X100;X200)に沿って移動するバルブ(104;204)を含んでいること、並びに
    −前記リリーフリング(124;224)が、前記バルブから分離されているとともに、前記内部通路(C100;C200)内の流体圧力の作用の下で、前記長手軸線(X100;X200)に沿ってその第1の位置から第2の位置へ向けて可動であること
    を特徴とするカップリング要素。
  2. 前記リリーフリング(124;224)が、その第1の位置において、前記長手軸線(X100、X200)に対して平行な方向に沿って、前記中央部材(116;204)によって形成されたシールシート(1174)に対して支持されているとともに、前記中央部材と共に規定する前記リリーフ流路(P100;P200)を閉鎖していることを特徴とする請求項1に記載のカップリング要素。
  3. 前記ふさぎ手段(104,116,124)が、前記中央部材(116)と前記本体部(102)の間で前記長手軸線(X100)に対して径方向に配置されたバルブ(104)を更に含んでおり、該バルブが、前記周縁部を形成するとともに、前記前面(108)において前記リリーフリング(124)を包囲していることを特徴とする請求項1又は2に記載のカップリング要素。
  4. 前記ふさぎ手段(104,116,124)が、前記中央部材(116)と前記本体部(102)の間で前記長手軸線(X100)に対して径方向に配置されているとともに前記前面(108)において前記リリーフリング(124)の内側へ径方向に配置されたバルブ(104)を更に含んでいることを特徴とする請求項1に記載のカップリング要素。
  5. 前記リリーフリング(124;224)の前記第2の位置において、前記リリーフ流路(P100;P200)が前記バルブ(104;204)と前記リリーフリングの間で延びていることを特徴とする請求項又はに記載のカップリング要素。
  6. 前記チューブ状の本体部(102)が、前記周縁部を形成するとともに、前記リリーフリングがその第1の位置にあり前記チューブ状の本体部でシールされて支持されている場合にリリーフリングがふさぐ前記リリーフ流路(P100)を前記リリーフリング(124)と共に規定していることを特徴とする請求項1に記載のカップリング要素。
  7. 前記中央部材(116)が、前記本体部(102)に固定されているとともに、前記前面(108)の一部を構成する表面(1168)を含んでいることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載のリリーフ部材。
  8. 前記中央部材(204)及び前記リリーフリング(224)が、移動するアセンブリが前記本体部(202)とシールされて接触するとともに前記内部通路(C200)をふさぐ前方位置と流体通路が移動するアセンブリと前記本体部の間に配置されている後退位置との間で、前記長手軸線(X200)に対して平行に、及び前記本体部(202)に対して相対的に移動可能なアセンブリ(E)に属していることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載のカップリング要素。
  9. 前記リリーフリング(124;224)が、その第1の位置において、前記第1のシール円周(CE1)上で、円すい台状かつ前記前面(108,208)へ向けて収束する前記中央部材(116;204)の表面(1174)に対して支持されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載のカップリング要素。
  10. 前記円すい台状の表面(1174)が、60〜120°である頂角(α)を有していることを特徴とする請求項に記載のカップリング要素。
  11. 前記カップリング要素(100,200)の結合されていない構成において、前記リリーフ流路(P100;P200)が前記前面(108;208)に現れていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載のカップリング要素。
  12. 前記カップリング要素(100,200)の結合されていない構成において、前記リリーフリング(124;224)がその第1の位置にあれば、前記ふさぎ手段(104,116,124;204,224)の各前面(1048,1168,1248;2048,2248)が前記長手軸線(X100,X200)に対して垂直な平面において一列に整列されていることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載のカップリング要素。
  13. 加圧流体配管(C1,C2)を取り外し可能に接続するためのクイックカップリング部材(2)であって、このカップリング部材が、雌型カップリング要素(100)と、該雌型カップリング要素に対して相補的な雄型カップリング要素(200)とを含んでいる、前記クイックカップリング部材において、
    前記カップリング要素(100,200)のうち少なくとも1つが、請求項1〜12のいずれか1項に記載のものであることを特徴とするクイックカップリング部材。
  14. 前記カップリング部材(R)の結合された構成において、前記カップリング要素(100;200)の前記内部通路(C100;C200)をふさぐための少なくとも1つの機械的な部材(104,204,224)が、このカップリング要素の前記本体部(102;202)と共に加圧流体の流れ(E)のための円環状の通路を規定する後退位置にあることを特徴とする請求項13に記載のクイックカップリング部材。
JP2017111314A 2016-06-07 2017-06-06 排出部材を有するクイックカップリング要素及びこのような要素を含むカップリング部材 Active JP6936627B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR1655186 2016-06-07
FR1655186A FR3052226B1 (fr) 2016-06-07 2016-06-07 Element de raccord rapide avec organe de decharge et raccord rapide comprenant un tel element

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017219201A JP2017219201A (ja) 2017-12-14
JP6936627B2 true JP6936627B2 (ja) 2021-09-15

Family

ID=56404245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017111314A Active JP6936627B2 (ja) 2016-06-07 2017-06-06 排出部材を有するクイックカップリング要素及びこのような要素を含むカップリング部材

Country Status (7)

Country Link
US (1) US10190713B2 (ja)
EP (1) EP3255332B1 (ja)
JP (1) JP6936627B2 (ja)
CN (1) CN107477295B (ja)
CA (1) CA2969308C (ja)
FR (1) FR3052226B1 (ja)
TR (1) TR201901138T4 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7004386B2 (ja) * 2016-09-29 2022-02-04 ニッタ株式会社 管継手及び継手連結装置
US10781957B2 (en) * 2017-01-24 2020-09-22 Staubli Faverges Fluid coupling element and fluid-coupling comprising such an element
US10941892B2 (en) * 2017-02-17 2021-03-09 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Valved connector
FR3084437B1 (fr) * 2018-07-24 2020-10-16 Staubli Sa Ets Raccord rapide pour la jonction amovible de deux canalisations parcourues par un fluide sous pression
FR3084436B1 (fr) * 2018-07-24 2021-01-15 Staubli Sa Ets Raccord rapide pour la jonction amovible de deux canalisations parcourues par un fluide sous pression
FR3096430B1 (fr) * 2019-05-20 2021-06-04 Staubli Sa Ets Élément femelle de raccord fluidique, sous-ensemble de raccordement et raccord comprenant un tel élément femelle
FR3101389B1 (fr) * 2019-09-30 2021-10-22 Staubli Sa Ets Raccord fluidique
US11619334B2 (en) * 2019-12-31 2023-04-04 Colder Products Company Fluid couplings
EP4267879B1 (en) * 2020-12-22 2025-10-01 Danfoss A/S Brake fluid coupling method
CN112635953B (zh) * 2020-12-25 2022-12-23 北京华航无线电测量研究所 一种液冷系统及其液冷方法
CN112728258B (zh) * 2020-12-25 2023-02-03 北京华航无线电测量研究所 一种进出液接头及其连通方法
CN112635952B (zh) * 2020-12-25 2023-01-06 北京华航无线电测量研究所 一种液冷相控阵天线及其冷却方法
EP4381216B1 (en) * 2021-08-02 2026-01-28 A. Raymond et Cie Connector assembly
FR3128001B1 (fr) * 2021-10-13 2023-10-27 Staubli Sa Ets Raccord rapide et ensemble de connexion comprenant un tel raccord rapide
CN118434995A (zh) * 2022-01-07 2024-08-02 考尔得产品公司 流体处理联接器
TWI860241B (zh) * 2024-02-01 2024-10-21 富世達股份有限公司 快速接頭總成

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3550624A (en) * 1968-04-29 1970-12-29 Hydrodata Inc Fluid coupling device
JPS5932711B2 (ja) * 1976-04-15 1984-08-10 有限会社ニツタ・ムアカンパニ− 自己封鎖性管継手
JPS62110096A (ja) * 1985-11-05 1987-05-21 堀内商事株式会社 残圧除去装置と安全装置とを備えた自動開閉継手
US4703774A (en) * 1985-12-04 1987-11-03 Vetco Gray Inc. Subsea safety check valve system
EP0365189B1 (en) * 1988-10-21 1995-06-14 Kabushiki Kaisha Kosmek Quick-acting coupling
JP2802787B2 (ja) * 1988-10-21 1998-09-24 株式会社コスメック 流体用急速継手
DE4114480C2 (de) * 1990-05-05 1994-01-20 Voswinkel Kg Leckagefreie Hydraulik-Kupplung
JP4346325B2 (ja) * 2003-02-21 2009-10-21 横浜ゴム株式会社 管継手
FR2991424B1 (fr) * 2012-05-29 2014-07-11 Staubli Sa Ets Dispositif de decharge et de purge, embout de raccord et raccord comprenant un tel dispositif
US9512948B2 (en) * 2012-10-16 2016-12-06 Parker Hannifin Manufacturing Germany GmbH & Co. KG Coaxial high-pressure coupling with overpressure relief
CN104567521B (zh) * 2014-12-16 2017-09-22 中航光电科技股份有限公司 散热器

Also Published As

Publication number Publication date
CN107477295B (zh) 2020-12-15
JP2017219201A (ja) 2017-12-14
US20170350547A1 (en) 2017-12-07
CN107477295A (zh) 2017-12-15
CA2969308C (fr) 2025-09-02
TR201901138T4 (tr) 2019-02-21
EP3255332A1 (fr) 2017-12-13
FR3052226A1 (fr) 2017-12-08
US10190713B2 (en) 2019-01-29
EP3255332B1 (fr) 2018-12-12
CA2969308A1 (fr) 2017-12-07
FR3052226B1 (fr) 2019-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6936627B2 (ja) 排出部材を有するクイックカップリング要素及びこのような要素を含むカップリング部材
US4222411A (en) Lever actuated fluid coupling
US9032997B2 (en) Fluid coupling
US2665928A (en) Coupling
US20020148514A1 (en) Tube joint
US9739386B2 (en) Check valve element and check valve using the same
US2678834A (en) Quick-disconnect coupling
CN101424365B (zh) 管接头
CN107110410A (zh) 同轴流体连接器
US6016835A (en) Hydraulic quick disconnect coupling
KR102770825B1 (ko) 가압된 유체가 흐르는 2개의 파이프를 분리가능한 연결을 위한 퀵 커플링
KR20170075652A (ko) 수형 또는 암형 퀵 커플링 요소 및 그 요소를 포함하는 퀵 커플링
US11067208B2 (en) Flat face female hydraulic coupling
CN105765287A (zh) 带有前置环形密封件的平面式流体传输联接器
US4442863A (en) Fluid line coupling device
US3007485A (en) Non-return valves
US2972491A (en) Hydraulic quick disconnect
KR101656564B1 (ko) 가공과 조립이 용이한 암커플러
KR102777374B1 (ko) 가압된 유체가 흐르는 2개의 파이프를 분리가능한 연결을 위한 퀵 커플링
JP6535455B2 (ja) 管継手及び管継手の製造方法
US3000655A (en) Quick detachable coupling
JP7178213B2 (ja) 管継手
US2819912A (en) Quick disconnect coupling
WO2007045811A1 (en) Poppet valves
JP5735024B2 (ja) 管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200508

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20200703

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210414

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210630

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210818

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210827

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6936627

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250