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JP6937474B2 - 照明器具 - Google Patents
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本発明は、明るさセンサが搭載された照明器具に関する。
従来から、特許文献1に開示されているように、明るさセンサによって検出された外部空間の明るさに基づいて、発光体の明るさを制御する照明器具の開発が行われている。このような従来の照明器具は、外部空間の明るさを検出する明るさセンサと、その明るさセンサに電気的に接続され、明るさセンサによって検出された明るさの電気信号を伝送する配線基板とを備えている。この照明器具においては、明るさセンサと配線基板との間の空間を確保するためにスペーサが用いられている。
特開2012−15035号公報
上記した従来の照明器具においては、スペーサは、明るさセンサと配線基板との間の空間を確保する機能を有しているが、明るさセンサの配線基板に対する位置ズレを抑制する機能を有していない。そのため、従来の照明器具によれば、明るさセンサが配線基板に対して位置ズレすることにより、明るさセンサの感度にバラツキが生じてしまう。
本発明は、このような従来技術の有する課題に鑑みてなされたものである。そして、本発明の目的は、明るさセンサの感度にバラツキが生じることを抑制することができる照明器具を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の態様に係る一態様の照明器具は、光を電気信号に変換する光電変換部と、前記光電変換部に電気的に接続され、前記電気信号が伝送されるリード線と、を含む明るさセンサと、前記リード線が電気的に接続された配線基板と、前記光電変換部と前記配線基板との間の空間を確保するスペーサと、を備え、前記スペーサは、前記光電変換部の前記配線基板に対する位置ズレを抑制する位置ズレ抑制部を含む。
本発明によれば、明るさセンサの感度にバラツキが生じることを抑制することができる。
本発明の実施の形態1の照明器具の斜視図である。 本発明の実施の形態1の照明器具の内部に設けられた明るさセンサ基板の状態を説明するための部分断面図である。 本発明の実施の形態1の照明器具の明るさセンサ基板の斜視図である。 本発明の実施の形態1の照明器具の製造過程において、スペーサが配線基板に取り付けられる直前の状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す上面図である。 本発明の実施の形態1の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す側面図である。 本発明の実施の形態1の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す背面図である。 本発明の実施の形態2の照明器具の明るさセンサ基板の第1の斜視図である。 本発明の実施の形態2の照明器具の明るさセンサ基板の第2の斜視図である。 本発明の実施の形態2の照明器具の製造過程において、スペーサが配線基板に取り付けられる直前の状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す上面図である。 本発明の実施の形態2の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す側面図である。 本発明の実施の形態2の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す背面図である。 本発明の実施の形態3の照明器具の明るさセンサ基板の斜視図である。 本発明の実施の形態3の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す斜視図である。 本発明の実施の形態3の照明器具の製造過程において、スペーサが配線基板に取り付けられる直前の状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態3の照明器具の明るさセンサおよびスペーサを示す斜視断面図である。 本発明の実施の形態3の照明器具のスペーサの上面図である。 本発明の実施の形態3の照明器具のスペーサの側面図である。 本発明の実施の形態3の照明器具のスペーサの背面図である。 本発明の実施の形態3の照明器具のスペーサの正面図である。 本発明の実施の形態3の照明器具のスペーサの下面図である。
以下、図面を参照しながら、実施の形態の照明器具を説明する。
各実施の形態において、同一の参照符号が付されている部位は、同一の機能を有するものとする。したがって、特に必要がなければ、同一参照符号が付された部位の機能の説明は繰り返さない。
(実施の形態1)
図1および図2を用いて、実施の形態の照明器具100および明るさセンサ基板10の概要を説明する。
本実施の形態の照明器具100は、光を発する発光体4と、明るさセンサ1を有する明るさセンサ基板10とを備えている。明るさセンサ基板10においては、明るさセンサ1は、配線基板3上に設けられたスペーサ2によって配線基板3から一定の距離をおいて設けられている。発光体4が発した光は、透明カバー5を透過して外部に照射される。明るさセンサ1は、発光体4によって発せられた光を受け取ることなく、透明カバー5を透過した照明器具100の外部の光を受け取る位置に設けられている。そのため、明るさセンサ1は、発光体4の明るさに関わらず、照明器具100の外部空間の明るさを検出することができる。したがって、照明器具100は、外部空間の明るさに基づいて、発光体4の明るさを変更することができる。たとえば、外部空間が暗くなった場合に、発光体4が発光する。つまり、昼から夜へ変化すると、照明器具100が自動的に点灯する。
本実施の形態の照明器具100によれば、以下に説明されるように、感度のバラツキが抑制された明るさセンサ1を用いることによって、意図された明るさの光を発することができる。
図3〜図7を用いて、実施の形態1の明るさセンサ基板10を詳細に説明する。本実施の形態の明るさセンサ基板10は、明るさセンサ1、配線基板3、およびスペーサ2を備えている。
明るさセンサ1は、光を電気信号に変換する光電変換部1aを含んでいる。光電変換部1aは、円柱状をなしている。光電変換部1aの一方の円形の底面は、光を受ける受光面である。ただし、光電変換部1aの形状は、特に円柱状に限定されるわけではなく、また、光電変換部1aの受光面の向きも限定されない。光電変換部1aの他方の円形の底面には、一対のリード線1bが接続されている。ただし、光電変換部1aと一対のリード線1bとの間に、一対のリード線1bよりも太い円柱部1cが設けられている。
一対のリード線1bは、光電変換部1aに電気的に接続され、電気信号が伝送される。一対のリード線1bは、配線基板3に電気的に接続されている。一対のリード線1bは、配線基板3の主表面3cから垂直な方向に延びる一対の縦リード部1bVを含んでいる。一対のリード線1bは、一対の縦リード部1bVの上端にそれぞれ接続された一対の横リード部1bHを含んでいる。
一対の横リード部1bHは、配線基板3の主表面3cに沿って延びている。一対の縦リード部1bVは、互いに平行に延びている。一対の横リード部1bHも、互いに平行に延びている。一対の横リード部1bHは、光電変換部1aに電気的に接続されている。
本実施の形態においては、リード線1bは、一対の縦リード部1bVおよび一対の横リード部1bHのそれぞれが直角に折れ曲がるL字形状を有している。しかしながら、以下で述べられるように明るさセンサ1の位置ズレを抑制することができるのであれば、リード線1bが延びる方向およびリード線1bの形状はいかなるものであってもよい。また、一対の縦リード部1bVは、それぞれ、縦溝部2cに当接し、縦溝部2cに対する縦リード部1bVの位置を固定する他の部分よりも太い一対の位置決め部1bXを含んでいる。
配線基板3は、実質的に長方形のプレート部材である。ただし、配線基板3の形状は特に限定されず、いかなるものであってもよい。プリント配線は、配線基板3の一方の主表面3cの裏側の他方の主表面に形成されており、一対のリード線1bに電気的に接続されている。配線基板3は、スペーサ2を配線基板3に固定するための一対の貫通孔3aおよび一対のリード線1bの一対の縦リード部1bVが挿入される一対の貫通孔3bを有している。ただし、プリント配線は、一方の主表面3cに設けられる場合には、一対の貫通孔3bは設けられていなくてもよい。
スペーサ2は、光電変換部1aと配線基板3との間の空間を確保するものである。スペーサ2は、直方体状の本体部2aを有している。ただし、スペーサの形状は、いかなるものであってもよい。スペーサ2は、本体部2aの対向する一対の側面から下方へ延び、配線基板3の一対の貫通孔3aに挿入される突出部2bを有している。
突出部2bは、円柱状の根本部2bRと、突出部2bの先端に設けられ、突出部2bの貫通孔3aからの抜けを防止するように先端に向かって先細りとなる円錐状の抜け防止部2bCとを有している。抜け防止部2bCは、貫通孔3aに挿入されると、貫通孔3aから抜け出ることはできない。本実施の形態においては、スペーサ2を配線基板3へ固定する作業の容易さを考慮して、前述のような突出部2bを前述の貫通孔3aに挿入しているが、スペーサ2を配線基板3へ固定する手段はいかなるものであってもよい。
スペーサ2は、一対の縦リード部1bVがそれぞれ挿入される一対の縦溝部2cを有している。一対の縦溝部2cは、U字状の外形の断面形状を有している。ただし、一対の縦溝部2cは、他一対の縦リード部1bVがそれぞれ挿入される断面形状を有していれば、いかなるものであってもよい。
スペーサ2は、一対の横リード部1bHがそれぞれ挿入される一対の横溝部2dを有している。一対の横溝部2dは、それぞれ、上辺が下辺よりも短い台形の断面を有している。ただし、一対の横溝部2dの台形の両斜辺に一対の横リード部1bHが接触している。そのため、横リード部1bHが延びる方向に垂直な仮想平面において、横リード部1bHの配線基板3に対する回転が抑制されている。また、横リード部1bHが延びる方向を含む仮想鉛直平面において、横リード部1bHの配線基板3に対する回転が抑制されている。ただし、一対の横溝部2dは、それぞれ、下方へ向かうにつれて先細りとなる2等辺三角形の断面形状を有していてもよい。
横溝部2dは、横リード部1bHが延びる方向に垂直な仮想平面および横リード部1bHが延びる方向を含む仮想鉛直平面において、横リード部1bHの配線基板3に対する回転を抑制できるのであれば、いかなる断面形状を有していてもよい。
また、明るさセンサ1の一対の円柱部1cは、それぞれ、一対の横溝部2d内に挿入されない程度の太さを有しているため、一対の横リード部1bHが延びる方向に沿った明るさセンサ1の移動が制限されている。
一対の横溝部2dは、光電変換部1aの配線基板3に対する回転を抑制する回転抑制部として機能することによって、光電変換部1aの配線基板3に対する位置ズレを抑制する位置ズレ抑制部として機能する。そのため、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを抑制することができる。
本実施の形態においては、スペーサ2は、配線基板3の主表面3cから突出する片持ち梁の形状をなしている。また、スペーサ2は、位置ズレ抑制部として機能するように、片持ち梁の主表面3cに対する傾斜を抑制する傾斜抑制部であって、配線基板3に接しており、他の部分よりも幅が広げられた一対の幅広部2hを含んでいる。
一対の幅広部2hは、それぞれ、鏡面対称の2枚の三角形のプレート部が本体部2aに固定された構造を有している。そのため、幅広部2hによって片持ち梁の主表面3cに対する傾斜を抑制することができる。つまり、スペーサ2の転倒を防止することができる。これによっても、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを抑制することができる。
なお、幅広部2hの形状は、片持ち梁を構成するスペーサ2の本体部2aに生じる転倒モーメントに抵抗することにより、本体部2aが配線基板3の主表面3cに対して傾斜することを抑制することができるのであれば、いかなるものであってもよい。
本実施の形態の明るさセンサ基板10によれば、一対の横溝部2dによって、円柱状の光電変換部1aの中心軸に垂直な平面における、光電変換部1aの面内方向の回転を制限することができる。また、幅広部2hによって、円柱状の光電変換部1aの中心軸に沿った方向を含む仮想平面面内の光電変換部1aの回転移動を制限することができる。その結果、本実施の形態によれば、光電変換部1aが配線基板3から離れる方向の光電変換部1aの移動以外のいずれの方向においても、光電変換部1aの配線基板3に対する位置ズレを抑制することができる。したがって、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを抑制することができる。光電変換部1aが配線基板3から離れる方向の光電変換部1aの移動は、一対の縦リード部1bVの配線基板3への半田付け等によって抑制されている。
上記した本実施の形態の明るさセンサ1の光電変換部1aの受光面の位置ズレが抑制されるため、明るさセンサ1の感度のバラツキが低減される。
(実施の形態2)
図8〜図13を用いて、実施の形態2の明るさセンサ基板10を詳細に説明する。本実施の形態の明るさセンサ基板10は、実施の形態1の明るさセンサ基板10とほぼ同様である。そのため、以下、本実施の形態の明るさセンサ基板10と実施の形態1の明るさセンサ基板10との相違点を主に説明する。
本実施の形態の明るさセンサ1は、光電変換部1aの配線基板3に対する浮き上がりを抑制することによって、位置ズレを抑制する一対の爪部2eを備えている点において、実施の形態1の明るさセンサ1と異なっている。
一対の爪部2eは、それぞれ、一対の横溝部2dの内面から内側に突出している。一対の爪部2eは、それぞれ、一対の横リード部1bHを爪留めする。つまり、一対の爪部2eは、その弾性変形によって、一対の横溝部2dに一対の横リード部1bHを挿入させるが、一対の横リード部1bHの上方への移動を制限する。そのため、爪部2eによって光電変換部1aの配線基板3に対する浮き上がりを抑制することができる。
爪部2eは、一対の横リード部1bHの上方への移動を制限することができるものであれば、いかなるものであってもよい。
上記した本実施の形態によれば、横溝部2dと爪部2eとによって、円柱状の光電変換部1aの中心軸に垂直な仮想平面および円柱状の光電変換部1aの中心軸を含む仮想鉛直面における、光電変換部1aの回転を制限することができる。また、4つの幅広部2hは、それぞれ、プレート状の幅広部2hを含む面内における光電変換部1aの回転移動を制限することができる。その結果、光電変換部1aの配線基板3に対する位置ズレを直交3軸方向のいずれの方向においても抑制することができる。したがって、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを確実に抑制することができる。
(実施の形態3)
図14〜図22を用いて、実施の形態3の明るさセンサ基板10を詳細に説明する。本実施の形態の明るさセンサ基板10は、実施の形態1または2の明るさセンサ基板10とほぼ同様である。そのため、以下、本実施の形態の明るさセンサ基板10と実施の形態1または2の明るさセンサ基板10との相違点を主に説明する。
本実施の形態の位置ズレ抑制部の構成が実施の形態1の位置ズレ抑制部または実施の形態2の位置ズレ抑制部の構成と異なる。本実施の形態の位置ズレ抑制部は、回転抑制部および浮上抑制部の双方を含んでいる。
具体的には、本実施の形態の回転抑制部は、光電変換部1aを支持する一対の支持部2fを含んでいる。そのため、一対の支持部2fによって光電変換部1aの配線基板3に対する回転を抑制することができる。
また、本実施の形態の浮上抑制部は、光電変換部1aを爪留めした爪部2gを含んでいる。そのため、爪部2gによって光電変換部1aの配線基板3に対する浮き上がりを抑制することができる。一対の支持部2fは、水平方向に延びる中心軸を有する円柱状の光電変換部1aの円周面の下側の2カ所を支持する。一対の支持部2fは、一対の横リード部1bHの配線基板3に対する回転を制限することができるものであれば、いかなるものであってもよい。
一対の支持部2fの一方の中央部は、円柱状の光電変換部1aの中心軸を通る鉛直線から円柱状の光電変換部1aの一方の円周方向に60度回転した位置に設けられている。
一対の支持部2fの他方の中央部は、円柱状の光電変換部1aの中心軸を通る鉛直線から円柱状の光電変換部1aの他方の円周方向に60度回転した位置に設けられている。また、爪部2gの中央部は、円柱状の光電変換部1aの中心軸を通る鉛直線上に設けられている。爪部2gは、光電変換部1aの配線基板3から離れる方向への移動を制限することができるものであれば、いかなるものであってもよい。
したがって、1つの爪部2gおよび一対の支持部2fによって、円柱状の光電変換部1aの中心軸に垂直な仮想平面および円柱状の光電変換部1aの中心軸を含む仮想鉛直平面における、光電変換部1aの面内方向の移動を制限することができる。また、4つの幅広部2hは、それぞれ、プレート状の幅広部2hを含む仮想平面内における光電変換部1aの回転を制限することができる。その結果、光電変換部1aの配線基板3に対する位置ズレを直交3軸方向のいずれの方向においても抑制することができる。その結果、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを確実に抑制することができる。
以下、実施の形態1〜3の明るさセンサ基板10および照明器具100の特徴的構成およびそれにより得られる効果を述べる。
(1) 照明器具100は、明るさセンサ1、配線基板3、およびスペーサ2を備えている。明るさセンサ1は、光を電気信号に変換する光電変換部1aと、光電変換部1aに電気的に接続され、電気信号が伝送されるリード線1bと、を含んでいる。配線基板3は、リード線1bが電気的に接続されている。スペーサ2は、光電変換部1aと配線基板3との間の空間を確保する。スペーサ2は、光電変換部1aの配線基板3に対する位置ズレを抑制する位置ズレ抑制部(2d,2e,2f,2g,2h)を含んでいる。これによれば、光電変換部1aの配線基板3に対する位置ズレを抑制することによって、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを抑制することができる。
(2) 位置ズレ抑制部(2d,2e,2f,2g,2h)は、光電変換部1aの配線基板3に対する回転を抑制する回転抑制部(2d,2f)を含んでいてもよい。これによれば、光電変換部1aの配線基板3に対する回転を抑制することによって、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを抑制することができる。
(3) リード線1bは、配線基板3に沿って延びる横リード部1bHを含み、回転抑制部(2d,2f)は、横リード部1bHが挿入された横溝部2dを含んでいてもよい。
(4) 回転抑制部(2d,2f)は、光電変換部1aを支持する一対の支持部2fを含んでいてもよい。これによれば、一対の支持部2fによって光電変換部1aの配線基板3に対する回転を抑制することができる。
(5) 位置ズレ抑制部(2d,2e,2f,2g,2h)は、光電変換部1aの配線基板3に対する浮き上がりを抑制する浮上抑制部(2e,2g)を含んでいてもよい。これによれば、光電変換部1aの配線基板3に対する浮き上がりを抑制することによって、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを抑制することができる。
(6) リード線1bは、配線基板3に沿って延びる横リード部1bHを含み、浮上抑制部(2e,2g)は、横リード部1bHを爪留めした爪部2eを含んでいてもよい。これによれば、爪部2eによって光電変換部1aの配線基板3に対する浮き上がりを抑制することができる。
(7) 浮上抑制部(2e,2g)は、光電変換部1aを爪留めした爪部2gを含んでいてもよい。これによれば、爪部2gによって光電変換部1aの配線基板3に対する浮き上がりを抑制することができる。
(8) スペーサ2は、配線基板3の主表面3cから突出する片持ち梁の形状をなしており、位置ズレ抑制部(2d,2e,2f,2g,2h)は、片持ち梁の主表面3cに対する傾斜を抑制する傾斜抑制部(2h)を含んでいてもよい。これによれば、片持ち梁の主表面3cに対する傾斜を抑制することによって、明るさセンサ1の感度にバラツキが生じることを抑制することができる。
(9) 傾斜抑制部(2h)は、配線基板3に接しており、他の部分よりも幅が広げられた幅広部2hを含んでいてもよい。これによれば、幅広部2hによって片持ち梁の主表面3cに対する傾斜を抑制することができる。
(10) 照明器具100は、発光体4を備えている。明るさセンサ1は、発光体4によって発せられた光を受け取ることなく、外部の光を受け取るように配置されている。これによれば、照明器具100の外部の明るさを正確に検出することができる。
1 明るさセンサ
1a 光電変換部
1b リード線
1bH 横リード部
2 スペーサ
2d 横溝部(位置ズレ抑制部,回転抑制部)
2e,2g 爪部(位置ズレ抑制部,浮上抑制部)
2f 一対の支持部(位置ズレ抑制部,回転抑制部)
2h 幅広部(位置ズレ抑制部,傾斜抑制部)
3 配線基板
4 発光体
10 明るさセンサ基板
100 照明器具

Claims (9)

  1. 光を電気信号に変換する光電変換部と、前記光電変換部に電気的に接続され、前記電気信号が伝送されるリード線と、を含む明るさセンサと、
    前記リード線が電気的に接続された配線基板と、
    前記光電変換部と前記配線基板との間の空間を確保するスペーサと、を備え、
    前記スペーサは、前記光電変換部の前記配線基板に対する位置ズレを抑制する位置ズレ抑制部を含
    前記位置ズレ抑制部は、前記光電変換部の前記配線基板に対する浮き上がりを抑制する浮上抑制部を含む、照明器具。
  2. 前記位置ズレ抑制部は、前記光電変換部の前記配線基板に対する回転を抑制する回転抑制部を含む、請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記リード線は、前記配線基板に沿って延びる横リード部を含み、
    前記回転抑制部は、前記横リード部が挿入された横溝部を含む、請求項2に記載の照明器具。
  4. 前記回転抑制部は、前記光電変換部を支持する一対の支持部を含む、請求項2に記載の照明器具。
  5. 前記リード線は、前記配線基板に沿って延びる横リード部を含み、
    前記浮上抑制部は、前記横リード部を爪留めした爪部を含む、請求項に記載の照明器具。
  6. 前記浮上抑制部は、前記光電変換部を爪留めした爪部を含む、請求項に記載の照明器具。
  7. 前記スペーサは、前記配線基板の主表面から突出する片持ち梁の形状をなしており、
    前記位置ズレ抑制部は、前記片持ち梁の前記主表面に対する傾斜を抑制する傾斜抑制部を含む、請求項1〜のいずれかに記載の照明器具。
  8. 前記傾斜抑制部は、前記配線基板に接しており、他の部分よりも幅が広げられた幅広部を含む、請求項に記載の照明器具。
  9. 光を発する発光体を備え、
    前記明るさセンサの受光面は、前記発光体によって発せられた光を受け取ることなく、外部の光を受け取るように配置された、請求項1〜のいずれかに記載の照明器具。
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