JP6938731B2 - 動作応答玩具 - Google Patents
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Description
本発明の動作応答玩具は、主玩具体および副玩具体を有し、前記主玩具体および前記副玩具体は、それぞれ、使用者の身体に装着可能または使用者によって把持可能であり、且つ、装着または把持した使用者の動作に応じて互いに接近・離間可能に構成される動作応答玩具であって、前記主玩具体は、主制御部と、発光および発音の少なくとも一方による演出を出力する主出力部と、第1の演出情報および第2の演出情報を記憶した演出記憶部と、を有し、前記主制御部は、前記主玩具体に対して前記副玩具体が接近した状態であるか離間した状態であるかを判断可能な状態判断手段を有し、前記主制御部は、前記副玩具体が接近した状態であると前記状態判断手段が判断している間は、前記演出記憶部から前記第1の演出情報を読み出し、この読み出した第1の演出情報に基づいて第1の演出を出力するように前記主出力部を制御する一方、前記第1の演出の出力中に使用者の動作によって前記副玩具体が離間した状態であると前記状態判断手段が判断したときは、前記演出記憶部から前記第2の演出情報を読み出し、この読み出した第2の演出情報に基づいて第2の演出を出力するように前記主出力部を制御することを特徴とする。また、本発明の動作応答玩具は、主玩具体および副玩具体を有し、前記主玩具体は使用者の身体に巻くためのベルト部により使用者の身体に装着可能であり、前記副玩具体は装飾部と使用者の指に装着するための装着部とを有する指輪形状であり使用者の指に装着可能であり、使用者の動作に応じて互いに接近・離間可能に構成される動作応答玩具であって、前記副玩具体は、副制御部と、外部から信号を受信可能な副受信部と、前記副玩具体の種別を識別するための識別情報を記憶した識別情報記憶部と、を有し、前記主玩具体は、主制御部と、スイッチと、所定の範囲内にある前記副玩具体に対して前記識別情報を問い合わせる質問信号を送信可能な質問信号送信部と、発光および発音の少なくとも一方による演出を出力する主出力部と、前記識別情報に対応付けられた演出情報を記憶した演出記憶部と、を有し、前記主制御部は、前記スイッチがオンになることに応じて質問信号の送信を開始するように前記質問信号送信部を制御し、前記副制御部は、前記副受信部において前記質問信号を受信することに応じて前記識別情報記憶部から前記識別情報を読み出し、前記副玩具体は、前記読み出した識別情報を外部に送信可能な副送信部を有し、前記副制御部は、前記読み出した識別情報を外部に送信するように前記副送信部を制御し、前記主玩具体は、前記副送信部から送信された前記識別情報を受信可能な識別情報受信部を有し、前記主制御部は、前記識別情報受信部にて前記識別情報を受信しているか否かを判断可能であり、前記主制御部は、前記質問信号の送信がされているときに前記識別情報受信部にて前記副玩具体からの識別情報を受信していないと判断している場合は、前記識別情報に対応付けられた前記演出情報に基づいた演出を出力するように前記主出力部を制御せず、前記質問信号の送信がされているときに前記識別情報受信部にて前記副玩具体からの識別情報を受信していると判断したときは、前記受信された識別情報に対応付けられた前記演出情報を前記演出記憶部から読み出し、この読み出した演出情報に基づいて演出を出力するように前記主出力部を制御することを特徴とする。
バックル20の構成を図2〜図4に基づいて説明する。
図2に示すように、バックル20は、ベルト部12が取り付けられるバックル本体21と、バックル本体21の前面に浮き彫り状に形成されるレリーフ22とを有する。
指輪40A,40Bの構成を図5、図6に基づいて説明する。
図5(a)〜(c)に示すように、変身用指輪40Aは、装飾部41Aおよび装着部42Aからなる。装飾部41Aは、任意の形態、模様、色で構成され、少なくとも一部が透光性を有する材料で構成される。装飾部41Aには、発光部43Aが内蔵されており、発光部43Aからの光は、装飾部41Aを介して外部から視認可能である。装着部42Aは、使用者の左手13L(図1参照)の指に装着できるように円環状に形成される。また、装着部42Aは、一部分(この例では、下部)が開放したC字状に形成されており、拡径する形態に弾性変形可能である。これにより、指の太い使用者でも装着部42Aを拡げて装着部42Aを指に装着することができる。また、装飾部41Aに対して装着部42Aを着脱可能に構成すると共に、大きさの異なる複数の装着部42Aを製作、用意することで、これら複数の装着部42Aから、最適な大きさの装着部42Aに使用者が交換できるようにしてもよい。
バックル20および指輪40A,40Bの内部構成を図7に基づいて説明する。
図7に示すように、動作応答玩具10では、RFIDタグを用いた非接触データキャリアシステムを採用しており、バックル20が質問器、指輪40A,40Bが応答器に相当する。バックル20には、主制御部51および演出記憶部52が内蔵される。主制御部51および演出記憶部52は、バックル20に内蔵されたワンチップマイコンに含まれる。また、バックル20には、質問信号送信部53、識別情報受信部55、形態検出部56、主出力部57が内蔵される。主制御部51は、指輪状態判断手段(状態判断手段)58および識別情報判定手段61を有する。また、バックル20の内部には、電池62が設けられ、この電池62と主制御部51は、電源スイッチ63を介して接続される。電源スイッチ63をONにすると、主制御部51に電流が流れて制御が始まる。
(1)現在のレリーフ22(図3参照)の形態が変身用形態であるか、必殺技用形態であるか(マイクロスイッチ35L,35Rのどちらが押されているか)の情報。
(2)レリーフ22の形態が変身用形態のときに(マイクロスイッチ35Rが押されているときに)、直近でレリーフ22(図3参照)にかざされ、識別情報受信部55で識別情報が受信された変身用指輪40Aの識別情報。
主制御部51の制御による動作応答玩具10の動作例を図8〜図10に基づいて説明する。
以上に述べた本実施形態の動作応答玩具10によれば、変身用指輪40Aあるいは必殺技用指輪40Bを使用者がバックル20に接近させる動作に応答して演出を出力するだけでなく、その後、変身用指輪40Aあるいは必殺技用指輪40Bをバックル20から離間させる動作にも応じて演出を出力することができる。したがって、動作応答玩具の本来の目的により合致した動作応答玩具10を得ることができる。
11 使用者
12 ベルト部
20 バックル(主玩具体)
40A 変身用指輪(副玩具体)
40B 必殺技用指輪(副玩具体)
42A 装着部
42B 装着部
51 主制御部
52 演出記憶部
53 質問信号送信部
55 識別情報受信部
56 形態検出部
57 主出力部
58 指輪状態判断手段(状態判断手段)
61 識別情報判定手段
71A 副制御部
71B 副制御部
72A 送受信部
72B 送受信部
73A 識別情報記憶部
73B 識別情報記憶部
75A 副出力部
220 銃型玩具(主玩具体)
320 剣型玩具(主玩具体)
Claims (1)
- 主玩具体および副玩具体を有し、前記主玩具体は使用者の身体に巻くためのベルト部により使用者の身体に装着可能であり、前記副玩具体は装飾部と使用者の指に装着するための装着部とを有する指輪形状であり使用者の指に装着可能であり、使用者の動作に応じて互いに接近・離間可能に構成される動作応答玩具であって、
前記副玩具体は、副制御部と、外部から信号を受信可能な副受信部と、前記副玩具体の種別を識別するための識別情報を記憶した識別情報記憶部と、を有し、
前記主玩具体は、主制御部と、スイッチと、所定の範囲内にある前記副玩具体に対して前記識別情報を問い合わせる質問信号を送信可能な質問信号送信部と、発光および発音の少なくとも一方による演出を出力する主出力部と、前記識別情報に対応付けられた演出情報を記憶した演出記憶部と、を有し、
前記主制御部は、前記スイッチがオンになることに応じて質問信号の送信を開始するように前記質問信号送信部を制御し、
前記副制御部は、前記副受信部において前記質問信号を受信することに応じて前記識別情報記憶部から前記識別情報を読み出し、
前記副玩具体は、前記読み出した識別情報を外部に送信可能な副送信部を有し、前記副制御部は、前記読み出した識別情報を外部に送信するように前記副送信部を制御し、
前記主玩具体は、前記副送信部から送信された前記識別情報を受信可能な識別情報受信部を有し、
前記主制御部は、前記識別情報受信部にて前記識別情報を受信しているか否かを判断可能であり、
前記主制御部は、前記質問信号の送信がされているときに前記識別情報受信部にて前記副玩具体からの識別情報を受信していないと判断している場合は、前記識別情報に対応付けられた前記演出情報に基づいた演出を出力するように前記主出力部を制御せず、前記質問信号の送信がされているときに前記識別情報受信部にて前記副玩具体からの識別情報を受信していると判断したときは、前記受信された識別情報に対応付けられた前記演出情報を前記演出記憶部から読み出し、この読み出した演出情報に基づいて演出を出力するように前記主出力部を制御することを特徴とする動作応答玩具。
Priority Applications (4)
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| JP2019152910A Division JP6738950B2 (ja) | 2019-08-23 | 2019-08-23 | 動作応答玩具 |
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