Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6943366B2 - 口座管理システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6943366B2 - 口座管理システム - Google Patents

口座管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP6943366B2
JP6943366B2 JP2016117162A JP2016117162A JP6943366B2 JP 6943366 B2 JP6943366 B2 JP 6943366B2 JP 2016117162 A JP2016117162 A JP 2016117162A JP 2016117162 A JP2016117162 A JP 2016117162A JP 6943366 B2 JP6943366 B2 JP 6943366B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
account
information
shared
transaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016117162A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017224039A (ja
Inventor
禎一 宇澤
禎一 宇澤
弘治 中島
弘治 中島
聡之 大宮
聡之 大宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moneysmart
Original Assignee
Moneysmart
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Moneysmart filed Critical Moneysmart
Priority to JP2016117162A priority Critical patent/JP6943366B2/ja
Publication of JP2017224039A publication Critical patent/JP2017224039A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6943366B2 publication Critical patent/JP6943366B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

本発明は、金融機関の口座情報を管理する技術に関し、特に、家庭等の複数人における共有口座を管理する口座管理システムに適用して有効な技術に関するものである。
IT技術の進展に伴い、例えば、ユーザの家計簿を生成・管理したり、銀行口座の情報を管理したりなど、個人の資産状況を管理する仕組みが提案されている。近年では、各ユーザが保有するスマートフォンなどの携帯端末を用いて手軽に情報の収集や閲覧を行う仕組みも提案されている。
例えば、特開2001−306798号公報(特許文献1)には、デビットカードでの取引情報や金融機関の口座情報を含む収支情報をホストコンピュータから収集し、これに基づいて世帯の家計簿データを生成する家計簿データ作成システムに係る技術が記載されている。
また、特開2005−38130号公報(特許文献2)には、アグリゲーション用のWebサイトが、複数の金融機関の入出金明細を取得してまとめて表示することで、入出金明細を家計簿アプリケーションに一括して容易に取り込めるようにする技術が記載されている。
また、家計簿アプリケーションであるマネーフォワード(登録商標、非特許文献1)では、銀行や証券会社、クレジットカード会社等の複数の金融機関がそれぞれ提供するインターネットサービスと連携し、ユーザが保有する複数の口座やアカウントに係る情報を取得して自動的に家計簿を作成したり資産状況を確認したりすることができる。
特開2001−306798号公報 特開2005−38130号公報
"全自動家計簿マネーフォワード"、[online]、株式会社マネーフォワード、[平成28年2月18日検索]、インターネット<URL:https://moneyforward.com/>
例えば、新婚の夫婦などでは、これから世帯での共有資産を構築していくにあたり、夫婦の共有口座を設けて共同で資産管理を行いたいというニーズがある。この点、従来技術ではいずれも、各利用者は、自身が名義人となっている口座に係る情報しか管理対象とすることができない。したがって、夫婦間など複数人で事実上共有する口座について、その資産状況を各利用者が独自に閲覧したり、取引を行ったりすることは想定されていない。
そこで本発明の目的は、複数の利用者間で事実上共有されている共有口座に対する管理を支援する口座管理システムを提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
本発明の代表的な実施の形態による口座管理システムは、利用者が金融機関に保有する口座の管理を支援する口座管理システムであって、第1の利用者の情報と、第2の利用者の情報と、を保持するユーザデータベースと、前記第1の利用者の名義の口座で前記第2の利用者と共同で管理する共有口座の情報を保持する口座データベースと、前記金融機関が提供するシステムにアクセスして前記共有口座の情報を取得するスクレイプ処理部と、前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの情報処理端末を介した指示に基づいて、前記金融機関の取引処理システムが提供するプログラミングインタフェースを呼び出して、前記共有口座に係る取引処理を行う取引処理部と、を有するものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
すなわち、本発明の代表的な実施の形態によれば、複数の利用者間で事実上共有されている共有口座に対する管理を支援することが可能となる。
本発明の一実施の形態である口座管理システムの構成例について概要を示した図である。 (a)、(b)は、本発明の一実施の形態における口座管理の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における各利用者の初期登録の処理の流れの例を示した図である。 本発明の一実施の形態における共有口座での取引処理の流れの例を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座管理アプリが利用者端末上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態におけるユーザDBのデータ構成の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態における口座DBのデータ構成の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態におけるToDoDBのデータ構成の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態におけるログDBのデータ構成の例について概要を示した図である。 本発明の一実施の形態におけるコメントDBのデータ構成の例について概要を示した図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。一方で、ある図において符号を付して説明した部位について、他の図の説明の際に再度の図示はしないが同一の符号を付して言及する場合がある。
<システム構成>
図1は、本発明の一実施の形態である口座管理システム1の構成例について概要を示した図である。本実施の形態の口座管理システム1は、例えば、夫婦やパートナーである利用者A(5a)および利用者B(5b)(以下ではこれらをまとめて「利用者5」と総称する場合がある)が、銀行等の金融機関に設けた口座を共有口座とし、共同で共有資産の管理を行うことを可能とする情報処理システムである。ここでは、各利用者5それぞれが独自に共有口座の内容を閲覧したり、共有口座に係る取引を行ったりすることができる。
また、資産状況や取引などに対してお互いがコメントやメッセージのやり取りをしてSNS(Social Networking Service)サービスに類似したコミュニケーションをとれるようにする。これにより、お互いの所在場所や時間等の制約なく適切なタイミングで、資産形成や処分等に係る意思疎通を図ることを可能とする。また、コミュニケーションの内容を履歴として記録することで、資産形成や処分等に係る意思決定の内容や、個別の取引の背景事情などを後から容易に確認することを可能とする。
さらに、コミュニケーションの内容に対して、トピック等に応じてタグを付して分類可能とする。これにより、コミュニケーションの内容の把握を容易にするとともに、そこからタグ(トピック)に関連する取引を簡易迅速に行うことを可能とする。また、タグ毎にコミュニケーションの内容を見ることにより、より円滑なコミュニケーションを取ることもできる。
図1の口座管理システム1は、例えば、口座管理サーバ2に対して、インターネット3を介して、利用者A(5a)および利用者B(5b)がそれぞれ保有する利用者端末A(6a)および利用者端末B(6b)(以下ではこれらをまとめて「利用者端末6」と総称する場合がある)が接続可能な構成を有する。また、インターネット3には、利用者A(5a)および利用者B(5b)が共同で資産管理を行うための共有口座とする口座を有する銀行が提供する取引処理システムであるインターネットバンキング(IB)システム4が接続されている。
各利用者端末6は、例えば、スマートフォンやタブレット端末等の携帯端末であり、それぞれ、口座管理アプリ61が導入されている。口座管理アプリ61は、各利用者5が口座管理を行うためのユーザインタフェースを提供するアプリケーションプログラムである。ユーザインタフェースの内容については後述する。
本実施の形態では、後述する口座管理サーバ2が提供する各機能にアクセスするためのクライアントアプリケーションとして口座管理アプリ61を実装し、各利用者端末6にダウンロードおよび導入する構成としているが、これに限られない。各利用者端末6上の図示しないWebブラウザ等を介して口座管理サーバ2が提供するWebサイトにアクセスする構成であってもよい。この場合は、各利用者端末6をPC(Personal Computer)などの据置型の情報処理端末とすることもできる。
口座管理サーバ2は、サーバ機器やクラウドコンピューティングサービス上で構築された仮想サーバにより構成されたサーバシステムである。例えば、図示しないOS(Operating System)やDBMS(DataBase Management System)、Webサーバプログラムなどのミドルウェア上で稼働するソフトウェアとして実装された、インタフェース部10、口座処理部20、ToDo管理部30、コメント処理部40、およびデータ管理部50などの各部を有する。また、データベースとして実装された、ユーザデータベース(DB)51、口座DB52、ToDoDB53、ログDB54、およびコメントDB55などの各テーブルを有する。
なお、図1では、口座管理アプリ61と口座管理サーバ2はそれぞれ一の個体として構成されて図示されているが、機能毎若しくは複数の機能の固まりで別の個体として構成されてもよく、例えば、口座管理サーバ2のDB群は別のサーバ上に構成しても良い。また、口座管理サーバ2の一部の動作を、口座管理アプリ61で動作するように実装してもよく、逆に、口座管理アプリ61の一部の動作を、口座管理サーバ2で動作するように実装しても良い。
インタフェース部10は、各利用者端末6上の口座管理アプリ61に対して、リクエストの受け付けやこれに対する応答を送信するなどのインタフェース機能を提供する。これらに加えて、例えば、共有口座の変動や、相手方の利用者5からのコメント送付などのイベントを検知した場合に、対象の利用者5の口座管理アプリ61に対してプッシュ通知する機能を有していてもよい。口座管理アプリ61がWebベースで実装されている場合や、利用者端末6が図示しないWebブラウザを利用してアクセスしてくる場合に、画面内容を生成して、図示しないWebサーバプログラムを介して表示させる機能を有していてもよい。また、外部と授受するデータの暗号化/復号化などのセキュリティ機能を有していてもよい。利用者5からのアクセスの内容は、ログDB54に記録する。
口座処理部20は、スクレイプ処理部21および取引処理部22などの各部を有し、IBシステム4と連携して、共有口座もしくは各利用者5の個人口座に対する各種の処理を行う機能を有する。スクレイプ処理部21は、IBシステム4が提供するインターネットバンキングのWebサイトに自動的にアクセスして、共有口座や個人口座に係る情報を抽出・収集する機能を有する。例えば、一般的に用いられる公知のWebスクレイピング技術やツール等を適宜利用して実装することができる。収集した情報は、口座DB52などに反映する。
口座処理部20は、スクレイプ処理部21が収集した内容を解析し、その結果に応じて所定の処理を行う機能を有していてもよい。例えば、クレジットカードや公共料金等の引き落としの前に残高が十分か否か等を判定し、残高が一定の額を下回っている場合には警告を通知することができる。また、取引の傾向を解析し、その傾向に応じて、宣伝・広告を出力したり、家計に関するアドバイスやニュース等を出力するなどの情報提供を行ってもよい。
取引処理部22は、インタフェース部10を介した利用者5からの指示に基づいて、IBシステム4が提供する取引処理のためのAPI(Application Programming Interface)を呼び出して、共有口座や個人口座に対する入出金や残高照会、振込・振替などの各種取引を実行する機能を有する。取引の実行結果の情報は、口座DB52やログDB54などに反映する。
ToDo管理部30は、各利用者5からのToDoの登録を受け付けてToDoDB53に記録するとともに、ToDoDB53に登録されている各ToDoについての期限管理を行う機能を有する。利用者5からの指示に基づいて、ToDoの自動登録や、登録されたToDoの自動実行などを行う機能を有していてもよい。
コメント処理部40は、各利用者5からのコメントやメッセージの入力を受け付けてコメントDB55に記録する機能を有する。また、入力されたコメントの宛先にこれを通知し、さらに返信を受け付けることで、各利用者5間におけるテキストベースの双方向コミュニケーションを実現する。ここでは、一般的なSNSサービスにおいて用いられている手法や技術を適宜利用することができる。本実施の形態では、さらに、任意のコメントに加えて、共有口座に対する入出金や振込等の取引の履歴についても、コメントと等価に取り扱って、一連の流れの中で閲覧可能とする。
本実施の形態のコメント処理部40は、さらに、トピック管理部41を有し、コメント(もしくは一連のコメントやスレッド)や取引履歴に対して、トピックに対応したタグを付して分類する機能を有する。トピック管理部41は、タグの種別によって一連のコメント等を絞り込んで抽出することを可能とする。また、そこから取引を行う際に、タグの種別に対応した取引内容や条件内容を自動的に設定することを可能とする。コメントの登録・閲覧や、取引の実行等の際の画面イメージについては後述する。
データ管理部50は、図示しないDBMSの機能を用いて、各データベースに対するデータの登録・更新や参照などのアクセスを管理する機能を有する。
<口座管理>
図2は、本実施の形態における口座管理の例について概要を示した図である。図2(a)は、口座管理システム1における管理の対象となる各利用者5の利用口座の例を示している。利用者A(5a)および利用者B(5b)は、それぞれ、自身の個人口座として「口座A」および「口座B」を有している。そして、各利用者5が共同で管理する共有口座として「口座C」を有している。
共有口座である「口座C」を、各利用者5の共同名義で作成することができる場合には問題とはならないが、日本では現状このような共有口座(ジョイントアカウント)の作成を許容する金融機関は知られていない。したがって、本実施の形態の口座管理システム1上では、利用者5のいずれか一方の名義(図2の例では利用者A(5a))で作成された「口座C」を共有口座として取り扱うものとする。
この場合、口座管理システム1では、利用者A(5a)は、自身の個人口座である「口座A」と共有口座である「口座C」は参照することができるが、相手方の利用者B(5b)の個人口座である「口座B」は参照することができないよう制御する。逆に、利用者B(5b)は、「口座B」と「口座C」は参照することができるが、「口座A」は参照することができないよう制御する。このように、本実施の形態では、夫婦別産制の下で各利用者5の専権に属する資産を維持しつつ、共有資産の構築と管理を可能とするものである。
利用者A(5a)は、自身が名義人である「口座A」と「口座B」の間で任意に資金を移動させることができる(図中の「資金移動(1)」)。また、利用者B(5b)も、自身が名義人である「口座B」から、利用者A(5a)が名義人である「口座C」に資金を任意に移動させることができる(図中の「資金移動(2)」)。
一方、利用者B(5b)が、逆に、「口座C」から「口座B」に任意に資金を移動させること(図中の「資金移動(3)」)については、金融機関の通常の取引では行うことができない。本実施の形態では、例えば、口座管理システム1上、利用者A(5a)から利用者B(5b)に対して包括的な代理権が与えられているものとする。そして、利用者B(5b)が利用者A(5a)の代理人として「口座C」から「口座B」に資金を移動させることを許容する。利用者B(5b)が現実に「口座C」についての代理人キャッシュカードを保有するなど、金融機関において代理権の存在が了承されている場合にのみ許容するものとしてもよい。
本実施の形態では、各利用者5の個人口座と共有口座との間で資金移動を可能とするのに加えて、共有口座から他の仕向け先(各利用者5の名義以外の口座)に対して振込等による送金を行うことも可能とする。図2(b)は、共有口座から振込を行う例を示している。対応するIBシステム4が提供するサービス内容に応じて、予め登録された振込先への振込に加えて、都度振込を行えるようにしてもよい。図2(a)の場合と同様に、送金は、共有口座である「口座C」の名義人である利用者A(5a)に限らず、利用者B(5b)が行えるようにしてもよい。
<処理の流れ>
図3は、本実施の形態の口座管理システム1を利用する際の各利用者5の初期登録の処理の流れの例を示した図である。各利用者5は、それぞれ、予め自身の利用者端末6に口座管理アプリ61(もしくはWebブラウザ)を導入しているものとする。
例えば、共有口座の名義人ではない利用者B(5b)が、共有口座の名義人である利用者A(5a)より先に、口座管理アプリ61を介してアプリケーションの利用申請を行ったものとする(S01)。ここでは、利用者B(5b)の氏名等の属性情報の入力や、口座管理アプリ61で使用するユーザID、パスワードなどのアカウント情報の入力を行う。申請を受け付けた口座管理サーバ2では、入力された情報を確認の上、これをユーザDB51に記録してアプリケーションの利用登録を行う(S02)。ユーザID、パスワードなどのアカウント情報の発行を口座管理サーバ2が行ってもよい。また、仮登録/本登録の二段階を経て利用者登録を行うようにしてもよい。
なお、ここでのユーザIDおよび/またはパスワードは、既にIBシステム4により提供されるインターネットバンキングサービスを利用している場合は、そのユーザIDおよび/またはパスワードであってもよい。そして、現在IBシステム4の利用申請をしている場合には、口座管理アプリ61の利用申請を省略する構成とすることもできる。具体的には、例えば、口座管理アプリ61を介してアプリケーションの利用申請するタイミングで、IBシステム4のユーザIDおよび/またはパスワードを入力すると、口座管理システム1がそのユーザIDおよび/またはパスワードをIBシステム4のユーザIDおよび/またはパスワードとして識別する。そして、IBシステム4から対象のユーザIDに係る利用者5の関連情報(氏名等)を取得する。
その後、利用者B(5b)は、口座管理アプリ61を介して、管理対象とする共有口座を設定し(S03)、さらに、必要に応じて個人口座を設定する(S04)。口座管理サーバ2では、設定された口座の情報を取得して口座DB52に登録する(S05)。取得する口座の情報には、例えば、IBシステム4から取得した、金融機関に登録されている対象の口座に係るお客様番号やユーザID等の識別番号とパスワードなども含まれる。
その後、利用者B(5b)は、口座管理システム1において利用者A(5a)と利用者B(5b)との間でのみ有効な秘密のキーワードを設定する(S06)。このキーワードは、利用者A(5a)と利用者B(5b)とを関連付け(紐付け)するためのものであり、例えば、ユーザDB51に登録される。利用者B(5b)は、設定したキーワードを、例えば口頭により利用者A(5a)に伝えることで内容を共有する。その後、相手方の利用者A(5a)を口座管理アプリ61に招待するための電子メールを送信する等により、利用者A(5a)に通知する(S07)。
図3の例では、この時点ではまだ相手方である利用者A(5a)との間でシステム上関連付けがされていない。したがって、利用者B(5b)は、口座管理アプリ61を介して共有口座の管理を行うことができず、自身が名義人である個人口座のみ管理することができる状態となる。
その後、共有口座の名義人である利用者A(5a)が、利用者B(5b)からの招待メールを受信すると(S11)、口座管理アプリ61を介してアプリケーションの利用申請を行う(S12)。利用者B(5b)のときと同様に、利用者A(5a)の氏名等の属性情報の入力や、口座管理アプリ61で使用するユーザID、パスワードなどのアカウント情報の入力を行う。申請を受け付けた口座管理サーバ2では、入力された情報を確認の上、これをユーザDB51に記録してアプリケーションの利用登録を行う(S13)。
その後、利用者A(5a)は、招待メールを送信した利用者B(5b)がステップS06で設定したキーワードを口座管理アプリ61を介して入力する(S14)。口座管理サーバ2では、入力されたキーワードが利用者B(5b)が設定したものと合致するか否かにより認証する(S15)。合致する場合には、利用者B(5b)がステップS03で設定した共有口座の情報を取得して、これを利用者A(5a)の共有口座として設定するとともに、口座管理アプリ61を介して利用者A(5a)に提示する(S16)。これにより、利用者A(5a)と利用者B(5b)とが共有口座の情報を介してシステム上関連付けられる。
利用者A(5a)は、さらに、必要に応じて口座管理アプリ61を介して個人口座を設定する(S17)。口座管理サーバ2では、設定された口座の情報を取得して口座DB52に登録する(S18)。利用者B(5b)におけるステップS05の場合と同様に、取得する口座の情報には、例えば、IBシステム4から取得した、金融機関に登録されている対象の口座に係るお客様番号やユーザID等の識別番号とパスワードなども含まれる。
以上の一連の処理により、利用者A(5a)および利用者B(5b)を、共有口座を共同で管理する主体としてシステム上取り扱うことができるようになる。この紐付けがされることにより、各利用者5は、口座管理アプリ61を介して、自身が名義人である個人口座に加えて共有口座の管理を行うことが可能となる。
なお、図3の例では、共有口座の名義人ではない利用者B(5b)が先に、利用者A(5a)との間で合意されている利用者A(5a)の名義の共有口座を管理対象として登録した上で、利用者A(5a)を招待するものとしているが、このような処理の流れに限られない。逆に、共有口座の名義人である利用者A(5a)が先に、自身が名義を有する共有口座を管理対象として登録した上で、利用者B(5b)を招待するような処理の流れも当然可能である。
また、本実施の形態では、利用者B(5b)により設定されたキーワードの入力を介して利用者A(5a)との関連付けを行い、関連付けがされた場合には、キーワードを設定した利用者B(5b)が設定した共有口座を利用者A(5a)にも適用することで、利用者A(5a)の設定の負荷を軽減するものとしているが、このような構成に限られない。例えば、利用者A(5a)、利用者B(5b)の双方が個別に共有口座の情報を設定し、これが合致する場合に関連付けを行うものとしてもよい。
図4は、本実施の形態の口座管理システム1を利用した共有口座での取引処理の流れの例を示した図である。図4では、一例として、共有口座での取引処理に係るToDoに基づいて振込等の処理を行う場合を示している。例えば、まず、利用者B(5b)が、口座管理アプリ61を介してToDoの入力を行い(S21)、口座管理サーバ2では、その情報をToDoDB53に登録する(S22)。ToDoの内容としては、例えば「月末等の所定の期日までに担当の利用者5が振込を行う」というようなものが想定される。ToDoの入力の際に、利用者B(5b)は、併せてコメントやメッセージを入力してもよい(S23)。口座管理サーバ2は、入力されたコメントをコメントDB55に登録する。
口座管理サーバ2は、ToDoDB53にToDoが登録されると、ToDoの担当である利用者5(図4の例では利用者A(5a))にその内容をプッシュ通知する(S25)。通知内容は、利用者A(5a)の利用者端末6a上に表示される(S26)。通知の表示は、利用者端末6aのOSが行ってもよいし、起動中の口座管理アプリ61が行ってもよい。プッシュ通知する日時を設定できる構成としてもよい。利用者A(5a)は、通知内容を参照することでToDoの内容を把握することができる。図示しないが、利用者A(5a)は、利用者B(5b)が付したコメントに対して返信することで、ToDoについてのコミュニケーションを行い、意思疎通を図ることもできる。通知を受けた利用者B(5b)のToDoを利用者A(5a)のToDoに取り込むことができる構成としてもよい。
口座管理サーバ2では、ToDo管理部によりToDoの期日が到来したことを検知すると、その旨をToDoの担当者である利用者A(5a)にプッシュ通知する(S31)。通知内容は、利用者A(5a)の利用者端末6a上に表示される(S32)。通知は、期日の当日に限らず、設定に応じて数日前から行えるようにしてもよい。プッシュ通知は、ToDoの登録を行った利用者B(5b)に対しても行うようにしてもよい。
通知されたToDoの内容を確認した利用者A(5a)は、対象のToDoに指定された取引(図4の例では振込)の実行を指示する(S33)。口座管理サーバ2では、取引処理部22により振込処理を実行するAPIを呼び出して振込を実行する(S34)。その後、残高照会処理を実行するAPIを呼び出して、残高などの口座情報を確認する(S35)。残高が更新されていることが確認できれば、振込完了を利用者A(5a)に通知するとともに、その旨を利用者B(5b)にもプッシュ通知する(S36)。通知内容は、各利用者5の利用者端末6にそれぞれ表示される(S37、S38)。各利用者5は、通知内容を参照することでToDoに係る振込処理が完了したことを把握することができる。
図示しないが、この通知に対して各利用者5がコメントを登録して、相互に意思疎通を図ることもできる。また、対象のToDoと、その指示に係る振込処理などの実行内容とを関連付けておくことで、振込完了の通知を受けた後で、対象のToDoをToDoDB53から削除する構成としてもよい。
<ユーザインタフェース>
図5は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の例について概要を示した図である。ここでは、共有口座の名義人でない利用者(本実施の形態の例では利用者B(5b))が、口座管理アプリ61の利用を申請する際の画面遷移の例を示している。図5の左上の画面は、初期設定としてアカウント情報を設定して利用者登録する画面の例を示している。ここでは、口座管理アプリ61で使用するユーザID(図中では「お客様番号」)やパスワードを利用者B(5b)が設定する。口座管理アプリ61が初期値を自動的に設定するようにしてもよい。また、仮登録/本登録の二段階を経てアカウント情報を登録するなど、一般的に用いられているなりすまし防止手段等を適宜用いることができる。
ここで画面下の「OK」ボタンを押下(利用者端末6のデバイスによってタップやクリックなど詳細な動作が異なり得るが、以下では「押下」と総称する)すると、図5の右上の画面に示すような口座の設定画面を表示する。ここでは、利用者B(5b)が相手方の利用者(本実施の形態では利用者A(5a))と共同で管理する共有口座を特定する口座番号、および利用者B(5b)が個人で管理する個人口座を特定する口座番号の情報を指定する。ここでは、口座番号を直接入力してもよいし、図示するように既に登録されている情報から選択して設定するようにしてもよい。
ここで画面下の「OK」ボタンを押下すると、図5の左下の画面に示すようなキーワードの設定画面を表示する。このキーワードは、口座管理システム1において利用者A(5a)と利用者B(5b)との間でのみ有効な秘密のキーワードである。このキーワードの入力を相手方の利用者A(5a)に要求することで、なりすましを防止しつつ利用者A(5a)と利用者B(5b)とを関連付け(紐付け)することが可能となる。なお、利用者B(5b)がここで設定したキーワードは、口座管理システム1の外で、例えば、口頭で利用者A(5a)に伝えることで内容を共有する。また、ここでのキーワードの設定はスキップすることも可能である。
ここで画面下の「OK」ボタンを押下すると、図5の右下の画面に示すような相手方の招待画面を表示する。ここでは、相手方の利用者A(5a)の電子メールアドレスおよびメール本文としてのコメントの内容を入力することで、利用者A(5a)に対して口座管理アプリ61の利用を促す招待メールを送信することができる。なお、ここでの相手方を招待する処理もスキップすることが可能である。
図6は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。ここでは、共有口座の名義人である利用者(本実施の形態では利用者A(5a))が、利用者B(5b)からの招待メールを受けて口座管理アプリ61の利用を申請する際の画面遷移の例を示している。図6の左上の画面は、利用者
A(5a)が、招待メールを受信した状態の例を示している。ここで、利用者A(5a)が利用者端末6にまだ口座管理アプリ61を導入していない場合には、画面下の「アプリダウンロード」ボタンを押下することで、適当なWebサイトからダウンロードして導入することができる。
口座管理アプリ61が導入済みの場合は、画面下の「アカウント登録」ボタンを押下すると、図6の右上の画面に示すような、初期設定としてアカウント情報を設定して利用者登録する画面を表示する。ここでは、図5に示した利用者B(5b)の場合と同様に、口座管理アプリ61で使用するユーザID(図中では「お客様番号」)やパスワードを利用者A(5a)が設定する。口座管理アプリ61が初期値を自動的に設定するようにしてもよい。また、仮登録/本登録の二段階を経てアカウント情報を登録するなど、一般的に用いられているなりすまし防止手段等を適宜用いることができる。
ここで画面下の「OK」ボタンを押下すると、図6の左下の画面に示すようなキーワードの入力画面を表示する。このキーワードは、利用者B(5b)が予め設定したものであり、口頭などで利用者A(5a)に伝えられているものである。ここでの入力内容が、利用者B(5b)が予め設定したものと合致する場合には、利用者A(5a)と利用者B(5b)が共同で共有口座を管理するパートナーであることが認証されたものとする。
ここで画面下の「OK」ボタンを押下すると、図6の右下の画面に示すような口座の設定画面を表示する。ここでは、利用者B(5b)が既に共有口座として登録している口座が、自動的に利用者A(5a)の共有口座としても設定されていることを示している。この場合、利用者A(5a)は、改めて自身が共有口座を登録する必要はなく、自身が個人で管理する個人口座を特定する口座番号の情報を指定するのみでよい。
図7は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。ここでは、各利用者5が、相手方との関連付けを解消する際の画面遷移の例を示している。図7の左上の画面では、利用者5がユーザID(「お客様番号」)およびパスワードを指定するログイン画面の例を示している。ここで、利用者5が画面下の「OK」ボタンを押下して、図7の右上の画面に示すような各種設定を行う画面を表示し、さらにここで「パートナー設定」を押下すると、図7の左下の画面に示すようなパートナー設定を行う画面を表示する。
ここで、利用者5が「つながりを解消する」を押下すると、利用者5間の関連付けを解消する旨が相手方の利用者5に対して通知される。図7の右下の画面は、相手方の利用者5の利用者端末6の通常画面(例えば、待ち受け画面)であり、関連付けの解消の要求があった旨のプッシュ通知が表示されている状態の例を示している。
なお、実際の関連付けの解消は、相手方の承諾を待ってから行うものとしてもよいし、一方の利用者5の申し出で即時に解消され、相手方には解消された旨の通知がされるようにしてもよい。関連付けの解消後は、口座管理システム1上では、共有口座に係る過去の取引明細およびコメントについて、双方の利用者5とも過去の履歴を参照できないようアクセス制御する(共有口座の名義人である利用者(本実施の形態では利用者A(5a))がIBシステム4上で個別に当該口座の取引履歴を参照することは可能)。
図8は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。図8の左側の画面は、メイン画面の例を示している。ここでは、例えば、カレンダーを表示し、ToDoが登録されている日付にマークを付している。また、画面上部には、口座の残高の情報を表示している。口座残高の情報は、例えば、利用者5からの指示や設定に基づいて、共有口座もしくは個人口座の残高をそれぞれ表示するようにしてもよいし、これらの口座の合計残高を表示するようにしてもよい。
利用者端末6が備えるタッチパネルの機能等を用いてこの画面を上もしくは下方向にスクロールさせると、図8の右側の画面に示すような、共有口座に対する管理履歴画面を表示する。ここでは、例えば、共有口座における振込や口座引き落としなどの取引履歴に加えて、各利用者5の間でのコメントのやり取りの履歴も併せて表示する。これにより、資産形成や処分等に係る意思決定の内容や、個別の取引の背景事情などを後から容易に確認することができる。表示させる履歴内容は、例えば、これまでの全履歴をスクロール表示する構成としてもよいし、スクロール前に表示されているカレンダーで指定されている年、月、日に関連する履歴のみをスクロール表示する構成であってもよい。
コメントのやり取りの履歴の情報は、コメントDB55から取得することができる。一方、口座残高の情報や取引履歴の情報は、都度、口座管理サーバ2のスクレイプ処理部21がIBシステム4にアクセスして最新の情報を取得するようにしてもよい。もしくは、スクレイプ処理部21が定期的にIBシステム4にアクセスして情報を取得し、口座DB52やログDB54などに内容を記録しておくことで、処理性能を向上させるようにしてもよい。
図9は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。図9の左側の画面は、図8の例と同様のメイン画面である。ここで、画面右下の「マイページ」のボタンを押下すると、図9の右側の画面に示すような、各利用者5に固有の情報を表示する画面を表示する。ここでは、例えば、利用者5の個人口座の残高の情報や、取引履歴の情報を表示する。利用者5が担当者となっているToDoのリストを表示するタブに画面に切り替えることも可能である。
図10は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。図10の左上の画面は、図8の例と同様のメイン画面である。ここで、画面左下の「ToDo」のボタンを押下すると、図10の右上の画面に示すようなToDoリストの画面を表示する。ここでは、全てのToDoのリストと、自分が担当者となっているToDoのリストとでタブを切り替えて表示することができる。
ここで、対象のToDo(図10の右上の画面の例では、リスト最上段のToDo)を押下すると、図10の左下の画面に示すようなToDoの設定の詳細画面を表示する。この画面は、「コメント」のタブを押下することで、図10の右下の画面に示すようなコメント画面に切り替えることができる。ここでは、相手方の利用者5との間でToDoに関連するコメントをやり取りすることができる。また、一連のコメント(および/またはToDo)には、ToDoの内容に関連したタグ(図10の例では「料理教室」)を付して分類することができる。タグは、事前にシステム側で用意されているものからリストボックス等を介して選択できる構成としてもよいし、随時、利用者5が新規に登録できる構成としてもよい。
図11は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。図11の左上の画面は、図8の例と同様のメイン画面である。ここで、画面中央下の「お金をおくる・もどす」のボタンを押下すると、図11の中央上の画面に示すような送金画面を表示する。画面上部には、共有口座の残高情報を表示し、画面下部には送金の種別毎のボタンを表示する。ここでは、例えば、自身の個人口座から共有口座への送金、共用口座から相手方の利用者5の個人口座への送金、共用口座からその他の仕向け先への送金、共用口座から自身の個人口座への送金などを指定することができる。ここで、例えば、自身の個人口座から共有口座への送金(左端のボタン)を指定した場合、図11の右上の画面に示すような送金指示画面を表示する。
送金指示画面では、例えば、図示するようなスライダーや、図示しないテンキーのソフトウェアキーボード等により送金金額を指定する。そして「OK」ボタンを押下すると、図11の左下の画面に示すようなPIN(Personal Identification Number)コードを入力する画面を表示する。このPINコードは、例えば、IBシステム4において実際に送金をする際に指定が必要となる認証用のコードである。PINコードを入力して「振込」ボタンを押下すると、図11の中央下の画面に示すような確認画面を表示する。ここで「コメント」ボタンを押下すると、図11の右下の画面に示すようなコメントの入力画面を表示する。ここでは、コメントの入力に加えて、送金の内容に関連したタグ(図11の例では「お小遣い」)を付して分類することができる。
図12は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。図12の左上の画面は、利用者端末6の通常画面(例えば、待ち受け画面)であり、共有口座に入金があった旨のプッシュ通知が表示されている状態の例を示している。ここで、例えば、対象の通知をタップすると、図12の中央上に示すような入金の内容確認およびコメント入力の画面を表示する。ここでさらにコメント入力欄をタップすると、図12の右上の画面に示すようにソフトウェアキーボードを用いてコメントを入力する画面を表示する。ここでは、コメントの入力に加えて、取引やコメントの内容に関連したタグ(図12の例では「長男」)を付して分類することができる。
コメントの入力を完了すると、図12の左下の画面に示すような確認画面を表示する。ここで、コメントを相手方に通知する旨の指定(図12の例では「このメモを相手に通知」のチェックボックス)がされた状態で「OK」ボタンを押下すると、コメントを相手方に通知するとともに、コメントDB55に記録する。
なお、本実施の形態では、共有口座を介して関連付けられている相手方に対してのみコメントを送信する構成としているが、外部の第三者(図12の例では「長男」)に対して電子メール等の手段を用いてコメントやメッセージを送信できる構成としてもよい。この場合、第三者(「長男」)の電子メールアドレスは、利用者5が都度手動で指定してもよいし、システムに予め登録されている電子メールアドレスから選択するようにしてもよい。
図13は、本実施の形態の口座管理アプリ61が利用者端末6上に表示する画面の他の例について概要を示した図である。図13の左上の画面は、図8の右側の画面と同様の、共有口座の管理履歴画面の例を示している。ここでは、例えば、共有口座における振込や口座引き落としなどの取引履歴に加えて、各利用者5の間でのコメントのやり取りの履歴も統合して表示する。
この状態で、タグを指定すると、図13の右上の画面に示すように、指定されたタグ(図13の例では「料理教室」)が付されたコメントや取引履歴のみに表示内容を絞り込むことができる。これにより、タグ(トピック)に関連する取引内容や、その際の意思決定の内容、背景事情などを容易かつ効率的に確認することができる。
そして、この状態で画面中央下の「お金をおくる・もどす」のボタンを押下すると、図13の左下の画面に示すような送金画面を表示する。ここでは、振込先や振込金額などの取引条件として、タグに関連する内容をデフォルト値として自動的に設定する。複数の振込先や振込金額のパターンがある場合には、選択可能な形で表示して利用者5が選択できる構成としてもよい。タグに関連する取引条件は、例えば、各利用者5が予め指定しておいてもよいし、過去の取引履歴の内容から推測してもよい(最も頻度が高いパターンや、直近のパターンなど)。これにより、トピックに関連する取引を迅速かつ効率的に行うことができる。
<データ構成>
図14は、ユーザDB51のデータ構成の例について概要を示した図である。ユーザDB51は、各利用者5のアカウント情報や属性情報などを保持するテーブルである。例えば、ユーザID、ユーザ名、認証情報、および共有口座などの各項目を有する。
ユーザIDの項目は、各利用者5を一意に識別するためのID情報を保持する。ユーザ名の項目は、対象の利用者5の氏名等の表示情報を保持する。認証情報の項目は、対象の利用者5のユーザIDに対応するパスワードや生体情報などの認証情報を保持する。共有口座情報の項目は、対象の利用者5の共有口座を特定する口座番号などの情報を保持する。上述したように、共有口座情報が一致するユーザIDに係る利用者5が、当該共有口座を共同で管理するものとして取り扱われる。
図15は、口座DB52のデータ構成の例について概要を示した図である。口座DB52は、各利用者5が保有する金融機関の口座に係る情報を保持するテーブルである。例えば、ユーザID、口座番号、金融機関、認証情報、および共有口座フラグなどの各項目を有する。
ユーザIDの項目は、対象の口座を保有する(名義人である)利用者5に係るユーザIDの情報を保持する。このユーザIDの値は、上述の図14で示したユーザDB51に登録されているものである。口座番号の項目は、対象の口座を特定する口座番号の情報を保持する。金融機関の項目は、対象の口座が開設されている金融機関を特定する名称や番号などの情報を保持する。認証情報の項目は、IBシステム4を介して対象の口座に係る取引を行う際に必要となるPINコードやパスワードなどの認証情報を保持する。共有口座フラグの項目は、対象の口座が対象の利用者5の共有口座であるか否かを示すフラグの情報を保持する。
図16は、ToDoDB53のデータ構成の例について概要を示した図である。ToDoDB53は、各利用者5により登録されたToDoの内容を保持するテーブルである。例えば、ToDo番号、ToDo内容、タグ種別、担当ID、期限、およびステータスなどの各項目を有する。
ToDo番号の項目は、各ToDoを一意に識別するために割り振られたシーケンス番号等の情報を保持する。ToDo内容の項目は、対象のToDoに係る内容の情報を保持する。データのフォーマットは特に限定されず、例えば、単純なテキストデータとして保持してもよいし、複数の項目を含む構造化されたデータとして保持してもよい。タグ種別の項目は、対象のToDoに付与されたタグの種別を特定するコード値や名称等の情報を保持する。これにより、タグの種別を指定して、関連するToDoのみを表示するよう制御することができる。
担当IDおよび期限の項目は、それぞれ、対象のToDoを実行する担当者を特定するユーザIDおよび対象のToDoの実行期限の情報を保持する。ステータスの項目は、対象のToDoの現在のステータスを示すコード値やテキスト情報などを保持する。
なお、共有口座により関連付けられている各利用者5の間では、お互いに全てのToDoを閲覧可能としてもよいし、タグ種別やステータス、もしくは新たなデータ項目によって、相手方の利用者5には見えない構成とすることもできる。見えない期間、見せる期間を指定できるようにしてもよい。
図17は、ログDB54のデータ構成の例について概要を示した図である。ログDB54は、各利用者5が口座管理サーバ2にアクセスしたログや、行った操作、取引などのアクションについてのログデータを保持するテーブルである。例えば、ユーザID、アクション内容、タグ種別、およびタイムスタンプなどの各項目を有する。
ユーザIDの項目は、対象のログに係るアクションを行った利用者5のユーザIDの情報を保持する。このユーザIDの値は、上述の図14で示したユーザDB51に登録されているものである。アクション内容の項目は、対象のアクションの内容を特定する情報を保持する。例えば、アクション名を示すテキストや、コード値などにより特定する。タグ種別の項目は、対象のアクションに付与されているタグの種別を特定するコード値や名称等の情報を保持する。これにより、タグの種別を指定して、関連するログのみを表示するよう制御することができる。タイムスタンプの項目は、対象のログが記録された時点のタイムスタンプの情報を保持する。
図18は、コメントDB55のデータ構成の例について概要を示した図である。コメントDB55は、各利用者5が登録したコメントの内容を保持するテーブルである。例えば、ユーザID、スレッド番号、コメント番号、コメント内容、宛先、タグ種別、およびタイムスタンプなどの各項目を有する。
ユーザIDの項目は、対象のコメントを登録した利用者5に係るユーザIDの情報を保持する。このユーザIDの値は、上述の図14で示したユーザDB51に登録されているものである。スレッド番号およびコメント番号の項目は、対象のコメントが属するスレッドおよび対象のコメントをそれぞれ一意に識別するシーケンス番号等の情報を保持する。コメント内容の項目は、対象のコメントの内容を示すテキスト情報を保持する。
宛先の項目は、対象のコメントの宛先・送付先の利用者5に係るユーザIDの情報を保持する。自分自身を宛先としてもよいし、自分自身を含む複数の利用者5を宛先としてもよい。この場合、対象のコメントは相手方の利用者5に見せる構成としてもよいし、見せない構成としてもよい。また、これらを設定できる構成であってもよい。タグ種別の項目は、対象のコメントに付与されているタグの種別を特定するコード値や名称等の情報を保持する。これにより、タグの種別を指定して、関連するコメントのみを表示するよう制御することができる。タイムスタンプの項目は、対象のコメントが登録された時点のタイムスタンプの情報を保持する。
なお、上述の図14〜図18で示した各テーブルのデータ構成(項目)はあくまで一例であり、同様のデータを保持・管理することが可能な構成であれば、他のテーブル構成やデータ構成であってもよい。
例えば、本実施の形態では、共有口座の登録情報をキーとして利用者A(5a)と利用者B(5b)とを関連付けているが、関連付けのための専用のキーを別途データ構成に追加し、これに対して、利用者A(5a)の情報の全部もしくは一部、および利用者B(5b)の情報の全部もしくは一部をそれぞれ関連付けておく構成としてもよい。これにより、当該キーを介して、利用者A(5a)と利用者B(5b)とを間接的に関連付けることができる。
また、上述の各テーブルに記録される情報は、基本的に秘匿性の高い個人情報であることから、データへのアクセスに対するセキュリティを確保する手段は厳重に設けておくことが望ましい。
以上に説明したように、本発明の一実施の形態である口座管理システム1によれば、各利用者5が、金融機関のIBシステム4上に設けた口座を共有口座とし、共同で共有資産の管理を行うことが可能である。すなわち、各利用者5それぞれが独自に共有口座の内容を閲覧したり、共有口座に係る取引を行ったりすることが可能である。
また、資産状況や取引などに対してお互いがコメントやメッセージのやり取りをしてSNSサービスに類似したコミュニケーションをとれるようにする。これにより、お互いの所在場所や時間等の制約なく適切なタイミングで意思疎通を図ることが可能である。また、コミュニケーションの内容が履歴として記録されることで、資産形成や処分等に係る意思決定の内容や、個別の取引の背景事情などを後から容易に確認することが可能である。
さらに、コミュニケーションの内容や取引の内容に対して、トピック等に応じてタグを付して分類することができる。これにより、コミュニケーションの内容や取引の内容の把握が容易になるとともに、タグに関連する取引を簡易迅速に行うことが可能である。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、上記の実施の形態は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、上記の実施の形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
例えば、上記の実施の形態では、共有口座を共同で管理する利用者5として、夫婦等の2人1組を例として説明したが、3人以上で共同で共有口座を管理する場合であっても適用することができる。また、上記の実施の形態では、各利用者5がそれぞれ共有口座とは別に個人口座を有するものとして説明したが、少なくとも各利用者5が共同で管理する共有口座があれば適用することができる。
本発明は、家庭における共有口座を管理する口座管理システムに利用可能である。
1…口座管理システム、2…口座管理サーバ、3…インターネット、4…IBシステム、5a…利用者A、5b…利用者B、6a…利用者端末A、6b…利用者端末B、
10…インタフェース部、
20…口座処理部、21…スクレイプ処理部、22…取引処理部、
30…ToDo管理部、
40…コメント処理部、41…トピック管理部、
50…データ管理部、51…ユーザDB、52…口座DB、53…ToDoDB、54…ログDB、55…コメントDB、
61…口座管理アプリ

Claims (7)

  1. 利用者が金融機関に保有する口座の管理を支援する口座管理システムであって、
    第1の利用者の情報と、第2の利用者の情報と、を保持するユーザデータベースと、
    前記第1の利用者の名義の口座で前記第2の利用者と共同で管理する共有口座の情報を保持する口座データベースと、
    前記金融機関が提供するシステムにアクセスして前記共有口座の情報を取得するスクレイプ処理部と、
    前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの情報処理端末を介した指示に基づいて、前記金融機関の取引処理システムが提供するプログラミングインタフェースを呼び出して、前記共有口座に係る取引処理を行う取引処理部と、
    前記共有口座に係る取引処理に対して、前記第1の利用者および/または前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介したコメントの入力を受け付けて、コメントデータベースに記録するコメント処理部と、を有し、
    前記コメント処理部は、前記コメントおよび/または前記共有口座に係る取引処理、もしくはこれらの履歴に対して、前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介した指示に基づいてタグを付与するトピック管理部を有し、
    前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介した要求に基づいて、指定されたタグが付与された前記コメントを前記情報処理端末に出力している状態で、前記情報処理端末を介した前記共有口座に係る取引処理の指示を受け付けた場合、前記指定されたタグに対応する所定の取引条件をデフォルト値として設定する、
    口座管理システム。
  2. 請求項1に記載の口座管理システムにおいて、
    前記口座データベースには、さらに、前記第1の利用者の名義の第1の口座の情報および/または前記第2の利用者の名義の第2の口座の情報と、を保持し、
    前記取引処理部は、前記共有口座に係る取引処理として、前記第1の口座もしくは前記第2の口座と、前記共有口座との間での資金移動を行う、
    口座管理システム。
  3. 請求項1に記載の口座管理システムにおいて、
    前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介した要求に基づいて、前記共有口座に係る取引処理の履歴と、前記コメントの履歴と、を統合して前記情報処理端末に出力する、
    口座管理システム。
  4. 請求項1に記載の口座管理システムにおいて、
    前記ユーザデータベースに保持された、前記第1の利用者により指定された前記共有口座を特定する情報と、前記第2の利用者により指定された前記共有口座を特定する情報とが一致する場合に、前記第1の利用者と前記第2の利用者とを前記共有口座を共同で管理する利用者であるものとする、口座管理システム。
  5. 請求項1に記載の口座管理システムにおいて、
    前記ユーザデータベースに予め保持された、前記第1の利用者により指定されたキーワードと、前記第2の利用者により前記情報処理端末を介して指定されたキーワードとが一致する場合、もしくは、前記ユーザデータベースに予め保持された、前記第2の利用者により指定されたキーワードと、前記第1の利用者により前記情報処理端末を介して指定されたキーワードとが一致する場合に、前記第1の利用者と前記第2の利用者とを前記共有口座を共同で管理する利用者であるものとする、口座管理システム。
  6. 利用者が金融機関に保有する口座の管理を支援する口座管理システムであって、
    第1の利用者の情報と、第2の利用者の情報と、を保持するユーザデータベースと、
    前記第1の利用者の名義の口座で前記第2の利用者と共同で管理する共有口座の情報を保持する口座データベースと、
    前記金融機関が提供するシステムにアクセスして前記共有口座の情報を取得するスクレイプ処理部と、
    前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの情報処理端末を介した指示に基づいて、前記金融機関の取引処理システムが提供するプログラミングインタフェースを呼び出して、前記共有口座に係る取引処理を行う取引処理部と、
    前記第1の利用者または前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介した、前記共有口座に係る取引に関するToDoの入力を受け付けて、ToDoデータベースに記録するToDo管理部と、を有し、
    前記ToDoと前記取引の内容とを関連付けておき、
    前記ToDoについて、前記ToDoの担当者である利用者の前記情報処理端末に通知し、
    前記ToDoの担当者からの前記ToDoで指定された取引の実行の指示に基づいて、前記ToDoに関連付けられた前記取引の内容での取引処理を実行する、
    口座管理システム。
  7. 第1の利用者の情報と、第2の利用者の情報と、を保持するユーザデータベースと、
    前記第1の利用者の名義の金融機関の口座で前記第2の利用者と共同で管理する共有口座の情報を保持する口座データベースと、
    前記金融機関が提供するシステムにアクセスして前記共有口座の情報を取得するスクレイプ処理部と、
    前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの情報処理端末を介した指示に基づいて、前記金融機関の取引処理システムが提供するプログラミングインタフェースを呼び出して、前記共有口座に係る取引処理を行う取引処理部と、を有する口座管理システムに含まれる情報処理端末であって、
    前記口座管理システムは、
    前記共有口座に係る取引処理に対して、前記第1の利用者および/または前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介したコメントの入力を受け付けて、コメントデータベースに記録するコメント処理部を有し、
    前記コメント処理部は、前記コメントおよび/または前記共有口座に係る取引処理、もしくはこれらの履歴に対して、前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介した指示に基づいてタグを付与するトピック管理部を有し、
    前記第1の利用者もしくは前記第2の利用者からの前記情報処理端末を介した要求に基づいて、指定されたタグが付与された前記コメントを前記情報処理端末に出力している状態で、前記情報処理端末を介した前記共有口座に係る取引処理の指示を受け付けた場合、前記指定されたタグに対応する所定の取引条件をデフォルト値として設定し、
    前記情報処理端末は、前記プログラミングインタフェースを介して前記取引処理部に前記取引処理を依頼する、情報処理端末。
JP2016117162A 2016-06-13 2016-06-13 口座管理システム Active JP6943366B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016117162A JP6943366B2 (ja) 2016-06-13 2016-06-13 口座管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016117162A JP6943366B2 (ja) 2016-06-13 2016-06-13 口座管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017224039A JP2017224039A (ja) 2017-12-21
JP6943366B2 true JP6943366B2 (ja) 2021-09-29

Family

ID=60688202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016117162A Active JP6943366B2 (ja) 2016-06-13 2016-06-13 口座管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6943366B2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9830582B1 (en) 2007-08-18 2017-11-28 Expensify, Inc. System, computer readable medium, and method for authorizing purchase using on-demand prepaid card
US10423896B2 (en) 2007-08-18 2019-09-24 Expensify, Inc. Computer system implementing a network transaction service
US10163092B2 (en) 2007-08-18 2018-12-25 Expensify, Inc. System and method for establishing a payment mechanism with a plurality of merchants
US10068225B2 (en) 2007-08-18 2018-09-04 Espensify, Inc. System and method for utilizing a universal prepaid card
JP2020113176A (ja) * 2019-01-16 2020-07-27 株式会社メルカリ 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム
JP6783335B2 (ja) * 2019-02-08 2020-11-11 株式会社三菱Ufj銀行 口座管理装置、方法、プログラム、およびシステム
JP2021056905A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 沖電気工業株式会社 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム
WO2021137270A1 (ja) * 2019-12-30 2021-07-08 Line株式会社 プログラム、表示方法、端末
JP7250186B2 (ja) * 2019-12-30 2023-03-31 Line株式会社 サーバ、プログラム、情報処理方法
JP7195031B1 (ja) * 2021-07-02 2022-12-23 株式会社スマートバンク サーバ、端末装置、情報処理システム、プログラムおよび方法
JP7405930B2 (ja) * 2022-02-17 2023-12-26 Lineヤフー株式会社 プログラム、情報処理方法、端末
CN115439232A (zh) * 2022-09-28 2022-12-06 中国建设银行股份有限公司 数据处理方法、装置、设备、存储介质及程序产品
JP7587787B1 (ja) * 2024-05-31 2024-11-21 株式会社スマートバンク 情報処理装置、情報処理プログラム、および、情報処理方法
JP7851053B1 (ja) 2025-02-26 2026-04-24 株式会社サンプランソフト 支援システム、支援方法、及び支援システム用のプログラム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002269351A (ja) * 2001-03-14 2002-09-20 Hitachi Ltd グループ預金口座の管理システム及び管理方法
WO2015035417A1 (en) * 2013-09-09 2015-03-12 Yodlee, Inc. Collaborative financial management
JP2015201080A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 株式会社 ゆうちょ銀行 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及び、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017224039A (ja) 2017-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6943366B2 (ja) 口座管理システム
US12608691B2 (en) Web location implementing payment proxy
US20230033992A1 (en) Transaction completion via application interaction
US9094414B2 (en) Arrangement and method for anonymous user profiling and targeted content provision
US9922324B2 (en) Verified purchasing by email
US20150339656A1 (en) Verified purchasing by push notification
US12400231B2 (en) Dynamic generation of digital messages with unique links for direct to merchant payments
JPWO2017057770A1 (ja) 情報処理装置および情報処理方法
AU2022204641A1 (en) Verified purchasing by email
JP4413575B2 (ja) アカウントサービス情報の統合管理を支援する情報処理装置、アカウントサービス情報の統合管理方法、プログラム、および記録媒体
JP6325701B1 (ja) 口座管理システム、口座管理方法及び口座管理プログラム
JP5936760B1 (ja) プログラムおよびサーバ
JP7505248B2 (ja) 情報処理システム、サーバ、およびプログラム
JP7241581B2 (ja) システム及びプログラム
JP2017097827A (ja) プログラムおよびサーバ
KR20170082825A (ko) Soho 기업을 위한 자금 관리 장치, 방법 및 컴퓨터 프로그램
KR102485514B1 (ko) 블록체인 기반 사업자 쿠폰 교환 방법
JP6682735B2 (ja) 振込案内通知サーバ及びそのプログラム
JP2015022657A (ja) 支払不能情報処理装置および支払不能情報処理方法
JP7153818B2 (ja) プログラム、情報処理装置及び情報処理方法
JP2002342585A (ja) 取引明細管理システム
JP6200024B1 (ja) 情報処理装置、方法およびプログラム
JP5377199B2 (ja) 信用情報機関に提供された個人信用情報の開示システム
JP2022173529A (ja) プログラムおよびサーバ
JP2021002400A (ja) プログラムおよびサーバ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190606

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200609

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210803

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6943366

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250