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JP6951550B2 - サービス管理システム、情報処理装置、サービス管理方法、端末装置、及びモバイルバッテリ - Google Patents
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JP6951550B2 - サービス管理システム、情報処理装置、サービス管理方法、端末装置、及びモバイルバッテリ - Google Patents

サービス管理システム、情報処理装置、サービス管理方法、端末装置、及びモバイルバッテリ Download PDF

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Description

本発明は、サービス管理システム、情報処理装置、サービス管理方法、端末装置、及びモバイルバッテリに関する。
従来、可搬性の高いモバイルバッテリを用いたモビリティ(例えば、電動バイクなど)が知られており、人の移動や荷物の運搬などに利用されている。
一方、従来のモバイルバッテリでは、充電に時間がかかり、また、その充電容量によってはモビリティに搭載した際のモビリティの活動範囲が限られてしまうという課題がある。
例えば、特許文献1では、電気車両がバッテリの充電状態及び車両の地理的位置に基づいて、到達可能なバッテリサービスステーションを識別するシステムが開示されている。
特開2014−85546号公報
上記のようなモバイルバッテリを用いたモビリティを出張サービス事業者が活用する場合を考える。出張サービス事業者においては、ある拠点を中心として、広範囲のエリアへサービスを提供しつつ、エネルギーの補給(バッテリ交換)を効率的に行うことが求められている。
出張サービスの例としては、医療分野における在宅介護サービスなどが挙げられる。在宅介護サービスでは、訪問先の場所がある程度確定されている。このような訪問先には、複数回の訪問が行われることが一般的であり、また、サービス事業者の拠点から出張する際には、複数の訪問先へまとめて訪問することがある。
本発明では、上記のような出張サービスの特性を踏まえ、モバイルバッテリを用いたモビリティを利用して出張サービスを提供する際の利便性を向上させるシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本願発明は以下の構成を有する。すなわち、サービス管理システムであって
サービス事業者の拠点の情報、及びモバイルバッテリの情報を管理する管理手段と、
前記サービス事業者の拠点の情報、及び、利用可能なモバイルバッテリの配置位置に基づいて、モバイルバッテリを搭載可能なモビリティを用いた前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する制御手段と
を有し、
前記サービス事業者によるサービスを提供可能な距離は、サービスの種類に応じて異なる


本願発明により、モバイルバッテリを用いたモビリティを利用して出張サービスを提供する際の利便性を向上させることができる。
添付図面は明細書に含まれ、その一部を構成し、本発明の実施の形態を示し、その記述と共に本発明の原理を説明するために用いられる。
本願発明の一実施形態に係るモビリティによる出張サービスを説明するための図。 本実施形態に係るモビリティによる行動範囲を説明するための図。 本実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成の例を示す図。 本実施形態に係るモバイルバッテリのハードウェア構成の例を示す図。 第1の実施形態に係る情報処理装置のソフトウェア構成の例を示す図。 第1の実施形態に係るサービス提供範囲の決定処理のフローチャート。 第1の実施形態に係るデータ収集に関するシーケンス図。 第2の実施形態に係るデータ収集に関するシーケンス図。 第3の実施形態に係るソフトウェア構成の例を示す図。 第3の実施形態に係るUIの構成例を示す図。 第3の実施形態に係る表示処理のシーケンス図。
以下、本願発明に係る実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下に示す構成等は一例であり、これに限定するものではない。
<第1の実施形態>
[出張サービス]
本実施形態に係る出張サービスの概念を、図1を用いて説明する。本実施形態では、モバイルバッテリを搭載したモビリティとして、電動バイクを例に挙げて説明するが、これに限定するものではない。また、モビリティに搭載されるモバイルバッテリは1つであってもよいし、複数であってもよい。また、モバイルバッテリは、モビリティに対し着脱可能であるとする。
また、以下に説明する「サービス」とは、モバイルバッテリを搭載し、この電力を用いて動作可能なモビリティを利用して訪問により提供されるサービスを示すものとする。
図1において、サービス拠点101は、サービス事業者の拠点であり、サービスを提供する人物(以下、サービスマン)はサービス拠点101を中心として各出張先へ出張を行う。ここでの出張には、モビリティ102が利用されるものとし、サービス拠点101には、複数のモビリティ102、及び、モビリティ102に搭載可能なモバイルバッテリ103が保持されているものとする。また、本実施形態において、サービス拠点101に保持されているモバイルバッテリ103には、充電が行われ、次回の使用に備えているものとする。
サービス拠点101の周辺には、サービス提供先となる複数の出張先(以下、訪問先)が位置する。これらの複数の訪問先のうち、訪問先104〜106にはそれぞれモバイルバッテリ110〜112が配置されている。モバイルバッテリ110〜112は、充電が行われており、必要に応じて利用可能であるとする。モバイルバッテリ110〜112は、家庭用電源から充電が可能であるとして説明を行う。一方、訪問先107〜109にはモバイルバッテリが配置されていないものとする。
図1に示す破線113は、フル充電したモバイルバッテリ103を搭載したモビリティ102が、サービス拠点101から移動可能な範囲を示している。ここでは、1回の充電で、モビリティ102が、サービス拠点101から往復が可能な最大の範囲を示している。
なお、サービスマンは、1度の出張において、複数の訪問先を訪問する場合があるため、その場合には、移動可能な範囲は変動する。また、外的要因(天候や道路の形状、搭乗者の属性など)もしくは内的要因(モビリティ102やモバイルバッテリ103の劣化度合いなど)に応じて、移動可能な範囲は変動する。
このような状況を踏まえ、例えば、破線113で示す領域外に位置する訪問先106にサービスを提供することを考える。従来であれば、訪問先106は、破線113の領域外であるため、モビリティ102を移動手段として用いてサービスを提供することはできない。
[モビリティの行動範囲]
図2を用いて、本実施形態に係るモビリティの行動範囲の拡大について説明する。
図1を用いて説明したように、サービス拠点101を中心とした場合、1回の充電でモビリティ102が移動可能な範囲は一定の範囲に制限される。これに対し、本実施形態では、各訪問先にモバイルバッテリを配置することで、モビリティ102の移動可能な範囲を拡大する。
モビリティ201は、フル充電のモバイルバッテリを搭載している場合において、現在位置から、破線202にて示す範囲を移動可能な範囲とする。この場合、モビリティ201は、訪問先203、204には移動可能である。ここで、訪問先203〜206にはそれぞれ充電されたモバイルバッテリ207〜210が配置されているとする。このとき、サービスマンは、モビリティ201により訪問先203に訪問を行い、モバイルバッテリ207に交換することで、訪問先203を中心とした破線211にて示す範囲に移動可能となる。その結果、サービスマンは訪問先205に移動(到達)可能となる。更には、訪問先205に配置されているモバイルバッテリ209に交換することで、更なる移動可能な範囲を拡張することができる。また、交換する際には、それまで搭載(使用)していたモバイルバッテリを各訪問先にて充電させるようにする。
このように、各訪問先に配置して充電していたモバイルバッテリと適時交換することで、モビリティの移動可能な範囲を拡張・変化させることができる。その結果、例えば、図1に示すような、サービス拠点101から離れている、すなわち、1度のフル充電されたモバイルバッテリでは移動できない位置にある訪問先106にもサービスの提供が可能となる。
[ハードウェア構成例]
(情報処理装置)
図3、図4を用いて、本実施形態に係る各装置のハードウェアの構成例について説明する。
図3は、本実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成の例を示す図である。ここでは、ユーザが使用するユーザ端末としての端末装置300と、システム全体を管理・制御する情報処理装置としてのサーバ310とを含んで構成される。また、端末装置300とサーバ310とはネットワーク309を介して通信可能に構成される。
端末装置300は、CPU301、RAM302、ROM303、HDD304、表示装置305、入力装置306、およびNIC307を含んで構成される。各部位は、内部バス308を介して互いに通信可能に接続される。CPU301は、端末装置300の全体の制御を司る。RAM(Random Access Memory)302は、揮発性の記憶領域であり、ワークメモリなどとして利用される。ROM(Read Only Memory)303は、不揮発性の記憶領域であり、各種プログラムやデータが保持される。HDD(Hard Disk Drive)304は、不揮発性の記憶領域であり、各種データが保持される。
表示装置305は、ユーザに対し、各種データを表示する。入力装置306は、ユーザからの入力、操作を受け付ける。NIC(Network Interface Card)307は、ネットワーク309を介した外部装置との通信を司り、各種データを送受信する。ここでの通信方法において、有線/無線や、通信方式を限定するものではなく、これらが組み合わせて行われてもよい。端末装置300の例としては、例えば、スマートフォンやタブレット端末、モバイルPC、専用端末などが挙げられるが特に限定するものではない。
サーバ310は、CPU311、RAM312、ROM313、HDD314、表示装置315、入力装置316、およびNIC317を含んで構成される。各部位は、内部バス318を介して互いに通信可能に接続される。CPU311は、サーバ310の全体の制御を司る。RAM312は、揮発性の記憶領域であり、ワークメモリなどとして利用される。ROM313は、不揮発性の記憶領域であり、各種プログラムやデータが保持される。HDD314は、不揮発性の記憶領域であり、各種データが保持される。
表示装置315は、ユーザ(例えば、サーバの管理者)に対し、各種データを表示する。入力装置316は、ユーザからの入力、操作を受け付ける。NIC317は、ネットワーク309を介した外部装置との通信を司り、各種データを送受信する。ここでの通信方法において、有線/無線や、通信方式を限定するものではなく、これらが組み合わせて行われてもよい。
図3では、端末装置300とサーバ310がそれぞれ1台のみ示されているが、更に多くの装置がネットワーク309を介して接続されてよい。
(モバイルバッテリ)
図4は、本実施形態に係るモバイルバッテリ400の構成例を示す。モバイルバッテリ400は、モビリティなどの電力により動作する装置に着脱可能に構成され、蓄電手段401、記憶手段402、通信手段403、及び入出力手段404を含んで構成される。蓄電手段401は、外部から供給された電力を蓄電する。記憶手段402は、各種データを記憶する。通信手段403は、外部との通信を行う。ここでは、通信手段403は、所定の通信規格(プロトコル)に従って、無線通信を行うものとするが、その通信方法は特に限定するものではない。
入出力手段404は、接続(搭載)された外部機器とのデータもしくは電力の入出力を行う。入出力手段404は、データが入力された場合には、記憶手段402に記憶させ、電力が入力された場合には、蓄電手段401に蓄電させる。また、外部からの要求に応じて、蓄電手段401に蓄電された電力を供給したり、記憶手段402に記憶されたデータを出力したりする。なお、モバイルバッテリ400は、電動バイクなどのモビリティに接続することに限定するものではなく、様々な機器に接続され利用可能であるものとする。また、1つの機器に対し、1または複数のモバイルバッテリ400が搭載可能であってよい。
[ソフトウェア構成例]
図5を用いて、本実施形態に係るサービス管理システムのサーバとして機能する情報処理装置のソフトウェアの構成例について説明する。
本実施形態に係るサーバ500は、ユーザ情報管理手段501、バッテリ情報管理手段502、バッテリ情報収集手段503、サービス範囲判定手段504、サービス範囲提示手段505、ユーザ情報DB506、バッテリ情報DB507、サービス情報DB508、及び地図情報DB509を含んで構成される。
ユーザ情報管理手段501は、ユーザ情報DB(データベース)506に保持されたユーザ情報の管理、更新を行う。ここでのユーザとは、サービスの提供先となるサービス利用者と、サービスの提供を行うサービスマンを含むものとする。
バッテリ情報管理手段502は、バッテリ情報DB507に保持された情報の管理、更新を行う。ここでの管理対象となるモバイルバッテリは、サービス拠点101に配置されているモバイルバッテリ、訪問先に配置されているモバイルバッテリ、及び、モビリティにて使用中のモバイルバッテリなどが含まれる。
バッテリ情報収集手段503は、管理対象のモバイルバッテリから適時情報を収集し、バッテリ情報管理手段502に提供する。ここでの収集方法は、無線通信を介したモバイルバッテリからの収集や、管理者からの入力などが挙げられるが、特に限定するものではない。また、新たに使用するモバイルバッテリの登録や、管理対象外とするモバイルバッテリの削除などを受け付けてもよい。
サービス範囲判定手段504は、バッテリ情報DB507、サービス情報DB508、もしくは地図情報DB509などにて管理されている情報に基づいて、現在提供可能なサービスおよびその提供可能な範囲を判定する。
サービス範囲提示手段505は、サービス範囲判定手段504にて判定されたサービス範囲をユーザに提供する。提供方法については、特に限定するものでは無いが、例えば、サービス利用者が、サービスの申し込みをする際に、自身(例えば、提供先の家)の位置に基づいて、提供可能なサービスが表示されるようにしてもよい。ここでの申し込みは、Webブラウザを介したWebページから申し込みできるような構成であってもよいし、情報処理端末(携帯端末)にインストールされたアプリケーションを介して申し込みを行うような構成であってもよい。
ユーザ情報DB506は、各ユーザの情報が保持されている。例えば、サービス利用者であるユーザに関する情報としては、提供先(訪問先)となる家の位置情報や、バッテリの設置の可否、訪問履歴、サービスの利用履歴などが挙げられる。また、サービスマンであるユーザに関する情報としては、現在利用しているモビリティやモバイルバッテリの情報や、現在位置、訪問履歴、対応可能なサービスの内容、訪問スケジュールなどが挙げられる。
バッテリ情報DB507は、各モバイルバッテリの情報が保持されている。モバイルバッテリの情報としては、例えば、現在の使用状況、配置位置、充電状況(電力の残量)、記憶容量の状況、使用履歴などが挙げられる。
サービス情報DB508は、サービスに関する情報が保持されている。サービスに関する情報としては、提供可能なサービスの内容、サービスに要するリソース、サービスのスケジュールなどが挙げられる。
地図情報DB509は、サービス拠点や訪問先周辺などの地図情報が保持される。ここで、サービス利用者の利用履歴に基づいて、訪問先の情報がマッピングされていてもよい。
なお、図5に示すサーバの各手段は、複数の情報処理装置にて負荷分散させることで構成されてもよい。また、各データベースは、各手段を有するサーバ自体が保持する構成に限定するものではなく、ネットワークを介して通信可能に接続された機器に構成されてもよい。この場合には、サーバは外部の機器にアクセスし、各種データベースを参照することで、必要な情報を取得することが可能となる。また、図5に示す各手段のうち、一部の手段を端末装置側(もしくは、端末装置内のアプリケーション)にて実現するような構成であってもよい。
[処理フロー]
(サービス範囲決定処理)
図6を用いて、サーバ500において、サービスを提供可能な範囲を決定する処理の流れについて説明する。本処理は、サーバ500のCPUがHDD等に保持されたプログラムを読み出して実行することにより、サービス範囲判定手段504として動作することにより実現される。本処理は、例えば、所定の間隔ごとに行われてもよいし、ユーザからの指示を受け付けた際に実行されてもよい。
S601にて、サーバ500は、サービス拠点の位置情報を取得する。このとき、サービス拠点の周辺の道路状況や天候、混雑状況などの情報を併せて取得してもよい。
S602にて、サーバ500は、サービス拠点の位置情報を起点として、フル充電を行ったモバイルバッテリを用いてモビリティにて移動可能な範囲を特定する。ここでは、利用するモビリティの仕様やモバイルバッテリの情報などに基づいて、移動可能な範囲を特定してもよい。また、往復の移動やサービス拠点の周辺の道路の状況などに応じて、移動可能な範囲を特定してもよい。
S603にて、サーバ500は、サービス拠点以外の各配置位置に配置されたモバイルバッテリの配置状況および充電状況の情報をバッテリ情報DB507から取得する。例えば、図1に示すモバイルバッテリ110〜112などの情報が該当する。
S604にて、サーバ500は、S603にて取得したモバイルバッテリの情報に基づき、S602にて特定した範囲内に利用可能な他のモバイルバッテリが配置されているか否かを判定する。ここでの利用可能なモバイルバッテリとは、配置先の拠点にて利用許可が行われている場合や、所定の閾値以上の充電が完了しているモバイルバッテリなどが挙げられる。なお、利用可能と判定するための基準は特に限定するものではなく、配置先のユーザによって指定されてもよいし、契約などに応じて規定されてもよい。もしくは、他のユーザによる利用予約が行われている際には、そのモバイルバッテリは利用不可として判定してもよい。利用可能なモバイルバッテリが配置されている場合は(S604にてYES)、S605へ進み、配置されていない場合は(S604にてNO)、S608へ進む。
S605にて、サーバ500は、利用可能なモバイルバッテリが配置されている位置を起点として、当該モバイルバッテリを利用して移動可能な範囲を特定する。ここでは、利用するモビリティの仕様やモバイルバッテリの情報などに基づいて、移動可能な範囲を特定してもよい。また、往復の移動や、配置されている位置の周辺の道路の状況などに応じて、移動可能な範囲を特定してもよい。複数の利用可能なモバイルバッテリがある場合には、モバイルバッテリそれぞれが配置されている位置それぞれを起点として移動可能な範囲を特定する。
S606にて、サーバ500は、S605にて特定した範囲に基づき、サービスを提供可能な範囲を更新する。このとき、移動可能な範囲について、優先度の設定を行うようにしてもよい。例えば、サービス拠点およびモバイルバッテリが配置された位置から移動可能な範囲として特定された領域において、重複する領域については、複数のモバイルバッテリを利用可能な範囲である。つまり、利用しようと想定していたモバイルバッテリが急遽他のユーザによって使用されたとしても、代替となる別のモバイルバッテリが近くに位置するような状況となる。そのため、この重複する領域に含まれる位置に配置されたモバイルバッテリを優先的に用いるような制御を行ってもよい。
S607にて、サーバ500は、S606にて更新を行った範囲をサービス可能な範囲として特定する。そして、本処理フローを終了する。
S608にて、サーバ500は、S602にて特定した範囲を、サービスを提供可能な範囲として特定する。そして、本処理フローを終了する。
なお、上記については、特にサービス内容については考慮していないが、例えば、サービスに要する時間や、サービス時に運搬が必要な機材などがある場合には、そのサービスの特性に応じて、サービスを提供可能な範囲を特定してもよい。
[モバイルバッテリの配置に係るインセンティブ]
上述したように、出張サービス事業者側としては、サービス拠点101以外にモバイルバッテリを配置できる場所が数多く存在することで、サービスを提供可能な範囲を拡大することができる。一方、モバイルバッテリを配置する側(例えば、サービス利用者)としては、モバイルバッテリを配置することにより、充電などの負担が生じるため、これに見合ったインセンティブを得ることが望ましい。
そこで、本実施形態は、モバイルバッテリの機能や、出張サービスの特性を考慮して、サービス利用者側のインセンティブとなる構成を設ける。更には、出張サービス事業者側の利便性も向上させるための形態について説明する。
ここでは、出張サービスとして、在宅医療サービスを例に挙げて説明を行う。在宅医療サービスでは、定期的な訪問を所定の場所(例えば、家)に行うという特性がある。また、在宅医療においては、その場所におけるサービス利用者の日頃の生活習慣や行動パターン(部屋間の移動や電化製品の利用状況、薬の服用状況など)に関する情報や生体情報(血圧や体温)を取得・管理したり、医療に関連するような機器が用いられたりすることがある。このような情報を収集したり、利用したりする機器として、例えば、血圧を測る機器や各種センサ類、生活家電などが挙げられる。ここでは、便宜上、このような機器を「拠点機器」と称する。
本実施形態に係るモバイルバッテリ400は、図4にて示した構成を備え、設置場所(例えば、家)で充電されていると同時に、当該家に設置された各種拠点機器から所定の種類のデータを収集する。また、モバイルバッテリ400にて収集されたサービス拠点701にて収集したデータを集約して保持するものとして説明する。
このように、モバイルバッテリ400を充電している際にその拠点における所定の情報を収集することで、例えば、ユーザは、サービスに有用な情報を適時サービス事業者に提供することでサービス内容の向上を図ることができる。更には、サービス事業者としては、必要な情報をモバイルバッテリに蓄積することができる。
[データ収集シーケンス]
図7を用いて、本実施形態における、モバイルバッテリ400が配置された位置において拠点機器からデータを収集するシーケンスを説明する。このとき、各設置場所には、モバイルバッテリ400と通信を行い情報の送受信が可能な拠点機器が配置されるものとする。また、本実施形態に係るモビリティ702は、外部とのネットワーク通信が可能であるものとする。ここでは、各設置場所を充電拠点703として示す。
S711にて、サービス拠点701では、モバイルバッテリ400に対する充電が行われる。
S712にて、サービス拠点701では、サービスマンの訪問において利用されるモバイルバッテリ400の貸し出しが行われる。このとき、モバイルバッテリ400の蓄電手段401は、フル充電もしくはそれに近い状態で貸し出しが行われる。一方、モバイルバッテリ400の記憶手段402に記憶されたデータは必要最低限の状態となっており、十分に記憶領域が確保されているものとする。
S713にて、モビリティ702は、貸し出しが行われたモバイルバッテリ400を用いて走行を行う。これに伴って、モバイルバッテリ400の電力消費が行われる。なお、このとき、モバイルバッテリ400は、記憶手段402に、電力の消費状況を履歴情報として記憶してよい。
S714にて、充電拠点703では、モバイルバッテリ400の設置が行われる。例えば、上述したように、サービスマンが、モビリティ702に搭載されていた電力の残容量が少ないモバイルバッテリを、充電拠点703にて充電していたモバイルバッテリと交換することでモバイルバッテリが充電拠点703に設置されることとなる。
S715にて、充電拠点703では、モバイルバッテリ400の充電が行われる。このとき、モバイルバッテリ400に対する充電が再開されたことに伴って、そのモバイルバッテリ400の位置情報(充電が行われている場所)を更新するようにサーバ500に位置情報を送信してもよい。もしくは、モバイルバッテリ400がモビリティ702から外され、他のモバイルバッテリに交換されたことに伴って、モバイルバッテリ400が外された位置に関する情報をモビリティ702がサーバ500に通知するような構成であってもよい。また、交換履歴に関する情報が記録されてもよい。
S716にて、充電拠点703では、モバイルバッテリ400によるデータの収集が行われる。ここでのデータの収集は、モバイルバッテリ400の通信手段403や入出力手段404が、充電拠点703に設置された各種拠点機器から送信された情報を収集する。ここでの拠点機器としては、例えば、在宅医療に用いられる医療機器や、電化製品、撮像装置(カメラ)、検知機器(センサ)、録音装置(マイク)などが挙げられ、特に限定するものではない。また、収集するデータについても静止画や動画、音声など特に限定するものではない。なお、収集対象のデータを提供する拠点機器との通信等に関する設定は予め行われているものとする。また、モバイルバッテリ400は、収集を行った履歴情報などを記録するようにしてもよい。
S717にて、充電拠点703では、充電が行われたモバイルバッテリ400の貸し出しが行われる。例えば、新たに訪問したサービスマンが、モバイルバッテリ400を交換することで貸し出しが行われる。
S718にて、モビリティ702は、搭載されたモバイルバッテリ400の記憶手段402に記憶された各種データをサービス拠点701等に設置されたサーバ500に送信する。ここで、モビリティ702は、外部と通信を行うための通信手段を備えているものとする。なお、通信規格等については特に限定するものでは無く、必要に応じて通信方法を切り替えるようにしてもよい。
S719にて、サービス拠点701では、モビリティ702から送信されてきたデータの収集を行う。このとき、交換前のモバイルバッテリに関する情報も併せて収集してよい。例えば、交換に伴って設置されたモバイルバッテリの位置情報や交換タイミングに関する情報などが挙げられる。
S720にて、モビリティ702は、貸し出しが行われたモバイルバッテリ400を用いて走行を行う。これに伴って、モバイルバッテリ400の電力消費が行われる。なお、このとき、モバイルバッテリ400は、記憶手段402に、電力の消費状況を履歴情報として記憶してよい。また、S718におけるデータの送信と並行して本工程は行われてよい。
S721にて、サービス拠点701では、利用されたモバイルバッテリ400の返却が行われる。
なお、上記の例において、サービスマンが1カ所の充電拠点(訪問先)にてモバイルバッテリを交換する場合を示したが、これに限定するものではない。例えば、複数の充電拠点(訪問先)を訪問する場合には、モバイルバッテリを交換するごとにモビリティ702から各モバイルバッテリの記憶手段に蓄積されたデータがサーバ500に送信されることとなる。
以上、本実施形態では、モバイルバッテリを用いたモビリティを利用して出張サービスを提供する際に、サービスの提供範囲を広げつつ、モバイルバッテリの機能を利用した情報収集を可能とする。これにより、出張サービスの利便性を向上させることができる。
<第2の実施形態>
本発明の第2の実施形態として、第1の実施形態とは異なるデータの収集方法について説明する。なお、上記の実施形態と重複する構成については、説明を省略する。
[データ収集シーケンス]
図8を用いて、本実施形態における、モバイルバッテリ400が配置された位置においてデータを収集するシーケンスを説明する。ここでは、第1の実施形態と同様、提供されるサービスとして在宅医療サービスを例に挙げ、モバイルバッテリが在宅医療サービスを利用する家庭に配置される場合の例を説明する。S711〜S717は、第1の実施形態にて図7を用いて説明した構成と同様であるため、ここでの説明は省略する。
S801にて、モビリティ702は、S717にて貸し出しが行われたモバイルバッテリ400を用いて走行を行う。これに伴って、モバイルバッテリ400の電力消費が行われる。なお、このとき、モバイルバッテリ400は、記憶手段402に、電力の消費状況を履歴情報として記憶してよい。
S802にて、サービス拠点701に対し、モビリティ702にて利用されたモバイルバッテリ400の返却が行われる。
S803にて、サービス拠点701では、モバイルバッテリ400の返却を受け付ける。このとき、モバイルバッテリ400が返却されたことに伴い、サーバ500にて、その配置先として位置情報を更新するようにしてもよい。
S804にて、サービス拠点701では、モバイルバッテリ400の記憶手段402に記憶されていたデータを収集し、サーバ500にて管理を行う。
以上、本実施形態では、第1の実施形態と同様、モバイルバッテリを用いたモビリティを利用して出張サービスを提供する際に、サービスの提供範囲を広げつつ、モバイルバッテリの機能を利用した情報収集を可能とする。また、モバイルバッテリによる走行中に収集したデータの通信を抑制しているため、その処理負荷を抑えることができる。
<第3の実施形態>
本発明の第3の実施形態として、モバイルバッテリ400が配置された設置場所(例えば、家)とその設置場所で発生しているタスクとを関連づけて管理し、マッピングする実施形態について説明する。なお、上記の各実施形態と重複する構成については、説明を省略する。本実施形態においても、出張サービスの例として、在宅医療サービスを例に挙げて説明する。
[ソフトウェア構成]
図9を用いて、本実施形態に係るソフトウェアの構成例について説明する。本実施形態に係るサーバ500は、第1の実施形態にて図5を用いて説明した構成に加え、更に、タスク受付手段901、タスク管理手段902、タスク表示処理手段903、及びタスク情報DB904を含んで構成される。
タスク受付手段901は、モバイルバッテリ400を設置している設置場所にいるユーザからタスクを受け付ける。ここでのタスクの種類は、特に限定するものでは無いが、例えば在宅医療サービスの利用者であるユーザは、所定の医薬品を搬送するタスクや、定期的に行われる検診を要求するタスクなどが挙げられる。ここでのタスクの種類出張サービスを利用するユーザとの契約に基づいて規定されてもよい。
タスク管理手段902は、タスクの要求状況や完了状況、もしくは処理履歴などをタスク情報DB904にて管理、更新する。タスク表示処理手段903は、要求されているタスクと、そのタスクが生じている拠点とを対応付けて表示する処理を行う。
タスク情報DB904は、タスクの要求状況や完了状況、もしくは処理履歴などを管理、保持する。また、タスク情報DB904は、提供しているサービスや契約の内容に応じて、ユーザが要求可能なタスクの種類に関する情報を保持してもよい。
[UI画面]
図10を用いて、本実施形態に係るUI画面にて表示される例について説明する。以下に説明するUI画面は、サーバ500のタスク表示処理手段903が、ユーザの要求等に応じて提供するものである。ここでは、モバイルバッテリ400を搭載したモビリティを利用しているサービスマンが有する端末において、自身の位置を中心としてその周辺に位置する充電拠点およびタスクの発生状況を示したUI画面を表している。本実施形態では、サービスマンが有する端末は、図3に示した端末装置300に対応するものとする。
アイコン1001は、自車両の位置を示す。破線1002は、自車両が搭載しているモバイルバッテリの残容量で到達可能な範囲を示す。自車両(アイコン1001)の周辺には、予め登録されたモバイルバッテリが配置される充電拠点1003〜1008が位置し、夫々がタスクの発生状況と併せて表示されている。図10に示す例では、充電拠点1003〜1007にはそれぞれ、現時点で利用可能なモバイルバッテリ1009〜1012が配置されている。また、アイコン1013により、充電拠点1005がサービスの提供先(目的地)であることを示している。また、アイコン1014〜1016はそれぞれ、充電拠点1003、1004、1007において、何らかのタスクが発生していることを示している。また、アイコン1017、1018は、充電拠点1006、1008では、タスクが発生していないことを示している。
ここではタスクの詳細な内容については表示していないが、詳細を表示するようにしてもよいし、新規タスク有りに関するアイコンを選択することで、詳細な内容を表示するようにしてもよい。また、充電拠点の詳細な位置情報や、現在位置もしくは目的地からの所要時間なども併せて表示するようにしてもよい。また、タスクが発生していないという情報(アイコン1017、1018)には表示しないような構成であってもよい。また、充電拠点に配置されたモバイルバッテリの詳細な情報(充電状況など)を併せて表示するようにしてもよい。また、図10では、簡略化した地図上に充電拠点や自車両の位置を表示しているが、地図の拡大/縮小を行うことで、更に詳細な道路情報や経路情報などを表示するようにしてもよい。
ユーザは、新規タスク有りに関するアイコンを選択することで、その新規タスクに関する処理を行うことを要求することができる。例えば、ユーザの目的地(サービスの提供先)である充電拠点1005に移動する経路上に、充電拠点1004が位置しており、ここでは新規タスクが発生している。この場合において、ユーザは、新規タスクの内容によっては、目的地に移動する最中にタスクを処理することが可能である。このような場合において、ユーザは充電拠点1004にて発生しているタスクの処理を行うように要求する。この要求によりタスク情報DB904では処理予定済みとして管理され、また、画面上からは新規タスクとして表示されなくなる。なお、処理を担当するユーザにのみ担当タスクがある旨の表示を行うようにしてもよい。
このような構成にすることで、ユーザは、例えば、充電拠点1004において、タスクの処理と併せて、フル充電されたモバイルバッテリの交換を行うことができる。また、充電拠点1004を提供しているユーザは、モバイルバッテリの充電とその設置位置を提供する代わりに、要求したタスクを処理してもらえたり、担当者(サービスマン)の訪問を受けたりすることができる。
[処理シーケンス]
(表示処理)
図11を用いて、本実施形態に係る表示処理の流れについて説明する。本処理は、サーバ500のCPUがHDD等に保持されたプログラムを読み出して実行することにより、タスク受付手段901、タスク管理手段902、及びタスク表示処理手段903として動作することにより実現される。また、本処理が行われる前提として、サービスマンはサービスの提供先(目的地)の情報をサーバ500に登録している。また、各充電拠点におけるタスクが適時登録されているものとする。
S1101にて、サーバ500は、ユーザが有する端末装置から表示要求を受け付ける。ここでの端末装置は、モビリティに備えられた端末装置でもよいし、モビリティと連携して情報の送受信が可能な端末装置であってもよい。また、これらの端末装置は、例えばGPS(Global Positioning System)機能などにより、自身の現在位置に関する情報を取得可能であるとする。本実施形態において、端末装置から送信される表示要求には、自車両の位置情報や、搭載しているモバイルバッテリの残容量などに関する情報が含まれるものとする。
S1102にて、サーバ500は、S1101にて受け付けた表示要求に含まれるモビリティの位置情報及びバッテリの残容量に応じて、当該モビリティが移動可能な範囲を特定する。
S1103にて、サーバ500は、ユーザ情報DB506やバッテリ情報DB507から、充電拠点の情報を取得する。
S1104にて、サーバ500は、S1101にて受け付けた表示要求に含まれるモビリティの位置情報に基づき、S1103にて取得した充電拠点の中から、当該モビリティの周辺に位置する充電拠点を特定する。ここで特定される充電拠点は、モビリティの位置から所定の範囲に含まれる充電拠点とする。なお、所定の範囲は、予め固定値が指定されていてもよいし、モバイルバッテリの残容量や目的地の位置に応じて決定してもよい。
S1105にて、サーバ500は、S1104にて特定された充電拠点におけるタスクに関する情報をタスク情報DB904から取得する。
S1106にて、サーバ500は、画面の要求元であるユーザのサービスの提供先(目的地)をユーザ情報DB506等から取得する。
S1107にて、サーバ500は、S1102にて特定した移動可能範囲、S1104にて特定した充電拠点、S1105にて取得したタスク情報、及びS1106にて取得した目的地の情報を含む画面を構成する。
S1108にて、サーバ500は、S1107にて構成した画面を画面要求元のユーザの端末装置に提供する。そして、本処理フローは終了する。
なお、上記の例では、表示処理をサーバ500側で行い、生成した画面をユーザの端末装置に提供する構成としたが、これに限定するものではない。例えば、サーバ500が表示に必要な情報を端末装置側に提供し、端末装置に備えられたアプリケーションが表示処理を行うようにしてもよい。
また、モビリティの位置が移動した場合や、タスクの処理状況に応じて、表示される画面の内容は適時更新されるものとする。更新頻度や更新間隔は予め定義されていてもよい。
以上、本実施形態により、モバイルバッテリの充電拠点を提供するユーザのタスクを受け付けることが可能な構成により、モバイルバッテリの充電拠点を提供するユーザによる本発明のシステムを利用する利便性を向上させることができる。
<その他の実施形態>
上記の実施形態にて説明した構成に加え、サービス範囲の決定の際には、距離情報に限らず、混雑状況などの道路状況や、天候などの情報、バッテリの劣化情報や充電状況などの情報も利用可能であってもよい。
また、各充電拠点に設置されたモバイルバッテリに対し、予約機能を設けてもよい。これにより、計画的にモバイルバッテリを利用でき、他の人からの利用を制限が可能となる。また、予約機能には、優先度を設け、他のユーザによる緊急時の利用は許可するような構成であってもよい。
また、第3の実施形態に関し、タスクの予約機能を設けてもよい。これにより、重複したタスクの実行を防止することができる。また、タスクの実行の要求を受け付けた際に、期限を設け、その期限を過ぎてもタスクが実行されていない場合には、再度新規タスクとして管理するようにしてもよい。また、充電拠点のユーザがタスクを登録する際に、タスクの実行期限などの条件を指定できるようにしてもよい。
また、サービスの提供の要求を受け付けた際に、その提供先が充電拠点に位置するモバイルバッテリを利用することで提供可能となる範囲に位置する場合、予め、サービス拠点、モバイルバッテリが位置する充電拠点、サービス提供先(目的地)の経路を算出し、サービスマンに提示する構成であってもよい。
また、サービスの内容によっては、サービス拠点や現在のモビリティの位置からの提供可能な範囲(距離)に対する上限を用いてもよい。例えば、サービスに利用される機材やその時の天候、他のサービスのスケジュールとの関係で範囲に対する上限を規定してもよい。
<実施形態のまとめ>
1.上記実施形態のサービス管理システム(例えば、500)は、
サービス事業者の拠点の情報、及びモバイルバッテリの情報を管理する管理手段(例えば、507、509)と、
前記サービス事業者の拠点の情報、及び、利用可能なモバイルバッテリの配置位置に基づいて、モバイルバッテリを搭載可能なモビリティを用いた前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する制御手段(例えば、504、505)と
を有する。
この実施形態により、モバイルバッテリを用いたモビリティを利用して出張サービスを提供する際の利便性を向上させることができる。
2.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記サービス事業者の拠点の位置と、前記サービスの提供先の位置と、利用可能なモバイルバッテリが配置された位置とのそれぞれの間の距離を算出する算出手段(例えば、504)を更に有し、
前記制御手段は、前記算出手段にて算出された距離に基づいて、前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する。
この実施形態により、利用可能なモバイルバッテリが配置された各位置に応じて、サービスを提供可能な範囲を適切に特定することができる。
3.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記サービス事業者により提供可能なサービスを、ユーザに提示する提示手段(例えば、505)を更に有し、
前記提示手段は、前記制御手段にて特定されたサービスの提供可能な範囲に基づいて、当該ユーザに提供可能なサービスを提示することを特徴とする。
この実施形態により、ユーザそれぞれの位置に応じて、利用可能なサービスを適切に提示することができる。
4.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記サービス事業者の拠点以外の位置に配置されているモバイルバッテリの情報を収集する収集手段(例えば、503)を更に有することを特徴とする。
この実施形態により、サービス拠点以外に配置されているモバイルバッテリの情報を適切に収集することができる。
5.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記モバイルバッテリの情報は、モバイルバッテリの充電に関する情報を含むことを特徴とする。
この実施形態により、サービス拠点以外に配置されているモバイルバッテリの充電状況に関する情報を適切に収集・管理することができる。
6.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記モバイルバッテリの配置位置に関する情報は、当該モバイルバッテリが移動され、充電が再開されたことに応じて、更新される。
この実施形態により、モバイルバッテリの移動および充電動作に伴って適切に情報の管理を行うことができる。
7.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記サービス事業者によるサービスを提供可能な距離は、サービスの種類に応じて異なることを特徴とする。
この実施形態により、サービス内容に応じた提供可能な範囲を算出することができる。
8.上記実施形態のサービス管理システムでは、
モバイルバッテリが配置された位置におけるタスクを受け付ける受付手段(例えば、901)と、
前記受付手段にて受け付けたタスクを当該モバイルバッテリの情報と対応付けて提示する提示手段(例えば、903)と、
を更に有することを特徴とする。
この実施形態により、サービス事業者やモバイルバッテリを配置するユーザに対する、サービスの利便性を向上させることができる。
9.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記収集手段は、前記モバイルバッテリが配置された位置において充電されている際に、当該モバイルバッテリの情報を収集することを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリの充電動作に伴って適切に情報の管理を行うことができる。
10.上記実施形態のサービス管理システムでは、
前記モバイルバッテリが配置される位置は、サービス事業者の拠点、または、サービスの提供先のいずれかであることを特徴とする。
この実施形態により、サービスの利用者の拠点を、モバイルバッテリの配置位置として利用可能となる。
11.上記実施形態の情報処理装置(例えば、310)では、
サービス事業者の拠点の情報、及びモバイルバッテリの情報を取得する取得手段(例えば、507、509)と、
前記サービス事業者の拠点の情報、及び、利用可能なモバイルバッテリの配置位置に基づいて、モバイルバッテリを搭載可能なモビリティを用いた前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する制御手段(例えば、504、505)と
を有する。
この実施形態により、モバイルバッテリを用いたモビリティを利用して出張サービスを提供する際の利便性を向上させるための装置を提供することができる。
12.上記実施形態の情報処理装置では、
前記サービス事業者の拠点の位置と、前記サービスの提供先の位置と、利用可能なモバイルバッテリが配置された位置とのそれぞれの間の距離を算出する算出手段(例えば、504)を更に有し、
前記制御手段は、前記算出手段にて算出された距離に基づいて、前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する。
この実施形態により、利用可能なモバイルバッテリが配置された各位置に応じて、サービスを提供可能な範囲を適切に特定することができる。
13.上記実施形態の情報処理装置では、
前記サービス事業者により提供可能なサービスを、ユーザに提示する提示手段(例えば、505)を更に有し、
前記提示手段は、前記制御手段にて特定されたサービスの提供可能な範囲に基づいて、当該ユーザに提供可能なサービスを提示することを特徴とする。
この実施形態により、ユーザそれぞれの位置に応じて、利用可能なサービスを適切に提示することができる。
14.上記実施形態の情報処理装置では、
前記サービス事業者の拠点以外の位置に配置されているモバイルバッテリの情報を収集する収集手段(例えば、503)を更に有することを特徴とする。
この実施形態により、サービス拠点以外に配置されているモバイルバッテリの情報を適切に収集することができる。
15.上記実施形態の情報処理装置では、
前記モバイルバッテリの情報は、モバイルバッテリの充電に関する情報を含むことを特徴とする。
この実施形態により、サービス拠点以外に配置されているモバイルバッテリの充電状況に関する情報を適切に収集・管理することができる。
16.上記実施形態の情報処理装置では、
前記モバイルバッテリの配置位置に関する情報は、当該モバイルバッテリが移動され、充電が再開されたことに応じて、更新される。
この実施形態により、モバイルバッテリの移動および充電動作に伴って適切に情報の管理を行うことができる。
17.上記実施形態の情報処理装置では、
前記サービス事業者によるサービスを提供可能な距離は、サービスの種類に応じて異なることを特徴とする。
この実施形態により、サービス内容に応じた提供可能な範囲を算出することができる。
18.上記実施形態の情報処理装置では、
モバイルバッテリが配置された位置におけるタスクを受け付ける受付手段(例えば、901)と、
前記受付手段にて受け付けたタスクを当該モバイルバッテリの情報と対応付けて提示する提示手段(例えば、903)と、
を更に有することを特徴とする。
この実施形態により、サービス事業者やモバイルバッテリを配置するユーザに対する、サービスの利便性を向上させることができる。
19.上記実施形態の情報処理装置では、
前記収集手段は、前記モバイルバッテリが配置された位置において充電されている際に、当該モバイルバッテリの情報を収集することを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリの充電動作に伴って適切に情報の管理を行うことができる。
20.上記実施形態の情報処理装置では、
前記モバイルバッテリが配置される位置は、サービス事業者の拠点、または、サービスの提供先のいずれかであることを特徴とする。
この実施形態により、サービスの利用者の拠点を、モバイルバッテリの配置位置として利用可能となる。
21.上記実施形態のサービス管理方法は、
サービス事業者の拠点の情報、及びモバイルバッテリの情報を管理するサービス管理システム(例えば、500)におけるサービス管理方法であって、
前記サービス事業者の拠点の情報、及び、利用可能なモバイルバッテリの配置位置に基づいて、モバイルバッテリを搭載可能なモビリティを用いた前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する制御工程(例えば、S601〜S607)を有する。
この実施形態により、モバイルバッテリを用いたモビリティを利用して出張サービスを提供する際の利便性を向上させることができる。
22.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記サービス事業者の拠点の位置と、前記サービスの提供先の位置と、利用可能なモバイルバッテリが配置された位置とのそれぞれの間の距離を算出する算出工程を更に有し、
前記制御工程において、前記算出工程にて算出された距離に基づいて、前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定することを特徴とする。
この実施形態により、利用可能なモバイルバッテリが配置された各位置に応じて、サービスを提供可能な範囲を適切に特定することができる。
23.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記サービス事業者により提供可能なサービスを、ユーザに提示する提示工程(例えば、S607、S608)を更に有し、
前記提示工程において、前記制御工程にて特定されたサービスの提供可能な範囲に基づいて、当該ユーザに提供可能なサービスを提示することを特徴とする。
この実施形態により、ユーザそれぞれの位置に応じて、利用可能なサービスを適切に提示することができる。
24.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記サービス事業者の拠点以外の位置に配置されているモバイルバッテリの情報を収集する収集工程(例えば、S603)を更に有することを特徴とする。
この実施形態により、サービス拠点以外に配置されているモバイルバッテリの情報を適切に収集することができる。
25.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記モバイルバッテリの情報は、モバイルバッテリの充電に関する情報を含むことを特徴とする。
この実施形態により、サービス拠点以外に配置されているモバイルバッテリの充電状況に関する情報を適切に収集・管理することができる。
26.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記モバイルバッテリの配置位置に関する情報は、当該モバイルバッテリが移動され、充電が再開されたことに応じて、更新されることを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリの移動および充電動作に伴って適切に情報の管理を行うことができる。
27.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記サービス事業者によるサービスを提供可能な距離は、サービスの種類に応じて異なることを特徴とする。
この実施形態により、サービス内容に応じた提供可能な範囲を算出することができる。
28.上記実施形態のサービス管理方法では、
モバイルバッテリが配置された位置におけるタスクを受け付ける受付工程(例えば、S1105)と、
前記受付工程にて受け付けたタスクを当該モバイルバッテリの情報と対応付けて提示する提示工程(例えば、S1108)と、
を更に有する。
この実施形態により、サービス事業者やモバイルバッテリを配置するユーザに対する、サービスの利便性を向上させることができる。
29.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記収集工程において、前記モバイルバッテリが配置された位置において充電されている際に、当該モバイルバッテリの情報を収集することを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリの充電動作に伴って適切に情報の管理を行うことができる。
30.上記実施形態のサービス管理方法では、
前記モバイルバッテリが配置される位置は、サービス事業者の拠点、または、サービスの提供先のいずれかであることを特徴とする。
この実施形態により、サービスの利用者の拠点を、モバイルバッテリの配置位置として利用可能となる。
31.上記実施形態の端末装置(例えば、300)では、
モバイルバッテリを搭載したモビリティの位置情報、及び前記モビリティの周辺に位置するモバイルバッテリの配置位置の情報を取得する取得手段(例えば、507、509)と、
前記モビリティの位置情報、及び前記モビリティの周辺に位置するモバイルバッテリの配置位置の情報に基づいて、当該モビリティにて到達可能な範囲を特定する制御手段(例えば、504、505)と
を有する。
この実施形態により、サービスマンによるサービスの提供の際の行動範囲を特定でき、出張サービスの利便性を向上させることができる。
32.上記実施形態のモバイルバッテリ(例えば、400)では、
データを収集する収集手段(例えば、403、404)と、
前記収集手段にて収集したデータを保持する保持手段(例えば、402)と、
電力を蓄積する蓄電手段(例えば、401)と、
前記保持手段にて保持されたデータを出力する出力手段(例えば、404)と
を備え、
前記収集手段は、前記蓄電手段に対する充電が行われている際に、周辺に位置する外部機器から送信された所定の情報を収集することを特徴とする。
この実施形態により、出張サービスに利用されるモビリティに搭載可能なモバイルバッテリについて、サービスと連携して情報収集が可能とすることで、モバイルバッテリを配置する位置のユーザやサービス事業者の利便性を向上させ、インセンティブを付与することができる。
33.上記実施形態のモバイルバッテリでは、
前記外部機器は、医療機器であり、
前記所定の情報は、生体情報であることを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリは、医療サービスに関連する機器と連携して生体情報の収集を行うことが可能となる。
34.上記実施形態のモバイルバッテリでは、
前記外部機器は、撮像装置であり、
前記所定の情報は、動画であることを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリは、周辺の撮像装置と連携して動画データの収集を行うことが可能となる。
35.上記実施形態のモバイルバッテリでは、
前記外部機器は、録音装置であり、
前記所定の情報は、音声であることを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリは、周辺の録音装置と連携して音声データの収集を行うことが可能となる。
36.上記実施形態のモバイルバッテリでは、
前記出力手段は、前記モバイルバッテリが通信手段を備えるモビリティに接続された際に、前記通信手段を介して前記データを外部装置へ出力する。
この実施形態により、モバイルバッテリは、適切なタイミングにて、収集したデータを外部へ出力することができる。
37.上記実施形態のモバイルバッテリでは、
前記出力手段は、所定の外部装置に接続された際に、前記データを出力することを特徴とする。
この実施形態により、モバイルバッテリは、適切な対象に対して、収集したデータを出力することができる。
本発明は上記実施の形態に制限されるものではなく、本発明の精神及び範囲から離脱することなく、様々な変更及び変形が可能である。従って、本発明の範囲を公にするために、以下の請求項を添付する。

Claims (34)

  1. サービス事業者の拠点の情報、及びモバイルバッテリの情報を管理する管理手段と、
    前記サービス事業者の拠点の情報、及び、利用可能なモバイルバッテリの配置位置に基づいて、モバイルバッテリを搭載可能なモビリティを用いた前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する制御手段と
    を有し、
    前記サービス事業者によるサービスを提供可能な距離は、サービスの種類に応じて異なることを特徴とするサービス管理システム。
  2. 前記サービス事業者の拠点の位置と、前記サービスの提供先の位置と、利用可能なモバイルバッテリが配置された位置とのそれぞれの間の距離を算出する算出手段を更に有し、
    前記制御手段は、前記算出手段にて算出された距離に基づいて、前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定することを特徴とする請求項1に記載のサービス管理システム。
  3. 前記サービス事業者により提供可能なサービスを、ユーザに提示する提示手段を更に有し、
    前記提示手段は、前記制御手段にて特定されたサービスの提供可能な範囲に基づいて、当該ユーザに提供可能なサービスを提示することを特徴とする請求項1または2に記載のサービス管理システム。
  4. 前記サービス事業者の拠点以外の位置に配置されているモバイルバッテリの情報を収集する収集手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のサービス管理システム。
  5. 前記モバイルバッテリの情報は、モバイルバッテリの充電に関する情報を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のサービス管理システム。
  6. 前記モバイルバッテリの配置位置に関する情報は、当該モバイルバッテリが移動され、充電が再開されたことに応じて、更新されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のサービス管理システム。
  7. モバイルバッテリが配置された位置におけるタスクを受け付ける受付手段と、
    前記受付手段にて受け付けたタスクを当該モバイルバッテリの情報と対応付けて提示する提示手段と、
    を更に有することを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載のサービス管理システム。
  8. 前記収集手段は、前記モバイルバッテリが配置された位置において充電されている際に、当該モバイルバッテリの情報を収集することを特徴とする請求項4に記載のサービス管理システム。
  9. 前記モバイルバッテリが配置される位置は、サービス事業者の拠点、または、サービスの提供先のいずれかであることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載のサービス管理システム。
  10. サービス事業者の拠点の情報、及びモバイルバッテリの情報を取得する取得手段と、
    前記サービス事業者の拠点の情報、及び、利用可能なモバイルバッテリの配置位置に基づいて、モバイルバッテリを搭載可能なモビリティを用いた前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する制御手段と
    を有し、
    前記サービス事業者によるサービスを提供可能な距離は、サービスの種類に応じて異なることを特徴とする情報処理装置。
  11. 前記サービス事業者の拠点の位置と、前記サービスの提供先の位置と、利用可能なモバイルバッテリが配置された位置とのそれぞれの間の距離を算出する算出手段を更に有し、
    前記制御手段は、前記算出手段にて算出された距離に基づいて、前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定することを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
  12. 前記サービス事業者により提供可能なサービスを、ユーザに提示する提示手段を更に有し、
    前記提示手段は、前記制御手段にて特定されたサービスの提供可能な範囲に基づいて、当該ユーザに提供可能なサービスを提示することを特徴とする請求項10または11に記載の情報処理装置。
  13. 前記サービス事業者の拠点以外の位置に配置されているモバイルバッテリの情報を収集する収集手段を更に有することを特徴とする請求項10乃至12のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  14. 前記モバイルバッテリの情報は、モバイルバッテリの充電に関する情報を含むことを特徴とする請求項10乃至13のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  15. 前記モバイルバッテリの配置位置に関する情報は、当該モバイルバッテリが移動され、充電が再開されたことに応じて、更新されることを特徴とする請求項10乃至14のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  16. モバイルバッテリが配置された位置におけるタスクを受け付ける受付手段と、
    前記受付手段にて受け付けたタスクを当該モバイルバッテリの情報と対応付けて提示する提示手段と、
    を更に有することを特徴とする請求項10乃至15のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  17. 前記収集手段は、前記モバイルバッテリが配置された位置において充電されている際に、当該モバイルバッテリの情報を収集することを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。
  18. 前記モバイルバッテリが配置される位置は、サービス事業者の拠点、または、サービスの提供先のいずれかであることを特徴とする請求項10乃至17のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  19. サービス事業者の拠点の情報、及びモバイルバッテリの情報を管理するサービス管理システムにおけるサービス管理方法であって、
    前記サービス事業者の拠点の情報、及び、利用可能なモバイルバッテリの配置位置に基づいて、モバイルバッテリを搭載可能なモビリティを用いた前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定する制御工程を有し、
    前記サービス事業者によるサービスを提供可能な距離は、サービスの種類に応じて異なることを特徴とするサービス管理方法。
  20. 前記サービス事業者の拠点の位置と、前記サービスの提供先の位置と、利用可能なモバイルバッテリが配置された位置とのそれぞれの間の距離を算出する算出工程を更に有し、
    前記制御工程において、前記算出工程にて算出された距離に基づいて、前記サービス事業者によるサービスの提供可能な範囲を特定することを特徴とする請求項19に記載のサービス管理方法。
  21. 前記サービス事業者により提供可能なサービスを、ユーザに提示する提示工程を更に有し、
    前記提示工程において、前記制御工程にて特定されたサービスの提供可能な範囲に基づいて、当該ユーザに提供可能なサービスを提示することを特徴とする請求項19または20に記載のサービス管理方法。
  22. 前記サービス事業者の拠点以外の位置に配置されているモバイルバッテリの情報を収集する収集工程を更に有することを特徴とする請求項19乃至21のいずれか一項に記載のサービス管理方法。
  23. 前記モバイルバッテリの情報は、モバイルバッテリの充電に関する情報を含むことを特徴とする請求項19乃至22のいずれか一項に記載のサービス管理方法。
  24. 前記モバイルバッテリの配置位置に関する情報は、当該モバイルバッテリが移動され、充電が再開されたことに応じて、更新されることを特徴とする請求項19乃至23のいずれか一項に記載のサービス管理方法。
  25. モバイルバッテリが配置された位置におけるタスクを受け付ける受付工程と、
    前記受付工程にて受け付けたタスクを当該モバイルバッテリの情報と対応付けて提示する提示工程と、
    を更に有することを特徴とする請求項19乃至24のいずれか一項に記載のサービス管理方法。
  26. 前記収集工程において、前記モバイルバッテリが配置された位置において充電されている際に、当該モバイルバッテリの情報を収集することを特徴とする請求項22に記載のサービス管理方法。
  27. 前記モバイルバッテリが配置される位置は、サービス事業者の拠点、または、サービスの提供先のいずれかであることを特徴とする請求項19乃至26のいずれか一項に記載のサービス管理方法。
  28. モバイルバッテリを搭載したモビリティの位置情報、及び前記モビリティの周辺に位置するモバイルバッテリの配置位置の情報を取得する取得手段と、
    前記モビリティの位置情報、及び前記モビリティの周辺に位置するモバイルバッテリの配置位置の情報に基づいて、当該モビリティにて到達可能な範囲を特定する制御手段と
    前記制御手段によって特定された、当該モビリティにて到達可能な範囲を示す画面を提供する提供手段と
    を有することを特徴とする端末装置。
  29. モビリティに対して着脱可能なモバイルバッテリであって、
    データを収集する収集手段と、
    前記収集手段にて収集したデータを保持する保持手段と、
    電力を蓄積する蓄電手段と、
    前記保持手段にて保持されたデータを出力する出力手段と
    を有し、
    前記収集手段は、前記モビリティから取り外され、前記蓄電手段に対する充電が行われている際に、周辺に位置する外部機器から送信された所定の情報を収集することを特徴とするモバイルバッテリ。
  30. 前記外部機器は、医療機器であり、
    前記所定の情報は、生体情報であることを特徴とする請求項29に記載のモバイルバッテリ。
  31. 前記外部機器は、撮像装置であり、
    前記所定の情報は、動画であることを特徴とする請求項29または30に記載のモバイルバッテリ。
  32. 前記外部機器は、録音装置であり、
    前記所定の情報は、音声であることを特徴とする請求項29乃至31のいずれか一項に記載のモバイルバッテリ。
  33. 前記出力手段は、前記モバイルバッテリが通信手段を有するモビリティに接続された際に、前記通信手段を介して前記データを外部装置へ出力することを特徴とする請求項29乃至32のいずれか一項に記載のモバイルバッテリ。
  34. 前記出力手段は、所定の外部装置に接続された際に、前記データを出力することを特徴とする請求項29乃至33のいずれか一項に記載のモバイルバッテリ。
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