JP6951990B2 - Bath water heater - Google Patents
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Description
本発明は、風呂給湯装置に係り、特に浴室内の人の状況を把握し報知する風呂給湯装置に関する。 The present invention relates to a bath water heater, and more particularly to a bath water heater that grasps and notifies the situation of a person in the bathroom.
従来、浴室内の入浴事故を防ぐために、風呂給湯装置に設置された各種センサにより浴槽内への人の入浴および出浴を検出する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, in order to prevent bathing accidents in the bathroom, there is known a technique of detecting a person's bathing and bathing in a bathtub by various sensors installed in a bath water heater (see, for example, Patent Document 1).
風呂給湯装置には、自動または手動で浴槽へ湯水を注湯する機能を有しているものがある。注湯時、湯水は、浴槽と接続された配管を通り浴槽へ注湯される。 Some bath water heaters have the function of automatically or manually pouring hot water into the bathtub. When pouring hot water, hot water is poured into the bathtub through a pipe connected to the bathtub.
ここで、上記検出に温度変化量を検出することにより浴室内の人の動きを検出する人感センサを用いた場合、この人感センサは浴槽へ注湯される湯水の温度の影響を受ける恐れがある。この場合、人感センサは、注湯に伴う湯水の動きを人の動きと誤検知してしまい、使用者の使い勝手を低下させてしまう恐れがある。 Here, when a motion sensor that detects the movement of a person in the bathroom by detecting the amount of temperature change is used for the above detection, this motion sensor may be affected by the temperature of the hot water poured into the bathtub. There is. In this case, the motion sensor may erroneously detect the movement of the hot water accompanying the pouring as the movement of a person, which may reduce the usability of the user.
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、浴室内の人の状況を好適に把握することができる風呂給湯装置を提供することを目的とする。 The present invention has been made in consideration of such circumstances, and an object of the present invention is to provide a bath water heater capable of suitably grasping the situation of a person in a bathroom.
本発明に係る風呂給湯装置は、上述した課題を解決するために、浴室内における温度変化量に基づいて人の有無を検出する人感センサと、前記浴室内の浴槽に湯を注湯する湯はりを行う注湯制御部と、前記湯はりが開始された後の所定の期間、前記人感センサの検出感度を低下させる、または検出を無効にする感度制御部と、を備える。 In order to solve the above-mentioned problems, the bath hot water supply device according to the present invention includes a motion sensor that detects the presence or absence of a person based on the amount of temperature change in the bathroom, and hot water that pours hot water into the bathtub in the bathroom. It includes a pouring control unit for performing a beam and a sensitivity control unit for lowering the detection sensitivity of the motion sensor or disabling the detection for a predetermined period after the start of the hot water beam.
本発明に係る風呂給湯装置においては、浴室内の人の状況を好適に把握することができる。 In the bath water heater according to the present invention, the situation of a person in the bathroom can be suitably grasped.
本発明に係る給湯装置の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。 An embodiment of the hot water supply device according to the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
図1は、本実施形態における貯湯式風呂給湯装置1の概略的なシステム構成図である。
FIG. 1 is a schematic system configuration diagram of the hot water storage type
図2は、貯湯式風呂給湯装置1の機能ブロック図である。
FIG. 2 is a functional block diagram of the hot water storage type
貯湯式風呂給湯装置(給湯装置)1は、貯湯タンクユニット3と、ヒートポンプユニット4と、風呂リモコン5と、台所リモコン10と、を主に有している。また、給湯装置1は、浴室6内の浴槽7と、シャワー8と、カラン9と、接続されている。
The hot water storage type bath hot water supply device (hot water supply device) 1 mainly includes a hot water
貯湯タンクユニット3は、湯水を貯湯する貯湯タンク11を有している。貯湯タンク11は、貯湯タンク11内の貯湯温度を検出する複数の貯湯温度センサ12を側面の上下方向にわたって有している。貯湯タンク11底部には、貯湯タンク11に市水を供給する給水管13が接続されている。給水管13は、市水の給水圧を一定の圧力に減圧する減圧弁14を有している。また、貯湯タンク11頂部には、貯湯タンク11内の過圧を逃す過圧逃し弁16が接続されている。
The hot water
貯湯タンク11頂部には、貯湯タンク11から出湯する出湯管18が接続されている。出湯管18は、給水管13から分岐された給水バイパス管20と給湯混合弁19を介して接続されている。給水バイパス管20は、給水温度を検出する給水温度センサ25を有している。
A hot
給湯混合弁19は、給水バイパス管20からの湯水と出湯管18からの湯水とを給湯設定温度になるよう混合する。給湯混合弁19は、給湯管24と接続されており、給湯混合弁19で混合された湯水は給湯管24によりシャワー8およびカラン9へ導かれる。給湯管24は、給湯流量センサ26と、給湯温度センサ27と、流量調整弁28と、を有している。給湯流量センサ26および給湯温度センサ27は、給湯管24を流れる湯水の流量および温度をそれぞれ検出する。流量調整弁28は、開度を調整することにより給湯管24を流れる湯水の流量を調整(制限)する。
The hot water
給湯管24は、湯水を風呂循環回路40へ供給する湯はり管32と接続されている。湯はり管32は、湯はり流量センサ33と、湯はり温度センサ34と、湯はり開閉弁35と、を有している。湯はり流量センサ33および湯はり温度センサ34は、湯はり管32から供給される湯水の流量および温度をそれぞれ検出する。湯はり開閉弁35は、湯はり管32を開閉し湯の流通を制御する電磁弁である。
The hot
貯湯タンクユニット3は、浴槽7の湯水(浴水)を浴槽7に設けられた循環口7aと風呂熱交換器41との間で循環させる風呂循環回路40を有している。風呂循環回路40は、戻り管42と、風呂熱交換器41と、往き管43とを主に有している。戻り管42および往き管43は、浴槽7の循環口7aに接続され浴槽7からの湯水を流通させる。戻り管42は、浴水を風呂熱交換器41へ戻す。風呂熱交換器41は、貯湯タンク11内上部に設けられ、貯湯タンク11内の湯の熱で浴水を加熱する。往き管43は、風呂熱交換器41で加熱された湯水を浴槽7側へ供給する。
The hot water
風呂循環回路40は、風呂三方弁45を介して戻り管42と往き管43とをバイパスする熱交バイパス管46を有している。風呂三方弁45は、戻り管42からの湯水を風呂熱交換器41に流通させるか、往き管43にバイパスさせるかを切り替える。
The
また、戻り管42は、水位センサ48と、風呂温度センサ49と、風呂循環ポンプ50と、を有している。水位センサ48は、浴槽7からの圧力を検出することにより浴槽7内の水位を検出する。風呂温度センサ49は、循環する湯水の温度を検出する。風呂循環ポンプ50は、風呂循環回路40に湯水を循環させる。往き管43は、風呂循環回路40の湯水の循環(流通)の有無を検出する流水スイッチ51を有している。
Further, the
貯湯タンクユニット3は、貯湯タンクユニット3の各部を電気的に制御する貯湯制御部55を有している。貯湯制御部55は、MPUなどの論理回路を有し、メモリを参照しつつ予め記憶されているプログラムに従って貯湯タンクユニット3の各部を制御する。すなわち、貯湯制御部55は、貯湯温度センサ12、給水温度センサ25、給湯流量センサ26、給湯温度センサ27、湯はり流量センサ33、湯はり温度センサ34、水位センサ48、風呂温度センサ49、および流水スイッチ51の検出値を取得し、この検出値に基づいて貯湯タンクユニット3の各種弁などの作動を制御する。本実施形態においては、貯湯制御部55は、浴室6内の浴槽7に(予め設定された設定水位になるよう)湯を注湯する湯はりを行う注湯制御部として機能する。また、貯湯制御部55は、湯はりが開始された後の所定の期間、人感センサの検出感度を低下させる、または検出を無効にする感度制御部として機能する。
The hot water
また、貯湯制御部55は、風呂リモコン5および台所リモコン10を介してユーザの指示を受け付け、各部を制御し指示を実行する。すなわち、貯湯制御部55は、風呂リモコン5および台所リモコン10で指示された給湯設定温度や、風呂設定温度、設定湯量などに基づいて給湯運転、風呂自動運転、風呂追だき運転などを実行する。貯湯制御部55は、経過時間をカウントする(カウントアップする)タイマを有している。
Further, the hot water
貯湯タンクユニット3は、加熱往き管65および加熱戻り管66を介して、ヒートポンプユニット4と接続されている。ヒートポンプユニット4は、貯湯タンク11内の湯水を主に深夜時間帯に沸き上げる。ヒートポンプユニット4は、加熱往き管65と、加熱戻り管66と、冷媒回路61と、加熱制御部62と、外気温度センサ63と、を有している。
The hot water
加熱往き管65は、加熱循環ポンプ64と、入水温度センサ69と、を有している。加熱循環ポンプ64は、貯湯タンク11底部から取り出した湯水を冷媒回路61内で循環させる。入水温度センサ69は、加熱往き管65から冷媒水熱交換器68に流入する湯水の温度を検出する。加熱戻り管66は、ヒートポンプユニット4で加熱された湯水を貯湯タンク11上部へ戻す。加熱戻り管66は、冷媒水熱交換器68から流出する湯水の温度を検出する沸き上げ温度センサ70を有している。
The
冷媒回路61は、圧縮機71、冷媒水熱交換器68、膨張弁72、および蒸発器73が冷媒サイクル配管74で環状に接続された回路である。圧縮機71は、冷媒を圧縮し高温冷媒とする。冷媒水熱交換器68は、高温冷媒と貯湯タンク11からの湯水とを熱交換する。膨張弁72は、冷媒水熱交換器68で放熱された冷媒を減圧し、低温低圧の冷媒とする。蒸発器73は、低温低圧の冷媒を蒸発させる。また、蒸発器73には、送風機75により熱源となる外気が送風される。
The
外気温度センサ63は、ヒートポンプユニット4が設置されている屋外の外気温度を検出する。加熱制御部62は、MPUなどの論理回路を有し、メモリを参照しつつ予め記憶されているプログラムに従ってヒートポンプユニット4の各部を電気的に制御する。すなわち、加熱制御部62は、入水温度センサ69、沸き上げ温度センサ70、および外気温度センサ63の検出値を取得し、冷媒回路61などの動作を制御する。
The outside
浴室6には、浴槽7、シャワー8、カラン9、および風呂リモコン5が設けられている。風呂リモコン5は、表示部91と、スピーカ92(図2)と、スイッチ類93と、通話部94(図2)と、焦電センサ98と、風呂リモコン制御部97と、を有している。
The
表示部91は、給湯装置1に関する各種の情報(給湯設定温度、風呂設定温度、風呂設定湯量、残湯量、給湯装置1の動作状態など)を表示する。
The
スイッチ類93は、設定スイッチ、風呂自動運転スイッチ、追いだきスイッチ、たし湯スイッチ、およびメニュースイッチなどを有する。
The
設定スイッチは、給湯設定温度、風呂設定温度および風呂設定湯量を設定する指示を受け付ける。風呂自動運転スイッチは、風呂自動運転を開始または停止する指示を受け付ける。追いだきスイッチは、追いだき運転を開始または停止する指示を受け付ける。たし湯スイッチは、たし湯運転を開始または停止する指示を受け付ける。メニュースイッチは、給湯装置1の詳細な設定を行う階層構造のメニュー設定画面を呼び出す。
The setting switch accepts instructions for setting the hot water supply set temperature, the bath set temperature, and the bath set hot water amount. The automatic bath operation switch receives an instruction to start or stop automatic bath operation. The eviction switch receives an instruction to start or stop the eviction operation. The tasting hot water switch receives an instruction to start or stop the tasting hot water operation. The menu switch calls a hierarchical menu setting screen for making detailed settings for the hot
なお、風呂自動運転は、風呂設定温度および設定湯量(設定水位)に基づいて浴槽7内の湯を設定水位および設定温度になるよう自動で湯を注湯(および追いだき)する湯はりし、湯はり完了後は設定水位および設定温度を維持するよう保温時間が経過するまで自動で保温する自動保温運転することを意味する。追いだき運転は、浴槽7内の湯を風呂熱交換器41との間で循環させて加熱することを意味する。たし湯運転は、浴槽7に設定量の湯または水を注湯(注水)することを意味する。各運転は、貯湯制御部55の制御に基づいて実行される。
In the automatic bath operation, the hot water in the
通話部94(インターホン)は、台所リモコン10と通信し、浴室6内の人と台所内の人との間で通話を行わせる。
The communication unit 94 (intercom) communicates with the kitchen
焦電センサ98は、検出エリア内の熱源の温度変化量を検出することにより、浴室6における人の有無を検出する。具体的には、焦電センサ98は、人が移動したときや手足などを動かすことによる検出エリアの温度変化を検出することにより、浴室6内に人がいるか否か(動いているかどうか)を検出する。本実施形態においては、焦電センサ98は、浴室6内における温度変化量に基づいて人の有無を検出する人感センサとして機能する。
The
ここで、図3は、焦電センサ98の詳細な構成を説明するための図である。
Here, FIG. 3 is a diagram for explaining a detailed configuration of the
焦電センサ98は、第1増幅回路98aまたは第2増幅回路98bを介して検出値を貯湯制御部55に出力している。第1増幅回路98aおよび第2増幅回路98bは、焦電センサ98から出力される検出値を増幅する。第1増幅回路98aは、第2増幅回路98bよりも増幅率が小さい。このため、第1増幅回路98aを介して出力された検出値は、第2増幅回路98bを介して出力された検出値よりも小さくなり、第2増幅回路98bを介して出力された場合に閾値を超える値であっても、閾値を超えなくなる場合がある。この結果、焦電センサ98の感度が下がることになる。貯湯制御部55は、スイッチ98cにより第1増幅回路98aおよび第2増幅回路98bを切り替えることにより、検出値の増幅率を制御している。具体的には、貯湯制御部55は、通常時第2増幅回路98b側にスイッチ98cを切り替え、検出感度を下げたい場合に第1増幅回路98a側に切り替えるようになっている。
The
風呂リモコン制御部97は、MPUなどの論理回路を有し、メモリを参照しつつ予め記憶されているプログラムに従って風呂リモコン5の各部を電気的に制御する。例えば、風呂リモコン制御部97は、スイッチ類93の指示信号や貯湯制御部55からの信号を受け、表示部91に予め定められた必要な情報を表示させる。
The bath remote
シャワー8およびカラン9は、浴室6内や、浴室6外の台所や洗面所などに設けられる。給湯管24は、流量調整弁28の下流側で分岐しており、浴室6に設けられたシャワー8およびカラン9と、浴室6外の各所のシャワー8およびカラン9へ並列に給湯している。
The
台所リモコン10は、浴室以外の箇所、例えば台所に設置されたリモコンである。台所リモコン10は、風呂リモコン5とほぼ同様の機能を有する、表示部101と、スピーカ102(図2)と、スイッチ類103と、通話部104(図2)と、台所リモコン制御部107と、を有している。台所リモコン制御部107は、MPUなどの論理回路を有し、メモリを参照しつつ予め記憶されているプログラムに従って台所リモコン10の各部を電気的に制御する。例えば、台所リモコン制御部107は、スイッチ類103の指示信号や貯湯制御部55からの信号を受け、表示部101に予め定められた必要な情報を表示させる。
The kitchen
上述した貯湯制御部55、加熱制御部62、風呂リモコン制御部97および台所リモコン制御部107は、互いに必要な情報を送受信可能に接続されている。
The hot water
本実施形態における給湯装置1は、浴室6内の人の状況を把握し、浴室6内の人および同居者などの浴室6外の人にその旨を報知する報知機能を有している。具体的には、給湯装置1は、浴槽7への入浴から出浴までの時間を監視し、予め設定された報知時間を経過しても出浴が検出されない場合に入浴者および浴室6外の人に報知する。このような報知機能を実現するため、給湯装置1は、焦電センサ98により人の浴室6への入室および退室を検出し、水位センサ48により人の浴槽7への入浴および出浴を検出する。
The hot
しかし、焦電センサ98は、浴室6内の熱源の温度変化量を検出することにより、浴室6における人の有無を検出する。すなわち、焦電センサ98は、熱源である人の動作に基づく温度変化に基づいて、人の有無を検出する。このため、浴室6内に人以外の動く熱源が存在する場合には、焦電センサ98は人以外の熱源の温度変化を検出し、浴室6内に人がいると誤検知してしまう。具体的には、浴槽7に湯が張られていない状態や、浴槽7に低温の湯水が張られている状態で、浴槽7に高温の湯が注湯された場合に、焦電センサ98は人がいると誤検知する恐れがある。この場合、上述した報知機能が適切に動作せず、必要な入浴者の状況の報知が行われない恐れがある。
However, the
これに対し、本実施形態における給湯装置1は、焦電センサ98の誤検知が発生しないように、浴室6内の状況に応じて焦電センサ98の検出感度を制御している。具体的には、風呂自動運転(湯はり)の開始から湯はりが完了するまでの間(湯はりが開始された後の所定の期間)、注湯された湯水を人として誤検知しないよう、焦電センサ98の検出感度を低下させる。以下、フローチャートを用いて説明する。
On the other hand, the hot
図4は、本実施形態における給湯装置1により実行される増幅率切替処理を説明するフローチャートである。なお、本処理開始時には、スイッチ98cは、第2増幅回路98b側に切り替えられているものとして説明する。
FIG. 4 is a flowchart illustrating the amplification factor switching process executed by the hot
ステップS1において、貯湯制御部55は、風呂自動運転が開始されたか否かを判定する。風呂自動運転は、例えば、風呂リモコン5または台所リモコン10の風呂自動運転スイッチ(スイッチ類93、103)を介して風呂自動運転を開始する指示を受け付けた場合に、開始される。貯湯制御部55は、風呂自動運転が開始されていないと判定した場合(ステップS1のNo)、風呂自動運転が開始されるまで待機する。
In step S1, the hot water
貯湯制御部55は、風呂自動運転が開始されたと判定した場合(ステップS1のYes)、ステップS2において、スイッチ98cを第1増幅回路98aに切り替える。これにより、焦電センサ98は、増幅率が小さくなり、検出感度が下がる。風呂自動運転開始直後は、人が入室し浴室6で体を洗ったり、入浴したりする可能性が低い。このため、増幅率(検出感度)は、人が入室(退室)したことなどの人の大きな動作(例えば浴室6内を歩いて移動する動き)を検出可能とする値に設定されている。その一方、増幅率は、人がイスに座って体を洗う動作や、入浴している際の動作などの小さな動作を検出しない値に設定されている。このため、貯湯制御部55は、入室や退室などの大きな動作のみを検出し、注湯される湯水を誤検知しない。
When the hot water
ステップS3において、貯湯制御部55は、風呂循環ポンプ50のための呼水を行う。すなわち、貯湯制御部55は、湯はり開閉弁35を開き、風呂循環回路40に湯水を流通させる。ステップS4において、貯湯制御部55は、浴槽7の残湯を確認する。すなわち、貯湯制御部55は、流水スイッチ51の検出結果に基づく風呂循環回路40の湯水の循環の有無に基づいて、残湯を確認する。
In step S3, the hot water
ステップS5において、貯湯制御部55は、風呂設定温度および設定湯量に基づいて浴槽7の湯が設定水位および設定温度になるよう注湯(湯はり)する。このとき、残湯確認ステップS4で残湯が確認された場合、残湯量を考慮して注湯する。ステップS6において、貯湯制御部55は、注湯開始ステップS5において決定された湯量の注湯を終了する。
In step S5, the hot water
ステップS7において、貯湯制御部55は、水位センサ48が検出した浴槽7内の水位を取得する。ステップS8において、貯湯制御部55は、浴槽7内の湯が設定水位に到達したか否かを判定する。貯湯制御部55は設定水位に到達していないと判定した場合(ステップS8のNo)、注湯開始ステップS5に戻り、設定水位に到達するまで注湯開始ステップS5から水位判定ステップS8を繰り返す。一方、貯湯制御部55は設定水位に到達したと判定した場合(ステップS8のYes)、ステップS9において湯はりを完了する。
In step S7, the hot water
ステップS10において、貯湯制御部55は、スイッチ98cを第2増幅回路98bに切り替える。これにより、焦電センサ98は、第1増幅回路98a側に切り替えられていた期間よりも検出感度が上がる(通常の検出感度になる)。これにより、貯湯制御部55は、入室から退室までに想定される小さな動作を検出可能になる。ステップS11において、貯湯制御部55は、設定水位および温度を維持するよう、自動保温運転を行う。なお、自動保温運転は、所定時間経過または風呂自動運転を終了する指示を受け付けることにより終了する。処理はステップS1に戻り、以降の処理が繰り返される。
In step S10, the hot water
これにより、給湯装置1は、人が入室している可能性の低い状況下で、焦電センサ98が注湯中の湯を、人が浴室6に入室後から退室までに行うことが想定される小さな動作として誤検知することを低減することができる。特に、給湯装置1は、湯が張られておらず、冷えた浴槽7に高温の湯が注湯される湯はり時に誤検知が発生しやすいタイミングで増幅率切替処理を実行することにより、好適に誤検知を抑制することができる。ゆえに、給湯装置1は、浴室6内の人の状況を好適に把握することができ、使用者の報知機能の使い勝手を向上させることができる。
As a result, it is assumed that the hot
なお、図4においては、貯湯制御部55は、人以外の熱源による温度変化が発生する状況(湯はりが開始された後の所定の期間)を、風呂自動運転(湯はり)が開始されてから湯はりが完了するまでとして、この期間にスイッチ98cを第1増幅回路98a側に切り替えた。しかし、特に温度変化が大きい、湯の流通を制御する湯はり開閉弁35が開いている期間に、貯湯制御部55はスイッチ98cを第1増幅回路98a側に切り替えてもよい。すなわち、貯湯制御部55は、注湯開始ステップS5が開始された後または開始の直前に切替ステップS2を実行し検出感度を下げ、注湯終了ステップS6の終了後、切替ステップS10を実行し検出感度を上げてもよい。
In FIG. 4, the hot water
また、風呂自動運転開始ステップS1から湯はり完了ステップS9までの間、風呂循環ポンプ50が動作する場合、湯はり開閉弁35が開いている期間に加え、湯を循環させる風呂循環ポンプ50が動作している期間に、貯湯制御部55はスイッチ98cを第1増幅回路98a側に切り替えてもよい。湯はり開閉弁35が開いている期間と同様、温度変化が大きい期間であると考えられるためである。なお、風呂循環ポンプ50が動作する場合は、呼水ステップS3が実行されている間である。また、水位判定ステップS8において浴槽7の湯を設定温度にするために、注湯された湯(浴槽7内の湯)を追いだきする場合には、追いだきが実行されている間である。
When the
さらに、風呂自動運転開始ステップS1から湯はり完了ステップS9までの間、湯はり開閉弁35が開いている期間に加え、流通検出部としての流水スイッチ51が湯水の流通があることを検出している期間に、貯湯制御部55はスイッチ98cを第1増幅回路98a側に切り替えてもよい。湯はり開閉弁35が開いている期間と同様、温度変化が大きい期間であると考えられるためである。
Further, during the period from the bath automatic operation start step S1 to the hot water filling completion step S9, in addition to the period when the hot water beam on-off
また、浴槽7に注湯された湯量を検出する流量検出部としての湯はり流量センサ33が浴槽7の循環口7aが水没するとみなせる湯量を注湯したことを検出した場合を、第2増幅回路98b側に切り替える(戻す)タイミング(ステップS10)、すなわち所定の期間の終了のタイミングとしてもよい。このときの、所定の期間の開始のタイミングは、風呂自動運転開始ステップS1や、注湯開始ステップS5を用いることができる。
Further, when the hot water
また、貯湯制御部55は、風呂自動運転以外の注湯運転(設定量および設定温度の湯を単に注湯する運転、使用者がカラン9から手動で注湯する場合など)が実行されている期間に、スイッチ98cを第1増幅回路98a側に切り替えてもよい。例えば、使用者がカラン9から手動で注湯する場合に増幅率切替処理を実行する場合において、スイッチ類93は、カラン9からの注湯量が湯はりの完了に相当する所定の湯量に達したことを、風呂リモコン5または台所リモコン10で報知する指示を受け付けるスイッチを有している。貯湯制御部55は、この指示を受け付けたこと、または指示を受け付けた後に給湯流量センサ26が給湯が開始されたことを検出したことを、所定の期間の開始のタイミングとしてもよい。また、貯湯制御部55は、指示を受け付けた後のカラン9からの湯水は全て浴槽7に注湯されているとみなして、注湯量が湯はりの完了に相当する所定の湯量に達したことを給湯流量センサ26が検出したことを、所定の期間の終了のタイミングとしてもよい。
Further, the hot water
また、焦電センサ98の検出感度は、必要に応じて3以上の増幅回路間で切り替えてもよいし、検出値を増幅回路を介して出力する場合と、増幅回路を介して出力しない場合とで切り替えてもよい。さらに、焦電センサ98の検出感度は、人がいることを検出する温度変化量の閾値を上げることにより低下させてもよい。また、検出感度を低下させるのみならず、検出自体を無効にしてもよい。
Further, the detection sensitivity of the
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。 Although some embodiments of the present invention have been described, these embodiments are presented as examples and are not intended to limit the scope of the invention. These novel embodiments can be implemented in various other embodiments, and various omissions, replacements, and changes can be made without departing from the gist of the invention. These embodiments and modifications thereof are included in the scope and gist of the invention, and are also included in the scope of the invention described in the claims and the equivalent scope thereof.
図4の増幅率切替処理を実行する給湯装置は、上述した報知機能を実行する給湯装置1のみならず、浴室内における温度変化量に基づいて人の有無を検出する人感センサを有する給湯装置全般に適用することができる。
The hot water supply device that executes the amplification factor switching process of FIG. 4 is not only the hot
水位センサ48を一例として説明した入出浴センサは、浴槽7下部に配置された重量センサ、画像処理により浴室6内の人の有無を検知するCCDイメージセンサ、エリアセンサ、サーモグラフィなどであってもよい。
The bathing / exiting sensor described by taking the
台所リモコン10を一例として説明した浴室外のリモコンは、リビングなどの台所以外の箇所に設置されたリモコンであってもよい。
The remote controller outside the bathroom described by taking the kitchen
また、給湯装置1は、ヒートポンプユニット4に代えて、貯湯タンク11に電熱ヒータ式の加熱手段を有したり、ガスバーナや石油バーナで加熱する瞬間式熱交換器(風呂熱交換器)を有したり、コージェネレーションシステムの廃熱回収装置を有してもよい。
Further, the hot
1 貯湯式風呂給湯装置(給湯装置)
3 貯湯タンクユニット
4 ヒートポンプユニット
5 風呂リモコン
6 浴室
7 浴槽
10 台所リモコン
48 水位センサ
55 貯湯制御部
91、101 表示部
92、102 スピーカ
93、103 スイッチ類
94、104 通話部
97 風呂リモコン制御部
98 焦電センサ
107 台所リモコン制御部
1 Hot water storage type bath water heater (hot water heater)
3 Hot water
Claims (6)
前記浴室内の浴槽に湯を注湯する湯はりを行う注湯制御部と、
前記湯はりが開始された後の所定の期間、前記人感センサの検出感度を低下させる、または検出を無効にする感度制御部と、を備える風呂給湯装置。 A motion sensor that detects the presence or absence of a person based on the amount of temperature change in the bathroom,
A hot water pouring control unit that pours hot water into the bathtub in the bathroom
A bath water heater including a sensitivity control unit that reduces the detection sensitivity of the motion sensor or invalidates the detection for a predetermined period after the start of the hot water filling.
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2018044071A JP6951990B2 (en) | 2018-03-12 | 2018-03-12 | Bath water heater |
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