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JP6957236B2 - 水タンク付パレット - Google Patents
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Description

本発明は、機械式駐車装置に係り、さらに詳しくは、垂直循環式駐車装置用の水タンク付パレットに関する。
垂直循環式駐車装置は、タワーパーキングとも称され、車両(例えば、乗用車)を載せた多数のケージをメリーゴーランド(又は観覧車)のように上下方向に回転させて車両を入出庫させる機械式駐車装置である。この垂直循環式駐車装置は、駐車装置の骨格となる鉄骨に取り付けた上下のスプロケットの間に主務チェーンをエンドレスに掛け渡し、この主務チェーンに取り付けた複数のケージを上下方向に回転する。
垂直循環式駐車装置の入出庫口は、通常1階に設けられ、上スプロケットをモータで回転させ、上下のスプロケットの間に掛け渡した主務チェーンを昇降させて、ケージを1階に下降させることにより車両の入出庫を行うようになっている。
上述した垂直循環式駐車装置用の水タンク付パレットは、例えば特許文献1〜3に開示されている。
特開2010−43438号公報 特開2017−48642号公報 特開2007−224647号公報
上述した従来の水タンク付パレットは、以下の特徴を有している。
(1)矩形の水タンク開口部が、車両のタイヤを連続的に支持するパレットのタイヤ支持面の長さ方向端部に設けられ、その上に蓋が固定されている。
垂直循環式駐車装置において、パレットは、長さ方向両端部で両端支持され、その上に車両(例えば、乗用車)が載る。そのため、パレットに作用する曲げモーメントは、長さ方向両端部が小さく、中央が最大となる。水タンク開口部をパレットの長さ方向端部に設けるのは、パレットの中央に設けると、大きい曲げモーメントに対応して水タンク開口部の補強部材が剛性を確保するために大型となるからである。
(2)パレット上面は完全な水平ではなく、水タンク開口部に水が流れるための勾配を有する。パレットは、長さ方向両端部で両端支持されるため、その上に車両が載ると中央が下に撓み、水タンク開口部のある端部へ向かう下り勾配が確保しにくくなる。そのため、従来は、車両が載る際の中央の撓みを考慮して、端部へ向かう下り勾配を大きく製造されていた。
(3)(1)(2)の構造のため、パレットの構造が複雑化し、かつパレットの撓みを抑えるため高い曲げ剛性が必要となる。そのため、パレットを曲げ板で構成することが困難であり、必然的に溶接構造となる。
しかし、上述した従来の水タンク付パレットは、以下の問題点があった。
(4)水タンク開口部は、蓋が必要であり、蓋及びその固定部材(例えば、ボルト)のため、車両の走行面に凹凸が存在する。
(5)溶接構造のため、製造に手間がかかりコストが高く、かつ重量が大きくなる。
(6)溶接構造のため、溶接歪が大きく、パレット全体のメッキが困難であり、溶接部等に錆が発生しやすい。
本発明は上述した問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、パレット上から水を排水して水タンクに溜めることができ、車両の走行面の凹凸を低減又は無くすことができ、軽量化と低コスト化が可能である水タンク付パレットを提供することにある。
本発明によれば、長さ方向両端部を支持され、その上に車両を載せる水タンク付パレットであって、
入出庫時に前記車両の左右のタイヤを連続的に支持する1対のタイヤ支持面を備え、
前記タイヤ支持面は、水平に形成され、その長さ方向中央部にその上を前記タイヤが通過可能な複数の水抜穴を有し、
前記水抜穴は、前記タイヤ支持面の上面から下面まで貫通しており、
さらに、前記タイヤ支持面の前記下面に固定され前記水抜穴から流下する水を溜める水タンクと、
複数の前記水抜穴を囲み、前記タイヤ支持面の前記下面に一体的に結合された補強板と、を備え、
前記水タンクの上端は、前記補強板に着脱可能に取り付けられている、水タンク付パレットが提供される。
上記本発明の構成によれば、タイヤ支持面の長さ方向中央部にその上をタイヤが通過可能な複数の水抜穴を有し、水タンクがタイヤ支持面の下面に固定されているので、水抜穴を介してパレット上から水を排水して水タンクに溜めることができる。
従って、左右のタイヤ支持面は、水抜穴以外は開口部がない水平平面であるので、車両の走行面の凹凸を大幅に低減し又は実質的に無くすことができる。
また、水タンク付パレットは、長さ方向両端部を支持(両端支持)されるので、その上に車両が載ると中央が下に撓み、水タンクのある長さ方向中央部へ向かう勾配が形成される。従って、製造時にはタイヤ支持面を勾配のない水平に形成することができるので、パレットの構造が簡略化され、かつ平板を曲げ加工した曲げ板構造で製造でき、軽量化と低コスト化が可能となる。
さらに、曲げ板構造の場合、溶接構造と比較して、歪が小さく、パレット全体のメッキができ、錆の発生を大幅に低減することができる。
本発明による垂直循環式駐車装置の全体構成である。 図1の下部拡大図である。 図2のA−A矢視図である。 旋回装置の一例を示す説明図である。 水タンク付パレットを省略して示す図3のB−B矢視図である。 水タンク付パレットを省略せずに示す図3のB−B矢視図と、その撓み形状を示す図である。 水タンク付パレットの説明図である。 図7(A)のC部拡大図とそのD−D矢視図である。 水タンク付パレットの他の形態を示す図8と同様の図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、垂直循環式駐車装置100の全体構成図であり、図2は、図1の下部拡大図である。
図1、図2において、垂直循環式駐車装置100は、主務チェーン2、複数のアタッチメント4、及び複数のケージ8を備える。
垂直循環式駐車装置100は、駐車装置の骨格となる鉄骨に取り付けた上スプロケット1aと下スプロケット1bとの間に主務チェーン2をエンドレスに掛け渡し、主務チェーン2に取り付けた複数のケージ8を上下方向に回転するように構成したものである。
複数のアタッチメント4は、主務チェーン2に間隔Pを隔てて取り付けられている。
図3は、図2のA−A矢視図である。
図2、図3において、ケージ8は、ケージ吊軸6、1対の吊上げ部8a、車両搭載部8b、1対の吊り枠部8c、及び複数のローラブラケット8dを有する。
1対の吊上げ部8aは、前後方向に間隔を隔てて位置する。
車両搭載部8bは、吊上げ部8aの下方に位置し、車両Cを載せるパレット(本発明による水タンク付パレット20)を支持する。
すなわち、本発明による水タンク付パレット20は、長さ方向両端部を支持され、その上に車両Cを載せるパレットである。
図3において、水タンク付パレット20は、上述した垂直循環式駐車装置100のケージ8により長さ方向両端部を着脱可能に支持されている。
なお、本発明は垂直循環式駐車装置100に限定されず、その他の機械式駐車装置に用いることもできる。
また、図3において、車両Cを載せた水タンク付パレット20は、最下部において、入出庫部の下方に設置された旋回装置10により、上昇かつ水平旋回して車両Cの前後を反転させるようになっている。
なお、本発明は旋回装置10は必須ではなく、これを備えない機械式駐車装置に用いることもできる。
図2、図3において、複数(この例では4つ)のローラブラケット8dは、幅方向に間隔を隔てた位置にガイドローラ9を有し、吊上げ部8aに固定されている。
図2において、垂直循環式駐車装置100はさらに、ガイドローラ9を案内する円弧ガイド5を有する。
円弧ガイド5は、垂直循環式駐車装置100の上端部及び下端部において、ガイドローラ9を案内する円弧状の案内溝であり、上端部及び下端部で回転するケージ8が傾かないように案内する。
図4は、旋回装置10の一例を示す説明図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
旋回装置10は、基礎フレーム12、昇降フレーム14、及び、旋回フレーム16を備える。
基礎フレーム12は、入出庫部の下方のピット底面に固定されている。昇降フレーム14は、この例で4対のボールネジ14a及びボールナット14bを有する。
4つのボールナット14bは、昇降フレーム14の四隅に固定され、これと螺合する4本のボールネジ14aは鉛直に延び下端が基礎フレーム12に回転可能に固定されている。4本のボールネジ14aはチェーンとスプロケットにより互いに同期し、昇降駆動装置(図示せず)により回転駆動される。この回転により、昇降フレーム14は、水平を保持したまま上下動することができる。
昇降フレーム14の上端部と旋回フレーム16の間には、旋回環15が設けられ旋回駆動装置15aにより、旋回フレーム16をその回転中心Zを中心に水平旋回できるようになっている。
旋回フレーム16は、回転中心Zから車両Cの長さ方向両側に水平に延びる中央水平部材16aと、中央水平部材16aの両端部に固定され幅方向に延びる1対の端部水平部材16bとを有する。端部水平部材16bの幅方向両端部近傍の上面には、水タンク付パレット20に当接してこれを支持する支持板17が固定されている。
上述した構成により、図3の状態において、旋回フレーム16を上昇させることで、入出庫部に位置するケージ上の水タンク付パレット20をケージ8から旋回フレーム16に載せ換えることができる。また上昇位置で旋回フレーム16を水平旋回することで、水タンク付パレット20の車両Cの前後を反転させることができる。
さらに、反転後に、旋回フレーム16をそのまま下降させることで、水タンク付パレット20をケージ上に載せ換え、旋回フレーム16をケージ8の下方に退避させることができる。
図5は、図3のB−B矢視図であり、水タンク付パレット20を省略して示している。
この図に示すように、ケージ8の車両搭載部8bと吊り枠部8cは、平面視で車両Cの長さ方向に長い矩形枠の形態を有する。
旋回フレーム16は、ケージ8の矩形枠(車両搭載部8bと吊り枠部8c)の内側に位置し、その上昇時に車両搭載部8bと吊り枠部8cと干渉しないようになっている。
また、ケージ8は、車両搭載部8bと吊り枠部8cからなる矩形枠の四隅に支持プレート8eを有する。
図6(A)は、図3のB−B矢視図であり、水タンク付パレット20を省略せずに示している。
この図に示すように、支持プレート8eにより、水タンク付パレット20の長さ方向両端部が着脱可能に支持される。
図6(B)は、水タンク付パレット20の撓み形状を示している。
支持プレート8eにより、長さ方向両端部が支持された状態において、水タンク付パレット20は、図6(B)に示すように、その上に車両Cが載ることで中央が下に撓み、水タンク26のある長さ方向中央部へ向かう勾配が形成される。
なお、図6(A)に示すように、旋回フレーム16の支持板17は、支持プレート8eの内側に位置する。従って、支持板17により支持された状態における、水タンク付パレット20の撓みは、支持プレート8eにより支持された状態よりも小さくなるが、同様に中央が下に撓み、水タンク26のある長さ方向中央部へ向かう勾配が形成される。
図7は、水タンク付パレット20の説明図であり、(A)は平面図、(B)は側面図である。
図7(A)において、水タンク付パレット20は、1対(図で上下)のタイヤ支持面22を備える。タイヤ支持面22は、水平に形成され、入出庫時に車両Cの左右のタイヤを連続的に支持する。
またタイヤ支持面22は、その長さ方向中央部に設けられ上面から下面まで貫通し、その上をタイヤが通過可能な複数の水抜穴24を有する。
図7(B)において、水タンク付パレット20は、さらに、長さ方向中央部の下面に固定され、水抜穴24から流下する水を溜める水タンク26を備える。
図8は、図7(A)のC部拡大図とそのD−D矢視図である。
図8(A)において、水抜穴24は、車路(タイヤ支持面22)の欠損断面積を小さくするように設定されている。言い換えれば、水タンク26を通り長さ方向に直交する断面における水タンク26を含めた断面係数が、水タンク26のない部分の断面係数より大きくなるように設定されている。
すなわち、図8(B)において、水タンク26の外周部はボルト26aにより、タイヤ支持面22に下方から取り付けられ、水タンク26を含めた断面係数が水タンク26のない部分の断面係数より大きくなっている。
なお、図8(C)に示すように、タイヤ支持面22の下面に一体的に結合された補強枠25aを例えば溶接により一体的に結合してもよい。
この場合、水タンク26の外周部はボルト26aにより、補強枠25aに下方から取り付けられる。
図8における水抜穴24は、例えば内径4〜12mmの円形穴であるのが好ましいが、その他の形状であってもよい。
図8(B)(C)において、水タンク26はその底部に固定された排水管26bを有する。また、排水管26bに連結された排水チューブ(図示せず)を介して、入出庫部において排水するようになっている。この排水機構は、従来と同様である。
図8(B)に示すように、水タンク付パレット20は、タイヤ支持面22の幅方向の内側及び外側に、タイヤ支持面22より上方に折り曲げられた剛性付加部分23a,23bを有する。
この例で、タイヤ支持面22とそれに接続する剛性付加部分23a,23bは、単一の平板を曲げ加工した曲げ板構造を有する。
剛性付加部分23a,23bには、その上の水が、タイヤ支持面22に流れるように勾配が設けられている。
すなわち、水タンク付パレット20は、単一の平板を曲げ加工した1対の曲げ板部材(それぞれタイヤ支持面22と剛性付加部分23a,23bを有する)を、幅方向中心線に沿って付き合せ溶接することで形成されている。
この構成により、溶接部分を大幅に低減して、パレットの歪を大幅に小さくできる。
また、水タンク付パレット20のタイヤ支持面22は、メッキ仕上げされている。この例において、水タンク付パレット20は、曲げ板構造であり、溶接構造と比較して、歪が小さく、パレット全体のメッキが容易にできるので、錆の発生を大幅に低減することができる。
図9は、水タンク付パレット20の他の形態を示す図8と同様の図である。
図9(A)において、水抜穴24は、幅方向に延びる細長いスリット穴である。スリット穴の幅は、例えば内径4〜12mmである。
図9(B)において、水タンク付パレット20は、タイヤ支持面22の下面に一体的に結合された補強板25bを有する。「一体的結合」は、溶接によるのがよい。
補強板25bは、複数の水抜穴24を囲んでおり、水抜穴24はタイヤ支持面22と補強板25bを貫通している。
さらに、この例で、水タンク26の上端外周部は、ボルト26aにより、補強板25bに下方から着脱可能に取り付けられている。
この構成により、水抜穴24が幅方向に延びる細長いスリット穴であっても、補強板b25の存在により水タンク26を通り長さ方向に直交する断面における断面係数を大きくできる。また、水抜穴24が幅方向に延びる細長いスリット穴であるので、タイヤ支持面22の上面から水タンク26への水の排水を効率的に行うことができる。
図9(C)において、図9(B)における補強板25bはなく、水タンク26の上端外縁が、タイヤ支持面22の下面に一体的に結合されている。この「一体的結合」は、溶接によるのがよい。
この構成により、水抜穴24が幅方向に延びる細長いスリット穴であっても、水タンク26の上端外縁が一体的に結合されているので、水タンク26の存在により水タンク26を含めた断面係数を大きくできる。また、水抜穴24が幅方向に延びる細長いスリット穴であるので、タイヤ支持面22の上面から水タンク26への水の排水を効率的に行うことができる。
上述した本発明の実施形態によれば、タイヤ支持面22の長さ方向中央部にその上をタイヤが通過可能な複数の水抜穴24を有し、水タンク26がタイヤ支持面22の下面に固定されているので、水抜穴24を介してパレット上から水を排水して水タンク26に溜めることができる。
従って、左右のタイヤ支持面22は、水抜穴以外は開口部がない水平平面であるので、車両Cの走行面の凹凸を大幅に低減し又は実質的に無くすことができる。
また、水タンク付パレット20は、ケージ8により長さ方向両端部を着脱可能に支持(両端支持)されるので、その上に車両Cが載ると中央が下に撓み、水タンク26のある長さ方向中央部へ向かう勾配が形成される。従って、製造時にはタイヤ支持面22を勾配のない水平に形成することができるので、パレットの構造が簡略化され、かつ平板を曲げ加工した曲げ板構造で製造でき、軽量化と低コスト化が可能となる。
さらに、タイヤ支持面22とそれに接続する剛性付加部分23a,23bは、単一の平板を曲げ加工した曲げ板構造を有するので、溶接構造と比較して、歪が小さく、パレット全体のメッキができ、錆の発生を大幅に低減することができる。
なお本発明は上述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え得ることは勿論である。
C 車両、Z 回転中心、1a 上スプロケット、1b 下スプロケット、
2 主務チェーン、4 アタッチメント、5 円弧ガイド、6 ケージ吊軸、
8 ケージ、8a 吊上げ部、8b 車両搭載部、8c 吊り枠部、
8d ローラブラケット、8e 支持プレート、9 ガイドローラ、
10 旋回装置、12 基礎フレーム、14 昇降フレーム、14a ボールネジ、
14b ボールナット、15 旋回環、16 旋回フレーム、16a 中央水平部材、
16b 端部水平部材、17 支持板、20 水タンク付パレット、
22 タイヤ支持面、23a,23b 剛性付加部分、24 水抜穴、25a 補強枠、
25b 補強板、26 水タンク、26a ボルト、100 垂直循環式駐車装置

Claims (5)

  1. 長さ方向両端部を支持され、その上に車両を載せる水タンク付パレットであって、
    入出庫時に前記車両の左右のタイヤを連続的に支持する1対のタイヤ支持面を備え、
    前記タイヤ支持面は、水平に形成され、その長さ方向中央部にその上を前記タイヤが通過可能な複数の水抜穴を有し、
    前記水抜穴は、前記タイヤ支持面の上面から下面まで貫通しており、
    さらに、前記タイヤ支持面の前記下面に固定され前記水抜穴から流下する水を溜める水タンクと、
    複数の前記水抜穴を囲み、前記タイヤ支持面の前記下面に一体的に結合された補強板と、を備え、
    前記水タンクの上端は、前記補強板に着脱可能に取り付けられている、水タンク付パレット。
  2. 前記タイヤ支持面の幅方向の内側及び外側に、前記タイヤ支持面より上方に折り曲げられた剛性付加部分を有し、
    前記タイヤ支持面とそれに接続する前記剛性付加部分は、単一の平板を曲げ加工した曲げ板構造を有する、請求項1に記載の水タンク付パレット。
  3. 前記タイヤ支持面は、メッキ仕上げされている、請求項1に記載の水タンク付パレット。
  4. 入出庫部の下方に設置された旋回装置により、上昇かつ水平旋回して前記車両の前後を反転させる、請求項1に記載の水タンク付パレット。
  5. 上下のスプロケットの間に主務チェーンをエンドレスに掛け渡し、前記主務チェーンに取り付けた複数のケージを上下方向に回転する垂直循環式駐車装置の前記ケージにより前記長さ方向両端部が着脱可能に支持される、請求項1に記載の水タンク付パレット。
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