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JP6963287B2 - コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法 - Google Patents
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JP6963287B2 - コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法 - Google Patents

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本発明は、コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法に関するものである。
従来、コンクリート舗装の施工に際し、コンクリート内部に鉄筋を敷設することにより、コンクリート版を補強し、またクラック等を防止するようになっている。この鉄筋は、縦筋と横筋とから構成されており、舗装されたコンクリート内部の所定の高さに平面状に敷設されている。
こうした鉄筋を敷設したコンクリート舗装の施工は、通常次のような手順で行われる。まず、コンクリート舗装の施工前の被舗装面の複数位置に、鉄筋を所定の高さに支持するための複数のスペーサーを設置する。次に、設置した複数のスペーサーの上に、複数本の横筋を所定の間隔を空けて平行に配置する。次に、配置した複数本の横筋の上に、複数本の縦筋を所定の間隔を空けて平行に配置する。配置した横筋と縦筋の交差部分は針金等により結束する。このようにして、複数のスペーサーの上に、横筋及び縦筋が網目状に配置される。そして、コンクリートを打設して舗装する。なお、道路舗装の場合、横筋は道路の進行方向に対して直角に配置されるものもあるが、近年はクラック等の防止効果を高めるために、進行方向に対して斜めに配置されることが多い。
一方、特許文献1には、鉄筋を組み合わせたメッシュを順次路盤に並べて敷設するようにした、メッシュ敷設式連続舗装工法に関する発明が記載されている。
特許第3622890号公報
しかしながら、コンクリート舗装の施工前の被舗装面に複数のスペーサーを設置し、その上に複数本の横筋及び複数本の縦筋を配置していく方法は、各鉄筋の配置位置の調整や結束作業等の負担が大きかった。
一方、特許文献1に記載された、鉄筋を組み合わせたメッシュを順次路盤に並べて敷設する方法の場合、複数枚のメッシュを、スタッカの進路を妨げない路盤上に重ねた状態で仮置きしてから1枚ずつ順次持ち上げて移動して敷設するようになっている。そのため、車線が少ない道路やトンネル内など、特に幅員方向に余裕がない場合には、メッシュの仮置き場所や作業車両等の移動スペースが不足することが考えられる。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、幅員方向に余裕がない場合であっても、メッシュを被舗装面に効率的に敷設して舗装することの可能な、コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明のコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法は、複数本の縦筋と前記縦筋に対して連結された複数本の横筋とから構成されたメッシュを、コンクリート舗装の被舗装面に設置するコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法であって、メッシュ運搬手段、メッシュ仮置手段及びメッシュ設置手段を、被舗装面上に順に配置して移動させながら、前記メッシュ仮置手段により、前記メッシュ運搬手段に積載された複数のメッシュを支持して反転してから、被舗装面上の前記メッシュ設置手段との間の仮置位置に重ねて仮置きし、前記メッシュ設置手段により、前記仮置位置に仮置きされた複数のメッシュを支持して反転してから、被舗装面上の所定位置に設置することを特徴とする。
また好ましくは、前記被舗装面がトンネル内であることを特徴とする。
また好ましくは、前記複数本の横筋が前記複数本の縦筋に対して斜めに連結されていることを特徴とする。
また、本発明のコンクリート舗装方法は、本発明のコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法によりメッシュを敷設した後、前記被舗装面に沿って生コンクリート供給手段を移動させて生コンクリートを打設することを特徴とする。
本発明のコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法は、複数本の縦筋と前記縦筋に対して連結された複数本の横筋とから構成されたメッシュを、コンクリート舗装の被舗装面に設置するものである。そして、メッシュ運搬手段、メッシュ仮置手段及びメッシュ設置手段を、被舗装面上に順に配置して移動させながら、メッシュ仮置手段により、メッシュ運搬手段に積載された複数のメッシュを支持して反転してから、被舗装面上のメッシュ設置手段との間の仮置位置に重ねて仮置きし、メッシュ設置手段により、仮置位置に仮置きされた複数のメッシュを支持して反転してから、被舗装面上の所定位置に設置するようになっている。従って、メッシュ運搬手段、メッシュ仮置手段及びメッシュ設置手段は、いずれも被舗装面上を移動するので、幅員方向に余裕がない場合であっても、メッシュの仮置き場所や作業車両等の移動スペースが不足する問題に対応することができる。
また、被舗装面がトンネル内である場合には、幅員方向の余裕がないケースが多く、効果的に対応することができる。
また、複数本の横筋が複数本の縦筋に対して斜めに連結されている場合には、道路舗装時のクラック等をより効果的に防止することができる。
また、本発明のコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法によりメッシュを敷設した後、被舗装面に沿って生コンクリート供給手段を移動させて生コンクリートを打設する場合には、被舗装面に沿って生コンクリート供給手段の走路を確保することで、効率的にコンクリート舗装を行うことができる。
このように、本発明によれば、幅員方向に余裕がない場合であっても、メッシュを被舗装面に効率的に敷設し舗装することの可能な、コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法を提供することができる。
本発明の実施形態に係るメッシュを示す平面図である。 本発明の実施形態に係るメッシュを示す平面図である。 メッシュの連結部分を示す拡大平面図である。 メッシュの連結部分を示す拡大断面図である。 本発明の実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法の説明図である。 舗装道路の被舗装面に鉄筋を敷設した状態を示す平面図である。 専用吊治具によるメッシュの吊下げ状態を示す平面図である。 専用吊治具によるメッシュの吊下げ状態を示す側面図である。
次に、図1乃至図6を参照して、本発明の実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法について説明する。
本実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法は、舗装道路における被舗装面に、コンクリート舗装用鉄筋を敷設し、コンクリート舗装するものである。図6は、上り車線8及び下り車線9からなる舗装道路の被舗装面に、複数本の縦筋2及び複数本の横筋3を敷設した状態を示す平面図である。なお、本実施形態では、複数本の縦筋2が道路の進行方向に平行に配置され、複数本の横筋3が道路の進行方向に対して斜めに配置されるようになっている。
また、本実施形態は、2車線(上り車線8及び下り車線9)のトンネル内の被舗装面を対象としたものである。
まず、本実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法において使用する、メッシュについて説明する。本実施形態では、複数の縦筋2及び複数の横筋3を敷設するにあたり、図1及び図2に示すメッシュMを用いる。メッシュMは、複数本の縦筋2と縦筋2に対して連結された複数本の横筋3とから構成されており、金網状に形成されている。複数本の縦筋2は互いに平行に配置されている。同様に複数本の横筋3は互いに平行に配置されている。そして本実施形態では、複数本の横筋3が複数本の縦筋2に対して斜めに連結されている。
縦筋2と横筋3との連結は、溶接により行うこともできるし、針金等によって結束することもできる。メッシュMは、被舗装面への設置や運搬等を考慮した適当な大きさに形成する。そして、被舗装面にメッシュMを順次敷設し、コンクリートを打設していくことにより、連続鉄筋コンクリート舗装を施工することができる。なお、メッシュMの端部には、隣接するメッシュとのオーバーラップとなるように、縦筋2及び横筋3が突出している。また、図1と図2とでは、設置する場所に対応するように、メッシュMの突出位置が異なっている。
図3及び図4は、それぞれメッシュMの連結部分を示す拡大平面図及び拡大断面図である。横筋3は縦筋2に対して角度θをなすように、斜めに連結されている。角度θは適宜設定可能であるが、60度とすることが好ましい。また、縦筋2と横筋3とは、横筋3が下側になるように連結されている。なお、メッシュMは、スペーサーを介して被舗装面上の所定の高さに支持される。
次に、図5を参照して、本実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法について説明する。図5は、本発明の実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法の説明図であり、(a)→(b)→(c)→(d)の順に行われる。
図5において、各符号は、トンネル1、メッシュ運搬手段4、メッシュ仮置手段5、メッシュ設置手段6、生コンクリート供給手段7、上り車線8、下り車線9、仮置位置10,20,30及びメッシュMを示している。なお、メッシュMの後の数字は、その位置に置かれたメッシュの枚数を示している。
メッシュ運搬手段4は、被舗装面に敷設する複数のメッシュMを積載して運搬するためのものであり、例えば荷台を備えたトラックを使用することができる。また、メッシュ運搬手段4には、敷設するための多数のメッシュMが積載されている。
メッシュ仮置手段5は、メッシュ運搬手段4に積載された複数のメッシュを支持して反転してから、仮置位置10,20,30に重ねて仮置きするためのものであり、例えばトラックタイプのラフテレーンクレーンを使用し、吊り上げて支持することができる。なお、クレーンを使用する場合には、トンネル内での作業であることを考慮した作業半径のものとする。
メッシュ設置手段6は、仮置位置10,20,30に仮置きされた複数のメッシュを支持して反転してから、被舗装面上の所定位置に設置するためのものであり、例えばキャタピラタイプのクローラークレーンを使用し、吊り上げて支持することができる。なお、クレーンを使用する場合には、トンネル内での作業であることを考慮した作業半径のものとする。
なおメッシュ仮置手段5及びメッシュ設置手段6は、クレーンのようにメッシュMを吊下げて回転させながら反転させるものに限定されるものではなく、支持したメッシュMの位置を反転させる(反対側に移動させる)ことができるものであればよい。
本実施形態では、下り車線9を被舗装面(メッシュMの敷設対象エリア)としており、メッシュ運搬手段4、メッシュ仮置手段5及びメッシュ設置手段6は、被舗装面(下り車線9)に順に配置されている。そして、メッシュ運搬手段4、メッシュ仮置手段5及びメッシュ設置手段6を移動させながら、メッシュ設置手段6→メッシュ仮置手段5→メッシュ運搬手段4に向かう方向(図5における左側から右側、以下「メッシュ敷設方向」という。)に、順にメッシュMを敷設していく。
生コンクリート供給手段7は、被舗装面にメッシュを敷設した後、生コンクリートを打設するためのものであり、例えばミキサー車を使用することができる。生コンクリート供給手段7は、被舗装面である下り車線9に沿って、隣接する上り車線8を移動するようになっている。
次に、具体的なコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法について、順に説明する。まず、図5(a)に示すように、メッシュ仮置手段5により、メッシュ運搬手段4に積載された複数のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上のメッシュ設置手段6との間の仮置位置10に重ねて仮置きする(矢印A)。本実施形態では、メッシュ仮置手段5が、4枚のメッシュMを1枚ずつ吊り上げて、仮置位置10に積み上げるようになっている。
次に、図5(b)に示すように、メッシュ設置手段6により、仮置位置10に仮置きされた複数(4枚)のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上の所定位置に設置する(矢印B)。本実施形態では、メッシュ設置手段6が、4枚のメッシュMを1枚ずつ吊り上げて、被舗装面の所定位置に敷き詰めるようになっている。
さらに、メッシュ仮置手段5をメッシュ敷設方向に移動させた後、同様にメッシュ運搬手段4に積載された複数のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上のメッシュ設置手段6との間の仮置位置20に重ねて仮置きする(矢印C)。本実施形態では、メッシュ仮置手段5が、4枚のメッシュMを1枚ずつ吊り上げて、仮置位置20に積み上げるようになっている。
次に、図5(c)に示すように、メッシュ設置手段6により、仮置位置20に仮置きされた複数(4枚)のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上の所定位置に設置する(矢印D)。本実施形態では、メッシュ設置手段6が、4枚のメッシュMを1枚ずつ吊り上げて、被舗装面の所定位置に敷き詰めるようになっている。
さらに、メッシュ仮置手段5をメッシュ敷設方向に移動させた後、同様にメッシュ運搬手段4に積載された複数のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上のメッシュ設置手段6との間の仮置位置30に重ねて仮置きする(矢印E)。本実施形態では、メッシュ仮置手段5が、4枚のメッシュMを1枚ずつ吊り上げて、仮置位置30に積み上げるようになっている。
次に、図5(d)に示すように、メッシュ設置手段6により、仮置位置30に仮置きされた複数(4枚)のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上の所定位置に設置する(矢印F)。本実施形態では、メッシュ設置手段6が、4枚のメッシュMを1枚ずつ吊り上げて、被舗装面の所定位置に敷き詰めるようになっている。
以上の工程を繰り返しながら、メッシュ敷設方向に沿って、メッシュMを被舗装面に敷設していく。
このようにしてメッシュMを敷設した後、生コンクリート供給手段8が、被舗装面に沿って上り車線8を移動しながら生コンクリートを打設する。
本実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法は、複数本の縦筋2と縦筋2に対して連結された複数本の横筋3とから構成されたメッシュMを、コンクリート舗装の被舗装面に設置するものである。そして、メッシュ運搬手段4、メッシュ仮置手段5及びメッシュ設置手段6を、被舗装面上に順に配置して移動させながら、メッシュ仮置手段5により、メッシュ運搬手段4に積載された複数のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上のメッシュ設置手段6との間の仮置位置10,20,30に重ねて仮置きし、メッシュ設置手段6により、仮置位置10,20,30に仮置きされた複数のメッシュMを支持して反転してから、被舗装面上の所定位置に設置するようになっている。従って、メッシュ運搬手段4、メッシュ仮置手段5及びメッシュ設置手段6は、いずれも被舗装面上を移動するので、幅員方向に余裕がない場合であっても、メッシュの仮置き場所や作業車両等の移動スペースが不足する問題に対応することができる。
また、被舗装面がトンネル1内であるので、幅員方向の余裕がないケースが多く、効果的に対応することができる。
また、複数本の横筋3が複数本の縦筋2に対して斜めに連結されているので、道路舗装時のクラック等をより効果的に防止することができる。
また、本実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法によりメッシュMを敷設した後、被舗装面に沿って生コンクリート供給手段7を移動させて生コンクリートを打設するので、被舗装面に沿って生コンクリート供給手段7の走路を確保することで、効率的にコンクリート舗装を行うことができる。
このように、本実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法、幅員方向に余裕がない場合であっても、メッシュを被舗装面に効率的に敷設して舗装することができる。
以上、本発明の実施形態に係るコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法について説明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、本実施形態ではメッシュ1を縦筋と横筋が斜めに連結されたものとしたが、縦筋と横筋とが直角に交差しているものであってもよい。
また、本実施形態では、2車線(上り車線8及び下り車線9)のトンネル内の被舗装面を対象としたが、これ以上の車線数のトンネル内であっても効果的であり、さらにトンネル外であっても、特に幅員方向に余裕がない場所において効果的である。
また、本実施形態では、1つの仮置位置にメッシュMを4枚ずつ重ねたが、1つの仮置位置に重ねる枚数はこれに限定されない。
また、本実施形態では、運搬手段に積載された複数のメッシュMや、仮置位置に仮置きされた複数のメッシュMを、1枚ずつ吊り上げるようになっているが、図7及び図8に示すような専用吊治具40を用いて、複数枚を1度に吊り上げるようにしてもよい。
図7に示すように、専用吊治具40は、鉄等の部材でメッシュMよりも一回り小さな矩形状に形成されており、上面には4つのワイヤ固定部44が設けられており、側面の長手方向中央部及び両端部のそれぞれには、3つのワイヤ固定部41,42,43が設けられている。
図8は、3枚のメッシュM,M,Mを1度に吊り上げた状態を示している。クレーン50からのワイヤWがワイヤ固定部44に固定されて、専用吊治具40が吊り下げられている。そして、ワイヤ固定部41に固定された6本のワイヤWによりメッシュMが、ワイヤ固定部42に固定された6本のワイヤWによりメッシュMが、ワイヤ固定部43に固定された6本のワイヤWによりメッシュMが、各々吊り下げられている。ワイヤの長さは、ワイヤW<ワイヤW<ワイヤWとなっている。ワイヤWはメッシュMの孔子状の隙間を通っており、ワイヤWはメッシュM及びメッシュMの孔子状の隙間を通っている。
このようにして、専用吊治具40により複数(3枚)のメッシュMを1度に吊り上げることができる。そして、メッシュMを吊り下げているワイヤWを、メッシュごとに取り外せば、1枚ずつ設置することができる。
1 トンネル
2 縦筋
3 横筋
4 メッシュ運搬手段
5 メッシュ仮置手段
6 メッシュ設置手段
7 生コンクリート供給手段
8 上り車線
9 下り車線
10 仮置位置
20 仮置位置
30 仮置位置
40 専用吊治具
41 ワイヤ固定部
42 ワイヤ固定部
43 ワイヤ固定部
44 ワイヤ固定部
50 クレーン
M メッシュ
W ワイヤ

Claims (4)

  1. 複数本の縦筋と前記縦筋に対して連結された複数本の横筋とから構成されたメッシュを、コンクリート舗装の被舗装面に設置するコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法であって、
    メッシュ運搬手段、メッシュ仮置手段及びメッシュ設置手段を、被舗装面である片側車線上に順に配置して移動させながら、
    前記メッシュ仮置手段により、前記メッシュ運搬手段に積載された複数のメッシュを支持して反転してから、被舗装面である片側車線上の前記メッシュ設置手段との間の仮置位置に重ねて仮置きし、
    前記メッシュ設置手段により、前記仮置位置に仮置きされた複数のメッシュを支持して反転してから、被舗装面である片側車線上の所定位置に設置することを特徴とするコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法。
  2. 前記メッシュ仮置手段が、複数のメッシュを1度に支持して反転してから前記仮置位置に仮置きすることを特徴とする請求項1に記載のコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法。
  3. 前記メッシュ設置手段が、複数のメッシュを1度に支持して反転してから前記所定位置に設置することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法。
  4. 請求項1乃至請求項3のうちいずれか1つに記載のコンクリート舗装用鉄筋の敷設方法によりメッシュを敷設した後、前記被舗装面に沿って隣接する反対車線で生コンクリート供給手段を移動させて生コンクリートを打設することを特徴とするコンクリート舗装方法。
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