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JP6967800B2 - 角質除去板および角質除去板が設けられた角質除去器 - Google Patents
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角質除去板および角質除去板が設けられた角質除去器 Download PDF

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Description

本発明は、角質除去板に関し、ベース板と、鋭角の切削刃を含みベース板に形成される切削ユニットと、を含み、切削ユニットは、胴部と、胴部から延びて、胴部を支持しながら胴部とベース板とを連結する支持部と、胴部および支持部に形成される貫通孔と、を含むことを特徴とする角質除去板に関する。
人体の角質除去のための道具が開発され、用いられている。韓国登録特許公報第10−1184144号は、角質を除去する機能を行う要素であるマイクロカッターが形成された角質除去板と、これを利用した角質除去器と、に関するものであり、薄板の鋼材からなる角質除去板の外側面に角質を除去する要素であるマイクロカッターが多数配列されている。しかし、この角質除去板を利用した角質除去器は、連結部が構造的に弱くて、角質除去器の使用時に平面突出板が沈み込む問題がある。さらに、この角質除去器は、使用後水洗浄の際、角質除去器に付いた角質が除去されにくく、衛生上の問題がある。
韓国登録特許公報第10−1184144号
本発明は、上述した問題点を解決するためのものであり、ベース板と、鋭角の切削刃を含みベース板に形成される切削ユニットと、を含み、切削ユニットは、胴部と、胴部から延びて、胴部を支持しながら胴部とベース板とを連結する支持部と、胴部および支持部に形成される貫通孔と、を含むことを特徴とする角質除去板を提供して、角質を効果的に除去し、角質除去器を衛生的に使用することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、ベース板と、鋭角の切削刃を含み前記ベース板に形成される切削ユニットと、を含み、前記切削ユニットは、胴部と、前記胴部から延びて、前記胴部を支持しながら前記胴部と前記ベース板とを連結する支持部と、前記胴部および前記支持部に形成される貫通孔と、を含むことを特徴とする、角質除去板を提供する。
前記支持部は、前記胴部の下部の一側から延びる第1支持部と、前記胴部の下部の他側から延びる第2支持部と、前記胴部の上部の一側から延びる第3支持部と、前記胴部の上部の他側から延びる第4支持部と、を含み、前記貫通孔は、前記第1支持部、前記胴部および前記第2支持部と前記ベース板との間に形成される第1貫通孔と、前記第3支持部、前記胴部および前記第4支持部と前記ベース板との間に形成される第2貫通孔と、を含むことを特徴とする。
前記切削刃は、前記第1支持部、前記胴部および前記第2支持部の下端に形成される第1切削刃と、前記第3支持部、前記胴部および前記第4支持部の上端に形成される第2切削刃と、を含むことを特徴とする。
前記第1切削刃および前記第2切削刃は、前記切削ユニットの横方向中心線に向かって凹な形状に形成されることを特徴とする。
前記第1切削刃および前記第2切削刃は、前記切削ユニットの横方向中心線から外側方向に凸な形状と、前記凸な形状の両端に連結され、前記切削ユニットの横方向中心線に向かって凹な形状に形成されることを特徴とする。
前記貫通孔は、前記胴部に形成される第3貫通孔をさらに含むことを特徴とする。
前記胴部は、前記第3貫通孔の周りに、凹に形成される凹部をさらに含むことを特徴とする。
前記角質除去板が設けられた角質除去器を提供する。
角質除去板の切削ユニットの胴部から延びて、胴部を支持する第1ないし第4支持部は、胴部を安定するよう支持して角質除去器の使用時に胴部が変形しないようにする。
また、胴部の中心に、楕円形に形成される第3貫通孔および第3貫通孔の周りに凹に形成された凹部は、角質除去器の使用時に第1切削刃および第2切削刃により切削された角質を排出するのみならず、角質除去器の使用後、角質除去器を水洗浄する時に、角質除去板に付いた角質が落ちやすくなるようにして角質除去器をより一層衛生的に使用できるようにする。
図1は、本発明に係る角質除去器の正面側斜視図である。 図2は、本発明に係る角質除去器の背面側斜視図である。 図3は、角質除去器100のヘッド部10に装着されるカバー30を示す斜視図であり、(a)は、カバー30がヘッド部10の正面に装着されている時のカバー30の状態を示し、(b)は、カバー30がヘッド部10の背面に装着されている時のカバー30の状態を示す。 図4は、本発明に係る第1実施例の角質除去板200の正面図である。 図5は、本発明に係る第1実施例の角質除去板200の生産方法を示す図である。 図6は、本発明に係る第1実施例の切削ユニット220の斜視図である。 図7は、本発明に係る第1実施例の切削ユニット220の正面図である。 図8は、図7のA−A′線の断面図である。 図9は、図7のB−B′線の断面図である。 図10は、本発明に係る第2実施例の切削ユニット320の斜視図である。 図11は、本発明に係る第2実施例の切削ユニット320の正面図である。 図12は、図11のA−A′線の断面図である。 図13は、図11のB−B′線の断面図である。
図1ないし図3に示されたように、本発明に係る角質除去器100は、角質除去板200、300が収容されるヘッド部10と、ヘッド部10の一側に形成される柄部20を含む。ヘッド部10は、側面視で正面側に凸な曲線で形成されるが、この曲線は、所定の半径を有する円弧で形成されることが好ましい。ヘッド部10には、カバー30が装着されるが、ヘッド部10の左右側面には、係止溝11が形成されており、係止溝11には、突出部12が突設されている。ヘッド部10の左右の側面に対応するカバー30の左右側面には、係止部31が形成されており、係止部31には、挿入孔32が形成されている。カバー30をヘッド部10に装着するため、係止部31を係止溝11に掛けると、突出部12が挿入孔32に挿入され、カバー30をヘッド部10にしっかりと固定せしめる。カバー30は、ヘッド部10の形状に対応するように、カバー30は側面視で正面側に凸な曲線で形成し、この曲線は、所定の半径を有する円弧で形成することにより、カバー30をヘッド部10に装着した時、カバー30がヘッド部10に密着するようにする。
図3(a)は、カバー30がヘッド部10の正面に装着されている時のカバー30の状態を示し、図3(b)は、カバー30がヘッド部10の背面に装着されている時のカバー30の状態を示す。図3(a)においてカバー30の係止部31は、ヘッド部10の背面側に折り曲げられており、図3(b)においてカバー30の係止部31は、ヘッド部10の正面側に折り曲げられている。
角質除去器100を保管する時には、カバー30をヘッド部10の正面に装着し、カバー30は角質除去板200、300を保護するのみならず、切削刃230、330により皮膚が切られることを防止する。角質除去器100を使用する時には、カバー30をヘッド部10の背面に装着し、カバー30が切削刃230、330により切削される角質を受け止める。
図4ないし図9は、本発明に係る第1実施例の角質除去板200および切削ユニット220を示す。特に図5は、本発明に係る第1実施例の角質除去板200の生産方法を示す図である。図5に示されているように、角質除去板200の左辺および右辺は、凹凸すなわち凹部および凸部が連続して形成されるものの、一つの角質除去板200aの凹部201aおよび凸部202aに、この角質除去板200aに隣接した他の角質除去板200bの凸部202bおよび凹部201bが各々対応するように位置させ、板材から捨てられる部分を最小化することで、板材からできるだけ多くの角質除去板200の生産が可能になる。図10の第2実施例の角質除去板300に対しても図5同様の生産方法が適用される。
角質除去板200は、ベース板210と、ベース板210に形成される切削ユニット220と、を含む。切削ユニット220は、切削ユニット220の中心に対して上下左右対称に形成されることが好ましい。切削ユニット220には、鋭角の切削刃230が形成されている。切削ユニット220は、切削ユニット220の中心に形成される胴部240と、胴部240から延びて、胴部240を支持しながら胴部240とベース板210とを連結する支持部250と、胴部240および支持部250に形成される貫通孔260と、を含む。貫通孔260を介して、切削刃230により切削された角質が排出される。
支持部250は、胴部240の下部の一側から延びる第1支持部251と、胴部240の下部の他側から延びる第2支持部252と、胴部240の上部の一側から延びる第3支持部253と、胴部240の上部の他側から延びる第4支持部254と、を含む。胴部240と第1ないし第4支持部(251、252、253、254)とは、全体として略X字状を有する。第1支持部251、胴部240および第2支持部252の下端は、全体的に見て切削ユニット220の横方向中心線に向かって凹な曲線の形状を有し、第3支持部253、胴部240および第4支持部254の上端は、全体として切削ユニット220の横方向中心線に向かって凹な曲線の形状を有する。
貫通孔260は、第1支持部251、胴部240および第2支持部252とベース板210との間に形成される第1貫通孔261と、第3支持部253、胴部240および第4支持部254とベース板210との間に形成される第2貫通孔262と、胴部240に形成される第3貫通孔263と、を含む。第3貫通孔263は、胴部240の中心に楕円形に形成されることが好ましい。
切削刃230は、第1支持部251、胴部240および第2支持部252の下端に形成される第1切削刃231と、第3支持部253、胴部240および第4支持部254の上端に形成される第2切削刃232と、を含む。第1切削刃231および第2切削刃232は、切削ユニット220の横方向中心線に向かって凹な形状に形成して、第1切削刃231および第2切削刃232の中央部分が角質に接触し始めた後、第1切削刃231および第2切削刃232の中央両側の広い部分が角質に接触し、角質を効果的に除去可能で、角質除去器を多様な方向で使用することができる。第1貫通孔261は、第1切削刃231とベース板210との間に形成され、第2貫通孔262は、第2切削刃232とベース板210との間に形成され、第1貫通孔261および第2貫通孔262からは、角質除去器100の使用時に、第1切削刃231および第2切削刃232により切削された角質が排出される。第3貫通孔263は、角質除去器100の使用時に、第1切削刃231および第2切削刃232により切削された角質が排出されるのみならず、角質除去器100を用いた後角質除去器100を水洗浄する時、角質除去板200に付いた角質が落ちやすくなるようにして、角質除去器100をより一層衛生的に使用できるようにする。図7から見て、第1貫通孔261の幅w1および第2貫通孔262の幅w2は、左右両端において最小値を有し、中央に向かって増加し、最大値を有してからまた減少し、中央において最大値と最小値の間の値を有する。図8および図9から見て、切削ユニット220は、ベース板210から突出して形成されるが、突出形状は、ベース板210の両側に形成され、所定の傾きを有する直線と、この直線を互いに結んで、所定の曲率半径を有する曲線で形成される。切削ユニット220のベース板210の正面からの突出高さhは、切削ユニット220の中央において最大突出高さhmaxを有する。最大突出高さhmaxは、0.2mm〜0.6mmの値を有することが好ましい。
図10ないし図13は、本発明に係る第2実施例の角質除去板300および切削ユニット320を示す。第2実施例において、第1実施例に対応する構成の図面符号は、第1実施例の構成の図面符号より100だけ大きい値を有する。例えば、第2実施例の角質除去板300が第1実施例の角質除去板200に対応する。
角質除去板300は、ベース板310と、ベース板310に形成される切削ユニット320と、を含む。切削ユニット320は、切削ユニット320の中心に対して上下左右対称に形成されることが好ましい。切削ユニット320には、鋭角の切削刃330が形成されている。切削ユニット320は、切削ユニット320の中心に形成される胴部340と、胴部340から延びて、胴部340を支持しながら胴部340とベース板310とを連結する支持部350と、胴部340および支持部350に形成される貫通孔360と、を含む。貫通孔360を介して、切削刃330により切削された角質が排出される。
支持部350は、胴部340の下部の一側から延びる第1支持部351と、胴部340の下部の他側から延びる第2支持部352と、胴部340の上部の一側から延びる第3支持部353と、胴部340の上部の他側から延びる第4支持部354と、を含む。
貫通孔360は、第1支持部351、胴部340および第2支持部352とベース板310との間に形成される第1貫通孔361と、第3支持部353、胴部340および第4支持部354とベース板310との間に形成される第2貫通孔362と、胴部340に形成される第3貫通孔363と、を含む。第3貫通孔363は、胴部340の中心に楕円形に形成されることが好ましい。第3貫通孔363の周りに凹部370が凹に形成される。凹部は、第1実施例の角質除去板200にも形成されてもよい。すなわち、第3貫通孔263の周りに凹部が凹に形成されてもよい。
切削刃330は、第1支持部351、胴部340および第2支持部352の下端に形成される第1切削刃331と、第3支持部353、胴部340および第4支持部354の上端に形成される第2切削刃332と、を含む。第1切削刃331および第2切削刃332は、その中央部分に切削ユニット320の横方向中心線から外側方向に凸な形状と、凸な形状の両端に連結され切削ユニット320の横方向中心線に向かって凹な形状に形成して、凸な形状の部分の切削刃により角質を効果的に除去することができ、角質除去器を多様な方向で使用することができる。第1貫通孔361は、第1切削刃331とベース板310との間に形成され、第2貫通孔362は、第2切削刃332とベース板310との間に形成され、第1貫通孔361および第2貫通孔362からは、角質除去器100の使用時に、第1切削刃331および第2切削刃332により切削された角質が排出される。第3貫通孔363および第3貫通孔363の周りに凹に形成された凹部370は、角質除去器100の使用時に、第1切削刃331および第2切削刃332により切削された角質が排出されるのみならず、角質除去器100を用いた後に角質除去器100を水洗浄する時、角質除去板300に付いた角質が落ちやすくなるようにして角質除去器100をより一層衛生的に使用できるようにする。図11から見て、第1貫通孔361の幅w′1および第2貫通孔362の幅w′2は、左右両端において最小値を有し、中央に向かって増加し、最大値を有してからまた減少して、中央において最大値と最小値との間の値を有する。図12および図13から見て、切削ユニット320は、ベース板310から突出して形成されるが、突出形状は、ベース板310の両側に形成され、所定の傾きを有する直線と、この直線を互いに結んでベース板310と平行な直線で形成される。切削ユニット320のベース板310の正面からの突出高さh′は、ベース板310と平行な直線の部分において最大突出高さh′maxを有する。最大突出高さh′maxは、0.2mm〜0.6mmの値を有することが好ましい。
前述され、また、図示された本発明の実施例は、本発明の技術的事象を限定するものと解釈されてはいけない。本発明の保護範囲は、請求の範囲に記載された事項のみによって制限され、本発明の技術分野において通常の知識を持った者は、本発明の技術的事象を多様な形態に改良・変更することが可能である。したがって、このような改良および変更は、通常の知識を持った者に自明なことである限り、本発明の保護範囲に属するであろう。
100:角質除去器
200:角質除去板
210:ベース板
220:切削ユニット
230:切削刃
240:胴部
250:支持部
260:貫通孔
300:角質除去板
310:ベース板
320:切削ユニット
330:切削刃
340:胴部
350:支持部
360:貫通孔
370:凹部

Claims (5)

  1. ベース板と、鋭角の切削刃を含み前記ベース板に形成される切削ユニットと、を含み、
    前記切削ユニットは、胴部と、前記胴部から延びて、前記胴部を支持しながら前記胴部と前記ベース板とを連結する支持部と、前記胴部および前記支持部に形成される貫通孔と、を含み、
    前記支持部は、前記胴部の下部の一側から延びる第1支持部と、前記胴部の下部の他側から延びる第2支持部と、前記胴部の上部の一側から延びる第3支持部と、前記胴部の上部の他側から延びる第4支持部と、を含み、
    前記貫通孔は、前記第1支持部、前記胴部および前記第2支持部と前記ベース板との間に形成される第1貫通孔と、前記第3支持部、前記胴部および前記第4支持部と前記ベース板との間に形成される第2貫通孔と、を含み、
    前記貫通孔は、前記胴部に形成される第3貫通孔をさらに含み、
    前記胴部は、前記第3貫通孔の周りに凹に形成される凹部をさらに含むことを特徴とする角質除去板。
  2. 前記切削刃は、前記第1支持部、前記胴部および前記第2支持部の下端に形成される第1切削刃と、前記第3支持部、前記胴部および前記第4支持部の上端に形成される第2切削刃と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の角質除去板。
  3. 前記第1切削刃および前記第2切削刃は、前記切削ユニットの横方向中心線に向かって凹な形状に形成されることを特徴とする請求項2に記載の角質除去板。
  4. 前記第1切削刃および前記第2切削刃は、前記切削ユニットの横方向中心線から外側方向に凸な形状と、前記凸な形状の両端に連結され、前記切削ユニットの横方向中心線に向かって凹な形状に形成されることを特徴とする請求項2に記載の角質除去板。
  5. 請求項1ないしのいずれか1項に記載の角質除去板が設けられた角質除去器。
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