JP6973503B2 - Δς変調器、送信機、半導体集積回路、及びコンピュータプログラム - Google Patents
Δς変調器、送信機、半導体集積回路、及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
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Description
本出願は、2017年12月8日出願の日本出願第2017−236348号に基づく優先権を主張し、前記日本出願に記載された全ての記載内容を援用するものである。
このΔΣ変調器は、周波数の異なる複数の入力信号が与えられる複数の入力ポートと、前記複数の入力ポートそれぞれに対応して設けられた複数のループフィルタと、複数の前記ループフィルタの出力を加算する加算器とを備えている。
複数の入力ポートそれぞれに対応して複数のループフィルタを備えることで、周波数の異なる複数の信号を含む出力信号を出力可能なΔΣ変調器を構成することができる。
また、前記複数の入力信号同士を加算した加算信号を一つのループフィルタに与えることで、周波数の異なる複数の信号を含む出力信号を出力可能なΔΣ変調器を構成することも考えられる。
図7において、周波数の異なる2つの入力信号に対応する周波数帯域では、量子化雑音が阻止される帯域(雑音阻止帯域)が存在していることを示している。
このため、雑音阻止帯域以外の帯域においては、量子化雑音の電力が必要以上に大きくならないように周波数−振幅特性を設定することが好ましい。
このため、図7に示すように、雑音阻止帯域以外の帯域には、互いに隣り合って並ぶ2つの雑音阻止帯域の間に位置する帯域Bが含まれる。
このため、周波数の異なる複数の信号を含む出力信号を出力可能なΔΣ変調器においては、2つの雑音阻止帯域の間の帯域Bにおける振幅が必要以上に大きくなり、良好な周波数特性を得るのが困難な場合があった。
本開示によれば、周波数の異なる複数の信号を含む出力信号を出力可能なΔΣ変調器において、信号の周波数が互いに近い場合であっても良好な周波数−振幅特性を得ることができる。
最初に実施形態の内容を列記して説明する。
(1)一実施形態であるΔΣ変調器は、周波数が隣り合う第1入力信号と第2入力信号とを加算する第1加算器と、ループフィルタと、前記第1加算器の出力と前記ループフィルタの出力とを加算する第2加算器と、前記第2加算器の出力に基づいて量子化データを生成する量子化器と、前記量子化器の出力をフィードバックしたフィードバック信号と前記第1加算器の出力との差分を求め、前記差分を前記ループフィルタへ与える差分器と、を備え、前記ループフィルタは、前記第1入力信号の周波数に対応する第1通過帯域と第2入力信号の周波数に対応する第2通過帯域とを有するとともに、前記ΔΣ変調器の周波数特性において、第1通過帯域に対応する第1雑音阻止帯域と第2通過帯域に対応する第2雑音阻止帯域との間に、極点及び零点の少なくともいずれか一方が1つ以上設けられるフィルタ特性を有する。
この場合、ΔΣ変調器の雑音伝達関数において、互いに隣り合う2つの通過帯域の間の帯域に極点又は零点を適切に設けることができる。
(4)さらに好ましくは、前記雑音伝達関数の絶対値が1.5以下であることが好ましい。
以下、好ましい実施形態について図面を参照しつつ説明する。
なお、以下に記載する各実施形態の少なくとも一部を任意に組み合わせてもよい。
〔送信機の構成〕
図1は、送信機の一例を示すブロック図である。
図1中、送信機100は、複数の直交変調部(一次変調器)102,103と、ΔΣ変調器(二次変調器)1とを備えている。
直交変調部102,103は、ベースバンド信号に対して直交変調及びアップコンバート等を行い、RF(Radio Frequency)信号をデジタルデータとして出力する。
RF信号は、無線波として空間に放射される信号であり、例えば、移動体通信や放送サービスに用いられる信号である。
ΔΣ変調器1が出力するパルス信号は、当該パルス信号の周波数帯域のうち複数のRF信号U1,U2それぞれの周波数に対応する周波数帯域にアナログ信号としてのRF信号U1,U2を周波数成分として含んでいる。
本実施形態の送信機100は、ΔΣ変調器1の出力信号であるパルス信号を送信信号として送信する。
ΔΣ変調器1が出力するパルス信号が第2バンドパスフィルタ106に与えられると、第2バンドパスフィルタ106は、パルス信号からRF信号U2の帯域外の周波数成分が除去された信号を出力する。よって、第2バンドパスフィルタ106は、RF信号U2を出力する。
これらRF信号U1及びRF信号U2は、増幅器等に与えられ、無線波として空間に放射されたり、伝送路を介して送信されたりする。
また、一つのデータストリーム中に複数のRF信号を含めることができるため、複数のRF信号を一本の伝送路で送信することができる。
図2は、第1実施形態に係るΔΣ変調器1の構成を示すブロック図である。図2に示すように、ΔΣ変調器1は、周波数の異なる2つのRF信号(入力信号)U1,U2が入力される入力ポート2a,2bを備えている。ΔΣ変調器1は、受け付けた2つのRF信号U1,U2を含む単一の出力信号V(ΔΣ変調信号:量子化データ)を出力ポート4から出力する。
差分器9には、第1加算器5の出力が与えられるとともに、量子化器8から出力される出力信号Vがフィードバック信号として与えられる。フィードバック信号として差分器9に与えられる出力信号Vは、量子化器8の出力端と差分器9とを接続する経路10を介してフィードバックされる。以下、経路10を介して差分器9にフィードバックされる出力信号Vをフィードバック信号ともいう。
ループフィルタ6は、第1フィルタ回路15と、第2フィルタ回路16と、第3加算器18とを備えている。
第1フィルタ回路15と、第2フィルタ回路16とは、差分器9及び第3加算器18に対して互いに並列に接続されている。差分器9の出力は、分岐部20により分岐され、第1フィルタ回路15と第2フィルタ回路16へ与えられる。
第3加算器18は、第1フィルタ回路15の出力と第2フィルタ回路16の出力とを加算する。第3加算器18の出力は、ループフィルタ6の出力として第2加算器7へ与えられる。
第2加算器7の出力は、量子化器8へ与えられる。量子化器8は2レベル量子化器であり、1bitのパルス列を出力信号Vとして出力する。なお、上述したように、量子化器8の出力信号Vは、フィードバック信号として経路10を介してループフィルタ6に与えられる。
量子化器8による出力信号Vは、出力ポート4に与えられ出力される。
ループフィルタ6の伝達関数L(z)は、後述するように、伝達関数L(z)よりも低次の多項式の和として表すことができる。
本実施形態では、ループフィルタ6の伝達関数L(z)を2項の和として表し、これら2項に対応する特性が、第1フィルタ回路15及び第2フィルタ回路16の特性として設定される。
この場合、コンピュータの記憶部には、回路構成情報をFPGAに与えるための処理を前記コンピュータに実行させるためのプログラムや、1又は複数の回路構成情報が記憶されている。
前記コンピュータは、前記記憶部に記憶された回路構成情報をFPGAに与える。回路構成情報が与えられたFPGAは、与えられた回路構成情報に従った回路を構成する。
前記コンピュータの記憶部には、ΔΣ変調器1をFPGAに構成させるための回路構成を示す回路構成情報が記憶されている。
前記コンピュータは、ΔΣ変調器1を構成するための回路構成情報をFPGAに与えることで、FPGAにΔΣ変調器1を構成させることができる。
ΔΣ変調器1の出力信号Vは、下記式(1)のようにz領域における関数で表される。
V(z)=E(z)+U1(z)+U2(z)+
L(z)(U1(z)+U2(z)−V(z))・・・(1)
V(z)=U1(z)+U2(z)+(1/(1+L(z)))E(z)
=U1(z)+U2(z)+NTF(z)E(z) ・・・(2)
U1(z)+U2(z)−V(z)=U1(z)+U2(z)−
(U1(z)+U2(z)+NTF(z)E(z))
=−NTF(z)E(z) ・・・(3)
本実施形態のループフィルタ6は、RF信号U1の周波数帯域を含む第1通過帯域と、RF信号U2の周波数帯域を含む第2通過帯域とを有し、第1通過帯域及び第2通過帯域以外の帯域においては信号の通過を阻止するフィルタ特性となるように設定されている。
よって、本実施形態のΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)は、ループフィルタ6によって、第1通過帯域及び第2通過帯域の2箇所に雑音阻止帯域(第1雑音阻止帯域及び第2雑音阻止帯域)を有する周波数−振幅特性(周波数−量子化雑音特性)となるように設定される。
つまり、ΔΣ変調器1の周波数−振幅特性を定める雑音伝達関数NTF(z)は、ループフィルタ6のフィルタ特性によって設定される。
以下、雑音伝達関数NTF(z)の設定方法について説明する。
ΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)は、IIR(Infinite Impulse Response)フィルタとしての構成を取る。よって、雑音伝達関数NTF(z)は、下記式(4)のように表される。
式(4)から、雑音伝達関数NTF(z)は、下記式(5)のように、分母多項式D(z)及び分子多項式N(z)によって分数として表すことができる。
つまり、下記式(6)のように、雑音伝達関数NTF(z)の絶対値が、許容値G(例えば1.5)以下であればよい。
しかし、安定動作を重視する場合、許容値Gは1.5以下に設定することがより好ましい。
ここで、式(5)中のパラメータam,bmを求めれば、雑音伝達関数NTF(z)が定まる。
そこで、式(5)中のパラメータam,bmを求めるために、式(7)中のパラメータcm,dmを求める。
また、式(9)及び式(10)も、D(z)^及びN(z)^の制約条件である。
これら式(9)、式(10)、及び式(11)より得られるD(z)^及びN(z)^の制約条件に基づいて、パラメータcm,dmを含む関数を求め、この関数の値を集束させることで、式(7)におけるパラメータcm,dmを求める。
なお、パラメータcm,dmを求めるために、シンプレックス法等を用いることができる。
これにより、設定した上限値Fupper(ω)、及び下限値Flower(ω)によって制限される条件を満たした雑音伝達関数NTF(z)を求めることができる。
このため、本実施形態では、上限値Fupper(ω)、及び下限値Flower(ω)を、2つの雑音阻止帯域、及び雑音阻止帯域外の帯域に応じて適切に設定した上で、雑音伝達関数NTF(z)を求める。
さらに、下限値Flower(ω)は、式(14)に示すように、上限値Fupper(ω)に、係数β(ω)の2乗(β(ω)2)を乗算することで求められる。つまり、下限値Flower(ω)は、上限値Fupper(ω)を基準に設定される。
図3中、丸印は、上限値Fupper(ω)が設定されている点、ばつ印は、下限値Flower(ω)が設定されている点を示している。
図3中、破線は、ΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)を2乗したものの対数を示す線図である。
また、図3中、周波数f1はRF信号U1の中心周波数であり、周波数f1を含む第1雑音阻止帯域が示されている。また、周波数f2はRF信号U2の中心周波数であり、周波数f2を含む第2雑音阻止帯域が示されている。
なお、本実施形態において求められるΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)の周波数特性は、楕円関数フィルタとしてのフィルタ特性を有する。
上記文献には、一つの通過帯域を有する一般的なローパスフィルタを楕円関数フィルタとして設計する設計方法について記載されている。
本実施形態では、上記文献に記載のフィルタ設計手法を、ΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)に適用した。
この伝達関数L(z)とされたループフィルタ6は、RF信号U1の周波数f1に対応する第1通過帯域及びRF信号U2の周波数f2に対応する第2通過帯域を有するとともに、ΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)による周波数特性における帯域であって両通過帯域に対応する両雑音阻止帯域間の帯域に極点及び零点の少なくともいずれか一方が1つ以上設けられるフィルタ特性を有する。
これにより、ΔΣ変調器1は、上記方法によって求めた雑音伝達関数NTF(z)による周波数−振幅特性となる。
両雑音阻止帯域間の帯域における振幅は、両雑音阻止帯域が隣接しているために、両雑音阻止帯域からの影響によって他の帯域よりも比較的大きくなる傾向がある。さらに、両雑音阻止帯域が近ければ近いほどその傾向が高まる。
このため、周波数の異なる複数の信号を含む出力信号を出力可能なΔΣ変調器においては、2つの雑音阻止帯域の間の帯域における振幅が必要以上に大きくなることがあり、良好な周波数−振幅特性を得るのが困難な場合があった。
このような、第5世代移動体通信システムにおいて、周波数の異なる複数の信号を含む出力信号を出力するように構成されたΔΣ変調器を用いてキャリアアグリゲーションを行う場合、2つの使用周波数帯域が1GHz程度の間隔で隣接することで、両使用周波数帯域(両雑音阻止帯域)の間の帯域における振幅が他の帯域よりも比較的大きくなってしまうことがある。
これにより、本実施形態のΔΣ変調器1を第5世代移動体通信システムにおいてキャリアアグリゲーションを行うために用いたとしても、周波数−振幅特性を適切に設定することができ、安定動作させることができる。
特に、第1雑音阻止帯域及び第2雑音阻止帯域の間の帯域Aには、極点が2つ設けられている。
一方、本実施形態では、図5Aに示すように、極点及び零点は円周上及び円周内に点在して配置されており、ΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)による周波数−振幅特性は、楕円関数フィルタとしてのフィルタ特性が表れている。
図6中、実線は、図5Aで示した本実施形態のΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)を示す線図、破線は、図5Bで示した雑音伝達関数NTF(z)を示す線図である。
一方、本実施形態のΔΣ変調器1の周波数−振幅特性では、帯域Aにおける振幅は0dB近傍値となっており、必要以上に大きくならないように抑制されていることが判る。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。
上記実施形態では、周波数の異なる(周波数が隣り合う)2つのRF信号U1,U2を含む出力信号を出力可能なΔΣ変調器1を示したが、周波数が異なるより多数の入力信号を含む出力信号を出力可能なΔΣ変調器であっても同様であり、良好な周波数−振幅特性を得ることができる。
つまり、第1加算器5が3つ以上の入力信号を加算可能であり、ΔΣ変調器1の雑音伝達関数NTF(z)が、ループフィルタ6によって、各入力信号の周波数に対応する雑音阻止帯域を有する周波数−振幅特性となるように設定された場合においても、互いに隣り合う雑音阻止帯域の間に極点を設ければ、良好な周波数−振幅特性を得ることができる。
この場合においても、第1雑音阻止帯域及び第2雑音阻止帯域の間の帯域に、極点及び零点の少なくともいずれか一方が1つ以上設けられ、これにより、良好な周波数−振幅特性を得ることができる。
2a,2b 入力ポート
4 出力ポート
5 第1加算器
6 ループフィルタ
7 第2加算器
8 量子化器
9 差分器
10 経路
15 第1フィルタ回路
16 第2フィルタ回路
18 第3加算器
19 制御部
20 分岐部
100 送信機
102,103 直交変調部
104 伝送路
105 第1バンドパスフィルタ
106 第2バンドパスフィルタ
Claims (8)
- ΔΣ変調器であって、
周波数が隣り合う第1入力信号と第2入力信号とを加算する第1加算器と、
ループフィルタと、
前記第1加算器の出力と前記ループフィルタの出力とを加算する第2加算器と、
前記第2加算器の出力に基づいて量子化データを生成する量子化器と、
前記量子化器の出力をフィードバックしたフィードバック信号と前記第1加算器の出力との差分を求め、前記差分を前記ループフィルタへ与える差分器と、を備え、
前記ループフィルタは、前記第1入力信号の周波数に対応する第1通過帯域と第2入力信号の周波数に対応する第2通過帯域とを有するとともに、前記ΔΣ変調器の周波数特性において、第1通過帯域に対応する第1雑音阻止帯域と第2通過帯域に対応する第2雑音阻止帯域との間に、極点及び零点の少なくともいずれか一方が1つ以上設けられるフィルタ特性を有する
ΔΣ変調器。 - 前記周波数特性は、楕円関数フィルタ又は準楕円関数フィルタとしてのフィルタ特性である
請求項1に記載のΔΣ変調器。 - 前記周波数特性を定める雑音伝達関数の絶対値が2以下である
請求項1又は請求項2に記載のΔΣ変調器。 - 前記雑音伝達関数の絶対値が1.5以下である
請求項3に記載のΔΣ変調器。 - 前記周波数特性は、楕円関数フィルタ又は準楕円関数フィルタとしてのフィルタ特性であり、
前記雑音伝達関数の絶対値が1.5以下である
請求項1に記載のΔΣ変調器。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のΔΣ変調器と、
前記量子化器の出力が与えられる送信部と、を備えている
送信機。 - 周波数が隣り合う第1入力信号及び第2入力信号に対してΔΣ変調を行うΔΣ変調器に用いられる半導体集積回路であって、
前記第1入力信号と前記第2入力信号とを加算する第1加算器と、
ループフィルタと、
前記第1加算器の出力と前記ループフィルタの出力とを加算する第2加算器と、
前記第2加算器の出力に基づいて量子化データを生成する量子化器と、
前記量子化器の出力をフィードバックしたフィードバック信号と前記第1加算器の出力との差分を求め、前記差分を前記ループフィルタへ与える差分器と、を備え、
前記ループフィルタは、前記第1入力信号の周波数に対応する第1通過帯域と第2入力信号の周波数に対応する第2通過帯域とを有するとともに、前記ΔΣ変調器の周波数特性において、第1通過帯域に対応する第1雑音阻止帯域と第2通過帯域に対応する第2雑音阻止帯域との間に、極点及び零点の少なくともいずれか一方が1つ以上設けられるフィルタ特性を有する
半導体集積回路。 - 周波数が隣り合う第1入力信号及び第2入力信号を表すデータに対して行うΔΣ変調の歪補償処理をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラムであって、
コンピュータに
前記複数の入力信号を加算する第1加算ステップと、
前記第1加算ステップの出力とループフィルタの出力とを加算する第2加算ステップと、
前記第2加算ステップの出力に基づいて量子化データを生成する量子化データ生成ステップと、
前記量子化データ生成ステップの出力をフィードバックしたフィードバック信号と前記第1加算ステップの出力との差分を求め、前記差分を前記ループフィルタへ出力する差分ステップと、
を含む処理を実行させるコンピュータプログラムであり、
前記ループフィルタは、前記第1入力信号の周波数に対応する第1通過帯域と第2入力信号の周波数に対応する第2通過帯域とを有するとともに、前記ΔΣ変調器の周波数特性において、第1通過帯域に対応する第1雑音阻止帯域と第2通過帯域に対応する第2雑音阻止帯域との間に、極点及び零点の少なくともいずれか一方が1つ以上設けられるフィルタ特性を有する
コンピュータプログラム。
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