JP6973564B2 - 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 - Google Patents
音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6973564B2 JP6973564B2 JP2020092696A JP2020092696A JP6973564B2 JP 6973564 B2 JP6973564 B2 JP 6973564B2 JP 2020092696 A JP2020092696 A JP 2020092696A JP 2020092696 A JP2020092696 A JP 2020092696A JP 6973564 B2 JP6973564 B2 JP 6973564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound effect
- parameter
- value
- operator
- parameters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
図1は本発明の実施の形態に係る音響効果制御装置を含む電子音楽装置の構成を示すブロック図である。図1の電子音楽装置1によれば、ユーザは演奏を行うことができるとともに楽曲の制作等の音楽制作を行うことができる。
図2は、本発明の実施の形態に係る音響効果制御装置100の機能的な構成を説明するための図である。図2に示すように、本実施の形態では、ロータリエンコーダからなる3つの操作子7が設けられる。以下、3つの操作子7を区別するため、3つの操作子7をそれぞれ操作子7A,7B,7Cと呼ぶ。操作子7A〜7Cの各々は、凸状の基準部STを有する。また、操作子7A〜7Cの各々の外周を取り囲むように、円弧状の目盛SCが付される。目盛SCの一端SCaは、各操作子に対応するパラメータ値の調整可能なレンジ(以下、操作レンジと呼ぶ。)の下限値に対応し、他端SCbは操作レンジの上限値に対応する。ユーザは、操作子7A〜7Cを回転させて、各基準部STを目盛SCの一端SCaから他端SCbまでの間の任意の位置に合わせる。以下、操作子7A〜7Cの基準部STが指す目盛SCの位置を目盛位置と呼ぶ。
図3は、音響効果情報の例について説明するための図である。図3には、音響効果タイプの例である“Low Pass Filter”および“Delay”にそれぞれ対応する音響効果情報が示される。また、図3においては、操作子7Aに対応する音響効果パラメータが「パラメータA」と表され、操作子7Bに対応する音響効果パラメータが「パラメータB」と表され、操作子7Cに対応する音響効果パラメータが「パラメータC」と表される。操作子7A〜7Cには、優先順位が設定される。図3の例では、操作子7A,7B,7Cの優先順位が、それぞれ1位、2位および3位に設定される。優先順位は固定されていてもよく、変更可能であってもよい。また、音響効果タイプ毎に操作子7A〜7Cの優先順位が設定されていてもよい。
複数の音響効果パラメータの連動について具体的に説明する。ここでは、音響効果タイプが“Low Pass Filter”であり、パラメータA(“Cutoff Frequency”)の値に依存してパラメータB(“Resonance”)の操作レンジが変化する例を説明する。
図7および図8は、図2の各機能部による音響効果制御処理の一例を示すフローチャートである。図7の音響効果制御処理は、図1のCPU11がROM10または記憶装置13に記憶された音響効果制御プログラムを実行することにより行われる。
本実施の形態に係る音響効果制御装置100においては、いずれかの操作子7が基準操作子に設定され、その基準操作子のパラメータ値に基づいて、基準操作子よりも優先順位が低い操作子7(下位操作子)の操作レンジが決定される。これにより、下位操作子が操作された場合に、下位操作子に対応するパラメータ値は、基準操作子に対応するパラメータ値に依存した適切なレンジ内でのみ変化する。したがって、基準操作子に対応するパラメータ値と下位操作子に対応するパラメータ値との関係が適切に維持される。このようにして、複数の操作子7のパラメータ値の関係が適切に維持されることにより、ノイズ等のユーザの意図しない音の変化が生じることが防止される。したがって、ユーザは、特別な知識を必要とせずに、簡単な操作で聴感上の違和感を生じさせることなく音響効果を適切に制御することができる。
(a)上記実施の形態では、複数の音響効果タイプから1つの音響効果タイプが選択され、選択された音響効果タイプに対応する音響効果パラメータが各操作子7に割り当てられるが、本発明はこれに限らない。対象の音響効果タイプが予め1つに固定され、かつ各操作子に割り当てられる音響効果パラメータが予め1つに固定されていてもよい。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各部との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。請求項の各構成要素として、請求項に記載されている構成または機能を有する他の種々の要素を用いることができる。
Claims (5)
- 音響効果に寄与する複数のパラメータの値を調整するためにそれぞれ操作される複数の操作子と、
音響効果の種類を選択する選択手段と、
選択された種類の音響効果に対応する複数のパラメータの種類を含む音響効果情報を取得する音響効果情報取得手段と、
検出される各操作子の操作に基づいて各パラメータの値を決定するパラメータ値決定手段と、
決定された各パラメータの値を出力するパラメータ出力手段とを備え、
前記パラメータ値決定手段は、取得された前記音響効果情報に基づいて、複数種類のパラメータを連動させるか否かを判定する、音響効果制御装置。 - 前記パラメータ値決定手段は、操作が検出された操作子が基準操作子として設定されている場合に、前記複数種類のパラメータを連動させる場合、検出された操作に基づいて当該基準操作子に対応するパラメータの値を決定する、請求項1記載の音響効果制御装置。
- 前記パラメータ値決定手段は、前記複数種類のパラメータを連動させる場合、前記決定したパラメータの値に基づいて、前記基準操作子よりも優先順位が低い他の操作子に対応するパラメータの調整可能なレンジを決定する、請求項2記載の音響効果制御装置。
- 音響効果の種類を選択するステップと、
選択された種類の音響効果に対応する複数のパラメータの種類を含む音響効果情報を取得するステップと、
音響効果に寄与する複数のパラメータの値を調整するためにそれぞれ操作される複数の操作子のうち検出される各操作子の操作に基づいて各パラメータの値を決定するステップと、
決定された各パラメータの値を出力するステップとを、
コンピュータに実行させ、
前記各パラメータの値を決定するステップは、
取得された前記音響効果情報に基づいて、複数種類のパラメータを連動させるか否かを判定するステップを含む、音響効果制御プログラム。 - 音響効果の種類を選択するステップと、
選択された種類の音響効果に対応する複数のパラメータの種類を含む音響効果情報を取得するステップと、
音響効果に寄与する複数のパラメータの値を調整するためにそれぞれ操作される複数の操作子のうち検出される各操作子の操作に基づいて各パラメータの値を決定するステップと、
決定された各パラメータの値を出力するステップとを含み、
前記各パラメータの値を決定するステップは、
取得された前記音響効果情報に基づいて、複数種類のパラメータを連動させるか否かを判定するステップを含む、音響効果制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020092696A JP6973564B2 (ja) | 2015-12-24 | 2020-05-27 | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015252183A JP6710964B2 (ja) | 2015-12-24 | 2015-12-24 | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 |
| JP2020092696A JP6973564B2 (ja) | 2015-12-24 | 2020-05-27 | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015252183A Division JP6710964B2 (ja) | 2015-12-24 | 2015-12-24 | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020126281A JP2020126281A (ja) | 2020-08-20 |
| JP6973564B2 true JP6973564B2 (ja) | 2021-12-01 |
Family
ID=72083909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020092696A Active JP6973564B2 (ja) | 2015-12-24 | 2020-05-27 | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6973564B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512418Y2 (ja) * | 1993-05-17 | 1996-10-02 | 株式会社コルグ | 音色制御装置 |
| JP2993331B2 (ja) * | 1993-10-20 | 1999-12-20 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JP2937193B2 (ja) * | 1998-07-07 | 1999-08-23 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のパラメータ設定装置 |
| JP3713710B2 (ja) * | 2002-06-07 | 2005-11-09 | ヤマハ株式会社 | パラメータ設定装置 |
| JP6710964B2 (ja) * | 2015-12-24 | 2020-06-17 | ヤマハ株式会社 | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 |
-
2020
- 2020-05-27 JP JP2020092696A patent/JP6973564B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020126281A (ja) | 2020-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2017138737A (ja) | 入力装置、表示装置および入力装置の制御方法 | |
| JP2014050072A (ja) | 音響効果調整装置および方法、並びにプログラム | |
| WO2006109826A1 (ja) | 補聴器調整装置 | |
| JP2015177392A (ja) | 信号処理装置およびイコライザモジュール | |
| JP6710964B2 (ja) | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 | |
| CN107562402B (zh) | 控制音频信号参数 | |
| CN106935235A (zh) | 电子设备以及乐音控制方法 | |
| JP5703807B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| US9916824B2 (en) | Electronic percussion controller, instrument and method | |
| WO2019159259A1 (ja) | 音響パラメータ調整装置、音響パラメータ調整方法および音響パラメータ調整プログラム | |
| JP6973564B2 (ja) | 音響効果制御装置、音響効果制御プログラムおよび音響効果制御方法 | |
| JP2009260787A (ja) | 制御装置 | |
| JP5682285B2 (ja) | パラメータ設定プログラム及び電子音楽装置 | |
| JP5611316B2 (ja) | フィルタ | |
| JP6372298B2 (ja) | 音響効果データ生成装置 | |
| JP5267274B2 (ja) | 電子音楽装置 | |
| JP6631505B2 (ja) | 電子楽器および電子楽器システム | |
| JP2017152873A (ja) | 設定装置、方法及びプログラム | |
| JP2018004745A (ja) | 音データ生成装置および音データ生成方法 | |
| JP4337563B2 (ja) | 音量バランス設定用コンピュータプログラムおよび音量バランス設定装置 | |
| JP2015038552A (ja) | 電子機器、電子楽器、情報入力方法及びプログラム | |
| JP6455270B2 (ja) | 電子音楽装置 | |
| JP2006135489A (ja) | 再生バランス調整方法、プログラム及び再生バランス調整装置 | |
| JP2009094835A (ja) | タッチパネル付き音響機器 | |
| JP2003302979A (ja) | 音場再生装置及びその制御方法、プログラム及び記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200527 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210525 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210618 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211005 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211018 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6973564 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |