JP6973650B2 - 分離膜エレメントおよびその使用方法、ならびに水処理装置 - Google Patents
分離膜エレメントおよびその使用方法、ならびに水処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6973650B2 JP6973650B2 JP2020537677A JP2020537677A JP6973650B2 JP 6973650 B2 JP6973650 B2 JP 6973650B2 JP 2020537677 A JP2020537677 A JP 2020537677A JP 2020537677 A JP2020537677 A JP 2020537677A JP 6973650 B2 JP6973650 B2 JP 6973650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separation membrane
- supply
- end surface
- membrane element
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/10—Spiral-wound membrane modules
- B01D63/107—Specific properties of the central tube or the permeate channel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/10—Spiral-wound membrane modules
- B01D63/12—Spiral-wound membrane modules comprising multiple spiral-wound assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D65/00—Accessories or auxiliary operations, in general, for separation processes or apparatus using semi-permeable membranes
- B01D65/003—Membrane bonding or sealing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D65/00—Accessories or auxiliary operations, in general, for separation processes or apparatus using semi-permeable membranes
- B01D65/08—Prevention of membrane fouling or of concentration polarisation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D69/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by their form, structure or properties; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D69/12—Composite membranes; Ultra-thin membranes
- B01D69/1213—Laminated layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D69/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by their form, structure or properties; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D69/12—Composite membranes; Ultra-thin membranes
- B01D69/1216—Three or more layers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/44—Treatment of water, waste water, or sewage by dialysis, osmosis or reverse osmosis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/04—Specific sealing means
- B01D2313/042—Adhesives or glues
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/10—Specific supply elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/12—Specific discharge elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/14—Specific spacers
- B01D2313/143—Specific spacers on the feed side
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/14—Specific spacers
- B01D2313/146—Specific spacers on the permeate side
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/002—Construction details of the apparatus
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
(1)有孔中心管と、供給側の面と透過側の面とを有する複数の分離膜と、供給側流路材と、透過側流路材と、を備え、
前記複数の分離膜は、供給側の面同士、および、透過側の面同士がそれぞれ向かい合うように配置されて重ねられ、前記供給側流路材は、前記分離膜の供給側の面同士の間に配置され、前記透過側流路材は、前記分離膜の透過側の面同士の間に配置され、前記有孔中心管のまわりに、前記分離膜、前記供給側流路材、前記透過側流路材が、前記分離膜の長手方向に巻回されてなり、
前記分離膜の供給側の面同士は、前記有孔中心管の長手方向における端面Aおよびその逆側の端面B、ならびに、前記有効中心管の長手方向と垂直の方向における外周端部Xおよび内周端部Yの内、前記端面Aが外周側の端から連続的に60〜95%閉止しており、前記端面Bが内周側の端から連続的に75〜100%閉止されており、前記内周端部Yが閉止しており
前記分離膜の透過側の面同士は、前記内周端部Yのみが開口しており、前記外周端部X、前記端面A、Bが閉止しており、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bの開口部の長さを、それぞれOL(A)およびOL(B)とし、
前記分離膜の透過側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれp(A)およびp(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれq(A)およびq(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記分離膜と接している部分の、前記有孔中心管の長手方向の幅を、それぞれr(A)およびr(B)とすると、
p(A)≧q(A)かつp(B)≧q(B)であり、
少なくとも以下の(i)(ii)のいずれかの要件を満たす分離膜エレメント。
(i)前記分離膜の供給側の面同士の端面Bを閉止するための部材において、前記内周側の端から外周側に向かって、少なくともOL(A)以上の長さの部分のr(B)が3mm以上連続して存在する。
(ii)前記分離膜の供給側の面同士の端面Aを閉止するための部材において、前記外周側の端から内周側に向かって、少なくともOL(B)以上の長さの部分のr(A)が3mm以上連続して存在する。
(2) 前記分離膜の供給側の面同士の内周側の開口部から供給流体を供給し、
前記分離膜の供給側の面同士の外周側の開口部から濃縮流体を排出する、前記(1)に記載の分離膜エレメントの使用方法。
(3) 前記(1)に記載の分離膜エレメントと、
前記分離膜の供給側の面同士の内周側の開口部に連通するように接続され供給流体を供給する供給流体供給部と、
前記分離膜の供給側の面同士の外周側の開口部に連通するように接続され濃縮流体を排出する濃縮流体排出部を有する水処理装置。
(4) 前記(1)に記載の分離膜エレメントと、
前記分離膜の供給側の面同士の外周側の開口部に連通するように接続され供給流体を供給する供給流体供給部と、
前記分離膜の供給側の面同士の内周側の開口部に連通するように接続され濃縮流体を排出する濃縮流体排出部を有する水処理装置。
(5) 有孔中心管と、供給側の面と透過側の面とを有する複数の分離膜と、供給側流路材と、透過側流路材と、を備え、
前記複数の分離膜は、供給側の面同士、および、透過側の面同士がそれぞれ向かい合うように配置されて重ねられ、かつ、その長手方向に巻回されており、
前記供給側流路材は、前記分離膜の供給側の面同士の間に配置され、
前記透過側流路材は、前記分離膜の透過側の面同士の間に配置され、
前記分離膜の供給側の面同士は、前記有孔中心管の長手方向における端面Aおよび端面Bの内の前記端面A、および、前記有効中心管の長手方向と垂直の方向における外周端部Xおよび内周端部Yの内の前記外周端部Xが、5%以上開口しており、かつ、前記端面Bおよび前記内周端部Yが、いずれも閉止されており、
前記分離膜の透過側の面同士は、前記内周端部Yのみが開口しており、かつ、前記外周端部X、前記端面A、Bが閉止しており、
前記分離膜の透過側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれp(A)およびp(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれq(A)およびq(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記分離膜と接している部分の、前記有孔中心管の長手方向の幅を、それぞれr(A)およびr(B)とすると、以下の関係を満たす分離膜エレメント。
本発明の分離膜エレメント1Aが備える分離膜4としては、使用方法、目的等に応じた分離性能を有する膜が用いられる。分離膜4は、単一層であっても構わないし、分離膜4の強度または寸法安定性等の観点から、分離機能層と基材とを備える複合膜であっても構わない。又、複合膜においては、分離機能層と基材との間に、さらに多孔性支持層があっても構わない。ここで分離膜4が複合膜である場合、分離機能層を備える面を供給側の面10、分離機能層を備える面とは反対側の面を透過側の面11という。
本発明の分離膜エレメント1Aが備える供給側流路材3は、分離膜4の供給側の面10同士の間に挟まれるように配置され、分離膜4に供給流体を供給する流路(すなわち供給側流路)を形成する。供給側流路材3は、供給流体101の濃度分極を抑制するために、供給流体101の流れを乱すような形状になっていることが好ましい。
本発明の分離膜エレメント1Aが備える透過側流路材5は、分離膜4の透過側の面11同士の間に挟まれるように配置され、分離膜4を透過した流体を透過側出口端面まで導く流路(すなわち透過側流路)を形成する。
<分離膜エレメントの概要>
本発明の分離膜エレメントは、供給側流路が長くとれるスパイラル型分離膜エレメントであるが、かかる分離膜エレメントにおいて、上記分離膜4の供給側の面10同士は、図2の分離膜ユニット展開図に例示するように、上記有孔中心管2の長手方向における端面Aおよび逆側の端面B、上記有孔中心管2の長手方向と垂直の方向における外周端部Xおよび内周端部Yの内、上記端面Aが外周側の端から連続的に60〜95%閉止しており、上記端面Bが内周側の端から連続的に75〜100%閉止しており、上記内周端部Yが閉止している。すなわち、分離膜4の供給側の面10同士は、端面Aにおける内周端部近傍が開口しているとともに、端面Bにおける外周端部近傍および/または外周端部Xが開口している。一方、上記分離膜4の透過側の面11同士は、上記内周端部Yのみが開口しており、その他の外周端部X、端面A、Bは閉止している必要がある。重ねられた複数の分離膜をこのように接着することにより、供給流体101の流れを巻回方向とすることができる。そのため、特に上記分離膜4の、巻回方向における長さLと上記有効中心管2の長手方向における長さWとの比であるL/Wが、2.5以上の分離膜エレメント1Aにおいては、有孔中心管2に対して平行に供給流体101が流れる従来の分離膜エレメント1に対して、供給流体101の流速を高めることができ、よりファウリングやスケーリングに強いエレメントとすることができる。また、分離膜4の透過側の面11同士の内周端部Yは、圧力損失低減の観点から、90%以上開口していることが好ましい。
本発明の分離膜エレメント1Aには、供給流体の流れ方向の点で分類された複数種の分離膜エレメントが包含される。そのうちの一種が逆L型分離膜エレメントである。逆L型分離膜エレメントにおける分離膜の接着箇所およびその使用方法の一態様では、図7(分離膜ユニットの展開図)に示すように、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Aの開口部から供給流体101を供給し、分離膜4の供給側の面10同士の外周端部Xの開口部から濃縮流体103を排出する。このような使用方法が適用される分離膜エレメント1Aを、ここでは逆L型分離膜エレメントという。
本発明の分離膜エレメント1AにはL型分離膜エレメントも包含される。L型分離膜エレメントにおける分離膜の接着箇所およびその使用方法の一態様では、図8(分離膜ユニットの展開図)に示すように、分離膜4の供給側の面10同士の上記外周端部Xの開口部から供給流体101を供給し、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Aの開口部から濃縮流体103を排出する。このような使用方法が適用される分離膜エレメント1Aを、ここではL型分離膜エレメントという。
本発明の分離膜エレメント1Aには、逆S型分離膜エレメントも包含される。逆S型分離膜エレメントにおける分離膜の接着箇所およびその使用方法の一態様では、図9(分離膜ユニットの展開図)に示すように、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Aの内周近傍の開口部から供給流体101を供給し、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Bの外周近傍の開口部から濃縮流体103を排出する。このような使用方法が適用される分離膜エレメント1Aを、ここでは逆S型分離膜エレメントという。
本発明の分離膜エレメント1Aには、S型分離膜エレメントも包含される。S型分離膜エレメントにおける分離膜の接着箇所およびその使用方法の一態様では、図10(分離膜ユニットの展開図)に示すように、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Bの外周近傍の開口部から供給流体101を供給し、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Aの内周近傍の開口部から濃縮流体103を排出する。このような使用方法が適用される分離膜エレメント1Aを、ここではS型分離膜エレメントという。
本発明の分離膜エレメント1Aには、逆SL型分離膜エレメントも包含される。逆SL型分離膜エレメントにおける分離膜の接着箇所およびその使用方法の一態様では、図11(分離膜ユニットの展開図)に示すように、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Bの外周近傍および分離膜4の供給側の面10同士の上記外周端部Xが開口しており、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Aの内周近傍が開口している。この分離膜エレメント1Aにおいて、内周端部Y近傍の端面Aの開口部から供給流体101を供給する使用方法を逆SL型エレメントという。この分離膜エレメントは、逆S型と逆L型を組み合わせたような分離膜エレメント、すなわち、上述の逆S型分離膜エレメントと逆L型分離膜エレメントとを足し合わせたような形態となっている。外周端部Xの開口位置については限定されない。開口部長さOL(A)およびOL(B)は図11に示すように開口部の内周端から外周端までの長さである。
本発明の分離膜エレメント1Aには、SL型分離膜エレメントも包含される。SL型分離膜エレメントにおける分離膜の接着箇所およびその使用方法の一態様では、図12(分離膜ユニットの展開図)に示すように、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Bの外周近傍および分離膜4の供給側の面10同士の上記外周端部Xが開口しており、分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Aの内周近傍が開口している。この分離膜エレメント1Aにおいて、外周端部Xおよび端面Bの開口部から供給流体101を供給する使用方法をSL型エレメントという。この分離膜エレメントはS型とL型を組み合わせたような分離膜エレメント、すなわち、上述のS型分離膜エレメントとL型分離膜エレメントとを足し合わせたような形態となっている。外周端部Xの開口位置については限定されない。開口部長さOL(A)およびOL(B)は図12に示すように開口部の内周端から外周端までの長さである。
上述の各種分離膜エレメントを製造するにあたり、分離膜4の供給側の面10同士の、有孔中心管2の長手方向の端面Aおよび端面Bを閉止する方法としては、巻囲前に行う場合と巻囲後に行う方法がある。巻囲前に行う方法としては、接着剤による接着、ホットメルト樹脂による接着、粘着テープによる接着、が挙げられる。巻囲後に行う場合は、外部から接着剤を塗布し接着する方法などが挙げられる。
(i)分離膜4の供給側の面10同士の端面Bを閉止するための供給側閉止部材6において、内周側の端から外周側に向かって、少なくともOL(A)以上の長さの部分のr(B)が3mm以上連続して存在する。
(ii)分離膜4の供給側の面10同士の端面Aを閉止するための供給側閉止部材6において、外周側の端から内周側に向かって、少なくともOL(B)以上の長さの部分のr(A)が3mm以上連続して存在する。
本発明の分離膜エレメント1Aは、例えばRO浄水器などの水処理装置に適用することができる。図7、9、11に例示した逆L型、逆S型、逆SL型分離膜エレメントの場合、上記分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Aの内周側の開口部から供給流体101を供給し、上記分離膜4の供給側の面10同士の上記端面Bまたは外周端部Xまたはその両方の開口部から濃縮流体を排出するように水処理装置に接続される。そのため、分離膜4の供給側の面10同士の内周側の開口部(前記端面Aの内周側の開口部)に連通するように供給流体供給部が接続され、分離膜4の供給側の面10同士の外周側の開口部(上記端面Bまたは外周端部Xまたはその両方の開口部)に連通するように濃縮流体排出部が接続される。
p(A)、p(B)、q(A)、q(B)、r(A)、r(B)の測定は、分離膜エレメントの巻囲をほどき、分離膜エレメントを展開した状態で行う。巻囲方向に向かって20mm間隔でノギスを用い測定し、平均値を算出する。なお、分離膜エレメントの展開にあたっては、分離膜の供給側の面同士を接着している接着剤を剥がしながら、分離膜ユニットを伸ばすようにして展開する。
OL(A)、OL(B)の測定は、分離膜エレメントの巻囲をほどき、分離膜エレメントを展開した状態で、ノギスを用い測定する。
供給流体として水道水を用いた。運転圧力0.2MPaで濃縮水バルブを開放し、30分間のフラッシング運転を行った。その後、運転圧力0.55MPa、温度25℃の条件下で60分間運転した後に1分間の透過水のサンプリングを行い、初期造水量(L/min)を測定した。その後、100時間運転を行った後の造水量を同様に測定し、下記式から造水量低下率を算出した。
(回収率)
初期造水量の測定において、1分間に供給した供給水量と透過水量との比率を回収率とした。
初期造水量の測定における1分間のサンプリングに供した供給水およびサンプリングした透過水について、総溶解固形分(以下、「TDS」)の濃度を電気伝導率測定によりそれぞれ測定し、下記式からTDS除去率を算出した。
(実施例1)
ポリエチレンテレフタレート繊維からなる不織布(糸径:1デシテックス、厚み:約0.09mm、密度:0.80g/cm3)上にポリスルホンの15.2質量%N−ジメチルホルムアミド溶液を180μmの厚みで室温(25℃)にてキャストし、直ちに純水中に浸漬して5分間放置し、80℃の温水に1分間浸漬することによって、繊維補強ポリスルホン支持層からなる、多孔性支持層(厚み:0.13mm)を作製した。
上記端面Aおよび端面Bを接着するための接着剤の塗布位置および塗布量を変更し、p(A)、q(A)、p(B)、q(B)、r(A)、r(B)を表1のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
上記端面Aおよび端面Bを接着するための接着剤の塗布位置および塗布量を変更し、p(A)、q(A)、p(B)、q(B)、r(A)、r(B)を表2のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
実施例1と同様にして各部材の準備を行い、巻囲前に分離膜の供給側の面に接着剤を塗布しなかったこと以外は実施例1と同様にして、分離膜エレメントを巻囲した。巻囲したエレメントの長手方向の端面B側に外側から接着剤を塗布し、端面A側から真空ポンプで吸引し、接着剤を供給側流路の奥まで(有孔中心管の長手方向に)浸透させた。分離膜の供給側の面の端面A側は、原水側の開口率が20%となるように接着剤を塗布し(吸引は行わず)、分離膜エレメントを作製した。
実施例11と同様にして分離膜および分離膜エレメントを作製した。
巻きつける対の分離膜および部材の枚数を3枚とし、巻囲径を3インチとした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
端面Aの開口部の開口率を表3のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
LおよびWが表4の通りになるように膜および流路材を裁断し、巻きつける対の膜と流路材の枚数を2枚とした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
分離膜の供給側の面に関し、端面Bの分離膜エレメント外周部近傍の開口幅を200mmとし、かつ、外周面に巻き付けるフィルムを孔が存在しない非透水性のものに変更することにより外周端部Xの開口幅を0mmとした以外は、全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
分離膜の供給側の面に関し、端面Bの分離膜エレメント外周部近傍の開口幅を100mmとし、かつ、外周端部Xが端面B側から連続的に100mm開口するようにウレタン接着剤を塗布した以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
実施例1と同様にして各部材の準備を行い、巻囲前に分離膜の供給側の面に接着剤を塗布しなかったこと以外は実施例1と同様にして、分離膜エレメントを巻囲した。次に、巻囲したエレメントの長手方向の端面B側の内周20%の部分に外側からウレタン系接着剤を塗布し、端面B側の外周80%部分をマスキングしたうえで端面A側から真空ポンプで吸引することで、接着剤を有孔中心管の長手方向に浸透させた。その後、端面B側の外周80%の部分にウレタン系接着剤を塗布し(吸引は行わず)、さらに、端面A側の開口部が内側から連続的に20%となるように端面A側に接着剤を塗布した(吸引は行わず)。
実施例18と同様にして分離膜エレメントを作製した。
分離膜の供給側の面に関し、端面Bの分離膜エレメント外周部近傍の開口幅を100mmとし、かつ、外周端部Xが端面A側から連続的に100mm開口するようにウレタン接着剤を塗布した以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
実施例1と同様にして各部材の準備を行い、巻囲前に分離膜の供給側の面に接着剤を塗布しなかったこと以外は実施例1と同様にして、分離膜エレメントを巻囲した。巻囲したエレメントの長手方向の端面B側に外側から接着剤を塗布した。このとき、吸引や押し込み等の作業は行わなかった。長手方向の端面A側は、原水側の開口率が20%となるように接着剤を塗布し、分離膜エレメントを作製した。
上記端面Aおよび端面Bを接着するための接着剤の塗布位置および塗布量を変更し、p(A)、q(A)、p(B)、q(B)、r(A)、r(B)を表6のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
上記端面Aおよび端面Bを接着するための接着剤の塗布位置および塗布量を変更し、p(A)、q(A)、p(B)、q(B)、r(A)、r(B)を表6のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
上記端面Aおよび端面Bを接着するための接着剤の塗布位置および塗布量を変更し、p(A)、q(A)、p(B)、q(B)、r(A)、r(B)を表6のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
上記端面Aおよび端面Bを接着するための接着剤の塗布位置および塗布量を変更し、p(A)、q(A)、p(B)、q(B)、r(A)、r(B)を表6のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
上記端面Aおよび端面Bを接着するための接着剤の塗布位置および塗布量を変更し、p(A)、q(A)、p(B)、q(B)、r(A)、r(B)を表7のとおりにした以外は全て実施例1と同様にして、分離膜および分離膜エレメントを作製した。
図1に示すような一般的な使用形態(I型)となるように、分離膜の供給側の面同士の接着をせず、スパイラル状になった分離膜エレメントの外周面を液密なフィルムで被覆した以外は全て実施例1と同様にして、分離膜及び分離膜エレメントを作製した。
1A 分離膜エレメント
2 有孔中心管
3 供給側流路材
4 分離膜
5 透過側流路材
6 供給側閉止部材
7 透過側閉止部材
10 分離膜の供給側の面
11 分離膜の透過側の面
20 多孔性部材
21 孔付端板
22 ブラインシール
23 ベッセル
101 供給流体
102 透過流体
103 濃縮流体
A、B 有孔中心管の長手方向における端面
X 有孔中心管の長手方向に対し垂直な方向における外周端部
Y 有孔中心管の長手方向に対し垂直な方向における内周端部
L 供給側流路の長さ(有孔中心管の長手方向に対し垂直な方向における分離膜の長さ)
W 供給側流路の幅(有孔中心管の長手方向における分離膜の長さ)
OL 分離膜の供給側の面同士の端面Aおよび端面Bの開口部長さ
Claims (12)
- 有孔中心管と、供給側の面と透過側の面とを有する複数の分離膜と、供給側流路材と、透過側流路材と、を備え、
前記複数の分離膜は、供給側の面同士、および、透過側の面同士がそれぞれ向かい合うように配置されて重ねられ、前記供給側流路材は、前記分離膜の供給側の面同士の間に配置され、前記透過側流路材は、前記分離膜の透過側の面同士の間に配置され、前記有孔中心管のまわりに、前記分離膜、前記供給側流路材、前記透過側流路材が、前記分離膜の長手方向に巻回されてなり、
前記分離膜の供給側の面同士は、前記有孔中心管の長手方向における端面Aおよびその逆側の端面B、ならびに、前記有効中心管の長手方向と垂直の方向における外周端部Xおよび内周端部Yの内、前記端面Aが外周側の端から連続的に60〜95%閉止しており、前記端面Bが内周側の端から連続的に75〜100%閉止されており、前記内周端部Yが閉止しており
前記分離膜の透過側の面同士は、前記内周端部Yのみが開口しており、前記外周端部X、前記端面A、Bが閉止しており、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bの開口部の長さを、それぞれOL(A)およびOL(B)とし、
前記分離膜の透過側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれp(A)およびp(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれq(A)およびq(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記分離膜と接している部分の、前記有孔中心管の長手方向の幅を、それぞれr(A)およびr(B)とすると、
p(A)≧q(A)かつp(B)≧q(B)であり、
少なくとも以下の(i)(ii)のいずれかの要件を満たす分離膜エレメント。
(i)前記分離膜の供給側の面同士の端面Bを閉止するための部材において、前記内周側の端から外周側に向かって、少なくともOL(A)以上の長さの部分のr(B)が3mm以上連続して存在する。
(ii)前記分離膜の供給側の面同士の端面Aを閉止するための部材において、前記外周側の端から内周側に向かって、少なくともOL(B)以上の長さの部分のr(A)が3mm以上連続して存在する。 - 前記r(A)またはr(B)の変動係数が0.00以上0.20以下である、請求項1に記載の分離膜エレメント。
- 前記分離膜の供給側の面同士は、前記端面Bが100%閉止されており、前記外周端部Xが5%以上開口している、請求項1または2に記載の分離膜エレメント。
- 前記供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材が、ウレタン系接着剤あるいはエポキシ系接着剤である、請求項1〜3のいずれか一項記載の分離膜エレメント。
- 前記分離膜は、前記分離膜の長手方向における長さLと前記分離膜の長手方向に対し垂直な方向における長さWとの比であるL/Wが、2.5以上である、請求項1〜4のいずれか一項記載の分離膜エレメント。
- 前記p(B)およびq(B)について、q(B)/p(B)≧0.5である、請求項1〜5のいずれか一項記載の分離膜エレメント。
- 前記p(A)およびq(A)について、q(A)/p(A)≧0.5である、請求項1〜6のいずれか一項記載の分離膜エレメント。
- 前記分離膜の供給側の面同士の内周側の開口部から供給流体を供給し、
前記分離膜の供給側の面同士の外周側の開口部から濃縮流体を排出する、請求項1〜7のいずれか一項記載の分離膜エレメントの使用方法。 - 前記分離膜の供給側の面同士の外周側の開口部から供給流体を供給し、
前記分離膜の供給側の面同士の内周側の開口部から濃縮流体を排出する、請求項1〜7のいずれか一項記載の分離膜エレメントの使用方法。 - 請求項1〜7のいずれか一項記載の分離膜エレメントと、
前記分離膜の供給側の面同士の内周側の開口部に連通するように接続され供給流体を供給する供給流体供給部と、
前記分離膜の供給側の面同士の外周側の開口部に連通するように接続され濃縮流体を排出する濃縮流体排出部を有する水処理装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項記載の分離膜エレメントと、
前記分離膜の供給側の面同士の外周側の開口部に連通するように接続され供給流体を供給する供給流体供給部と、
前記分離膜の供給側の面同士の内周側の開口部に連通するように接続され濃縮流体を排出する濃縮流体排出部を有する水処理装置。 - 有孔中心管と、供給側の面と透過側の面とを有する複数の分離膜と、供給側流路材と、透過側流路材と、を備え、
前記複数の分離膜は、供給側の面同士、および、透過側の面同士がそれぞれ向かい合うように配置されて重ねられ、かつ、その長手方向に巻回されており、
前記供給側流路材は、前記分離膜の供給側の面同士の間に配置され、
前記透過側流路材は、前記分離膜の透過側の面同士の間に配置され、
前記分離膜の供給側の面同士は、前記有孔中心管の長手方向における端面Aおよび端面Bの内の前記端面A、および、前記有効中心管の長手方向と垂直の方向における外周端部Xおよび内周端部Yの内の前記外周端部Xが、5%以上開口しており、かつ、前記端面Bおよび前記内周端部Yが、いずれも閉止されており、
前記分離膜の透過側の面同士は、前記内周端部Yのみが開口しており、かつ、前記外周端部X、前記端面A、Bが閉止しており、
前記分離膜の透過側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれp(A)およびp(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記有孔中心管の長手方向における内側の端の、前記端面Aおよび前記端面Bからの距離を、それぞれq(A)およびq(B)とし、
前記分離膜の供給側の面同士の前記端面Aおよび前記端面Bを閉止するための部材の、前記分離膜と接している部分の、前記有孔中心管の長手方向の幅を、それぞれr(A)およびr(B)とすると、以下の関係を満たす分離膜エレメント。
p(A)>q(A)、p(B)>q(B)、かつ、r(B)≧3mm
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019119649 | 2019-06-27 | ||
| JP2019119649 | 2019-06-27 | ||
| PCT/JP2020/024361 WO2020262290A1 (ja) | 2019-06-27 | 2020-06-22 | 分離膜エレメントおよびその使用方法、ならびに水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2020262290A1 JPWO2020262290A1 (ja) | 2021-09-27 |
| JP6973650B2 true JP6973650B2 (ja) | 2021-12-01 |
Family
ID=74060525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020537677A Active JP6973650B2 (ja) | 2019-06-27 | 2020-06-22 | 分離膜エレメントおよびその使用方法、ならびに水処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6973650B2 (ja) |
| KR (1) | KR102617616B1 (ja) |
| CN (1) | CN114025866B (ja) |
| WO (1) | WO2020262290A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20250167243A1 (en) | 2022-02-23 | 2025-05-22 | Lg Energy Solution, Ltd. | Negative Electrode and Secondary Battery Including the Negative Electrode |
| CN116459673B (zh) * | 2023-05-27 | 2026-03-17 | 杭州科百特过滤器材有限公司 | 一种垂直流过滤元件及其制备方法 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095935A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-02 | Nitto Denko Corp | スパイラル型分離膜エレメント |
| JP2006218345A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Nitto Denko Corp | スパイラル型膜エレメント及びその製造方法 |
| DE102009035300B4 (de) | 2009-07-30 | 2017-05-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Flugstromvergaser mit integriertem Strahlungskühler |
| CN103282105A (zh) * | 2010-12-28 | 2013-09-04 | 东丽株式会社 | 分离膜元件 |
| JPWO2014208602A1 (ja) * | 2013-06-28 | 2017-02-23 | 東レ株式会社 | 分離膜エレメント |
| JP2015110220A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-06-18 | 東レ株式会社 | スパイラル型分離膜エレメントおよびその製造方法 |
| JP2015150545A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 東レ株式会社 | スパイラル型流体分離素子 |
| EP3305395B1 (en) * | 2015-05-29 | 2020-01-08 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Spiral-wound acid gas separation membrane element, acid gas separation membrane module, and acid gas separation apparatus |
| EP3328524B8 (en) | 2015-07-29 | 2020-03-04 | DDP Specialty Electronic Materials US, Inc. | Filter assembly including spiral wound membrane module and brine seal |
| JP2017047417A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 東レ株式会社 | 分離膜モジュール、分離膜エレメントおよびテレスコープ防止板 |
| JPWO2018021387A1 (ja) | 2016-07-28 | 2019-05-16 | 東レ株式会社 | 分離膜エレメント |
| JP7089352B2 (ja) * | 2016-09-16 | 2022-06-22 | 日東電工株式会社 | スパイラル型膜エレメント |
| JP2018126706A (ja) * | 2017-02-10 | 2018-08-16 | 東レ株式会社 | 膜分離装置および流体分離方法 |
| US11213792B2 (en) * | 2017-09-29 | 2022-01-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Spiral-wound type gas separation membrane element, gas separation membrane module, and gas separation device |
-
2020
- 2020-06-22 JP JP2020537677A patent/JP6973650B2/ja active Active
- 2020-06-22 KR KR1020217033343A patent/KR102617616B1/ko active Active
- 2020-06-22 CN CN202080046566.1A patent/CN114025866B/zh active Active
- 2020-06-22 WO PCT/JP2020/024361 patent/WO2020262290A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20220023961A (ko) | 2022-03-03 |
| JPWO2020262290A1 (ja) | 2021-09-27 |
| KR102617616B1 (ko) | 2023-12-27 |
| CN114025866B (zh) | 2023-10-31 |
| CN114025866A (zh) | 2022-02-08 |
| WO2020262290A1 (ja) | 2020-12-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6136269B2 (ja) | 水処理用分離膜エレメント | |
| CN105658312B (zh) | 分离膜元件 | |
| JP6179402B2 (ja) | 分離膜エレメント | |
| JP7067060B2 (ja) | 分離膜エレメント | |
| WO2013005826A1 (ja) | 分離膜、分離膜エレメント、および分離膜の製造方法 | |
| JP7172987B2 (ja) | 膜分離システム及び膜分離システムの運転方法 | |
| JP2017047417A (ja) | 分離膜モジュール、分離膜エレメントおよびテレスコープ防止板 | |
| JP6973650B2 (ja) | 分離膜エレメントおよびその使用方法、ならびに水処理装置 | |
| WO2014208602A1 (ja) | 分離膜エレメント | |
| JP2018034089A (ja) | 分離膜エレメント | |
| JP2019025419A (ja) | 分離膜エレメント及びベッセル | |
| JP2015142911A (ja) | 分離膜および分離膜エレメント | |
| JP2014193460A (ja) | 分離膜および分離膜エレメント | |
| JP2015142894A (ja) | 分離膜エレメント | |
| JP2015091574A (ja) | 分離膜エレメント | |
| JP2014193459A (ja) | 分離膜エレメント | |
| WO2021193785A1 (ja) | 分離膜エレメントおよび分離膜モジュール | |
| JP2020131158A (ja) | 分離膜エレメント及びその使用方法 | |
| JP2025021430A (ja) | スパイラル分離膜エレメント | |
| WO2025187570A1 (ja) | スパイラル型分離膜エレメント、その製造方法およびその運転方法、ならびに流体分離装置 | |
| WO2023008251A1 (ja) | 分離膜エレメントおよび分離膜システム | |
| JP2024175669A (ja) | スパイラル分離膜エレメント | |
| JP2015142899A (ja) | 分離膜エレメント | |
| JP2015085322A (ja) | 分離膜エレメント | |
| JP2017013055A (ja) | 分離膜エレメント |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210615 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210615 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211005 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211018 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6973650 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |