JP6975345B2 - 充電確認装置、受電装置、ワイヤレス給電システム - Google Patents
充電確認装置、受電装置、ワイヤレス給電システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6975345B2 JP6975345B2 JP2020549191A JP2020549191A JP6975345B2 JP 6975345 B2 JP6975345 B2 JP 6975345B2 JP 2020549191 A JP2020549191 A JP 2020549191A JP 2020549191 A JP2020549191 A JP 2020549191A JP 6975345 B2 JP6975345 B2 JP 6975345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- unit
- power supply
- power
- power receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/40—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power using two or more transmitting or receiving devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42D—BLASTING
- F42D1/00—Blasting methods or apparatus, e.g. loading or tamping
- F42D1/04—Arrangements for ignition
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/10—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power using inductive coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/80—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power involving the exchange of data, concerning supply or distribution of electric power, between transmitting devices and receiving devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
下記特許文献1にはワイヤレス給電を行うシステムにおける送電装置、受電装置に関する技術が開示されている。特に受電装置で充電の完了に応じて完了通知を送信することが記載されている。
そこで給電装置から問い合わせを行って、それに対して受電装置が充電完了通知を行うようにしていた。しかし受電装置での充電完了タイミングが不定なため給電装置から問い合わせを行うタイミングが難しく、給電動作が無駄に継続されてしまうことがある。
また、この場合、充電中や充電完了した受電装置が、給電装置からの問い合わせの受信のために無駄に電力を消費して受信処理を行わなければならず、これによって充電効率が落ちたり、充電電力が使い切られて本来の動作が不能となるということもあった。
即ちこの場合、充電確認装置は、各受電装置に対し、充電動作設定信号を送った後は、何の送信を行わずに、各受電装置からの充電完了信号を待機する。
受電装置側において、充電中に行うスリープ時間を充電確認装置側から指定するようにする。
受電装置側において、充電中のスリープと、ウェイクアップしての充電完了確認(必要に応じての充電完了信号送信)を繰り返す回数を、充電確認装置側から指定するようにする。
即ち受電装置側は、スリープ状態からウェイクアップしたときに、自主的に充電完了確認を行い、充電完了と判断された場合に、充電完了信号を送信する。
受電装置側は、充電動作設定信号に含まれる時間情報で示される時間、充電中にスリープして、受電電力を充電に集中させるようにする。
受電装置側は、充電動作設定信号に含まれる回数情報で示される回数だけ、充電中のスリープと、ウェイクアップしての充電完了確認(必要に応じての充電完了信号送信)を繰り返すようにする。
各受電装置は、それぞれ自己に固有の遅延時間が設定されており、その充電動作設定信号の受信タイミングから遅延時間を経過した後に、応答の送信とスリープへの移行を行う。
特にこのワイヤレス給電システムにおいては、受電装置は起爆装置に設けられ、蓄電部は起爆動作のための電源として用いられるようにする。
充電確認装置側では各受電装置からの充電完了信号を待機していればよく、充電完了信号の受信により各受電装置の充電完了を適切に確認できる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。まずワイヤレス給電システムの構成について述べる。
図1にワイヤレス給電システムを構成する親機MDと子機SD(SD1〜SD9)を示している。親機MDは、多数の子機SDとは離間して配置される。
親機MDは給電装置としての構成を備え、子機SDはワイヤレス給電を受けて内蔵の蓄電部(例えば二次電池やコンデンサ)に充電を行う受電装置である。
また親機MDと各子機SDの間では、充電動作設定や充電完了の確認のための無線通信を行う。
子機SDの数は、図1では子機SD1からSD9の9台としているが、本システムは子機SDが2台以上の複数台であること想定しており、実際には、子機SDが100台から200台、或いはそれ以上などの場合を想定している。
図2の構成例の親機MDは、ワイヤレス給電システムの給電を実行する機能と、請求項にいう充電確認装置としての機能、即ち子機SDの充電を確認する機能を備えた装置である。
給電装置2は子機SDに対するワイヤレス給電を行う。ワイヤレス給電には、電磁誘導を用いた電磁誘導方式、電磁界の共鳴現象を利用した電磁界共鳴方式、電力を電磁波に変換しアンテナを介して送受信する電波方式などが知られているが、本実施の形態では、給電方式自体は限定されない。つまり給電装置2は、どのような方式であれ、ワイヤレス給電を行う装置部であれば良い。
通信部11は、それぞれが給電装置2からのワイヤレス給電の受電装置となる複数の子機SDにとの間で無線通信を行う。
親機制御部10は例えばCPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を内蔵したマイクロコンピュータにより構成される。この親機制御部10は、通信部11を介した子機SDとの間の通信処理を行うとともに、給電装置2の制御を行う。即ち親機制御部10は、給電装置2による給電の開始制御を行い、給電を開始させた後、子機SDとの無線通信により子機SD側での充電完了の確認を行う。全ての子機SDで充電完了が確認されたら、給電装置2に給電を終了させる制御を行う。
この例では通信部11は、後述する子機SDの通信部21からの上り通信を受信する受信処理を行う。親機MDから子機SDへの各種信号の送信(下り通信)については、給電装置2からの給電信号を変調することで実行する。
なお、親機MD側では子機SDへの信号送信(下り通信)を給電信号とは別個のキャリアを用いて行うようにしてもよい。
子機SDは子機制御部20、通信部21、電源部22、機能部24を備える。
電源部22は、給電装置2からのワイヤレス給電を受けて電気エネルギーに変換する受電部30、第1蓄電部31、第2蓄電部32、スイッチ33を有している。
この電源部22は、第1蓄電部31、第2蓄電部32を電源として、各部に必要な動作電圧V1,V2・・・を出力する。
第1蓄電部31は、例えば主に子機制御部20や通信部21の動作電源とされ、第2電源部32は主に機能部24の動作電源とされる。
スイッチ33がオフの状態では、受電部30で得られた充電電流は第1蓄電部31に供給され、第1蓄電部31の充電が行われる。
スイッチ33がオンとされると、受電部30で得られた充電電流は第1蓄電部31と第2蓄電部32に供給され、第1蓄電部31と第2蓄電部32の充電が行われる。
なお構成例は一例であり、例えばスイッチ33は、第1蓄電部31と第2蓄電部32を選択的に充電できるようにするスイッチとされてもよい。
また蓄電部が1つだけ設けられるものとされてもよい。
また例えば二次電池やコンデンサの複数個が、共通端子で並列接続されたり直列接続されたりして1つの蓄電部を構成するものとされてもよい。
また通信部21(又は受電部30)には変調された給電信号を復調する復調回路が設けられており、復調された信号、つまり親機MDから送信されてきた信号は子機制御部20に供給される。
子機制御部20は例えばCPU、RAM、ROM等を内蔵したマイクロコンピュータにより構成される。子機制御部20は、通信部21を介した親機MDとの間の通信処理を行うとともに、子機SDの全体の動作制御を行う。即ち子機制御部20は、電源部22や機能部24の動作制御や、ワイヤレス給電時の電源部22における充電状況の確認などを行う。
子機SDが実際にどのような機器であるかは多様に考えられる。例えば発光装置、発音装置、表示装置、各種のモータ駆動装置、制御装置、スイッチ装置、検出装置、信号増幅装置、演算装置、トリガ発生装置、起動装置、その他、電気的な制御・動作が可能なあらゆる装置が想定される。機能部24はこれらの各種装置として必要な機能を実行する部位である。
本実施の形態では、例えばこのワイヤレス給電システムを起爆システムに適用する場合を例に挙げる。即ち、子機SDはダイナマイトの雷管などに搭載され、機能部24とは雷管の起爆部であるとする。そして親機からの通信による制御により起爆される。
蓄電部22は、機能部24としての起爆部の動作に必要な電源供給を行うものとされる。特に第2蓄電部32は、起爆部の動作のための電源となる。
このような起爆システムでは、起爆等の制御や各種の設定、さらには充電を無線で行うようにすることで、作業員の安全性向上や作業の合理化、雷管の配設の容易化などが実現される。
本実施の形態は、各子機SDの充電中の受信動作による電力消費を削減しながら、親機MDが各子機SDにおける充電確認を適切に実行できるようにするものである。ここでは実施の形態の動作に先立って、比較例としての充電確認動作を説明する。
図3は、ワイヤレス給電実行時に、親機MDと多数の子機SDの間で通常想定される通信の例を時系列的に示している。
給電開始通知信号CHGSを受信した各子機SDでは、電源部22で充電を開始するとともに、親機MDに対して確認信号RSを送信する。
全ての子機SDからの確認信号RSを受信することで、親機MDは全子機SDで充電が開始されたことを認識できる。
充電が完了している子機SDは、充電完了確認信号CHGEに応じて、充電完了信号FINCを親機MDに送信する。
図では、充電完了確認信号CHGEが送信されたときに、子機SD1,SD2が既に充電を完了しており、それぞれ応答として充電完了信号FINCを送信している様子を示している。子機SD9はまだ充電を完了しておらず、充電完了信号FINCを送信していない(充電未完了を示す信号を送信してもよい)。
一方、図のようにまだ充電完了信号FINCを送ってこない子機SDがある場合は、またある程度の時間(一定時間TW)を待機してから、再度、充電完了確認信号CHGEを送信し、問い合わせを行う。
図では、再度送信した充電完了確認信号に対応して、全子機SDからの充電完了信号FINCが送られてきた状態を示している。
各子機SDの充電完了までの時間は、設置場所、設置環境、親機MDとの距離などにより大きく変わるため、設定した一定時間TWが必ずしも適度な時間とならないためである。
一定時間TWは、全ての子機SDが十分に充電完了できる時間とすることが考えられる。しかし一定時間TWが長すぎると、無駄な給電時間が発生してしまう。例えば図3の場合、時点te9で全ての子機SDで充電が完了したとすると、時点te9から次の充電完了確認信号CHGEの送信タイミングまでは、無駄な給電を行っていることになる。またこれによって充電完了を確認できるまでの時間が長時間化してしまい、各子機SDでの充電完了確認後の本来の動作開始が遅れるということも生ずる。
一方で、一定時間TWをあまり短くすると、まだ充電を完了していない子機SDが多くなり、その後、何度も繰り返し問い合わせる必要が生じてしまうことが想定される。すると、充電完了した子機SDにとっては、何度も充電完了確認信号CHGEに対応した通信を行う必要があり、せっかく満充電となった蓄電部の電力を、通信により消費させることになってしまう。
本実施の形態では、上記の比較例で生じる事情に鑑み、子機SDが受信のための無駄な電力消費をしないようにし、かつ親機MDが子機SDの充電完了を適切に確認できるようにしたものである。
図4により実施の形態で行われるワイヤレス給電時の通信動作を説明する。これらは図3と同じく、親機MDと多数の子機SDの間で行われる通信の例を時系列的に示している。各通信は、親機制御部10と子機制御部20の間で、通信部11,21を介して行われる。
充電動作設定信号CARには、スリープ時間を示す時間情報T(T秒)と、スリープ及び充電完了確認の繰り返し回数を指定する回数情報n(n回:例えば3回)が含まれる。回数情報nは1以上が設定可能である。時間情報Tの秒数は子機SDの第1蓄電部31及び第2蓄電部32の容量や充電時間、蓄電部の種類、数などに応じた適切な時間範囲内で選択可能とされればよい。
各子機SDが応答信号ACKに自己のアドレス((001)(002)等)を付加することで、それを受信した親機MDは、どの子機SDからの応答信号ACKであるかを認識できる。図では「ACK001」「ACK002」のようにアドレスを付した状態で応答信号ACKを示している。
図では、子機SD1、SD2、・・・SD9が、そのアドレス値に応じた待機時間を待ってから応答信号ACKを送信する様子を示している。
例えば子機SD1はアドレス(001)に対応して(1×Td)時間、子機SD2はアドレス(002)に対応して(2×Td)時間・・・というような例である。なお「Td」は待機時間を設定する定数である。
全ての子機SDからの応答信号ACKを受信することで、親機MDは全子機SDで充電が開始されたことを認識できる。
従って子機SD1の子機制御部20は、応答信号ACK001の送信直後からT秒間のスリープに入る。子機SD2の子機制御部20は、応答信号ACK002の送信直後からT秒間のスリープに入る。子機SD9の子機制御部20は、応答信号ACK009の送信直後からT秒間のスリープに入る。図ではスリープ状態であることを破線で示している。
応答信号ACK001・・・ACK009の送信タイミングがずれることで、スリープへの移行タイミングも各子機SDにおいて互いにずれることになる。
後述するが、最初は事前処理のためにスイッチ33がオフとされ、第1蓄電部31のみが充電される。そして第1蓄電部31の充電により、子機制御部20及び通信部21の動作が可能になり、充電の事前処理が行われる。図4の充電が開始されるのは、その後の時点のことであり、図4では、起爆動作のために第2蓄電部32に対しても充電が行われることになる。
そして子機制御部20がスリープしている間は、特に子機制御部20や通信部21の通信動作は行われないため、最低限のスリープ電力の消費のみで充電が継続されることになる。
図4では時点te10で子機SD1の充電が完了しており、最初のスリープを開始してT秒経過したときに充電完了信号FINC001を送信している状態を示している。
子機SDの子機制御部20は、充電完了信号FINC001を送信したら、またスリープへ移行する。充電完了後もスリープに移行することで、極力電力消費を避けることができる。
子機SD2、SD9については充電が完了しておらず、最初のウェイクアップの際には、充電完了信号FINCを送信せずに、再びスリープする。この例では、時点te20で子機SD2の充電が完了し、時点te90で子機SD9の充電が完了したとしている。
但し、特に蓄電部の容量が小さい場合などは、一度充電完了信号FINCを送信した子機SDは、その後のウェイクアップの際に送信を行わないようにしてもよい。
この際、親機MD側では、全ての子機SDから充電完了信号FINCを受信できたことで、充電完了を確認し、給電動作を終了させる。
なおここで繰り返し回数を指定する回数情報n=3とされていたとすると、この時点でも全子機SDで充電完了が確認できないときは、既に3回のスリープとウェイクアップしての充電確認というサイクルを終えたことになるため、エラーとして動作を終了したり、或いは充電動作設定信号CARの送信からやり直すことになる。
この図4のような動作を実現するための親機MDと各子機SDの処理例を図5,図6に示す。図示する親機側の処理(S101〜S159)は、親機制御部10が動作プログラムに従って実行する処理である。図示する子機側の処理(S201〜S259)は、各子機SDにおける子機制御部20が動作プログラムに従って実行する処理である。
子機SD側は、例えば無電源状態である初期状態としてスイッチ33がオフになっている。このため、受電部30での受電により得られた充電電流は第1蓄電部31に流れ、第1蓄電部31の充電が行われる。
親機制御部10は、ステップS102で一定時間の経過を待機する。これは、子機SD側の第1蓄電部31に必要な充電が行われる期間を待機するものとなる。子機制御部9及び通信部21は、第1蓄電部31が充電されることで動作が可能となる。
ここで送信するアドレスとは、上述の(001)(002)等のアドレスであり、応答信号ACKやスリープ開始の遅延時間を設定するアドレスである。
また起爆遅延時間とは、親機制御部10が起爆トリガを送信した後、子機制御部20が実際に起爆処理を行うまでの遅延時間である。各所に設置した多数のダイナマイトを爆破させる場合、目的の破砕状態を得るためには起爆の順序や時間差は重要になる。そのため各子機SDには起爆遅延時間が設定されるようにしている。
各子機SDの子機制御部20は、ステップS203で導通チェックの指示を受信したら、ステップS204で導通チェックを行う。例えば子機制御部20は機能部24等の必要箇所の導通チェックを行う。そして子機制御部20はステップS205でチェック結果を親機制御部10に送信する。
即ち、全子機についてステップS106でチェックOKと確認できるまで、ステップS107でタイムアップとならない限り、ステップS105でのチェック結果受信を行い、全子機SDからの受信を監視する。
もし、1つの子機SDからでもチェック結果として「導通不可」の結果が得られた場合、もしくは1つの子機SDからでも、チェック結果が受信できなかった場合は、ステップS108でエラー処理を行う。つまり緊急停止として、これ以降の処理の進行を中止する。特に起爆システムの場合、全ての雷管の動作が適切に行われることが、作業目的の達成や安全性の確保に重要となる。そこで1つの子機SDであっても異常が検知された場合は、処理進行を中止することが好適となる。
各子機SDの子機制御部20は、ステップS250で充電動作設定信号CARを受信したら、ステップS251で時間情報T及び回数情報nを記憶し、またスイッチ33をオンとし、さらに変数C=1とする。変数Cは繰り返し回数を確認するための変数である。
スイッチ33をオンとすることで、第1蓄電部31に加えて第2蓄電部32への充電が開始される。
アドレスに応じた遅延時間を経過したら子機制御部20はステップS253で応答信号ACKを送信し、そして即座にステップS254でスリープ状態に移行する。
全ての子機SDから応答信号ACKを受信したら、ステップS153からS154に進み、以降受信待機する限度を認識するために時間をカウントする内部タイマをスタートさせる。
なお、図示を省略したが、ステップS153で応答待ち時間を経過して、全ての子機SDからの応答信号ACKが受信できた状態でなければ(1つでも応答信号ACKが確認できない子機SDがあれば)、エラー処理として起爆のための充電処理を停止させることが望ましい。
そして子機制御部20はステップS258で変数Cをインクリメントし、ステップS259で変数Cが回数情報nに達していなければ、ステップS254に戻ってスリープへ移行する。
なお図示していないが、その後は、再び充電動作設定信号CARを受信したら、ステップS250からの処理を行うようにする。
この受信処理は、ステップS156で充電継続時間が経過したと判断されるまで継続して行われる。充電継続時間とは、(時間情報T)×(回数情報n)の値に基づいて設定される時間である。即ち子機SD側がステップS259でC≧nと判定されるまでの時間となる。親機制御部10はステップS154で開始した時間計数が、この充電継続時間に達したか否かをステップS156で確認する。
従って、例えば回数情報n=3の場合、子機SD側で3回のスリープ/ウェイクアップしての充電完了確認が行われるまでの期間、親機制御部10はステップS155で充電完了信号FINCを監視することになる。
もし1つでも充電が完了していない場合は、ステップS158で、充電動作設定信号CARの再送回数を確認する。再送回数とは、予め選択した(例えばオペレータが設定した)回数であり、1回以上の値に設定できる。
まだ再送回数が残っていれば、親機制御部10はステップS151に戻って同様の処理を行う。設定した再送回数が完了していれば、親機制御部10はステップS159で給電装置2による給電動作を終了させて処理を終える。
これにより、全ての子機SDの充電が完了するまで、再送回数を限度として図6の処理を繰り返すことが可能となる。
再送回数だけ図6の処理を繰り返しても、充電完了とならない子機SDが存在する場合は、エラー処理として起爆のための充電処理を停止させることが望ましい。
以上の実施の形態では、次のような効果が得られる。
実施の形態の充電確認装置1は、それぞれがワイヤレス給電に対応して蓄電部への充電を行う複数の子機SD(受電装置)との間で無線通信を行う通信部11と、親機制御部10を備えている。そして親機制御部10は、ワイヤレス給電の際に充電動作設定信号CARを通信部11から複数の子機SDに送信させる処理(S151)と、子機SDへの問い合わせ送信を行わない状態で受信を待機し、全ての受電装置からの充電完了信号が受信されたか否かを確認する処理(S155、S156、S157)とを行う。
また実施の形態の子機SD(受電装置)は、動作電源として搭載する蓄電部(第1蓄電部31、第2蓄電部32)に対して、ワイヤレス給電に対応して充電を行う電源部22と、外部の充電確認装置との間で無線通信を行う通信部21と、子機制御部20を備えている。そして子機制御部20は、通信部21により受信される充電動作設定信号CARを受信した後にスリープ状態に移行し(S250〜S254)、所定時間経過後にウェイクアップして蓄電部の充電完了確認の処理を行い、充電が完了していた場合には、親機MDの充電確認装置1に対して充電完了信号FINCを通信部21から送信させる処理(S255〜S257)を行う。
即ち親機制御部10は、各子機SDに対し、充電動作設定信号CARを送った後は、何の送信を行わずに、各子機SDからの送信完了信号FINCを待機する。
一方子機制御部20は、スリープ状態からウェイクアップしたときに、自主的に充電完了確認を行い、充電完了と判断された場合に、充電完了信号を送信する。
親機MDとしては、単に子機SDからの充電完了信号FINCを待機していれば良く、子機SDの充電の進行等を予測して問い合わせるなどの処理は不要で、処理が容易となる。
子機SDでは、親機MDが問い合わせの送信を行わないため、充電中に受信処理を行うことが不要になり、消費電力を削減できる。更にいえば、図3の比較例のように複数回の受信処理が行われる場合を考えれば、受信処理を行わないことによる子機SD側での消費電力削減効果は極めて高い。また子機SD側はスリープしながら充電を行うため充電中の蓄電部の電力消費も殆ど生じない。
これらにより子機SD側では充電を効率良く迅速に進めることができ、また充電後の機能部24の動作や通信のための電力確保のためにも望ましいものとなる。
特に実施の形態で述べたような起爆システムの場合、第1蓄電部31、第2蓄電部32としてコンデンサが用いられることもあるが、これらのコンデンサはさほどの大容量でなく、通信や起爆に必要な最小限の電源となりうるものとされる。すると、少しでも電力消費を避けたいということになる。従って受信処理を行なわずに電力を消費しないことは、正常な起爆動作に極めて有利となる。
実施の形態では、第1蓄電部31、第2蓄電部32を分けていることにより、充電完了後に何らかの通信が行われても、第1蓄電部31により電力が得られる限りは第1蓄電部31を電源とするようにし、なるべく第2蓄電部32が消費されないようにすることができる。従って、起爆の際に、第2蓄電部32の電圧低下で起爆が実行できないような事態を回避できる。
そして子機制御部20は、スリープ状態に移行した後、時間情報Tで指定された所定時間経過後にウェイクアップして蓄電部の充電完了確認の処理を行う。
親機MD側から、子機SD側で充電中に行うスリープ時間を指定することで、システム動作を柔軟に設定できることになる。例えばスリープ時間を状況(各子機SDの配置や充電容量等)に応じて適切に設定できる。
子機SDでは、子機制御部20がスリープすることで、充電効率を上げ、なるべく早く充電が完了できるようにすることができる。
また親機MD側では、スリープ時間を指示することで、充電完了信号送信が送信されてくるおおよその時刻がわかる。例えばステップS156で判断する充電継続時間がわかる。それによって、適切な期間に、全子機SDの充電完了信号FINCの受信処理を行い、その有無を判定できる。
なお、時間情報Tは固定値とされ、予め全ての子機SDの子機制御部20において設定された値とし、親機制御部10でも既知の値としてもよい。少なくとも充電動作設定信号CARにスリープ時間の時間情報が含まれるようにすれば、システム上、スリープ時間を可変設定できることになる。
そして子機制御部20は、スリープ状態への移行と、ウェイクアップして行う蓄電部の充電完了確認の処理を、回数情報nに示される回数、繰り返し実行する。
親機MDから子機SDの充電中のスリープとウェイクアップしての充電完了確認(必要に応じての充電完了信号送信)を繰り返す回数を指定することで、システム動作を柔軟に設定できることになる。例えば回数情報nを状況(各子機SDの配置や充電容量等)に応じて適切に設定できる。
子機SD側では、固定の動作サイクル回数だけこのような処理を実行するばかりでなく、親機MD側から、作業の内容や都合に応じて柔軟に対応できるようになる。
また回数情報nで子機SD側の充電中の動作サイクルの回数を規定し、無制限にスリープ及び充電完了確認が行われてシステム動作に不具合が生ずることを防止できる。
なお、繰り返し回数も固定回数とし、予め全ての子機SDの子機制御部20及び親機制御部10で既知の値としてもよい。少なくとも充電動作設定信号CARに繰り返し回数の回数情報が含まれるようにすれば、システム上、繰り返し回数を可変設定できることになる。
なお、実施の形態では、充電動作設定信号CARには子機SDにおけるスリープ時間の時間情報と、スリープ及び充電完了確認の繰り返し回数を示す回数情報の両方が含まれているものとしたが、これらは必ずしも両方が充電動作設定信号CARに含まれている必要はない。
即ち各子機SDは、それぞれ自己に固有のアドレスが設定され、充電動作設定信号CARの受信タイミングからアドレスに応じた遅延時間を経過した後に、応答信号ACKの送信とスリープへの移行を行う。
これにより各子機SDは、それぞれ応答信号ACKを送信するタイミング及びスリープに移行するタイミングがずれることになる。
応答信号ACKを送信するタイミングがずれることで、親機MD側は各子機SDからの応答信号ACKを混信なく適切に受信できる。各子機SDが独自のタイミングで応答信号ACKを送信すると、複数の子機SDから同時に応答信号ACKが送信される可能性が生じ、混信が発生して、給電装置側で通知を認識できないことがある。アドレスに応じた遅延時間を用いて応答信号ACKの送信タイミングずらすことで、このような事態を回避できる。
またスリープへの移行タイミングがずれることで、各子機SDのウェイクアップタイミングもずれ、結果として充電完了信号FINCの送信タイミングも同一にはならない。従って、親機MD側は、各子機SDの充電完了信号FINCも混信なく適切に受信できる。これにより親機MDは、各子機SDの状況を正しく検出できる。
特に各子機MDが充電完了の際に自主的に親機MDに充電完了信号FINCを送信する場合、各子機SDの充電完了信号FINCの送信タイミングが重なって混信し、親機MDが認識できないことも生ずる。本実施の形態では、各子機SDのウェイクアップタイミングがずれることで、このような事態を避けることができる。
Claims (9)
- それぞれがワイヤレス給電に対応して蓄電部への充電を行う複数の受電装置との間で無線通信を行う通信部と、
制御部と、を備え、
前記制御部は、
ワイヤレス給電の際に充電動作設定信号を前記通信部から複数の受電装置に送信させる処理と、
前記受電装置への問い合わせ送信を行わない状態で受信を待機し、全ての受電装置からの充電完了信号が受信されたか否かを確認する処理と、を行う
充電確認装置。 - 前記充電動作設定信号は、前記受電装置におけるスリープ時間を指定する時間情報を含む
請求項1に記載の充電確認装置。 - 前記充電動作設定信号は、前記受電装置におけるスリープ及び充電完了確認の繰り返し回数を指定する回数情報を含む
請求項1又は請求項2に記載の充電確認装置。 - 動作電源として搭載する蓄電部に対して、ワイヤレス給電に対応して充電を行う電源部と、
外部の充電確認装置との間で無線通信を行う通信部と、
制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記通信部により受信される充電動作設定信号を受信した後にスリープ状態に移行し、所定時間経過後にウェイクアップして前記蓄電部の充電完了確認の処理を行い、充電が完了していた場合には、前記充電確認装置に対して充電完了信号を前記通信部から送信させる処理を行う
受電装置。 - 前記充電動作設定信号はスリープ時間を指定する時間情報を含み、
前記制御部は、スリープ状態に移行した後、前記時間情報で指定された所定時間経過後にウェイクアップして前記蓄電部の充電完了確認の処理を行う
請求項4に記載の受電装置。 - 前記充電動作設定信号は、前記受電装置におけるスリープ及び充電完了確認の繰り返し回数を指定する回数情報を含み、
前記制御部は、スリープ状態への移行と、ウェイクアップして行う前記蓄電部の充電完了確認の処理を、前記回数情報に示される回数、繰り返し実行する
請求項4又は請求項5に記載の受電装置。 - 前記制御部は、
前記通信部により受信される充電動作設定信号を受信した後に、設定された遅延時間を待機してから応答信号を送信するとともにスリープ状態に移行する
請求項4乃至請求項6のいずれかに記載の受電装置。 - 充電確認装置と、複数の受電装置を有して構成されるワイヤレス給電システムであって、
前記充電確認装置は、
複数の受電装置との間で無線通信を行う第1の通信部と、
第1の制御部と、を備え、
前記第1の制御部は、
ワイヤレス給電の際に充電動作設定信号を前記第1の通信部から複数の受電装置に送信させる処理と、
前記受電装置への問い合わせ送信を行わない状態で受信を待機し、全ての受電装置からの充電完了信号が受信されたか否かを確認する処理と、
を行い
前記受電装置は、
動作電源として搭載する蓄電部に対して、ワイヤレス給電に対応して充電を行う電源部と、
前記充電確認装置との間で無線通信を行う第2の通信部と、
第2の制御部と、を備え、
前記第2の制御部は、
前記第2の通信部により受信される充電動作設定信号を受信した後にスリープ状態に移行し、所定時間経過後にウェイクアップして前記蓄電部の充電完了確認の処理を行い、充電が完了していた場合には、前記充電確認装置に対して充電完了信号を前記第2の通信部から送信させる処理を行う
ワイヤレス給電システム。 - 前記受電装置は、起爆装置に設けられ、前記蓄電部は起爆動作のための電源として用いられる
請求項8に記載のワイヤレス給電システム。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018181859 | 2018-09-27 | ||
| JP2018181859 | 2018-09-27 | ||
| PCT/JP2019/037183 WO2020066971A1 (ja) | 2018-09-27 | 2019-09-24 | 充電確認装置、受電装置、ワイヤレス給電システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2020066971A1 JPWO2020066971A1 (ja) | 2021-08-30 |
| JP6975345B2 true JP6975345B2 (ja) | 2021-12-01 |
Family
ID=69952184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020549191A Active JP6975345B2 (ja) | 2018-09-27 | 2019-09-24 | 充電確認装置、受電装置、ワイヤレス給電システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6975345B2 (ja) |
| WO (1) | WO2020066971A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023128158A1 (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 주식회사 한화 | 보조 전원 기능을 갖는 전자식 뇌관을 운용하는 장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7609016B2 (ja) * | 2021-08-30 | 2025-01-07 | 株式会社デンソー | 電池管理システムおよび電池管理方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4309001B2 (ja) * | 1999-11-22 | 2009-08-05 | カヤク・ジャパン株式会社 | 遠隔無線起爆装置並びに該装置に用いられる電力エネルギー送信装置及び無線雷管ユニット |
| WO2008098302A1 (en) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Orica Explosives Technology Pty Ltd | Method of communication at a blast site, and corresponding blasting apparatus |
| JP5515061B2 (ja) * | 2009-07-02 | 2014-06-11 | 宏人 羽生 | ロケット用火工品の無線点火装置と方法 |
| JP5714370B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2015-05-07 | 富士通テン株式会社 | 受電装置および制御方法 |
| EP3447438B1 (en) * | 2016-04-20 | 2023-06-28 | NOF Corporation | Wireless detonator, wireless detonation system, and wireless detonation method |
| JP6706211B2 (ja) * | 2017-01-11 | 2020-06-03 | 双葉電子工業株式会社 | 充電確認装置、受電装置、ワイヤレス給電システム |
-
2019
- 2019-09-24 JP JP2020549191A patent/JP6975345B2/ja active Active
- 2019-09-24 WO PCT/JP2019/037183 patent/WO2020066971A1/ja not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023128158A1 (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 주식회사 한화 | 보조 전원 기능을 갖는 전자식 뇌관을 운용하는 장치 및 그 방법 |
| KR20230100860A (ko) * | 2021-12-29 | 2023-07-06 | 주식회사 한화 | 보조 전원 기능을 갖는 전자식 뇌관을 운용하는 장치 및 그 방법 |
| US12188755B2 (en) | 2021-12-29 | 2025-01-07 | Hanwha Corporation | Device and method thereof for operating electronic detonator having auxiliary power function |
| KR102754677B1 (ko) | 2021-12-29 | 2025-01-13 | 주식회사 한화 | 보조 전원 기능을 갖는 전자식 뇌관을 운용하는 장치 및 그 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2020066971A1 (ja) | 2020-04-02 |
| JPWO2020066971A1 (ja) | 2021-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101812444B1 (ko) | 이물질감지기능이 있는 무선충전장치 및 무선충전장치의 이물질감지방법 | |
| JP2008161052A (ja) | 充電システム | |
| JP6181211B2 (ja) | 電源制御システム及び電源制御装置 | |
| EP1404043A1 (en) | Method of controlling operation of at least one transmitter and/or one receiver, communication system and use of such a method or such a system | |
| JP6975345B2 (ja) | 充電確認装置、受電装置、ワイヤレス給電システム | |
| EP2884622A1 (en) | Non-contact power supply device and non-contact power supply method | |
| JP2018042446A (ja) | ワイヤレス充電システムの送信機および受信機のペアリング方法、および、それを実行するための装置 | |
| US20170341519A1 (en) | Method of pairing a transmitter and receiver of a wireless charging system and apparatus for performing same | |
| US10547216B2 (en) | Power receiving apparatus, power feeding system, power feeding method, power source management method, computer readable recording medium storing power feeding program, and computer readable recording medium storing power source management program | |
| CN104242377A (zh) | 非接触充电系统和非接触充电方法 | |
| JP2016066960A (ja) | 無線電力送信システム | |
| US10141781B2 (en) | Contactless power transfer system, power receiving device, and power transmission device | |
| US20210408830A1 (en) | Wireless power supply system | |
| JP2015115930A (ja) | 自己発電型無線通信装置、無線通信システム、及び情報送受信方法 | |
| CN107332360B (zh) | 无线电能传输系统、电能发射端、电能接收端和检测方法 | |
| JP2014107910A (ja) | 電源システム | |
| JP6138039B2 (ja) | 無線通信システム及び無線通信方法 | |
| US20240267086A1 (en) | Wireless power-supply communication system | |
| JP2005115901A (ja) | 通信装置および通信システム | |
| JP4744572B2 (ja) | 通信機器、通信システム | |
| JP6706211B2 (ja) | 充電確認装置、受電装置、ワイヤレス給電システム | |
| JP7218641B2 (ja) | 打揚煙火用遠隔点火システム、無線式点火ユニット、及び無線式点火操作機 | |
| JP3894193B2 (ja) | 無線送受信システム | |
| JP2024084294A (ja) | 受電器および無線給電システム | |
| JP4679476B2 (ja) | 無線通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210322 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211026 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211105 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6975345 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |