JP6979679B2 - 空席検知机 - Google Patents
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Description
また、天井等にカメラを設けた場合、店舗の利用者の個人情報の管理、漏洩などのおそれが生じ、問題となる。
本発明の他の目的は、ユーザが、リアルタイムで的確に店舗の空席情報を得ることが出来、かつ店舗の利用者に不安感を持たせることを防止するとともに、店舗従業員の労力を削減することができる空席検知机を提供することである。
一局面に従う空席検知机は、店舗内の机の脚部と、机の天板部と、を含み、机の天板部の裏面の中央部に人体を検知する検知部を設けたものである。
また、人体を検知する検知部を机の下に設けることで、人体の動画または映像、個人情報等を漏洩することがないため、店舗の信用も高めることができる。
第2の発明にかかる空席検知机は、一局面に従う空席検知机において、検知部は、人体センサからなり、机の裏面の中央部から鉛直下方に向かって照射角を30度以上120度以下の範囲で設定してもよい。
具体的に、机の高さを70cmと仮定した場合、カウンターの場合には、照射角30度から50度の範囲であることが好ましく、2名がけの机の場合には、照射角50度から70度の範囲であることが好ましく、4名がけの机の場合には、照射角70度から100度の範囲であることが好ましく、6名がけの机の場合には、照射角100度から120度の範囲であることが好ましい。
第3の発明にかかる空席検知机は、一局面または第2の発明にかかる空席検知机において、通信部をさらに含み、検知部は、通信部を介して空席情報をインターネットまたはクラウドに送信してもよい。
第4の発明にかかる空席検知机は、一局面乃至第3の発明にかかる空席検知机において、検知部は、空席の場合においても、人体を検知した状態とする予約席機能を有してもよい。
その結果、予約したユーザに迷惑をかけることが無くなる。
第5の発明にかかる空席検知机は、第4の発明にかかる空席検知机において、予約席機能は、机の天板部の裏面に設けられたボタンからなってもよい。
第6の発明にかかる空席検知机は、第4の発明にかかる空席検知机において、予約席機能は、店舗における端末に設けられてもよい。
第7の発明にかかる空席検知机は、第4から第6の発明のいずれか1項にかかる空席検知机において、予約席機能は、所定の時間、検知部の検知をキャンセルさせて、人体を検知した状態とさせてもよい。
第8の発明にかかる空席検知机は、第2から第7のいずれか1項にかかる空席検知机において、調整部をさらに含み、検知部は、照射角を調整することができてもよい。
図1は、一実施の形態にかかる空席検知システム100の基本構成の一例を示す模式図である。本発明にかかる空席検知机は、以下の机210に相当する。
携帯端末500は、制御部510、表示部520、入力部530、通信部540を含む。通信部540は、空席検知システム100の通信部300と通信可能に設けられる。
通信部300および通信部540は、インターネットまたはクラウドにより通信可能であり、通信部300および通信部540は、インターネットまたはクラウドにより記録部400と通信可能に設けられる。
この場合、図2に示すように、人体検知センサ220は、机210の4本の脚部212の下端近傍まで検知エリア250が設定されている。
その結果、図3に示すように、4人掛けの4人用の机210に対して、検知エリア250が設定される。
図3に示すように、検知エリア250は、天板211の面積の80%以上において重複するとともに、4人用の机210の天板211の外側に大きくはみ出さないことが望ましい。
すなわち、検知エリア250が、4人用の机210の天板211の外側に大きくはみ出した場合、机210の周囲を歩く人を誤検知する可能性があるからである。
また、図6において、人体検知センサ220の照射角度は、110度で設定されている。
例えば、tan(110度/2)×65cm=186cmであるので、6人掛けの机210のサイズにほぼ対応できるからである。
なお、本実施の形態においては、人体検知センサ220の照射角度を固定としているが、これに限定されず、後述するように、人体検知センサ220の照射角度を30度以上120度以下の範囲で自由に調整できる調整部を設けてもよい。
なお、人体検知センサ220は、本実施の形態においては、天板211の裏面の中央部に設けることとしているが、これに限定されず、天板211の裏面であれば、他の位置に配置させてもよい。
また、図8は、ユーザの携帯端末500の表示の一例を示す模式図であり、図9は、ユーザの携帯端末500の表示の他の例を示す模式図である。
ここで、店舗における人体検知センサ220は、常に空席情報を検出しているものとする。
ユーザは、目的を示すプルタブ521と、人数を示すプルタブ522と、現在地か目的地を示すプルタブ524とのいずれか一方を操作し、プルタブ521、プルタブ522、現在地か目的地を示すプルタブ524に入力する。
すなわち、周辺地図523には、現在地か目的地を示すプルタブ524に基づいて、地図が表示される。また、目的を示すプルタブ521で選択した種類の店舗情報が表示される。または、人数を示すプルタブ522を入力することにより、当該入力人数が着席できる店舗のみが、地図523に表示される。
例えば、図9に示すように、店舗の詳細店舗情報とは、店舗名、標準価格、最大席数、評価、電話番号、分煙か否か、等の任意の情報である。
なお、ユーザは、当該電話番号を選択することで当該店舗に電話をかけるようにできてもよい。
ユーザは、表示部520に表示された道順に従って、空席のある店舗へ赴くことができる。
また、机210には、調整部221および予約ボタン356を含む。
なお、本実施の形態において店舗側端末610は、タブレット端末およびポス管理システムのいずれであってもよい。
具体的には、携帯端末500の入力部530から所定の店舗200に予約が行われた場合、制御部600は、予約人数に応じた人体検知センサ220の席数だけ、空席であっても人が存在するよう処理を行う。
また、予約の場合、制御部600は、メニュー情報を携帯端末500へ送信し、ユーザは、携帯端末500の表示部520に表示されたメニューから事前に注文を行い、制御部600は、当該注文情報を受け取り、オンラインにて決済させてもよい。
その結果、ユーザは、店舗200に到着した場合、即座に注文の品を受け取ることができる。一方、店舗200は、来店時間に合わせて注文の品を準備することができる。
当該処理により、ユーザは、携帯端末500の表示部520を確認し、店舗200へ赴くことができる。
店舗200側は、店舗側端末610を用いて、顧客管理システム620に登録された携帯端末500へ、クーポン発行または空席情報、お得情報、独自ポイント等を送信することができる。
この場合、顧客の来店回数または頻度を把握することができるため、来店の確度の高い情報を報知することができる。
調整部221は、二重筒222、223の重複部分の長さLLを変化させることができる。
その結果、調整部221を操作することにより、照射角度を30度から120度まで容易に変化させることができる。
また、調整部221の調整により、カウンターから6人掛けの机210まで人体検知センサ220を、すべての机のタイプに適用させることができる。
すなわち、調整部221のスライドにより二重筒222、223の重複部分の長さLLが変化する。
なお、調整部221の調整結果に応じて、検知領域をソフトウェアプログラム上において、自動調整させるようにしてもよい。すなわち、二重筒222、223の部分の検知を無視する処理である。
したがって、リアルタイムの情報を確実に携帯端末500へ提供することができる。
210 机
220 人体検知センサ
221 調整部
300 通信部
356 ボタン
400 記録部
500 携帯端末
510 制御部
520 表示部
530 入力部
610 端末
Claims (7)
- 店舗内の机の脚部と、
机の天板部と、を含み、
前記机の天板部の裏面の中央部に人体を検知する検知部を設け、
前記検知部は、空席の場合においても、人体を検知した状態とする予約席機能を有する、空席検知机。 - 前記検知部は、人体センサからなり、前記机の天板部の裏面の中央部から鉛直下方に向かって照射角を30度以上120度以下の範囲で設定した、請求項1記載の空席検知机。
- 通信部をさらに含み、
前記検知部は、前記通信部を介して空席情報をインターネットまたはクラウドに送信する、請求項1または2記載の空席検知机。 - 前記予約席機能は、前記机の天板部の裏面に設けられたボタンからなる、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空席検知机。
- 前記予約席機能は、店舗における端末に設けられた、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空席検知机。
- 前記予約席機能は、所定の時間、前記検知部の検知をキャンセルさせて、人体を検知した状態とさせる、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の空席検知机。
- 調整部をさらに含み、
前記検知部は、前記照射角を調整することができる、請求項2に記載の空席検知机。
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Applications Claiming Priority (1)
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