Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6981971B2 - 例えば、パネル用の結合システム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6981971B2 - 例えば、パネル用の結合システム - Google Patents

例えば、パネル用の結合システム Download PDF

Info

Publication number
JP6981971B2
JP6981971B2 JP2018515474A JP2018515474A JP6981971B2 JP 6981971 B2 JP6981971 B2 JP 6981971B2 JP 2018515474 A JP2018515474 A JP 2018515474A JP 2018515474 A JP2018515474 A JP 2018515474A JP 6981971 B2 JP6981971 B2 JP 6981971B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
assembly
range
cover
per
loops
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018515474A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018528343A (ja
Inventor
ドロション、ヴェロニク
モワナール、ナタリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aplix SA
Original Assignee
Aplix SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aplix SA filed Critical Aplix SA
Publication of JP2018528343A publication Critical patent/JP2018528343A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6981971B2 publication Critical patent/JP6981971B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/088Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements fixed directly to the wall by means of magnets, hook and loop-type or similar fasteners, not necessarily involving the side faces of the covering element
    • E04F13/0882Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements fixed directly to the wall by means of magnets, hook and loop-type or similar fasteners, not necessarily involving the side faces of the covering element by hook and loop-type fasteners
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B18/00Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
    • A44B18/0003Fastener constructions
    • A44B18/0015Male or hook elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B18/00Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
    • A44B18/0046Fasteners made integrally of plastics
    • A44B18/0057Female or loop elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B18/00Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
    • A44B18/0069Details
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F15/00Flooring
    • E04F15/02Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
    • E04F15/02133Flooring or floor layers composed of a number of similar elements fixed directly to an underlayer by means of magnets, hook and loop-type or similar fasteners, not necessarily involving the side faces of the flooring elements
    • E04F15/02138Flooring or floor layers composed of a number of similar elements fixed directly to an underlayer by means of magnets, hook and loop-type or similar fasteners, not necessarily involving the side faces of the flooring elements by hook and loop-type fasteners
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B18/00Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
    • A44B18/0003Fastener constructions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44DINDEXING SCHEME RELATING TO BUTTONS, PINS, BUCKLES OR SLIDE FASTENERS, AND TO JEWELLERY, BRACELETS OR OTHER PERSONAL ADORNMENTS
    • A44D2205/00Fastening by use of touch and close elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

本発明は、取付けシステムに関し、例えば、パネルの固定用など、建築分野において特に適用される。
壁に、特に鉛直な壁に、セラミック・タイルなどのカバーを敷くことは、一般に、実施するのが難しく、費用のかかる作業である。
通常の技法は、壁に、かつ/または問題のカバーの裏面に接着剤を塗布し、次いで、カバーを壁の上に配置することから成る。
接着剤は、短い硬化時間を有しており、したがって、ユーザは、カバーを壁に置く前に接着剤が硬化するのを回避するために、迅速に敷くことが必要であり、ユーザはまた、接着剤を定期的に用意する必要があり得る。一般に、接着剤が硬化するために必要な時間の間、カバーを定位置に保持することが必要であり、それは非常に不利である。
接着剤を用いることに関連するこれらの問題を改善するために、接着剤を自己把持タイプの固定システムと置き換えて、硬化時間に関連する何らかの制約がなく、再位置決めを容易に、かつ多くの機会に実施できるようにする提案がすでに行われている。
その場合、自己把持による固定を形成する一対の材料は、形成される結合がカバーの重量を支持することができ、かつ少なくとも位置決めが完了するまで、例えば、セラミック・タイルを敷くとき、少なくともユーザが、敷かれた様々なタイル間の接合作業を実施するまで、カバーを定位置に保持できるように選択される必要がある。
残念ながら、様々な製品が現在利用可能であるが、それらを取り付けた後、いくつかのカバー、特にセラミック・タイルなどの重いカバーは、カバーの重量の作用下で、ユーザにより画定された初期位置から離れる傾向のあることが分かっている。
さらにそのタイプの固定は、穴開きおよび/またはすべりの現象を生じ、それにより、ユーザに、取付けが不完全に行われた印象を与える。具体的には、ユーザが、タイルなどのカバーを押したとき特に、加えられた圧力の作用下でカバーがわずかに動き、次いで、その初期位置に戻ることが観察され、それにより、不完全に行われて十分な強度がなく、さらに言えば、安全ではないと感じられる取付けの印象を与える結果となる。
Tacfast Systemsの名義による文献WO2009/018645は、床の上に使用される装飾用の要素を述べている。床の上に敷かれたカバーに対する自己把持固定は、鉛直または傾斜している可能性のある壁に、さらに言えば、天井に貼られるカバーに対する自己把持固定とは完全に異なる問題を提示する。自己把持固定の後、カバーが自然に分離する(または重力の作用下で、さらに言えば、カバーの重量の作用下で分離する)危険は、カバーが、その支持体の上に存在する状態で、床の上に、または水平な壁の上に敷かれる場合には存在しない。特に、このような構成においては、カバーの重量があるにもかかわらず、重力が、支持体とカバーの間に形成される自己把持結合を無効にする傾向はない。その文献WO2009/018645においては、2つの隣接する装飾用の要素の間に、重複部「B」が述べられており、他方に重複する要素は、最終位置に位置決めされるように移動させることができる。ほんのわずかなフックおよびループが共に協動しているだけであるため、このような移動が可能になる。文献WO2009/018645においては、述べられている用途が床用であること以外は、装飾用要素が、その最終的な位置になった後、特に、隣接する要素と重複している装飾用の要素がユーザにより強制的に挿入された結果として、それらが、互いに対して移動できることが、何らかの方法で説明もしくは示唆されていない。
本発明は、したがって、少なくとも一部には、上記で述べた問題を満たすことを求めるものである。
この目的のために、本発明は、表面にカバーを固定するためのシステムを提供し、システムは、
第1の保持要素を備える第1の組立体と、
第2の保持要素を備える第2の組立体とを備え、
第1および第2の保持要素は、可逆性の結合を形成するように互いに係合するように構成され、
システムは、第1の組立体および第2の組立体が重力の作用下で第1の軸X1に沿って2ミリメートル(mm)未満である第1の動きをもたらす結合を提供するように適合されることを特徴とする。
「重力の作用下における動き」という用語は、本明細書では、カバーが、その質量により、鉛直下方に、すなわち、地球の重力中心方向に向けられた重量を示すことを意味するために使用される。カバーの重量は、第1と第2の保持要素の間の可逆性の結合によって形成された合力に対向するものであり、したがって、重量は、第1および第2の要素を分離しようとする傾向がある。
第1と第2の保持要素の間の可逆性の結合により形成された合力は、カバーにより形成された平面に対して直角に、または実質的に直角に、その重心から延びるようになる。
安定化された位置においては、重量の向きが、第1および第2の組立体の間の可逆性の結合から得られた力の向きと平行で、かつ同方向にあるとき、重力の作用下におけるすべりおよび穴開きはゼロである。「安定化された位置」という用語は、カバーの動きが、1時間当たり5mm未満である位置を意味するために使用される。
言い換えると、「重力の作用下における動き」は、カバーおよびその保持要素により形成された組立体の重量以外に加えられる何らかの外力がないことであると理解される。
「重力の作用下における動き」は、カバーおよびその表面に適合された第1および第2の組立体が、互いに押し付けられ、かつ最終的な位置に位置決めされた後に測定される。この最終的な位置において、第1および第2の組立体(ならびに特にその縁部)は、互いに実質的に一列に延び、その場合、それらの面は実質的に平行である。「実質的に平行」という用語は、第1の組立体により形成された平面と、第2の組立体により形成された平面との間の何らかの傾斜が10°未満、詳細には、7°未満、より詳細には、5°未満(特に、第1および第2の組立体の縁部)であることを意味するものと理解されたい。
特に重力の作用下における第1の動きは、第1の軸X1に沿ってゼロではない。
例として、第1の組立体および第2の組立体は、第1の軸X1に対して直角をなす第2の軸X2に沿って2mm未満である第2の動きをもたらす結合を提供するように適合される。軸X1と軸X2の一方は、その場合、通常、表面の平面に平行な平面内にあり、軸X1とX2の他方は、表面の平面に直角な平面に存在する。第1の組立体および第2の組立体は、その場合、通常、2mm未満のすべりおよび2mm未満の穴開きを、より正確には、1.5mm未満のすべりおよび1.5mm未満の穴開きをもたらす結合を提供するように適合される。
特に、重力の作用下における第1の動きは、第1の軸X2に沿ってゼロではない。
特に、重力の作用下におけるすべりは、ゼロではない。
特に、重力の作用下における穴開きは、ゼロではない。
例えば、第1の組立体および第2の組立体は、規格NF EN13780に従って測定して、平方センチメートル当たり1.0ニュートン(N/cm)から20.0N/cmの範囲に、詳細には、3N/cmから20N/cmの範囲に、より詳細には、4N/cmから20N/cmの範囲にある引張強度(長手方向引張、またはさらに、いわゆる「せん断」引張(shear traction))を示す結合を提供するように適合される。
第1の組立体および第2の組立体はまた、規格NF EN12242に従って測定して、センチメートル当たり0.05ニュートン(N/cm)から5N/cmの範囲に、より詳細には、1N/cmから4N/cmの範囲に、または好ましくは、0.05N/cmから3N/cmの範囲にある剥離強度を示す結合を提供するように適合され得る。
第1の組立体および第2の組立体は、直角方向の分離、すなわち、第1の組立体により、または第2の組立体により形成された平面に対して直角方向、または実質的に直角方向である分離に対する抵抗を示す結合を提供するように、等しく十分に適合させることができ、それは、規格NF G91−103に従って測定して、0.1N/cmから15N/cmの範囲に、より詳細には、1N/cmから7N/cmの範囲に、さらに詳細には、1.5N/cmから5.5N/cmの範囲にある。
第1および第2の組立体の結合性能、例えば、その剥離強度および/または引張強度は、主として、第1および第2の保持要素の特性によって提供される。
通常、第1の保持要素は、0.05mmから1mmの範囲にある高さHcを有するフックを備える保持要素のアレイを備え、第2の保持要素は、0.1mmから3.0mmの範囲に、特に、0.1mmから2.0mmの範囲に、より詳細には、0.4mmから1.5mmの範囲に、さらに詳細には、0.5mmから1mmの範囲に、またはさらに、0.85mm±0.25mmの程度にある最大高さHbを有するループを備える保持要素のアレイを備える。この例では、最大高さHbの値は、ループの根元と、ループから遠いループの端部との間の最大距離を測定することにより得られた平均値であり、その測定は、単一の保持要素の少なくとも30個の別々のループに対して行われる。言い換えると、ループのすべてが、正確に同じ高さを示すことはなく、ループのいくつかのものは、(平均)最大高さHbを超える高さを有し、他のループは、(平均)最大値Hbよりも小さい高さを有する。いくつかの状況では、単一のループが、一度に複数のフックと協動することができる。1組のループの中で、通常、ループのうち少なくとも1%が、同時に少なくとも2つのフックと協動することが観察される。1組のループの中で、通常、ループのうちの少なくとも80%が、同時に少なくとも2つのフックと協動することが観察される。
例として、各フックは、その場合、軸部と把持部分とを備え、把持部分は、0.01mmから0.15mmの範囲にある最大高さHtを示し、また軸部は、0.05mmから0.80mmの範囲にある直径を示す。
高さHbおよびHtは、Hb/Ht>1のように、より詳細には、2<Hb/Ht<40のようなものであり、さらに詳細には、3<Hb/Ht<30のように、またはさらに、3<Hb/Ht<19のようになるものである。
第2の保持要素は、センチメートル当たり13ループからセンチメートル当たり30ループの範囲にあるループ密度を示すことができる。
第1の保持要素は、さらに平方センチメートル(cm)当たり100フックから、cm当たり500フックの範囲にあるフック密度を示すことができる。
例として、第1の保持要素のフックは、ポリプロピレン(PP)から作ることができ、また例として、第2の保持要素のループは、ポリアミド(PA)および/またはポリエチレンテレフタレート(PET)から作ることができる。
例として、第2の保持要素は、cm当たり10ループからcm当たり100ループの範囲に、より詳細には、cm当たり10ループからcm当たり90ループの範囲に、より正確には、cm当たり30ループからcm当たり70ループの範囲にあるいくつかのループをもたらす。
例として、cm当たりのフック数に対するcm当たりのループ数の比は1未満であり、より詳細には、6%から70%の範囲に、さらに詳細には、6%から50%の範囲にある。
例として、カバーは、平方メートル当たり0.04キログラム(kg/m)から30kg/mの範囲に、またはさらに、1kg/mから30kg/mの範囲に、またはより詳細には、2kg/mから24kg/mの範囲に、さらに詳細には、8kg/mから15kg/mの範囲にある単位面積当たりの重量を示す。
本発明はまた、上記で定義される固定システムにより、カバーを表面上に固定する方法を提供し、
第1の組立体を表面に固定するステップと、
第2の組立体をカバーの面に固定するステップと、
第1および第2の組立体の保持要素が相互に係合するように、カバーを表面に配置するステップと
が実施される。
このような方法を用いて固定されたカバーは、通常、1kg/mから30kg/mの範囲に、より詳細には、2kg/mから24kg/mの範囲に、さらに詳細には、8kg/mから15kg/mの範囲にある単位面積当たりの重量を示す。
通常、第2の組立体は、カバーの面が、最高100%まで、より詳細には、最高75%まで、より詳細には、最高50%まで、通常、大部分がカバーの前記面の中心および外形の周辺において保持要素で覆われるように、カバーの前記面に固定される。
カバーは、通常、1kg/mから30kg/mの範囲にある単位面積当たりの重量を示す。
本発明の他の特性、目的、および利点は、以下の記述により示されるが、その記述は、単に例示的かつ非限定的なものに過ぎず、添付図面を参照して読むべきである。
本発明の一態様におけるシステムの適用を示す図である。 本発明の一態様におけるシステムの構造を示す詳細図である。
すべての図において、共通である要素は、同一の符号により識別される。
図1は、カバー2を表面1に、具体的には、壁1の上に敷くための本発明の態様におけるシステムに対する例示的な適用を示す。
示された例では、カバー1はタイル、例えば、セラミック・タイルであり、また表面2は、鉛直な壁である。そうではあるが、この例は限定的なものではなく、本発明の態様におけるシステムは、天井などの水平な壁、または水平に対して傾斜している壁にカバーを敷くためにも等しく十分使用できることを理解されたい。
この図は、本発明の一態様における固定システムにより、タイルを鉛直な壁に位置決めしているユーザを示している。
この例では、ユーザは、すでに、3列のタイル2を表面1の所定位置に取り付けており、第4の列を所定の位置への取付けを開始しようとしている。
このために、ユーザは、カバー2を受け入れる表面1の一部の上に、第1の保持要素120を備える第1の組立体100を固定しており、また第2の保持要素220を備える第2の組立体200を、具体的には、「背」面と呼ぶことのできるタイル2の面である、カバー2の面に固定している。
変形形態では、固定作業は、作業現場でカバーを敷くために必要な合計時間を減らすために、熱間圧延、接着、または他の方法を用いることにより、工場で直接実施することもできる。
図2は、カバー2およびその第2の組立体200と併せて、表面1およびその第1の組立体100の拡大図である。
第1の組立体100および第2の組立体200の保持要素120および220は、可逆性の結合を形成し、自己把持タイプのものである、すなわち、それらは接触させることにより係合する。
示された例では、第1の保持要素120は、フックを備える保持要素のアレイを備えるが、第2の保持要素220は、ループを備える保持要素のアレイを備える。
示された例では、表面1は、したがって、フックのアレイを有し、一方、表面2は、ループをもたらす。当然であるが、反対の構成も等しく可能であり、カバー2がフックのアレイをもたらすが、表面1はループをもたらすように、第1および第2の組立体を、表面1およびカバー2に配置することができる。システムの作業は不変のままである。
したがって、カバー2を表面1と接触させることにより、第1の保持要素120が第2の保持要素220に係合し、カバー2を表面1の定位置に保持するようになる。
第1および第2の組立体100および200は、それらが形成する結合がいくつかの特性を示すように、特に、それらが形成する結合が、重力の作用下で、第1の軸X1に沿って2mm未満の第1の動きをもたらすように構成される。
図1で示されるように、この第1の軸X1は、例えば、鉛直軸など、表面1の平面に対して平行である軸とすることができ、したがって、表面1の上のカバー2のすべりを表すが、あるいはそれは、表面1に対して直角をなす水平軸とすることもでき、したがって、それは、表面1のカバー2の穴開きを表す。
第1の組立体100および第2の組立体200は、通常、第1の軸X1に対して直角をなす第2の軸X2に沿って2mm未満である第2の動きをもたらす結合を提供するように適合される。
逆も同様であるが、軸X1は、カバー2が表面1上をすべることを表すことができるが、軸X2は穴開きを表す。図1は、軸X1およびX2の例を示しており、表面1に対して鉛直であり、かつ平行な軸X1が、カバー2の重量の作用下におけるすべりを表し、表面2に対して直角である軸X2は、さらに穴開きを表す。
第1の組立体100および第2の組立体200は、したがって、通常、2mm未満のすべりと2mm未満の穴開きを、より正確には、1.5mm未満のすべりと1.5mm未満の穴開きをもたらす結合を形成するように構成される。
したがって、表面1に配置されたカバー2は、信頼性のある方法で、かつ弱い、または不完全に実施されている、または危険でさえある取付けの印象をユーザに与えることのない方法で、定位置に保持される。
さらに、第1の組立体100および第2の組立体200はまた、規格NF EN13780に従って測定して、1.0N/cmから20.0N/cmの範囲に、特に、3N/cmから20N/cmの範囲に、またはより詳細には、4N/cmから20N/cmの範囲にある引張強度を示す結合を提供するように適合され得る。
第1の組立体100および第2の組立体200はまた、特に可撓性のあるカバーに対して、規格NF EN12242に従って測定して、0.05N/cmから5N/cmの範囲に、より詳細には、1N/cmから4N/cmの範囲に、または好ましくは、0.05N/cmから3N/cmの範囲にある剥離強度を示す結合を提供するように適合され得る。
第1の組立体100および第2の組立体200はまた、規格NF G91−103に従って測定して、0.1N/cmから15N/cmの範囲に、より詳細には、1N/cmから7N/cmの範囲に、さらに詳細には、1.5N/cmから5.5N/cmの範囲にある、直角方向の分離に対する強度、すなわち、第1の組立体100または第2の組立体200により形成された平面に対して直角である、または実質的に直角である分離に対する強度を示す結合を提供するように適合され得る。
図3は、保持要素として使用されるのに適したループの構造の詳細図であり、また図4は、図3で示されるループと協動するための保持要素として使用されるのに適したフックの詳細図である。
図3で示されたループのアレイは、編んだタイプのものであり、特に縦編みタイプのものである。
それは、したがって、縦糸230と、縦糸230に対して直角、もしくは実質的に直角に、またはいくつかの状況では、傾斜している横糸240を備え、横糸240と縦糸230は、したがって、例えば、格子などのベースを形成し、ループ250が、ほつれさせる(running)もしくは「ラダリング(laddering)」によって編まれ、それぞれは、2つの根元255を示し、それぞれが、縦糸230と横糸240の間の交差部を囲んでいる。
この例では、ループ250は、縦糸230により画定される方向に配置された2つの根本255の間に形成される。
横糸240の方向は、したがって、連続して配置されるループ250の列のループ方向を画定し、各ループ250は、連続する根元255を糸が共に接続することによって形成される。これらの糸の長さは、2つの連続する根元255の間の距離よりも長いので、したがってこれらの糸がループを形成し、それにより、検討している縦糸230からその最も遠く離れた点に対応するループ250の上部を画定し、それにより、各ループに対してループ高さHbが画定される。
重力に対するループの向きは、ループのアレイのタイプを規定するが、それは、例えば、「上向きループ」タイプのもの、または「下向きループ」タイプのものとすることができる。
この向きは、その根元255により囲まれた縦糸230に対するループ250の位置に応じて規定され、ループ250が縦糸230の上側にある場合、ループは上向きループであると言われ、またループ250が、縦糸230の下側にある場合、ループは下向きループであると言われ、「上」および「下」は、重力に対して規定される。図2では、したがって、ループは「下向き」タイプであるが、図3においては、ループは、「上向き」タイプのものである。
上記で説明したように、第1の組立体100および第2の組立体200は、したがって、通常、2mm未満のすべりと2mm未満の穴開きを、またはより正確には、1.5mm未満のすべりと1.5mm未満の穴開きをもたらす結合を形成するように構成されるが、これらの値は、ループ250の上向きまたは下向きの向きにかかわらず得られる。
システムが、鉛直な壁などの鉛直な表面に適用されたとき、ループは、通常、下方に向けられているが、それは、用途に応じて、上方に向けられたループを使用することが有利であり得ることも理解される。
第2の保持要素220は、したがって、通常、0.1mmから3.00mmの範囲に、特に、0.1mmから2.0mmの範囲に、より詳細には、0.4mmから1.5mmの範囲に、さらに詳細には、0.5mmから1mmの範囲に、また通常、約0.85mm±0.25mmにある高さHbを有するループを備える保持要素のアレイを備える。
これらの値は、かなりの数のループ、この例では、92個のループの高さHbを測定し、次いで、その平均値を計算することによって得られる。
複数の繊維から構成されるループの場合、考慮される値は、問題のループの繊維のすべての高さの平均である。例として、この高さHbを計算するために、縦糸および/または横糸に対して、少なくとも部分的にそれらを平坦化するために、ループ上に置かれた剛性のある透明な板が使用され、それにより、ループの高さHbの測定が容易になる。
第2の保持要素220は、通常、センチメートル当たり7個の編み目からセンチメートル当たり30個の編み目の範囲にある、またはより詳細には、センチメートル当たり13個の編み目からセンチメートル当たり30個の編み目の範囲にあるループ密度を示す。
ループは、通常、ポリアミド(PA)、またはポリエチレンテレフタレート(PET)から作られ、その場合、ループを形成する糸は、例として、ポリアミド6(PA6)の10本の繊維を有する44デシテックス(dTex)多繊維糸であり、また横糸および縦糸は、その場合、例として、PETの22デシテックス単繊維とすることができる。ループは、ポリプロピレン(PP)からも等しく作ることができる。
異なる実施形態では、第2の保持要素は、例えば、ループを備えた何らかの他の布地、織られた布、不織布、または編まれた不織布など、編んだ布以外のものとすることもできる。
ループのアレイを備えた保持要素は、通常、低密度のポリエチレンから作られた、例えば、ポリオレフィン・フィルムなどの支持体に接着剤で結合される。
図4は、例として、第1の保持要素120に含まれるフックのアレイにおけるフックの例を示す図である。
図示されたフック130は、ベース150から延び、かつヘッド部145が載っている軸部140を有する。
図示された軸部140は、概して、直径Dを備えた円柱の形をしている。例として、軸部140は、例えば、1と2の間である、最大幅に対する最大長さの比を有する、例えば、長方形、または実質的に長方形もしくは正方形などの多角形である断面を有し、長さ寸法は、例として、縦方向(MD)に延びる。
図示されたヘッド部145は、概して、凹形の形状をしており、軸部140を越えて突き出ている取付け部分146を画定するように、軸部140の直径Dよりも大きい最大寸法を有する。例として、ヘッド部145は、平面図で、卵形、円形、長方形、六角形、八角形、またはさらに、任意の形状のものである突出し部をもたらすことができる。
各フックに関して、ベース150と、ベースから最も離れたその先端部との間の距離に対応する高さが画定され、ベースからの距離は、そのベースに対して直角をなす方向に測定される。
例として、第1の保持要素120は、したがって、0.05mmから1mmの範囲にある高さを有するフックを備える保持要素のアレイを備える。
例として、軸部140は、0.05mmから0.80mmの範囲にある直径を示し、またヘッド部145は、その場合、0.01mmから0.15mmの範囲にある高さHtを示し、例として、ヘッド部Htの高さは、ベース150から最も離れたヘッド部145の点と、ベース150に最も近いヘッド部145の点との間で、軸部140の長手方向軸に沿って測定された距離である。
ループ250および軸部140は、通常、高さHbおよびHtが、Hb/Ht>1であるように、またはより正確には、2<Hb/Ht<40であるように、またはさらに正確には、3<Hb/Ht<30であるように、またはさらに、3<Hb/Ht<19であるように作られる。
したがって、例として、第1の保持要素120は、フックから構成された保持要素のアレイを備え、フックは、cm当たり100フックからcm当たり500フックの範囲に、より詳細には、cm当たり110フックからcm当たり500フックの範囲に、またはより正確には、cm当たり200フックからcm当たり400フックの範囲に、またはさらに、cm当たり250フックからcm当たり350フックの範囲にある密度のものである。
フックは、通常、ポリプロピレン(PP)から作られる。
第2の保持要素220は、通常、cm当たり10ループからcm当たり100ループの範囲に、またはより詳細には、cm当たり10ループからcm当たり90ループの範囲に、さらに詳細には、cm当たり30ループからcm当たり70ループの範囲にあるいくつかのループをもたらす。
第1の保持要素120および第2の保持要素220は、通常、cm当たりのフック数に対するcm当たりのループ数の比が、1未満であるように、より詳細には、6%から70%の範囲に、さらに詳細には、6%から50%の範囲にあるように作られる。
このような比は、複数のフックと協動するループの確率を高める。
第1の組立体100および/または第2の組立体200は、カバー2に固定される前記組立体のうちの少なくとも1つの重量が、カバー2の重量未満であるように選択されると有利である。
第1の組立体100および/または第2の組立体200は、したがって、通常、平方メートル当たり50グラム(g/m)から300g/mの範囲に、またはさらに、100g/mから200g/mの範囲にある重量を示す。カバー2は、通常、0.04kg/mから30kg/mの範囲に、または1kg/mから30kg/mの範囲に、またはさらに、2kg/mから24kg/mの範囲に、またはより詳細には、8kg/mから15kg/mの範囲にある単位面積当たりの重量を示し、例として、単位面積当たりの重量が12kg/mに等しいとすると、それは、20センチメートル(cm)×25cmの寸法を有する重量が600グラム(g)のセラミック・タイルを含むことができる。
カバー1の組成は、通常、以下の材料、すなわち、木材パルプ、製紙用パルプ、石膏、セラミック・ペースト、粘土、磁器、テラコッタ、砂、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリエステル樹脂、ガラス、自然石、木材、鉱物材料、ケイ酸を含む鉱物材料、または炭酸カルシウムを含む鉱物材料のうちの1つの少なくとも30%、特に、少なくとも40%、より詳細には、少なくとも50%を含む。
壁または支持体の組成は、通常、以下の材料、すなわち、木材パルプ、製紙用パルプ、石膏、セラミック・ペースト、粘土、磁器、テラコッタ、砂、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリエステル樹脂、ガラス、自然石、木材、鉱物材料、ケイ酸を含む鉱物材料、または炭酸カルシウムを含む鉱物材料のうちの1つの少なくとも30%、特に、少なくとも40%、より詳細には、少なくとも50%を含む。
ループは、通常、規格NF EN ISO9073−2(0.1キロパスカル(kPa)、10秒(s))に従って測定して、0.1mmから0.6mmの範囲に、またはより詳細には、0.3mmから0.35mmの範囲にある太さを示す。
フックおよびループの前述の例は、望ましい特性を示す結合を取得するように第1の組立体100および第2の組立体200を構成できる保持要素の例である。
他のタイプのフックおよびループを使用することもまた可能である。
カバーを表面に固定するように上記で述べたシステムを使用するために、ユーザは、通常、
第1の組立体100および第2の組立体の一方を、表面1に固定するステップと、
第1の組立体100および第2の組立体200の他方を、カバー2の面に固定するステップと、
単一のステップで、第1および第2の組立体100および200の保持要素120および220が相互に係合するように、カバー2を表面1に配置するステップとを実施する。
配置するステップ中に、配置されるカバーは、すでに定位置に配置された隣接するカバーから一定の距離にある。この分離距離は、配置されるカバーのタイプに応じて、0.01mmから30mmの範囲に存在し得る。セラミック・タイルのタイプのカバーの場合、分離距離は、約5mmである。第1の組立体100および第2の組立体200は、それぞれ、例えば、接着剤、糊、または他の任意の適切な固定要素により、表面1およびカバー2に固定される。
したがって、これらの組立体が固定された後。ユーザは、接着剤を用いることに関連する制約によって妨げられることなく、それらを容易に位置決めし、かつ必要に応じて、再位置決めすることができる。ユーザは、したがって、例えば、取り替えることが望ましい場合、カバー1を表面2から容易に取り外すことができる。
カバー2の面に固定された組立体100または200は、通常、カバー2の前記面が、最高で100%、より詳細には、最高で75%まで、より詳細には、最高で50%まで、保持要素に覆われるように、通常、保持要素が、カバー2の面により大部分が中心および周辺輪郭部に位置するように固定される。
鉛直な壁の表面上のカバーの穴開きを測定するために、以下のステップが通常実施される、すなわち、
B1:カバーの外側面(保持要素が配置されるカバーの面とは反対のその面)に、かつカバーの中心に、1kgの追加のおもりを(例えば、接着剤または自己把持固定具を用いて)取り付けるステップと、
B2:第1および第2の組立体100および200の保持要素120および220が相互に係合するように、カバー2および追加のおもりを表面1に配置するステップと、
B3:カバーおよび追加のおもりをB2の位置に保持する間、壁に直角な、または実質的に直角な軸に沿って、カバーと鉛直な壁との間の距離(bi)を測定するステップであって、この距離biは、この構成における鉛直な壁とカバーとの間の最大間隔に対応する、ステップと、
B4:カバーと追加のおもりを急に引き放すステップと、
B5:ステップB4の3時間後に、壁に対して直角な、または実質的に直角な軸に沿って、かつステップB3と同様にして、カバーと鉛直な壁との間の距離(b1)を測定するステップと
が実施される。この距離b1は、この構成における鉛直な壁とカバーとの間の最大間隔に対応する。
穴開きは、ステップB5およびB3で行われた測定間の差、すなわち、b1−biに対応する。
ステップB3およびB5の測定は、通常、レーザによって行われる。
鉛直な壁の表面のカバーのすべりを測定するために、通常、以下のステップが実施される、すなわち、
G1:カバーの外側面(保持要素が配置されるカバーの面とは反対のその面)に、かつカバーの中心に、1kgの追加のおもりを(例えば、接着剤または自己把持固定具を用いて)取り付けるステップと、
G2:第1および第2の組立体100および200の保持要素120および220が相互に係合するように、追加のおもりを備えるカバー2を表面1(この例では鉛直な壁)に配置するステップと、
G3:カバーおよび追加のおもりをステップG2の位置に保持する間、鉛直な壁に平行な、または実質的に平行な軸に対して、追加のおもりを備えるカバーの位置の高さ(gi)を測定するステップと、
G4:カバーと追加のおもりを急に引き放すステップと、
G5:ステップG4の3時間後に、壁に対して平行な、または実質的に平行な軸に沿って、かつステップG3と同様にして、鉛直な壁に対する追加のおもりを備えるカバーの位置の新しい高さ(g1)を測定するステップと
が実施される。
すべりは、ステップG5およびG3で行われた測定間の差、すなわち、g1−giに対応する。
ステップG3およびG5における測定は、通常、レーザによって行われる。
方法の前述の例は、共通のステップを示しており、したがって、すべりの測定および穴開きの測定は、単一のサンプルで同時に実施できることを理解すべきである。
1kgの追加のおもりを使用することは、単に、カバーの動きを加速することにより測定を行うのに必要な時間を低減しようとするものであり、したがって、ステップB4とB5の間、およびステップG4とG5の間に必要な待ち時間の長さは過度なものではなく、動きを拡大するものではないことも理解されたい。

Claims (33)

  1. 表面(1)に、1kg/m から30kg/m の範囲にある単位面積当たりの重量を示すカバー(2)を固定するためのシステムであって、
    第1の保持要素(120)を備える第1の組立体(100)と、
    第2の保持要素(220)を備える第2の組立体(200)と
    を備え、
    該第1および第2の保持要素(120、220)は、可逆性の結合を形成するように、互いに係合するように構成される、システムにおいて、
    該第1の組立体(100)および該第2の組立体(200)が重力の作用下で第1の軸である鉛直軸に沿って2mm未満である第1の動きをもたらす結合を提供するように適合されるように、該第1の保持要素(120)が、0.05mmから1mmの範囲にある高さ(Hc)を有するフックを備える保持要素のアレイを備え、該第2の保持要素(220)が、0.1mmから3.0mmの範囲にある高さ(Hb)を有し、編んだタイプのアレイを有するループを備える保持要素のアレイを備え
    cm 当たりのフック数に対するcm 当たりのループ数の比は、1未満であることを特徴とする、システム。
  2. 前記第1の組立体(100)および前記第2の組立体(200)は、前記第1の軸に対して直角な第2の軸に沿って2mm未満である第2の動きをもたらす結合を提供するように適合される、請求項1に記載のシステム。
  3. 前記軸の一方が、前記表面(1)の平面に対して平行な平面内にあり、また前記軸の他方が、前記表面(1)の該平面に対して直角な平面内にある、請求項2に記載のシステム。
  4. 前記第1の組立体(100)および前記第2の組立体(200)は、2mm未満のすべりと2mm未満の穴開きをもたらす結合を提供するように適合される、請求項3に記載のシステム。
  5. 前記第1の組立体(100)および前記第2の組立体(200)は、1.5mm未満のすべりと1.5mm未満の穴開きをもたらす結合を提供するように適合される、請求項3に記載のシステム。
  6. 前記第1の組立体(100)および前記第2の組立体(200)は、1.0N/cmから20.0N/cmの範囲にある引張強度を示す結合を提供するように適合される、請求項1から5のいずれか一項に記載のシステム。
  7. 前記第1の組立体(100)および前記第2の組立体(200)は、3N/cmから20N/cmの範囲にある引張強度を示す結合を提供するように適合される、請求項1から5のいずれか一項に記載のシステム。
  8. 前記第1の組立体(100)および前記第2の組立体(200)は、4N/cmから20N/cmの範囲にある引張強度を示す結合を提供するように適合される、請求項1から5のいずれか一項に記載のシステム。
  9. 前記第1の組立体(100)の前記保持要素(120)、および前記第2の組立体(200)の前記保持要素(220)は、0.05N/cmから5N/cmの範囲にある剥離強度を示す結合を提供するように適合される、請求項1から8のいずれか一項に記載のシステム。
  10. 前記第1の組立体(100)の前記保持要素(120)、および前記第2の組立体(200)の前記保持要素(220)は、1N/cmから4N/cmの範囲にある剥離強度を示す結合を提供するように適合される、請求項1から8のいずれか一項に記載のシステム。
  11. 前記第1の組立体(100)の前記保持要素(120)、および前記第2の組立体(200)の前記保持要素(220)は、0.05N/cmから3N/cmの範囲にある剥離強度を示す結合を提供するように適合される、請求項1から8のいずれか一項に記載のシステム。
  12. 前記第2の保持要素(220)は、0.4mmから1.5mmの範囲にある高さ(Hb)を有するループを備える保持要素のアレイを備える、請求項1から11のいずれか一項に記載のシステム。
  13. 前記第2の保持要素(220)は、0.5mmから1mmの範囲にある高さ(Hb)を有するループを備える保持要素のアレイを備える、請求項1から11のいずれか一項に記載のシステム。
  14. 各フックは、軸部(140)および把持部分(145)を備え、該把持部分(145)は、0.01mmから0.15mmの範囲にある高さ(Ht)を示し、かつ該軸部(140)は、0.05mmから0.80mmの範囲にある直径(D)を示す、請求項1から13のいずれか一項に記載のシステム。
  15. 前記高さHbおよびHtは、Hb/Ht>1である、請求項14に記載のシステム。
  16. 前記高さHbおよびHtは、2<Hb/Ht<40である、請求項14に記載のシステム。
  17. 前記高さHbおよびHtは、3<Hb/Ht<30である、請求項14に記載のシステム。
  18. 前記高さHbおよびHtは、3<Hb/Ht<19である、請求項14に記載のシステム。
  19. 前記第2の保持要素(220)は、cm当たり7個の編み目から、cm当たり30個の編み目の範囲にあるループ密度を示す、請求項12から18のいずれか一項に記載のシステム。
  20. 前記第1の保持要素(120)は、cm当たり100フックからcm当たり500フックの範囲にあるフック密度を示す、請求項12から19のいずれか一項に記載のシステム。
  21. 前記第1の保持要素(120)は、cm当たり110フックからcm当たり500フックの範囲にあるフック密度を示す、請求項12から19のいずれか一項に記載のシステム。
  22. 前記第1の保持要素(120)の前記フックは、ポリプロピレン(PP)から作られ、また前記第2の保持要素(220)のループは、ポリアミド(PA)から、またはポリエチレンテレフタレート(PET)から作られる、請求項12から21のいずれか一項に記載のシステム。
  23. 前記第2の保持要素(220)は、cm当たり10ループからcm当たり100ループの範囲にあるいくつかのループをもたらす、請求項12から22のいずれか一項に記載のシステム。
  24. 前記第2の保持要素(220)は、cm当たり10ループからcm当たり90ループの範囲にあるいくつかのループをもたらす、請求項12から22のいずれか一項に記載のシステム。
  25. 前記第2の保持要素(220)は、cm当たり30ループからcm当たり70ループの範囲にあるいくつかのループをもたらす、請求項12から22のいずれか一項に記載のシステム。
  26. cm当たりのフック数に対するcm当たりのループ数の比は、6%から70%の範囲にある、請求項12から25のいずれか一項に記載のシステム。
  27. cm当たりのフック数に対するcm当たりのループ数の比は、6%から50%の範囲にある、請求項12から25のいずれか一項に記載のシステム。
  28. カバー(2)と共に、請求項1から2のいずれか一項に記載のシステムを備える組立体であって、前記カバー(2)は、2kg/mから24kg/mの範囲にある単位面積当たりの重量を示す、組立体。
  29. カバー(2)と共に、請求項1から2のいずれか一項に記載のシステムを備える組立体であって、前記カバー(2)は、8kg/mから15kg/mの範囲にある単位面積当たりの重量を示す、組立体。
  30. 請求項1から2のいずれか一項に記載の固定システムにより、カバー(2)を表面(1)に固定する方法であって、
    前記第1の組立体(100)を前記表面(1)に固定するステップと、
    前記第2の組立体(200)を前記カバー(2)の面に固定するステップと、
    前記第1および第2の組立体(100、200)の前記保持要素(120、220)が相互に係合するように、前記カバー(2)を前記表面(1)に配置するステップと
    が実施される、方法。
  31. 前記第2の組立体(200)は、前記カバー(2)の前記面が、最高で100%まで、前記カバー(2)の前記面の中心および外形の周辺において保持要素で覆われるように、前記カバー(2)の前記面に固定される、請求項3に記載の方法。
  32. 前記第2の組立体(200)は、前記カバー(2)の前記面が、最高で75%まで、前記カバー(2)の前記面の中心および外形の周辺において保持要素で覆われるように、前記カバー(2)の前記面に固定される、請求項3に記載の方法。
  33. 前記第2の組立体(200)は、前記カバー(2)の前記面が、最高で50%まで、前記カバー(2)の前記面の中心および外形の周辺において保持要素で覆われるように、前記カバー(2)の前記面に固定される、請求項3に記載の方法。
JP2018515474A 2015-09-24 2016-09-23 例えば、パネル用の結合システム Active JP6981971B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR1559016 2015-09-24
FR1559016A FR3041670B1 (fr) 2015-09-24 2015-09-24 Systeme d'accrochage, par exemple pour des panneaux
PCT/FR2016/052415 WO2017051132A2 (fr) 2015-09-24 2016-09-23 Systeme d'accrochage, par exemple pour des panneaux

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018528343A JP2018528343A (ja) 2018-09-27
JP6981971B2 true JP6981971B2 (ja) 2021-12-17

Family

ID=55299578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018515474A Active JP6981971B2 (ja) 2015-09-24 2016-09-23 例えば、パネル用の結合システム

Country Status (6)

Country Link
US (1) US10378215B2 (ja)
EP (1) EP3353357B1 (ja)
JP (1) JP6981971B2 (ja)
CN (1) CN108291404B (ja)
FR (1) FR3041670B1 (ja)
WO (1) WO2017051132A2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107338933A (zh) * 2017-07-18 2017-11-10 潍坊优丽雅装饰软包制品有限公司 墙面软包快速施工方法
US11866929B2 (en) * 2018-12-21 2024-01-09 Knauf Gips Kg Panel coating system
US11549260B2 (en) * 2019-06-17 2023-01-10 Jeffrey FATCHERIC Wall panel fastening systems and methods
US20230167644A1 (en) * 2019-06-17 2023-06-01 Jeffrey FATCHERIC Panel fastening devices, systems and related methods
FR3107072B1 (fr) * 2020-02-10 2022-01-21 Isb France Système de revêtement en bois et son procédé de fabrication, système comprenant un tel système de revêtement en bois, et ses procédés de fabrication et de rénovation

Family Cites Families (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3009235A (en) * 1957-10-02 1961-11-21 Internat Velcro Company Separable fastening device
US3991534A (en) * 1971-03-22 1976-11-16 Ingrip Fasteners Inc. Cladding elements
US4863127A (en) * 1986-08-05 1989-09-05 Velcro Industries B.V. Wall hanging system for articles
US4744189A (en) * 1986-08-14 1988-05-17 Snap-Wall, Inc. Removable wall panel
US5259163A (en) * 1988-01-26 1993-11-09 Tac-Fast Systems Sa Anchor board system
US5144786A (en) * 1988-01-26 1992-09-08 Tac-Fast Systems Sa Anchor board system
US5060443A (en) * 1988-01-26 1991-10-29 Tac-Fast Systems Sa Anchor board system
US5133166A (en) * 1988-11-07 1992-07-28 Tac-Fast Systems Sa Structural assembly system
US4974384A (en) * 1988-11-07 1990-12-04 Tac-Fast System Sa Structural assembly system
US5412918A (en) * 1993-10-29 1995-05-09 Exhibit Group, Inc. Attachment system for modular panels
US5482755A (en) * 1994-04-28 1996-01-09 Manning; James H. Readily attachable and detachable coverings for surfaces
JP2886455B2 (ja) * 1994-07-08 1999-04-26 ワイケイケイ株式会社 一体成形面ファスナーの係着片構造
FR2741636B1 (fr) * 1995-11-29 1998-02-06 Aplix Sa Ensemble lamine constitue par un tissu tricote chaine ou trame a boucles contrecolle sur un support, et son procede de fabrication
US20010042350A1 (en) * 1996-07-19 2001-11-22 Joseph R. Pacione Covering module and anchor sheet
US20070204556A1 (en) * 1996-07-19 2007-09-06 Tac-Fast Georgia L.L.C. Covering module and anchor sheet
US6298624B1 (en) * 1996-07-19 2001-10-09 Tac-Fast Georgia, L.L.C. Anchor sheet and anchor sheet module
US6460303B1 (en) * 1996-07-19 2002-10-08 Tac-Fast Georgia L.L.C. Hook and loop anchor sheet module with overlapped edges and sufficient mass to resist buckling
US7185473B2 (en) * 1996-07-19 2007-03-06 Tac-Fast Georgia, L.L.C. Anchor sheet and anchor sheet module
JP3062653U (ja) * 1999-03-16 1999-10-08 株式会社 伊藤喜三郎建築研究所 壁被覆構造
US6367218B2 (en) * 1999-08-09 2002-04-09 Jamie A. Lombardo Removable tile wall covering
JP2003090310A (ja) * 2001-09-14 2003-03-28 Kenzan:Kk 連結具、連結具付き物体及び連結方法
JP3950338B2 (ja) * 2002-01-30 2007-08-01 大和ハウス工業株式会社 壁下地材及び建屋室内壁構造
JP2003278357A (ja) * 2002-03-27 2003-10-02 Toda Constr Co Ltd 内壁構造
EP1550101A1 (en) * 2002-08-20 2005-07-06 Velcro Industries B.V. Printable fastener laminates for displays and play systems
DE60312183T2 (de) * 2002-08-20 2007-10-31 Velcro Industries B.V. Druckbare verschlussvorrichtung
BE1015181A3 (nl) * 2002-11-14 2004-10-05 Alfatex Nv Samengesteld paneel.
CA2513958A1 (en) * 2003-01-30 2004-08-12 Joseph Rocco Pacione Floor covering having a removable decorative inlay
US8082637B2 (en) * 2003-10-15 2011-12-27 Velcro Industries B.V. Low profile touch fastener
FR2868135B1 (fr) * 2004-03-23 2009-11-20 Aplix Sa Element de fixation intermediaire
US20060003141A1 (en) * 2004-06-30 2006-01-05 Pacione Joseph R Floor covering having a removable decorative inlay
EP2185778A4 (en) * 2007-08-03 2012-02-01 Tac Fast Systems Sa METHOD FOR INSTALLING SURFACE COVER, AND APPARATUS THEREOF
CN201103207Y (zh) * 2007-08-20 2008-08-20 邓怀良 一种墙纸和墙布
WO2010105362A1 (en) * 2009-03-17 2010-09-23 Tac-Fast Systems Sa Covering module
US8851440B2 (en) * 2010-09-29 2014-10-07 Velcro Industries B.V. Releasable hanging system
CA2774386A1 (en) * 2011-04-15 2012-10-15 Tac-Fast Systems Canada Limited Methods and systems for engagement of decorative covering
US20130052400A1 (en) * 2011-08-30 2013-02-28 Kuo-Ian CHENG Transparent mat reclosable fastener
JP5809070B2 (ja) * 2012-01-11 2015-11-10 クラレファスニング株式会社 面ファスナーを有する積層体及びその製造方法
DE102012017529A1 (de) * 2012-09-04 2014-03-06 Gottlieb Binder Gmbh & Co. Kg Abdecksystem für Isolationseinrichtungen an Bau- und Tragwerken
GB201417562D0 (en) * 2014-10-03 2014-11-19 Norcros Group Holdings Ltd Improvements in buildings coverings

Also Published As

Publication number Publication date
WO2017051132A2 (fr) 2017-03-30
US10378215B2 (en) 2019-08-13
CN108291404A (zh) 2018-07-17
CN108291404B (zh) 2021-07-27
US20180298617A1 (en) 2018-10-18
WO2017051132A3 (fr) 2017-09-28
FR3041670B1 (fr) 2017-11-03
FR3041670A1 (fr) 2017-03-31
EP3353357B1 (fr) 2022-07-06
JP2018528343A (ja) 2018-09-27
EP3353357A2 (fr) 2018-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6981971B2 (ja) 例えば、パネル用の結合システム
CA2539321C (en) Carrier tile consisting of film-like plastic
ES2790595T3 (es) Sistema de aislamiento con elementos aislantes de lana de vidrio y método para la fijación separada de los mismos
US20170108325A1 (en) Mortar bed gauge device, system, and method
US10900241B2 (en) Uncoupling mat
CN104755680A (zh) 用于地板或地板脚板的预制元件
CN1675439A (zh) 用于地板和其他表面的大范围紧固件层压制品
US20100196658A1 (en) Layer composite as a support for ceramic, stone or similar coverings
JP6663637B2 (ja) コンクリートとの接合固定性が優れたシート体
RU2609217C2 (ru) Способ изготовления ворсового ковра
RU2676300C1 (ru) Разделительная мембрана, характеризующаяся улучшенной адгезией, и способ ее получения
EP4638892A1 (en) Fastening set for a rear-ventilated façade
US10316527B2 (en) Uncoupling mat
KR100785333B1 (ko) 접합부 수밀성이 향상된 방수 시트재와 루프형 조인트시스템 및 이들을 이용한 복합방수공법
JP5052925B2 (ja) タイル及びタイルの取り付け構造
JP3118453U (ja) タイル施工用水糸
JPH02308061A (ja) タイル付き有孔板とその製造方法
EP3040495B1 (en) A floor screed reinforcement a method of using such reinforcement to produce a screeded floor
JP2013238008A (ja) 瓦葺き屋根の棟構造
JP4537559B2 (ja) モザイク装飾体並びにその製造方法及びその製造方法に使用する型枠
JP6890367B1 (ja) 吊り天井の補強構造
JP3200478U (ja) タイル一体型防水シート
KR20130006642U (ko) 타일 연결 유닛
JP3189820U (ja) タイルマット
ITRE20000025U1 (it) Agganci di sicurezza per piastrelle e/o lastre da rivestimento.

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200805

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210216

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20210517

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210610

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211027

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211118

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6981971

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250