JP6982843B2 - ヒンジ - Google Patents
ヒンジ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6982843B2 JP6982843B2 JP2016151944A JP2016151944A JP6982843B2 JP 6982843 B2 JP6982843 B2 JP 6982843B2 JP 2016151944 A JP2016151944 A JP 2016151944A JP 2016151944 A JP2016151944 A JP 2016151944A JP 6982843 B2 JP6982843 B2 JP 6982843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- slide member
- rotating
- case member
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
前記回動部材は、前記ケース部材に対して相対的に回動することにより、前記ケース部材に最も近接する閉塞状態と、前記ケース部材から最も離間する開放状態と、を遷移可能に構成され、前記回動部材における前記スライド部材の側には、前記スライド部材に当接するとともに、前記回動部材の回動によって前記スライド部材に近接離間するカム部が形成され、前記バネ部材の付勢力により、前記回動部材が前記ケース部材から離間する回動方向に力を付与されるヒンジであって、前記スライド部材の前記回動部材の側の面における前記カム部よりも前記回動軸の半径方向外側には、前記回動部材が前記閉塞状態に位置する際には前記ケース部材に収容されるとともに、前記回動部材が前記開放状態に位置する際には前記ケース部材から延出して前記カム部と前記スライド部材との当接部分を被覆する、板状の遮蔽部が立設され、前記スライド部材における前記回動軸から遠い側の側面に対向する前記ケース部材の内周面には、前記回動部材が前記閉塞状態に位置する際に前記遮蔽部が収容される部分よりも前記底部側の部分に、前記スライド部材における側面のうち前記回動軸から遠い側の前記側面のみに摺接するリブが形成され、前記スライド部材の外周面における前記リブが摺接する部分は、前記スライド部材の移動方向と平行な面で構成され、前記複数のリブは、前記スライド部材の移動方向と平行に延出するようにそれぞれ形成され、前記リブにおける前記スライド部材の外周面に摺接する部分は、前記スライド部材の移動方向と平行に構成されるものである。
複合機1は本体2および原稿圧着板3を具備する。本実施形態において、複合機1がヒンジ100を具備する構成とするが、複合機1とは異なる他の事務機器がヒンジ100を具備する構成とすることも可能である。
本体2は原稿読み取り装置、制御装置、印刷装置、表示装置および入力装置を具備する。
原稿読み取り装置は本体2の上面に配置される。原稿読み取り装置は本体2の上面(原稿読み取り部)に載置された原稿を読み取る(原稿の画像情報を生成する)。
制御装置は複合機1の各部の動作、より詳細には原稿読み取り装置、後述する印刷装置および後述するADFの動作を制御する。また、制御装置は原稿読み取り装置が生成した画像情報および本体2に接続された回線(インターネット回線等)を通じて取得した画像情報を記憶することが可能である。
印刷装置は原稿読み取り装置の下方に配置される。印刷装置は制御装置が記憶した画像情報に基づいて所定の用紙に画像を印刷する。
表示装置は例えば液晶パネルからなり、複合機1の動作状況等に係る情報を表示する。
入力装置は例えばボタン、スイッチ等からなり、作業者が複合機1に対する指示等を入力する際に操作する。表示装置および入力装置は本体2の上面前部に配置される。
原稿圧着板3は原稿読み取り装置の上に載置された原稿を原稿読み取り装置に向かって押さえつける(圧着する)ことにより、原稿読み取り装置が原稿を読み取る際に原稿が動く(原稿読み取り装置との相対的な位置が変化する)ことを防止する。
原稿圧着板3は読取前原稿収容トレイ、ADF(Auto Document Feeder)および読取後原稿収容トレイを具備する。
ADFは読取前原稿収容トレイに積層状態で収容された複数枚の原稿を一枚ずつ順に取り出して原稿読み取り装置の上の所定の読取位置に載置する。原稿読み取り装置による原稿の読み取りが終了した後、ADFは読取位置に載置された原稿を読取後原稿収容トレイに搬送する。
事務機器の具体例としては、(a)原稿を読み取る機能および読み取った原稿に係る画像情報を他の機器(例えば、パーソナルコンピュータ)に送信する機能を具備するスキャナー、(b)原稿を読み取る機能、読み取った原稿に係る画像情報を通信回線を介して他の機器に送信する機能および他の機器から取得した画像情報をプリントアウトする機能を具備するファクス、(c)原稿を読み取る機能および読み取った原稿に係る画像情報をプリントアウトする機能を具備するコピー機、(d)上記スキャナー、ファクス、およびコピー機としての機能を兼ねる複合機、等が挙げられる。
図1に示す如く、ヒンジ100は複合機1の本体2に原稿圧着板3を回動可能に連結する。具体的には、本発明に係るケース部材である筒状のヒンジケース10が複合機1の本体2に固定され、本発明に係る回動部材である固定プレート30が複合機1の原稿圧着板3に固定されることにより、原稿圧着板3を本体2に対して回動可能に連結する。本実施形態において、ヒンジ100における各部材には樹脂を射出成型したものが用いられるが、金属等、他の素材を用いることも可能である。例えば、金属板を折り曲げてヒンジ100の各部材を形成することもできる。
10b 前側内周面
25 回動軸
30 固定プレート(回動部材)
31 カム部
40 スライド部材
40b 前側面
42 遮蔽部
43 リブ
50 バネ部材
100 ヒンジ
Claims (2)
- 一端側に底部、他端側に開口部が形成された筒状のケース部材と、該ケース部材の内部で摺動可能に収容されるスライド部材と、前記ケース部材の開口部で回動軸により回動可能に軸支される回動部材と、前記ケース部材の前記底部と前記スライド部材との間に介挿されるバネ部材と、を備え、
前記回動部材は、前記ケース部材に対して相対的に回動することにより、前記ケース部材に最も近接する閉塞状態と、前記ケース部材から最も離間する開放状態と、を遷移可能に構成され、
前記回動部材における前記スライド部材の側には、前記スライド部材に当接するとともに、前記回動部材の回動によって前記スライド部材に近接離間するカム部が形成され、
前記バネ部材の付勢力により、前記回動部材が前記ケース部材から離間する回動方向に力を付与されるヒンジであって、
前記スライド部材の前記回動部材の側の面における前記カム部よりも前記回動軸の半径方向外側には、前記回動部材が前記閉塞状態に位置する際には前記ケース部材に収容されるとともに、前記回動部材が前記開放状態に位置する際には前記ケース部材から延出して前記カム部と前記スライド部材との当接部分を被覆する、板状の遮蔽部が立設され、
前記スライド部材における前記回動軸から遠い側の側面には、前記回動部材が前記開放状態に位置する際に前記ケース部材の内部に位置する部分に、前記ケース部材の内周面のうち前記側面に対向する前記ケース部材の内周面のみに摺接する複数のリブが形成され、
前記ケース部材の内周面における前記リブが摺接する部分は、前記スライド部材の移動方向と平行な面で構成され、
前記複数のリブは、前記スライド部材の移動方向と平行に延出するようにそれぞれ形成され、
前記リブにおけるケース部材の内周面に摺接する部分は、前記スライド部材の移動方向と平行に構成される、
ヒンジ。 - 一端側に底部、他端側に開口部が形成された筒状のケース部材と、該ケース部材の内部で摺動可能に収容されるスライド部材と、前記ケース部材の開口部で回動軸により回動可能に軸支される回動部材と、前記ケース部材の前記底部と前記スライド部材との間に介挿されるバネ部材と、を備え、
前記回動部材は、前記ケース部材に対して相対的に回動することにより、前記ケース部材に最も近接する閉塞状態と、前記ケース部材から最も離間する開放状態と、を遷移可能に構成され、
前記回動部材における前記スライド部材の側には、前記スライド部材に当接するとともに、前記回動部材の回動によって前記スライド部材に近接離間するカム部が形成され、
前記バネ部材の付勢力により、前記回動部材が前記ケース部材から離間する回動方向に力を付与されるヒンジであって、
前記スライド部材の前記回動部材の側の面における前記カム部よりも前記回動軸の半径方向外側には、前記回動部材が前記閉塞状態に位置する際には前記ケース部材に収容されるとともに、前記回動部材が前記開放状態に位置する際には前記ケース部材から延出して前記カム部と前記スライド部材との当接部分を被覆する、板状の遮蔽部が立設され、
前記スライド部材における前記回動軸から遠い側の側面に対向する前記ケース部材の内周面には、前記回動部材が前記閉塞状態に位置する際に前記遮蔽部が収容される部分よりも前記底部側の部分に、前記スライド部材における側面のうち前記回動軸から遠い側の前記側面のみに摺接するリブが形成され、
前記スライド部材の外周面における前記リブが摺接する部分は、前記スライド部材の移動方向と平行な面で構成され、
前記複数のリブは、前記スライド部材の移動方向と平行に延出するようにそれぞれ形成され、
前記リブにおける前記スライド部材の外周面に摺接する部分は、前記スライド部材の移動方向と平行に構成される、
ヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016151944A JP6982843B2 (ja) | 2016-08-02 | 2016-08-02 | ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016151944A JP6982843B2 (ja) | 2016-08-02 | 2016-08-02 | ヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018021586A JP2018021586A (ja) | 2018-02-08 |
| JP6982843B2 true JP6982843B2 (ja) | 2021-12-17 |
Family
ID=61165357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016151944A Active JP6982843B2 (ja) | 2016-08-02 | 2016-08-02 | ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6982843B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7347786B2 (ja) * | 2019-05-29 | 2023-09-20 | 下西技研工業株式会社 | ヒンジ |
| JP7594277B2 (ja) * | 2020-11-27 | 2024-12-04 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | ヒンジ並びにこのヒンジを用いた事務機器 |
| JP7605471B2 (ja) * | 2021-04-30 | 2024-12-24 | 下西技研工業株式会社 | ヒンジ及び電子機器 |
| JP2023077954A (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-06 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | 差し込みヒンジ並びにこの差し込みヒンジを用いた事務機器 |
| JP2023160573A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | ヒンジ並びにこのヒンジを用いた事務機器 |
| JP2024000920A (ja) * | 2022-06-21 | 2024-01-09 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | 開閉支持装置及び事務機器 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007186884A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | ヒンジ |
| JP5223070B2 (ja) * | 2007-05-24 | 2013-06-26 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | 原稿圧着板開閉装置 |
| JP2010128251A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | 原稿圧着板の開閉装置 |
| JP2015017678A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | アイリスオーヤマ株式会社 | カバー開閉装置 |
| JP6492343B2 (ja) * | 2015-01-23 | 2019-04-03 | 下西技研工業株式会社 | ヒンジ |
| JP6711508B2 (ja) * | 2015-10-21 | 2020-06-17 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | ヒンジ、及び、それを備えた洗濯機 |
-
2016
- 2016-08-02 JP JP2016151944A patent/JP6982843B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018021586A (ja) | 2018-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6982843B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP7090862B2 (ja) | ヒンジ装置並びにこのヒンジ装置を用いた事務機器 | |
| JP5168306B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP6663208B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6476448B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP3232257U (ja) | ヒンジ及びヒンジを備えた電子機器 | |
| JP6572471B2 (ja) | ヒンジ | |
| EP1983735A1 (en) | Image forming apparatus | |
| JP6492344B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6690086B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6913933B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP2020194121A (ja) | ヒンジおよび開閉装置 | |
| JP6492343B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6916516B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6738686B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6909491B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6379882B2 (ja) | 読取装置 | |
| JP7114051B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP7015530B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP7283725B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP6507396B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP2023160573A (ja) | ヒンジ並びにこのヒンジを用いた事務機器 | |
| JP6867192B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP6003588B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| US12615338B2 (en) | Operation device in which special input portion can be covered up during normal use, and image forming apparatus |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190724 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200608 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200707 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200907 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210209 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20210409 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210609 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211109 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211115 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6982843 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |