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JP6987664B2 - 商品販売データ登録装置およびプログラム - Google Patents
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JP6987664B2 - 商品販売データ登録装置およびプログラム - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、商品販売データ登録装置およびプログラムに関する。
スーパーマーケット等の小売店舗において、購入する商品の登録処理と会計処理とを異なる装置で行う、いわゆるセミセルフ方式と呼ばれる処理形態が利用されている。セミセルフ方式のレジでは、登録装置は、オペレータの操作に基づいて、顧客が購入する商品を全て登録した商品登録情報を生成した後、会計処理を行うことが可能な会計装置に、商品登録情報を転送する。そして、顧客は、会計装置において、転送された商品登録情報に基づいて会計を行う(例えば、特許文献1)。
このような従来の商品販売データ登録装置にあっては、会計装置の動作状態や異常の発生等を、商品販売データ登録装置が備えるモニタに表示することによって、オペレータに報知していた。そして、報知を行う際には、当該報知の内容が、割り込み情報としてモニタに表示されるため、登録途中の情報が一時的に上書きされてしまうことにより、登録処理の進行を妨げるおそれがあるという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、登録処理の進行を妨げることなく、会計装置の状態を報知することが可能な商品販売データ登録装置およびプログラムを提供することである。
実施形態の商品販売データ登録装置は、会計装置とともにチェックアウトシステムを構成して、登録手段と、取得手段と、第1の表示手段と、第2の表示手段と、第3の表示手段と、を備える。登録手段は、顧客が購入する商品の商品情報を登録する。取得手段は、会計装置の動作状態を取得する。第1の表示手段は、商品情報をオペレータに対して表示する。第2の表示手段は、商品情報を顧客に対して表示する。第3の表示手段は、第2の表示手段の裏面側に設置されて、当該第2の表示手段よりも一回り小型の表示手段であって、取得手段が取得した会計装置の動作状態のうち、少なくとも所定の状態を示す情報を、オペレータに対して表示する。
図1は、実施形態に係るチェックアウトシステムのシステム構成の一例を示す図である。 図2は、店舗における登録装置および会計装置のレイアウトの一例を示す図である。 図3(a)は、登録装置をオペレータ側から見た外観図である。図3(b)は、登録装置を顧客側から見た外観図である。 図4(a)は、客側モニタとオペレータ側サブモニタの一例を示す外観斜視図である。図4(b)は、客側モニタとオペレータ側サブモニタの一例を示す側面図である。 図5は、会計装置の外観斜視図である。 図6は、登録装置および会計装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 図7は、チェックアウトシステムの機能構成の一例を示す機能ブロック図である。 図8は、オペレータ側サブモニタに表示される画面の一例を示す図である。 図9は、商品登録を行っている際に、表示制御部が、オペレータ側モニタに表示する表示画面の一例を示す図である。 図10は、小計ボタンが押下された際に、表示制御部がオペレータ側モニタに表示する表示画面の一例を示す図である。 図11は、会計装置の表示制御部が、モニタに表示する画面の一例を示す図である。 図12は、チェックアウトシステムが行う処理の流れの一例を示すフローチャートである。 図13は、登録装置の別の構成を示す外観図であり、図13(a)は、登録装置をオペレータ側から見た外観図である。図13(b)は、登録装置を顧客側から見た外観図である。
以下、添付図面を参照して、発明の実施形態について説明する。なお、以下に示す実施形態では、本発明をスーパーマーケット等の店舗に導入されるセミセルフ方式のチェックアウトシステムに適用した例について説明する。
(チェックアウトシステムの全体構成の説明)
図1は、実施形態に係るチェックアウトシステム5のシステム構成の一例を示す図である。図1に示すように、チェックアウトシステム5は、1台の登録装置10と、2台の会計装置20a、20bとを有する。以後、必要に応じて、会計装置20aを会計機1と呼び、会計装置20bを会計機2と呼ぶ。登録装置10と会計装置20a、20bとは、LAN(Local Area Network)等のネットワークNを介して通信可能に接続される。なお、登録装置10と接続する会計装置20a、20bの台数は、2台に限定されるものではない。
図2は、店舗における、登録装置10および会計装置20a、20bのレイアウトの一例を示す図である。
図2に示すように、登録装置10と会計装置20a、20bとは、店舗内の所定エリアにおいて、分離(離間)した状態で配置される。登録装置10は、例えば、テーブル状の作業台12の上に設置される。登録装置10は、店員であるオペレータOにより操作されて、顧客C2が購入する商品の登録処理を実行する。
図2のレイアウトにおいて、顧客C2は、購入する商品を籠等に入れて作業台12に運ぶ。登録装置10のオペレータOは、顧客C2が持ち込んだ各商品をスキャナ101(図3参照)に読み取らせることで、その商品を識別可能な、後述する商品識別情報を登録装置10に入力する。このとき、オペレータOは、作業台12を挟んで顧客C2と対面した状態で登録装置10を操作する。そして、オペレータOは、一取引分の商品の登録が完了すると、タッチパネル103又はキーボード105(図3参照)を操作することで、商品の登録終了を指示する。
登録装置10は、一取引分の商品情報、合計金額等を含む、顧客C2に係る商品登録情報を、会計装置20aまたは会計装置20bに転送する。商品登録情報を、会計装置20a、20bのどちらに転送するかは、会計処理が行われていない側を選択するのが望ましい。この選択はオペレータOが行ってもよいし、登録装置10が会計装置20a、20bの動作状態を受信することによって、自ら判断してもよい。
例えば、図2に示すように、顧客C1が会計装置20aで会計処理を行っている場合は、顧客C2の商品登録情報は、会計装置20bに転送するのが望ましい。
その後、顧客C2は、登録が完了した商品を籠等に入れて、商品登録情報が転送された、例えば会計装置20bに運び、会計装置20bにおいて、商品の購入代金の会計(決済)を行う。
なお、会計装置20a、20bがともに使用中であった場合は、オペレータOの判断で、会計装置20a、20bのいずれかを選択すればよい。
(登録装置の構成の説明)
図3は、登録装置10の一例を示す外観図であり、図3(a)は、登録装置10をオペレータO(図2参照)側から見た外観図である。また、図3(b)は、登録装置10を顧客C2(図2参照)側から見た外観図である。
図3(a)に示すように、登録装置10は、読取窓102を有する縦型のスキャナ101を備える。スキャナ101は、読取窓102の奥側に撮像部(不図示)を配置している。なお、登録装置10は、商品販売データ登録装置の一例である。
また、登録装置10は、スキャナ101の上部にタッチパネル103が付いたオペレータ側モニタ104、およびキーボード105を備えている。オペレータ側モニタ104は、スキャナ101の撮像部で撮像された商品の商品名および価格等を表示する。オペレータ側モニタ104は、例えば液晶パネルで構成されている。なお、オペレータ側モニタ104は、第1の表示手段の一例である。タッチパネル103およびキーボード105は、登録する商品の情報の入力を補助するためのものである。
オペレータ側モニタ104の左側には、顧客C2(図2参照)側を向けて、客側モニタ107が設置されている。客側モニタ107は、例えば液晶パネルで構成されて、登録装置10が登録を完了した商品情報や、年齢確認が必要な商品を購入した際に、顧客C2に対して年齢確認を促す年齢確認画面等を表示する。なお、客側モニタ107は、第2の表示手段の一例である。
また、オペレータ側モニタ104の左側には、オペレータO側を向けて、オペレータ側サブモニタ106が設置されている。オペレータ側サブモニタ106は、例えば液晶パネルで構成されて、会計装置20a、20bの動作状態等を表示する。なお、オペレータ側サブモニタ106は、第3の表示手段の一例である。
客側モニタ107およびオペレータ側サブモニタ106は、オペレータ側モニタ104から左方に突き出して設けられた取付アーム110aに設置される。なお、客側モニタ107およびオペレータ側サブモニタ106の取付構造については後述する。また、オペレータ側モニタ104には、右方に突き出した取付アーム110bが設置される。取付アーム110bは、取付アーム110aと同じ構造を有する。取付アーム110bの作用については、本実施形態の変形例の説明の中で述べる。
客側モニタ107は、図3(b)に示すように、顧客C2の進行方向に対して下流側に設置される。
登録装置10は、撮像部で撮像された画像に含まれる商品を、商品に添付されたバーコードやQRコード(登録商標)等のコードシンボルの読み取り、または撮像部が撮像した商品の画像に基づく一般物体認識により特定する。具体的には、登録装置10は、店舗で販売される各商品を識別する商品コードに、当該商品の商品名、価格等を対応付けて格納したPLUファイルF1(図6参照)を参照し、読み取ったコードシンボルに含まれる商品コードに対応する商品を一意に特定する。
なお、画像中に含まれる物体を認識する一般物体認識(generic object recognition)については、下記の文献において認識技術が解説されている。
柳井 啓司,“一般物体認識の現状と今後”、情報処理学会論文誌、Vol.48、No.SIG16 [平成30年1月5日検索]、インターネット<URL:http://mm.cs.uec.ac.jp/IPSJ-TCVIM-Yanai.pdf>
また、登録装置10は、特定した商品の確認や、個数等の入力を受け付ける画面をオペレータ側モニタ104に表示する。そして、登録装置10は、特定した商品の登録を行う。なお、登録とは、PLUファイルF1から読み出した商品の商品情報を、その商品の個数(購入数)等と関連付けて、登録装置10の記憶装置(後述するRAMやHDD136(図6参照))に保持することを意味する。
(客側モニタおよびオペレータ側サブモニタの取付構造の説明)
次に、図4を用いて、客側モニタ107およびオペレータ側サブモニタ106の取付構造について説明する。図4(a)は、客側モニタ107とオペレータ側サブモニタ106の一例を示す外観斜視図である。図4(b)は、客側モニタ107とオペレータ側サブモニタ106の一例を示す側面図である。
図4(a)に示すように、客側モニタ107とオペレータ側サブモニタ106は、互いの裏面側に、それぞれ外側を向いた状態で、取付アーム110aに設置される。
客側モニタ107は、図4(b)に示すように、取付アーム110aに、軸111aを介して、矢印Bの方向、すなわち、顧客C2の身長方向に回動可能に設置される。
また、オペレータ側サブモニタ106は、図4(b)に示すように、取付アーム110aに設けられたモニタ取付部材112aに、軸114aを介して、矢印Aの方向、すなわち、オペレータOの身長方向に回動可能に設置される。なお、オペレータ側サブモニタ106は、モニタ取付部材112aから取り外し可能とされている。そのため、オペレータ側サブモニタ106が故障した際の交換作業を容易に行うことができる。
客側モニタ107およびオペレータ側サブモニタ106は回動可能に設置されているため、オペレータOは、オペレータ側サブモニタ106の向きを見やすい状態に調整することができる。また、顧客C2は、客側モニタ107の向きを見やすい状態に調整することができる。
なお、オペレータ側サブモニタ106は、客側モニタ107よりも略一回り小型とされる。これによって、顧客C2が客側モニタ107を見た際に、客側モニタ107の裏面側からオペレータ側サブモニタ106がはみ出さないようにすることができる。すなわち、顧客C2が客側モニタ107を見た際にすっきり感を得ることができる。
また、オペレータ側サブモニタ106と、客側モニタ107と、は互いに下端が略等しい高さとなるように設置される。これによって、オペレータ側サブモニタ106および客側モニタ107の下方に、顧客C2から、作業台12を挟んでオペレータOに至る空間が形成される。したがって、顧客C2は、オペレータOが、商品を手に取ってスキャナ101に翳している様子を、確実に視認することができる。
(会計装置の構成の説明)
会計装置20a、20bは、登録装置10で登録された商品登録情報に基づいて、会計処理を実行する。会計装置20a、20bは、同一の構成を有しているため、ここでは、会計装置20aを例にあげて、その構成を説明する。また、会計装置20aは、顧客C1によって操作されているものとする(図2参照)。
図5は、会計装置20aの外観斜視図である。図5に示すように、会計装置20aは、入出金装置201と、タッチパネル202と、モニタ203と、レシートプリンタ204と、カードリーダ205と、発光部206と、を備えている。
入出金装置201は、硬貨投入口21と、紙幣投入口22と、紙幣出金口23と、硬貨出金口24とを備えている。入出金装置201は、紙幣投入口22に投入された紙幣を紙幣収納部(不図示)に収納する。また、入出金装置201は、硬貨投入口21に投入された硬貨を硬貨収納部(不図示)に収納する。そして、入出金装置201は、制御部50(図6参照)からの釣銭の払い出し要求に応じて、紙幣の釣銭を紙幣出金口23に払い出す。また入出金装置201は、制御部50からの釣銭の払い出し要求に応じて、硬貨の釣銭を硬貨出金口24に払い出す。
モニタ203は、表面にタッチパネル202を備える。モニタ203は、例えば液晶パネルで構成されて、一取引の合計金額等の会計処理に係る情報を、画像や文字で表示する。タッチパネル202は、モニタ203の表面に設けられており、触れた位置に応じた情報を、制御部50に出力する。
レシートプリンタ204は、印刷部(不図示)と、レシート発行口26とを有している。レシートプリンタ204は、制御部50の指示に従って印刷部が印字したレシートを、レシート発行口26から発行する。
カードリーダ205は、カード挿入口27から挿入されたクレジットカードや会員カード等に対して情報の読み書きを行う。
発光部206は、表示ポール28の上端に設置されて、会計装置20aの動作に異常が生じた際等に発光する。発光部206は、例えば、青色に発光するLED(Light Emitting Diode)と、赤色に発光するLEDとを備えている。なお、発光部206は、青色、赤色とは異なる色のLEDを用いてもよいし、その他の発光素子を用いてもよい。発光部206は、表示ポール28の上端に設けられているため、登録装置10のオペレータOのみならず、他の店員からも目視しやすい。
顧客C1は、会計装置20aを操作して、現金、クレジットカード、電子マネー等により、商品の代金を支払う処理、即ち、会計処理を行う。会計装置20aは、会計処理において、登録装置10から受信した商品登録情報に基づいて、一取引の合計金額を表示し、当該合計金額分の会計に係る処理を制御する。商品登録情報は、処理対象とする一取引の合計金額、取引対象商品の商品情報、データ送信元である登録装置10の装置ナンバー、担当オペレータ名等の情報を含む。商品登録情報は、レシート印字に必要なその他の情報を含んでもよい。例えば、商品登録情報は、レシート印字用の販促情報等を含んでもよい。
(チェックアウトシステムのハードウェア構成の説明)
次に、登録装置10および会計装置20aのハードウェア構成について説明する。図6は、登録装置10および会計装置20aのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。なお、前記したように、登録装置10は、会計装置20bとも接続しているが、会計装置20aおよび会計装置20bは同じハードウェア構成を有する。したがって、説明を簡単にするため、図6には、会計装置20aのみを記載する。
まず、登録装置10のハードウェア構成について説明する。図6に示すように、登録装置10は、制御部150を備えている。制御部150は、登録処理を実行するCPU(Central Processing Unit)と、記憶媒体であるROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)(いずれも不図示)等を備える。ROMは、CPUが実行する各種プログラムや各種データ等を記憶する。RAMは、CPUが各種プログラムを実行する際に一時的にデータやプログラムを記憶する。またRAMは、オペレータ側モニタ104および客側モニタ107に表示する各種の画面表示データを記憶する。すなわち、制御部150は、一般的なコンピュータの構成を備える。
制御部150は、通信I/F(Interface)140を介して、ネットワークNで接続されている会計装置20aとデータ通信を行う。
また、制御部150は、I/O(Input/Output)機器制御部139および内部バス138を介して、スキャナ101と、タッチパネル103とに接続される。また制御部150は、I/O機器制御部139および内部バス138を介して、オペレータ側モニタ104と、キーボード105と、オペレータ側サブモニタ106と、客側モニタ107と、HDD(Hard Disk Drive)136とに接続される。
タッチパネル103またはキーボード105には、置数ボタン(不図示)、小計ボタンB1(図9参照)、転送ボタンB2(図10参照)等の各種操作ボタンが配置される。置数ボタンは、同一商品を複数購入する際に、商品の個数の指示を受け付ける操作ボタンである。小計ボタンB1は、一取引における商品読取を終了し、一取引の合計金額を算出するとともに、一取引の合計金額を含めた商品登録情報の生成指示を受け付ける操作ボタンである。転送ボタンB2は、生成された商品登録情報を、会計装置20aに転送する転送指示を受け付ける操作ボタンである。なお、これらのボタンをタッチパネル103またはキーボード105にどのように配置するかは、適宜設計される。なお、本実施形態では、置数ボタンはキーボード105に配置して、小計ボタンB1および転送ボタンB2はタッチパネル103に配置されるものとする。
操作例としては、オペレータOは、小計ボタンB1を操作して、一取引の合計金額を客側モニタ107に表示させた後、オペレータ側モニタ104上に表示された転送ボタンB2を操作して、商品登録情報を会計装置20aに転送する。会計装置20aが起動状態にあって、なおかつ、会計処理の実行を待つ待機状態にある場合に、商品登録情報が会計装置20aに転送される。
一方、転送ボタンB2が操作されると、登録装置10は、現在の顧客C2の登録処理を終了し、次の顧客に対する登録処理に移行する。また、登録処理を完了した顧客C2は、登録装置10から会計装置20aに移動して会計処理を行う。会計装置20aは、顧客C2の商品登録情報を受信して、当該商品登録情報に基づく会計処理の開始を待ち受ける。
HDD136には、制御プログラムP1と、PLUファイルF1と、売上ファイルF2とが記憶されている。制御プログラムP1は、制御部150が実行することによって、登録装置10の各種制御を行うプログラムファイルである。PLUファイルF1は、各商品にユニークに割り当てられた商品コードと、その商品の名称、価格、商品分類等の商品に関する商品情報とを対応付けて格納している。また、登録装置10が商品を一般物体認識(オブジェクト認識)により特定する構成であれば、PLUファイルF1は、更に、各商品の特徴量または基準画像を記憶する。尚、特徴量とは、商品の基準画像から読み取られた、商品の色合いや商品の表面の凹凸状況等のデータである。売上ファイルF2は、登録装置10が生成した商品登録情報を格納するファイルである。
再び図6に戻り、会計装置20aのハードウェア構成について説明する。図6に示すように、会計装置20aは、制御部50を備えている。制御部50は、会計処理を実行するCPUと、記憶媒体であるROMおよびRAM(いずれも不図示)等を備える。ROMは、CPUが実行する各種プログラムや各種データ等を記憶する。RAMは、CPUが各種プログラムを実行する際に一時的にデータやプログラムを記憶する。またRAMは、モニタ203に表示する各種の画面表示データを記憶する。すなわち、制御部50は、一般的なコンピュータの構成を備える。
制御部50は、通信I/F40を介して、ネットワークNで接続されている登録装置10とデータ通信を行う。
また、制御部50は、I/O機器制御部32および内部バス31を介して、モニタ203と、タッチパネル202とに接続される。また制御部50は、I/O機器制御部32および内部バス31を介して、入出金装置201と、レシートプリンタ204と、カードリーダ205と、発光部206と、HDD36とに接続される。
HDD36には、制御プログラムP2と、取引ファイルF3とが記憶されている。制御プログラムP2は、制御部50が実行することによって、会計装置20aの各種制御を行うプログラムファイルである。取引ファイルF3は、登録装置10から受信した商品登録情報、および、会計装置20aが実行した会計処理の結果を記録した会計データ等を格納するデータファイルである。なお、取引ファイルF3は、取引履歴を記録したデータとして用いられる。
(チェックアウトシステムの機能構成の説明)
次に、図7を用いて、チェックアウトシステム5の機能構成について説明する。図7は、チェックアウトシステム5の機能構成の一例を示す機能ブロック図である。
登録装置10の制御部150は、HDD136から読み出した制御プログラムP1をRAMに展開して実行することにより、図7に示す表示制御部151と、入力受付部152と、登録処理部153と、会計装置状態受信部154と、登録情報転送部155と、動作管理部156と、通信制御部157と、を機能部として実現する。
表示制御部151は、登録装置10が登録した商品情報等をオペレータ側モニタ104および客側モニタ107に表示する。また、表示制御部151は、会計装置20aの動作状態を、オペレータ側サブモニタ106に表示する。
入力受付部152は、スキャナ101、タッチパネル103、キーボード105からの各種入力を受け付ける。例えば、入力受付部152は、スキャナ101がコードシンボルから読み取った商品コードの入力を受け付ける。また、入力受付部152は、オペレータ側モニタ104に表示された各種画面に対して、タッチパネル103がタッチ操作されると、その入力操作を受け付ける。また、入力受付部152は、キーボード105が操作されると、その入力操作を受け付ける。
登録処理部153は、商品の登録処理を実行する。具体的には、登録処理部153は、スキャナ101、タッチパネル103を介して、商品の商品コードが入力されると、当該商品の商品情報をPLUファイルF1から読み込む。そして、登録処理部153は、小計ボタンB1が操作されると、一取引における商品の登録処理を終了して、当該一取引に係る合計金額を確定する。そして登録処理部153は、当該取引における商品登録情報を生成する。なお、登録処理部153は、登録手段の一例である。
会計装置状態受信部154は、登録装置10と接続する会計装置20a、20bから、会計装置20a、20bの動作状態を示す情報を受信する。なお、会計装置状態受信部154は、取得手段の一例である。
登録情報転送部155は、会計装置20aに商品登録情報を転送する。
動作管理部156は、登録装置10の動作を管理する。
通信制御部157は、通信I/F140を介して接続された会計装置20aとの間における、各種情報の送受信を制御する。例えば、通信制御部157は、登録処理部153が生成した商品登録情報を会計装置20aに送信する。また、通信制御部157は、通信I/F140を介して接続された会計装置20aから、会計装置20aの動作状態に関する情報等を受信する。
また、会計装置20aの制御部50は、HDD36から読み出した制御プログラムP2をRAMに展開して実行することにより、図7に示す表示制御部51と、入力受付部52と、会計処理部53と、会計装置状態送信部54と、登録情報受信部55と、登録情報記憶部56と、動作管理部57と、通信制御部58と、を機能部として実現する。
表示制御部51は、画面表示データを生成して、生成した画面表示データを、モニタ203に表示する。例えば、表示制御部51は、精算画面(図11参照)等をモニタ203に表示する。また、表示制御部51は、会計装置20aで発生したエラーの内容等を、発光部206に表示する。
入力受付部52は、タッチパネル202、カードリーダ205からの各種入力を受け付ける。例えば、入力受付部52は、タッチパネル202がタッチ操作されると、その入力操作を受け付ける。また、入力受付部52は、カードリーダ205が顧客C2のクレジットカード等から読み取った情報を受け付ける。
会計処理部53は、商品登録情報に係る会計処理を実行する。具体的には、会計処理部53は、登録装置10から転送された商品登録情報に基づいて、購入した商品の代金を精算(決済)する会計処理を行う。
会計装置状態送信部54は、登録装置10に対して、会計装置20aの動作状態を示す情報を送信する。なお、会計装置20aの動作状態を示す情報とは、例えば、入金中、待機中(会計待ち)、入金エラー、出金エラー、残留検知(カード、釣銭、釣札、レシート)、釣銭切れ間近(ニアエンプティ)等の情報である。
登録情報受信部55は、登録装置10から転送された商品登録情報を受信する。
登録情報記憶部56は、登録情報受信部55が受信した商品登録情報を、HDD36等に記憶する。
動作管理部57は、会計装置20aの動作を管理する。
通信制御部58は、通信I/F40を介して接続された登録装置10との間における、各種情報の送受信を制御する。例えば、通信制御部58は、通信I/F40を介して接続された登録装置10から、商品登録情報等を受信する。また、通信制御部58は、会計装置20aの動作状態を示す情報を、登録装置10に送信する。
(登録装置が表示する画面の説明)
次に、図8を用いて、登録装置10の表示制御部151が、オペレータ側サブモニタ106に表示する画面の例について説明する。図8は、登録装置10のオペレータ側サブモニタ106に表示される画面の一例を示す図である。特に、図8は、商品登録を行っている際に、オペレータ側サブモニタ106に表示される表示画面60の一例を示す図である。
図8に示すように、表示制御部151は、表示画面60に、会計装置20a(会計機1)の動作状態を示す表示ウインドゥW1と、会計装置20b(会計機2)の動作状態を示す表示ウインドゥW2とを表示する。
図8は、会計装置20aが入金中(会計中)であり、会計装置20bが待機中であることを示している。
オペレータOは、表示画面60の内容を確認して、顧客C2を会計中の会計装置20aへ誘導するのは抑止して、待機中の会計装置20bに顧客C2を誘導する。すなわち、表示画面60に表示された会計装置20a、20bの状態が、少なくとも所定の状態である場合に、顧客C2を当該会計装置20a、20bへ誘導するのを抑止する。
なお、表示制御部151が、表示画面60に表示する会計装置20a、20bの動作状態は、「入金中」、「待機中」に限定されるものではない。すなわち、「入金エラー」、「出金エラー」等のエラー表示や、「硬貨取り忘れ」、「紙幣取り忘れ」、「釣銭切れ」、「釣札切れ」、「釣銭切れ間近」、「釣札切れ間近」等の状態表示を行ってもよい。また、登録装置10の動作管理部156は、会計装置状態受信部154が受信した会計装置20a、20bの動作状態に基づいて、顧客C2を誘導する会計装置を自動的に選択するようにしてもよい。
次に、図9、図10を用いて、登録装置10の表示制御部151が、オペレータ側モニタ104に表示する画面の例について説明する。
図9は、商品登録を行っている際に、表示制御部151が、オペレータ側モニタ104に表示する表示画面70aの一例を示す図である。図9に示すように、表示制御部151は、表示画面70aの名称欄71aに、登録した商品の商品名を表示する。また、表示制御部151は、表示画面70aの点数欄71bに購入点数を表示して、単価欄71cに商品の単価を表示する。さらに、表示制御部151は、合計金額欄71dに、税込合計金額を表示する。なお、2点以降の商品を登録した際に、先に登録された商品の情報は、表示画面70aの上部ウインドウに表示される。
表示制御部151は、表示画面70aの右下部に、小計ボタンB1を表示する。オペレータOは、全ての商品の登録を終了した際に、小計ボタンB1を押下する。入力受付部152は、小計ボタンB1が押下されたことを検出した際に、表示制御部151に対して、表示画面70b(図10参照)を表示させる。
図10は、小計ボタンB1が押下された際に、表示制御部151がオペレータ側モニタ104に表示する表示画面70bの一例を示す図である。図10に示すように、表示制御部151は、表示画面70bに、待機中である会計機2(会計装置20b)への商品登録情報の転送を指示するガイダンスウインドウW3と、商品登録情報の転送を指示する操作指示ウインドウW4を表示する。また、表示制御部151は、操作指示ウインドウW4の内部に、転送ボタンB2を表示する。そして、入力受付部152が、転送ボタンB2が押下されたことを検出すると、登録情報転送部155は、商品登録情報を会計装置20bに転送する。
なお、図示はしないが、表示制御部151は、客側モニタ107に、登録を完了した商品情報および合計金額等を表示する。
(会計装置が表示する画面の説明)
次に、図11を用いて、会計装置20bの表示制御部51(図6参照)が、モニタ203に表示する画面の例について説明する。図11は、会計装置20bの表示制御部51が、モニタ203に表示する画面の一例を示す図である。
図11に示すように、表示制御部51は、表示画面80に、合計金額欄81aと、投入金額欄81bと、釣銭欄81cとを表示する。合計金額欄81aと、投入金額欄81bと、釣銭欄81cには、会計処理の進行に応じた金額が表示される。
すなわち、合計金額欄81aには、商品登録情報に基づく合計金額が表示される。投入金額欄81bには、顧客C2が、紙幣投入口22および硬貨投入口21(図5参照)から投入した合計金額が表示される。そして、釣銭欄81cには、釣銭額が表示される。
さらに、表示制御部51は、表示画面80に、精算の実行を指示する精算ボタンB4を表示する。入力受付部52が、精算ボタンB4の押下を検出すると、会計処理部53は精算を実行する。そして、釣銭が、紙幣出金口23および硬貨出金口24から払い出される。
(登録装置が行う処理の流れの説明)
次に、図12を用いて、登録装置10が行う処理の流れを説明する。図12は、チェックアウトシステム5が行う処理の流れの一例を示すフローチャートである。
登録処理部153は、商品登録を行う(ステップS10)。具体的には、登録処理部153は、オペレータOが、スキャナ101、タッチパネル103を介して読み込ませた商品コードを、PLUファイルF1と照合することによって商品情報を特定する。そして、登録処理部153は、特定された商品情報を商品登録情報として登録する。
登録処理部153は、商品登録が完了したかを判定する(ステップS12)。具体的には、登録処理部153は、小計ボタンB1(図9参照)が押下されたかを判定する。商品登録が完了したと判定される(ステップS12:Yes)と、ステップS14に移行する。一方、商品登録が完了したと判定されない(ステップS12:No)と、ステップS10に戻って、次の商品の登録を行う。
商品登録が完了すると、登録処理部153は、商品登録情報を生成する(ステップS14)。
会計装置状態受信部154は、会計装置20aおよび会計装置20bから、会計装置20aおよび会計装置20bの動作状態を示す情報を受信する(ステップS16)。
表示制御部151は、会計装置状態受信部154が受信した会計装置20aおよび会計装置20bの動作状態を示す情報を、オペレータ側サブモニタ106に表示する(ステップS18)。
登録情報転送部155は、商品登録情報を会計装置20aまたは会計装置20bに転送する転送指示があるかを判定する(ステップS20)。具体的には、登録情報転送部155は、転送ボタンB2(図10参照)が押下されたかを判定する。転送指示があると判定される(ステップS20:Yes)と、ステップS22に移行する。一方、転送指示があると判定されない(ステップS20:No)と、登録情報転送部155は、タイムアウトになるまで、ステップS20の判定を繰り返す。
ステップS20において、Yesと判定されると、ステップS22において、登録情報転送部155は、商品登録情報を、選択された会計装置20aまたは会計装置20bに転送する。その後、ステップS10に戻って、登録装置10は、次の顧客の商品登録を行う。
(会計装置が行う処理の流れの説明)
続いて、図12を用いて、会計装置20aおよび会計装置20bが行う処理の流れを説明する。なお、以下の説明は、会計装置20aについて行う。会計装置20bにおいても、同様の処理が行われる。
まず、会計装置20aの会計装置状態送信部54は、動作管理部57から、会計装置20aの動作状態を示す情報を取得する(ステップS30)。
次に、会計装置状態送信部54は、登録装置10に対して、会計装置20aの動作状態を示す情報を送信する(ステップS32)。
登録情報受信部55は、登録装置10から商品登録情報を受信したかを判定する(ステップS34)。商品登録情報を受信したと判定される(ステップS34:Yes)と、ステップS36に移行する。一方、商品登録情報を受信したと判定されない(ステップS34:No)と、タイムアウトになるまで、ステップS34の判定を繰り返す。
ステップS34において、Yesと判定されると、ステップS36において、動作管理部57は、精算指示があるかを判定する。精算指示があると判定される(ステップS36:Yes)と、ステップS38に移行する。一方、精算指示があると判定されない(ステップS36:No)と、タイムアウトになるまで、ステップS36の判定を繰り返す。
ステップS36において、Yesと判定されると、ステップS38において、会計処理部53は、会計処理を行う。その後、ステップS30に戻って、次の顧客の会計処理を行う。
(実施形態の変形例の説明)
次に、図13を用いて、実施形態の変形例について説明する。図13は、前記した登録装置10とは別の構成を有する登録装置11の外観図であり、図13(a)は、登録装置11をオペレータO側から見た外観図である。図13(b)は、登録装置11を顧客C2側から見た外観図である。
前記した登録装置10は、顧客C2(図2参照)が、オペレータO(図2参照)から見て、右から左に進行する前提で構成されている。これに対して、図13の登録装置11は、顧客C2が、オペレータOから見て、左から右に進行する前提で構成されたものである。
すなわち、図13(b)に示すように、客側モニタ107は、客の進行方向に対して下流側に設置される。したがって、図13において、客側モニタ107は、キーボード105の背面側に設置される。
登録装置11は、スキャナ101の上部にタッチパネル103が付いたオペレータ側モニタ104、およびキーボード105を備えている。オペレータ側モニタ104、およびキーボード105の機能は、登録装置10と同じである。
オペレータ側モニタ104の左側には、オペレータO側を向けて、オペレータ側サブモニタ106が設置されている。オペレータ側サブモニタ106の機能は、登録装置10と同じである。
オペレータ側サブモニタ106は、オペレータ側モニタ104から左方に突き出して設けられた取付アーム110aに設置される。その際、オペレータ側サブモニタ106は、前記したのと同様の構造で、取付アーム110aに設置される(図4参照)。
オペレータ側モニタ104の右側には、オペレータO側を向けてキーボード105が設置される。また、顧客C2側を向けて、客側モニタ107が設置される。
客側モニタ107は、オペレータ側モニタ104から右方に突き出して設けられた取付アーム110bに設置される。客側モニタ107は、先の実施形態で説明した取付アーム110aへの取付構造(図4参照)と同様の構造で、取付アーム110bに設置される。
以上説明したように、実施形態の登録装置10(商品販売データ登録装置)は、登録処理部153(登録手段)が登録した、顧客C2が購入する商品の商品情報を、オペレータOに対して表示するオペレータ側モニタ104(第1の表示手段)を備える。また、登録装置10は、商品情報を顧客C2に対して表示する客側モニタ107(第2の表示手段)を備える。さらに、登録装置10は、会計装置20aおよび会計装置20bの動作状態を取得する会計装置状態受信部154(取得手段)が取得した会計装置20aおよび会計装置20bの動作状態のうち、少なくとも所定の状態を示す情報を、オペレータOに対して表示するオペレータ側サブモニタ106(第3の表示手段)を備える。したがって、登録処理の進行を妨げることなく、会計装置20a、20bの状態を、オペレータ側サブモニタ106にて報知することが可能な商品販売データ登録装置を提供することができる。
また、実施形態の登録装置10(商品販売データ登録装置)によれば、所定の状態を示す情報は、顧客C2の会計装置20aまたは会計装置20bへの案内を抑止する状態を示す情報である。したがって、会計処理を行うことができない会計装置20aまたは会計装置20bに対する顧客C2の案内を抑止することができる。
また、実施形態の登録装置10(商品販売データ登録装置)によれば、オペレータ側サブモニタ106(第3の表示手段)は、取り外し可能である。したがって、オペレータ側サブモニタ106が故障した際に、オペレータ側モニタ104に影響を与えることなく、容易に交換することができる。
また、実施形態の登録装置10(商品販売データ登録装置)によれば、オペレータ側サブモニタ106(第3の表示手段)は、客側モニタ107(第2の表示手段)の裏面側に設置される。したがって、顧客C2が客側モニタ107を見た際に、顧客C2に煩雑な印象を与えることがない。特に、オペレータ側サブモニタ106を客側モニタ107よりも小型にして、客側モニタ107の裏面側からオペレータ側サブモニタ106がはみ出さないように設置した場合には、より一層、顧客C2に煩雑な印象を与えることがない。
また、実施形態の登録装置10(商品販売データ登録装置)によれば、客側モニタ107と、オペレータ側サブモニタ106とは、客側モニタ107の下端と、オペレータ側サブモニタ106の下端と、が略等しい高さの位置にあるように設置される。したがって、顧客C2は、オペレータOが商品をスキャナ101に翳している様子を、客側モニタ107の下方から視認することができる。これによって、顧客C2に安心感を与えることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は例示であり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、制御部150(50)が実行する制御プログラムP1(P2)は、HDD136(36)に格納された状態で提供してもよいし、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供されてもよい。また、制御プログラムP1(P2)は、ネットワークに接続したコンピュータ上に格納して、ネットワーク経由でダウンロードすることによって提供してもよい。さらに、制御プログラムP1(P2)は、インターネット等のネットワーク経由で提供または配布してもよい。
5 チェックアウトシステム
10 登録装置(商品販売データ登録装置)
20a、20b 会計装置
104 オペレータ側モニタ(第1の表示手段)
106 オペレータ側サブモニタ(第3の表示手段)
107 客側モニタ(第2の表示手段)
110a、110b 取付アーム
153 登録処理部(登録手段)
154 会計装置状態受信部(取得手段)
155 登録情報転送部
特開2017−139034号公報

Claims (5)

  1. 会計装置とともにチェックアウトシステムを構成する商品販売データ登録装置であって、
    顧客が購入する商品の商品情報を登録する登録手段と、
    前記会計装置の動作状態を取得する取得手段と、
    前記商品情報をオペレータに対して表示する第1の表示手段と、
    前記商品情報を前記顧客に対して表示する第2の表示手段と、
    前記取得手段が取得した前記会計装置の動作状態のうち、少なくとも所定の状態を示す情報を、オペレータに対して表示する、前記第2の表示手段の裏面側に設置されて、当該第2の表示手段よりも一回り小型の第3の表示手段と、
    を備える商品販売データ登録装置。
  2. 前記所定の状態を示す情報は、
    前記顧客の前記会計装置への案内を抑止する状態を示す情報である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ登録装置。
  3. 前記第3の表示手段は、取り外し可能である、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の商品販売データ登録装置。
  4. 前記第2の表示手段と、前記第3の表示手段とは、
    前記第2の表示手段の下端と、前記第3の表示手段の下端と、が略等しい高さの位置にあるように設置される、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の商品販売データ登録装置。
  5. 会計装置とともにチェックアウトシステムを構成する販売データ登録装置を制御するコンピュータを、
    顧客が購入する商品の商品情報を登録する登録手段と、
    前記会計装置の動作状態を取得する取得手段と、
    前記商品情報をオペレータに対して表示する第1の表示手段と、
    前記商品情報を前記顧客に対して表示する第2の表示手段と、
    前記取得手段が取得した前記会計装置の動作状態のうち、少なくとも所定の状態を示す情報を、オペレータに対して表示する、前記第2の表示手段の裏面側に設置されて、当該第2の表示手段よりも一回り小型の第3の表示手段と、
    して機能させるプログラム。
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