JP6988440B2 - ヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム - Google Patents
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Description
帯ラベルの収縮フィルムの性能として、容器と蓋を留めることは勿論であるが、収縮による応力により容器が変形しないことが必要である。容器が変形すると商品の外観上好ましくない上に、内容物がこぼれたり、異物混入するおそれがあり問題である。また、収縮による応力によってヒートシール部が剥がれないことも必要である。ヒートシール部が剥がれることは容器と蓋を留める元来の目的を果たせなくなる。またヒートシール部においては低温でヒートシールした場合においても高い強度を有することが必要となる。上記の通り帯ラベルの2箇所のヒートシールの内、1箇所は被包装体(麺容器)を2つのフィルムの間に挿入してからシールされるが、使用するフィルムの省材料化などの観点から、被包装体と近い位置でシールされる場合が多い。そのため、シールバーの熱によりプラスチック製の被包装体が変形することがある。その変形を防ぐためにはシールバーの温度を下げる必要があり、帯ラベル用途のフィルムには低温シール性が必要となる。
以上より特に帯ラベルに使用される収縮フィルムに必要な性能としては、長手方向に十分な収縮率を有すること、収縮応力が低いことおよび低温でシールした時のヒートシール強度が高いことが挙げられる。
1.熱収縮性ポリエステル系フィルムであって、下記要件(1)〜(4) を満たすことを特徴とするヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
(1)フィルム長手方向と幅方向の屈折率の差が0.04以上0.12以下であること
(2)90℃の温水に10秒浸漬後の長手方向の収縮率が 40%以上80%以下であること
(3)90℃熱風で測定したフィルム長手方向の最大収縮応力が2MPa以上5MPa以下であること(三菱特許を外すために応力の上限値を下げました)
(4)フィルム同士を温度130℃、圧力2kg/cm2でヒートシールした後の剥離強度が 3.0N/15mm以上 20.0N/15mm以下であること
2.フィルム厚みが6μm以上30μm以下である1.に記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
3.フィルムを構成するポリエステルの全グリコール成分において、ブタンジオール成分を15モル%以上40モル%以下含有していることを特徴とする1.〜2.のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
4.面配向係数が0.03以上0.08以下であることを特徴とする1.〜3.のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
5.一軸延伸フィルムであることを特徴とする1.〜4.のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
6.プラスチック容器の帯ラベル包装用途に用いられることを特徴とする1.〜5.のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
7.前記1.〜6.のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルムがヒートシールで環状に接着された帯ラベルが被覆されてなる包装体。
(1)フィルム長手方向と幅方向の屈折率の差が0.04以上0.12以下であること
(2)90℃の温水に10秒浸漬後の長手方向の収縮率が 40%以上80%以下であること
(3)90℃熱風で測定したフィルム長手方向の最大収縮応力が2MPa以上5MPa以下であること
(4)フィルム同士を温度130℃、圧力2kg/cm2でヒートシールした後の剥離強度が 3N/15mm以上 20N/15mm以下であること
なお、上記「長手方向」とはフィルム製膜時の製膜方向(すなわちロール状に巻き取ったフィルムの巻取り方向)をさす。
上記要件を満足する本発明の熱収縮性ポリエステル系フィルムは、後述の特定の組成のポリエステル原料を使用し、特定の製造方法を採用ことにより製造することができる。
本発明の熱収縮性ポリエステル系フィルムは、90℃の温水中で無荷重状態で10秒間に亘って処理したときに、収縮前後の長さから、下式1により算出したフィルムの長手方向の熱収縮率(すなわち、90℃の温湯熱収縮率)が、40%以上80%以下である。
熱収縮率={(収縮前の長さ−収縮後の長さ)/収縮前の長さ}×100(%)・・式1
面配向係数 = {(長手方向の屈折率+幅方向の屈折率)/2― 厚み方向の屈折率}・・・式2
面配向係数が0.03未満であると、ラベルの機械的強度が著しく低下し、例えば容器に包装した帯ラベルが搬送時に破れるなどのトラブルとなり問題である。また、面配向係数が0.080を超えると、フィルムの結晶性が高くなりヒートシール剥離強度が低下してしまい好ましくない。
本発明の熱収縮性ポリエステル系フィルムに用いるポリエステルは、ジカルボン酸成分として、テレフタル酸を主たる構成成分とすることが好ましい。テレフタル酸を主たる構成成分とするとは、ポリエステルを構成するジカルボン酸成分100モル%中、50モル%以上がテレフタル酸であることを意味する。テレフタル酸は、60モル%以上であることがより好ましく、70モル%以上であることがさらに好ましい。
ここで、上記の「非晶質成分となり得る」の用語の解釈について詳細に説明する。
本発明の熱収縮性ポリエステル系フィルムは、その製造方法について何ら制限される物ではないが、例えば、上記したポリエステル原料を押出機により溶融押し出しして未延伸フィルムを形成し、その未延伸フィルムを以下に示す方法により製造することによって得ることができる。
[Tg(ガラス転移点)]
示差走査熱量分析装置(セイコー電子工業株式会社製、DSC220)を用いて、未延伸フィルム5mgをサンプルパンに入れ、パンのふたをし、窒素ガス雰囲気下で−40℃から120℃に10℃/分の昇温速度で昇温して測定した。Tg(℃)はJIS−K7121−1987に基づいて求めた。
ポリエステル0.2gをフェノール/1,1,2,2-テトラクロルエタン(60/40(重量比))の混合溶媒50ml中に溶解し、30℃でオストワルド粘度計を用いて測定した。単位はdl/gである。
フィルムを10cm×10cmの正方形に裁断し、所定温度±0.5℃の温水中に無荷重状態で10秒間浸漬して熱収縮させた後、25℃±0.5℃の水中に10秒間浸漬し、水中から引き出してフィルムの縦および横方向の寸法を測定し、下記式1にしたがって、それぞれ熱収縮率を求めた。熱収縮率の大きい方向を主収縮方向とした。
熱収縮率={(収縮前の長さ−収縮後の長さ)/収縮前の長さ}×100(%) 式1
熱収縮性フィルムから主収縮方向の長さが200mm、幅20mmのサンプルを切り出し、東洋ボールドウィン社製(現社名オリエンテック)の加熱炉付き強伸度測定機(テシロン(オリエンテック社の登録商標))を用いて測定した。加熱炉は予め90℃に加熱しておき、チャック間距離は100mmとした。加熱炉の送風を一旦止めて加熱炉の扉を開け、サンプルをチャックに取付け、その後速やかに加熱炉の扉を閉めて、送風を再開した。
収縮応力を30秒以上測定し、測定中の最大値を最大収縮応力(MPa)とした。
JIS Z1707に準拠してヒートシール強度を測定した。具体的な手順を簡単に示す。ヒートシーラーにて、サンプルのコート処理やコロナ処理等を実施していない本発明のフィルム同士を接着した。シール条件は、上バー温度130℃、下バー温度100℃、圧力2kg/cm2、時間2秒とした。接着サンプルは、シール幅が15mmとなるように切り出した。剥離強度は、万能引張試験機「DSS−100」(島津製作所製)を用いて引張速度200mm/分で測定した。剥離強度は、15mmあたりの強度(N/15mm)で示す。
フィルム長手方向、幅方向、厚み方向の屈折率をアタゴ社製の「アッベ屈折計4T型」を用いて、各試料フィルムを23℃、65%RHの雰囲気中で2時間以上放置した後に測定した。測定結果より以下の式2を用いて面配向係数を求めた
面配向係数 = {(長手方向の屈折率+幅方向の屈折率)/2― 厚み方向の屈折率}・・・式2
コンビニエンスストアで市販されているプラスチック製の麺容器(長辺220mm × 短辺150mm×高さ50mm、)に対して、容器の胴部と蓋部をフィルムで留めるように、容器上下に幅90mmの2枚のフィルムを設置し、フィルム端同士(2箇所)を130℃でヒートシールした。すなわち、この時ヒートシールして環状になったフィルムを麺容器にかぶせた状態となる。この時、フィルムの収縮方向(長手方向)が環状フィルムの周方向になるようにし、麺容器の長辺同士を環状フィルムで留めるように位置し、環状フィルムの幅方向中点と容器長辺の中点が一致するようにした。また、容器に対する環状フィルムのたるみ量は25%とした。この麺容器と環状フィルムを熱風シュリンクトンネル(日本テクノロジーソリューション製 TORNAD 2500)を用いて、設定温度110℃の熱風にて加熱収縮させ、収縮仕上がり性を評価した。収縮仕上り性の評価においては、容器の変形、ヒートシール部の破れの2点において評価した。
容器の変形は、容器の一方の長辺の中点からもう一方の長辺の中点の距離Aの収縮前と収縮後の変化を変形量Rとした(下記の式3)
変形量R = A(収縮前)― A’(収縮後) ・・・式3
上記変化量が大きいものを容器変形が大きいと判断し、基準は以下のようにした
○ : 0mm≦ R < 2mm
△ : 3mm≦ R < 5mm
× : 5mm≦ R
ヒートシールの剥がれは収縮仕上げ後の2箇所のヒートシール部を観察し、以下の基準で判断した。
○ : 剥がれなし
△ : 一部剥がれあり。
× : 少なくとも一方のヒートシール部がすべて剥がれる
[合成例1]
撹拌機、温度計および部分環流式冷却器を備えたステンレススチール製オートクレーブに、ジカルボン酸成分としてジメチルテレフタレート(DMT)100モル%と、多価アルコール成分としてエチレングリコール(EG)100モル%とを、エチレングリコールがモル比でジメチルテレフタレートの2.2倍になるように仕込み、エステル交換触媒として酢酸亜鉛を0.05モル%(酸成分に対して)、重縮合触媒として三酸化アンチモン0.225モル%(酸成分に対して)を添加し、生成するメタノールを系外へ留去しながらエステル交換反応を行った。その後、280℃で26.7Paの減圧条件のもとで重縮合反応を行い、固有粘度0.75dl/gのポリエステル1を得た。組成を表1に示す。
[合成例2〜5]
合成例1と同様の方法により、表1に示すポリエステル2〜5を得た。ポリエステル2の製造の際には、滑剤としてSiO2(富士シリシア社製サイリシア266;平均粒径1.5μm)をポリエステルに対して7200ppmの割合で添加した。なお、表中、TPAはテレフタル酸、IPAはイソフタル酸、NPGはネオペンチルグリコール、BDは1,4−ブタンジオール、CHDMはシクロヘキサンジメタノールである。なおポリエステルの固有粘度は、それぞれ、2:0.75dl/g,3:0.75dl/g,4:1.20dl/g、5:0.75dl/gであった。なお、各ポリエステルは、適宜チップ状にした。各ポリエステルの組成は表1に示す。
上記したポリエステル1、ポリエステル2、ポリエステル3およびポリエステル4を質量比 4:6:66:24で混合して押出機に投入した。しかる後、その混合樹脂を280℃で溶融させてTダイから押出し、表面温度30℃に冷却された回転する金属ロールに巻き付けて急冷することにより、厚さがμmの未延伸フィルムを得た。未延伸フィルムのTgは65℃であった。当該未延伸フィルムを複数のロール群が連続的に配置した縦延伸機に導き、予熱ロール状でフィルム温度85℃(Tg+20℃)になるまで加熱した後に、ロール延伸法によって長手方向の延伸倍率を4.0倍、延伸後のフィルムの厚さが20μmになるように縦延伸した。縦延伸後は表面温度25℃に設定された冷却ロールで冷却したのち、該当フィルムの両面からセラミックヒーターを用いて再加熱を行い、その後のロールを上記冷却ロールよりも速度を下げることにより、緩和率5%で長手方向に緩和処理を行った。その後テンターを用いて、フィルム温度が80℃(Tg+15℃)になるまで加熱処理を行った。次いでフィルムの両縁部を裁断除去後、ロール状に巻き取った。得られたフィルムの特性を上記の方法により評価した。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
長手方向の延伸倍率を3.0倍とし、長手方向への延伸後のフィルムの厚さが20μmになるように溶融させた混合樹脂のTダイから押出し量を調整した以外は実施例1と同様とした。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
長手方向の延伸倍率を5.0倍とし、長手方向への延伸後のフィルムの厚さが20μmになるように溶融させた混合樹脂のTダイから押出し量を調整した以外は実施例1と同様とした。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
上記したポリエステルの質量比を、ポリエステル1、ポリエステル2、ポリエステル3およびポリエステル4で、10:6:70:16で混合して押出機に投入し、長手方向の延伸時のフィルム温度を90℃(Tg+20℃)にし、延伸後の熱処理の温度を85℃(Tg+15℃)にした以外は実施例1と同様とした。この時、未延伸フィルムのTgは70℃であった。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
上記したポリエステルの質量比を、ポリエステル2、ポリエステル3およびポリエステル4で、6:56:38で混合して押出機に投入し、長手方向の延伸時のフィルム温度を80℃(Tg+15℃)にし、延伸後の熱処理の温度を75℃(Tg+10℃)にした以外は実施例1と同様とした。この時、未延伸フィルムのTgは65℃であった。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
延伸後の熱処理時のフィルム温度を95℃(Tg+30℃)にした以外は実施例2と同様にした。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
長手方向の延伸倍率を3.0倍にし、長手方向への延伸後のフィルムの厚さが20μmになるように溶融させた混合樹脂のTダイから押出し量を調整して、延伸後の熱処理時のフィルム温度を95℃(Tg+30℃)にした以外は、実施例5と同様にした。製造条件を表2に、評価結果を表3にしめす。
上記したポリエステルの質量比を、ポリエステル1、ポリエステル2、ポリエステル3およびポリエステル4で、18:6:66:10で混合して押出機に投入し、縦延伸後の長手方向への緩和を実施せず、延伸後の熱処理時のフィルム温度を95℃(Tg+23℃)にした以外は実施例1と同様にした。この時の未延伸フィルムのTgは72℃であった。製造条件を表2に、評価結果を表3にしめす。
上記したポリエステル1、ポリエステル2、ポリエステル3およびポリエステル4を質量比4:15:66:15で混合して押出機に投入した。しかる後、その混合樹脂を280℃で溶融させてTダイから押出し、表面温度30℃に冷却された回転する金属ロールに巻き付けて急冷することにより、厚さが240μmの未延伸フィルムを得た。未延伸フィルムのTgは70℃であった。その未延伸フィルムをテンターに導き、フィルム温度が100℃(Tg+30℃)になるまで加熱して、延伸倍率4.0倍で横方向に延伸した。その後、該当横延伸後のフィルムを複数のロール群が連続的に配置した縦延伸機に導き、予熱ロール状でフィルム温度85℃(Tg+15℃)になるまで加熱した後に、ロール延伸法によって長手方向の延伸倍率を3.0倍、延伸後のフィルムの厚さが20μmになるように縦延伸した。縦延伸後は表面温度25℃に設定された冷却ロールで冷却したのち、該当フィルムを再度テンターに導いた。該当テンターでは、フィルム端部を把持するクリップの間隔は一定で(すなわち、延伸および弛緩はさせず)、フィルム温度が80℃(Tg+10℃)になるまで加熱処理を行った。次いで該当熱処理後のフィルムの両縁部を裁断除去後、ロール状に巻き取った。得られたフィルムの特性を上記の方法により評価した。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
長手方向の延伸時のフィルム温度を90℃(Tg+25℃)にし、延伸倍率を8.0倍とし、長手方向への延伸後のフィルムの厚さが20μmになるように溶融させた混合樹脂のTダイから押出し量を調整し、縦延伸後の長手方向の緩和を実施しなかった以外は実施例1と同様とした。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
[比較例4]
上記したポリエステル4、ポリエステル5を質量比15:85で混合して押出機に投入した。しかる後、その混合樹脂を280℃で溶融させてTダイから押出し、表面温度30℃に冷却された回転する金属ロールに巻き付けて急冷することにより、厚さが110μmの未延伸フィルムを得た。未延伸フィルムのTgは68℃であった。当該未延伸フィルムを複数のロール群が連続的に配置した縦延伸機に導き、予熱ロール状でフィルム温度75℃(Tg+7℃)になるまで加熱した後に、ロール延伸法によって長手方向の延伸倍率を5.0倍にして延伸した。その後フィルムをテンターに導き、フィルム温度が90℃(Tg+22℃)になるまで加熱し、幅方向に延伸倍率1.1倍で延伸し、フィルムの厚さが20μmになるようにした。次いでフィルムの両縁部を裁断除去後、ロール状に巻き取った。得られたフィルムの特性を上記の方法により評価した。製造条件を表2に、評価結果を表3に示す。
Claims (7)
- 熱収縮性ポリエステル系フィルムであって、下記要件(1)〜(4) を満たすことを特徴とするヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
(1)フィルム長手方向と幅方向の屈折率の差が0.04以上0.12以下であること
(2)90℃の温水に10秒浸漬後の長手方向の収縮率が 40%以上80%以下であること
(3)90℃熱風で測定したフィルム長手方向の最大収縮応力が2MPa以上5MPa以下であること
(4)フィルム同士を温度130℃、圧力2kg/cm2でヒートシールした後の剥離強度が 3.0N/15mm以上 20.0N/15mm以下であること - フィルム厚みが6μm以上30μm以下である請求項1に記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- フィルムを構成するポリエステルの全グリコール成分において、ブタンジオール成分を15モル%以上40モル%以下含有していることを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 面配向係数が0.03以上0.08以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 一軸延伸フィルムであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- プラスチック容器の帯ラベル包装用途に用いられることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のヒートシール性に優れた熱収縮性ポリエステル系フィルム。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の熱収縮性ポリエステル系フィルムが環状に接着された帯ラベルが被覆されてなる包装体。
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