JP6988736B2 - オルガノポリシロキサン組成物 - Google Patents
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Description
[1]
(A)下記一般式(1)で示されるオルガノポリシロキサン:100質量部、
HO(SiR2O)nH (1)
(式中、Rは同一又は異種の炭素数1〜10の非置換もしくはハロゲン原子置換の一価炭化水素基であり、nは10以上の整数である。)
(B)一分子中にケイ素原子に結合した加水分解可能な基を少なくとも3個有する、(A)成分、(C)成分及び(D)成分以外の、下記一般式(5)で示される加水分解性オルガノシラン化合物及び/又はその部分加水分解縮合物:0.1〜50質量部、
R 7 d SiR 8 4-d (5)
(式中、R 7 は一価炭化水素基であり、R 8 は独立に加水分解性基である。dは0又は1である。)
(C)下記一般式(3)で示されるシランカップリング剤:0.1〜15質量部、
(D)下記一般式(4)で示されるシランカップリング剤及び/又はその部分加水分解縮合物 0.1〜15質量部
R4Si(R6)c(OR5)3-c (4)
(式中、R4は少なくとも1個の1級アミノ基及び/又は2級アミノ基から選ばれる窒素原子を含む官能性基を有する炭素数1〜20の一価炭化水素基である。R5、R6はそれぞれ独立に炭素数1〜10の非置換又は置換一価炭化水素基であり、cは0、1又は2である。)
を含有してなるオルガノポリシロキサン組成物。
[2]
(D)成分が、下記一般式(6)
で示されるシランカップリング剤及び/又はその部分加水分解縮合物である[1]に記載のオルガノポリシロキサン組成物。
[3]
更に、(E)成分として少なくとも1種の充填剤を(A)成分100質量部に対して1〜500質量部含有してなる[1]又は[2]に記載のオルガノポリシロキサン組成物。
[4]
マグネシウム合金及び樹脂接着用である[1]〜[3]のいずれかに記載のオルガノポリシロキサン組成物。
本発明のオルガノポリシロキサン組成物に用いられる(A)成分のオルガノポリシロキサンは、本発明組成物の主剤(ベースポリマー)として作用するものであり、下記一般式(1)及び/又は(2)で示されるものである。
HO(SiR2O)nH (1)
(式中、Rは同一又は異種の炭素数1〜10の非置換もしくはハロゲン原子置換の一価炭化水素基であり、nは10以上の整数である。)
mは独立に0又は1である。
本発明のオルガノポリシロキサン組成物に用いる(B)成分は、架橋剤(硬化剤)として作用するものであり、一分子中にケイ素原子に結合した加水分解可能な基を少なくとも3個有する、(A)成分、(C)成分及び(D)成分以外の、加水分解性有機ケイ素化合物及び/又はその部分加水分解縮合物であり、この(B)成分の有機ケイ素化合物は、通常、加水分解可能な基以外には、分子中に窒素原子、酸素原子、硫黄原子等のヘテロ原子を分子中に含有しないものである。該有機ケイ素化合物としては、下記一般式(5)で示される加水分解性オルガノシラン化合物及び/又はその部分加水分解縮合物(即ち、該オルガノシラン化合物を部分的に加水分解縮合して生成する分子中に残存加水分解性基を少なくとも2個、好ましくは3個以上有するオルガノシロキサンオリゴマー)が好ましい。
R7 dSiR8 4-d (5)
(式中、R7は一価炭化水素基であり、R8は独立に加水分解性基である。dは0又は1であり、好ましくは1である。)
また、加水分解性基以外のケイ素原子に結合した残余の基R7は、一価炭化水素基であれば特に限定されるものではないが、具体的には、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等のアルキル基、ビニル基等のアルケニル基、フェニル基等のアリール基などの炭素数1〜10の一価炭化水素基が例示される。これらの中でも、メチル基、エチル基、ビニル基、フェニル基が好ましい。
本発明のオルガノポリシロキサン組成物に用いる(C)成分のシランカップリング剤は、分子中に1〜4個のカルボン酸シリルエステル結合を有するものであり、本発明の組成物を常温硬化して得られる硬化物(シリコーンゴム)に良好なマグネシウム合金接着性を付与するために必須のものである。特許文献3でも述べられているが、マグネシウム合金への接着性向上には酸系シランカップリング剤が有効である。本発明で使用するカルボン酸シリルエステル基を有するシランカップリング剤は、未硬化時にはカルボキシル基はシリル基で保護されているが、硬化時に加水分解によってシリル基が脱離することでカルボキシル基が発現することにより、マグネシウム合金への接着力向上を実現する。また、高活性のカルボキシル基をシリル基で保護することによって、従来の酸系シランカップリング剤では困難であった、アミノ基含有シランカップリング剤との併用を可能としている。
また、式中aの値は0〜2の整数であり、好ましくは0である。
また、式中bの値は0〜3の整数であり、好ましくは1〜3の整数、更に好ましくは3であり、bの値が2及び3の場合は、R3の構造は互いに同一でも異種であってもよい。
次に、(D)成分は、下記一般式(4)で示されるシランカップリング剤(即ち、官能性基含有一価炭化水素基を有する加水分解性オルガノシラン化合物)及び/又はその部分加水分解縮合物であり、本組成物に良好な樹脂接着性を発現させるための必須成分である。
R4Si(R6)c(OR5)3-c (4)
(式中、R4は少なくとも1個の1級アミノ基及び/又は2級アミノ基から選ばれる窒素原子を含む官能性基を有する炭素数1〜20の一価炭化水素基である。R5、R6はそれぞれ独立に炭素数1〜10の非置換又は置換一価炭化水素基であり、cは0、1又は2である。)
−C6H4−CH2−
−C6H4−CH2−CH2−
−C6H4−CH2−CH2−CH2−
−CH2−C6H4−
−CH2−C6H4−CH2−
−CH2−C6H4−CH2−CH2−
−CH2−C6H4−CH2−CH2−CH2−
−CH2−CH2−C6H4−
−CH2−CH2−C6H4−CH2−
−CH2−CH2−C6H4−CH2−CH2−
−CH2−CH2−CH2−C6H4−
−CH2−CH2−CH2−C6H4−CH2−
これらの中で、特に好ましくは−CH2−C6H4−CH2−である。
上記(D)成分の配合量は、(A)成分100質量部に対して0.1〜15質量部であり、好ましくは0.1〜5質量部である。0.1質量部未満では、硬化物が十分な接着性能を示さないものとなり、15質量部を超えて配合すると、硬化後のゴム強度が低下したり、硬化性が低下したりする。
本発明のオルガノポリシロキサン組成物においては、(E)充填剤を配合することができ、該充填剤としては、本組成物にゴム物性を付与するための補強性、非補強性充填剤を用いることができる。このような充填剤として、具体的には、表面処理又は無処理の煙霧質シリカ、沈降性シリカ、湿式シリカ、カーボン粉、タルク、ベントナイト、表面処理又は無処理の炭酸カルシウム、炭酸亜鉛、炭酸マグネシウム、表面処理又は無処理の酸化カルシウム、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウム等が例示され、これらは1種を単独で又は2種以上を併用することができる。
また、本発明のオルガノポリシロキサン組成物には、室温での硬化性やマグネシウム合金及び樹脂への自己接着性等に悪影響を与えない限り、上記成分以外に一般に知られている添加剤、触媒(特に、縮合反応触媒)などを使用しても差し支えない。添加剤としては、チクソ性向上剤としてのポリエーテル、顔料、染料などの着色剤、ベンガラ及び酸化セリウムなどの耐熱性向上剤、耐寒性向上剤、防錆剤、可塑剤、メタクリル酸カリウムなどの耐油性向上剤等が挙げられ、必要に応じて防かび剤、抗菌剤なども添加される。触媒(縮合反応触媒)としては、有機スズエステル化合物、有機スズキレート化合物、アルコキシチタン化合物、チタンキレート化合物などの有機金属化合物やグアニジル基を有するケイ素化合物などが挙げられる。
本発明のオルガノポリシロキサン組成物の調製方法は特に限定されず、上記各成分の所定量を常法に準じて混合することにより得ることができる。
本発明のオルガノポリシロキサン組成物は、マグネシウム合金及び樹脂接着用として用いた場合、常温(23℃±10℃)において大気中の湿気によって縮合反応により硬化(架橋)することによって、マグネシウム合金及び樹脂に対して良好な自己接着性を示すシリコーンゴム硬化物を与えるものである。
また、上記オルガノポリシロキサン組成物は、室温(23℃±10℃)で放置することにより硬化するが、その成形方法、硬化条件などは、組成物の種類に応じた公知の方法、条件を採用することができる。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−1成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸トリメチルシリルエステル1質量部、(D−1成分)3−アミノ−プロピルトリメトキシシラン(製品名;KBM−903、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物1を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−1成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸トリメチルシリルエステル1質量部、(D−2成分)N−2−(アミノエチル)−3−アミノプロピルトリメトキシシラン(製品名;KBM−603、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物2を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−1成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸トリメチルシリルエステル1質量部、(D−3成分)N−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]−1,3−ベンゼンジメタナミン(製品名;CF−73、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物3を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−2成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸トリエチルシリルエステル1.2質量部、(D−3成分)N−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]−1,3−ベンゼンジメタナミン(製品名;CF−73、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物4を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−3成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸tert−ブチルジメチルシリルエステル1.2質量部、(D−3成分)N−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]−1,3−ベンゼンジメタナミン(製品名;CF−73、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物5を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−4成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸トリイソプロピルシリルエステル1.4質量部、(D−3成分)N−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]−1,3−ベンゼンジメタナミン(製品名;CF−73、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物6を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−5成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸tert−ブチルジフェニルシリルエステル1.7質量部、(D−3成分)N−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]−1,3−ベンゼンジメタナミン(製品名;CF−73、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物7を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(C−1成分)11−トリメトキシシリルウンデカン酸トリメチルシリルエステル1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物8を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、(D−3成分)N−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]−1,3−ベンゼンジメタナミン(製品名;CF−73、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物9を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、3−トリメトキシシリルアリルコハク酸無水物(製品名;X−12−967C、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物10を得た。
(A成分)粘度が20,000mPa・sで、分子鎖両末端がケイ素原子に結合した水酸基(シラノール基)で封鎖されたジメチルポリシロキサン100質量部に、(E成分)表面を脂肪酸で処理した重質炭酸カルシウム(製品名;MCコートP−20、丸尾カルシウム製)100質量部を加えて混合機で混合した後、(B成分)ビニルトリブタノキシムシラン10質量部、ジオクチルスズジラウレート0.1質量部、3−トリメトキシシリルアリルコハク酸無水物(製品名;X−12−967C、信越化学工業社製)1質量部、(D−3成分)N−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]−1,3−ベンゼンジメタナミン(製品名;CF−73、信越化学工業社製)1質量部を加えて減圧下で完全に混合し、組成物11を得た。
また、これら実施例及び比較例の組成物により、幅25mm、長さ50mmのマグネシウム合金板(AZ−91D)、ナイロン66、ポリブチレンテレフタレート、ポリスチレン、アクリルニトリル・ブタジエン・スチレンの各種テストピースを用いて接着面積2.5mm2、接着厚さ1mmのせん断接着試験体を作製した。23℃,50%RHで7日間養生した後、せん断接着強さと凝集破壊率をJIS K6249に規定する方法に準じて測定し、凝集破壊率を比較した。
以上の結果を表1及び2に示す。
以上の結果から、本発明の組成物は、マグネシウム合金及び樹脂への高い接着性を有することが示された。
Claims (4)
- (A)下記一般式(1)で示されるオルガノポリシロキサン:100質量部、
HO(SiR2O)nH (1)
(式中、Rは同一又は異種の炭素数1〜10の非置換もしくはハロゲン原子置換の一価炭化水素基であり、nは10以上の整数である。)
(B)一分子中にケイ素原子に結合した加水分解可能な基を少なくとも3個有する、(A)成分、(C)成分及び(D)成分以外の、下記一般式(5)で示される加水分解性オルガノシラン化合物及び/又はその部分加水分解縮合物:0.1〜50質量部、
R 7 d SiR 8 4-d (5)
(式中、R 7 は一価炭化水素基であり、R 8 は独立に加水分解性基である。dは0又は1である。)
(C)下記一般式(3)で示されるシランカップリング剤:0.1〜15質量部、
(式中、R1、R2、R3は同一又は異種の炭素数1〜10の一価炭化水素基であり、kは3〜14の整数であり、aは0〜2の整数であり、bは0〜3の整数である。)
(D)下記一般式(4)で示されるシランカップリング剤及び/又はその部分加水分解縮合物 0.1〜15質量部
R4Si(R6)c(OR5)3-c (4)
(式中、R4は少なくとも1個の1級アミノ基及び/又は2級アミノ基から選ばれる窒素原子を含む官能性基を有する炭素数1〜20の一価炭化水素基である。R5、R6はそれぞれ独立に炭素数1〜10の非置換又は置換一価炭化水素基であり、cは0、1又は2である。)
を含有してなるオルガノポリシロキサン組成物。 - 更に、(E)成分として少なくとも1種の充填剤を(A)成分100質量部に対して1〜500質量部含有してなる請求項1又は2に記載のオルガノポリシロキサン組成物。
- マグネシウム合金及び樹脂接着用である請求項1〜3のいずれか1項に記載のオルガノポリシロキサン組成物。
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