JP7004598B2 - 局部洗浄装置および便器 - Google Patents
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Description
水膜とは、所定の厚さの膜状に広がって流れる水を示し、シャッタに形成される水膜とは、シャッタを膜状に広がって流れる水を示している。
このように構成されていることにより、洗浄ノズルが進出している便器の使用時に、シャッタに水膜が形成されるため、シャッタに形成された水膜によって、便器の使用時にシャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。
このような構成とすることにより、局部洗浄を行う期間にシャッタに水膜を形成することができる。このため、局部洗浄用の洗浄水が使用者や便器にあたってシャッタに向かってはね返ったとしても、シャッタに形成された水膜によってはね返った洗浄水がシャッタに付着することを抑えることができる。
このような構成とすることにより、洗浄ノズルが開口部の後方に後退した後もシャッタに汚れが付着することを抑えることができるとともに、シャッタに汚れが付着した場合に、付着した汚れを洗い流すことができる。
このような構成とすることにより、便器の使用時にシャッタに水膜が形成され、シャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。また、使用者が洗浄ノズルを使用しない場合でも、便器の使用時にシャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。
このような構成とすることにより、便器の使用時にシャッタに水膜が形成され、シャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。また、使用者が洗浄ノズルを使用しない場合でも、便器の使用時にシャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。
このような構成とすることにより、便器の使用時にシャッタに水膜が形成され、シャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。また、使用者が洗浄ノズルを使用しない場合でも、便器の使用時にシャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。
このような構成とすることにより、便器の使用時にシャッタに水膜が形成され、シャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。また、使用者が洗浄ノズルを使用しない起立した状態の小便時でも、シャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。
このような構成とすることにより、便器の使用時にシャッタに水膜が形成され、シャッタに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。
図1に示すように、本発明の実施形態による局部洗浄装置1は、便器11に設けられている。便器11は、便器本体12と、便器本体12に取り付けられた機能部13と、機能部13を介して便器本体12に取付けられた便座14および便蓋15と、を有している。
便器本体12は、便鉢121が形成され、床面16に設置されて排水配管(不図示)に接続されるように構成されている。
機能部13は、局部洗浄を行う局部洗浄装置1と、局部洗浄装置1を収容するケース2と、を有している。機能部13は、局部洗浄装置1に加えて、温風乾燥を行う温風乾燥装置(不図示)や、脱臭を行う脱臭装置(不図示)、これらの装置に電力を供給する電力供給装置(不図示)などを適宜有していてよい。機能部13に設けられている装置は、ケース2に収容され、ケース2によって外部に露出しないように覆われている。
前板部21のうちの便鉢121(図1参照)の内部を臨む面を前面21aとし、その反対側の局部洗浄装置1と対向する面を後面21bとする。
前板部21の幅方向の略中央部には、板面を貫通する開口部21cが形成されている。開口部21cは、上下方向よりも幅方向に長い形状に形成されている。開口部21cは、局部洗浄装置1の第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4が通過するように構成されている。
水膜とは、所定の厚さの膜状に広がって流れる水を示し、シャッタ本体23の前面23aに形成される水膜とは、シャッタ本体23の前面23aを膜状に広がって流れる水を示し、第1洗浄ノズル3の外周面39に形成される水膜とは、第1洗浄ノズル3の外周面39を膜状に広がって流れる水を示している。
局部洗浄装置1は、機能部13の幅方向の略中央部に配置されている(図1参照)。
上記のように配置された状態における第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4の前側かつ下側の端部を前端部3a,4a(図3-図5参照)とし、後側かつ上側の端部を後端部3b,4bする。第1洗浄ノズル3の外周面39とは、第1洗浄ノズル3の前端部3aと、後端部3bとを、結ぶ面で、第1洗浄ノズル3の長さ方向(軸線方向)に沿った面を示す。
第1洗浄ノズル3の前端面3cは、第1洗浄ノズル3が延びる斜め方向に直交する平面状に形成されている。
第1ラック34は、第1洗浄ノズル3の前端部3a近傍には設けられておらず、第1洗浄ノズル3における前端部3aよりも後側に少し間隔をあけた長さ方向の中間部から後端部3bまでの範囲に設けられている。
第2洗浄ノズル4の前端面4cは、第2洗浄ノズル4が延びる斜め方向に直交する平面状に形成されている。
第2ラック44は、第2洗浄ノズル4の前端部4a近傍には設けられておらず、第2洗浄ノズル4における前端部4aよりも後側に少し間隔をあけた長さ方向の中間部から後端部4bまでの範囲に設けられている。
支持部5は、第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4が出し入れされる支持部本体51と、第1洗浄ノズル3の第1ラック34(図6および図7参照)と噛み合い第1ラック34とともにラックアンドピニオン機構を構成する第1ピニオン52と、第2洗浄ノズル4の第2ラック44(図8および図9参照)と噛み合い第2ラック44とともにラックアンドピニオン機構を構成する第2ピニオン53と、第1ピニオン52および第2ピニオン53を回転させるモータ54と、を有している。
第1ピニオン52は、回転軸が幅方向に延びる向きで第1ラック34の下側に配置され、外周部に形成された歯521が第1ラック34の歯341と噛み合うように構成されている。第1ピニオン52は、モータ54(図4および図5参照)の駆動によって回転軸回りに回転することによって、第1ラック34を斜め方向(線状ラックの進退方向)に移動させるように構成されている。
第2ピニオン53は、回転軸が幅方向に延びる向きで第2ラック44の下側に配置され、外周部に形成された歯531が第2ラック44の歯441と噛み合うように構成されている。第2ピニオン53は、モータ54(図4および図5参照)の駆動によって回転軸回りに回転することによって、第2ラック44を斜め方向(洗浄ノズルの進退方向)に移動させるように構成されている。
水膜吐水口62から吐水されて第1洗浄ノズル3の洗浄吐水口32のまわりに水膜を形成している水の水勢は、第1洗浄ノズル3の洗浄吐水口32から吐水される局部洗浄用の温水の水勢よりも弱くなるように設定されている。
水勢とは、吐出する水や流れる水の勢いを示し、吐出する水や流れる水の量や速さによって決定される。
シャッタ本体23は、開口部21cを閉塞すると、前板部21と重なり、洗浄ノズルの進退方向と略同じ方向を向くように配置される。
シャッタ本体23は、開口部21cを閉塞した際に便鉢121(図1参照)の内部を向く面を前面23aとし、その反対側の開口部21cと対向する面を後面23bとする。
第1リブ232aは、シャッタ本体23の外縁部のうちの幅方向一方側の側縁部全体と、下縁部の幅方向一方側の端部近傍の部分に連続して設けられている。
第2リブ232bは、シャッタ本体23の外縁部のうちの幅方向他方側の側縁部全体と、下縁部の幅方向他方側の端部近傍の部分に連続して設けられている。
第3リブ232cは、シャッタ本体23の外縁部のうちの下縁部の幅方向の中間部に設けられている。
第1リブ232aと第3リブ232cとの間の空間を第1切り欠き部233aとし、第2リブ232bと第3リブ232cとの間の空間を第2切り欠き部233bとする。
第1切り欠き部233aは、第1洗浄ノズル3と前後方向および上下方向に重なる位置に配置されている。第2切り欠き部233bは、第2洗浄ノズル4と前後方向および上下方向に重なる位置に配置されている。
シャッタ本体23の外縁部のうちの上縁部にはリブが設けられていない。
シャッタ本体23の後面23bには、幅方向の他方側で第2洗浄ノズル4と対向する位置に突起部231(図3および図11参照)が形成されている。
一対の連結アーム25のうちの一方の連結アーム25は、シャッタ本体23および回動軸部24の幅方向の一方側の端部近傍と接続され、他方の連結アーム25は、シャッタ本体23および回動軸部24の幅方向の他方側の端部近傍と接続されている。一対の連結アーム25は、回動軸部24を中心とした回動によって、開口部21cの内部に挿通可能な位置に配置されている。
この状態では、一対の連結アーム25それぞれの内側(外形のC字形の内部)に前板部21における開口部21cの上側の部分が配置されている。シャッタ本体23は、前面23aが前側かつ上側となる斜め方向を向き、後面23bが後側かつ下側となる斜め方向を向いている。
図10-図14に示すように、水膜形成吐水部71は、長尺の部材で、幅方向に延びる向きでシャッタ本体23の状縁部に沿って設けられている。水膜形成吐水部71の内部には、長さ方向に延びる空部で水が流通する流水部73が形成されている。流水部73は、水膜形成吐水部71を長さ方向に貫通しないように形成されている。
複数の吐水口76,76…は、シャッタ本体23の前面23aの上方に配置されていている。複数の吐水口76,76…から吐水された水は、シャッタ本体23の前面23aを伝わって下方に流れるように構成されている。
複数の吐水口76,76…の内径は、流水部73の上流側に接続されている吐水口76よりも流水部73の下流側に接続されている吐水口76のほうが漸次大きくなるように設定されている。
操作部が操作されて、制御部が肛門洗浄開始の信号を受信すると、図9に示すように、第2洗浄ノズル4が洗浄ノズルの進退方向の前側に進出する。第2洗浄ノズル4の前端部4aがシャッタ22の突起部231と当接し、さらに前側に進出すると、シャッタ22を回動させて押し上げ、シャッタ22が開口部21cを開口した状態となる。第2洗浄ノズル4は、シャッタ22を押し上げて開口部21cを開口する位置となると、さらに前方への進出が停止される。このとき、第2洗浄ノズル4は、前端部4aが突起部231と当接し、シャッタ本体23の前端部よりも後側に配置されている。
第1洗浄ノズル3は、シャッタ本体23の後面23bの下側に配置され、シャッタ本体23の後面23bと上下方向に離間している。また、第1洗浄ノズル3は、開口部21cの縁部とも離間している。
第1洗浄ノズル3が最前端まで進出すると、第1洗浄ノズル3の洗浄吐水口32から局部洗浄用の温水が吐水され、肛門洗浄が行われる。
局部洗浄が終了すると、第1洗浄ノズル3は、洗浄ノズルの進退方向の後側に後退し、支持部5の第1洗浄ノズル挿入部511に収容される。第1洗浄ノズル3が第1洗浄ノズル挿入部511に収容されると、第2洗浄ノズル4も洗浄ノズルの進退方向の後側に後退し、支持部5の第2洗浄ノズル挿入部512に収容される。
上述したように、シャッタ22は、開口部21cを閉鎖している状態となるように付勢されているため、第2洗浄ノズル4が後退し、シャッタ22に開口部21cを開口する方向への外力が作用しなくなると、シャッタ22は開口部21cを閉鎖する方向に回動して開口部21cを閉鎖する。
シャッタ本体23の前面23aを流れる水は、シャッタ本体23から幅方向の外側に流れようとしても、第1リブ232aおよび第2リブ232bによって下側にガイドされるため、シャッタ本体23の前面23aに水膜を形成することができる。
第1切り欠き部233aの下側には、進出した第1洗浄ノズル3(図3参照)が配置されているため、シャッタ本体23の前面23aを流れて、第1切り欠き部233aに入り込んだ水は、第1洗浄ノズル3に流れ込む。
水膜吐水口62から吐出された水は、第1洗浄ノズル3の外周面39の上部側39aに沿って斜め方向に前端面3cに向かって流れ、前端面3cに入り込んだ水が前端面3cに沿って下側に流れるとともに、第1洗浄ノズル3の外周面39の上部側39a側から幅方向の両側に流れ、外周面39に沿って外周面39の下部側に流れる。そして、水膜吐水口62から第1洗浄ノズル3に吐水された水によって、第1洗浄ノズル3の外周面39および前端面3cに水膜を形成する。第1洗浄ノズル3が最前端に進出している状態では、水膜吐水口62から吐出された水は、第1洗浄ノズル3の後端部3b近傍の上側に供給される。
また、シャッタ水膜形成部7によってシャッタ本体23の前面23aに水膜を形成した水の水勢も第1洗浄ノズル3の洗浄吐水口32から吐水される局部洗浄用の温水の水勢よりも弱くなるように設定されている。このため、第1洗浄ノズル3から吐水された局部洗浄用の温水に、シャッタ水膜形成部7によってシャッタ本体23の前面23aに水膜を形成した水が混ざることを防止することができる。
ビデ洗浄が終了すると、第2洗浄ノズル4は、洗浄ノズルの進退方向の後側に後退し、支持部5の第2洗浄ノズル挿入部512に収容される。上述したように、シャッタ22は、開口部21cを閉鎖している状態となるように付勢されているため、第2洗浄ノズル4が後退し、シャッタ22に開口部21cを開口する方向への外力が作用しなくなると、シャッタ22は開口部21cを閉鎖する方向に回動して開口部21cを閉鎖する。
なお、本実施形態の局部洗浄装置1には、第2洗浄ノズル4に直接水を供給して水膜が形成する機構が設けられていない。
上述した本実施形態による局部洗浄装置1では、シャッタ水膜形成部7は、第2洗浄ノズル4の進出が開始してから、第1洗浄ノズル3も進出し、進出した第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4が後退して支持部5の第1洗浄ノズル挿入部511および第2洗浄ノズル挿入部512に収容されるまでの間、および第2洗浄ノズル4の進出が開始してから、第2洗浄ノズル4が後退して支持部5の第2洗浄ノズル挿入部512に収容されるまでの間に、シャッタ本体23の前面23aに水を供給する。これにより、第1洗浄ノズル3または第2洗浄ノズル4が進出している便器11の使用時に、シャッタ本体23の前面23aに水膜が形成される。そして、シャッタ本体23の前面23aに形成された水膜によって、便器11の使用時にシャッタ本体23の前面23aに汚水や汚物が付着することを抑えることができる。
例えば、上記の実施形態では、シャッタ水膜形成部7は、第2洗浄ノズル4の進出が開始してから、第1洗浄ノズル3も進出し、進出した第1洗浄ノズル3および第2洗浄ノズル4が後退して支持部5の第1洗浄ノズル挿入部511および第2洗浄ノズル挿入部512に収容されるまでの間、および第2洗浄ノズル4の進出が開始してから、第2洗浄ノズル4が後退して支持部5の第2洗浄ノズル挿入部512に収容されるまでの間に、シャッタ本体23の前面23aに水を供給するように構成されている。
また、シャッタ水膜形成部7は、進出した第1洗浄ノズル3または第2洗浄ノズル4が後退してシャッタ22が開口部21c閉鎖した後にもシャッタ22の前面23aに水を供給して水膜を形成するように構成されていてもよい。
このような場合、検知部は、便器11が設けられた便所や、便器と洗面所などが設けられた水回り室、または便器11の近傍の所定の領域に使用者が親友したことを検知可能で、シャッタ水膜形成部7は、検知部が使用者を検知するとシャッタ22の前面23aに水を供給して水膜を形成するように構成されていてもよい。
また、検知部は、使用者が便器11の便座14に着座した着座状態を検知可能で、シャッタ水膜形成部7は、検知部が使用者の着座状態を検知すると、シャッタ22の前面23aに水を供給して水膜を形成するように構成されていてもよい。
また、検知部は、使用者が便器11の前側に起立した起立状態を検知可能で、シャッタ水膜形成部7は、検知部が使用者の起立状態を検知すると、シャッタ22の前面23aに水を供給して水膜を形成するように構成されていてもよい。
また、シャッタ22の前面23aに水を供給して水膜を形成しているシャッタ水膜形成部7は、シャッタ22が開口部21cを閉鎖した後に所定の時間が経過するまでシャッタ22の前面23aに水を供給して水膜を形成するように構成されていてもよい。
また、シャッタ本体23の前面23aの外縁部には、前側に突出するリブのみが形成され、切り欠き部が形成されていなくてもよい。また、シャッタ本体23の前面23aの外縁部に、前側に突出するリブ、および切り欠き部が形成される場合は、切り欠き部の位置や数は適宜設定されてよい。
また、上記の実施形態では、シャッタ水膜形成部7の複数の吐水口76,76…の内径は、流水部73の上流側に接続されている吐水口76よりも流水部73の下流側に接続されている吐水口76のほうが漸次大きくなるように設定されているが、吐水口76の内径は適宜設定されてよい。
また、シャッタ本体23を押し上げるためのリンク機構が設けられていて、第2洗浄ノズル4の進退によってリンク機構が作動し、シャッタ22を回動させるように構成されていてもよい。
例えば、シャッタ本体23の後側の面における第1洗浄ノズル3と対向する位置に突起部が設けられていて、進退する第1洗浄ノズル3がこの突起部を押し上げたり、突起部と離間したりすることでシャッタ22を開閉するように構成されていてもよい。また、第1洗浄ノズル3に外周面39から突出する突起部が設けられていて、進退する第1洗浄ノズル3の突起部がシャッタ本体23を押し上げたりシャッタ本体23と離間したりすることでシャッタ22を開閉するように構成されていてもよい。
また、局部洗浄装置1には、シャッタ22を開閉するモータなどが設けられていて、第1洗浄ノズル3や第2洗浄ノズル4の進退によらずモータの駆動によってシャッタ22を開閉するように構成されていてもよい。
3 第1洗浄ノズル(洗浄ノズル)
4 第2洗浄ノズル(洗浄ノズル)
7 シャッタ水膜形成部(水膜形成部)
11 便器
21c 開口部
22 シャッタ
23 シャッタ本体
23a 前面
Claims (10)
- 便器に設けられる局部洗浄装置において、
進退可能に構成され、便鉢内に進出した状態で人体の局部洗浄を行い、前記便鉢から後退した状態で収納される洗浄ノズルと、
前記洗浄ノズルが進退する開口部を開閉するシャッタと、
前記シャッタに水を供給して水膜を形成する水膜形成部と、を有し、
前記水膜形成部は、使用者が前記便器を使用する時に前記シャッタの前記洗浄ノズルが収納された状態における前記便鉢側の面となる前面に水を供給するように構成されていることを特徴とする局部洗浄装置。 - 前記水膜形成部は、前記洗浄ノズルが進出した状態で前記シャッタに水を供給する請求項1に記載の局部洗浄装置。
- 前記水膜形成部は、前記洗浄ノズルが進出し局部洗浄を行う期間に前記シャッタに水を供給する請求項2に記載の局部洗浄装置。
- 前記水膜形成部は、進出した前記洗浄ノズルが前記開口部の後方に後退した後にも前記シャッタに水を供給する請求項2または3に記載の局部洗浄装置。
- 前記便器を使用する使用者を検知可能な検知部を有し、
前記水膜形成部は、前記検知部が前記使用者を検知すると、前記シャッタに水を供給する請求項1乃至4のいずれか一項に記載の局部洗浄装置。 - 前記検知部は、前記便器が設けられた領域に進入した使用者を検知可能で、
前記水膜形成部は、前記検知部が前記使用者を検知すると、前記シャッタに水を供給する請求項5に記載の局部洗浄装置。 - 前記検知部は、前記使用者が前記便器の便座に着座した着座状態を検知可能で、
前記水膜形成部は、前記検知部が前記使用者の着座状態を検知すると、前記シャッタに水を供給する請求項5または6に記載の局部洗浄装置。 - 前記検知部は、前記使用者が前記便器の前側に起立した起立状態を検知可能で、
前記水膜形成部は、前記検知部が前記使用者の起立状態を検知すると、前記シャッタに水を供給する請求項5乃至7のいずれか一項に記載の局部洗浄装置。 - 前記水膜形成部は、前記検知部が前記使用者を検知してから、前記洗浄ノズルが進出して局部洗浄を行い、局部洗浄を完了した前記洗浄ノズルが後退して、前記シャッタが開口部を閉鎖するまでの間に、前記シャッタに水を供給する請求項5乃至7のいずれか一項に記載の局部洗浄装置。
- 局部洗浄装置を有する便器において、
前記局部洗浄装置は、開口部を通って進退可能に構成され、前記開口部から便鉢内に進出した状態で人体の局部洗浄を行い、前記便鉢から後退した状態で収納される洗浄ノズルと、
前記開口部を開閉するシャッタと、
前記シャッタに水を供給して水膜を形成する水膜形成部と、を有し、
前記水膜形成部は、使用者が前記便器を使用する時に前記シャッタの前記洗浄ノズルが収納された状態における前記便鉢側の面となる前面に水を供給するように構成されていることを特徴とする便器。
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