JP7017764B2 - 給付金申請支援システム、申請者側装置、給付金申請支援方法、及び給付金申請支援プログラム - Google Patents
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Description
また、施設は、保育施設であり、事前確認情報は、職員関連情報を含むので、職員関連情報に対応する適否情報を申請者に対して提供でき、保育施設の運営に対して支給される給付金を申請するための申請書を正確に作成することが可能となる。
まずは、実施の形態の基本的概念について説明する。
次に、実施の形態の具体的内容について説明する。
まず、実施の形態に係る給付金申請支援システムの構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る給付金申請支援システムを概念的に示す図である。図1に示すように、給付金申請支援システム1は、申請者側装置10と、認可者側装置20と、登降園管理装置30とを備えており、この申請者側装置10は、認可者側装置20及び登降園管理装置30の各々とネットワーク2を介して相互に通信可能に接続されている。ここで、図1には、申請者側装置10及び登降園管理装置30をそれぞれ1台のみ示しているが、実際には給付金申請支援システム1は、複数の施設の各々に設けられた申請者側装置10及び登降園管理装置30と、これら複数の申請者側装置10に対して通信可能な共通の認可者側装置20とを備えて構成されている。ただし、これら複数の施設の各々の申請者側装置10及び登降園管理装置30は、相互に同様に構成することができるため、以下では、1つの施設に設けられた申請者側装置10及び登降園管理装置30について説明するものとし、他の施設に設けられた申請者側装置10及び登降園管理装置30についてはその説明を省略する。
次に、申請者側装置10の構成について説明する。申請者側装置10は、事前確認情報を認可者側装置20に送信する装置であり、図1に示すように、操作部11、申請者側通信部12、表示部13(出力手段)、音声出力部14(出力手段)、制御部15、及びデータ記録部16を備えて構成されている。なお、この申請者側装置10は、例えば据え置き型のパーソナルコンピュータ又は携帯端末によって構成することができるので、その詳細な説明は省略する。
操作部11は、申請者側装置10に対する操作入力を受け付ける操作手段であり、例えば、各種のスイッチやタッチパッド等の公知の操作手段を用いて構成されている(なお、後述する認可者側装置20の操作部21についても同様とする)。
申請者側通信部12は、認可者側装置20及び登降園管理装置30の各々との相互間で通信するための申請者側通信手段であり、例えば、有線通信網や移動体無線通信網を用いて通信を行う公知の通信手段を用いて構成されている(なお、後述する認可者側通信部22、登降園管理装置30の通信部についても同様とする)。
表示部13は、制御部15の制御に基づいて各種の情報を表示する表示手段であり、例えば、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイ等を用いて構成されている(なお、後述する認可者側装置20の表示部23についても同様とする)。
音声出力部14は、制御部15の制御に基づいて各種の情報を音声出力する音声出力手段であり、例えば公知のスピーカ等を用いて構成されている(なお、後述する認可者側装置20の音声出力部24についても同様とする)。
制御部15は、申請者側装置10を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、実施の形態に係る給付金申請支援プログラムは、任意の記録媒体又はネットワーク2を介して申請者側装置10にインストールされることで、制御部15の各部を実質的に構成する(なお、後述する認可者側装置20の制御部25及び後述する登降園管理装置30の制御部についても同様とする)。
データ記録部16は、ユーザ側電話端末の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、DVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体、又はFlash Rom、USBメモリ、SDカードの如き電気的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる(なお、後述する認可者側装置20のデータ記録部26、後述する登降園管理装置30のデータ記録部についても同様とする)。
次に、認可者側装置20の構成について説明する。認可者側装置20は、事前確認情報を申請者側装置10から受信する装置であり、図1に示すように、操作部21、認可者側通信部22、表示部23、音声出力部24、制御部25、及びデータ記録部26を備えて構成されている。なお、この認可者側装置20は、例えば据え置き型のサーバによって構成することができるので、その詳細な説明は省略する。
操作部21は、認可者側装置20に対する操作入力を受け付ける操作手段である。
認可者側通信部22は、申請者側装置10との相互間で通信を行うための認可者側通信手段である。
表示部23は、制御部25の制御に基づいて各種の情報を表示する表示手段である。
音声出力部24は、制御部25の制御に基づいて各種の情報を音声出力する音声出力手段である。
制御部25は、認可者側装置20を制御する制御手段であり、図1に示すように、概略的に、適否情報生成部25aを備えている。適否情報生成部25aは、事前確認情報の内容の適否を示す適否情報を生成する適否情報生成手段である。なお、この制御部25によって実行される処理の詳細については後述する。
データ記録部26は、認可者側装置20の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段である。
登降園管理装置30は、入所児童の登降園に関する管理を行う装置であり、入力部、通信部、制御部、及びデータ記録部を備えている(いずれも図示省略)。なお、この登降園管理装置30は、例えば公知の登降園管理装置によって構成することができるので、その詳細な説明は省略する。
次に、このように構成された給付金申請支援システム1によって実行される処理について説明する。この処理は、事前確認情報送信処理と、給付金シミュレーション処理と、担当配置シミュレーション処理とに大別される。以下、これら事前確認情報送信処理、給付金シミュレーション処理、及び担当配置シミュレーション処理の各々について詳細に説明する。
まず、事前確認情報送信処理について説明する。図5は、実施の形態に係る申請者側装置10及び認可者側装置20に関する事前確認情報送信処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。図6は、入所児童関連情報の構成例を示す図である。図7は、加算項目情報の構成例を示す図である。図8は、給付金情報の構成例を示す図である。事前確認情報送信処理は、事前確認情報を申請者側装置10から認可者側装置20へ送信するための処理である。また、この事前確認情報送信処理を実行するタイミングは任意であるが、実施の形態においては、申請者側装置10、認可者側装置20、及び登降園管理装置30に電源が投入された後に起動されるものとして説明する。
次に、給付金シミュレーション処理について説明する。図9は、実施の形態に係る申請者側装置10に関する給付金シミュレーション処理のフローチャートである。給付金シミュレーション処理は、給付金情報をシミュレーションするための処理である。また、この給付金シミュレーション処理を実行するタイミングは任意であるが、実施の形態においては、申請者側装置10に電源が投入された後に起動され、事前確認情報送信処理と並行して実行されるものとして説明する。
次に、担当配置シミュレーション処理について説明する。図10は、実施の形態に係る申請者側装置10に関する担当配置シミュレーション処理のフローチャートである。担当配置シミュレーション処理は、職員の担当配置をシミュレーションするための処理である。また、この担当配置シミュレーション処理を実行するタイミングは任意であるが、実施の形態においては、申請者側装置10に電源が投入された後に起動され、事前確認情報送信処理及び給付金シミュレーション処理と並行して実行されるものとして説明する。
このように実施の形態によれば、申請者側装置10の申請者側通信部12は、事前確認情報生成部15bにて生成された事前確認情報を認可者側装置20に送信し、認可者側装置20の適否情報生成部25aは、認可者側通信部22にて事前確認情報が申請者側装置10から受信された場合に、所定方法で特定された当該事前確認情報の内容の適否を示す適否情報を生成し、認可者側装置20の認可者側通信部22は、適否情報生成部25aにて生成された適否情報を申請者側装置10に送信し、申請者側装置10の出力制御部15cは、申請者側通信部12にて適否情報が認可者側装置20から受信された場合に、当該適否情報を表示部13又は音声出力部14によって出力させるので、適否情報を申請者に対して提供でき、申請者が事前確認情報の内容の適否を把握することできる。これにより、申請者が適切と判断された事前確認情報に基づいて申請書を正確に作成することができると共に、申請書の作成作業の手間を軽減できるので、給付金の申請を効率的且つ正確に行うことが可能となる。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。
上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。本出願における「システム」とは、複数の装置によって構成されたものに限定されず、単一の装置によって構成されたものを含む。また、本出願における「装置」とは、単一の装置によって構成されたものに限定されず、複数の装置によって構成されたものを含む。例えば、申請者側装置10を、相互に通信可能に構成された複数の装置に分散して構成し、これら複数の装置の一部に制御部15を設けると共に、これら複数の装置の他の一部にデータ記録部16を設けてもよい。また、申請者側装置10及び登降園管理装置30を、単一の装置として統合して構成してもよい。
実施の形態や図面において例示した構成要素に関して、形状、数値、又は複数の構成要素の構造若しくは時系列の相互関係については、本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。
また、上記実施の形態では、給付金情報は、運営給付金を示す情報であると説明したが、これに限られず、保育施設の特別保育に対して給付される特別給付金を示す情報であってもよい。この場合において、事前確認情報送信処理では、事前確認情報である入所児童関連情報、職員関連情報、又は給付金情報を対象とした処理が行われ、実施の形態で示す処理と略同様の処理が行われるが、以下の点で異なる処理が行われる。
上記実施の形態では、申請者側装置10においては、SA1からSA5の処理が実行されると説明したが、これに限られない。例えば、認可者側装置20の制御部25は、申請書の提出を申請者に指示するタイミングが到来した場合に、その旨を示す指示情報を認可者側通信部22により申請者側装置10に送信させてもよい。この場合において、申請者側装置10の出力制御部15cは、申請者側通信部12によって指示情報が受信された場合に、当該指示情報を出力させる。このような処理により、申請者が申請書を提出し忘れることを防止できる。また、事前確認情報が給付金情報である場合において、SA5にて受信された適否情報が、給付金情報が適切である旨を示す情報である場合には、公知の方法により、SA2にて生成された給付金情報及びその他の情報(例えば、入所児童関連情報、職員関連情報等)に基づいて申請書を自動的に作成する処理を行ってもよい。このような処理により、申請者が申請書を作成する手間を省略することができる。
上記実施の形態では、給付金シミュレーション処理及び担当配置シミュレーション処理が実行されると説明したが、これに限られない。例えば、給付金申請支援システム1の処理負荷を低減するために、給付金シミュレーション処理又は担当配置シミュレーション処理の少なくともいずれか1つを省略してもよい。この場合において、給付金シミュレーション処理を省略する場合には、申請者側装置10の調整部15eを省略してもよい。また、担当配置シミュレーション処理を省略する場合には、申請者側装置10の抽出部15f、特定部15g、及び担当配置状況テーブル16cを省略してもよい。
付記1の給付金申請支援システムは、申請者が施設の運営に対して認可者から給付される給付金を申請するための申請書の内容の一部を事前に確認するために用いられる事前確認情報を送信する申請者側装置と、前記申請者側装置と通信可能に接続された認可者側装置であり、前記事前確認情報を前記申請者側装置から受信する認可者側装置と、を備えた給付金申請支援システムであって、前記申請者側装置は、前記認可者側装置との相互間で通信を行うための申請者側通信手段と、前記事前確認情報を生成するための生成用情報を所定方法によって取得する取得手段と、前記事前確認情報を生成する事前確認情報生成手段と、当該申請者側装置に関する各種情報を出力する出力手段と、前記出力手段の出力制御を行う出力制御手段と、を備え、前記認可者側装置は、前記申請者側装置との相互間で通信を行うための認可者側通信手段と、前記事前確認情報の内容の適否を示す適否情報を生成する適否情報生成手段と、を備え、前記申請者側装置の前記事前確認情報生成手段は、前記取得手段にて前記生成用情報が取得された場合に、当該生成用情報に基づいて前記事前確認情報を生成し、前記申請者側装置の前記申請者側通信手段は、前記事前確認情報生成手段にて生成された前記事前確認情報を前記認可者側装置に送信し、前記認可者側装置の前記適否情報生成手段は、前記認可者側通信手段にて前記事前確認情報が前記申請者側装置から受信された場合に、所定方法で特定された当該事前確認情報の内容の適否を示す前記適否情報を生成し、前記認可者側装置の前記認可者側通信手段は、前記適否情報生成手段にて生成された前記適否情報を前記申請者側装置に送信し、前記申請者側装置の前記出力制御手段は、前記申請者側通信手段にて前記適否情報が前記認可者側装置から受信された場合に、当該適否情報を前記出力手段によって出力させる。
付記1に記載の給付金申請支援システム、付記2に記載の申請者側装置、付記9に記載の給付金申請支援方法、又は付記10に記載の給付金申請支援プログラムによれば、申請者側装置の申請者側通信手段は、事前確認情報生成手段にて生成された事前確認情報を認可者側装置に送信し、認可者側装置の適否情報生成手段は、認可者側通信手段にて事前確認情報が申請者側装置から受信された場合に、所定方法で特定された当該事前確認情報の内容の適否を示す適否情報を生成し、認可者側装置の認可者側通信手段は、適否情報生成手段にて生成された適否情報を申請者側装置に送信し、申請者側装置の出力制御手段は、申請者側通信手段にて適否情報が認可者側装置から受信された場合に、当該適否情報を出力手段によって出力させるので、適否情報を申請者に対して提供でき、申請者が事前確認情報の内容の適否を把握することできる。これにより、申請者が適切と判断された事前確認情報に基づいて申請書を正確に作成することができると共に、申請書の作成作業の手間を軽減できるので、給付金の申請を効率的且つ正確に行うことが可能となる。
2 ネットワーク
10 申請者側装置
11 操作部
12 申請者側通信部
13 表示部
14 音声出力部
15 制御部
15a 取得部
15b 事前確認情報生成部
15c 出力制御部
15d 判定部
15e 調整部
15f 抽出部
15g 特定部
16 データ記録部
16a 加算項目生成用テーブル
16b 公定価格テーブル
16c 担当配置状況テーブル
20 認可者側装置
21 操作部
22 認可者側通信部
23 表示部
24 音声出力部
25 制御部
25a 適否情報生成部
26 データ記録部
30 登降園管理装置
Claims (8)
- 申請者が施設の運営に対して認可者から給付される給付金を申請するための申請書の内容の一部を事前に確認するために用いられる事前確認情報を送信する申請者側装置と、前記申請者側装置と通信可能に接続された認可者側装置であり、前記事前確認情報を前記申請者側装置から受信する認可者側装置と、を備えた給付金申請支援システムであって、
前記申請者側装置は、
前記認可者側装置との相互間で通信を行うための申請者側通信手段と、
前記事前確認情報を生成するための生成用情報を所定方法によって取得する取得手段と、
前記事前確認情報を生成する事前確認情報生成手段と、
当該申請者側装置に関する各種情報を出力する出力手段と、
前記出力手段の出力制御を行う出力制御手段と、を備え、
前記認可者側装置は、
前記申請者側装置との相互間で通信を行うための認可者側通信手段と、
前記事前確認情報の内容の適否を示す適否情報を生成する適否情報生成手段と、を備え、
前記事前確認情報生成手段は、前記取得手段にて前記生成用情報が取得された場合に、当該生成用情報に基づいて前記事前確認情報を生成し、
前記申請者側通信手段は、前記事前確認情報生成手段にて生成された前記事前確認情報を前記認可者側装置に送信し、
前記出力制御手段は、前記申請者側通信手段にて前記事前確認情報の内容の適否を示す適否情報が前記認可者側装置から受信された場合に、当該適否情報を前記出力手段によって出力させ、
前記施設は、保育施設であり、
前記事前確認情報は、前記保育施設の職員に関連する職員関連情報を含み、
前記申請者側装置は、
前記保育施設の入所児童の人数に応じた前記保育施設の職員の人数を示す必要職員数情報と、前記給付金を示す給付金情報と、前記保育施設の職員の担当配置状況を示す担当配置状況情報とを相互に関連付けて格納する担当配置状況情報格納手段と、
所定方法により前記必要職員数情報が特定された場合に、前記担当配置状況情報格納手段に格納されている前記給付金情報の中から当該必要職員数情報に対応する前記給付金情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段にて抽出された前記給付金情報の中から対象となる前記給付金情報が所定方法によって特定された場合に、前記担当配置状況情報格納手段に格納されている前記担当配置状況情報の中から当該対象となる給付金情報に対応する前記担当配置状況情報を特定し、特定された前記担当配置状況情報を参照しながら担当毎の職員を割り当てる特定手段と、
前記保育施設の職員を一意に識別するための職員識別情報と、前記保育施設の職員の属性を示す職員属性情報と、担当毎の前記保育施設の職員の評価ポイントを示す職員評価ポイント情報とを相互に関連付けて格納する職員テーブルと、をさらに備え、
前記特定手段は、
前記職員テーブルに格納された前記職員属性情報に基づいて、前記保育施設の職員を分類するための複数の区分を特定し、
前記職員テーブルに格納された前記職員評価ポイント情報に基づいて、前記特定された各区分に該当する前記職員属性情報に対応する前記職員評価ポイント情報における担当毎の職員の平均評価ポイントを算出し、
前記職員テーブルに格納された前記職員識別情報の中から対象となる前記職員識別情報を特定し、前記特定された複数の区分の中から当該特定された職員識別情報に合致する区分を特定し、
前記算出した平均評価ポイントのうち、前記特定された区分に対応する担当毎の職員の平均評価ポイントが閾値以上であるか否かを判定し、前記閾値以上であると判定された場合には、当該閾値以上となる担当の職員に前記対象となる前記職員識別情報を紐付け、前記閾値以上でないと判定された場合には、前記職員識別情報の紐付けを行わず、
前記紐付けられた職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を優先的に割り当て、その後残りの職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を所定の方法で割り当て、
前記出力制御手段は、前記担当毎の前記保育施設の職員の割り当てを示す情報を前記出力手段によって出力させる、
給付金申請支援システム。 - 前記出力制御手段は、前記保育施設の職員の割り当てが複数回繰り返された場合には、当該繰り返しに対応する複数の前記担当毎の前記保育施設の職員の割り当てを示す情報を対比可能に前記出力手段に表示させる、
請求項1に記載の給付金申請支援システム。 - 申請者が施設の運営に対して認可者から給付される給付金を申請するための申請書の内容の一部を事前に確認するために用いられる事前確認情報を送信する申請者側装置であり、認可者側装置と通信可能に接続された申請者側装置であって、
前記認可者側装置との相互間で通信を行うための申請者側通信手段と、
前記事前確認情報を生成するための生成用情報を所定方法によって取得する取得手段と、
前記事前確認情報を生成する事前確認情報生成手段と、
当該申請者側装置に関する各種情報を出力する出力手段と、
前記出力手段の出力制御を行う出力制御手段と、を備え、
前記事前確認情報生成手段は、前記取得手段にて前記生成用情報が取得された場合に、当該生成用情報に基づいて前記事前確認情報を生成し、
前記申請者側通信手段は、前記事前確認情報生成手段にて生成された前記事前確認情報を前記認可者側装置に送信し、
前記出力制御手段は、前記申請者側通信手段にて前記事前確認情報の内容の適否を示す適否情報が前記認可者側装置から受信された場合に、当該適否情報を前記出力手段によって出力させ、
前記施設は、保育施設であり、
前記事前確認情報は、前記保育施設の職員に関連する職員関連情報を含み、
前記保育施設の入所児童の人数に応じた前記保育施設の職員の人数を示す必要職員数情報と、前記給付金を示す給付金情報と、前記保育施設の職員の担当配置状況を示す担当配置状況情報とを相互に関連付けて格納する担当配置状況情報格納手段と、
所定方法により前記必要職員数情報が特定された場合に、前記担当配置状況情報格納手段に格納されている前記給付金情報の中から当該必要職員数情報に対応する前記給付金情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段にて抽出された前記給付金情報の中から対象となる前記給付金情報が所定方法によって特定された場合に、前記担当配置状況情報格納手段に格納されている前記担当配置状況情報の中から当該対象となる給付金情報に対応する前記担当配置状況情報を特定し、特定された前記担当配置状況情報を参照しながら担当毎の職員を割り当てる特定手段と、
前記保育施設の職員を一意に識別するための職員識別情報と、前記保育施設の職員の属性を示す職員属性情報と、担当毎の前記保育施設の職員の評価ポイントを示す職員評価ポイント情報とを相互に関連付けて格納する職員テーブルと、をさらに備え、
前記特定手段は、
前記職員テーブルに格納された前記職員属性情報に基づいて、前記保育施設の職員を分類するための複数の区分を特定し、
前記職員テーブルに格納された前記職員評価ポイント情報に基づいて、前記特定された各区分に該当する前記職員属性情報に対応する前記職員評価ポイント情報における担当毎の職員の平均評価ポイントを算出し、
前記職員テーブルに格納された前記職員識別情報の中から対象となる前記職員識別情報を特定し、前記特定された複数の区分の中から当該特定された職員識別情報に合致する区分を特定し、
前記算出した平均評価ポイントのうち、前記特定された区分に対応する担当毎の職員の平均評価ポイントが閾値以上であるか否かを判定し、前記閾値以上であると判定された場合には、当該閾値以上となる担当の職員に前記対象となる前記職員識別情報を紐付け、前記閾値以上でないと判定された場合には、前記職員識別情報の紐付けを行わず、
前記紐付けられた職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を優先的に割り当て、その後残りの職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を所定の方法で割り当て、
前記出力制御手段は、前記担当毎の前記保育施設の職員の割り当てを示す情報を前記出力手段によって出力させる、
申請者側装置。 - 前記出力制御手段は、前記保育施設の職員の割り当てが複数回繰り返された場合には、当該繰り返しに対応する複数の前記担当毎の前記保育施設の職員の割り当てを示す情報を対比可能に前記出力手段に表示させる、
請求項3に記載の申請者側装置。 - 申請者が施設の運営に対して認可者から給付される給付金を申請するための申請書の内容の一部を事前に確認するために用いられる事前確認情報を送信する申請者側装置であり、認可者側装置と通信可能に接続された申請者側装置において行われる給付金申請支援方法であって、
申請者側通信手段が、前記認可者側装置との相互間で通信を行うための申請者側通信ステップと、
取得手段が、前記事前確認情報を生成するための生成用情報を所定方法によって取得する取得ステップと、
事前確認情報生成手段が、前記事前確認情報を生成する事前確認情報生成ステップと、
出力制御手段が、前記申請者側装置に関する各種情報を出力する出力手段の出力制御を行う出力制御ステップと、を含み、
前記事前確認情報生成ステップにおいて、前記取得ステップにおいて前記生成用情報が取得された場合に、当該生成用情報に基づいて前記事前確認情報を生成し、
前記申請者側通信ステップにおいて、前記事前確認情報生成ステップにおいて生成された前記事前確認情報を前記認可者側装置に送信した後に、前記事前確認情報の内容の適否を示す適否情報を前記認可者側装置から受信し、
前記出力制御ステップにおいて、前記申請者側通信ステップにおいて受信された前記適否情報を前記出力手段によって出力させ、
前記施設は、保育施設であり、
前記事前確認情報は、前記保育施設の職員に関連する職員関連情報を含み、
抽出手段が、前記保育施設の入所児童の人数に応じた前記保育施設の職員の人数を示す必要職員数情報が所定方法により特定された場合に、前記必要職員数情報と、前記給付金を示す給付金情報と、前記保育施設の職員の担当配置状況を示す担当配置状況情報とを相互に関連付けて格納する担当配置状況情報格納手段に格納されている前記給付金情報の中から当該必要職員数情報に対応する前記給付金情報を抽出する抽出ステップと、
特定手段が、前記抽出ステップにて抽出された前記給付金情報の中から対象となる前記給付金情報が所定方法によって特定された場合に、前記担当配置状況情報格納手段に格納されている前記担当配置状況情報の中から当該対象となる給付金情報に対応する前記担当配置状況情報を特定する特定ステップと、
前記特定手段が、前記特定ステップにて特定された前記担当配置状況情報を参照しながら担当毎の職員を割り当てる割り当てステップと、
前記出力制御手段が、前記担当毎の職員の割り当てを示す情報を前記出力手段によって出力させる出力ステップとをさらに含み、
前記割り当てステップにおいて、
前記保育施設の職員を一意に識別するための職員識別情報と、前記保育施設の職員の属性を示す職員属性情報と、担当毎の前記保育施設の職員の評価ポイントを示す職員評価ポイント情報とを相互に関連付けて格納する職員テーブルに格納された前記職員属性情報に基づいて、前記保育施設の職員を分類するための複数の区分を特定し、
前記職員テーブルに格納された前記職員評価ポイント情報に基づいて、前記特定された各区分に該当する前記職員属性情報に対応する前記職員評価ポイント情報における担当毎の職員の平均評価ポイントを算出し、
前記職員テーブルに格納された前記職員識別情報の中から対象となる前記職員識別情報を特定し、前記特定された複数の区分の中から当該特定された職員識別情報に合致する区分を特定し、
前記算出した平均評価ポイントのうち、前記特定された区分に対応する担当毎の職員の平均評価ポイントが閾値以上であるか否かを判定し、前記閾値以上であると判定された場合には、当該閾値以上となる担当の職員に前記対象となる前記職員識別情報を紐付け、前記閾値以上でないと判定された場合には、前記職員識別情報の紐付けを行わず、
前記紐付けられた職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を優先的に割り当て、その後残りの職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を所定の方法で割り当てる、
給付金申請支援方法。 - 前記割り当てステップにおいて、前記保育施設の職員の割り当てが複数回繰り返された場合には、前記出力ステップにおいて、当該繰り返しに対応する複数の前記担当毎の前記保育施設の職員の割り当てを示す情報を対比可能に前記出力手段に表示させる、
請求項5に記載の給付金申請支援方法。 - 申請者が施設の運営に対して認可者から給付される給付金を申請するための申請書の内容の一部を事前に確認するために用いられる事前確認情報を送信する申請者側装置であり、認可者側装置と通信可能に接続された申請者側装置に実行させるための給付金申請支援プログラムであって、
コンピュータを、
前記認可者側装置との相互間で通信を行うための申請者側通信手段と、
前記事前確認情報を生成するための生成用情報を所定方法によって取得する取得手段と、
前記事前確認情報を生成する事前確認情報生成手段と、
当該申請者側装置に関する各種情報を出力する出力手段と、
前記出力手段の出力制御を行う出力制御手段
として機能させるための給付金申請支援プログラムであり、
前記事前確認情報生成手段は、前記取得手段にて前記生成用情報が取得された場合に、当該生成用情報に基づいて前記事前確認情報を生成し、
前記申請者側通信手段は、前記事前確認情報生成手段にて生成された前記事前確認情報を前記認可者側装置に送信し、
前記出力制御手段は、前記申請者側通信手段にて前記事前確認情報の内容の適否を示す適否情報が前記認可者側装置から受信された場合に、当該適否情報を前記出力手段によって出力させ、
前記施設は、保育施設であり、
前記事前確認情報は、前記保育施設の職員に関連する職員関連情報を含み、
前記コンピュータをさらに、
前記保育施設の入所児童の人数に応じた前記保育施設の職員の人数を示す必要職員数情報が所定方法により特定された場合に、前記必要職員数情報と、前記給付金を示す給付金情報と、前記保育施設の職員の担当配置状況を示す担当配置状況情報とを相互に関連付けて格納する担当配置状況情報格納手段に格納されている前記給付金情報の中から当該必要職員数情報に対応する前記給付金情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段にて抽出された前記給付金情報の中から対象となる前記給付金情報が所定方法によって特定された場合に、前記担当配置状況情報格納手段に格納されている前記担当配置状況情報の中から当該対象となる給付金情報に対応する前記担当配置状況情報を特定し、特定された前記担当配置状況情報を参照しながら担当毎の職員を割り当てる特定手段として機能させ、
前記特定手段は、
前記保育施設の職員を一意に識別するための職員識別情報と、前記保育施設の職員の属性を示す職員属性情報と、担当毎の前記保育施設の職員の評価ポイントを示す職員評価ポイント情報とを相互に関連付けて格納する職員テーブルに格納された前記職員属性情報に基づいて、前記保育施設の職員を分類するための複数の区分を特定し、
前記職員テーブルに格納された前記職員評価ポイント情報に基づいて、前記特定された各区分に該当する前記職員属性情報に対応する前記職員評価ポイント情報における担当毎の職員の平均評価ポイントを算出し、
前記職員テーブルに格納された前記職員識別情報の中から対象となる前記職員識別情報を特定し、前記特定された複数の区分の中から当該特定された職員識別情報に合致する区分を特定し、
前記算出した平均評価ポイントのうち、前記特定された区分に対応する担当毎の職員の平均評価ポイントが閾値以上であるか否かを判定し、前記閾値以上であると判定された場合には、当該閾値以上となる担当の職員に前記対象となる前記職員識別情報を紐付け、前記閾値以上でないと判定された場合には、前記職員識別情報の紐付けを行わず、
前記紐付けられた職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を優先的に割り当て、その後残りの職員識別情報に対応する前記保育施設の職員の担当を所定の方法で割り当て、
前記出力制御手段は、前記担当毎の前記保育施設の職員の割り当てを示す情報を前記出力手段によって出力させる、
給付金申請支援プログラム。 - 前記出力制御手段は、前記保育施設の職員の割り当てが複数回繰り返された場合には、当該繰り返しに対応する複数の前記担当毎の前記保育施設の職員の割り当てを示す情報を対比可能に前記出力手段に表示させる、
請求項7に記載の給付金申請支援プログラム。
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