JP7023635B2 - 肌状態のケアに関する情報出力システム、情報出力プログラム及び情報出力方法 - Google Patents
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ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部と、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識する要望認識部と、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識する施策認識部と、
前記施策認識部により認識された施策の情報を前記出力部に出力する出力制御部とを備える情報出力システムであって、
前記ユーザの生活を示すユーザ生活情報、前記ユーザの属性を示すユーザ属性情報及び前記ユーザの体質を示すユーザ体質情報のうち少なくとも1つであるユーザ情報を認識するユーザ情報認識部と、
前記ユーザとは異なる他ユーザの生活を示す他ユーザ生活情報、前記他ユーザの属性を示す他ユーザ属性情報及び前記他ユーザの体質を示す他ユーザ体質情報のうち少なくとも1つである他ユーザ情報を認識する他ユーザ情報認識部と、
前記ユーザ情報認識部により認識されたユーザ情報と前記他ユーザ情報認識部により認識された他ユーザ情報とを比較することにより、前記ユーザの生活、前記ユーザの属性又は前記ユーザの体質と、前記他ユーザの生活、前記他ユーザの属性又は前記他ユーザの体質との合致の度合いである合致度を認識する合致度認識部とを備え、
前記施策認識部は、前記他ユーザの要望と、前記他ユーザが実施した施策である他ユーザ施策と、当該他ユーザによる当該他ユーザ施策の評価である他ユーザ評価とを認識して、前記ユーザの要望と同一の要望を有し、かつ、前記合致度が所定以上である他ユーザの当該他ユーザ施策及び当該他ユーザ評価に基づいて前記ユーザへの前記施策を認識するように構成されていることを特徴とする。
また当該構成の情報出力システムによれば、合致度認識部により、前記ユーザ情報認識部により認識されたユーザ情報と前記他ユーザ情報認識部により認識された他ユーザ情報とを比較することにより、前記ユーザの生活、前記ユーザの属性又は前記ユーザの体質と、前記他ユーザの生活、前記他ユーザの属性又は前記他ユーザの体質との合致の度合いである合致度が認識される。
そして、前記施策認識部により、前記他ユーザの要望と、前記他ユーザが実施した施策である他ユーザ施策と、当該他ユーザによる当該他ユーザ施策の評価である他ユーザ評価とが認識されて、前記ユーザの要望と同一の要望を有し、かつ、前記合致度が所定の閾値以上である他ユーザの当該他ユーザ施策及び当該他ユーザ評価に基づいて前記ユーザへの前記施策が認識される。
これにより、前記ユーザと同一の要望を有する他ユーザが実施した施策がユーザに提供される。この施策は、他ユーザが現に実施した施策であり、さらにその他ユーザは、前記ユーザの生活、前記ユーザの属性又は前記ユーザの体質と合致度が高い生活、属性または体質を有している。
これにより、ユーザの要望を実現するための施策であって、前記ユーザの生活、前記ユーザの属性又は前記ユーザの体質に適している蓋然性が高い施策が前記ユーザに対して提案される。
あるいは本発明の情報出力システムは、
ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部と、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識する要望認識部と、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識する施策認識部と、
前記施策認識部により認識された施策の情報を前記出力部に出力する出力制御部とを備える情報出力システムであって、
前記入力部を介して入力されたユーザの行動データに基づいて前記ユーザの行動を認識するユーザ行動認識部と、
前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が前記ユーザの要望が実現するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を高く評価し、前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が、前記ユーザの要望の実現からかい離するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を低く評価する行動評価部とを備え、
前記施策認識部は、前記優先度が所定の優先度閾値以上の行動を前記施策として認識するように構成されていることを特徴とする。
当該構成の情報出力システムによれば、ユーザ行動認識部により、前記入力部を介して入力されたユーザの行動データに基づいて前記ユーザの行動が認識される。
また、行動評価部により、ユーザの行動の優先度が評価される。
前記ユーザの行動の優先度は、前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が前記ユーザの要望が実現するように変化した場合に高く評価され、前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が前記ユーザの要望の実現からかい離するように変化した場合に低く評価される。換言すれば、所定の優先度閾値以上の優先度を有する行動は、過去にユーザの印象又はユーザの心の状態がユーザの要望を実現するように変化させた可能性がある行動である。
そして、前記施策認識部により、優先度が所定の優先度閾値以上の行動が前記施策として認識される。
これにより、ユーザの要望を実現するように変化させた可能性がある行動が施策として認識され、出力部に出力される。
あるいは本発明の情報出力システムは、
ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部と、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識する要望認識部と、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識する施策認識部と、
前記施策認識部により認識された施策の情報を前記出力部に出力する出力制御部とを備える情報出力システムであって、
前記要望認識部により認識された要望に示される前記ユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関連する前記ユーザの肌状態の項目である対応項目を認識する対応肌状態認識部を備え、
前記施策認識部は、前記対応項目を改善するための施策を認識することを特徴とする。
本発明者らの検討により、肌状態とユーザの印象または前記ユーザの心の状態との間には相関があることが判明した。
このような知見に基づいて構成された当該構成の情報出力システムによれば、要望認識部によりユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関する要望が認識される。
対応肌状態認識部により、前記要望認識部により認識された要望に示される前記ユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関連する前記ユーザの肌状態の項目である対応項目が認識される。先に述べたように、肌状態とユーザの印象または前記ユーザの心の状態との間には相関があるから、要望に示されるユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関連するユーザの肌状態の項目が認識される。そして、施策認識部により、対応肌状態認識部により認識された対応項目を改善させるための施策が認識される。
ここで、従来から、肌の改善の施策については多くの研究が行われている。上記の通り、要望に示されるユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関連するユーザの肌状態の項目が認識され、当該項目を改善するための施策が認識されることにより、肌の改善の施策に関する研究の成果が活用できるようになる。
対応項目が改善されれば、印象又は心の状態もユーザの要望に示される印象又は心の状態となるように変化しうる。出力制御部により、前記施策認識部により認識された施策を含む情報が前記出力部に出力される。
以上述べたところによれば、情報出力システムによれば、ユーザが肌状態についての十分な知識を有していない場合でも、ユーザの要望に示される印象又は心の状態が実現されるような肌状態の改善をサポートするための施策に関する情報が適切に出力される。
また当該構成の情報出力システムにおいて、
対応肌状態認識部は、ユーザの印象又は心の状態に関連する主観的なユーザの肌状態の項目を認識し、当該主観的なユーザの肌状態の項目に関連する客観的なユーザの肌状態の項目を認識し、
施策認識部は、客観的なユーザの肌状態の項目を改善する施策を認識するように構成されていることが好ましい。
これらの情報出力システムにおいて、
対応肌状態認識部は、ユーザの印象又は心の状態に関連する客観的なユーザの肌状態の項目を認識し、当該客観的な肌状態の項目に関連する主観的な肌状態の項目を認識し、
施策認識部は、主観的なユーザの肌状態の項目を改善する施策を認識するように構成されていることが好ましい。
当該構成の情報出力システムにおいて、
対応肌状態認識部は、ユーザの印象又は心の状態に関連する主観的なユーザの肌状態の項目及び客観的なユーザの肌状態の項目を認識し、
施策認識部は、前記主観的な肌状態の項目及び前記客観的な肌状態の項目の両方を改善する施策を認識するように構成されていることが好ましい。
前記出力制御部は、前記施策認識部により認識された前記施策の情報とともに、前記製品の使用方法または前記サービスの享受方法を示す情報と、前記製品の使用方法または前記サービスの享受方法とは異なる前記要望を実現するための施策の情報とを前記出力部に出力することが好ましい。
前記ユーザとは異なる他ユーザの要望である他ユーザ要望と、当該他ユーザが実行した施策である他ユーザ施策と、当該他ユーザ施策により前記他ユーザ要望が実現されたかの当該他ユーザによる評価である他ユーザ評価とを認識する他ユーザ評価認識部を備え、
前記施策認識部は、前記ユーザの要望と同一の当該他ユーザ要望に対する当該他ユーザ施策及び当該他ユーザ評価に基づいて前記ユーザへの前記施策を認識するように構成されていることが好ましい。
前記要望認識部は、前記入力部によって入力されたユーザの属性に応じて、前記要望を認識するように構成されていることが好ましい。
図1を参照して、肌サポートサーバ10の構成および本発明を構成する系に対する位置付けを説明する。肌サポートサーバ10は、CPU、メモリ、各種インターフェース回路等を備えたコンピュータシステムにより構成される。肌サポートサーバ10は、メモリに保持された画像表示用のプログラムをCPUで実行することによって、複数のユーザU(図1ではUa,Ub,Ucを例示)の肌状態を改善又は維持するための処理(画像表示処理)を実行する機能を実現する。
図2を参照して、肌サポートサーバ10およびユーザ端末30の構成について説明する。肌サポートサーバ10は、メモリに保持された情報出力プログラムをCPUで
実行することにより、肌状態認識部11、施策グループ選択部12、施策情報送信部13、及び2次データ生成部19として機能する。これらの構成による処理については後述する。また、肌サポートサーバ10は、ユーザUの画像表示処理に使用する各種データを保持するサポートDB(データベース)20を備えている。このサポートDB20はたとえばRAM上に展開され、後述する主観および客観データの更新によって書き換え可能である。
次に、図3を参照して、肌サポートサーバによる一連の処理について説明する。肌サポートサーバ10は、「1.ゴール設定」、「2.スケジュール決定」、「3.モニタリング」、「4.スケジュール修正」、[5.ゴール判定]及び「6.2次データ生成」の各工程の処理を、図4,5に示したフローチャートに従って実行する。また、ユーザ端末30は、各工程における肌サポートサーバ10による処理に応じて、図6,7に示したフローチャートによる処理を実行する。以下では、各工程における肌サポートサーバ10及びユーザ端末30のCPU35の処理について、図4~7に示したフローチャート
を参照しつつ説明する。
図3に示した「1.ゴール設定」の工程は、肌状態認識部11及び施策グループ選択部12により実行される。施策グループ選択部12は、図4のSTEP11でユーザ端末30にユーザUaの現状の肌、体、心の各状態、及びユーザUaが要望する肌状態を把握するための情報入力を促す初期情報要求データを送信する。
て、合計した値を肌状態のスコアとする。なお、スコアは正の整数ではなく、小数で表現されていてもよいし、負の数で表されてもよい。
データである。心状態の主観データは、ユーザの心に対するユーザ本人による評価を含む。主観データは、肌サポートアプリ35aにおけるアンケート入力によって取得される。心状態の客観データは、ユーザの心に関連する動作のデータ、ユーザの心に対して、ユーザとは異なる者(カウンセラー又は精神科医等)によって精神医学等の一定の基準又は規則に従ってなされた評価及びユーザの体から器具又は装置を介して得られたデータを含む。例えば、客観データは、肌サポートアプリ35aにおけるアンケート入力(一日の笑った頻度等)と、測定機器による測定(脈拍モニタリングからの心理状態推定等)とにより取得される。なお、将来の肌ケア以外のサービスの展開に備えて、種々の精神疾患の発生情報についても初期ユーザ情報データに含めてもよい。
図3に示した「2.スケジュール決定」の工程は、施策グループ選択部12及び施策情報送信部13により実行される。施策グループ選択部12は、図4のSTEP12で、ゴール(主観的な目標スコア及び客観的な目標スコア)を達成するための施策グループを選択する。この選択は、上述した各改善対象に関連付けられた、肌状態の主観状態の改善傾向と肌状態の客観状態の改善傾向と適した周辺環境とを考慮して行われる。施策グループ選択部12は、あらかじめ登録された地域またはGPSセンサ等によって検出された位置情報と、端末の時計機能から取得した日時とに基づいて、スケジュール期間におけるユーザUaの周辺環境の温度、湿度等を予測する。
及び客観状態の改善傾向を認識し、ユーザUaの第2回目のスケジュール決定工程においてはユーザUaの肌状態の主観データ、客観データから主観状態の改善傾向及び客観状態の改善傾向を認識してもよい。
図3に示した「3.モニタリング」の工程は、ユーザUaが肌サポートアプリ35a上で設定した期間ごとに(図11Bでは毎日)、肌状態認識部11及び施策情報送信部13により実行される。肌サポートアプリ35aの利用を開始したユーザUaは、ユーザ端末30により、日々の肌、体、心の各状態と、スケジュールにより指示された施策の実施状況と、スケジュールにより指示された施策以外のユーザUaの自主的な行動(施策外行動)の実施状況とを入力する。施策の実施状況には、「湯船につかる」、「野菜摂取」、「1万歩以上歩く」をそれぞれ実施したかどうかを示す情報のほか、「30分」および「湯船につかる」、「300g」および「野菜を摂取」、「1万5千歩」および「歩く」など、時間、量などで表される施策の実行の度合いが含まれる。
図3に示した「4.スケジュール修正」の工程は、ユーザUaが肌サポートアプリ35a上で設定した期間ごとに(図11Bでは1週間ごとに)、施策情報送信部13により実行される。図5のSTEP17~STEP20、及びSTEP30~STEP33が、施策情報送信部13による処理である。
図3に示した「5.ゴール判定」の工程は、ユーザUaが肌サポートアプリ35a上で設定した期間ごとに(図11BにおいてはSTARTから3か月後)、肌状態認識部11、施策グループ選択部12及び施策情報送信部13により実行される。
図3に示した「6.2次データ生成」の工程は、2次データ生成部19により実行される。2次データ生成部19は、複数のユーザUから送信される初期ユーザ情報データ、角層細胞解析データ、現状ユーザ情報データ、実行状況データ、施策外行動実施データ等の各種データ(以下、ユーザ個別データという)を、ユーザごとにサポートDB20に順次
蓄積する。
図19を参照して要望実現施策認識処理の一例を説明する。
続いて、図20~図22Aを参照して、図19のSTEP101における要望認識処理の一例を説明する。
続いて、図22B及び図23を参照して、図19のSTEP101における要望認識処理の他の例を説明する。
続いて、図22C及び図24を参照して、図19のSTEP101における要望認識処理の他の例を説明する。
続いて、図25~図26を参照して、図19のSTEP102における施策認識処理の一例を説明する。
続いて、図28~図29Cを参照して、図19のSTEP102における施策認識処理の他の例を説明する。
続いて、図29D~図30を参照して、図19のSTEP102における施策認識処理の他の例を説明する。
続いて、図31~図33を参照して、図7のSTEP72における肌状態対応情報出力処理の一例を説明する。
続いて、図34を参照して、図7のSTEP73における代替施策推奨処理の一例を説明する。
上記の例では、肌サポートアプリ35aを実行したCPU35が、本発明の「要望認識部」「施策認識部」「出力制御部」「他ユーザ評価認識部」「ユーザ情報認識部」「他ユーザ情報認識部」「合致度認識部」「ユーザ行動認識部」「行動評価部」「対応肌状態認識部」「ユーザ肌状態認識部」「置換部」として機能したが、これに代えて、適当なプログラムを読み込んだ肌サポートサーバ10が「要望認識部」「施策認識部」「他ユーザ評価認識部」「ユーザ情報認識部」「他ユーザ情報認識部」「合致度認識部」「ユーザ行動認識部」「行動評価部」「対応肌状態認識部」「ユーザ肌状態認識部」「置換部」の一部または全部の機能及び「出力制御部」の一部の機能として機能してもよい。この場合、肌サポートアプリ35aを実行したCPU35が通信を介して実行結果を認識し、「要望認識部」「施策認識部」「出力制御部」「他ユーザ評価認識部」「ユーザ情報認識部」「他ユーザ情報認識部」「合致度認識部」「ユーザ行動認識部」「行動評価部」「対応肌状態認識部」「ユーザ肌状態認識部」「置換部」の残部として機能しうる。
a…肌サポートアプリ、36…メモリ、40…接続端子、45…測定機器。
Claims (17)
- ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部と、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識する要望認識部と、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識する施策認識部と、
前記施策認識部により認識された施策の情報を前記出力部に出力する出力制御部とを備える情報出力システムであって、
前記ユーザの生活を示すユーザ生活情報、前記ユーザの属性を示すユーザ属性情報及び前記ユーザの体質を示すユーザ体質情報のうち少なくとも1つであるユーザ情報を認識するユーザ情報認識部と、
前記ユーザとは異なる他ユーザの生活を示す他ユーザ生活情報、前記他ユーザの属性を示す他ユーザ属性情報及び前記他ユーザの体質を示す他ユーザ体質情報のうち少なくとも1つである他ユーザ情報を認識する他ユーザ情報認識部と、
前記ユーザ情報認識部により認識されたユーザ情報と前記他ユーザ情報認識部により認識された他ユーザ情報とを比較することにより、前記ユーザの生活、前記ユーザの属性又は前記ユーザの体質と、前記他ユーザの生活、前記他ユーザの属性又は前記他ユーザの体質との合致の度合いである合致度を認識する合致度認識部とを備え、
前記施策認識部は、前記他ユーザの要望と、前記他ユーザが実施した施策である他ユーザ施策と、当該他ユーザによる当該他ユーザ施策の評価である他ユーザ評価とを認識して、前記ユーザの要望と同一の要望を有し、かつ、前記合致度が所定以上である他ユーザの当該他ユーザ施策及び当該他ユーザ評価に基づいて前記ユーザへの前記施策を認識するように構成されていることを特徴とする情報出力システム。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部と、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識する要望認識部と、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識する施策認識部と、
前記施策認識部により認識された施策の情報を前記出力部に出力する出力制御部とを備える情報出力システムであって、
前記入力部を介して入力されたユーザの行動データに基づいて前記ユーザの行動を認識するユーザ行動認識部と、
前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が前記ユーザの要望が実現するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を高く評価し、前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が、前記ユーザの要望の実現からかい離するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を低く評価する行動評価部とを備え、
前記施策認識部は、前記優先度が所定の優先度閾値以上の行動を前記施策として認識するように構成されていることを特徴とする情報出力システム。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部と、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識する要望認識部と、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識する施策認識部と、
前記施策認識部により認識された施策の情報を前記出力部に出力する出力制御部とを備える情報出力システムであって、
前記要望認識部により認識された要望に示される前記ユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関連する前記ユーザの肌状態の項目である対応項目を認識する対応肌状態認識部を備え、
前記施策認識部は、前記対応項目を改善するための施策を認識することを特徴とする情報出力システム。 - 請求項3記載の情報出力システムにおいて、
前記対応肌状態認識部は、ユーザの印象又は心の状態に関連する主観的なユーザの肌状態の項目を認識し、当該主観的なユーザの肌状態の項目に関連する客観的なユーザの肌状態の項目を認識し、
施策認識部は、客観的なユーザの肌状態の項目を改善する施策を認識するように構成されていることを特徴とする情報出力システム。 - 請求項3記載の情報出力システムにおいて、
前記対応肌状態認識部は、ユーザの印象又は心の状態に関連する客観的なユーザの肌状態の項目を認識し、当該客観的な肌状態の項目に関連する主観的な肌状態の項目を認識し、
施策認識部は、主観的なユーザの肌状態の項目を改善する施策を認識するように構成されていることを特徴とする情報出力システム。 - 請求項3記載の情報出力システムにおいて、
前記対応肌状態認識部は、ユーザの印象又は心の状態に関連する主観的なユーザの肌状態の項目及び客観的なユーザの肌状態の項目を認識し、
施策認識部は、前記主観的な肌状態の項目及び前記客観的な肌状態の項目の両方を改善する施策を認識するように構成されていることを特徴とする情報出力システム。 - 請求項1~6のうちいずれか1項記載の情報出力システムにおいて、
前記ユーザの印象に関する要望を示す情報は、前記ユーザを見たときに前記ユーザと異なる人が受ける印象の指定の情報若しくは前記ユーザが自身を見たときに前記ユーザが受ける印象の指定の情報であり、又は前記ユーザの心の状態に関する要望を示す情報は、前記ユーザの自信の指定の情報であることを特徴とする情報出力システム。 - 請求項1~7のうちいずれか1項記載の情報出力システムにおいて、
前記要望を示す情報は、ユーザの印象又は心の状態の要望に対応付けられた製品またはサービスを指定するための情報であることを特徴とする情報出力システム。 - 請求項8記載の情報出力システムにおいて、
前記出力制御部は、前記施策認識部により認識された前記施策の情報とともに、前記製品の使用方法または前記サービスの享受方法を示す情報と、前記製品の使用方法または前記サービスの享受方法とは異なる前記要望を実現するための施策の情報とを前記出力部に出力することを特徴とする情報出力システム。 - 請求項2~6のうちいずれか1項記載の情報出力システムにおいて、
前記ユーザとは異なる他ユーザの要望である他ユーザ要望と、当該他ユーザが実施している又は実施した施策である他ユーザ施策と、当該他ユーザ施策により前記他ユーザ要望が実現されたかの当該他ユーザによる評価である他ユーザ評価とを認識する他ユーザ評価認識部を備え、
前記施策認識部は、前記ユーザの要望と同一の当該他ユーザ要望に対する当該他ユーザ施策及び当該他ユーザ評価に基づいて前記ユーザへの前記施策を認識するように構成されていることを特徴とする情報出力システム。 - 請求項1~10のうちいずれか1項記載の情報出力システムにおいて、
前記要望認識部は、前記入力部によって入力されたユーザの属性に応じて、前記要望を認識するように構成されていることを特徴とする情報出力システム。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部とを備えるシステムが実行する方法であって、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識するステップと、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識するステップと、
前記施策を認識するステップで認識された施策の情報を前記出力部に出力するステップとを含む情報出力方法であって、
前記ユーザの生活を示すユーザ生活情報、前記ユーザの属性を示すユーザ属性情報及び前記ユーザの体質を示すユーザ体質情報のうち少なくとも1つであるユーザ情報を認識するステップと、
前記ユーザとは異なる他ユーザの生活を示す他ユーザ生活情報、前記他ユーザの属性を示す他ユーザ属性情報及び前記他ユーザの体質を示す他ユーザ体質情報のうち少なくとも1つである他ユーザ情報を認識するステップと、
前記認識されたユーザ情報と他ユーザ情報とを比較することにより、前記ユーザの生活、前記ユーザの属性又は前記ユーザの体質と、前記他ユーザの生活、前記他ユーザの属性又は前記他ユーザの体質との合致の度合いである合致度を認識するステップとをさらに含み、
前記施策を認識するステップは、前記他ユーザの要望と、前記他ユーザが実施した施策である他ユーザ施策と、当該他ユーザによる当該他ユーザ施策の評価である他ユーザ評価とを認識して、前記ユーザの要望と同一の要望を有し、かつ、前記合致度が所定以上である他ユーザの当該他ユーザ施策及び当該他ユーザ評価に基づいて前記ユーザへの前記施策を認識するステップであることを特徴とする情報出力方法。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部とを備えるシステムに、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識するステップと、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識するステップと、
前記施策を認識するステップで認識された施策の情報を前記出力部に出力するステップとを実行させる情報出力プログラムであって、
前記ユーザの生活を示すユーザ生活情報、前記ユーザの属性を示すユーザ属性情報及び前記ユーザの体質を示すユーザ体質情報のうち少なくとも1つであるユーザ情報を認識するステップと、
前記ユーザとは異なる他ユーザの生活を示す他ユーザ生活情報、前記他ユーザの属性を示す他ユーザ属性情報及び前記他ユーザの体質を示す他ユーザ体質情報のうち少なくとも1つである他ユーザ情報を認識するステップと、
前記認識されたユーザ情報と他ユーザ情報とを比較することにより、前記ユーザの生活、前記ユーザの属性又は前記ユーザの体質と、前記他ユーザの生活、前記他ユーザの属性又は前記他ユーザの体質との合致の度合いである合致度を認識するステップとをさらに実行させ、
前記施策を認識するステップは、前記他ユーザの要望と、前記他ユーザが実施した施策である他ユーザ施策と、当該他ユーザによる当該他ユーザ施策の評価である他ユーザ評価とを認識して、前記ユーザの要望と同一の要望を有し、かつ、前記合致度が所定以上である他ユーザの当該他ユーザ施策及び当該他ユーザ評価に基づいて前記ユーザへの前記施策を認識するステップであることを特徴とする情報出力プログラム。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部とを備えるシステムが実行する方法であって、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識するステップと、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識するステップと、
前記施策を認識するステップで認識された施策の情報を前記出力部に出力するステップとを含む情報出力方法であって、
前記入力部を介して入力されたユーザの行動データに基づいて前記ユーザの行動を認識するステップと、
前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が前記ユーザの要望が実現するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を高く評価し、前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が、前記ユーザの要望の実現からかい離するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を低く評価するステップとをさらに含み、
前記施策を認識するステップは、前記優先度が所定の優先度閾値以上の行動を前記施策として認識するステップであることを特徴とする情報出力方法。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部とを備えるシステムに、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識するステップと、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識するステップと、
前記施策を認識するステップで認識された施策の情報を前記出力部に出力するステップとを実行させる情報出力プログラムであって、
前記入力部を介して入力されたユーザの行動データに基づいて前記ユーザの行動を認識するステップと、
前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が前記ユーザの要望が実現するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を高く評価し、前記ユーザの行動に応じた前記ユーザの印象又は前記ユーザの心の状態が、前記ユーザの要望の実現からかい離するように変化した場合に当該ユーザの行動の優先度を低く評価するステップとをさらに実行させ、
前記施策を認識するステップは、前記優先度が所定の優先度閾値以上の行動を前記施策として認識するステップであることを特徴とする情報出力プログラム。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部とを備えるシステムが実行する方法であって、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識するステップと、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識するステップと、
前記施策を認識するステップで認識された施策の情報を前記出力部に出力するステップとを含む情報出力方法であって、
前記認識された要望に示される前記ユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関連する前記ユーザの肌状態の項目である対応項目を認識するステップをさらに含み、
前記施策を認識するステップは、前記対応項目を改善するための施策を認識するステップであることを特徴とする情報出力方法。 - ユーザの入力を検知する入力部と、
情報を出力する出力部とを備えるシステムに、
前記入力部を介して入力された情報に基づいて前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を認識するステップと、
前記ユーザの印象又はユーザの心の状態に関する要望を実現させるための施策を認識するステップと、
前記施策を認識するステップで認識された施策の情報を前記出力部に出力するステップとを実行させる情報出力プログラムであって、
前記認識された要望に示される前記ユーザの印象または前記ユーザの心の状態に関連する前記ユーザの肌状態の項目である対応項目を認識するステップをさらに実行させ、
前記施策を認識するステップは、前記対応項目を改善するための施策を認識するステップであることを特徴とする情報出力プログラム。
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