JP7030601B2 - 畳床の裁断装置 - Google Patents
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Description
畳床を裁断するための畳床の裁断装置であって、
前記畳床の裁断装置の裁断装置本体の前方側から挿入された畳床に対して、前記挿入された畳床の後方側に当接するように、前記裁断装置本体の後方側に配置されたストッパーと、
前記挿入された畳床の後方側が、前記ストッパーに当接するように、前記畳床の前方側を押し込むように、前後方向に移動自在な押しつけ部材と、
前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、相互に左右から接離する方向に移動自在な左右一対の裁断ユニットと、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床を押さえるために、上下動可能な畳床押さえ部材と、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床の左右の端部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃で左右の端部が裁断された畳床に対して、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回するように構成した上下動可能な旋回テーブルと、
前記旋回テーブルで旋回された畳床に対して、左右方向から畳床の左右の端部に当接して、畳床の左右の端部を所定裁断位置に移動させる左右一対の旋回自在なアーム部材と、
を備えることを特徴とする。
前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、左右一対の裁断ユニットを、移動させる裁断ユニット移動ステップと、
前記挿入された畳床の後方側である上前側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である下前側を押し込む第1の押しつけステップと、
前記第1の押しつけステップで、所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第1の畳床押さえステップと、
前記第1の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である框側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第1の裁断ステップと、
前記第1の裁断ステップで框側が裁断された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が上昇して、畳床の押さえを解除する第1の畳床押さえ解除ステップと、
前記畳床押さえ解除ステップで畳床の押さえが解除された畳床に対して、前記旋回テーブルが、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回する畳床旋回ステップと、
前記畳床旋回ステップで90°旋回した畳床に対して、アーム部材を左右方向から畳床の左右の端部である上前側と下前側に当接して、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動させる裁断位置調整ステップと、
前記裁断位置調整ステップで畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動された畳床に対して、畳床の後方側である框側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である框側を押し込む第2の押しつけステップと、
前記第2の押しつけステップで所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第2の畳床押さえステップと、
前記第2の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である上前側と下前側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第2の裁断ステップと、
を備えることを特徴とする。
前記第1の裁断ステップの際に、前記挿入された畳床の後方側である上前側から下前側の距離T1を測定する第1の幅測定ステップを備え、
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、裁断位置調整ステップにおいて、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定の裁断位置に移動させるように構成したことを特徴とする。
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする。
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、前記一方のアーム部材の調整当接部材を伸張して、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする。
前記上前側裁断位置Aが、裁断前の上前側端部から距離X1だけ離間した位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であることを特徴とする。
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の下前側が位置する他方のアーム部材を、畳床の下前側に当接した状態を解除して、
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記畳床の下前側が位置する他方の裁断ユニットを、下前側裁断位置Bまで移動させるように構成したことを特徴とする。
前記下前側裁断位置Bが、裁断前の下前側端部から距離X2だけ離間し位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であることを特徴とする。
前記下前側裁断位置Bが、
前記畳床の縫い目の間の幅をYとして、
前記上前側裁断位置Aから、下前側裁断位置B方向の最初の縫い目との間の距離C1として、
前記下前側裁断位置Bから、上前側裁断位置A方向の最初の縫い目との間の距離C2として、
畳床の上前側から下前側までの仕上げ距離Dとし、
nを1以上の任意の整数として場合に、
D=C1+nY+C2
の関係を満たす位置に設定されていることを特徴とする。
(実施例1)
なお、この場合、もちろん仕上げ寸法などの数値の入力は、例えば、LAN、無線LANなどの通信手段を用いて、例えば、スマートフォンなどの携帯端末、パソコンなどから、自動的に入力するようにしてもかまわない。
(実施例2)
畳床200の縫い目の間の幅をYとして、
上前側裁断位置Aから、下前側裁断位置B方向の最初の縫い目F1との間の距離C1として、
下前側裁断位置Bから、上前側裁断位置A方向の最初の縫い目F2との間の距離C2として、
畳床200の上前側202から下前側204までの仕上げ距離Dとし、
nを1以上の任意の整数として場合に、
D=C1+nY+C2
の関係を満たす位置に設定されている。
12 裁断装置本体
14 架台フレーム
14a 前方側架台フレーム
14b 後方側フレーム
14c 中央フレーム
14d、14e 案内レール
16 ストッパー
18 押しつけ機構
20 移動用駆動シリンダー
22 案内レール
26 駆動シリンダー
28 リンク部材
30 部押しつけ材
32 裁断ユニット
36 シリンダー駆動機構
38 畳床押さえ部材
40 ガイドレール
42 裁断機構
44 駆動モーター
44a 駆動モーター
44b 駆動モーター
46 裁断刃
46a 上流側裁断刃
46b 下流側裁断刃
48 旋回テーブル
50 アーム機構
51 駆動機構
52 回動軸
54 アーム部材
56 調整当接部材
60 制御装置
100 畳床
200 畳床
202 上前側
204 下前側
204a 下前側端部
206 框側
206、208 框側
300 畳床
A 上前側裁断位置
B 下前側裁断位置
P 中心
Claims (11)
- 畳床を裁断するための畳床の裁断装置であって、
前記畳床の裁断装置の裁断装置本体の前方側から挿入された畳床に対して、前記挿入された畳床の後方側に当接するように、前記裁断装置本体の後方側に配置されたストッパーと、
前記挿入された畳床の後方側が、前記ストッパーに当接するように、前記畳床の前方側を押し込むように、前後方向に移動自在な押しつけ部材と、
前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、相互に左右から接離する方向に移動自在な左右一対の裁断ユニットと、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床を押さえるために、上下動可能な畳床押さえ部材と、
前記裁断ユニットに備えられ、前記挿入された畳床の左右の端部を裁断する裁断刃と、
前記裁断刃で左右の端部が裁断された畳床に対して、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回するように構成した上下動可能な旋回テーブルと、
前記旋回テーブルで旋回された畳床に対して、左右方向から畳床の左右の端部に当接して、畳床の左右の端部を所定裁断位置に移動させる左右一対の旋回自在なアーム部材と、
を備えることを特徴とする畳床の裁断装置。 - 前記挿入された畳床の左右の幅に合わせて、左右一対の裁断ユニットを、移動させる裁断ユニット移動ステップと、
前記挿入された畳床の後方側である上前側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である下前側を押し込む第1の押しつけステップと、
前記第1の押しつけステップで、所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第1の畳床押さえステップと、
前記第1の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である框側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第1の裁断ステップと、
前記第1の裁断ステップで框側が裁断された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が上昇して、畳床の押さえを解除する第1の畳床押さえ解除ステップと、
前記畳床押さえ解除ステップで畳床の押さえが解除された畳床に対して、前記旋回テーブルが、畳床の下方側から、上方向に移動して、前記畳床を載置した状態で90°旋回して、畳床を90°旋回する畳床旋回ステップと、
前記畳床旋回ステップで90°旋回した畳床に対して、アーム部材を左右方向から畳床の左右の端部である上前側と下前側に当接して、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動させる裁断位置調整ステップと、
前記裁断位置調整ステップで畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定裁断位置に移動された畳床に対して、畳床の後方側である框側が、前記ストッパーに当接するように、前記押しつけ部材によって、前記畳床の前方側である框側を押し込む第2の押しつけステップと、
前記第2の押しつけステップで所定位置に配置された畳床に対して、前記裁断ユニットの畳床押さえ部材が下降して、畳床を押さえる第2の畳床押さえステップと、
前記第2の畳床押さえステップで押さえられた畳床の左右の端部である上前側と下前側を、前記裁断ユニットの裁断刃によって裁断する第2の裁断ステップと、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の畳床の裁断装置。 - 前記第1の裁断ステップの際に、前記挿入された畳床の後方側である上前側から下前側の距離T1を測定する第1の幅測定ステップを備え、
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、裁断位置調整ステップにおいて、畳床の左右の端部である上前側と下前側を所定の裁断位置に移動させるように構成したことを特徴とする請求項2に記載の畳床の裁断装置。 - 前記アーム部材の先端に、伸縮自在な調整当接部材を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の畳床の裁断装置。
- 前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする請求項3に記載の畳床の裁断装置。 - 前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の上前側が位置する一方のアーム部材を、畳床の上前側に当接した状態で、前記一方のアーム部材の調整当接部材を伸張して、畳床の一方の端部である上前側を上前側裁断位置Aに移動させるように構成したことを特徴とする請求項4に記載の畳床の裁断装置。 - 前記上前側裁断位置Aが、裁断前の上前側端部から距離X1だけ離間した位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であることを特徴とする5から6のいずれかに記載の畳床の裁断装置。
- 前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記裁断位置調整ステップにおいて、
前記畳床の下前側が位置する他方のアーム部材を、畳床の下前側に当接した状態を解除して、
前記第1の裁断ステップにおいて測定された距離T1に応じて、前記畳床の下前側が位置する他方の裁断ユニットを、下前側裁断位置Bまで移動させるように構成したことを特徴とする請求項3から7のいずれかに記載の畳床の裁断装置。 - 前記下前側裁断位置Bが、裁断前の下前側端部から距離X2だけ離間し位置であって、畳床の縫い目から外れる位置であることを特徴とする請求項8に記載の畳床の裁断装置。
- 前記下前側裁断位置Bが、
前記畳床の縫い目の間の幅をYとして、
前記上前側裁断位置Aから、下前側裁断位置B方向の最初の縫い目との間の距離C1として、
前記下前側裁断位置Bから、上前側裁断位置A方向の最初の縫い目との間の距離C2として、
畳床の上前側から下前側までの仕上げ距離Dとし、
nを1以上の任意の整数として場合に、
D=C1+nY+C2
の関係を満たす位置に設定されていることを特徴とする請求項9に記載の畳床の裁断装置。 - 前記挿入された畳床の上前側と框側のなす角度が直角である位置に応じて、前記畳床旋回ステップにおいて、畳床を90°旋回する旋回方向が決定されるように構成したことを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の畳床の裁断装置。
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| JP2018073352A JP7030601B2 (ja) | 2018-04-05 | 2018-04-05 | 畳床の裁断装置 |
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| JP2018073352A JP7030601B2 (ja) | 2018-04-05 | 2018-04-05 | 畳床の裁断装置 |
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| JP2018073352A Active JP7030601B2 (ja) | 2018-04-05 | 2018-04-05 | 畳床の裁断装置 |
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