Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7035866B2 - 情報処理装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7035866B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7035866B2
JP7035866B2 JP2018132199A JP2018132199A JP7035866B2 JP 7035866 B2 JP7035866 B2 JP 7035866B2 JP 2018132199 A JP2018132199 A JP 2018132199A JP 2018132199 A JP2018132199 A JP 2018132199A JP 7035866 B2 JP7035866 B2 JP 7035866B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
billing
information
authentication service
service
authentication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018132199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020010277A (ja
Inventor
健太郎 筬島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2018132199A priority Critical patent/JP7035866B2/ja
Publication of JP2020010277A publication Critical patent/JP2020010277A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7035866B2 publication Critical patent/JP7035866B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

本発明は、情報処理装置に関する。
特許文献1には、サービスの各機能の提供の可否情報とサービスの課金に関する情報とを、ユーザの所属する組織別情報ごとに管理する技術が開示されている。特許文献1の技術では、認証されたユーザに提供される認証サービスが課金対象である。
特開2017-102814号公報
一方で、認証されていないユーザに提供される非認証サービスが存在している。そして、その非認証サービスを提供する装置(例えばコンビニエンスストアに設置されてプリントサービスを提供する画像形成装置等)を用いた認証サービスの提供が実現されている場合もある。その場合に、非認証サービスのユーザへの課金方法(例えばレジでの支払い)が用いられると、課金を代行した事業者(非認証サービスを提供する事業者)から認証サービスを提供する事業者への支払いの手間が必要になる。
そこで、本発明は、非認証サービスの提供装置で認証サービスを提供したときの課金の手間を少なくすることを目的とする。
本発明の請求項1に係る情報処理装置は、認証されたユーザに対して認証サービスを提供するシステムが課金処理を行う際に参照する第1記憶部と、認証されていないユーザに対して非認証サービスを提供するシステムが課金処理を行う際に参照する第2記憶部と、課金金額を示す課金情報が前記認証サービスを識別する第1識別情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を前記第1記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記非認証サービスを提供する装置を識別する第2識別情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を前記第2記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報及び前記第2識別情報の両方に対応付けて送信されてくると、当該課金情報を前記第1記憶部に記憶させ且つ当該課金情報が示す課金金額の請求が不要であることを示す情報に対応付けて前記第2記憶部に記憶させる記憶制御部とを備えることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る情報処理装置は、請求項1に記載の構成において、前記第1識別情報は前記認証サービスを利用するユーザの認証で用いられる認証用情報であることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る情報処理装置は、請求項1又は2に記載の構成において、前記認証サービスを提供するシステムは、複数の課金先を識別するための課金先情報を参照して当該複数の課金先毎に前記課金処理を行い、前記記憶制御部は、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第1記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報、前記第2識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると、当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第1記憶部及び前記第2記憶部に記憶させることを特徴とする。
本発明の請求項4に係る情報処理装置は、請求項1又は2に記載の構成において、前記非認証サービスを提供するシステムは、複数の課金先を識別するための課金先情報を参照して当該複数の課金先毎に前記課金処理を行い、前記記憶制御部は、課金金額を示す課金情報が前記第2識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第2記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報、前記第2識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると、当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第1記憶部及び前記第2記憶部に記憶させることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、本発明の課金情報の振り分けが行われない場合に比べて、非認証サービスの提供装置で認証サービスを提供したときの課金の手間を少なくすることができる。
請求項2に係る発明によれば、認証用情報及び第1識別情報が別々の情報である場合に比べて、管理者による情報の管理の手間を少なくすることができる。
請求項3に係る発明によれば、認証サービスの課金を複数の課金先に別々にすることができる。
請求項4に係る発明によれば、非認証サービスの課金を複数の課金先に別々にすることができる。
実施例に係る情報処理システムの全体構成を表す図 社内画像形成装置のハードウェア構成を表す図 店舗画像形成装置のハードウェア構成を表す図 クラウドの各装置のハードウェア構成を表す図 情報処理システムが実現する機能構成を表す図 表示されるUI画面の一例を表す図 表示されるUI画面の一例を表す図 テナントテーブルの一例を表す図 記憶された課金情報の一例を表す図 課金処理における各装置の動作手順の一例を表す図 非認証サービスの出力処理における動作手順の一例を表す図 認証サービスの出力処理における動作手順の別の一例を表す図 振分処理における各装置の動作手順の一例を表す図 課金処理における非認証サービス装置の動作手順の一例を表す図
[1]実施例
図1は実施例に係る情報処理システム1の全体構成を表す。情報処理システム1は、ユーザに各種のサービスを提供するためのシステムである。情報処理システム1は、本実施例では、認証されたユーザに対して提供されるサービスである認証サービスと、認証されていないユーザに対して提供されるサービスである非認証サービスとの提供を支援する。
認証サービスは、特定のユーザしか利用することができないため、例えば会社のオフィス等の特定のユーザしかいない場所に設置された装置によってそれらのユーザに対して提供されることになりやすい。本実施例では、そのような認証サービスの一例として、事業者Aが自社の社員向けの認証サービス(社内情報の印刷サービス等)を提供する。
一方、非認証サービスは、誰でも利用することができるため、例えばコンビニエンスストア等の誰でも訪れることが可能な場所に設置された装置によって不特定多数のユーザに提供されることになりやすい。本実施例では、そのような非認証サービスの一例として、事業者Bが店舗に設置された装置を用いて不特定多数のユーザ向けの非認証サービス(ウェブで登録した画像の印刷サービス等)を提供する。
情報処理システム1は、ネットワーク2と、社内画像形成装置10と、店舗画像形成装置20と、クラウド3によって実現されるテナント管理システム30、集計中継システム40、認証サービス装置50及び非認証サービス装置60とを備える。ネットワーク2は、移動体通信網及びインターネット等を含む通信システムであり、自システムにアクセスする装置等(装置、端末及びシステム)同士のデータのやり取りを中継する。
ネットワーク2には、情報処理システム1が備える装置等がそれぞれ有線通信でアクセスしている。なお、ネットワーク2とのアクセスは有線通信及び無線通信のどちらでもよい。クラウド3は、ネットワーク2を介してサービスの形で提供されるコンピュータ資源であり、クラウドサービスプロバイダーによって管理及び運用がなされている。図中ではクラウド3がネットワーク2に接続されているが、クラウド3で実現される装置等はいずれもネットワーク2に接続されている。
社内画像形成装置10は、IC(Integrated Circuit)カード等から認証用の情報を読み取る読取機能及びシートに画像を形成する画像形成機能を有し、それらの機能を利用して認証サービスを提供する。社内画像形成装置10は、前述した事業者Aのオフィスに設置され、事業者Aによる認証サービスを提供する。
店舗画像形成装置20は、画像形成機能を有し、その画像形成機能を利用して非認証サービスを提供する。店舗画像形成装置20は、前述した事業者Bの店舗に設置され、事業者Bが提供する非認証サービスを提供する。店舗画像形成装置20は、読取機能は有していないが、認証用の情報を手操作で入力するUI(User Interface)機能は有しているので、事業者Aが提供する認証サービスを提供することも可能である。
なお、読取機能は認証サービスを利用するための必須の構成ではない(UI機能でもよい)ので、社内画像形成装置10が読取機能を有していなくてもよい。一方、読取機能があるとユーザの手間が軽減されるので、店舗画像形成装置20が読取機能を有していてもよい。いずれの場合も、社内画像形成装置10において少なくとも認証サービスが提供され(非認証サービスも提供されてもよい)、店舗画像形成装置20において認証サービス及び非認証サービスの両方が提供可能となっていればよい。
テナント管理システム30は、クラウド3においてクラウドサービスの利用者に割り当てられたコンピュータ資源(以下ではこれを「テナント」という)を管理する。このテナントは、各種の情報処理を行う情報処理装置として機能する。テナント管理システム30は、事業者によってテナントが登録されると、登録されたテナントにコンピュータ資源を割り当てる。
本実施例では、事業者Aによって認証サービス装置50がテナントとして登録され、事業者Bによって非認証サービス装置60がテナントとして登録されている。認証サービス装置50は、事業者Aの認証サービスを提供するための提供処理を行う情報処理装置であり、この認証サービスを提供するシステム(認証サービスシステム)の中心的な役割を果たす。ここでいう認証サービスシステムには、認証サービス装置50に加えて通常は社内画像形成装置10が含まれるが、前述したように店舗画像形成装置20が含まれることもある。
非認証サービス装置60は、事業者Bの非認証サービスを提供するための提供処理を行う情報処理装置であり、この非認証サービスを提供するシステム(非認証サービスシステム)の中心的な役割を果たす。ここでいう非認証サービスシステムには、非認証サービス装置60に加えて通常は店舗画像形成装置20が含まれる(社内画像形成装置10が含まれてもよい)。
集計中継システム40は、クラウド3を利用してサービスを提供する事業者が集計する課金に関する情報(以下「課金情報」という)を中継する。課金情報とは、例えば上述した社内情報の印刷サービス及びウェブで登録した画像の印刷サービスのように画像形成(印刷)を含むサービスであれば、画像が形成されたシートの枚数、サイズ、カラーの有無等のサービス料金に影響する情報である。
これらの課金情報は、社内画像形成装置10及び店舗画像形成装置20からクラウド3に送信され、テナント管理システム30を介して集計中継システム40に到達する。集計中継システム40は、受け取った課金情報を、認証サービス装置50及び非認証サービス装置60の少なくとも一方のテナントに供給する(つまり中継する)。認証サービス装置50及び非認証サービス装置60は、集計中継システム40から供給された課金情報を用いて請求処理等の課金に関する処理を行う。
図2は社内画像形成装置10のハードウェア構成を表す。社内画像形成装置10は、CPU(Central Processing Unit)11と、RAM(Random Access Memory)12と、ROM(Read Only Memory)13と、通信部14と、HDD(Hard Disk Drive)15と、UI部16と、画像読取部17と、画像形成部18と、認証読取部19という各装置を備えるコンピュータである。
CPU11は、RAM12をワークエリアとして用いてROM13やHDD15に記憶されているプログラムを実行することで各部の動作を制御する。通信部14は、アンテナ及び通信回路等を有し、ネットワーク2を介した通信を行う。HDD15は、CPU11が制御に用いるデータやプログラムを記憶している。UI部16は、表示手段であるディスプレイと、ディスプレイの表面に設けられたタッチパネルとを有するタッチスクリーンを備え、画像を表示するとともに、ユーザからの操作を受け付ける。
また、UI部16は、タッチスクリーン以外にも、キーボード等の操作子を備え、それらの操作子への操作を受け付ける。画像読取部17は、原稿から画像を読み取るスキャナである。画像形成部18は、シートに画像を形成するプリンタである。認証読取部19は、認証に関する読取を行う。認証読取部19は、例えば、ICカード又はスマートフォン等の通信媒体に記憶されている認証用の情報をその通信媒体とNFC(Near Field Communication)の無線通信を行って読み取る。
図3は店舗画像形成装置20のハードウェア構成を表す。店舗画像形成装置20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、通信部24と、HDD25と、UI部26と、画像読取部27と、画像形成部28と、課金装置29という各装置を備えるコンピュータである。これらの装置は、図2に表す同名の装置と性能又は仕様等の違いはあるが同種の装置である。
課金装置29は、店舗画像形成装置20でサービスが利用された場合の課金を行う装置である。課金装置29は、金銭(コイン又は紙幣)の投入口と、投入された金銭の総額を算出する機能とを有し、ユーザが投入した金額をCPU21に通知する。CPU21は、投入された金額がサービス料金に達したか否かを判断し、達したと判断した場合に例えば認証サービス又は非認証サービスで提供される印刷物の印刷を開始させる。
図4はクラウド3の各装置のハードウェア構成を表す。クラウド3の各装置(テナント管理システム30、集計中継システム40、認証サービス装置50及び非認証サービス装置60)は、CPU31と、RAM32と、ROM33と、通信部34と、HDD35という各装置を備えるコンピュータである。これらの装置は、図2に表す同名の装置と性能又は仕様等の違いはあるが同種の装置である。
情報処理システム1が備える各装置には本システムで提供されるプログラムが記憶されており、各装置のCPUがプログラムを実行して各部を制御することで以下に述べる機能群が実現される。
図5は情報処理システム1が実現する機能構成を表す。社内画像形成装置10は、サービスUI表示部101と、サービス処理部102と、課金処理部103と、課金情報出力部104とを備える。
店舗画像形成装置20は、サービスUI表示部201と、サービス処理部202と、課金処理部203と、課金情報出力部204とを備える。テナント管理システム30は、テナント処理部301と、テーブル記憶部302とを備える。集計中継システム40は、課金情報振分部401を備える。認証サービス装置50は、認証処理部501と、認証サービス処理部502と、課金情報記憶部503と、課金処理部504とを備える。非認証サービス装置60は、非認証サービス処理部601と、課金情報記憶部602と、課金処理部603とを備える。
まず、認証サービスに関する機能について説明する。認証サービス装置50の認証処理部501は、自装置が提供する認証サービスを利用するユーザを認証する。認証処理部501は、本実施例では、認証用の情報として「組織ID」及び「パスワード」を対応付けて記憶している。組織ID(Identification)とは、例えば事業者においてテナントを管理する管理者が所属する組織を識別する情報である。
組織IDは、事業者で用いられている識別情報をそのまま用いたものでもよいし、情報処理システム1において割り当てられたIDであってもよい。組織ID及びパスワードの入力の受け付けは、例えば社内画像形成装置10のサービスUI表示部101によって行われる。サービスUI表示部101は、認証サービスを利用する際のユーザインターフェースとなる画面(UI画面)を表示する。
図6は表示されるUI画面の一例を表す。図6(a)では、サービスUI表示部101が、本実施例の認証サービスである社員向けサービスの画面の1つとして、組織ID及びパスワードを認証用の情報として入力する画面を表示している。組織ID及びパスワードは、ユーザがキーボードで入力してもよいし、それらを記憶したICカード等を認証読取部19にかざすことで入力してもよい。ユーザが組織ID及びパスワードを入力して認証ボタンを押すと、サービスUI表示部101は、それらの認証用の情報を認証サービス装置50に送信する。
認証処理部501は、送信されてきた認証用の情報を記憶している場合にユーザを認証し、ユーザを認証した旨を認証サービス処理部502に通知する。認証サービス処理部502は、認証処理部501により認証されたユーザに認証サービスを提供するための提供処理を行う。例えば上述した社内情報の印刷サービスが認証サービスとして提供される場合、認証サービス処理部502は、例えばユーザに印刷する社内情報を選択させるための操作画面をサービスUI表示部101に提供する。
図6(b)には提供された操作画面の一例が表されている。サービスUI表示部101は、ユーザが社内情報を選択して選択ボタンを押すと、次に、図6(c)に表すように印刷の設定(用紙、カラー、画質及び部数等)を決めるための操作画面を表示する。ユーザが印刷の設定を決めて決定ボタンを押すと、サービスUI表示部101は、選択された社内情報の印刷を要求する要求データを認証サービス装置50に送信する。
認証サービス処理部502は、受信した要求データが示す社内情報を図示せぬ社内システムから読み出し、これを印刷する印刷データを生成し、社内画像形成装置10に送信する。この印刷データは、印刷する画像に加えて印刷の設定等を示すデータであり、いわゆるジョブである。サービスUI表示部101は、要求に応答して送信されてきた印刷データを受信すると、その印刷データをサービス処理部102に供給する。
サービス処理部102は、ユーザに提供されるサービスに関する処理(サービス処理)を行う。サービス処理部102は、本実施例では、供給された印刷データ、すなわちユーザにより選択された社内情報を印刷する処理をサービス処理として行う。サービス処理部102は、サービス処理で用いた印刷データを課金処理部103に供給する。課金処理部103は、ユーザに提供されるサービスの課金に関する処理(課金処理)を行う。
認証サービスの場合は、ユーザへの課金は、定められた期間毎(例えば毎月)に集計して行われる。課金処理部103は、この集計に用いられる情報(集計用情報)を生成する処理を課金処理として行う。集計用情報は、例えば、印刷された日付に加えて、印刷された用紙の枚数、カラーの有無及びサイズ等の情報である。認証サービスにおいては、カラーの有無及びサイズ等に応じた単価に用紙の枚数を乗じた金額が課金されるものとする。
従って、この集計用情報は、課金金額を示す情報(以下「課金情報」という)でもある。課金処理部103は、供給された印刷データが表すそれらの情報及び印刷日を示す集計用情報を課金情報として生成し、課金情報出力部104に供給する。課金情報出力部104は、こうして供給された課金情報、すなわちユーザが利用したサービスの課金金額を示す課金情報を出力する。
課金情報出力部104は、本実施例では、供給された集計用情報を課金情報として、その課金情報を、自装置を識別する装置ID及び課金された認証サービスの認証で用いられた組織IDに対応付けてテナント管理システム30に対して出力する。この装置IDは、社内画像形成装置10を識別する情報として情報処理システム1において予め定められて社内画像形成装置10に記憶されている。
ここで、テナント管理システム30の説明の前に、非認証サービスに関する機能について説明する。店舗画像形成装置20のサービスUI表示部201は、非認証サービスを利用する際のユーザインターフェースとなる画面(UI画面)を表示する。
図7は表示されるUI画面の一例を表す。図7(a)では、サービスUI表示部201が、本実施例で提供される非認証サービスの画面の1つとして、ウェブプリント(ウェブで登録した画像の印刷サービス)画面を表示している。
この印刷サービスを利用すると、例えば印刷したい画像をウェブサイトで登録(アップロード)すると印刷番号が発行される。この登録は、店舗ではなく例えばスマートフォンや自宅のパソコンを用いて行われる。ユーザはその後店舗を訪れ、店舗画像形成装置20に対して図7(a)の画面でその印刷番号を入力する操作を行うと、サービスUI表示部201は、入力された印刷番号をサービス処理部202に供給する。
サービス処理部202は、ユーザに提供されるサービスに関する処理(サービス処理)を行う。サービス処理部202は、供給された印刷番号に対応付けられた画像を印刷するための処理を要求する要求データを非認証サービス処理部601に送信する。非認証サービス処理部601は、認証されていないユーザに非認証サービスを提供するための提供処理を行う。非認証サービス処理部601は、ウェブプリントを提供する場合は、例えば前述した画像の登録用のウェブサイトを提供し、そのウェブサイト上で登録された画像を示す画像データを印刷番号に対応付けて記憶する。
非認証サービス処理部601は、店舗画像形成装置20からの要求データを受け取ると、その要求データが示す印刷番号に対応付けて記憶している画像データを読み出して要求元の店舗画像形成装置20に送信する。サービス処理部202は、送信されてきた画像データを取得すると、その画像データをサービスUI表示部201に供給する。サービスUI表示部201は、供給された画像データが示す画像をプレビューとして表示する。
プレビュー表示された画像に間違いがないことを確認したユーザが決定ボタンを押すと、サービスUI表示部201は、図7(b)に表す印刷設定を決める画面を表示する。この画面で印刷の設定が決定されると、サービスUI表示部201は、決定された設定を示す設定情報を課金処理部203に供給する。課金処理部203は、ユーザに提供されるサービスの課金に関する処理(課金処理)を行う。
本実施例では、非認証サービスにおける課金は、まず店舗からユーザに対して行われる。つまり、事業者Bが行うべき課金を店舗が一旦代行することになる。事業者Bは、その店舗に対して課金することで、非認証サービスに対する課金を行う。このうちの事業者Bから店舗に対する課金は認証サービスのように定められた期間毎に集計して行われる。一方、店舗からユーザに対する課金は、定められた期間毎に集計して行うのではなく、サービスを利用する度に行われる。課金処理部203は、この店舗からユーザに対する課金に関する処理を課金処理として行う。
課金処理部203は、供給された設定情報(用紙種類、カラーの有無及び枚数等)に基づいて課金される料金(プリント料金)を算出する。課金処理部203は、算出したプリント料金をサービスUI表示部201に通知し、サービスUI表示部201は、通知されたプリント料金を示す画面を図7(c)に表すように表示する。表示された料金で問題なければ、ユーザは課金方法を決定する。
課金方法には、レジ清算と現金払いとがある。レジ清算は、店舗画像形成装置20に請求書を印刷させてレジで精算する課金方法である。現金払いは、店舗画像形成装置20が備える課金装置29に現金を投入してプリント料金を支払う方法である。サービスUI表示部201は、ユーザが選択した課金方法及びプリント料金を課金処理部203に通知する。
課金処理部203は、現金払いが選択された場合は、課金装置29にプリント料金分の金銭が投入されると、課金が完了したことをサービス処理部202に通知する。サービス処理部202は、この通知を受け取ると、取得した画像データ及び決定された設定に基づいて、登録された画像を印刷するための印刷データ(ジョブ)を生成してその画像を印刷する処理をサービス処理として行う。
また、課金処理部203は、レジ清算が選択された場合は、画像印刷の開始と請求書の印刷とをサービス処理部202に指示する。サービス処理部202は、この指示を受け取ると、指示に従い画像及び請求書を印刷する処理をサービス処理として行う。いずれの課金方法が用いられた場合も、サービス処理部202は、サービス処理で用いた印刷データを課金処理部203に供給する。
ここまでは店舗からユーザへの課金について述べたが、この後に、事業者Bから店舗への課金(振り替え)も行われる。そのため、課金処理部203は、供給された印刷データに基づいて非認証サービスにおける集計用情報を課金情報として生成する。課金処理部203は、課金処理部103と同様に、印刷日、印刷データが示す用紙の枚数、カラーの有無及びサイズ等の集計用情報を課金情報として生成する。課金処理部203は、生成した課金情報を課金情報出力部204に供給する。
課金情報出力部204は、ユーザが利用したサービスの課金金額を示す課金情報を出力する。課金情報出力部204は、本実施例では、課金処理部203から供給された課金情報を、自装置を識別する装置ID及び課金された非認証サービスについて定められた組織IDに対応付けてテナント管理システム30に対して出力する。この装置IDは、店舗画像形成装置20を識別する情報として情報処理システム1において予め定められて店舗画像形成装置20に記憶されている。
また、この組織IDは、非認証サービスを提供する事業者Bを識別する情報として情報処理システム1において予め定められている。この組織IDは、非認証サービスの場合はユーザによって入力されるわけではなく、店舗画像形成装置20に予め記憶されている。以上のとおり、認証サービスを提供した社内画像形成装置10の課金情報出力部104も、非認証サービスを提供した店舗画像形成装置20の課金情報出力部204も、課金情報、装置ID及び組織IDをテナント管理システム30に対して出力する。
また、店舗画像形成装置20は、上述したように認証サービスを提供する場合もあり、その場合は、社内画像形成装置10と共通の動作を行う(非認証サービスが提供される際に行われた店舗からユーザへの課金も行われない)。その結果、店舗画像形成装置20の課金情報出力部204は、集計用情報を課金情報として出力するとともに、ユーザが認証のために入力した組織ID及び自装置の装置IDを出力する。また、本実施例では、課金情報出力部204は、さらに、自装置が記憶している組織ID(事業者Bを識別する情報)も合わせて出力する。
テナント管理システム30は、上記のとおり自システムに対して出力されてきた課金情報、装置ID及び組織IDをテナント処理部301に供給する。テナント処理部301は、テナント(クラウドサービスの利用者に割り当てられたコンピュータ資源)に関する処理を行う。テナント処理部301は、例えば、課金情報の格納先(記憶させる先)のテナントを特定する処理を行う。テナント処理部301は、テーブル記憶部302を参照してテナントの特定を行う。
テーブル記憶部302は、テナントを識別するテナントIDを各種情報に対応付けたテナントテーブルを記憶する。
図8はテナントテーブルの一例を表す。図8では、組織IDと、装置IDと、テナントIDとが対応付けられている。
図中の「T050」は認証サービス装置50を識別し、「T060」は非認証サービス装置60を識別するテナントIDである。また、「M010」は社内画像形成装置10を識別し、「M020」は店舗画像形成装置20を識別する装置IDである。また、「D001」は認証サービスを提供する事業者Aの組織を識別し、「D002」は非認証サービスを提供する事業者Bの組織を識別する。
図8の例では、例えば「T050」というテナントIDに「D001」という組織ID及び「M010」という装置IDが対応付けられている。また、「T060」というテナントIDに「D002」という組織ID及び「M020」という装置IDが対応付けられている。また、「T050、T060」という2つのテナントIDの組に対して、「D001、D002」という組織IDの組及び「M020」という装置IDが対応付けられている。
テナント処理部301は、供給された課金情報と共に出力されてきた装置ID及び組織IDにテナントテーブルで対応付けられているテナントIDを課金情報の格納先のテナントとして特定する。例えば社内画像形成装置10が認証サービスを提供した場合は「D001」という組織ID及び「M010」という装置IDが出力されてくるので、テナント処理部301は、これらに対応付けられた「T050」というテナントIDを特定する。
また、店舗画像形成装置20が非認証サービスを提供した場合は「D002」という組織ID及び「M020」という装置IDが出力されてくるので、テナント処理部301は、これらに対応付けられた「T060」というテナントIDを特定する。また、店舗画像形成装置20が認証サービスを提供した場合は「D001、D002」という組織IDの組及び「M020」という装置IDが出力されてくるので、テナント処理部301は、これらに対応付けられた「T050、T060」というテナントIDを特定する。
テナント処理部301は、特定したテナントIDと共に課金情報を集計中継システム40の課金情報振分部401に供給する。課金情報振分部401は、供給された課金情報をテナントに振り分ける。課金情報振分部401は、供給された課金情報を認証サービス装置50の課金情報記憶部503及び非認証サービス装置60の課金情報記憶部602の一方又は両方に記憶させることで課金情報の振り分けを行う。
課金情報記憶部503は、課金情報を記憶する手段であり、認証されたユーザに対して上述した認証サービスシステム(本実施例では事業者Aの社員向けの認証サービスを提供するシステム)が課金処理を行う際にこの課金情報記憶部503を参照する。課金情報記憶部503は本発明の「第1記憶部」の一例である。
課金情報記憶部602は、課金情報を記憶する手段であり、認証されていないユーザに対して上述した非認証サービスシステム(本実施例では事業者Bの不特定多数のユーザ向けの非認証サービスを提供するシステム)が課金処理を行う際にこの課金情報記憶部602を参照する。課金情報記憶部602は本発明の「第2記憶部」の一例である。なお、ここでいう課金処理は、非認証サービスの提供の度に行われる店舗からユーザへの課金ではなく、一定の期間毎に行われる事業者Bから店舗への課金に関する処理のことである。
課金情報振分部401は、認証サービスを識別する識別情報(以下「認証識別情報」という)に対応付けて課金情報が前述した認証サービスシステムから送信されてくると、その課金情報を課金情報記憶部503に記憶させる。課金情報振分部401は、本実施例では、認証サービスの認証で用いられる認証用情報である組織IDを認証識別情報として用いて、その組織IDに対応付けて送信されてきた課金情報を課金情報記憶部503に記憶させる。認証識別情報は本発明の「第1識別情報」の一例である。
また、課金情報振分部401は、非認証サービスを提供する装置を識別する識別情報(以下「非認証装置識別情報」という)に対応付けて課金情報が前述した非認証サービスシステムから送信されてくると、その課金情報を課金情報記憶部602に記憶させる。課金情報振分部401は、本実施例では、非認証サービスを提供する店舗画像形成装置20の装置IDを非認証装置識別情報として用いて、その装置IDに対応付けて送信されてきた課金情報を課金情報記憶部602に記憶させる。非認証装置識別情報は本発明の「第2識別情報」の一例である。
また、課金情報振分部401は、認証識別情報及び非認証装置識別情報の両方に対応付けて課金情報が認証サービスシステム(両方を課金情報に対応付けるのは認証サービスシステムのみ)から送信されてくると、その課金情報を課金情報記憶部503に記憶させ且つ課金情報記憶部602に記憶させる。その際、課金情報振分部401は、課金情報記憶部602については、課金情報が示す課金金額の請求が不要であることを示す情報に対応付けてその課金情報を記憶させる。課金情報振分部401は本発明の「記憶制御部」の一例である。
課金情報が非請求対象であることを示す情報とは、例えば請求が不要であることを示すフラグ(請求不要フラグ)である。
図9は記憶された課金情報の一例を表す。図9(a)では、課金情報記憶部503に記憶された課金情報として、「印刷日」、「用紙枚数」、「カラー」、「用紙サイズ」が表されている。
これに対し、図9(b)では、課金情報記憶部602に記憶された課金情報として、図9(a)に表す4つの情報に加えて「請求不要フラグ」が表されている。「請求不要フラグ」が「〇」だと請求不要フラグが対応付けられていることが表され、「-」だと請求不要フラグが対応付けられていないことが表されるものとする。図9(b)の例では、2行目の課金情報は請求不要フラグに対応付けられているので、認証識別情報及び非認証装置識別情報の両方に対応付けて送信されてきた課金情報であることを表している。
それはつまり、通常は非認証サービスを提供する店舗画像形成装置20によって認証サービスが提供されたことを示しており、事業者Bはその課金情報が示す課金金額については店舗に課金する(支払いを求める)必要がないことを意味する。認証サービス装置50の課金処理部504は、課金情報記憶部503を参照し、記憶されている課金情報を用いて認証サービスについての課金処理を行う。
課金処理部504は、印刷日が請求の対象期間(例えば過去1か月)の課金情報について、カラーの有無及び用紙サイズから定まる単価に用紙枚数を乗じた値を合計したものを課金金額として算出する。課金処理部504は、算出した課金金額を例えば登録された口座から引き落とす処理を課金処理として行う。なお、課金処理の内容はこれに限らず、例えば請求書を発行する処理又は請求を担当している部門システムに課金金額を通知する処理を課金処理として行ってもよい。
非認証サービス装置60の課金処理部603は、は、課金情報記憶部602を参照し、記憶されている課金情報を用いて非認証サービスについての課金処理を行う。課金処理部603は、印刷日が請求の対象期間(例えば過去1か月)の課金情報のうち、請求不要フラグが対応付けられていないものについて、カラーの有無及び用紙サイズから定まる単価に用紙枚数を乗じた値を合計したものを課金金額として算出する。後は、課金処理部603は、課金処理部504と同様に課金処理を行う。
情報処理システム1が備える各装置は、上記の構成に基づいて、認証サービス又は非認証サービスについて課金する課金処理を行う。以下図10から図14を参照して課金処理の動作手順について説明する。まず、図10では、社内画像形成装置10によって認証サービスの提供と課金情報の出力が行われる出力処理における各装置の動作手順を説明する。
図10は認証サービスの出力処理における動作手順の一例を表す。図10に表す動作手順は、社内画像形成装置10に認証用の情報(本実施例では組織ID及びパスワード)が入力されることを契機に開始される。まず、社内画像形成装置10(サービスUI表示部101)は、認証用の情報の入力を受け付け(ステップS11)、入力された認証用の情報を認証サービス装置50に送信する(ステップS12)。
認証サービス装置50(認証処理部501)は、送信されてきた認証用の情報を用いて認証処理を行う(ステップS13)。次に、認証サービス装置50(認証サービス処理部502)は、認証されたユーザに対して認証サービスを提供するための提供処理を行う(ステップS14)。続いて、認証サービス装置50(認証サービス処理部502)は、提供処理により生成した印刷データを社内画像形成装置10に送信する(ステップS15)。
社内画像形成装置10(サービス処理部102)は、送信されてきた印刷データを用いて画像を印刷する処理をサービス処理として行う(ステップS16)。次に、社内画像形成装置10(課金処理部103)は、サービス処理で用いた印刷データが表す集計用情報を課金情報として生成する(ステップS17)。続いて、社内画像形成装置10(課金情報出力部104)は、生成した課金情報を上述した組織ID及び装置IDとともにテナント管理システム30に出力する(ステップS18)。
図11では、店舗画像形成装置20によって非認証サービスの提供と課金情報の出力が行われる出力処理における各装置の動作手順を説明する。
図11は非認証サービスの出力処理における動作手順の一例を表す。図11に表す動作手順は、店舗画像形成装置20に対して非認証サービスを利用する操作が行われることを契機に開始される。まず、店舗画像形成装置20(サービスUI表示部201)は、非認証サービスを利用するための利用操作(本実施例では印刷番号の入力操作等)を受け付ける(ステップS21)。
次に、店舗画像形成装置20(サービスUI表示部201)は、受け付けた利用操作に基づきサービスの提供(本実施例では登録した画像を印刷するための処理)を要求する要求データを非認証サービス装置60に送信する(ステップS22)。非認証サービス装置60(非認証サービス処理部601)は、送信されてきた要求データに基づいて非認証サービスを提供するための提供処理(本実施例では画像データの読み出しと送信)を行う(ステップS23、S24)。
店舗画像形成装置20(サービスUI表示部201)は、送信されてきた画像データが示す登録画像を表示して(ステップS25)、ユーザによる利用操作(本実施例では登録画像の確認と印刷設定の操作)を受け付ける(ステップS26)。次に、店舗画像形成装置20(課金処理部203)は、ユーザが決定した設定によって決まる金額をユーザに課金する課金処理(請求書の印刷の指示又は現金払いの受け付け)を行う(ステップS27)。
続いて、店舗画像形成装置20(サービス処理部202)は、送信されてきた画像データを印刷するための印刷データを生成して画像を印刷する処理をサービス処理として行う(ステップS28)。次に、店舗画像形成装置20(課金処理部203)は、サービス処理で用いた印刷データが表す集計用情報を課金情報として生成する(ステップS29)。そして、店舗画像形成装置20(課金情報出力部204)は、生成した課金情報を上述した組織ID及び装置IDとともにテナント管理システム30に出力する(ステップS30)。
図12では、図10とは異なり店舗画像形成装置20によって認証サービスの提供と課金情報の出力が行われる出力処理における各装置の動作手順を説明する。
図12は認証サービスの出力処理における動作手順の別の一例を表す。図12に表す動作手順は、店舗画像形成装置20に認証用の情報が入力されることを契機に開始される。まず、店舗画像形成装置20(サービスUI表示部201)は、認証用の情報の入力を受け付け(ステップS31)、入力された認証用の情報を認証サービス装置50に送信する(ステップS32)。
認証サービス装置50(認証処理部501)は、送信されてきた認証用の情報を用いて認証処理を行う(ステップS33)。次に、認証サービス装置50(認証サービス処理部502)は、認証されたユーザに対して認証サービスを提供するための提供処理を行う(ステップS34)。続いて、認証サービス装置50(認証サービス処理部502)は、提供処理により生成した印刷データを店舗画像形成装置20に送信する(ステップS35)。
店舗画像形成装置20(サービス処理部202)は、送信されてきた印刷データを用いて画像を印刷する処理をサービス処理として行う(ステップS36)。次に、店舗画像形成装置20(課金処理部203)は、サービス処理で用いた印刷データが表す集計用情報を課金情報として生成する(ステップS37)。続いて、店舗画像形成装置20(課金情報出力部204)は、生成した課金情報を上述した組織ID及び装置IDとともにテナント管理システム30に出力する(ステップS38)。
図13では、出力されてきた課金情報を振り分ける振分処理における各装置の動作手順を説明する。
図13は振分処理における各装置の動作手順の一例を表す。図13に表す動作手順は、図10、図11、図12の動作手順が行われて課金情報が出力されることを契機に開始される。
まず、テナント管理システム30(テナント処理部301、テーブル記憶部302)は、課金情報とともに出力されてきた組織ID及び装置IDに基づいて対応するテナントを特定する(ステップS41)。本実施例では、認証サービス装置50(テナントIDが「D001」)のみ、非認証サービス装置60(テナントIDが「D002」)のみ、又は、認証サービス装置50と非認証サービス装置60の両方のいずれかのテナントが特定される。
次に、テナント管理システム30(テナント処理部301)は、特定したテナントのテナントID及び課金情報を集計中継システム40に供給する(ステップS42)。集計中継システム40(課金情報振分部401)は、供給されたテナントIDに基づいて課金情報の振り分けを行う(ステップS50)。集計中継システム40(課金情報振分部401)は、供給されたテナントIDが「D001」であれば、課金情報を認証サービス装置50に供給する(ステップS51)。
認証サービス装置50(課金情報記憶部503)は、供給された課金情報を記憶する(ステップS52)。集計中継システム40(課金情報振分部401)は、供給されたテナントIDが「D002」であれば、課金情報を非認証サービス装置60に供給する(ステップS53)。非認証サービス装置60(課金情報記憶部602)は、供給された課金情報を記憶する(ステップS54)。また、集計中継システム40(課金情報振分部401)は、供給されたテナントIDが「D001、D002」であれば、課金情報を認証サービス装置50及び非認証サービス装置60の両方に供給する(ステップS55、S57)。
ただし、集計中継システム40(課金情報振分部401)は、非認証サービス装置60に対しては、課金情報を請求不要フラグに対応付けて記憶するよう指示する。そのため、認証サービス装置50(課金情報記憶部503)は、供給された課金情報を単に記憶するが(ステップS56)、非認証サービス装置60(課金情報記憶部602)は、供給された課金情報を請求不要フラグに対応付けて記憶する(ステップS58)。
図14では、記憶された課金情報に基づいて行われる課金処理における非認証サービス装置60の動作手順を説明する。
図14は課金処理における非認証サービス装置60の動作手順の一例を表す。図14に表す動作手順は、事業者Bから店舗に対する請求の時期になることを契機に開始される。
非認証サービス装置60(課金処理部603)は、自装置(課金情報記憶部602)に記憶されている課金情報のうち請求不要フラグに対応付けられた課金情報を除外し(ステップS61)、それ以外の課金情報から課金金額を算出する(ステップS62)。として、非認証サービス装置60(課金処理部603)は、算出した課金金額での課金処理(口座引き落とし等)を実行する(ステップS63)。
本実施例では、以上のとおり課金情報の振り分けが行われる。この振り分けが行われない場合、例えば店舗画像形成装置20が認証サービスを提供したのに非認証サービスを提供したときと同じく課金情報が非認証サービス装置60にのみ記憶されると、事業者Bから店舗への課金が発生する非認証サービスと同じく、事業者Aから店舗への課金が発生する。
本実施例では店舗画像形成装置20が認証サービスを提供すると認証サービス装置50及び非認証サービス装置60の両方に課金情報が記憶されるので、社内画像形成装置10により認証サービスが提供される場合と同様に認証サービス装置50による課金処理が行われる。このように、本実施例によれば、上記振り分けが行われない場合に比べて、非認証サービスの提供装置(非認証サービス装置60)で認証サービスを提供したときの課金の手間が少なくなる。
[2]変形例
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
[2-1]認証用情報
認証用情報(認証サービスの認証に用いられる情報)は、実施例では組織ID及びパスワードであったが、これに限らない。組織IDの代わりにユーザID等の他の識別情報が用いられてもよい。また、パスワードの代わりに生体情報等のユーザに固有な情報が用いられてもよい。要するに、認証用情報は、ユーザの認証に利用可能な情報であればよい。
[2-2]認証識別情報
認証識別情報(認証サービスを識別する識別情報)は、実施例では認証サービスの認証で用いられる認証用情報、つまりユーザによって入力される情報であったが、これに限らない。認証識別情報は、例えば認証サービスの提供措置が予め記憶している特定の文字列又は記号等であってもよい。
ただし、その場合、情報処理システムでは、認証用情報に加えて認証識別情報を管理(情報の設定及び変更等)しなければならない。これに対し、実施例では、既に管理対象となっている認証用情報を認証識別情報として用いるので、認証用情報及び認証識別情報が別々の情報である場合に比べて、情報処理システムの管理者による情報の管理の手間が少なくなる。
[2-3]課金先
実施例では、認証サービスの利用に対する課金先が特に分けられていなかったが、複数の課金先に対してそれぞれ課金処理が行われてもよい。複数の課金先とは、例えば実施例のように事業者Aが提供する社員向けの認証サービスであれば、例えば社内の各部門及び各プロジェクト等である(各部門及び各プロジェクトの経費として扱われる)。
その場合、認証サービス装置50の課金処理部504は、複数の課金先を識別するための課金先情報を参照して課金処理を行う。課金先情報としては、例えば、部門及びプロジェクト等において経費を計上するために定められた部門コード及びプロジェクトコード等が用いられる。本変形例では、ユーザは、認証用の情報を入力する際に、それらの課金先情報も合わせて入力する。
なお、例えば課金先のコードとユーザIDとが1対1で対応付けられている場合はそれらのコードの代わりにユーザIDが課金先情報として入力されてもよい。社内画像形成装置10の課金情報出力部104及び店舗画像形成装置20の課金情報出力部204は、装置ID及び組織IDに加えて課金先情報を課金情報に対応付けて出力する。また、複数の課金先とは、例えば実施例のように事業者Bが提供する店舗で課金を代行する非認証サービスであれば、例えば各店舗又は複数の店舗を統括する支店等である。
その場合、非認証サービス装置60の課金処理部603は、複数の課金先を識別するための課金先情報を参照して課金処理を行う。課金先情報としては、例えば、店舗及び支店について定められた店舗コード及び支店コード等が用いられる。本変形例では、店舗画像形成装置20が、それらの課金先情報を記憶している。店舗画像形成装置20の課金情報出力部204は、装置ID及び組織IDに加えて課金先情報を課金情報に対応付けて出力する。
テナント処理部301は、認証識別情報及び課金先情報に対応付けて課金情報が実施例で述べた認証サービスシステムから送信されてくると、実施例と同様に認証サービス装置50をテナントとして特定し、特定したテナントIDと共に課金情報及び課金先情報を課金情報振分部401に供給する。課金情報振分部401は、供給された課金情報を同じく供給された課金先情報と共に特定された認証サービス装置50の課金情報記憶部503に記憶させる。
テナント処理部301は、非認証装置識別情報及び課金先情報に対応付けて課金情報が実施例で述べた非認証サービスシステムから送信されてくると、実施例と同様に非認証サービス装置60をテナントとして特定し、特定したテナントIDと共に課金情報及び課金先情報を課金情報振分部401に供給する。課金情報振分部401は、供給された課金情報を同じく供給された課金先情報と共に特定された非認証サービス装置60の課金情報記憶部602に記憶させる。
また、テナント処理部301は、認証識別情報及び非認証装置識別情報の両方に対応付けて課金情報が認証サービスシステムから送信されてくると、実施例と同様に認証サービス装置50及び非認証サービス装置60をテナントとして特定し、特定した両テナントのテナントIDと共に課金情報及び課金先情報を課金情報振分部401に供給する。課金情報振分部401は、供給された課金情報を同じく供給された課金先情報と共に特定された認証サービス装置50の課金情報記憶部503及び非認証サービス装置60の課金情報記憶部602に記憶させる。
課金処理部504は、課金情報記憶部503を参照し、記憶されている課金情報及び課金先情報を用いて認証サービスについての課金処理を行う。課金処理部504は、例えば、共通の課金先情報に対応付けられた課金情報に基づいて、その課金先情報が示す課金先への課金金額を算出する。そして、課金処理部504は、その課金先について登録された口座からの課金金額を引き落とす処理を課金処理として行う。以上のとおり、本変形例では、認証サービスの課金が複数の課金先について別々に行われる。
課金処理部603は、課金情報記憶部602を参照し、記憶されている課金情報及び課金先情報を用いて非認証サービスについての課金処理を行う。課金処理部603は、例えば、共通の課金先情報に対応付けられた課金情報に基づいて、その課金先情報が示す課金先への課金金額を算出する。そして、課金処理部603は、その課金先について登録された口座からの課金金額を引き落とす処理を課金処理として行う。以上のとおり、本変形例では、非認証サービスの課金も複数の課金先について別々に行われる。
[2-4]サービス処理における通信経路
実施例では、図5に表すように、各画像形成装置のサービスUI表示部と認証サービス装置50及び非認証サービス装置60とが直接データをやり取りしているが、課金情報と同様に、テナント管理システム30を介して(集計中継システム40は中継してもしなくてもよい)データをやり取りしてもよい。
[2-5]各部を実現する装置
図5に表す各機能を実現する装置は、図中に表された装置に限らない。例えば集計中継システム40が備える課金情報振分部401をテナント管理システム30が実現してもよい(その場合集計中継システム40は不要になる)。また、1台の装置が備える各機能を2台以上の装置がそれぞれ分担して実現してもよい。また、実施例ではクラウド3において実現された(コンピュータ資源を確保された)各装置が、クラウドコンピューティング以外の形態(オンプレミス等)で実現されてもよい。要するに、情報処理システム全体としてこれらの機能が実現されていれば、情報処理システムが何台の装置を備えていてもよいし、どのような形態で実現されてもよい。
[2-6]サービス
認証サービスシステムが提供する認証サービス及び非認証サービスシステムが提供する非認証サービスは、上述したものに限らない。例えば、顧客向け及び会員向け等のサービスが認証サービスとして提供されてもよいし、コンテンツ印刷及びチケット印刷等のサービスが非認証サービスとして提供されてもよい。
実施例では、認証サービスシステム及び非認証サービスシステムがいずれも画像形成装置を備えていたが、提供されるサービスの内容によっては(例えばテレビ電話会議サービスのように画像形成が不要なサービスであれば)画像形成装置を備えていなくてもよい。要するに、課金が発生するサービスであればどのようなサービスが認証サービス及び非認証サービスとして提供されてもよい。また、それらのサービスを提供可能であれば、どのようなシステムが構築されてもよい。
[2-7]課金情報
課金情報は、実施例で述べた情報(画像が形成されたシートの枚数、サイズ、カラーの有無等)に限らない。例えば提供されるサービスがコンテンツ印刷サービスであれば、印刷されたコンテンツのIDが課金情報として用いられる(コンテンツによって料金が異なる)。また、例えばテレビ電話会議サービスが提供される場合は、会議時間(長いほど料金がかかる)及び映像の解像度(高いほど料金がかかる)等が課金情報として用いられる。要するに、サービス料金、すなわち課金金額を示す情報であれば、どのような情報が課金情報として用いられてもよい。
[2-8]発明のカテゴリ
本発明は、社内画像形成装置、店舗画像形成装置、テナント管理システム30、集計中継システム40、認証サービス装置50及び非認証サービス装置60等の各情報処理装置の他、それらの装置を備える情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
1…情報処理システム、3…クラウド、10…社内画像形成装置、20…店舗画像形成装置、30…テナント管理システム、40…集計中継システム、50…認証サービス装置、60…非認証サービス装置、101…サービスUI表示部、102…サービス処理部、103…課金処理部、104…課金情報出力部、201…サービスUI表示部、202…サービス処理部、203…課金処理部、204…課金情報出力部、301…テナント処理部、302…テーブル記憶部、401…課金情報振分部、501…認証処理部、502…認証サービス処理部、503…課金情報記憶部、504…課金処理部、601…非認証サービス処理部、602…課金情報記憶部、603…課金処理部。

Claims (4)

  1. 認証されたユーザに対して認証サービスを提供するシステムが課金処理を行う際に参照する第1記憶部と、
    認証されていないユーザに対して非認証サービスを提供するシステムが課金処理を行う際に参照する第2記憶部と、
    課金金額を示す課金情報が前記認証サービスを識別する第1識別情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を前記第1記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記非認証サービスを提供する装置を識別する第2識別情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を前記第2記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報及び前記第2識別情報の両方に対応付けて送信されてくると、当該課金情報を前記第1記憶部に記憶させ且つ当該課金情報が示す課金金額の請求が不要であることを示す情報に対応付けて前記第2記憶部に記憶させる記憶制御部と
    を備える情報処理装置。
  2. 前記第1識別情報は前記認証サービスを利用するユーザの認証で用いられる認証用情報である
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記認証サービスを提供するシステムは、複数の課金先を識別するための課金先情報を参照して当該複数の課金先毎に前記課金処理を行い、
    前記記憶制御部は、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第1記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報、前記第2識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると、当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第1記憶部及び前記第2記憶部に記憶させる
    請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記非認証サービスを提供するシステムは、複数の課金先を識別するための課金先情報を参照して当該複数の課金先毎に前記課金処理を行い、
    前記記憶制御部は、課金金額を示す課金情報が前記第2識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第2記憶部に記憶させ、課金金額を示す課金情報が前記第1識別情報、前記第2識別情報及び前記課金先情報に対応付けて送信されてくると、当該課金情報を当該課金先情報と共に前記第1記憶部及び前記第2記憶部に記憶させる
    請求項1又は2に記載の情報処理装置。
JP2018132199A 2018-07-12 2018-07-12 情報処理装置 Active JP7035866B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018132199A JP7035866B2 (ja) 2018-07-12 2018-07-12 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018132199A JP7035866B2 (ja) 2018-07-12 2018-07-12 情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020010277A JP2020010277A (ja) 2020-01-16
JP7035866B2 true JP7035866B2 (ja) 2022-03-15

Family

ID=69152377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018132199A Active JP7035866B2 (ja) 2018-07-12 2018-07-12 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7035866B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11218601B2 (en) * 2020-03-31 2022-01-04 Xerox Corporation Methods and systems for enabling kiosk mode on a multifunction device

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014024251A1 (ja) 2012-08-06 2014-02-13 富士通株式会社 クラウドサービス選択装置、クラウドサービス選択システム、クラウドサービス選択方法、およびクラウドサービス選択プログラム
JP2015018404A (ja) 2013-07-10 2015-01-29 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置、プログラム及び画像形成システム
JP2017016513A (ja) 2015-07-03 2017-01-19 株式会社日立システムズ 課金情報生成装置、課金情報生成方法、及びプログラム
JP2017062599A (ja) 2015-09-24 2017-03-30 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及びプログラム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014024251A1 (ja) 2012-08-06 2014-02-13 富士通株式会社 クラウドサービス選択装置、クラウドサービス選択システム、クラウドサービス選択方法、およびクラウドサービス選択プログラム
JP2015018404A (ja) 2013-07-10 2015-01-29 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置、プログラム及び画像形成システム
JP2017016513A (ja) 2015-07-03 2017-01-19 株式会社日立システムズ 課金情報生成装置、課金情報生成方法、及びプログラム
JP2017062599A (ja) 2015-09-24 2017-03-30 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020010277A (ja) 2020-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7882029B2 (en) Centralized billing credit system utilizing a predetermined unit of usage
JP6519132B2 (ja) 印刷料金支払システム、プログラム、印刷料金支払方法、及び情報処理装置
US11876943B2 (en) Non-transitory computer-readable storage medium, server, service system, and service providing method
JP6528432B2 (ja) 課金管理システム、第1管理装置、第2管理装置、及びプログラム
US7730393B2 (en) System and method for providing fee-based data services to mobile users
JP2014178899A (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP7035866B2 (ja) 情報処理装置
CN113282251A (zh) 文档处理计费系统和方法
JP2017167710A (ja) 印刷システム、印刷装置、特典管理装置及びプログラム
US11068219B2 (en) Information processing apparatus and non-transitory computer readable medium
US20230308584A1 (en) Print device management apparatus and print device management method for systems with different usage locations
JP2006134046A (ja) パブリックプリントシステムおよびパブリックプリントサービス方法
JP6309122B1 (ja) 通信機器管理装置、通信機器管理方法及び通信機器管理システム
CN112542005A (zh) 信息处理系统、信息处理装置和服务器
US12293384B2 (en) Non-transitory computer-readable recording medium storing computer-readable instructions for server that provides service related to printer, server providing service related to printer, and method executed by server that provides service related to printer
US20240323304A1 (en) Server system, storage medium, and control method for performing printing
US20260099867A1 (en) Information processing apparatus, printing system, and printing method
JP7395958B2 (ja) 建装材製造システム、サーバ装置及び建装材の柄提供方法
CN121075035A (zh) 结算终端操作系统、结算终端及信息处理装置
CN119942701A (zh) 结算终端操作系统
JP2024134602A (ja) サーバシステム、プログラム、制御方法
JP2025121496A (ja) 制御装置、印刷管理プログラム及び印刷物を生産する方法
JP2025121495A (ja) 携帯装置、プログラム及び印刷物を生産する方法
JP2002189940A (ja) 配信システムおよび配信方法
JP2003122533A (ja) 印刷システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220214

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7035866

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150