JP7037189B2 - Handrail mounting device and mounting method - Google Patents
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Description
本発明は、ベランダのパラペット(堰壁)に設置される手摺本体の室外側にガラス板を連続的に取り付けるようにした手摺の取付装置と取付方法に関するものである。 The present invention relates to a handrail mounting device and a mounting method in which a glass plate is continuously mounted on the outdoor side of a handrail body installed on a parapet (weir wall) of a veranda.
ベランダに設置される従来の手摺の取付装置として、本件発明に最も近似する発明は、特許文献1に示すように、パラペット上に手摺支柱を所定間隔おきに立設し、これら手摺支柱間に上枠と下枠とを横架し、上下横枠間に複数のガラス板を連続して取り付け、また手摺支柱の上端部に手摺笠木を架け渡すようにしている。
As a conventional handrail mounting device installed on a veranda, the invention most similar to the present invention is that, as shown in
上記の最先の手摺の取付装置と取付方法は、その見付面にアルミ製目地枠を用いることによって、外観上の体裁を良く、風雨時においても室内を開放しておくことができ、且つ手摺本体の室内側から複数のガラス板を連続して取り付けることができるようになっているという効果を有するが、しかしこの従来技術ではアルミ製目地枠の手摺本体への取付強度が弱く、強い風雨に晒されるとその風圧によってアルミ製目地枠と手摺本体との間に不測にガタツキが発生したり、アルミ製目地枠が手摺本体の取付面から変移してアルミ製目地枠とこれに係合保持されているガラス板との係合保持状態が破壊され、ガラス板がアルミ製目地枠から外れるという危険性が多分にあった。 The above-mentioned first handrail mounting device and mounting method uses an aluminum joint frame for its finding surface, so that it looks good in appearance, and the room can be kept open even in the event of wind and rain. It has the effect that multiple glass plates can be continuously attached from the indoor side of the handrail body, but with this conventional technology, the attachment strength of the aluminum joint frame to the handrail body is weak, and strong wind and rain. When exposed to, the wind pressure causes unexpected rattling between the aluminum joint frame and the handrail body, or the aluminum joint frame shifts from the mounting surface of the handrail body and engages with the aluminum joint frame. There was a high risk that the engaged holding state with the glass plate would be destroyed and the glass plate would come off the aluminum joint frame.
本発明は、その見付面にアルミ製目地枠を用いることによって、外観上の体裁を良く、風雨時においても室内を開放しておくことができ、且つ手摺本体の室内側から複数のガラス板を連続して取り付けることができるという効果を維持しながら、更にアルミ製目地枠の手摺本体への強力な取付強度を簡単な構造で保持することができる手摺の取付装置と取付方法を提案するものである。 In the present invention, by using an aluminum joint frame for the finding surface, the appearance is good, the room can be kept open even in the event of wind and rain, and a plurality of glass plates from the room side of the handrail body can be used. It proposes a handrail mounting device and mounting method that can maintain the strong mounting strength of the aluminum joint frame to the handrail body with a simple structure while maintaining the effect of being able to continuously mount. Is.
上記課題を解決するための手段を説明すると、請求項1に係る発明にあっては、ベランダのパラペットP上にその長手方向に所定間隔おきに手摺支柱1を立設し、これら手摺支柱1の上端部に手摺笠木2を架け渡すことによって手摺本体3を形成してなる手摺の取付装置において、手摺本体3の室外側に、ガラス用上枠5とガラス用下枠7とガラス用の左右側枠10,11とからなるガラス取付枠14が一体又は一体的に設けられ、ガラス用上枠5には、手摺本体3の長手方向略全域にわたってガラス上縁部嵌合溝4が連通形成され、ガラス用下枠7には、該ガラス上縁部嵌合溝4に対応するガラス下縁部嵌合溝6が連通形成され、前記左右側枠10,11にはガラス側縁部嵌合溝8,9が形成され、複数のガラス板12の上下縁部12a,12bが前記ガラス上縁部嵌合溝4と前記ガラス下縁部嵌合溝6とに夫々嵌合され、両端部のガラス板12の左右側縁部12c,12d(図14)が前記左右側枠10,11のガラス側縁部嵌合溝8,9に嵌合され、互いに隣合う複数のガラス板12間にアルミ製目地枠13が配設され、
前記アルミ製目地枠13は、一対の被係止爪16を形成した基部片29と、前記ガラス板12の側縁部12dの端縁12eと対向する連結片30と、該連結片30を介して前記基部片29と一体形成される目地見付片31と、前記一対の被係止爪16のうち、前記手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29に突出して手摺支柱1の室外側側面1bに沿って設けられたビス頭当接片29a、又は、前記手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29をビス35に面する方向に前記手摺支柱1の室外側側面1bに沿って幅広に突出形成することによって設けられたビス頭当接面29bと、で構成され、
前記手摺支柱1の室外側側面1bには、前記被係止爪16が係止される係止爪15が突設され、
しかして、このようなアルミ製目地枠13を、前記ガラス用上枠5,前記ガラス用下枠7間に嵌め入れ、該アルミ製目地枠13を前記ガラス板12の側縁部12dの端縁12eに前記連結片30が近接するまで、前記手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記被係止爪16を前記係止爪15に係止させ、且つ、前記アルミ製目地枠13を前記ガラス板12の側縁部12dの端縁12eに前記連結片30が近接するまで、前記手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記ビス頭当接片29aの突出端29a1が前記手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成されるか、又は、前記ビス頭当接面29bが、前記手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成され、この状態で、前記手摺支柱1の一側壁1aに前記ビス35がねじ込まれるものの、前記手摺支柱1の他側壁に前記ビス35がねじ込まれず、これによって、該ビス35の裏側被当接面35a1が前記ビス頭当接片29aの突出端29a1、又は、前記ビス頭当接面29bに当接され、もって、手摺本体3の室外側長手方向略全域に複数のガラス板12が連続してガラス取付枠14とアルミ製目地枠13とに囲繞されるようにして取り付けられてなる手摺の取付装置に係る。
Explaining the means for solving the above-mentioned problems, in the invention according to
The aluminum
On the
Then, such an
請求項2にあっては、ベランダのパラペットP上にその長手方向に所定間隔おきに手摺支柱1を立設し、これら手摺支柱1の上端部に手摺笠木2を架け渡すことによって手摺本体3を形成してなる手摺の取付方法において、手摺本体3の室外側に、手摺本体3の長手方向略全域にわたってガラス上縁部嵌合溝4が連通形成されるガラス用上枠5と、手摺本体3の長手方向略全域にわたって前記ガラス上縁部嵌合溝4に対応するガラス下縁部嵌合溝6が連通形成されたガラス用下枠7と、上下枠5、7間に、ガラス側縁部嵌合溝8,9が形成されてなる左右側枠10,11とからなるガラス取付枠14が一体又は一体的に設けられ、このガラス取付枠14に複数のガラス板12と各ガラス板12間に目地材を取り付けるにあたって、目地材としてアルミ製目地枠13を用い、
前記アルミ製目地枠13は、一対の被係止爪16を形成した基部片29と、前記ガラス板12の側縁部12dの端縁12eと対向する連結片30と、該連結片30を介して前記基部片29と一体形成される目地見付片31と、前記一対の被係止爪16のうち、前記手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29に突出して手摺支柱1の室外側側面1bに沿って設けられたビス頭当接片29a、又は、前記手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29をビス35に面する方向に前記手摺支柱1の室外側側面1bに沿って幅広に突出形成することによって設けられたビス頭当接面29bと、で構成され、
前記手摺支柱1の室外側側面1bには、前記被係止爪16が係止される係止爪15が突設され、
しかして、まず最初のガラス板12を室内側からその上縁部12aをガラス上縁部嵌合溝4に嵌合し、次にその下縁部12bをガラス下縁部嵌合溝6に落し込むように嵌合する所謂倹鈍式によってガラス板12を上下枠5,7間に嵌め込み、次にそのガラス板12を上下縁部嵌合溝4,6に沿って一方側から摺動させて、該ガラス板12の側縁部12cをガラス取付枠14の他方側の側枠10のガラス側縁部嵌合溝8に嵌合し、次にアルミ製目地枠13を前記上下枠5,7間に嵌め入れ、該アルミ製目地枠13を前記ガラス板12の側縁部12dの端縁12eに前記連結片30が近接するまで、前記手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記被係止爪16を前記係止爪15に係止させ、且つ、前記アルミ製目地枠13を前記ガラス板12の側縁部12dの端縁12eに前記連結片30が近接するまで、前記手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記ビス頭当接片29aの突出端29a1が前記手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成されるか、又は、前記ビス頭当接面29bが、前記手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成され、この状態で、前記手摺支柱1の一側壁1aに前記ビス35がねじ込まれるものの、前記手摺支柱1の他側壁に前記ビス35がねじ込まれず、これによって、該ビス35の裏側被当接面35a1が前記ビス頭当接片29aの突出端29a1、又は、前記ビス頭当接面29bに当接され、もって、アルミ製目地枠13の被係止爪16が手摺支柱1の係止爪15から離脱する方向にアルミ製目地枠13が摺動するのを阻止するようにし、これによって該目地枠13に最初のガラス板12の側縁部12dを係合保持させ、そして次のガラス板12を同様にして室内側から倹鈍式で上下枠5,7間に嵌め込み、これも同様に一方側から摺動させて、その被係止爪16を係止爪15に係止させることによってアルミ製目地枠13を手摺支柱1に係止させ、且つ手摺支柱1の一側壁1aに前記ビス35がねじ込まれるものの、前記手摺支柱1の他側壁に前記ビス35がねじ込まれず、これによって、該ビス35の裏側被当接面35a1が前記ビス頭当接片29aの突出端29a1、又は、前記ビス頭当接面29bに当接され、もって、アルミ製目地枠13の被係止爪16が手摺支柱1の係止爪15から離脱する方向にアルミ製目地枠13が摺動するのを阻止するようにし、これによって該ガラス板12の側縁部12cを先のアルミ製目地枠13に係合保持させ、このようにして複数のガラス板12とアルミ製目地枠13を交互にガラス取付枠14に室内側から取り付けることによって、手摺本体3の室外側長手方向略全域に複数のガラス板12が連続して手摺本体3とアルミ製目地枠13に囲繞されるようにして取り付けられる手摺の取付方法に係る。
In
The aluminum
On the
Then, the
請求項3にあっては、ガラス取付枠14の少なくとも一方側の側枠11は、固定側枠部材17と該固定側枠部材17から一方側に後退移動するともに該固定側枠部材17に重合するよう進入移動可能な可動側枠部材18とからなり、該可動側枠部材18を該固定側枠部材17から一方側に後退移動することによってガラス側縁部嵌合溝9の室外側が開放され、この開放状態で最後のガラス板12を同様に室内側から倹鈍式で上下枠5,7間に嵌め入れ、しかる後に該可動側枠部材18を該固定側枠部材17に重合するよう進入移動することによって、ガラス側縁部嵌合溝9の室外側が閉塞され、該嵌合溝9にガラス板12の側縁部12dが嵌合状態となり、この嵌合状態で可動側枠部材18を固定側枠部材17に室内側からビス止めするようにした請求項2に記載の手摺の取付方法に係る。
In
請求項4にあっては、ガラス取付枠14の少なくとも一方側の側枠11は、固定側枠部材17と該固定側枠部材17から取り外し可能に一方側に後退移動するともに該固定側枠部材17に重合するよう進入移動可能な可動側枠部材18とからなる請求項3の記載の手摺の取付方法に係る。
In
請求項5にあっては、ガラス取付枠14及びアルミ製目地枠13には、ガラス板12の室外側周縁部を水密保持する水密パッキン19,20が取り付けられる共に、ガラス板12の室内側周縁部を水密シールするためのコーキング材21,22が充填ないし塗布されるようになっている請求項2~4の何れかに記載の手摺の取付方法に係る。
In
請求項1に係る発明によれば、ベランダのパラペットP上にその長手方向に所定間隔おきに手摺支柱1を立設し、これら手摺支柱1の上端部に手摺笠木2を架け渡すことによって手摺本体3を形成してなる手摺の取付装置において、手摺本体3の室外側に、ガラス用上枠5とガラス用下枠7とガラス用の左右側枠10,11とからなるガラス取付枠14が一体又は一体的に設けられ、ガラス用上枠5には、手摺本体3の長手方向略全域にわたってガラス上縁部嵌合溝4が連通形成され、ガラス用下枠7には、該ガラス上縁部嵌合溝4に対応するガラス下縁部嵌合溝6が連通形成され、前記左右側枠10,11にはガラス側縁部嵌合溝8,9が形成され、複数のガラス板12の上下縁部12a,12bが前記ガラス上縁部嵌合溝4と前記ガラス下縁部嵌合溝6とに夫々嵌合され、両端部のガラス板12の左右側縁部12c,12dが前記左右側枠10,11のガラス側縁部嵌合溝8,9に嵌合され、これによって手摺本体3の室外側長手方向略全域に連続して複数のガラス板12がガラス取付枠14に取り付けられるようになっているため、手摺本体3の室外面である見付は、手摺本体3の長手方向略全域にかけて連続して設けられたガラス板12で覆われているため、外観上の体裁が非常に良く、又該ガラス板12によって室内側への風雨の進入を防ぐことができ、風雨の時でも室内を開放しておくことができる。
According to the invention of
また、上述のようにガラス板12をその周囲端縁をガラス取付枠14に嵌合方式で取り付けるようになっているため、所謂倹鈍方式で室内側からガラス板12をガラス取付枠14に取り付けることができ、ガラス板12を手摺本体3の室外側に取り付けるための足場等が不要であるから、それだけ施工費が安価になる。
Further, since the
また、互いに隣合う複数のガラス板12間にアルミ製目地枠13が配設されるようになっているため、従来のゴム系の目地材を充填するのに比較してアルミ特有の見栄を発揮することができ、手摺本体3の見付面の体裁がこの面からも良好である。
Further, since the aluminum
さらには、アルミ製目地枠13は、ガラス板12の側端縁12c,12dを係合するようにして手摺本体3に取り付けられ、ガラス板12の上下左右の四週端縁がガラス取付枠14とアルミ製目地枠13に係合保持されるようになっているため、ガラス板の上下端縁のみが上下枠に係合保持され、隣合うガラス板間には従来のゴム系の目地材を充填するのに比較して、ガラス板12のガラス取付枠14に対する取付強度が高く、風圧に対する耐久性が良好であり、翻っていえば、ガラス板12の肉厚が薄いものであっても風圧に耐え、ガラス板12を安定してガラス取付枠14に取り付けることができる。
Further, the aluminum
特に、本発明にあっては、アルミ製目地枠13は、一対の被係止爪16を形成した基部片29と、ガラス板12の側縁部12dの端縁12eと対向する連結片30と、該連結片30を介して基部片29と一体形成される目地見付片31と、一対の被係止爪16のうち、手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29に突出して手摺支柱1の室外側側面1bに沿って設けられたビス頭当接片29a、又は、手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29をビス35に面する方向に手摺支柱1の室外側側面1bに沿って幅広に突出形成することによって設けられたビス頭当接面29bと、で構成され、手摺支柱1の室外側側面1bには、被係止爪16が係止される係止爪15が突設されている。しかして、このようなアルミ製目地枠13を、ガラス用上枠5,ガラス用下枠7間に嵌め入れ、該アルミ製目地枠13をガラス板12の側縁部12dの端縁12eに連結片30が近接するまで、手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、被係止爪16を係止爪15に係止させ、且つ、アルミ製目地枠13をガラス板12の側縁部12dの端縁12eに連結片30が近接するまで、手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、ビス頭当接片29aの突出端29a1が手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成されるか、又は、ビス頭当接面29bが、手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成され、この状態で、手摺支柱1の一側壁1aにビス35がねじ込まれるものの、手摺支柱1の他側壁にビス35がねじ込まれず、これによって、該ビス35の裏側被当接面35a1がビス頭当接片29aの突出端29a1、又は、ビス頭当接面29bに当接されるようになっている。これにより、アルミ製目地枠13の手摺支柱1に対する取付状態の離脱を阻止するようにし、これによって該ガラス板12の側縁部12cを先のアルミ製目地枠13に係合保持させるようにしたため、ビス止めという簡単な構成ながら、アルミ製目地枠13は、手摺本体3に強力に固定されて、室外側からの強い風圧を受けるもアルミ製目地枠13と手摺本体3との間に不測にガタツキが発生したり、アルミ製目地枠13が手摺本体3の取付面から変移してアルミ製目地枠13とこれに係合保持されているガラス板12との係合保持状態が破壊されるというようなことはなく、ガラス板12がアルミ製目地枠13から外れるということは全くない。
In particular, in the present invention, the aluminum
請求項2にあっては、請求項1に述べた効果を期待することができると共に、手摺本体3に設けたガラス取付枠14にガラス板12を室内側から倹鈍式で嵌合して取り付けることができるから、ガラス板を手摺本体の室外側に取り付けるための足場を組む必要がなく、それだけ施工費が安価になる。
In
また、複数のガラス板12の互いに隣り合うガラス板12間に取り付けられる目地材としてアルミ製目地枠13を用い、このアルミ製目地枠13を、手摺支柱1に設けた係止爪15にアルミ製目地枠13に設けた被係止爪16を手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させて、手摺本体3に係止するようにしているから、アルミ製目地枠13も室内側から容易に取り付けることができ、足場等が不要であるから、この面でも安価に施工することができる。この点で、従来にあっては、ゴム系のシール材からなる目地材は、各ガラス板の目地部に室外側から充填ないし塗布作業を必要とし、その作業のための足場を必要としていた。
Further, an aluminum
特に、本発明にあっては、アルミ製目地枠13は、一対の被係止爪16を形成した基部片29と、ガラス板12の側縁部12dの端縁12eと対向する連結片30と、該連結片30を介して基部片29と一体形成される目地見付片31と、一対の被係止爪16のうち、手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29に突出して手摺支柱1の室外側側面1bに沿って設けられたビス頭当接片29a、又は、手摺支柱1の室外側側面1bに直角な一側壁1a側に位置する被係止爪16の基部片29をビス35に面する方向に手摺支柱1の室外側側面1bに沿って幅広に突出形成することによって設けられたビス頭当接面29bと、で構成され、手摺支柱1の室外側側面1bには、被係止爪16が係止される係止爪15が突設されている。しかして、このようなアルミ製目地枠13を上下枠5,7間に嵌め入れ、該アルミ製目地枠13をガラス板12の側縁部12dの端縁12eに連結片30が近接するまで、手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、被係止爪16を係止爪15に係止させ、且つ、アルミ製目地枠13をガラス板12の側縁部12dの端縁12eに連結片30が近接するまで、手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、ビス頭当接片29aの突出端29a1が手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成されるか、又は、ビス頭当接面29bが、手摺支柱1の一側壁1aと面一になるように形成され、この状態で、手摺支柱1の一側壁1aにビス35がねじ込まれるものの、手摺支柱1の他側壁にビス35がねじ込まれず、これによって、該ビス35の裏側被当接面35a1がビス頭当接片29aの突出端29a1、又は、ビス頭当接面29bに当接される。これにより、アルミ製目地枠13の被係止爪16が手摺支柱1の係止爪15から離脱する方向にアルミ製目地枠13が摺動するのを阻止し、これによって該ガラス板12の側縁部12cを先のアルミ製目地枠13に係合保持させるようにしたため、手摺支柱1に対するビスのねじ込みだけという簡単な構成ながら、アルミ製目地枠13側の被係止爪16は手摺支柱1側の係止爪15に強力に係止され、アルミ製目地枠13に手摺本体3に強固に固定されて、室外側からの強い風圧を受けるもアルミ製目地枠13と手摺本体3との間に不測にガタツキが発生したり、アルミ製目地枠13が手摺本体3の取付面から変移してアルミ製目地枠13とこれに係合保持されているガラス板12との係合保持状態が破壊されるというようなことはなく、ガラス板12がアルミ製目地枠13から外れるということは全くない。
In particular, in the present invention, the aluminum
又、本発明にあっては、アルミ製目地枠13を手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、上述のようにアルミ製目地枠13に設けた被係止爪16が手摺支柱1に設けた係止爪15に係止し、しかるのちに、手摺支柱1の側壁1aにビス35をねじ込み、そのねじ頭35aをアルミ製目地枠13に当接させるだけであり、アルミ製目地枠13には何らねじ止めすることがないから、アルミ製目地枠13の摺動操作が従来と何ら変わらず複雑になることはなく、又アルミ製目地枠13に孔開け加工等も必要とせず、室内側から手摺支柱1の側壁1aにビス35のねじ込みという簡単容易な操作だけでよく、且つ足場等が不要であるから、この面でも安価に施工することができる。
Further, in the present invention, by sliding the aluminum
ところで、倹鈍式でガラス板12の上下縁部12a,12bをガラス取付枠14のガラス上下縁部嵌合溝4、6に嵌合してから、これを一方側に摺動させて、最初のガラス板12の先端側側縁12cをガラス側縁部嵌合溝8に嵌合し、続いて順次複数のガラス板12を、その上下縁部12a,12bをガラス上下縁部嵌合溝4、6に嵌合するようにして、ガラス取付枠14に嵌合して複数のガラス板12が連続して上下枠5,7のガラス上縁部12a及び下縁部12bをガラス嵌合溝4,6に嵌合してガラス取付枠14に取り付けることができても、最後のガラス板12を、その上下縁部12a,12bをガラス上下縁部嵌合溝4、6に嵌合しようとすれば、そのままでは、ガラス板12の後端側側縁12dがガラス取付枠14の側枠11に衝突して嵌合することができないことになる。
By the way, after fitting the upper and lower edge portions 12a and 12b of the
そこで、請求項3にあっては、ガラス側縁部嵌合溝8,9を形成する左右側枠10,11のうち、最後のガラス板12の後端側側縁12dが嵌合するガラス側縁部嵌合溝9を形成する側枠11を、固定側枠部材17と該固定側枠部材17から一方側に後退移動するともに該固定側枠部材17に重合するよう進入移動可能な可動側枠部材18とによって形成し、該可動側枠部材18を該固定側枠部材17から一方側に後退移動することによってガラス側縁部嵌合溝9の室外側が開放され、この開放状態で最後のガラス板12を同様に室内側から倹鈍式で上下枠5,7間に嵌め入れ、しかる後に該可動側枠部材18を該固定側枠部材17に重合するよう進入移動することによって、ガラス側縁部嵌合溝9の室外側が閉塞され、該嵌合溝9にガラス板12の側縁部12dを側枠11に衝突することなく嵌合することができ、その後に、可動側枠部材18を固定側枠部材17に室内側からビス止めすることによって、全てのガラス板12をガラス取付枠14に倹鈍方式によって室内側から支障なく容易に嵌合することができる。
Therefore, in
又、請求項4にあっては、最後のガラス板12の後端側側縁12dが嵌合するガラス側縁部嵌合溝9を形成する側枠11を、固定側枠部材17と該固定側枠部材17から取り外し可能に一方側に後退移動するともに該固定側枠部材17に重合するよう進入移動可能な可動側枠部材18とによって形成してなるため、最後のガラス板12を同様に室内側から倹鈍式で上下枠5,7間に嵌め入れる際に、可動側枠部材18は固定側枠部材17から取り外されているため、可動側枠部材18に衝突することなく円滑にガラス板12を倹鈍式で上下枠5,7間に嵌め入れることができる。
Further, in
請求項5にあっては、ガラス取付枠14及びアルミ製目地枠13には、ガラス板12の室外側周縁部を水密保持する水密パッキン19,20が取り付けられる共に、ガラス板12の室内側周縁部を水密シールするためのコーキング材21,22が充填ないし塗布されるようになっているため、雨水がガラス取付枠14やアルミ製目地枠13とガラス板12との間から室内側に侵入することがない。
In
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、先ず、本発明に係る手摺の取付装置の概略及び各要部を説明するのに適した図面は、図1、図2、図14~図16である。従って、これらの図面に基づいて、本発明の実施形態の概略と要部を説明するものとする。 Hereinafter, a preferred embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. First, the drawings suitable for explaining the outline of the handrail mounting device according to the present invention and each main part thereof are shown in FIGS. 14 to 16. FIGS. Therefore, the outline and the main part of the embodiment of the present invention will be described based on these drawings.
図1及び図2に示すように、ベランダのパラペットPに手摺支柱1がパラペットPの長手方向適当間隔に立設され、各支柱1の上端部にはその立設間隔全域にわたって手摺笠木2が取り付けられ、手摺本体3が形成されている。具体的には、手摺支柱1の横断面は、図16、その他の略全図面に表れているように、中空角筒状となっており、内壁4隅にビスホール23が形成されている。そして、図2に示すように、手摺支柱1の上端面に笠木受け24がビス25をビスホール23に螺合することによって固着され、該笠木受け24の室内外両端部に形成された被係嵌部24a,24aに手摺笠木2の両端部の係嵌部2a,2aが係嵌することによって手摺笠木2が手摺支柱1に取り付けられる。
As shown in FIGS. 1 and 2,
手摺支柱1の室外側にあって、手摺笠木2の室外寄りに下向きコ字状の上枠5が前記笠木受け24に一体形成され、該上枠5の内部は、下方が開口したガラス上縁部嵌合溝4を手摺本体3の長手方向略全域にかけて連通して形成する。
On the outdoor side of the
又手摺支柱1の室外側にあって、その下部には上向きコ字状の下枠7が一体的に取り付けられ、該下枠7の内部は、前記ガラス上縁部嵌合溝4に対応するガラス下縁部嵌合溝6が手摺本体3の長手方向略全域にかけて連通して形成する。
Further, on the outdoor side of the
下枠7を手摺支柱1に取り付ける詳細構造は図15に示される。即ち、下枠7は、その室内寄りにビス止め枠26(図2以下の図面参照)が一体形成され、該ビス止め枠26は、手摺支柱1の室外面に当接して横方向に取り付けられるが、この際、手摺支柱1の室外面に一体形成される係止爪15のうち、ビス止め枠26の当接部分の係止爪15を切欠部aとして示すように切欠し、且つビス止め枠26側にあっても、係止爪15の切欠された手摺支柱1の室外面にビス止め枠26のビス取付片26aが直接に当接するよう鎖線で切欠部bとして示すように手摺支柱1の当接部分のビス止め枠26を切欠し、この状態でビス27を下枠7に設けたビス挿通孔27aより手摺支柱1に螺合するが、この螺合位置は、図15に示すように、手摺支柱1の内部のビスホール23の壁23aを貫通するように螺合されることが強度上から好ましい。なお、7aはパッキン係嵌用側片である。
The detailed structure for attaching the
上下枠5,7間にはその長手方向両端部に左右側枠10,11が取り付けられるが、これも図17又は図18に示すように、側枠10,11に一体形成されているビスホール28に上下枠5,7からビス(図示せず)を螺合することによって取り付けられる。なお、図17又は図18に示すように、少なくとも一方側の側枠11は、上述のように上下枠5,7にビス28によって固定的に取り付けられる固定側枠部材17と該固定側枠部材17に対して進退移動する可動側枠部材18とからなるが、その詳細説明については後述する。
Left and right side frames 10 and 11 are attached between the upper and
図1及び図14に示すように、複数のガラス板12が上下枠5,7間に取り付けられると共に、隣合うガラス板12の目地部にはアルミ製目地枠13が取り付けられる。
As shown in FIGS. 1 and 14, a plurality of
このアルミ製目地枠13の詳細構造は、図16に示される。即ち、アルミ製目地枠13は一対の略L字状の被係止爪16を形成した基部片29と、ガラス板12の側縁部12dの端縁12eが対向する連結件30と、該連結片30を介して基部片29と一体形成される目地見付片31と、一対の被係止爪16のうち手摺支柱1の室外側側面に直角な側壁1a側に近似する被係止爪16の基部片29に突出して手摺支柱1の室外側側面に沿って設けたビス頭当接片29aとからなり、目地見付片31の内側に水密パッキン20が取り付けられる。目地見付片31の幅は例えば12mm程度である。そして手摺支柱1の室外面にもL状が上記左右反対向きの一対のL状の係止爪15が一体形成され、アルミ製目地枠13を一方側からガラス板12の側縁部12dの端縁12eに連結片30が近接するまで摺動させることによって、アルミ製目地枠13の被係止爪16は手摺支柱1の係止爪15に係止され、且つアルミ製目地枠13を手摺本体3の長手方向の一方側から摺動させることによって、図16の(b)に示すようにアルミ製目地枠13の被係止爪16の基部片29に突設した前記ビス頭当接片29aの突設端29a1は、手摺支柱1の側壁1aと面一になるように形成されている。
The detailed structure of the aluminum
又、手摺支柱1の室外側側面1bに対し室内側に直角な面壁を形成する側壁1aにビス35がねじ込まれるようになっており(図16の(a)及び(b))、アルミ製目地枠13を上下枠5,7間を一方側から摺動させて、その被係止爪16を係止爪15に係止させることによってアルミ製目地枠13を手摺支柱1に係止させ、しかる後に、手摺支柱1の側壁1aにビス35がねじ込まれることによって、図16の(b)に示すように、ビス35のビス頭35aがアルミ製目地枠13の被係止片16に突設した前記ビス頭当接片29aに当接し、詳細には、被係止爪16に突設した前記ビス頭当接片29aの突設端29a1にビス35のビス頭35aの裏側被当接面35a1が当接し、アルミ製目地枠13の被係止爪16が手摺支柱16の係止爪15から離脱する方向にアルミ製目地枠13が摺動するのを阻止することになり、これによって、アルミ製目地枠13は、手摺本体3に強力に固定されて、室外側からの強い風圧を受けるもアルミ製目地枠13と手摺本体3との間に不測にガタツキが発生したり、アルミ製目地枠13が手摺本体3の取付面から変移してアルミ製目地枠13とこれに係合保持されているガラス板12との係合保持状態が破壊されるというようなことはない。
Further, the
なお、図16の(c)に示すように、ビス頭当接片29aを設けることなく、被係止片16の基部片29をビス35に面する方向に手摺支柱1の室外側側面1bに沿って幅広に突出形成し、該突出端を手摺支柱1の側壁1aと面一に形成したビス頭当接面29bとし、このビス当接面29bにビス頭35aの裏側被当接面35a1が当接するようにしてもよい。
As shown in FIG. 16 (c), the
なお又、ビス35を手摺支柱1の側壁1aにねじ込む作業としては、予め側壁1aにねじ孔(タップ孔)36を設けておき、これにドライバーを用いしてビス35をねじ込むようにしてもよいが、側壁1aには下孔36のみを設けておき、これにタッピングビス35をねじ込むようにしてもよい。更には手摺支柱1の側壁1aにビス孔又は下孔を設けることなく、周知のインパクトドライバーを用いて側壁1aに強制的に周知のテクスねじ35(ドリルねじ)をねじ込むようにしもよい。
Further, as a work of screwing the
なお又、ビス35の手摺支柱1の側壁1aに対するねじ込み作業は、複数の全てのアルミ製目地枠13を手摺支柱1に係止させた後に行うようにしてもよい。
Further, the screwing operation of the
アルミ製目地枠13を手摺支柱1に係止させ、且つビス35を手摺支柱1の側壁1aにねじ込むことによって、ガラス板12の側縁部12c,12dは水密パッキン19を介してアルミ製目地枠13、正確にはその目地見付片31と基部片29との間で挟持されて係合保持されることになる。このように互いに隣接するガラス板12,12間の目地部もアルミ製目地枠13で係合保持されることになるから、従来のゴム系シール材からなる目地材に比べて、ガラス板12を強固にガラス取付枠14に取り付けることができる。
By locking the aluminum
本発明は、手摺本体3の室外側に複数のガラス板12を手摺本体3の長手方向に連続して取り付けることによって手摺本体3の見付面の体裁を良好にすることを目的とするものであり,この際、手摺本体3は、高層マンション等のベランダのパラペットPに立設されるため、その室外側に複数のガラス板12を取り付けるためには足場を必要とするが、本発明にあっては、足場を組み立てることなくベランダ側から複数のガラス板12を連続して容易に取り付けることができるようにしたガラス板12の取付方法に特徴を有する。
An object of the present invention is to improve the appearance of the found surface of the handrail
この取付方法を、図3~図14によって順次説明すると、先ず図3の(a)に示すように、室内側から最初のガラス板12を先端側の手摺支柱1と先端側のガラス側枠10との間に持ち来し、図3の(b)に示すように、ガラス板12の上縁部12aを上枠5のガラス上縁部嵌合溝4に嵌合し、その状態でガラス板12の下縁部12bを下枠7のガラス下縁部嵌合溝6に嵌合するという所謂倹鈍方式によって、室内側からの操作によってガラス板12を上下両枠5,7間に嵌め入れる。なお、図3(a)及び(b)に示すように、上下両枠5,7の側片5a,7aには、ガラス板12を嵌め入れる前に予め水密パッキン19を取着しておく。また下枠7にはガラス板12の下端面が当接するスペーサー32も予め取り付けておく。
This mounting method will be sequentially described with reference to FIGS. 3 to 14, and first, as shown in FIG. 3A, the
そして次に、図4の(a)及び(b)に示すように、ガラス板12を図中右側の側枠10まで移動させ、ガラス右側縁部12cをガラス側縁部嵌合溝8に嵌合する。
Next, as shown in FIGS. 4A and 4B, the
そして次に、図5の(a)及び図6の(a)に示すように、アルミ製目地枠13を上下両枠5,7間に嵌め入れ、矢印で示すように、該アルミ製目地枠13をガラス板12の側縁部12dの端縁12eとの間に若干の隙間を有して摺動させて、該アルミ製目地枠13の被係止爪16を手摺支柱1の係止爪15に係止させ、且つビス35を手摺支柱1の側壁1aにねじ込んで被係止爪16を係止爪15から分離不能に固定する。この状態から、図5の(b)に矢印で示すように、ガラス板12を室外側に押し付けて水密パッキン19,20に当接させ、ガラス板12の室内側周縁にバックアップ材33を当て付ける。
Next, as shown in FIGS. 5A and 6A, the aluminum
そして次に、図6の(a)及び(b)に示すように、シリコン系やポリウレタン系のシール材であるコーキング材21,22をガラス板12の室内側周縁に充填ないし塗布する。なお、このコーキング作業は、図14に示すように、複数のガラス板12を取り付けた最終工程時に行うようにしてもよい。
Next, as shown in FIGS. 6A and 6B,
そして次に、図7に示すように、次のガラス板12を、互いに隣り合う手摺支柱1,1間にわたって配置して、前述のように室内側から倹鈍式でガラス板12の上下縁部12a,12bを上下枠5,7の各ガラス上下縁部嵌合溝4,6に嵌め入れ、次に図8に矢印で示すように、ガラス板12を、その側縁部12cが、先に手摺支柱1に取り付けてあるアルミ製目地枠13の連結片30に近接するまで移動させ、更に図9に示すように、次のアルミ製目地枠13を、次の手摺支柱1に、上述のようにして上下両枠5,7間に配置して、矢印で示すように、その連結片30がガラス板12の側縁部12dの端縁に近接するまで移動させて、該アルミ製目地枠13を手摺支柱1に前述の係止手段15,16によって係止させ、且つ同時にビス35を手摺支柱1の側壁1aにねじ込むことによって被係止爪16を係止爪15から分離不能に固定する。次に図10に示すように、ガラス板12を矢印で示すように室外側に押し当て、バックアップ材33とコーキング材21,22をガラス板12の室内側周縁に当接充填させる。
Next, as shown in FIG. 7, the
そして図11以下の図面に示すように、最後のガラス板12を、前述のように室内側から倹鈍方式で上下枠5,7のガラス上下縁部嵌合溝4,6に嵌合し、且つガラス板12の図中左側縁部12dを側枠11のガラス側縁部嵌合溝9に嵌合するわけであるが、図11の図中右側の側枠10を見れば分かるように、ガラス板12を倹鈍式でガラス上下縁部嵌合溝4,6に嵌合する際に、ガラス板12の側縁部12dが側枠11の室外面に衝突して嵌合することができない。
Then, as shown in the drawings below FIG. 11, the
そのために、図17に示すように、少なくとも最後のガラス板12を嵌め入れる側の側枠11は、前述のように、固定側枠部材17と該固定側枠部材17から一方側に後退移動するともに該固定側枠部材17に重合するよう進入移動可能な可動側枠部材18との2部材によって形成し、該可動側枠部材18を該固定側枠部材17から一方側に後退移動することによってガラス側縁部嵌合溝9の室外側が開放され、この開放状態で最後のガラス板12を倹鈍式で上下枠5,7間に嵌め入れ、しかる後に該可動側枠部材18を該固定側枠部材17に重合するよう進入移動することによって、ガラス側縁部嵌合溝9の室外側が閉塞され、該嵌合溝9にガラス板12の側縁部12dが嵌合状態となり、この嵌合状態で可動側枠部材18を固定側枠部材17にビス孔17a,18aにビス34を螺合しビス止めするようにして係止させることによって、側枠12のガラス側縁部嵌合溝9にガラス板12の側縁部12dを側枠10に衝突することなく嵌合することができ、全てのガラス板12をガラス取付枠14に倹鈍方式によって室内側から支障なく嵌合することができる。
Therefore, as shown in FIG. 17, at least the
なお、図17に示す実施形態にあっては、可動側枠部材18は固定側枠部材17から一方側に後退移動するだけで、固定側枠部材17から取り外すようにはなっていないが、図18に示す実施形態に示すように、可動側枠部材18は固定側枠部材17から一方側に後退移動すると共に固定側枠部材17から取り外すようになっているか、可動側枠部材18は別途完全に取り外した状態で用意しておき、最後のガラス板12を倹鈍式で上下枠5,7間に嵌め入れ、しかる後に該可動側枠部材18を該固定側枠部材17に重合するよう進入移動するようにしてもよい。
In the embodiment shown in FIG. 17, the movable
即ち、図11及び図17の(a)又は図18の(a)に示すように、側枠11の可動側枠部材18を固定側枠部材17から後退移動させるか、固定側枠部材17から取り外し、ガラス側縁部嵌合溝9の室外側を開放し、この状態で最後のガラス板12を上下枠5,7間に嵌め入れ、しかる後に図13及び図14並びに図17の(b)又は図8の(b)に矢印で示すように、可動側枠部材18を固定側枠部材17に重合するよう侵入移動させて、ガラス板12の側縁部12dを側枠11のガラス側縁部嵌合溝9に嵌合し、図13に示すようにビス34を螺合することによって可動側枠部材18を固定側枠部材17に固定すると共に、ガラス板12を室外側に押し付けてバックアップ材33を当接させ(図5の(b))、図14に示すようにコーキング材21,22をガラス板12の室内側周縁に充填ないし塗布することによって、複数のガラス板12を手摺本体3の長手方向に連続して室内側から取り付ける施工作業が完了するのである。
That is, as shown in FIGS. 11 and 17 (a) or 18 (a), the movable
なお、本発明の実施形態にあっては、図示のように左右側枠10,11は、ともに固定側枠部材17と可動側枠部材18との2部材からなっているが、先端部側の側枠10は一部材からなるものによって形成してもよいことは勿論である。
In the embodiment of the present invention, as shown in the figure, the left and right side frames 10 and 11 are both composed of two members, a fixed
P パラペット
1 手摺支柱
1a 手摺支柱の側壁
2 手摺笠木
3 手摺本体
4 ガラス上縁部嵌合溝
5 ガラス用上枠
6 ガラス下縁部嵌合溝
7 ガラス用下枠
8 ガラス側縁部嵌合溝8
9 ガラス側縁部嵌合溝9
10 ガラス用右側枠
11 ガラス用左側枠
12 ガラス板
12a ガラス板12の上縁部
12b ガラス板12の下縁部
12c ガラス板12の右側縁部
12d ガラス板12の左側縁部
13 アルミ製目地枠
14 ガラス取付枠
15 係止爪
16 被係止爪
17 固定側枠部材
18 可動側枠部材
19 水密パッキン
20 水密パッキン
21 コーキング材
22 コーキング材
35 ビス
35a ビス頭
9 Glass side
10 Right frame for
Claims (5)
前記アルミ製目地枠(13)は、一対の被係止爪(16)を形成した基部片(29)と、前記ガラス板(12)の側縁部(12d)の端縁(12e)と対向する連結片(30)と、該連結片(30)を介して前記基部片(29)と一体形成される目地見付片(31)と、前記一対の被係止爪(16)のうち、前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に直角な一側壁(1a)側に位置する被係止爪(16)の基部片(29)に突出して手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に沿って設けられたビス頭当接片(29a)、又は、前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に直角な一側壁(1a)側に位置する被係止爪(16)の基部片(29)をビス(35)に面する方向に前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に沿って幅広に突出形成することによって設けられたビス頭当接面(29b)と、で構成され、
前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)には、前記被係止爪(16)が係止される係止爪(15)が突設され、
しかして、このようなアルミ製目地枠(13)を、前記ガラス用上枠(5),前記ガラス用下枠(7)間に嵌め入れ、該アルミ製目地枠(13)を前記ガラス板(12)の側縁部(12d)の端縁(12e)に前記連結片(30)が近接するまで、前記手摺本体(3)の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記被係止爪(16)を前記係止爪(15)に係止させ、且つ、前記アルミ製目地枠(13)を前記ガラス板(12)の側縁部(12d)の端縁(12e)に前記連結片(30)が近接するまで、前記手摺本体(3)の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記ビス頭当接片(29a)の突出端(29a1)が前記手摺支柱(1)の一側壁(1a)と面一になるように形成されるか、又は、前記ビス頭当接面(29b)が、前記手摺支柱(1)の一側壁(1a)と面一になるように形成され、この状態で、前記手摺支柱(1)の一側壁(1a)に前記ビス(35)がねじ込まれるものの、前記手摺支柱(1)の他側壁に前記ビス(35)がねじ込まれず、これによって、該ビス(35)の裏側被当接面(35a1)が前記ビス頭当接片(29a)の突出端(29a1)、又は、前記ビス頭当接面(29b)に当接され、もって、手摺本体(3)の室外側長手方向略全域に複数のガラス板(12)が連続してガラス取付枠(14)とアルミ製目地枠(13)とに囲繞されるようにして取り付けられてなる手摺の取付装置。 Handrail stanchions (1) are erected on the parapet (P) of the veranda at predetermined intervals in the longitudinal direction, and the handrail caps (2) are laid over the upper ends of these handrail stanchions (1) to form the handrail main body (3 ). ) Is formed, the glass upper frame (5) , the glass lower frame (7) , and the left and right side frames for glass (10, 11) are placed on the outdoor side of the handrail main body (3) . A glass mounting frame (14) made of the glass is integrally or integrally provided, and the glass upper edge fitting groove (4) communicates with the glass upper frame (5) over substantially the entire longitudinal direction of the handrail body (3) . The lower frame for glass (7) is formed so as to communicate with the lower edge fitting groove (6) for glass corresponding to the fitting groove (4) for the upper edge of the glass, and the left and right side frames (10 , 11) are formed. ) Is formed with a glass side edge fitting groove (8 , 9), and the upper and lower edge portions (12a, 12b) of the plurality of glass plates (12) form the glass upper edge fitting groove (4) and the glass. It is fitted to the lower edge fitting groove (6) respectively, and the left and right side edges (12c, 12d) of the glass plates (12) at both ends are fitted to the glass side edges of the left and right side frames (10, 11) . An aluminum joint frame (13) is arranged between a plurality of glass plates (12) that are fitted in the groove (8, 9) and are adjacent to each other .
The aluminum joint frame (13) faces the base piece (29) forming a pair of locked claws (16) and the end edge (12e) of the side edge portion (12d) of the glass plate (12). Of the connecting piece (30), the joint finding piece (31) integrally formed with the base piece (29) via the connecting piece (30), and the pair of locked claws (16). The outdoor side surface of the handrail column (1) projecting to the base piece (29) of the locked claw (16) located on the one side wall (1a) side perpendicular to the outdoor side surface (1b) of the handrail column (1). A screw head contact piece (29a) provided along (1b), or a locked claw (1a) located on the one side wall (1a) side perpendicular to the outdoor side surface (1b) of the handrail support (1). A screw head contact surface (29) provided by forming a base piece (29) of 16) so as to widely project along the outdoor side surface (1b) of the handrail support (1) in a direction facing the screw (35). 29b) and,
A locking claw (15) to which the locked claw (16) is locked is projected from the outdoor side surface (1b) of the handrail support (1).
Then, such an aluminum joint frame (13) is fitted between the glass upper frame (5) and the glass lower frame (7), and the aluminum joint frame (13) is inserted into the glass plate (13). The locked is locked by sliding the handrail body (3) from one side in the longitudinal direction until the connecting piece (30) is close to the end edge (12e) of the side edge portion (12d) of the 12). The claw (16) is locked to the locking claw (15), and the aluminum joint frame (13) is connected to the end edge (12e) of the side edge portion (12d) of the glass plate (12). By sliding the handrail body (3) from one side in the longitudinal direction until the pieces (30) are close to each other, the protruding end (29a1) of the screw head contact piece (29a) becomes the handrail support (1). It is formed so as to be flush with one side wall (1a), or the screw head contact surface (29b) is flush with one side wall (1a) of the handrail column (1). In this state, the screw (35) is screwed into one side wall (1a) of the handrail support (1), but the screw (35) is not screwed into the other side wall of the handrail support (1). The back side contact surface (35a1) of the screw (35) is brought into contact with the protruding end (29a1) of the screw head contact piece (29a) or the screw head contact surface (29b). , A plurality of glass plates (12) are continuously mounted so as to be surrounded by a glass mounting frame (14) and an aluminum joint frame (13) over substantially the entire outdoor longitudinal direction of the handrail body (3). Handrail mounting device .
前記アルミ製目地枠(13)は、一対の被係止爪(16)を形成した基部片(29)と、前記ガラス板(12)の側縁部(12d)の端縁(12e)と対向する連結片(30)と、該連結片(30)を介して前記基部片(29)と一体形成される目地見付片(31)と、前記一対の被係止爪(16)のうち、前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に直角な一側壁(1a)側に位置する被係止爪(16)の基部片(29)に突出して手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に沿って設けられたビス頭当接片(29a)、又は、前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に直角な一側壁(1a)側に位置する被係止爪(16)の基部片(29)をビス(35)に面する方向に前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)に沿って幅広に突出形成することによって設けられたビス頭当接面(29b)と、で構成され、
前記手摺支柱(1)の室外側側面(1b)には、前記被係止爪(16)が係止される係止爪(15)が突設され、
しかして、まず最初のガラス板(12)を室内側からその上縁部(12a)をガラス上縁部嵌合溝(4)に嵌合し、次にその下縁部(12b)をガラス下縁部嵌合溝(6)に落し込むように嵌合する所謂倹鈍式によってガラス板(12)を上下枠(5,7)間に嵌め込み、次にそのガラス板(12)を上下縁部嵌合溝(4,6)に沿って一方側から摺動させて、該ガラス板(12)の側縁部(12c)をガラス取付枠(14)の他方側の側枠(10)のガラス側縁部嵌合溝(8)に嵌合し、次にアルミ製目地枠(13)を前記上下枠(5,7)間に嵌め入れ、該アルミ製目地枠(13)を前記ガラス板(12)の側縁部(12d)の端縁(12e)に前記連結片(30)が近接するまで、前記手摺本体(3)の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記被係止爪(16)を前記係止爪(15)に係止させ、且つ、前記アルミ製目地枠(13)を前記ガラス板(12)の側縁部(12d)の端縁(12e)に前記連結片(30)が近接するまで、前記手摺本体(3)の長手方向の一方側から摺動させることによって、前記ビス頭当接片(29a)の突出端(29a1)が前記手摺支柱(1)の一側壁(1a)と面一になるように形成されるか、又は、前記ビス頭当接面(29b)が、前記手摺支柱(1)の一側壁(1a)と面一になるように形成され、この状態で、前記手摺支柱(1)の一側壁(1a)に前記ビス(35)がねじ込まれるものの、前記手摺支柱(1)の他側壁に前記ビス(35)がねじ込まれず、これによって、該ビス(35)の裏側被当接面(35a1)が前記ビス頭当接片(29a)の突出端(29a1)、又は、前記ビス頭当接面(29b)に当接され、もって、アルミ製目地枠(13)の被係止爪(16)が手摺支柱(1)の係止爪(15)から離脱する方向にアルミ製目地枠(13)が摺動するのを阻止するようにし、これによって該目地枠(13)に最初のガラス板(12)の側縁部(12d)を係合保持させ、そして次のガラス板(12)を同様にして室内側から倹鈍式で上下枠(5,7)間に嵌め込み、これも同様に一方側から摺動させて、その被係止爪(16)を係止爪(15)に係止させることによってアルミ製目地枠(13)を手摺支柱(1)に係止させ、且つ手摺支柱(1)の一側壁(1a)に前記ビス(35)がねじ込まれるものの、前記手摺支柱(1)の他側壁に前記ビス(35)がねじ込まれず、これによって、該ビス(35)の裏側被当接面(35a1)が前記ビス頭当接片(29a)の突出端(29a1)、又は、前記ビス頭当接面(29b)に当接され、もって、アルミ製目地枠(13)の被係止爪(16)が手摺支柱(1)の係止爪(15)から離脱する方向にアルミ製目地枠(13)が摺動するのを阻止するようにし、これによって該ガラス板(12)の側縁部(12c)を先のアルミ製目地枠(13)に係合保持させ、このようにして複数のガラス板(12)とアルミ製目地枠(13)を交互にガラス取付枠(14)に室内側から取り付けることによって、手摺本体(3)の室外側長手方向略全域に複数のガラス板(12)が連続して手摺本体(3)とアルミ製目地枠(13)に囲繞されるようにして取り付けられる手摺の取付方法。 Handrail stanchions (1) are erected on the parapet (P) of the veranda at predetermined intervals in the longitudinal direction, and the handrail caps (2) are laid over the upper ends of these handrail stanchions (1) to form the handrail main body (3 ). ) Is formed, the glass upper edge fitting groove (4) is continuously formed on the outdoor side of the handrail body (3) over substantially the entire longitudinal direction of the handrail body (3). The lower glass for glass in which the upper frame (5) and the glass lower edge fitting groove (6) corresponding to the glass upper edge fitting groove (4) are communicated with each other over substantially the entire longitudinal direction of the handrail body (3) . A glass mounting frame (14) composed of left and right side frames (10 , 11) in which glass side edge fitting grooves (8, 9) are formed between the frame (7) and the upper and lower frames (5 , 7). Is provided integrally or integrally, and when the joint material is attached between the plurality of glass plates (12) and each glass plate (12) to the glass mounting frame (14) , the aluminum joint frame (13) is used as the joint material. Use ,
The aluminum joint frame (13) faces the base piece (29) forming a pair of locked claws (16) and the end edge (12e) of the side edge portion (12d) of the glass plate (12). Of the connecting piece (30), the joint finding piece (31) integrally formed with the base piece (29) via the connecting piece (30), and the pair of locked claws (16). The outdoor side surface of the handrail column (1) projecting to the base piece (29) of the locked claw (16) located on the one side wall (1a) side perpendicular to the outdoor side surface (1b) of the handrail column (1). A screw head contact piece (29a) provided along (1b), or a locked claw (1a) located on the one side wall (1a) side perpendicular to the outdoor side surface (1b) of the handrail support (1). A screw head contact surface (29) provided by forming a base piece (29) of 16) so as to widely project along the outdoor side surface (1b) of the handrail support (1) in a direction facing the screw (35). 29b) and,
A locking claw (15) to which the locked claw (16) is locked is projected from the outdoor side surface (1b) of the handrail support (1).
Then, first, the first glass plate (12) is fitted from the indoor side, its upper edge portion (12a) is fitted into the glass upper edge fitting groove (4) , and then its lower edge portion (12b) is fitted under the glass. A glass plate (12) is fitted between the upper and lower frames (5 , 7) by a so-called blunt method that fits into the edge fitting groove (6) , and then the glass plate (12) is fitted into the upper and lower edges. By sliding from one side along the fitting grooves (4, 6) , the side edge portion (12c) of the glass plate (12) is attached to the glass of the side frame (10) on the other side of the glass mounting frame (14) . It is fitted into the side edge fitting groove (8) , then the aluminum joint frame (13) is fitted between the upper and lower frames (5, 7), and the aluminum joint frame (13) is inserted into the glass plate (13). Locked by sliding the connecting piece (30) from one side in the longitudinal direction of the handrail body (3) until the connecting piece (30) is close to the end edge (12e) of the side edge portion (12d) of the 12). The claw (16) is locked to the locking claw (15), and the aluminum joint frame (13) is connected to the end edge (12e) of the side edge portion (12d) of the glass plate (12). By sliding the handrail body (3) from one side in the longitudinal direction until the pieces (30) are close to each other, the protruding end (29a1) of the screw head contact piece (29a) becomes the handrail support (1). It is formed so as to be flush with one side wall (1a), or the screw head contact surface (29b) is flush with one side wall (1a) of the handrail column (1). In this state, the screw (35) is screwed into one side wall (1a) of the handrail column (1), but the screw (35) is not screwed into the other side wall of the handrail column (1). The back side contact surface (35a1) of the screw (35) is brought into contact with the protruding end (29a1) of the screw head contact piece (29a) or the screw head contact surface (29b). To prevent the aluminum joint frame (13) from sliding in the direction in which the locked claw (16) of the aluminum joint frame (13) disengages from the locking claw (15) of the handrail column (1) . Then, the joint frame (13) is engaged and held by the side edge portion (12d) of the first glass plate (12) , and the next glass plate (12) is similarly blunted from the indoor side. The aluminum joint frame (13 ) is fitted between the upper and lower frames (5 , 7) and slid from one side in the same manner to lock the locked claw (16) to the locking claw (15) . ) Is locked to the handrail strut ( 1) , and the screw (35) is screwed into one side wall (1a) of the handrail strut (1), but the front side wall of the handrail strut (1). The screw (35) is not screwed in, so that the back side contact surface (35a1) of the screw (35) is in contact with the protruding end (29a1) of the screw head contact piece (29a) or the screw head contact. The aluminum joint frame (13) is abutted against the surface (29b) so that the locked claw (16) of the aluminum joint frame ( 13) is separated from the locking claw (15) of the handrail support (1) . ) Is prevented from sliding, whereby the side edge portion (12c) of the glass plate (12) is engaged and held by the joint aluminum joint frame (13) , and thus the plurality of glasses are held. By alternately mounting the plates (12) and the aluminum joint frames (13) to the glass mounting frame (14) from the indoor side, a plurality of glass plates (12) can be formed on substantially the entire outdoor longitudinal direction of the handrail body (3) . A method of mounting a handrail that is continuously surrounded by a handrail body (3) and an aluminum joint frame (13) .
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