JP7058828B2 - 排水装置 - Google Patents
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Description
さらに、排水部において、封水水位より高い水位まで水を貯め、排水部のより上部まで超音波洗浄を行おうとすればするほど、水が排水部から水受け部に溢れ出やすくなり、水が排水部から水受け部に溢れ出てしまう逆流が問題となる。
本発明の発明者らは、鋭意研究することにより、特許文献1及び2のような排水装置とは異なり、第1排水流路及び第1排水流路よりも大きな流路抵抗を有するように形成された第2排水流路を備えた本体部を有する排水装置により、封水水位より高い所定水位まで超音波洗浄を行う超音波洗浄性能の向上と本体部内の水が入口部から水受け部に溢れ出てしまう逆流の防止とを両立させることを検討した。しかしながら、単に第2排水流路を第1排水流路よりも大きな流路抵抗を有するように形成したのでは、第2排水流路の汚れの詰まりが生じやすくなり且つ第2排水流路の排出性能が低下する懸念がある。
このように構成された本発明においては、第1排水流路は、上記本体部内の水位が上記所定水位を超えないように、上記第1排水流路内の水を上記出口流路に排水させるように機能している。これにより、本体部内の水位が上記所定水位を超えて、本体部内の水が入口部から水受け部に溢れ出てしまうことが抑制できる。さらに、第2排水流路は、上記本体部内に所定流量の水が流入する場合に、上記本体部内の水位を、上記封水水位より高く且つ上記第1排水流路により規定される上記所定水位まで少なくとも上昇させるように機能する。これにより、本体部内の水位を所定水位まで自動的に上昇させた状態において、封水水位より高い所定水位まで超音波発振器による超音波洗浄ができる。このように機能する本体部において、第2排水流路は、その流路の一部を絞る絞り部を備えている。仮に第2排水流路の全体にわたって絞り部を設ける場合には、汚れがつまりやすい部分が多くなるため、第2排水流路において汚れが詰まりやすくなり、汚れの排出性能が低下してしまう。本発明によれば、流路の一部を絞る絞り部により、本体部内に所定流量の水が流入する場合に、上記本体部内の水位を、上昇させやすくすることができると共に、汚れが詰まりやすい絞り部を第2排水流路の一部に形成させ、第2排水流路の汚れの詰まりを抑制することができ、第2排水流路の排出性能の低下を抑制することができる。よって、本発明によれば、封水水位より高い所定水位まで超音波洗浄を行う超音波洗浄性能の向上と本体部内の水が入口部から水受け部に溢れ出てしまう逆流の防止とを両立させながら、第2排水流路の汚れの詰まりを抑制させ且つ第2排水流路の排出性能の低下を抑制させることができる。
このように構成された本発明においては、第2排水流路の絞り部は、上記第2排水流路の途中に設けられている。これにより、第2排水流路の絞り部は、汚れの付着しやすい入口及び出口以外の部分において、流路を絞ることができる。従って、汚れが詰まりやすい絞り部を第2排水流路の途中の一部に形成させ、第2排水流路の汚れの詰まりをより抑制することができ、第2排水流路の排出性能の低下をより抑制することができる。
このように構成された本発明においては、上記第2排水流路の入口部において、複数の孔を形成し且つ汚れの侵入を抑制する侵入抑制部が形成されている。よって、侵入抑制部は、比較的大きな汚れの侵入を抑制すると共に、複数の孔により流路断面積の合計を比較的大きくすることができ、第2排水流路の単位時間あたりの排水量を比較的大きくすることができる。従って、第2排水流路の汚れの詰まりをより抑制することができ、第2排水流路の排出性能の低下をより抑制することができる。
このように構成された本発明においては、侵入抑制部の上記複数の孔のうちの各孔の流路断面積は、上記第2排水流路の上記絞り部の流路断面積よりも小さいので、第2排水流路内に流入する汚れの大きさが、侵入抑制部の複数の孔のうちの各孔の流路断面積より小さく、さらに絞り部の流路断面積よりも小さくされる。さらに、第2排水流路の上記絞り部の最小の幅は、上記各孔の最小の幅以上であり、第2排水流路内に流入する汚れが主に各孔の最小の幅以下の大きさとなるため、侵入した汚れが第2排水流路の絞り部を通過しやすくできる。これにより、第2排水流路の汚れの詰まりをより抑制することができ、第2排水流路の排出性能の低下をより抑制することができる。
このように構成された本発明においては、第2排水流路の入口部の流路断面積を比較的大きくした場合においても、扁平形状の流路断面の長辺側部分を第1排水流路側に配置することにより、第1排水流路のサイズを維持したまま、第1排水流路から外側方向への第2排水流路の拡張を抑制し、排水装置全体のサイズの増加を抑制することができる。従って、排水装置を比較的コンパクトに形成できる。
このように構成された本発明においては、第2排水流路の上記流路断面は、上記入口部から上記絞り部までの間において扁平形状から正方形形状に近づくように変化される。
よって、絞り部の流路断面を正方形に近づけることができ、絞り部を形成しつつも流路の高さ及び幅のうちの最小値を比較的大きく形成させ、絞り部の汚れの詰まりをより抑制することができ、第2排水流路の排出性能の低下をより抑制することができる。
このように構成された本発明においては、絞り部が封水水位を規定する頂部よりも低く且つ上記頂部よりも上流側に配置されるので、絞り部が封水中に配置される。よって、絞り部に汚れが付着しにくくすることができる。
このように構成された本発明においては、第2排水流路の絞り部は、第1傾斜部より小さい傾きで上昇する第2傾斜部上に配置されているので、本体部内の水位が所定水位から下降し、水頭圧が徐々に減少し、第2排水流路から排水される排水量が減少する場合や排水の終了に近づく場合であっても、第2排水流路の上記絞り部よりも下流側の汚れが第2傾斜部に沿って絞り部まで流下することを抑制できる。よって、絞り部に汚れが詰まることをより抑制することができる。さらに、本体部内の水位が所定水位から下降し、水頭圧が徐々に減少し、第2排水流路から排水される排水量が減少する場合や排水の終了に近づく場合であっても、第2排水流路は、第1傾斜部より小さい傾きで上昇する第2傾斜部を備えているので、第2排水流路の第2傾斜部からの排水が継続されやすく、汚れを第2傾斜部から出口流路に排出させやすくできる。よって、第2排水流路の汚れの詰まりをより抑制することができる。
このように構成された本発明においては、第2排水流路は、その入口部から上記絞り部までの流路の幅が徐々に小さくなるように形成されているので、第2排水流路内に流入する汚れが徐々に小さくなる流路の幅に沿って比較的スムーズに流れることができ、
第2排水流路において汚れが詰まりにくくできる。これにより、第2排水流路の汚れの詰まりをより抑制することができ、第2排水流路の排出性能の低下をより抑制することができる。
このように構成された本発明においては、絞り部が第2排水流路の入口部と出口部との中間部分よりも下流側に配置されるので、第2排水流路の絞り部よりも下流側から絞り部に戻る汚れの量を比較的少なくすることができ、第2排水流路の汚れの詰まりをより抑制することができ、第2排水流路の排出性能の低下をより抑制することができる。
図1は本発明の第1実施形態による排水装置を備えた水栓システムを正面から見た正面図であり、図2は本発明の第1実施形態による排水装置を備えた水栓システムを側面から見た側面図である。
図1及び図2に示すように、本発明の第1実施形態による排水装置1は、水栓システム2に設けられている。水栓システム2は、キッチンに設けられるキッチンシステムである。水栓システム2は、洗面台システム、浴室に設けられる浴室システム、又は水が流入する後述する水受け部6を備えた他のシステムであってもよい。
図3は図1のIII-III線に沿って見た断面図であり、図4は図3の排水装置を拡大して示す拡大断面図である。
排水装置1は、水受け部6の底部6aに設けられる。図4に示すように、排水装置1は、本体部8を備え、この本体部8は、水受け部6側に開口される入口部10と、入口部10の下流側に設けられるトラップ形状の流路である第1排水流路12と、第1排水流路12から分岐される第2排水流路26と、一定の大きさの汚れが第2排水流路26に侵入することを抑制する侵入抑制部30を備えている。入口部10は、底部6aの一部が底面6bよりも下方に窪むことにより形成されている。なお、本体部8には、水受け部6からの流路とは別の水の供給流路が接続されていてもよい。別の水の供給流路は、別の給水源(図示せず)に接続される。本体部8内に流入する水には、水受け部6からの流路とは別の水の供給流路から本体部8内に流入する水も含まれる。また、本体部8内に流入する水には、洗剤、シャンプー、ボディーソープ、食器の汚れ、水受け部の汚れ等のいずれかを含むような水、例えば生活排水も含まれる。
超音波発振器16は、本体部8内の入口部10の下方に設けられている。超音波発振器16は、制御部20と電気的に接続されている。
水位検知センサ18は、入口部10近傍に設けられ、入口部10まで上昇した水位を検知することができる。水位検知センサ18は、制御部20と電気的に接続されている。
制御部20は、CPU及びメモリ等を内蔵し、水位検知センサ18から送信される水位検知信号を受信する機能を有すると共にメモリに記憶された所定の制御プログラム等に基づいて超音波発振器16の動作を制御する。
排水装置1の本体部8の第1排水流路12は、入口部10の下方に接続される接続部12aと、排水トラップを形成するように下流側に向けて斜め上方に上昇する上昇流路である第1排水流路上昇部12bと、第1排水流路上昇部12bと下降部12dとの間において排水トラップの第1排水流路上昇部12bと接続する折り返し部分である頂部12cと、第1排水流路上昇部12bの下流側に設けられ且つ頂部12cから下降する下降流路である下降部12dとを備えている。下降部12dは出口流路22と接続される。
図10は本発明の第1実施形態による排水装置の待機状態において汚れを含む水が流入した状態を示す部分拡大断面図であり、図11は本発明の第1実施形態による排水装置の本体部に水の流入が開始された状態を示す部分拡大断面図であり、図12は本発明の第1実施形態による排水装置の本体部にさらに水が流入し、流入した水が第2排水流路を介して出口流路に流出されると共に、第1排水流路の上昇部内の水位を上昇させる状態を示す部分拡大断面図であり、図13は本発明の第1実施形態による排水装置の本体部にさらに水が流入し、第1排水流路内の水位が所定水位まで到達した状態を示す部分拡大断面図であり、図14は本発明の第1実施形態による排水装置の本体部への水の流入が停止し、第2排水流路の入口より上方の水が第2排水流路を介して出口流路に流出され、第1排水流路内の水位が徐々に低下する状態を示す部分拡大断面図であり、図15は図14に示す状態から、さらに第2排水流路の入口より上方の水が第2排水流路を介して出口流路に流出され、第1排水流路内の水位が徐々に低下する状態を示す部分拡大断面図であり、図16は本発明の第1実施形態による排水装置において一連の洗浄動作の終了後に待機状態に戻った様子を示す部分拡大断面図である。図10乃至図16において、本体部内において水が貯留している部分を点線により図示している。
第2排水流路26の単位時間あたりの第2排水量を超える単位時間あたりの流入量の水が本体部8内に流入し続ける場合において、単位時間あたりの流入量が第2排水流路26の単位時間あたりの第2排水量及び第1排水流路12の単位時間あたりの第1排水量の合計値を超えない限り、本体部内の水位の上昇を封水水位W2から所定水位W1までの間に制御することができる。なお、第2排水流路26の単位時間あたりの第2排水量及び第1排水流路12の単位時間あたりの第1排水量の合計値は、水栓装置4の通常の使用態様において水栓装置4から供給される水の供給量が、この合計値を超えないような値として設定されている。
また、第2排水流路26の流路断面は、入口部26aから絞り部28までの間において扁平形状から正方形形状に近づくように変化される。よって、絞り部28の流路断面を正方形に近づけることができ、絞り部28を形成しつつも流路の高さ及び幅のうちの最小値を比較的大きく形成させ、絞り部28の汚れEの詰まりをより抑制することができる。
また、図4及び図13に示すように、第2排水流路26に流入した水が第2排水流路26における最下部26kから最上部26lまでの流路を通る間に受ける圧力損失は、水が第1排水流路12における最下部12gから最上部12hまでの流路を通る間に受ける圧力損失と比べて小さくなる。よって、水が第2排水流路26を通過する際の流速の低下を比較的抑制することができる。汚れEが第2排水流路26から出口流路22により排出されやすくできる。
また、第2排水流路26は、第2傾斜部26gよりも下流側に設けられると共に下流側に向けて下方に傾斜する第3傾斜部26mを備える。これにより、第2排水流路26からの排水が弱まる又は停止する場合に、汚れEが第2排水流路26内の第3傾斜部26mから第2傾斜部26g側に逆流することが抑制できる。
待機状態において、絞り部28が封水水位W2を規定する頂部26cよりも低く且つ頂部26cよりも上流側に配置されるので、絞り部28が封水中に配置される。よって、絞り部28に汚れEが付着しにくく且つ汚れEが絞り部28に固着することを抑制することができる。
このように機能する本体部8において、第2排水流路26は、その流路の一部を絞る絞り部28を備えている。仮に第2排水流路26の全体にわたって絞り部28を設ける場合には、汚れがつまりやすい部分が多くなるため、第2排水流路26において汚れが詰まりやすくなり、汚れの排出性能が低下してしまう。本発明によれば、流路の一部を絞る絞り部28により、本体部8内に所定流量の水が流入する場合に、本体部8内の水位を、上昇させやすくすることができると共に、汚れが詰まりやすい絞り部28を第2排水流路26の一部に形成させ、第2排水流路26の汚れの詰まりを抑制することができ、第2排水流路26の排出性能の低下を抑制することができる。
よって、第1排水流路12及び第2排水流路26により、第2排水流路26の汚れの詰まりを抑制させ且つ第2排水流路26の排出性能の低下を抑制させながら、封水水位W2より高い所定水位W1まで超音波洗浄を行う超音波洗浄性能の向上と本体部8内の水が入口部10から水受け部6に溢れ出てしまう逆流の防止とを両立させることができる。
第1排水流路12は、トラップ形状の流路の頂部12cにより入口部10の高さ以下の所定水位W1(図19参照)を規定するように構成されている。
第2排水流路126は、第1排水流路12の頂部12cより上流側に設けられた第2排水流路126の入口部126aから頂部12cより下流側に設けられた出口部126bまで延びるバイパス流路を形成する。第2排水流路126は、入口部126aから下流側に向けて斜め下方に下降する第2排水流路下降部126iを備えている。第2排水流路126の入口部126aは、封水筒25よりも外側の第1排水流路12の接続部12aの側壁面に形成されている。入口部126aは、第2排水流路126の流路の最も高い部分を構成する。第2排水流路126は、入口部126aから出口流路22に設けられた出口126bまで下方向きにほぼ直線状に延びる。第2排水流路126は、入口部126aにより封水水位W2を規定する。第2排水流路126は、例えばその流路の最も高い部分により封水水位W2を規定するように構成される。例えば、第2排水流路126の中間部分又はその出口が流路の最も高い部分を構成することにより封水水位W2を規定してもよい。また、封水水位W2は、第2排水流路126以外の構成により規定されていてもよい。封水水位W2は、網かご24より下方に規定される。封水水位W2は、第1排水流路上昇部12bの中央近傍又は下側部分に位置し、本体部108の中央近傍又は下側部分に位置している。入口126aは、第1排水流路12の頂部12cよりも低い高さに設けられている。第2排水流路126の流路断面は、円形形状に形成されている。
図19には、水栓装置4から吐水がなされる前の待機状態が示されている。待機状態においては本体部108内の水位は封水水位W2となっている。封水筒25が封水水位W2より下方まで延びているので、待機状態において、臭気が出口流路22から入口部10に上がってくることが確実に防止されている。待機状態においては、水栓装置4は止水された状態であり、超音波発振器16も停止された状態である。
6 :水受け部
6a :底部
8 :本体部
10 :入口部
12 :第1排水流路
12b :第1排水流路上昇部(上昇流路)
12c :頂部
12d :下降部(下降流路)
16 :超音波発振器
22 :出口流路
26 :第2排水流路
26a :入口部
26b :出口
26b :出口部
26c :頂部
26d :中間部分
26e :長辺側部分
26f :第1傾斜部
26g :第2傾斜部
28 :絞り部
30 :侵入抑制部
101 :排水装置
108 :本体部
126 :第2排水流路
126a :入口部
126a :入口
126b :出口部
128 :絞り部
B1 :幅
B2 :幅
B3 :幅
B4 :幅
B5 :幅
D3 :流路断面積
H1 :高さ
H2 :高さ
W1 :所定水位
W2 :封水水位
Claims (10)
- 水受け部の底部に設けられる排水装置であって、
上記水受け部側に開口される入口部を備えると共に自身の内部に封水を形成する本体部と、
上記本体部内の水に超音波を発振する超音波発振器と、
上記本体部の下流側に設けられる出口流路と、を備え、
上記本体部は、第1排水流路と、第2排水流路と、を備え、
上記第1排水流路は、上昇流路と、上記上昇流路の下流側に設けられる下降流路とを備え、上記上昇流路と上記下降流路との間の頂部により上記入口部の高さ以下の所定水位を規定するように構成され、上記第1排水流路は、上記本体部内の水位が上記所定水位を超えないように、上記第1排水流路内の水を上記出口流路に排水させるように機能し、
上記第2排水流路は、上記本体部内の封水水位を規定するように構成されると共にその流路の一部を絞る絞り部を備え、上記第2排水流路は、上記第1排水流路よりも大きな流路抵抗を有するように形成され、上記第2排水流路は、上記絞り部の単位時間あたりの排水量を超える単位時間あたりの流入量の水が上記本体部内に流入する場合に、上記本体部内の水位を、上記封水水位より高く且つ上記第1排水流路により規定される上記所定水位まで少なくとも上昇させるように機能することを特徴とする排水装置。 - 上記第2排水流路の上記絞り部は、上記第2排水流路の途中に設けられている、請求項1に記載の排水装置。
- 上記本体部は、さらに、上記第2排水流路の入口部において複数の孔を形成し且つ汚れが上記第2排水流路に侵入することを抑制する侵入抑制部を備えている、請求項1又は2に記載の排水装置。
- 上記侵入抑制部の上記複数の孔のうちの各孔の流路断面積は、上記第2排水流路の上記絞り部の流路断面積よりも小さく、且つ、上記第2排水流路の上記絞り部の最小の幅は、上記各孔の最小の幅以上である、請求項3に記載の排水装置。
- 上記第2排水流路の入口部の流路断面は、扁平形状に形成され、上記第2排水流路の上記入口部の上記流路断面の長辺側部分が上記第1排水流路側に配置される、請求項1乃至4の何れか1項に記載の排水装置。
- 上記第2排水流路の上記流路断面は、上記入口部から上記絞り部までの間において扁平形状から正方形形状に近づくように変化される、請求項5に記載の排水装置。
- 上記第2排水流路の上記絞り部は、上記封水水位を規定する頂部よりも低く且つ上記頂部よりも上流側に配置される、請求項1乃至6の何れか1項に記載の排水装置。
- 上記第2排水流路は、その上流側部分において上昇する第1傾斜部と、上記第1傾斜部よりも下流側に設けられると共に上記第1傾斜部より小さい傾きで上昇する第2傾斜部とを備え、上記第2排水流路の上記絞り部は、上記第2傾斜部上に配置される、請求項7に記載の排水装置。
- 上記第2排水流路は、その入口部から上記絞り部までの流路の幅が徐々に小さくなるように形成されている、請求項1乃至8の何れか1項に記載の排水装置。
- 上記第2排水流路の上記絞り部は、上記第2排水流路の入口部と出口部との中間部分よりも下流側に配置される、請求項1乃至9の何れか1項に記載の排水装置。
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