JP7059716B2 - 認証システム - Google Patents
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しかし、例えば、特許文献1のオンデマンド印刷は、機器に応じて認証方式を変更するものではなく、機器の設置場所などによっては認証手順の追加が好ましい場合や、冗長な場合があり、設置場所に応じた認証方式が望まれていた。
認証装置と、ジョブを出力する出力装置と、前記出力装置を制御する出力制御装置とを備える認証システムであって、
前記認証装置は、
前記出力装置が受け付けた第1の認証情報を受信する受信部と、
前記受信部が受信した前記第1の認証情報に基づきユーザ認証を実行する第1の認証部と、
前記出力装置の位置情報に基づいて、第2の認証情報を要するか否かを判断する判断部と、
前記第2の認証情報を要すると判断された場合、前記出力装置に対して前記第2の認証情報の入力を要求するためのセキュリティ情報を送信する送信部と、
前記出力装置から前記第2の認証情報を受信し、前記第2の認証情報に基づきユーザ認証を実行する第2の認証部と、
前記出力装置の位置情報、前記第1の認証情報、および認証方式の段階を紐づけて保持するセキュリティ情報保持部と、を有し、
前記出力装置は、
前記第1の認証情報と前記第2の認証情報との入力を受け付ける入力受付部を有し、
前記出力制御装置は、
前記第1の認証情報と前記ジョブとを紐付けて蓄積するジョブ蓄積部を有し、
前記認証方式の段階は、前記第1の認証情報により第1の認証を行う第1の認証方式と、前記第1の認証後、前記第2の認証情報による第2の認証を行う第2の認証方式と、前記第1の認証および前記第2の認証に加え、前記ジョブの出力に第3の認証情報の入力を要求する第3の認証方式とのいずれかを特定する情報であり、
前記セキュリティ情報は、前記ジョブの出力に前記第3の認証情報の入力を要求する情報を含み、
前記入力受付部は、前記ジョブを出力する前に、前記第3の認証情報の入力を促す、ものとする。
<システム構成>
図1は本実施形態に係る印刷システムの構成例を説明する図である。印刷システム1は、1つ以上のMFP10、ユーザ端末20、認証サーバ30、情報サーバ40、印刷サーバ50、および、無線通信装置60が、LAN(Local Area Network)やインターネットなどのネットワークN1に接続される構成を一例として示している。
MFP10は印刷サーバ50からジョブ一覧を提供される。また、MFP10はジョブ一覧からユーザに選択されたジョブを印刷サーバ50から取得して印刷する。
情報サーバ40は第1の認証部(第1の認証装置)の一例である。情報サーバ40は、ユーザ認証の要求をユーザ端末20、MFP10などから受け、ユーザ情報(例えば、ユーザID)に基づいてユーザ認証(第1の認証処理)を行う。また、情報サーバ40はMFP10またはユーザ端末20をユーザが利用するときの認証方式を設定する情報(例えばセキュリティレベル)を保持・管理する。
・機器は第1の認証情報の入力を受け付ける(第1の受付ステップ)。
・情報サーバ40は機器から第1の認証情報を受信し、第1の認証情報に基づきユーザ認証を実行する(第1の認証ステップ)。また、情報サーバ40は、機器の位置情報に基づいて、第2の認証情報を要するか否かを判断し(判断ステップ)、第2の認証情報を要すると判断された場合、機器に対して第2の認証情報の入力を要求するためのセキュリティ情報を送信する(送信ステップ)。
・機器はセキュリティ情報を受信し、第2の認証情報の入力を受け付ける(第2の受付ステップ)。
・認証サーバ30は機器から第2の認証情報を受信し、第2の認証情報に基づきユーザ認証を実行する(第2の認証ステップ)。
図1のユーザ端末20、認証サーバ30、情報サーバ40および印刷サーバ50は例えば図2に示すようなハードウェア構成のコンピュータシステムにより実現される。図2は本実施形態に係るコンピュータシステムのハードウェア構成例を説明する図である。
外部I/F203は外部装置とのインタフェースである。外部装置には、記録媒体203aなどがある。これにより、MFP10は外部I/F203を介して記録媒体203aの読み取り及び/又は書き込みを行うことができる。記録媒体203aにはICカード、フレキシブルディスク、CD、DVD、SDメモリカード、USBメモリ等がある。
《認証サーバ30》
本実施形態に係る認証サーバ30は、例えば図4に示す処理ブロックにより実現される。図4は本実施形態に係る認証サーバの処理ブロックの一例を説明する図である。
認証情報は、認証サーバ30によるユーザ認証(第2の認証)のための第2の認証情報であり、例えば、ユーザIDおよびパスワードである。
認証部33は、ユーザ認証情報保持部32を参照して、認証情報と機器情報とを用いて、ユーザの認証を行い、認証結果(例えば、認証完了、認証不可)を生成する。
認証結果出力部34は、認証結果を、機器に出力する。認証結果出力部34は、例えば通信I/F107を介して認証結果を送信する。
本実施形態に係る情報サーバ40は、例えば図5に示す処理ブロックにより実現される。図5は本実施形態に係る情報サーバの処理ブロックの一例を説明する図である。
ユーザ情報は、機器を利用するユーザを特定する情報であり、例えば、ユーザIDである。また、ユーザ情報は、情報サーバ40によるユーザ認証(第1の認証)のための第1の認証情報である。
機器情報は、機器を識別する情報である。
・ユーザIDでログイン可能な追加認証不要のレベル、
・ユーザIDとパスワードの認証後、ログインが可能なレベル、
・ユーザIDとパスワードの認証によりログイン後、所定の操作や処理には別途パスワードの入力を要求するレベル、
・ログインが認められないレベル。
セキュリティ情報取得部43は、セキュリティ情報保持部42にユーザIDに紐づけられたセキュリティレベルが存在するか否かというユーザ認証(第1の認証ステップ、第1の認証部)を行う。また、セキュリティ情報取得部43は、セキュリティレベルを取得することにより、機器の位置情報(例えば、機器情報)に基づいて、認証方式を解析し、第2の認証情報を要するか否かを判断する(判断ステップ、判断部)。さらに、セキュリティ情報取得部43は、セキュリティレベルに基づくセキュリティ情報を生成する。セキュリティ情報取得部43は、例えば、セキュリティレベル取得できない場合には、最も高いセキュリティレベルに基づくセキュリティ情報を生成し、第2の認証情報を要すると判断された場合には、機器に対して第2の認証情報の入力を要求するためのセキュリティ情報を生成する。
本実施形態に係るMFP10は、例えば図6に示す処理ブロックにより実現される。図6は本実施形態に係るMFPの処理ブロックの一例を説明する図である。
図6では、図中右側に、認証サーバ30、情報サーバ40および印刷サーバ50を表し、各サーバとの入出力を表す。なお、図中左側は、ユーザとの入出力を表す。
出力部13は取得したジョブの印刷を行う。出力部13は、ジョブを例えばプリンタ205へ出力する。
セキュリティ情報取得部15は情報サーバ40からセキュリティ情報を取得し、セキュリティ情報に基づいて認証処理を制御する。
認証情報送信部16はユーザID(ユーザ名ともいう)、パスワードなどの認証情報(第2の認証情報)を認証サーバ30に送信する第2の認証情報送信部である。
認証結果取得部17は認証サーバ30から認証結果を取得する。
印刷ジョブ取得部19は印刷サーバ50にジョブの取得要求を行い、印刷サーバ50からジョブを取得する。
ユーザ端末20については、セキュリティに関連する機能を、図6に示すMFP10が備える処理ブロックのうち、入力受付部11、表示制御部12、出力部13、ユーザ情報送信部14、セキュリティ情報取得部15、認証情報送信部16、および認証結果取得部17と同様の処理ブロックにより実現する。
機能ブロックとしては、MFP10と同様であるため、構成図および説明を省略する。
本実施形態に係る印刷サーバ50は、例えば図7に示す処理ブロックにより実現される。図7は本実施形態に係る印刷サーバの処理ブロックの一例を説明する図である。
印刷ジョブ属性保存部53はジョブおよびジョブの印刷属性をユーザIDと紐づけてジョブ蓄積部に保存する。このとき印刷ジョブ属性保存部53は保存するジョブの印刷属性として機器指定されているかを確認する。機器指定されている場合、印刷ジョブ属性保存部53は印刷属性に機器指定印刷であることを示す情報と、機器を指定する機器指定情報とを追加する。
ユーザジョブ一覧取得部54は取得したユーザIDに紐付いたジョブ一覧を印刷ジョブ蓄積部57から取得し、MFP10に送信する。
ジョブ送信部55は取得要求のあったジョブをMFP10に送信する。
印刷ジョブ蓄積部57はジョブおよび印刷属性をユーザIDと紐づけて蓄積する。
以下では本実施形態に係る印刷システム1の処理の動作例について説明する。
《MFP10からの認証処理》
図8はMFPによるログイン処理の動作例を説明するフローチャートである。また、点線内には情報サーバ40の動作例を示している。
MFP10の入力受付部11は、任意のユーザからユーザIDの入力を受け付ける(S11)。ユーザ情報送信部14は、入力受付部11が受けたユーザIDを含むユーザ情報を情報サーバ40へ送信する(S12)。ユーザ情報は、例えば、ユーザIDに加え、MFP10を識別する機器情報を含めてもよい。
セキュリティ情報取得部15はユーザ認証処理を実行させる(S14)。セキュリティ情報取得部15は、ユーザが認証サーバ30により認証された場合には(S15でYES)、セキュリティ情報取得部15は、ログイン処理(例えば、操作パネルのロック解除)を実施し(S16)、表示制御部12は、認証結果(ログイン許可)を操作パネル202に表示する(S17)。一方、ユーザが認証されなかった場合には(S15でNO)、表示制御部12は、認証エラーを操作パネル202に表示する(S17)。
図9はMFPによるユーザ認証処理の動作例を説明するフローチャートである。また、点線内には認証サーバ30の動作例を示している。
セキュリティ情報取得部15は、セキュリティ情報に基づいてパスワードの入力の要否を判断し(S31)、パスワードの入力が必要な場合には(S31でYES)、表示制御部12に認証情報を入力させる画面の表示を指示する。
ユーザ情報送信部14は認証情報を認証サーバ30に送信する(S33)。ここで、認証情報は、セキュリティレベルに応じた認証方式によって、パスワードの有無が異なる。例えば、パスワードを必要とする認証方式では、ユーザIDとパスワードとを認証情報とし、パスワードを必要としない認証方式ではユーザIDのみを認証情報とする。
認証情報保持部32は、各ユーザの認証情報として、例えば、ユーザID、パスワード、機器指定情報、メールアドレス、印刷権限を項目として保持する。機器指定情報は、機器指定印刷を行う機器を指定する情報である。なお、ユーザ情報には例えばAD(Active Directory)やLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)などの通常の認証サーバで設定できる内容も設定できる。
認証部32はユーザID、パスワードが認証情報保持部32に存在すれば、ユーザ認証成功(認証OK)と判定する。なお、ユーザID、パスワードがユーザ情報に存在しなければ、認証サーバ30はユーザ認証失敗(認証NG)と判定する。
図10はMFPによるジョブ印刷処理の動作例を説明するフローチャートである。また、点線内には印刷サーバ50の動作例を示している。
MFP10は、ユーザのログインを許可したあと、ジョブ出力処理を開始する。
ジョブ一覧取得部18はセキュリティ情報取得部15からユーザ情報およびセキュリティ情報を取得し、ユーザ認証に成功したユーザIDを印刷サーバ50に送信し、ユーザIDに紐づけられたジョブ一覧を取得する(S51)。
MFP10のジョブ一覧取得部18が取得したジョブ一覧は例えばユーザIDに紐付いたジョブの名称(例えばドキュメント名)が示されたテーブルである。ジョブ一覧はユーザ認証に成功したユーザが印刷サーバ50から取得できるジョブの一覧を表している。
ジョブ一覧取得部18は、セキュリティレベル(または印刷権限)を参照し、選択されたジョブの印刷に認証が必要な場合には(S54でYES)、パスワードの入力を促すように表示制御部12を制御し、入力受付部11が受けたパスワードを取得する(S55)。ジョブ一覧取得部18は、入力されたパスワードが認証されない場合には(S56でNO)、処理を終了する。
図11は、UserAのプライベートな部屋でUserAがジョブを印刷する動作例を説明するシーケンス図である。図12は、情報サーバに保存されているUserAのプライベートな部屋にあるMFPAのセキュリティ情報(権限情報テーブル)の一例を説明する図である。
UserBがUserAのプライベートな部屋にあるMFPAで印刷を実施する場合、まず、MFPAは、情報サーバ40にユーザID(UserB)、機器情報(MFPA)を送る(S82)。情報サーバ40は図12のMFPAのセキュリティ情報を確認し、UserBがMFPAに対してオフィス権限を持っていることを確認し、セキュリティ情報をMFPAへ返す(S83)。その後、MFPAはオフィス権限であることをから、ユーザに対してパスワード入力画面を提示し(S94)、パスワード入力を促す。パスワードが入力されると(S95)、MFPAは入力されたパスワードとユーザ名とを認証サーバ30に渡し(S84)、ログイン許可をとり、ログインさせる(S85)。その後は図11と同じ流れで印刷を実施する。
UserBがUserAのプライベートな部屋にあるMFPAで印刷を実施する場合、まず、MFPAは、情報サーバ40にユーザID(UserZ)、機器情報(MFPA)を送る(S82)。情報サーバ40は図12のMFPAのセキュリティ情報を確認し、UserZがセキュリティ情報内に設定されていないこと確認し、パブリック権限を付与したセキュリティ情報を返す(S83)。その後、MFPAはパブリック権限であることからユーザに対してパスワード入力画面を提示し(S94)、パスワード入力を促す。パスワードが入力されると(S95)、MFPAは入力されたパスワードとユーザ名とを認証サーバに渡し(S84)、ログイン許可をとり、ログインさせる(S85)。
UserAがパブリック空間にあるMFPZにて印刷を実施する場合、まず、MFPZは、ユーザIDの入力を受け(S81)、情報サーバ40にユーザID(UserA)、機器情報(MFPZ)を送る(S82)。情報サーバ40はMFPZのセキュリティ情報が存在しないことを確認し、UserAにパブリック権限を付与したセキュリティ情報を返す(S83)。その後は図14のシーケンスと同じ流れで印刷する。
UserAがパブリック空間にあるMFPZにて印刷を実施する際に、まず、MFPAZは、情報サーバ40にユーザID(UserA)、機器情報(MFPZ)を送る(S82)。情報サーバ40はMFPZのセキュリティ情報が存在しないことを確認し、UserAにパブリック権限を付与したセキュリティ情報を返す(S83)。その後、MFPZはパブリック権限であることからユーザに対してパスワード入力画面を提示し(S94)、パスワード入力を促す。パスワードが入力されると(S95)、MFPZは入力されたパスワードとユーザ名とを認証サーバに渡し(S84)、ログイン許可をとり、ログインさせる(S85)。
上記実施形態では、機器がMFP10である場合を説明したが、ユーザ端末20であっても同様の認証方法を適用できる。
ユーザ端末20がユーザからログイン要求(ユーザ情報、例えばユーザID、パスワードの入力)を受けたときの、ログイン処理は図8の動作例と、ユーザ認証処理は図9の動作例と同様であるため説明を省略する。また、セキュリティレベル(認証方式の段階)は、ユーザ端末20が設置される場所(機器の位置情報)に加え、例えば、移動可能な端末であるか否か、共有PCか個人のPCかによって、ユーザ毎に設定されることが好ましい。
本実施形態によれば、ユーザ端末20について、セキュリティレベルに応じた認証方式の段階に基づいて認証処理を行うことにより、ログイン時のセキュリティを管理することができる。
本実施形態では、本発明の一実施形態に係る認証方法を、機器を無線タグで管理する位置管理システムに適用した一態様を説明する。
図17は、認証方法を適用した位置管理システムの構成例を説明する図である。図17に示すMFP10、ユーザ端末20、認証サーバ30、および情報サーバ40は、実施形態1と同様である。また、図17では、認証サーバ30と情報サーバ40とを一つの装置で構成した認証装置70として表している。
さらに、変換装置330、管理装置340、利用者端末350、認証装置70、MFP10、およびユーザ端末20は、例えばインターネットや電話回線網等のネットワークNを介して通信可能に接続される。
セキュリティ情報保持部42は、機器が設置される領域を、プライベートな空間、オフィスのような空間、パブリックな空間などの利用状況に基づいて複数の領域に区分し、区分した領域毎に、ユーザとセキュリティレベルとを紐づけて保持してもよい。このとき、セキュリティ情報保持部42は、管理装置340から送信される地図に関する情報の部屋又はフロア等と対応させて、複数の領域を区分してもよい。
上記各実施形態では、ユーザ毎にセキュリティレベルを設定(管理)する場合を一例として説明したが、ユーザが所属するグループ毎にセキュリティレベルを管理することも可能である。
第1の認証情報の入力を機器が受け付ける第1の受付処理と、
機器から第1の認証情報を受信し、第1の認証情報に基づきユーザ認証を実行する第1の認証処理と、
機器の位置情報に基づいて、第2の認証情報を要するか否かを判断する判断処理と、
第2の認証情報を要すると判断された場合、機器に対して第2の認証情報の入力を要求するためのセキュリティ情報を送信する送信処理と、
セキュリティ情報を受信し、第2の認証情報の入力を受け付ける第2の受付処理と、
機器から前記第2の認証情報を受信し、前記第2の認証情報に基づきユーザ認証を実行する第2の認証処理と、を有する。
ここで、例えば、第1の受付処理と第2の受付処理は、機器で実行され、第1の認証処理、判断処理及び送信処理は情報サーバ40で実行され、第2の認証処理は認証サーバ30で実行させる。
11 入力受付部
12 表示制御部
13 出力部
14 ユーザ情報送信部
15 セキュリティ情報取得部
16 認証情報送信部
17 認証結果取得部
20 ユーザ端末
30 認証サーバ
40 情報サーバ
41 ユーザ情報受付部
42 セキュリティ情報保持部
43 セキュリティ情報取得部
45 セキュリティ情報出力部
50 印刷サーバ
60 無線通信装置
70 認証装置
Claims (3)
- 認証装置と、ジョブを出力する出力装置と、前記出力装置を制御する出力制御装置とを備える認証システムであって、
前記認証装置は、
前記出力装置が受け付けた第1の認証情報を受信する受信部と、
前記受信部が受信した前記第1の認証情報に基づきユーザ認証を実行する第1の認証部と、
前記出力装置の位置情報に基づいて、第2の認証情報を要するか否かを判断する判断部と、
前記第2の認証情報を要すると判断された場合、前記出力装置に対して前記第2の認証情報の入力を要求するためのセキュリティ情報を送信する送信部と、
前記出力装置から前記第2の認証情報を受信し、前記第2の認証情報に基づきユーザ認証を実行する第2の認証部と、
前記出力装置の位置情報、前記第1の認証情報、および認証方式の段階を紐づけて保持するセキュリティ情報保持部と、を有し、
前記出力装置は、
前記第1の認証情報と前記第2の認証情報との入力を受け付ける入力受付部を有し、
前記出力制御装置は、
前記第1の認証情報と前記ジョブとを紐付けて蓄積するジョブ蓄積部を有し、
前記認証方式の段階は、前記第1の認証情報により第1の認証を行う第1の認証方式と、前記第1の認証後、前記第2の認証情報による第2の認証を行う第2の認証方式と、前記第1の認証および前記第2の認証に加え、前記ジョブの出力に第3の認証情報の入力を要求する第3の認証方式とのいずれかを特定する情報であり、
前記セキュリティ情報は、前記ジョブの出力に前記第3の認証情報の入力を要求する情報を含み、
前記入力受付部は、前記ジョブを出力する前に、前記第3の認証情報の入力を促す
認証システム。 - 前記ジョブは、印刷ジョブである
ことを特徴とする請求項1に記載の認証システム。 - 前記第1の認証方式は、ユーザIDでログイン可能であり、
前記第2の認証方式は、ユーザIDとパスワードとの確認後、ログイン可能であり、
前記第3の認証方式は、前記第2の認証後、別途パスワードの入力を要求する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の認証システム。
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