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JP7076785B2 - ドローン充電システム - Google Patents
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Description

本願発明は、ドローンの充電システムに関し、特に、複数のセルからなる電池を備えたドローンの充電システムに関する。
建物内部や施設内部の状態を無人飛行体(ドローン)を用いて監視するシステムが提案されている。特許文献1の建屋内調査システムは、建物の内部を移動する移動機構と移動機構に搭載可能な飛行体と移動機構に接続された遠隔装置を備えており、飛行体に設置された発光体を移動機構に設置されたカメラで撮影し、その撮影画像を用いて遠隔装置から飛行体を操作することで、建屋内を調査するものである。
また、特許文献2では、人間が立ち入ることが困難な原子力施設内等を移動可能な無人走行移動体と無人走行移動体の上面に設けられたドローン用ヘリポートを備えた搬送体が提案されており、無人走行移動体が移動できないような場所においてドローンを投入することにより、施設内における監視範囲の拡大を図っている。
特開2014-104797号公報 国際公開2016-143806号公報
ここで、ドローンの活動時間を長くして、継続的に建物内部の監視を行うためには、ドローンを飛行させるためのモータを駆動する電力を供給する電池を充電する機能が必要となる。特許文献1の移動機構は、飛行体を搭載した際に飛行体のバッテリーに給電するための給電手段を備えているが、具体的な給電手段の構成や給電の方法については開示されていない
一方、特許文献2の搬送体のドローン用ヘリポートは、着陸したドローンに給電するための給電接点を備えた給電手段を有しており、ドローンの脚部にも受電用接点が設けられている。さらに、特許文献2のドローン用ヘリポートには、ドローンがヘリポートの任意の位置に着陸した場合でも、給電接点がドローンの脚部の受電用接点に接触させることが可能な機構が備えられている。
しかしながら、ドローンの電池として一般的に用いられている複数のセルからなる電池を充電する場合において、電池の能力を最大限に利用するためには、複数のセルの充電電圧を均一化することが重要となるが、特許文献2の給電手段は、2つの給電接点しか備えておらず、複数のセルからなる電池の充電に対応可能な構成とは言えないものである。
本願発明は、以上のような課題を解決するためになされたものであり、複数のセルからなる電池を備えたドローンの充電において、電池の能力を最大限に利用することを可能とする充電動作を実現するドローン充電システムを提供することを目的とする。
上述したような課題を解決するために、本願発明のドローン充電システムは、ドローンのモータを駆動する電力を供給する電池を充電する移動充電装置を備えたドローン充電システムであって、前記ドローンは、直列接続された複数のセルからなる電池と、前記複数のセルのそれぞれに充電電圧を供給するための複数の充電用端子を備え、前記移動充電装置は、前記電池を充電するための電源部と、前記電源部の電源端子に接続され、前記複数のセルの充電電圧をバランスし、複数のバランサ端子を有するバランサと、前記複数のバランサ端子と複数の給電用端子を接続するスイッチを備え、前記スイッチは、前記複数の給電用端子と前記複数の充電用端子が接触した際に、前記ドローンに対する前記移動充電装置の相対的な位置関係に基づいて、前記複数のバランサ端子と前記複数の給電用端子の間の接続をスイッチングすることにより、前記複数の充電用端子のそれぞれに対して、対応する前記複数のバランサ端子の一つを電気的に接続し、前記電源部から、前記バランサ及び前記スイッチを介して、前記複数の充電用端子のそれぞれに前記充電電圧を供給するように構成される。
また、前記移動充電装置は、前記ドローンの画像情報を取得する画像情報取得部を備え、前記画像情報取得部により取得された前記画像情報に基づいて、前記ドローンに対する前記移動充電装置の相対的な位置関係を決定してもよい。
また、前記ドローンは、前記ドローンの本体の所定の位置に設置された照明部を備え、
前記画像取得部は、前記照明部の照明光を含む前記ドローンの画像情報を取得し、前記画像情報における前記照明光の位置に基づいて、前記ドローンに対する前記移動充電装置の相対的な位置関係を決定してもよい。
また、前記複数の充電用端子は、前記ドローンの本体の下部の所定の位置、あるいは、前記ドローンのプロペラの下部の所定の位置に設置されていてもよい。
また、前記移動充電装置は、前記複数の給電用端子が配置された2本の爪を有し、前記複数の給電用端子は、前記2本の爪の外側、内側あるいは上側のいずれかの位置に配置されていてもよい。
また、前記2本の爪の前記移動充電装置における配置位置は、前記複数の給電用端子と前記複数の充電用端子が接触するように調整可能に構成されていてもよい。
本願発明によれば、複数のセルからなる電池を備えたドローンの充電において、電池の能力を最大限に利用することを可能とする充電動作を実現するドローン充電システムを提供することができる。
図1は、本願発明の実施の形態のドローン充電システムの構成の一例である。 図2は、本願発明の実施の形態のドローン充電システムを構成する移動充電装置とドローンの構成例である。 図3は、本願発明の実施の形態の移動充電装置とドローンの機能ブロック図の一例である。 図4は、本願発明の実施の形態の移動充電装置の充電動作を説明するための図である。 図5は、本願発明の実施の形態の移動充電装置のスイッチング動作を説明するための図である。 図6は、本願発明の実施の形態のドローン充電システムにおける移動充電装置の動作を説明するための図である。 図7は、本願発明の実施の形態の移動充電装置の充電動作のフローチャートである。 図8は、本願発明の実施の形態における移動充電装置の他の構成例を説明するための図である。
以下、本願発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本願発明は、以下に説明する実施の形態に限定して解釈されるものではない。
<ドローン充電システムの構成>
図1は、本願発明の実施の形態のドローン充電システムの構成の一例である。図1のドローン充電システム1は、施設内を飛行しながら画像情報を取得することにより施設内を監視するドローン20と、着陸台2におけるドローン20の着陸地点において、ドローン20のモータの駆動電力を供給する電池を充電する移動充電装置10を備える。ドローン20は、施設内を所定のルートで飛行した後、施設内の着陸台2における着陸地点に設置されたターゲット3の画像に基づいて、ターゲット3の付近に着陸する。移動充電装置10は、ドローン20の画像に基づいて、着陸したドローン20に向けて移動し、ドローン20の電池に対して充電を行う。
<移動充電装置とドローンの構成>
図2は、本願発明の実施の形態のドローン充電システムを構成する移動充電装置とドローンの構成例である。移動充電装置10は、施設内を移動可能な装置であり、ドローン20の画像情報を取得するための画像情報取得部であるカメラ部16とドローン20の電池を充電するための4つの給電用端子(40-1~40-4)を備えた2本の爪11を有する。この給電用端子(40-1~40-4)の数は、ドローン20に搭載されている電池のセルの数に応じて適宜設定される。例えば、ドローン20の電池が3つのセルから構成されている場合には、少なくとも4本の充電用端子(50-1~50-4)に対応する給電用端子(40-1~40-4)が必要となる。移動充電装置10は、カメラ部16によって取得された画像情報に基づいてドローン20の位置と距離を判定しながら、着陸したドローン20に向けて移動し、移動充電装置10の給電用端子(40-1~40-4)とドローンの充電用端子(50-1~50-4)を接触させることにより、ドローン20の電池に対して充電を行う。
図2の移動充電装置の給電用端子(40-1~40-4)は、2本の爪11の外側に配置されており、給電用端子(40-1~40-4)を充電用端子(50-1~50-4)の内側から接触させるように構成しているが、この給電用端子(40-1~40-4)を2本の爪11の内側に配置し、給電用端子(40-1~40-4)を充電用端子(50-1~50-4)の外側から接触させるように構成してもよい。具体的な構成は省略するが、このような構成において、2本の爪11の移動充電装置10における配置位置を左右に調整可能に構成することにより、給電用端子(40-1~40-4)と充電用端子(50-1~50-4)の接触をより確実にすることができる。
また、2本の爪11の配置位置を左右に調整可能に構成することで、ドローン20に対する移動充電装置10の位置が傾いていた場合でも、2本の爪11の位置の調整に伴って、移動充電装置10に対するドローン20の傾きを調整できるので、給電用端子(40-1~40-4)と充電用端子(50-1~50-4)の接触をより確実にすることも可能となる。
ドローン20は、ドローン本体21、飛行するためのプロペラ22、および着陸するための脚部23を備え、ドローン本体21には、プロペラ22を回転させるためのモータとモータを駆動する電池の他、施設内の画像情報やターゲット3の画像情報を取得するためのカメラ部27と、施設内の障害物やターゲットとの距離を検出するためのセンサ部28と、ドローン20の先頭に配置され、ドローン20の向きを検出するための照明部26を備え、ドローン本体21の下部には、ドローン20の電池に充電電圧を供給するための複数の充電用端子(50-1~50-4)を備えている。この充電用端子(50-1~50-4)の数は、ドローン20に搭載されている電池のセルの数に応じて適宜設定される。例えば、ドローン20の電池が3つのセルから構成されている場合には、少なくとも4本の充電用端子(50-1~50-4)が必要となる。また、本実施の形態では、充電用端子(50-1~50-4)は、ドローン本体21の下部に設置されているが、ドローン20のプロペラ22の下部等の他の場所に設置することもできる。
ドローン20は、カメラ部27によって取得された画像情報に基づいてターゲット3の位置と距離を判定し、センサ部28によってターゲット3との距離を検出しながら、ターゲット3に接近し、ターゲット3の付近に着陸することができる。ここで、ドローン20が取得するターゲット3の画像情報を用いることにより、ターゲット3の中心付近にドローン20を自律的に着陸させることは可能であるが、着陸した際のドローン20の向きが異なる場合がある。そこで、移動充電装置10では、ドローン20に対する移動充電装置10の相対的な位置関係に基づいて、充電用端子(50-1~50-4)に対する電気的な接続をスイッチングすることで、ドローン20の充電用端子(50-1~50-4)の適切な端子に充電用の電力を供給するように構成している。
図3は、本願発明の実施の形態の移動充電装置とドローンの機能ブロック図の一例である。移動充電装置10は、施設内を移動するための移動制御部12、ドローン20の電池25を充電するための電源部13、ドローン20の電池25の複数のセルの充電電圧をバランスするためのバランサ14、バランサ14のバランサ端子をドローン20の電池25の対応する充電用端子に電気的に接続するためのスイッチ15、ドローン20の向きを検出するための画像情報を取得するためのカメラ部16と、カメラ部16の画像情報に基づいてスイッチ15を制御する制御部17を備える。
ドローン20のドローン本体21には、ドローン20を飛行させるためのモータを有する飛行制御部24、モータを駆動する電池25の他、施設内の画像情報やターゲットの画像情報を取得するためのカメラ部27と、施設内の障害物やターゲットとの距離を検出するためのセンサ部28と、ドローン20の向きを検出するための照明部26、カメラ部27およびセンサ部28を制御する制御部29を備えている。
移動充電装置10は、移動充電装置10のスイッチ15の給電用端子とドローン20の電池25の充電用端子を接触させることにより、 移動充電装置10の電源部13から、バランサ14及びスイッチ15を介して、ドローン20の電池25の充電用端子に充電電圧を供給することで、ドローン20の電池25に対する充電動作を行う。
<移動充電装置の充電動作>
図4は、本願発明の実施の形態の移動充電装置の充電動作を説明するための図である。図4の例では、電池25を充電するための電源部13と、電源部13の電源端子に接続され、複数のセルの充電電圧をバランスし、4つのバランサ端子(30-1~30-4)を有するバランサ14と、4つのバランサ端子(30-1~30-4)と4つの給電用端子(40-1~40-4)を接続するスイッチ15を備えている。
ドローン20の電池25は直列接続された3つのセルから構成されており、3つのセルに充電電圧を供給するための4つの充電用端子(#1~#4)(50-1~50-4)が設置されている。複数のセルを直列に接続した電池25の構成では、それぞれのセルの電池容量がばらついていると、電池の能力を最大限利用することができなくなるため、それぞれのセルの電池容量をバランス(均一化)することが必要となる。
例えば、電池25が放電する場合において、直列接続した3セルのうち1つのセルが劣化している場合には、劣化しているセルは、劣化していない他の2セルに比べて早く放電終止電圧に達してしまうので、他の2セルがまだ放電可能な状態にあるにも関わらず放電を停止せざるを得ないという問題が生じる。
本実施の形態においても、3つのセルの電池容量をバランス(均一化)するために、直列接続された3セルの両端(#1、#4)(50-1、50-4)の他に、セル1とセル2の間の端子(#2)(50-2)とセル2とセル3の間の端子(#3)(50-3)を充電用端子として使用することで、3つのセルの間の電池容量をバランスしながら充電を行う。さらに、本実施の形態では、バランサ14のバランサ端子(#A~#D)(30-1~30-4)と充電用端子(#1~#4)(50-1~50-4)の間にスイッチ15を設けて、移動充電装置10とドローン20の相対的な位置関係が変わった場合においても、バランサ端子(#A~#D)(30-1~30-4)を対応する充電用端子(#1~#4)(50-1~50-4)と電気的に接続できるように構成している。
例えば、図5に示すように、ドローン20が移動充電装置10に対して横向きに着陸した場合には、カメラ部16の画像によりドローン20の向きを検出し、その向き応じて、スイッチ15の接続状態を変更することにより、バランサのバランサ端子(#A~#D)(30-1~30-4)を、それぞれ対応する充電用端子(#1~#4)(50-1~50-4)に電気的に接続させることができる。ドローン20と移動充電装置10の間の相対的な位置関係は、移動充電装置10に設置したカメラ部16で取得したドローン本体21の画像情報により特定することができる。
例えば、図2に示したように、ドローン本体21の形状がその前後において異なることを利用して、ドローン20に対する移動充電装置10の相対的な位置関係を特定することができる。また、ドローン本体21の所定の位置に照明部26を設けて照明部26の照明光を含むドローン本体21の画像情報を取得し、画像情報における照明光の位置に基づいて、ドローン20に対する移動充電装置10の相対的な位置関係を決定するようにしてもよい。さらに、ドローン本体21の前面、後面、左右の側面を異なる色にして、ドローン本体21の画像情報における色の位置に基づいて、ドローン20に対する移動充電装置10の相対的な位置関係を決定するようにしてもよい。
ドローン20が移動充電装置10に対して図5とは異なる向きに着陸した場合においても、スイッチ15の接続状態を変更することにより、バランサ14のバランサ端子(#A~#D)(30-1~30-4)を、それぞれ対応する充電用端子(#1~#4)(50-1~50-4)に電気的に接続させることができる。図6は、本願発明の実施の形態のドローン充電システムにおける移動充電装置の動作を説明するための図である。図6の例は、ドローン20が移動充電装置10に対して後ろ向きに着陸した場合であり、検出されたドローンの向きに応じて、スイッチ15の接続状態を変更することにより、バランサのバランサ端子(#A~#D)(30-1~30-4)を、それぞれ対応する充電用端子(#1~#4)(50-1~50-4)に電気的に接続させることができる。
図7は、本願発明の実施の形態の移動充電装置の充電動作のフローチャートである。移動充電装置は、カメラ部が取得した画像情報に基づいてターゲットの位置にドローンが着陸したことを検出し(S1-1)、ドローンに向けて移動を開始する(S1-2)。
移動充電装置は、カメラ部が取得した画像情報を用いてドローンの向きを検出し(S1-3)、給電用端子のドローン本体の下部に挿入することにより、給電用端子とドローンの充電用端子を接触させる(S1-4、S1-5)。
電極を挿入した後、画像情報を用いて検出したドローンの向きに基づいて、スイッチの接続状態を変更することにより、バランサのバランサ端子(#A~#D)を、それぞれ対応する充電用端子(#1~#4)に電気的に接続させ(S1-6)、各セル間の電池容量をバランスしながら充電を行う(S1-7~S1-9)。
<その他の実施の形態>
上記実施の形態では、移動充電装置10の給電用端子(40-1~40-4)は、2本の爪11の外側または内側に配置していたが、図8に示すように、移動充電装置10の給電用端子(40-1~40-4)を、2本の爪11の上側に配置し、充電用端子(50-1~50-4)の下側から接触させるように構成することもできる。この場合には、2本の爪11の位置を上下左右に調整可能に構成することにより、給電用端子(40-1~40-4)と充電用端子(50-1~50-4)の接触を確保することができる。
以上述べたように、本願発明の実施の形態においては、ドローンに対する移動充電装置の相対的な位置関係に基づいて、移動充電装置のバランサ端子と給電用端子の間の接続をスイッチングするように構成したので、複数のセルからなる電池を備えたドローンの充電において、電池の能力を最大限に利用することを可能とする充電動作を実現するドローン充電システムを提供することができる。
1…ドローン充電システム、2…着陸台、3…ターゲット、10…移動充電装置、11…爪、12…移動制御部、13…電源部、14…バランサ、15…スイッチ、16…カメラ部、17…制御部、20…ドローン、21…ドローン本体、22…プロペラ、23…脚部、24…飛行制御部、25…電池、26…照明部、27…カメラ部、28…センサ部、29…制御部、30-1~30-4…バランサ端子、40-1~40-4…給電用端子、50-1~50-4…充電用端子

Claims (6)

  1. ドローンのモータを駆動する電力を供給する電池を充電する移動充電装置を備えたドローン充電システムであって、
    前記ドローンは、
    直列接続された複数のセルからなる電池と、前記複数のセルのそれぞれに充電電圧を供給するための複数の充電用端子を備え、
    前記移動充電装置は、
    前記電池を充電するための電源部と、前記電源部の電源端子に接続され、前記複数のセルの充電電圧をバランスし、複数のバランサ端子を有するバランサと、前記複数のバランサ端子と複数の給電用端子を接続するスイッチを備え、
    前記スイッチは、
    前記複数の給電用端子と前記複数の充電用端子が接触した際に、前記ドローンに対する前記移動充電装置の相対的な位置関係に基づいて、前記複数のバランサ端子と前記複数の給電用端子の間の接続をスイッチングすることにより、前記複数の充電用端子のそれぞれに対して、対応する前記複数のバランサ端子の一つを電気的に接続し、前記電源部から、前記バランサ及び前記スイッチを介して、前記複数の充電用端子のそれぞれに前記充電電圧を供給するように構成される
    ドローン充電システム。
  2. 前記移動充電装置は、前記ドローンの画像情報を取得する画像情報取得部を備え、前記画像情報取得部により取得された前記画像情報に基づいて、前記ドローンに対する前記移動充電装置の相対的な位置関係を決定すること
    を特徴とする請求項1記載のドローン充電システム。
  3. 前記ドローンは、前記ドローンの本体の所定の位置に設置された照明部を備え、
    前記画像情報取得部は、前記照明部の照明光を含む前記ドローンの画像情報を取得し、前記画像情報における前記照明光の位置に基づいて、前記ドローンに対する前記移動充電装置の相対的な位置関係を決定すること
    を特徴とする請求項2記載のドローン充電システム。
  4. 前記複数の充電用端子は、前記ドローンの本体の下部の所定の位置、あるいは、前記ドローンのプロペラの下部の所定の位置に設置されていること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のドローン充電システム。
  5. 前記移動充電装置は、前記複数の給電用端子が配置された2本の爪を有し、前記複数の給電用端子は、前記2本の爪の外側、内側あるいは上側のいずれかの位置に配置されていること
    を特徴とする請求項4記載のドローン充電システム。
  6. 前記2本の爪の前記移動充電装置における配置位置は、前記複数の給電用端子と前記複数の充電用端子が接触するように調整可能に構成されていること
    を特徴とする請求項5記載のドローン充電システム。
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