JP7093390B2 - 基板洗浄装置 - Google Patents
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適切な照射角度で洗浄液を基板に供給することで、効果的に基板を洗浄できる。
適切な照射角度で洗浄液を基板に供給することで、効果的に基板を洗浄できる。
これにより、基板の中心部分も効果的に洗浄できる。
これにより、洗浄時に基板上の洗浄部とは異なる位置に、リンス時には基板上の中心部分に洗浄液を供給できる。
際に、前記洗浄液の供給位置を前記基板の中心部分から外周へと移動させるのが望ましい。
これにより、洗浄液を効率よく基板の外に排出できる。
これにより、第1ノズルからの洗浄液と第2ノズルからの洗浄液とが混ざることが抑えられ、効果的に基板Wを洗浄できる。
これにより、基板の中心部分も効果的に洗浄できる。
非定常的に洗浄液を供給することで基板に圧力変動を与えることができ、基板を効果的に洗浄できる。
これにより、基板の中心部分も効果的に洗浄できる。
スキン層の特性を活かし、効果的に基板を洗浄できる。
は1つのみ図示される)が配置されている。同様に、洗浄室192内には、垂直方向に沿って配列された2つの基板洗浄装置202(図1には1つのみ図示される)が配置されている。基板洗浄装置201,202は、洗浄液を用いて基板を洗浄する洗浄機である。これらの基板洗浄装置201,202は垂直方向に沿って配列されているので、フットプリント面積が小さいという利点が得られる。
第1の実施形態は、基板洗浄装置において、洗浄対象基板に対する洗浄液の好ましい照射角度に関する。
図3は、基板Wとその表面上に付着した異物Pとを模式的に示す断面図である。ここでは、異物Pを半径aの球体と仮定し、照射角度θで洗浄液が供給されたとする。この場合、洗浄液に起因する力Fが異物Pのノズル32側の半球に作用すると考えることができる。そして、基板Wと異物Pとの接点Aを軸とするモーメントMが大きいほど、異物Pを除去できる。このモーメントMは次のようにして導出できる。
給された洗浄液が基板W上で分岐し(いわゆる液糸)、異物まで到達する洗浄液の量が減るためと考えられる。また、ノズル32の機構的な制約上、照射角度θをあまり小さくするのは困難である。
tanθ=Fy/Fx
次に説明する第2の実施形態は、ロールスポンジなどの洗浄部を用いて基板洗浄を行う基板洗浄装置におけるノズル32による洗浄液の供給位置に関する。
第2の実施形態において、ノズル32による洗浄液の供給位置を調整してもよいと述べた。以下に説明する第3~6の実施形態では、洗浄液の供給位置を調整する具体的な構成例を示す。
なお、昇降機構36としては、例えばボールねじを用いたモータ駆動機構またはエアシ
リンダが使用される。
基板Wの搬入搬出時には、ロールスポンジ33a,33bは互いに離間した位置にある。つまり、ロールスポンジ33aは上昇した状態であり、ロールスポンジ33bは下降した状態である。
次に説明する第4の実施形態は、ノズル制御部の構成が第3の実施形態とは異なる。以下、ノズル制御部について説明する。
が変化する。これにより、洗浄液の照射方向が制御される。
次に説明する第5の実施形態は、ノズル制御部の構成が第3の実施形態とは異なる。以下、ノズル制御部について説明する。
次に説明する第6の実施形態は、ノズル制御部の構成が第3の実施形態とは異なる。以下、ノズル制御部について説明する。
いずれにしても、ノズル制御部は、基板Wの中心部分にも、その他の位置にも洗浄液を供給できる構成であるのが望ましい。
次に説明する第7の実施形態は、複数のノズル32を備える基板洗浄装置において、各ノズル32による洗浄液の供給タイミングに関する。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
次に説明する第8の実施形態は、ノズル32から非定常的に洗浄液を供給するものである。基板洗浄装置の構成は図2に示すものと同様である。
次に説明する第9の実施形態は、ロールスポンジ33の表面材質に関する。
次に説明する第10の実施形態は、ロールスポンジ33以外の形状の洗浄部に関する。まずは、洗浄部が基板Wの中心を含む部分に接触して回転しながら洗浄を行うペンシルスポンジである場合について説明する。
393aの一部にスポンジ部393bおよびブラシ部393cが形成されている。スクラブ部材393a、スポンジ部393bおよび/またはブラシ部393cの一部または全部においてスキン層が欠如していてもよいし、スキン層で覆われていてもよい。
32,32a,32b ノズル
33,33a,33b ロールスポンジ
331 ロール本体
332 ノジュール部
60 ノズル制御部
Claims (6)
- 基板を保持する基板保持部と、
保持された前記基板の少なくとも中心部分に接触して該基板を洗浄する洗浄部と、
保持された前記基板の一部に洗浄液を供給する1または複数のノズルと、
少なくとも1つの前記ノズルによる洗浄液の供給位置を調整するノズル制御部と、を備え、
前記洗浄部が前記基板に接触して前記基板の洗浄が行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが、前記基板上の前記洗浄部とは異なる位置に洗浄液を供給し、
前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが前記基板の少なくとも中心部分に洗浄液を供給し、
前記ノズル制御部は、
モータと、
前記モータによって回転される円板またはカムと、
一端が前記円板またはカムに接続され、他端が前記ノズルに固定されるシャフトと、を有し、
前記ノズル制御部は、前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際に、前記洗浄液の供給位置を前記基板の中心部分から外周へと移動させる、基板洗浄装置。 - 前記ノズル制御部は、
前記ノズルが嵌まる開口が設けられたガイドと、
前記ノズルが貫通する開口が設けられた固定具と、を有する、請求項1に記載の基板洗浄装置。 - 前記ノズル制御部は、
ローラと、
前記ノズルが嵌まる開口が設けられたガイドと、を有し、
前記シャフトは、前記ローラを介して前記カムと接続される、請求項1に記載の基板洗浄装置。 - 基板を保持する基板保持部と、
保持された前記基板の少なくとも中心部分に接触して該基板を洗浄する洗浄部と、
保持された前記基板の一部に洗浄液を供給する1または複数のノズルと、
少なくとも1つの前記ノズルによる洗浄液の供給位置を調整するノズル制御部と、を備え、
前記洗浄部が前記基板に接触して前記基板の洗浄が行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが、前記基板上の前記洗浄部とは異なる位置に洗浄液を供給し、
前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが前記基板の少なくとも中心部分に洗浄液を供給し、
前記1または複数のノズルの少なくとも1つの前記ノズルからの洗浄液照射角度を調整可能であり、
前記ノズル制御部は、前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際に、前記洗浄液の供給位置を前記基板の中心部分から外周へと移動させる、基板洗浄装置。 - 基板を保持する基板保持部と、
保持された前記基板の少なくとも中心部分に接触して該基板を洗浄する洗浄部と、
保持された前記基板の一部に洗浄液を供給する1または複数のノズルと、
少なくとも1つの前記ノズルによる洗浄液の供給位置を調整するノズル制御部と、を備え、
前記洗浄部が前記基板に接触して前記基板の洗浄が行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが、前記基板上の前記洗浄部とは異なる位置に洗浄液を供給し、
前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが前記基板の少なくとも中心部分に洗浄液を供給し、
前記ノズル制御部は、
前記ノズルを保持する保持具と、
前記保持具が取り付けられ、回転軸を中心として回動可能であるロボットアームと、を有し、前記ロボットアームが回動することで前記保持具に保持された前記ノズルの方向が変化し、
前記ノズル制御部は、前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際に、前記洗浄液の供給位置を前記基板の中心部分から外周へと移動させる、基板洗浄装置。 - 基板を保持する基板保持部と、
保持された前記基板の少なくとも中心部分に接触して該基板を洗浄する洗浄部と、
保持された前記基板の一部に洗浄液を供給する1または複数のノズルと、
少なくとも1つの前記ノズルによる洗浄液の供給位置を調整するノズル制御部と、を備え、
前記洗浄部が前記基板に接触して前記基板の洗浄が行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが、前記基板上の前記洗浄部とは異なる位置に洗浄液を供給し、
前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際には、少なくとも1つの前記ノズルが前記基板の少なくとも中心部分に洗浄液を供給し、
前記ノズル制御部は、前記洗浄部が前記基板に接触せずに前記基板のリンスが行われる際に、前記洗浄液の供給位置を、前記基板の外周から中心部分へと移動させることなく、前記基板の中心部分から外周へと移動させる、基板洗浄装置。
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