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JP7093482B2 - ワインを購入または予約するためのシステム、そのシステムにおいて実行される方法およびプログラム - Google Patents
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ワインを購入または予約するためのシステム、そのシステムにおいて実行される方法およびプログラム Download PDF

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Description

本発明は、ワインを購入または予約するためのシステム、そのシステムにおいて実行される方法およびプログラムに関する。
従来から、レストランなどの店舗を予約するためのウェブサイトが知られている(例えば、非特許文献1を参照)。
株式会社ぐるなび、"宴会・グルメ情報検索サイト ぐるなび"、[online]、[平成31年5月15日検索]、インターネット<URL:https://www.gnavi.co.jp/>
従来の店舗を予約するためのウェブサイトでは、ユーザが飲みたいワインがあったとしても、ユーザが飲みたいワインを基準にして、ユーザが飲みたいワインを提供可能な店舗を検索することができなかった。そのため、店舗を検索した後にその店舗で提供可能なワインの中に飲みたいワインがあるかどうかをユーザがいちいちチェックしなければならないという課題や、ユーザが予約した店舗に行ってはじめてユーザが飲みたいワインがその店舗には置かれていないことに気づくという課題があった。
本発明は、ユーザが予約した店舗においてユーザが飲みたいワインを飲むことができるように、ユーザがワインを購入または予約することを可能にするシステム、そのシステムにおいて実行される方法およびプログラムを提供することを目的の1つとする。
本発明の1つの局面において、本発明のシステムは、ワインを購入または予約するためのシステムであり、前記システムは、複数のワインの情報をユーザに提示する手段と、前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信する手段と、前記選択されたワインに対応する1つ以上の店舗の情報を前記ユーザに提示する手段と、前記1つ以上の店舗のうちの1つを選択する第2のユーザ入力を受信する手段と、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗において前記選択されたワインを前記ユーザに提供するために、前記選択されたワインを購入または予約するための処理を実行する手段とを備える。
本発明の1つの実施形態では、前記選択された店舗を予約するための処理を実行する手段をさらに備えてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記選択された店舗を予約するための処理は、前記選択された店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記選択された店舗を予約するための処理、または、前記選択された店舗への前記選択されたワインの配送を前提として前記選択された店舗を予約するための処理を含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記選択された店舗を予約するための処理は、前記選択されたワインが前記選択された店舗の在庫に存在するか否かを判定するための処理と、前記選択されたワインが前記選択された店舗の在庫に存在すると判定された場合に、前記選択されたワインを前記選択された店舗に取り置くための処理と、前記選択された店舗における前記選択されたワインの提供を前提として前記選択された店舗を予約するための処理とを含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記選択されたワインに対応する1つ以上の店舗は、前記選択されたワインに合う料理を前記ユーザに提供することが可能な1つ以上の店舗を含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記第1のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインに合う1つ以上の料理の情報を提示する手段と、前記1つ以上の料理のうちの1つを選択する第3のユーザ入力を受信する手段とをさらに備え、前記選択されたワインに対応する1つ以上の店舗の情報を前記ユーザに提示する手段は、前記第3のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された料理を前記ユーザに提供することが可能な1つ以上の店舗の情報を前記ユーザに提示する手段を含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記複数のワインは、複数の店舗を卸売先とする卸業者が少なくとも所有する複数のワインを含み、前記複数の店舗は、前記1つ以上の店舗を含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記卸業者が少なくとも所有する複数のワインは、前記卸業者が所有するワインと、前記卸業者の仕入れ先である仕入れ業者が所有するワインとを含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記ユーザに提示される前記複数のワインの情報をリアルタイムに更新する手段をさらに備えていてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記予約された店舗において前記ユーザが消費したワインの情報を受信する手段であって、前記ユーザが消費したワインは、前記購入または予約されたワインと、前記予約された店舗に持ち込まれたワインまたは前記予約された店舗に配送されたワインまたは前記予約された店舗の在庫に存在したワインとを含む、手段と、前記ユーザが消費したワインの情報に基づいて、ワインの消費傾向を評価するための処理を実行する手段とをさらに備えていてもよい。
本発明の1つの局面において、本発明の方法は、ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行される方法であり、前記システムは、プロセッサ部を備え、前記方法は、前記プロセッサ部が、複数のワインの情報をユーザに提示することと、前記プロセッサ部が、前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、前記プロセッサ部が、前記選択されたワインに対応する1つ以上の店舗の情報を前記ユーザに提示することと、前記プロセッサ部が、前記1つ以上の店舗のうちの1つを選択する第2のユーザ入力を受信することと、前記プロセッサ部が、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗において前記選択されたワインを前記ユーザに提供するために、前記選択されたワインを購入または予約するための処理を実行することとを含む。
本発明の1つの局面において、本発明のプログラムは、ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行されるプログラムであり、前記システムは、プロセッサ部を備え、前記プログラムは、前記プロセッサ部によって実行されると、複数のワインの情報をユーザに提示することと、前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、前記選択されたワインに対応する1つ以上の店舗の情報を前記ユーザに提示することと、前記1つ以上の店舗のうちの1つを選択する第2のユーザ入力を受信することと、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗において前記選択されたワインを前記ユーザに提供するために、前記選択されたワインを購入または予約するための処理を実行することとを少なくとも実行することを前記プロセッサ部に行わせる。
本発明の1つの局面において、本発明のシステムは、ワインを購入または予約するためのシステムであり、前記システムは、複数の店舗の情報をユーザに提示する手段と、前記複数の店舗のうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信する手段と、前記第1のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗に対応する1本以上のワインの情報を前記ユーザに提示する手段と、前記1本以上のワインのうちの1つを選択する第2のユーザ入力を受信する手段と、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗において前記選択されたワインを前記ユーザに提供するために、前記選択された店舗と前記選択されたワインとを予約するための処理を実行する手段とを備える。
本発明の1つの実施形態では、前記選択された店舗に対応する1本以上のワインは、前記選択された店舗の在庫に存在する1本以上のワインを含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記選択された店舗に対応する1本以上のワインは、複数の店舗を卸売先とする卸業者が少なくとも所有する1本以上のワインを含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記卸業者が少なくとも所有する1本以上のワインは、前記卸業者が所有するワインと、前記卸業者の仕入れ先である仕入れ業者が所有するワインとを含んでいてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記ユーザに提示される前記1本以上のワインの情報をリアルタイムに更新する手段をさらに備えていてもよい。
本発明の1つの実施形態では、前記予約された店舗において前記ユーザが消費したワインの情報を受信する手段であって、前記ユーザが消費したワインは、前記選択されたワインと、前記予約された店舗に持ち込まれたワインまたは前記予約された店舗に配送されたワインまたは前記予約された店舗の在庫に存在したワインとを含む、手段と、前記ユーザが消費したワインの情報に基づいて、前記購入または予約されたワインの消費傾向を評価するための処理を実行する手段とをさらに備えていてもよい。
本発明の1つの局面において、本発明の方法は、ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行される方法であり、前記システムは、プロセッサ部を備え、前記方法は、前記プロセッサ部が、複数の店舗の情報をユーザに提示することと、前記プロセッサ部が、前記複数の店舗のうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、前記プロセッサ部が、前記第1のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗に対応する1本以上のワインの情報を前記ユーザに提示することと、前記プロセッサ部が、前記1本以上のワインのうちの1つを選択する第2のユーザ入力を受信することと、前記プロセッサ部が、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗において前記選択されたワインを前記ユーザに提供するために、前記選択された店舗と前記選択されたワインとを予約するための処理を実行することとを含む。
本発明の1つの局面において、本発明のプログラムは、ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行されるプログラムであり、前記システムは、プロセッサ部を備え、前記プログラムは、前記プロセッサ部によって実行されると、複数の店舗の情報をユーザに提示することと、前記複数の店舗のうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、前記第1のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗に対応する1本以上のワインの情報を前記ユーザに提示することと、前記1本以上のワインのうちの1つを選択する第2のユーザ入力を受信することと、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗において前記選択されたワインを前記ユーザに提供するために、前記選択された店舗と前記選択されたワインとを予約するための処理を実行することとを少なくとも実行することを前記プロセッサ部に行わせる。
本発明によれば、ユーザが予約した店舗においてユーザが飲みたいワインを飲むことができるように、ユーザがワインを購入または予約することを可能にするシステム、そのシステムにおいて実行される方法およびプログラムを提供することが可能である。
ワインの購入・予約を利用した新しいビジネスモデルのフローを示す図 ユーザ装置に表示される画面200を示す図 ユーザ装置に表示される画面210を示す図 ユーザ装置に表示される画面220を示す図 ユーザ装置に表示される画面230を示す図 ユーザ装置に表示される画面240を示す図 ユーザ装置に表示される画面250を示す図 ユーザ装置に表示される画面260を示す図 上述した新しいビジネスモデルを実現するためのコンピュータシステム300の構成の一例を示す図 ワインデータベース部341に格納されている情報の構成の一例を示す図 店舗データベース部342に格納されている情報の構成の一例を示す図 コンピュータシステム300において実行される処理のフローの一例を示す図 コンピュータシステム300において実行される処理のフローの他の一例を示す図 コンピュータシステム300において実行される処理のフローの一例を示す図 コンピュータシステム300において実行される処理のフローの一例を示す図
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。
1.ワインの購入・予約を利用した新しいビジネスモデル
図1は、ワインの購入・予約を利用した新しいビジネスモデルのフローを示す。以下、このフローの各ステップを詳しく説明する。
ステップS001:卸業者は、卸業者が所有するワインの情報と、卸業者の卸売先である店舗の情報とをウェブサイトに掲載する。ワインの情報は、例えば、ワインの銘柄、種類、産地、ヴィンテージ、ボディ、価格、相性の良い料理などであるが、これらに限定されない。店舗の情報は、例えば、店舗の店名、住所、ジャンル、営業日時、アクセス方法、ワインリスト、ワインの持ち込みの可否を示す情報、ワインの直送の可否を示す情報などであるが、これらに限定されない。
ステップS002:顧客は、ユーザ装置を用いて、ウェブサイトに掲載されているワインの情報にアクセスする。顧客は、ワインの情報にアクセスすることによって、自分が飲みたいワインを特定することが可能である。次いで、顧客は、ユーザ装置を用いて、ウェブサイトに掲載されている店舗の情報にアクセスする。この店舗の情報は、例えば、顧客が特定したワインが在庫に存在する店舗の情報、顧客が特定したワインを顧客が持ち込むことが可能な店舗の情報、顧客が特定したワインを直送可能な店舗の情報、顧客が特定したワインに合う料理を提供している店舗の情報などであるが、これらに限定されない。顧客は、店舗の情報にアクセスすることによって、その店舗を予約することが可能である。さらに、顧客は、その店舗の予約ととともに、顧客が特定したワインをその店舗で消費することを前提として、顧客が特定したワインの予約(例えば、顧客が特定したワインの取り置き、顧客が特定したワインの直送、顧客が特定したワインの持ち込み)を行うことが可能である。
なお、このウェブサイトに入るためにユーザIDおよびパスワードを予め登録することを必要とし、ユーザIDおよびパスワードを用いてワインの情報および店舗の情報にアクセスすることを許可するようにしてもよい。
ステップS003:顧客は、ステップS002において予約した店舗を訪れ、予約したワインを消費し、対価を店舗に支払う。
ステップS004:店舗は、店舗の情報をウェブサイトに掲載するための広告料、および、送客手数料などを卸業者に提供する。なお、店舗は、顧客のワインの購買行動・消費行動のデータを卸業者にさらに提供してもよい。
このように、顧客は、ウェブサイト上で最初に、卸業者が所有する全てのワインを閲覧することが可能であり、それ故、卸業者が所有する全てのワインの中から所望のワインを選択することが可能である。従って、顧客は、ワインの選択肢が特定の店舗の在庫に限定されることなく、バリエーション豊かな様々なワインを吟味することが可能である。
また、顧客は、ウェブサイト上で、顧客が特定した所望のワインに合う料理を提供している店舗の情報を閲覧し、その中から予約したい店舗を選択することが可能である。これにより、顧客は、ワインと料理との組み合わせの良し悪しを知らなかったとしても、所望のワインと、その所望のワインに合う料理とを同時に味わうことをより簡単に実現することが可能である。
また、店舗は、顧客が特定したワインの直送、および/または、顧客が特定したワインの持ち込みによって、通常抱えきれない銘柄数および在庫数のワインを顧客に提供することが可能であり、これにより、顧客の満足度の向上、および、顧客のワインの消費量・消費額の増大を達成することが可能である。
また、卸業者は、店舗から、顧客のワインの購買行動・消費行動のデータを受け取ることが可能であり、これにより、卸業者は、ワインの仕入れの最適化、各店舗におけるワインの品揃えの最適化などを図ることが可能である。
なお、上述した実施形態では、卸業者が所有するワインの情報が顧客に提示される例を説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ステップS001において、卸業者が、卸業者の仕入れ先である仕入れ業者(インポーター)が所有するワインの情報と、卸業者が所有するワインの情報と、卸業者の卸売先である店舗の情報とをウェブサイトに掲載することにより、顧客は、卸業者が所有するワインの情報だけでなく、仕入れ業者が所有するワインの情報も閲覧することが可能であるようにしてもよい。
2.ユーザ装置に表示される画面
図2A~図2Gは、ユーザ装置に表示される画面200~260を示す。画面200~260の表示および遷移は、例えば、ユーザ装置のメモリ部に格納されているプログラムが、ユーザ装置のプロセッサ部によって実行されることによって達成される。画面200~260は、それぞれ、その全体がユーザ装置に表示されていなくてもよい。例えば、ユーザ装置には画面200の一部が表示されており、スクロール操作を行うことによって画面200の他の一部が表示されるようにしてもよい。
図2Aは、ユーザ装置に表示される画面200を示す。画面200は、複数のワインの中から所望のワインを検索するためのワイン検索画面の一例である。図2Aに示される例では、画面200は、キーワード検索を行うための検索ボタン201と、ワインの情報が一覧表示されるワイン情報領域202とを含む。
ユーザが検索ボタン201を選択すると、ワインを検索するための検索条件を入力するための画面が表示される。ユーザは、その画面にワインの検索条件を入力することが可能である。ワインの検索条件は、例えば、価格(例えば、~1999円、2000~4999円、5000~9999円、10000~29999円、30000円~)、タイプ(例えば、ワイン(赤)、ワイン(白)、ワイン(ロゼ)、スパークリングワイン)、産地(例えば、フランス(ブルゴーニュ)、フランス(ボルドー)、イタリア(トスカーナ)、イタリア(ピエモンテ)、スペイン、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン、南アフリカ、日本、中国)、品種(例えば、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ、リースリング)、ヴィンテージ(例えば、2010年以降、2000~2009年、1990~1999年、1980~1989年、1979年以前)、ボディ(例えば、ライトボディ、ミディアムボディ、フルボディ)などを含むが、これらに限定されない。
図2Aに示される例では、ワイン情報領域202は、ワインAの情報を示す領域202aと、ワインBの情報を示す領域202bと、ワインCの情報を示す領域202cと、ワインDの情報を示す領域202dとを含む。領域202a~領域202dは、それぞれ、選択可能なように構成されている。
図2Aに示される例では、おすすめ商品および新着商品のみが、ワイン情報領域202に表示されている。あるいは、おすすめ商品および新着商品に加えて、または、おすすめ商品および新着商品の代わりに、ワインの検索条件が入力されたことに応じて生成されるワインの検索結果がワイン情報領域202に表示されるようにしてもよい。
図2Bは、ユーザ装置に表示される画面210を示す。画面210は、ワインの詳細な情報を提示するためのワイン詳細画面の一例である。画面210は、例えば、図2Aに示される領域202aを選択することによって画面200から遷移した画面である。図2Bに示される例では、画面210は、ワインAの詳細な情報を提示している。図2Bに示される例では、画面210は、ワインAをカートに追加して最終的にそのワインAの購入手続きに移行するためのカート追加領域211と、ワインAに合う料理の情報を示す料理情報領域212と、ワインAを提供している店舗の情報を示す店舗情報領域213とを含む。
図2Bに示される例では、料理情報領域212は、ワインAに合う料理「短角牛のロースト」の情報を示す領域214aと、ワインAに合う料理「トリュフリゾット」の情報を示す領域214bと、ワインAに合う料理「ローストビーフ」の情報を示す領域214cとを含む。すなわち、図2Bに示される例では、ワインAに合う料理として、「短角牛のロースト」と「トリュフリゾット」と「ローストビーフ」とが挙げられている。図2Bに示される例では、領域214aは、料理「短角牛のロースト」を提供することが可能な店舗Aと関連付けられており、領域214bは、料理「トリュフリゾット」を提供することが可能な店舗Bと関連付けられており、領域214cは、料理「ローストビーフ」を提供することが可能な店舗Cと関連付けられている。また、領域214a、領域214b、領域214cは、それぞれ、店舗AへのワインAの持ち込みを前提とした店舗Aの予約を行うための持込予約ボタン214αと、店舗AへのワインAの直送を前提とした店舗Aの予約を行うための直送予約ボタン214βとを含む。図2Bに示される例では、領域214aの持込予約ボタン214αおよび直送予約ボタン214βの両方が選択可能な態様で提示されている。これは、店舗Aが、ワインの持ち込みおよびワインの直送の両方に対応することが可能な店舗であることを意味する。図2Bに示される例では、領域214bの持込予約ボタン214αが選択可能な態様で提示されている一方で、領域214bの直送予約ボタン214βが選択不可能な態様で提示されている。これは、店舗Bが、ワインの持ち込みに対応することが可能であるがワインの直送に対応することが可能ではない店舗であることを意味する。図2Bに示される例では、領域214cの持込予約ボタン214αが選択不可能な態様で提示されている一方で、領域214cの直送予約ボタン214βが選択可能な態様で提示されている。これは、店舗Cが、ワインの持ち込みに対応することが可能ではないがワインの直送に対応することが可能な店舗であることを意味する。なお、料理情報領域212における「一覧を見る」ボタンがユーザによって選択されることによって、ワインAに合う料理の情報が(例えば、一覧表示で)ユーザに提示されるようにしてもよい。
図2Bに示される例では、店舗情報領域213は、ワインAを提供している店舗Aの情報を示す領域215aと、ワインAを提供している店舗Dの情報を示す領域215dと、ワインAを提供している店舗Eの情報を示す領域215eとを含む。領域215a、領域215d、領域215eは、それぞれ、選択可能なように構成されている。なお、店舗情報領域213における「一覧を見る」ボタンがユーザによって選択されることにより、ワインAを提供している店舗の情報が(例えば、一覧表示で)ユーザに提示されるようにしてもよい。また、店舗情報領域213に提示される1つ以上の店舗の情報は、ワインAを平常時に提供している店舗の情報であってもよいし、ワインAをその時点で提供することが可能な店舗のリアルタイムな情報であってもよい。
図2Bに示される領域214a、または、領域214aにおける持込予約ボタン214α、または、領域214aにおける直送予約ボタン214βがユーザによって選択されると、画面210は、後述される図2Eの画面240に遷移する。あるいは、領域214aにおける持込予約ボタン214αがユーザによって選択されると、画面210が、店舗AへのワインAの持ち込みを前提とした店舗Aの予約を行うための専用の画面に遷移するようにしてもよい。あるいは、領域214aにおける直送予約ボタン214βがユーザによって選択されると、画面210が、店舗AへのワインAの直送を前提とした店舗Aの予約を行うための専用の画面に遷移するようにしてもよい。領域214b、領域214bにおける持込予約ボタン214α、領域214c、領域214cにおける直送予約ボタン214βがユーザによって選択された場合も同様である。
図2Bに示される領域215aがユーザによって選択されると、画面210は、後述される図2Fの画面250に遷移する。領域215d、領域215eがユーザによって選択された場合も同様である。
図2Cは、ユーザ装置に表示される画面220を示す。画面220は、注文内容を確認するための注文内容確認画面の一例である。画面220は、例えば、図2Bに示されるカート追加領域211を選択することによって画面210から遷移した画面である。図2Cに示される例では、画面220は、注文の内容がワインAであることを示す。図2Cに示される例では、画面220は、注文されるワインの内容を示す注文情報領域221と、注文者(ユーザ)の個人情報を示す注文者情報領域222と、注文されるワインの配送先を示す配送先情報領域223とを含む。
図2Cに示される例では、注文情報領域221には、1本あたりの価格12345円のワインAが1本注文されていることを示す注文情報がワインAの画像と共に表示されている。ただし、注文情報領域221に表示されるワインの画像の数や小計は、注文されるワインの種類や本数に応じて変化し得る。また、図2Cに示される例では、注文者情報領域222には、注文者の個人情報として、注文者の氏名、住所、電話番号が表示されているが、注文者情報領域222に表示される注文者の個人情報はこれらに限定されない。また、図2Cに示される例では、配送先情報領域223において、注文されるワインの配送先を注文者の住所にするか店舗にするかを選択することが可能である。注文されるワインの配送先として店舗が選択された場合には、図2Cに示されるように、配送先情報領域223には、店舗一覧から配送先の店舗を選択するための店舗一覧選択領域と、ワインAに合う料理を提供している店舗を探すための料理ベース選択領域224とが表示される。店舗一覧選択領域が選択されると、例えば、ワインを提供している全ての店舗の一覧が(例えば、プルダウン形式で)表示される。
図2Dは、ユーザ装置に表示される画面230を示す。画面230は、ワインに合う料理を提供する店舗の一覧画面の一例である。画面230は、例えば、図2Cに示される料理ベース選択領域224を選択することによって画面220から遷移した画面である。図2Dに示される例では、画面230は、ワインAに合う料理を提供している1つ以上の店舗の情報を提示している。図2Dに示される例では、画面230は、ワインAに合う料理を提供している1つ以上の店舗の情報を一覧表示する領域231を含む。
図2Dに示される例では、領域231は、ワインAに合う料理「短角牛のロースト」を提供している店舗Aの情報を示す領域231aと、ワインAに合う料理「トリュフリゾット」を提供している店舗Bの情報を示す領域231bと、ワインAに合う料理「ローストビーフ」を提供している店舗Cの情報を示す領域231cと、ワインAに合う料理「煮込みハンバーグ」を提供している店舗Fの情報を示す領域231fと、ワインAに合う料理「タラバガニリゾット」を提供している店舗Gの情報を示す領域231gと、ワインAに合う料理「ローストポーク」を提供している店舗Hの情報を示す領域231hとを含む。領域231a、領域231b、領域231c、領域231f、領域231g、領域231hは、それぞれ、選択可能なように構成されている。
図2Eは、ユーザ装置に表示される画面240を示す。画面240は、店舗の詳細な情報を提示するための店舗詳細画面の一例である。画面240は、例えば、図2Dに示される領域231aを選択することによって画面230から遷移した画面である。図2Eに示される例では、画面240は、店舗Aの詳細な情報を提示している。図2Eに示される例では、画面240は、店舗Aの予約を進めるための予約ボタン241と、ワインの持ち込みの可否を示すワイン持込情報242と、ワインの直送の可否を示すワイン直送情報243とを含む。画面240は、店舗Aの特色を示す情報、店舗Aの基礎的な情報(例えば、住所)、店舗Aへのアクセス方法を示す情報、店舗Aへのワインの持ち込みに関する情報などを示す領域をさらに含み得る。
図2Eに示される例では、予約ボタン241は、選択可能なように構成されている。ユーザが予約ボタン241を選択することにより、画面240は、店舗Aの予約を実行するための画面に遷移する。
図2Eに示される例では、ワイン持込情報242は、「〇」を示している。これは、店舗Aへのワインの持ち込みが可能であることを意味する。また、図2Eに示される例では、ワイン直送情報243は、「〇」を示している。これは、店舗Aへのワインの直送が可能であることを意味する。
なお、画面が図2Cの画面220から図2Dの画面230を介して最終的に図2Eの画面240に遷移した後に、ユーザが店舗の予約を完了させると、図2Cの画面220におけるワインの注文が自動的に確定する。これにより、ユーザが店舗の予約当日にその店舗においてワインAを飲むことができるように、ワインAがその店舗に直送される。
また、図2Bの領域214aまたは持込予約ボタン214αまたは直送予約ボタン214βがユーザによって選択されることによって画面が図2Bの画面210から図2Eの画面240に遷移した場合、予約ボタン241が選択されたことに応答して、ワインAが自動的にカートインされるようにしてもよい。
図2Fは、ユーザ装置に表示される画面250を示す。画面250は、店舗のワインリストを提示するための店舗ワインリスト画面の一例である。画面250は、例えば、図2Bに示される領域215aを選択することによって画面210から遷移した画面である。図2Fに示される例では、画面250は、店舗Aのワインリストを提示している。図2Fに示される例では、画面250は、予約ボタン241と、ワイン持込情報242と、ワイン直送情報243と、ワインリスト内にリストアップされているワインを予約するためのリストワイン予約ボタン251とを含む。
図2Fに示される例では、店舗Aのワインリストは、価格「12345円」のワインAと、価格「60000円」のワインXと、価格「45000円」のワインYとを含む。ワインリスト内のリストワイン予約ボタン251がユーザによって選択されると、画面250は、ワインAおよび店舗Aの両方を同時に予約するための画面に遷移する。これにより、ユーザは、ワインAおよび店舗Aの両方の予約を簡単に行うことが可能である。
図2Gは、ユーザ装置に表示される画面260を示す。画面260は、店舗を検索するための店舗検索画面の一例である。図2Gに示される例では、画面260は、検索条件「地域」を入力するための条件入力領域261と、検索条件「ジャンル」を入力するための条件入力領域262と、入力された検索条件に基づいて店舗の検索を開始するための検索ボタン263と、検索結果が提示される検索結果領域264とを含む。
図2Gに示される例では、条件入力領域261および条件入力領域262は、プルダウン形式で検索条件を選択することが可能であり、地域「渋谷・表参道・青山」を検索条件とした店舗の検索結果が、図2Gの検索結果領域264に表示されている。図2Gに示される例では、検索結果領域264は、検索条件を満たす店舗Aの情報を示す領域264aと、検索条件を満たす店舗Bの情報を示す領域264bと、検索条件を満たす店舗Cの情報を示す領域264cと、検索条件を満たす店舗Dの情報を示す領域264dとを含む。
図2Gに示される領域264aがユーザによって選択されると、例えば、画面は、図2Gの画面260から図2Eの画面240または図2Fの画面250に遷移する。画面が図2Gの画面260から図2Fの画面250に遷移する場合、ユーザは、画面250上のリストワイン予約ボタン251を選択することにより、店舗Aの予約とワインAの予約とを同時に行うことが可能である。
なお、図2Bに示される例では、料理情報領域212において、ワインAに合う料理が、その料理を提供することが可能な店舗に関連付けられた状態で提示されているが、本発明は、これに限定されない。例えば、図2Bの料理情報領域212において、ワインAに合う1つ以上の料理のみが料理情報領域212においてユーザに提示され、次いで、提示された1つ以上の料理のうちの1つをユーザが選択すると、画面210が、その選択された料理を提供することが可能な店舗の情報を提示している画面に遷移するようにしてもよい。これにより、ユーザは、所望のワイン、その所望のワインに合う料理、その所望のワインに合う料理を提供することが可能な店舗をこの順番で選択することが可能である。
また、図2Aに示される実施形態では、2本のおすすめワインと2本の新着ワインとが画面200に表示されているが、本発明はこれに限定されない。画面200において、おすすめワインとして表示されるワインの数、および、新着ワインとして表示されるワインの数は、1以上の任意の整数である。
また、図2Bに示される実施形態では、ワインAに合う料理とワインAが飲める店舗とがそれぞれ3種類ずつ画面210に表示されているが、本発明はこれに限定されない。画面210に表示される、ワインAに合う料理の数、および、ワインAが飲める店舗の数は、1以上の任意の整数である。
また、図2Dに示される実施形態では、ワインAに合う料理を提供する店舗が画面230に6件表示されているが、本発明はこれに限定されない。画面230に表示される、ワインAに合う料理を提供する店舗の数は、1以上の任意の整数である。
また、図2Fに示される実施形態では、店舗Aの3本のワインが画面250にリスト表示されているが、本発明はこれに限定されない。画面250にリスト表示される店舗Aのワインの数は、1以上の任意の整数である。
また、図2Gに示される実施形態では、店舗の検索結果として4件の店舗が画面260に表示されているが、本発明はこれに限定されない。店舗の検索結果として画面260に表示される店舗の数は、1以上の任意の整数である。また、図2Gに示される実施形態では、検索条件のカテゴリとして「地域」および「ジャンル」が存在するが、本発明はこれに限定されない。任意の数の任意のカテゴリを店舗の検索条件とすることが可能であってもよい。
3.新しいビジネスモデルを実現するためのコンピュータシステムの構成
図3は、上述した新しいビジネスモデルを実現するためのコンピュータシステム300の構成の一例を示す。
図3に示される実施形態では、コンピュータシステム300は、インターネット310を介して、ユーザによって使用される少なくとも1つのユーザ装置320~320、および、店舗によって使用される少なくとも1つの店舗装置330~330に接続されることが可能なように構成されている。ここで、M、Nは、1以上の任意の整数である。
コンピュータシステム300は、卸業者が運営・管理するものである。図3に示される実施形態では、コンピュータシステム300は、インターフェース部301と、1つ以上のCPU(Central Processing Unit)を含むプロセッサ部302と、メモリ部303とを含む。コンピュータシステム300のハードウェア構成はその機能を実現できる限りにおいて特に限定されず、単一のマシンで構成されていてもよく、複数台のマシンを組み合わせて構成されたものであってもよい。
インターフェース部301は、少なくとも1つのユーザ装置320~320、および、少なくとも1つの店舗装置330~330との間の通信を制御する。
メモリ部303には、処理を実行するために必要とされるプログラムやそのプログラムを実行するために必要とされるデータ等が格納されている。ここで、プログラムをどのようにしてメモリ部303に格納するかは問わない。例えば、プログラムは、メモリ部303にプリインストールされていてもよい。あるいは、プログラムは、インターネット310などのネットワークを経由してダウンロードされることによってメモリ部303にインストールされるようにしてもよいし、光ディスクやUSBなどの記憶媒体を介してメモリ部303にインストールされるようにしてもよい。
プロセッサ部302は、コンピュータシステム300全体の動作を制御する。プロセッサ部302は、メモリ部303に格納されているプログラムを読み出し、そのプログラムを実行する。これにより、コンピュータシステム300は、所望のステップを実行する装置として機能することが可能であり、ウェブサイトを提供するウェブサーバとして機能することが可能である。
コンピュータシステム300には、データベース部340が接続されている。データベース部340は、ワインデータベース部341と店舗データベース部342とを含む。
少なくとも1つのユーザ装置320~320のそれぞれは、インターネット310を介してコンピュータシステム300と通信することが可能なように構成されている。例えば、少なくとも1つのユーザ装置320~320のそれぞれは、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末、スマートグラス、スマートウォッチ端末等の携帯無線端末であってもよいし、デスクトップPC、ラップトップPC、ノートPC等のパーソナルコンピュータであってもよい。
少なくとも1つの店舗装置330~330のそれぞれは、インターネット310を介してコンピュータシステム300と通信することが可能なように構成されている。例えば、少なくとも1つの店舗装置330~330のそれぞれは、店舗ごとの消費を総合的に管理する管理装置であってもよいし、POSシステム(販売時点情報管理システム)を用いたレジスタであってもよい。
なお、図3に示される実施形態では、少なくとも1つのユーザ装置320~320がインターネット310を介してコンピュータシステム300と通信可能であると説明したが、本発明はこれに限定されない。インターネット310の代わりに任意のタイプのネットワークを用いることも可能である。なお、インターネット310およびその代わりの任意のネットワークを介することなく、少なくとも1つのユーザ装置320~320をコンピュータシステム300に電気的に結合した構成もまた本発明の範囲内である。さらに、ユーザ装置320の機能およびコンピュータシステム300の機能の両方を一体的に組み込んだシステム(すなわち、スタンドアロン型のシステム)をコンピュータシステム300として構築してもよい。このようなスタンドアロン型のコンピュータシステム300もまた本発明の範囲内である。
また、図3に示される実施形態では、データベース部340は、コンピュータシステム300の外部に設けられているが、本発明はこれに限定されない。データベース部340をコンピュータシステム300の内部に設けることも可能である。データベース部340の構成は、特定のハードウェア構成には限定されない。例えば、データベース部340は、単一のハードウェア部品で構成されてもよいし、複数のハードウェア部品で構成されてもよい。例えば、データベース部340は、コンピュータシステム300の単一の外付けハードディスク装置として構成されてもよいし、ネットワークを介して接続されるクラウド上のストレージとして構成されてもよい。さらに、データベース部340に含まれる各データベース部の構成もまた特定のハードウェア構成には限定されない。例えば、データベース部340に含まれる各データベース部もまた、単一のハードウェア部品で構成されてもよいし、複数のハードウェア部品で構成されてもよい。
図4Aは、ワインデータベース部341に格納されている情報の構成の一例を示す。
ワインデータベース部341には、ワインに関する情報が格納されている。ワインに関する情報は、ワインを識別するための情報(ワインID)によって識別されることが可能である。ワインデータベース部341には、例えば、ワインの銘柄(品種)、ブドウの種類(タイプ)、ブドウ畑の場所(産地)、ワインの収穫年(ヴィンテージ)、ボディ、価格、相性の良い料理、相性の良い料理のタイプなどがさらに格納されている。
ワインデータベース部341に格納されているワインに関する情報は、特定の店舗が提供可能なワインの情報に限定されない。ワインデータベース部341に格納されているワインに関する情報は、複数の店舗を卸売先とする卸業者が所有するワインの情報の少なくとも一部を含んでいてもよい。ワインデータベース部341に格納されているワインに関する情報は、卸業者の仕入れ先である仕入業者(インポーター)が所有するワインの情報の少なくとも一部を含んでいてもよい。これにより、コンピュータシステム300は、卸業者が所有するワインの情報と、仕入業者が所有するワインの情報とをユーザに提示することが可能であり、それ故、顧客は、ワインの選択肢が特定の店舗の在庫に限定されることなく、バリエーション豊かな様々なワインを吟味することが可能である。
図4Bは、店舗データベース部342に格納されている情報の構成の一例を示す。
店舗データベース部342には、店舗に関する情報が格納されている。店舗に関する情報は、店舗を識別するための情報(店舗ID)によって識別されることが可能である。店舗データベース部342には、例えば、店舗の店名、住所、ジャンル、営業日時、アクセス方法、特色、ユーザ(顧客)に提供可能なワインをリスト化したワインリスト、ワインの持ち込みの可否を示す情報、ワインの直送の可否を示す情報、ワインの在庫を示す情報、提供可能な料理を示す情報などがさらに格納されている。
コンピュータシステム300は、例えば、ワインデータベース部341内の「相性の良い料理」と店舗データベース部342内の「提供可能な料理を示す情報」とを参照することにより、特定のワインと相性が良い料理を提供することが可能な店舗の情報の提示を実現することが可能である。
4.コンピュータシステムの処理
図5は、コンピュータシステム300において実行される処理のフローの一例を示す。図5に示される実施形態では、ユーザは、飲みたいワインを選択し、次いで、行きたい店舗を選択する。図5に示される各ステップは、コンピュータシステム300に含まれるプロセッサ部302によって実行される。以下、図5に示される各ステップを詳しく説明する。
ステップS501:複数のワインの情報をユーザに提示するための処理が実行される。この処理は、例えば、複数のワインの情報をユーザに提示することをユーザ装置に行わせる処理を含む。このステップは、図2Aに示される画面200に対応する。このステップにおいて提示される複数のワインの情報は、例えば、ワインデータベース部341に格納されているワインの情報(例えば、卸業者が所有するワインの情報、および/または、卸業者の仕入れ先である仕入れ業者が所有するワインの情報)である。
なお、複数のワインの情報は、平常時にユーザに提供している複数のワインの情報であってもよいし、複数のワインのリアルタイムな情報であってもよい。すなわち、コンピュータシステム300のプロセッサ部302は、(例えば、各店舗におけるワインの消費を示す情報、および/または、卸業者によるワインの仕入れを示す情報に基づいて)ユーザに提示される複数のワインの情報をリアルタイムに更新することが可能なように構成されていてもよい。
ステップS502:複数のワインのうちの1つを選択するユーザ入力を受信するための処理が実行される。このステップは、例えば、図2Aの画面200に示される領域202が選択されることに対応する。複数のワインのうちの1つを選択するユーザ入力は、例えば、ユーザが使用しているユーザ装置から受信される。
ステップS503:選択されたワインに対応する1つ以上の店舗の情報をユーザに提示するための処理が実行される。この処理は、例えば、選択されたワインに対応する1つ以上の店舗の情報をユーザに提示することをユーザ装置に行わせる処理を含む。このステップは、図2Bに示される画面210または図2Dに示される画面230に対応する。
選択されたワインに対応する1つ以上の店舗は、例えば、選択されたワインに合う料理をユーザに提供することが可能な1つ以上の店舗、選択されたワインをユーザに提供することが可能な1つ以上の店舗、選択されたワインと選択されたワインに合う料理との両方を提供することが可能な1つ以上の店舗を含むが、これらに限定されない。
ステップS504:選択されたワインに対応する1つ以上の店舗のうちの1つを選択するユーザ入力を受信するための処理が実行される。このステップは、例えば、図2Bの画面210に示される領域214a、領域214b、領域214c、持込予約ボタン214α、直送予約ボタン214β、領域215a、領域215d、領域215eのいずれか、または、図2Dの画面230に示される領域231a、領域231b、領域231c、領域231f、領域231g、領域231hのいずれかが選択されることに対応する。選択されたワインに対応する1つ以上の店舗のうちの1つを選択するユーザ入力は、例えば、ユーザが使用しているユーザ装置から受信される。
ステップS505:選択されたワインを購入または予約するための処理が実行される。このステップは、例えば、図2Bの画面210に示される持込予約ボタン214αや直送予約ボタン214β、または、図2Eの画面240および図2Fの画面250に示される予約ボタン241、または、図2Fの画面250に示されるリストワイン予約ボタン251が選択されることに対応する。
ステップS506:選択された店舗を予約するための処理が実行される。選択された店舗を予約するための処理は、例えば、選択された店舗への選択されたワインの持ち込みを前提として、選択された店舗を予約するための処理、選択された店舗への選択されたワインの直送を前提として、選択された店舗を予約するための処理を含む。
選択された店舗への選択されたワインの持ち込みを前提として選択された店舗を予約するための処理は、例えば、選択された店舗を予約するユーザにワインの持ち込み料を請求するためのフラグを立てるための処理などを含む。選択された店舗への選択されたワインの直送を前提として選択された店舗を予約するための処理は、例えば、直送されるワインと予約したユーザとを関連付けるために、選択された店舗を予約するユーザの予約情報と、選択されたワインの配送情報とを関連付けるための処理などを含む。
なお、図5に示される実施形態では、ワインの情報の提示の後に店舗の情報の提示を実行する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。コンピュータシステム300のプロセッサ部302は、例えば、ステップS502においてユーザ入力を受信したことに応答して、選択されたワインに合う1つ以上の料理の情報をユーザに提示することと、選択されたワインに合う1つ以上の料理のうちの1つを選択するユーザ入力を受信することとをさらに実行するように構成されていてもよく、ステップS503において、選択されたワインに合う1つ以上の料理のうちの1つを選択するユーザ入力を受信したことに応答して、選択された料理をユーザに提供することが可能な1つ以上の店舗の情報をユーザに提示することをさらに実行するように構成されていてもよい。
図6は、コンピュータシステム300において実行される処理のフローの他の一例を示す。図6に示される各ステップは、図5に示されるステップS506の詳細なフローの一例である。図6に示される実施形態では、ユーザが所望の店舗内で所望のワインを飲むことを希望しているものとする。以下、図6に示される各ステップを詳しく説明する。
ステップS601:図5のステップS502において選択されたワインが、図5のステップS504において選択された店舗の在庫に存在するか否かを判定するための処理が実行される。この処理は、例えば、店舗データベース部342に格納されているワインの在庫を示す情報に基づいて実行される。判定結果が「Yes」の場合には、処理はステップS602に進み、判定結果が「No」の場合には、処理はステップS603に進む。
ステップS602:選択された店舗において選択されたワインをユーザに提供するために、選択されたワインを選択された店舗に取り置くための処理が実行される。選択されたワインを選択された店舗に取り置くための処理は、例えば、選択された店舗における選択されたワインの在庫を低減させるように、選択された店舗における選択されたワインの在庫を示す情報を更新するための処理を含む。
ステップS603:選択された店舗において選択されたワインをユーザに提供するために、選択されたワインを選択された店舗に配送するための処理が実行される。選択されたワインを選択された店舗に配送するための処理は、例えば、選択された店舗への選択されたワインの配送を手配するための処理を含む。
ステップS604:選択された店舗における選択されたワインの提供を前提として、選択された店舗を予約するための処理が実行される。この処理は、例えば、取り置かれているワインの情報または配送されているワインの配送情報と関連付けるように、選択された店舗の予約情報を生成するための処理を含む。
図7は、コンピュータシステム300において実行される処理のフローの一例を示す。図7に示される実施形態では、ユーザは、行きたい店舗を選択し、次いで、飲みたいワインを選択する。図7に示される各ステップは、コンピュータシステム300に含まれるプロセッサ部302によって実行される。以下、図7に示される各ステップを詳しく説明する。
ステップS701:複数の店舗の情報をユーザに提示するための処理が実行される。この処理は、例えば、複数の店舗の情報をユーザに提示することをユーザ装置に行わせる処理を含む。
ステップS702:複数の店舗のうちの1つを選択するユーザ入力を受信するための処理が実行される。このステップは、例えば、図2Gの画面260に示される領域264a、領域264b、領域264c、領域264のいずれかが選択されることに対応する。複数の店舗のうちの1つを選択するユーザ入力は、例えば、ユーザが使用しているユーザ装置から受信される。
ステップS703:選択された店舗に対応する1本以上のワインの情報をユーザに提示するための処理が実行される。この処理は、例えば、選択された店舗に対応する1本以上のワインの情報をユーザに提示することをユーザ装置に行わせる処理を含む。このステップは、図2Fに示される画面250に対応する。
選択された店舗に対応する1本以上のワインは、例えば、選択された店舗においてユーザが飲む1本以上のワイン(例えば、選択された店舗の在庫に存在する1本以上のワイン、(選択された店舗の在庫には存在しないが)選択された店舗への配送によって選択された店舗においてユーザに提供可能な1本以上のワイン、(選択された店舗の在庫には存在しないが)選択された店舗への配送によって選択された店舗においてユーザが飲む1本以上のワインなど)を含む。選択された店舗に対応する1本以上のワインは、複数の店舗を卸売先とする卸業者が少なくとも所有する1本以上のワイン(例えば、卸業者が所有するワイン、および/または、卸業者の仕入れ先である仕入れ業者が所有するワイン)も含む。
ステップS704:選択された店舗に対応する1本以上のワインのうちの1つを選択するユーザ入力を受信するための処理が実行される。このステップは、例えば、図2Fの画面250に示されるリストワイン予約ボタン251が選択されることに対応する。選択された店舗に対応する1本以上のワインのうちの1つを選択するユーザ入力は、例えば、ユーザが使用しているユーザ装置から受信される。
ステップS705:選択された店舗と、選択されたワインとを予約するための処理が実行される。この処理は、例えば、選択された店舗における予約情報(ユーザに提供されるべき選択されたワインの情報を含む予約情報)を生成するための処理を含む。
図8は、コンピュータシステム300において実行される処理のフローの一例を示す。図8に示される各ステップは、コンピュータシステム300に含まれるプロセッサ部302によって実行される。以下、図8に示される各ステップを詳しく説明する。
ステップS801:(例えば、予約された店舗において)ユーザが消費したワインの情報を受信するための処理が実行される。ユーザが消費したワインの情報は、例えば、予約された店舗における店舗装置から受信される。なお、ユーザが消費したワインは、ワインの予約時にユーザによって選択されたワインと、予約された店舗に持ち込まれたワインまたは予約された店舗に配送されたワインまたは予約された店舗の在庫に存在したワインとを含み得る。
ステップS802:ユーザが消費したワインの情報に基づいて、購入または予約されたワインを含むワインの消費傾向を評価するための処理が実行される。ワインの消費傾向を評価するための処理は、例えば、ユーザが消費したワインの情報を統計的に分析するための処理、ユーザが消費したワインの情報をグラフにまとめるための処理などを含む。
このように、卸業者(コンピュータシステム300)は、予約された店舗においてユーザが消費したワインの情報を利用して、ワインの消費傾向(例えば、旬のワイン、流行りのワイン)を特定することが可能であり、ひいては、ワインの仕入れの最適化、各店舗におけるワインの品揃えの最適化などを図ることが可能である。
なお、図5~図8に示される実施形態では、プロセッサ部がメモリ部に格納されたプログラムを実行することによって、図5~図8に示される各ステップの処理が実現される例を説明したが、本発明はこれに限定されない。図5~図8に示される各ステップのうちの少なくとも一部の処理が制御回路などのハードウェア構成によって実現されてもよい。
以上のように、本発明の好ましい実施形態を用いて本発明を例示してきたが、本発明は、この実施形態に限定して解釈されるべきものではない。本発明は、特許請求の範囲によってのみその範囲が解釈されるべきであることが理解される。当業者は、本発明の具体的な好ましい実施形態の記載から、本発明の記載および技術常識に基づいて等価な範囲を実施することができることが理解される。
本発明は、ユーザが予約した店舗においてユーザが飲みたいワインを飲むことができるように、ユーザがワインを購入または予約することを可能にするシステム、そのシステムにおいて実行される方法およびプログラム等を提供するものとして有用である。
300 コンピュータシステム
310 インターネット
320~320 ユーザ装置
330~330 店舗装置
340 データベース部

Claims (13)

  1. ワインを購入または予約するためのシステムであって、前記システムは、
    複数のワインの情報をユーザに提示する手段と、
    前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信する手段と、
    前記第1のユーザ入力を受信した後に、前記選択されたワインの持ち込みを示す第2のユーザ入力を受信する手段と、
    前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗の情報を前記ユーザに提示する手段と、
    前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインを購入または予約するための処理を実行する手段と、
    前記第1のユーザ入力および前記第2のユーザ入力を受信した後に、前記店舗を選択および予約するための第3のユーザ入力を受信する手段と、
    前記第3のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記選択された店舗を予約するための処理を実行する手段と
    を備える、システム。
  2. 前記選択された店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記選択された店舗を予約するための処理は、前記ユーザに前記選択されたワインの持ち込み料を請求するためのフラグを立てるための処理を含む、請求項1に記載のシステム。
  3. 前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗は、前記選択されたワインに合う料理を前記ユーザに提供することが可能な店舗を含む、請求項1または請求項2に記載のシステム。
  4. 前記第1のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインに合う1つ以上の料理の情報を提示する手段と、
    前記1つ以上の料理のうちの1つを選択する第4のユーザ入力を受信する手段と
    をさらに備え、
    前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗の情報を前記ユーザに提示する手段は、
    前記第4のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された料理を前記ユーザに提供することが可能な店舗の情報を前記ユーザに提示する手段
    を含む、請求項1~3のいずれかに記載のシステム。
  5. 前記複数のワインは、複数の店舗を卸売先とする卸業者が少なくとも所有する複数のワインを含み、
    前記複数の店舗は、前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な前記店舗を含む、請求項1~4のいずれかに記載のシステム。
  6. 前記卸業者が少なくとも所有する複数のワインは、前記卸業者が所有するワインと、前記卸業者の仕入れ先である仕入れ業者が所有するワインとを含む、請求項5に記載のシステム。
  7. 前記ユーザに提示される前記複数のワインの情報をリアルタイムに更新する手段をさらに備える、請求項1~6のいずれかに記載のシステム。
  8. 前記予約された店舗において前記ユーザが消費したワインの情報を受信する手段であって、前記ユーザが消費したワインは、前記購入または予約されたワインと、前記予約された店舗に持ち込まれたワインまたは前記予約された店舗に配送されたワインまたは前記予約された店舗の在庫に存在したワインとを含む、手段と、
    前記ユーザが消費したワインの情報に基づいて、ワインの消費傾向を評価するための処理を実行する手段と
    をさらに備える、請求項1~7のいずれかに記載のシステム。
  9. ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行される方法であって、前記システムは、プロセッサ部を備え、前記方法は、
    前記プロセッサ部が、複数のワインの情報をユーザに提示することと、
    前記プロセッサ部が、前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、
    前記プロセッサ部が、前記第1のユーザ入力を受信した後に、前記選択されたワインの持ち込みを示す第2のユーザ入力を受信することと、
    前記プロセッサ部が、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗の情報を前記ユーザに提示することと、
    前記プロセッサ部が、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインを購入または予約するための処理を実行することと、
    前記プロセッサ部が、前記第1のユーザ入力および前記第2のユーザ入力を受信した後に、前記店舗を選択および予約するための第3のユーザ入力を受信することと、
    前記プロセッサ部が、前記第3のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記選択された店舗を予約するための処理を実行することと
    を含む、方法。
  10. ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行されるプログラムであって、前記システムは、プロセッサ部を備え、
    前記プログラムは、前記プロセッサ部によって実行されると、
    複数のワインの情報をユーザに提示することと、
    前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、
    前記第1のユーザ入力を受信した後に、前記選択されたワインの持ち込みを示す第のユーザ入力を受信することと、
    前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗の情報を前記ユーザに提示することと、
    前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインを購入または予約するための処理を実行することと、
    前記第1のユーザ入力および前記第2のユーザ入力を受信した後に、前記店舗を選択および予約するための第3のユーザ入力を受信することと、
    前記第3のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択された店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記選択された店舗を予約するための処理を実行することと
    を少なくとも実行することを前記プロセッサ部に行わせる、プログラム。
  11. ワインを購入または予約するためのシステムであって、前記システムは、
    複数のワインの情報をユーザに提示する手段と、
    前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信する手段と、
    前記第1のユーザ入力を受信した後に、前記選択されたワインの持ち込みを示す第2のユーザ入力を受信する手段であって、前記第2のユーザ入力は、前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗と関連付けられている、手段と、
    前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインを購入または予約するための処理、および、前記店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記店舗を予約するための処理を実行する手段と
    を備える、システム。
  12. ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行される方法であって、前記システムは、プロセッサ部を備え、前記方法は、
    前記プロセッサ部が、複数のワインの情報をユーザに提示することと、
    前記プロセッサ部が、前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、
    前記プロセッサ部が、前記第1のユーザ入力を受信した後に、前記選択されたワインの持ち込みを示す第2のユーザ入力を受信することであって、前記第2のユーザ入力は、前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗と関連付けられている、ことと、
    前記プロセッサ部が、前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインを購入または予約するための処理、および、前記店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記店舗を予約するための処理を実行することと
    を含む、方法。
  13. ワインを購入または予約するためのシステムにおいて実行されるプログラムであって、前記システムは、プロセッサ部を備え、
    前記プログラムは、前記プロセッサ部によって実行されると、
    複数のワインの情報をユーザに提示することと、
    前記複数のワインのうちの1つを選択する第1のユーザ入力を受信することと、
    前記第1のユーザ入力を受信した後に、前記選択されたワインの持ち込みを示す第2のユーザ入力を受信することであって、前記第2のユーザ入力は、前記選択されたワインの持ち込みに対応することが可能な店舗と関連付けられている、ことと、
    前記第2のユーザ入力を受信したことに応答して、前記選択されたワインを購入または予約するための処理、および、前記店舗への前記選択されたワインの持ち込みを前提として前記店舗を予約するための処理を実行することと
    を少なくとも実行することを前記プロセッサ部に行わせる、プログラム。
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