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JP7094828B2 - 集積回路装置 - Google Patents
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Description

本発明は集積回路装置に関する。
従来、半導体集積回路とその処理用に使用されるDRAM(Dynamic Random Access Memory)とを備える集積回路装置が知られている。半導体集積回路とDRAMを実装する場合に、同一基板上に両チップを近傍に実装し、基板上の配線を通じてデータ転送を行う構造が一般的であった。
近年では、実装基板上の配線混雑回避や実装密度向上を図るため、半導体集積回路にDRAMを積層する積層構造の半導体装置が提案されている。積層構造は、基板上の配線リソースの確保や実装密度向上、さらにはデータ転送速度の高速化を可能にする一方で、積層された半導体装置内に熱がこもりやすいというデメリットがある。半導体装置内に熱がこもることによってリーク電力が増大し、消費電力の増大にもつながる。
例えば、特許文献1や特許文献2では、RAMを2個以上搭載し、一方は半導体集積回路に積層され、他方は同一基板上の近傍に実装される構造の半導体装置が提案されている。また、近年では不揮発性RAMの技術向上も進んでいる。例えばMRAM(Magnetoresistive Random Access Memory)などはDRAM並みの速度でアクセス可能な不揮発性RAMとして注目を集めている。
特開2015-135875号公報 特開2015-73107号公報
しかしながら、特許文献1、特許文献2に開示された従来技術では、半導体集積回路と積層されているRAMの間に熱がこもりリーク電力が増大するという課題が依然として残っている。
そこで、本発明は、発熱を抑えリーク電力を抑制しながら、実装密度の向上やデータ処理速度の向上を実現する集積回路装置を提供することを目的とする。
集積回路と、前記集積回路と同一基板上に実装されたDRAMと、前記集積回路に積層されたMRAMとを有し、前記集積回路は、前記DRAMを前記DRAMへのデータの読み書きで使用し前記MRAMを前記MRAMからデータの読み出しで使用する第一の動作モードと、前記DRAMおよび前記MRAMを前記DRAMおよび前記MRAMへのデータの読み書きで使用する第二の動作モードを有し、前記第二の動作モードは、前記第一の動作モードよりも単位時間あたりの転送量が多い
本発明によれば、発熱を抑えリーク電力を抑制しながら、実装密度の向上やデータ処理速度の向上を実現する。
集積回路装置の断面図。 各RAMと半導体集積回路内の各回路部の接続関係を示すブロック図。 動作モードでの半導体集積回路内の各回路のデータのパス図。 各RAMと半導体集積回路内の各回路部の接続関係を示すブロック図。 動作モードでの半導体集積回路内の各回路のデータのパス図。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例1)
以下、図1を参照して、本発明の実施例1における集積回路装置10について説明する。集積回路装置10は、半導体集積回路100、インターポーザ104、中継基板105、DRAM101、MRAM102から構成される。
図1において、半導体集積回路100は一つの集積回路チップとして構成され。半導体集積回路100は、インターポーザ104上に実装され、インターポーザ104はメイン基板103上に実装されている。揮発性メモリであるDRAM101は、メイン基板103上に実装されている。半導体集積回路100とインターポーザ104とはバンプ107を介して、フリップチップ実装により電気的に接続されている。
メイン基板103とインターポーザ104は、ボール106を介して電気的に接続されている。DRAM101とメイン基板103は、ボール108を介して電気的に接続されている。半導体集積回路100とDRAM101とは、バンプ107、インターポーザ104、ボール106、メイン基板103上の配線、ボール108を介して電気的に接続されている。
不揮発性メモリであるMRAM102は、中継基板105上に実装されていて、中継基板105は半導体集積回路100と同様にインターポーザ104上に実装され、半導体集積回路100に積層実装されている。なお、中継基板105を用いず、インターポーザ104上に直接RAMが実装されるPOP(Package On Package)構造であっても良い。半導体集積回路100とMRAM102とは、バンプ107、インターポーザ104、ボール109、中継基板105、ボール110を介して電気的に接続されている。
次に、図2を参照して、実施例1におけるDRAM101及びMRAM102と半導体集積回路100内の各回路部の接続関係について説明する。なお、本実施例においては、集積回路装置10はデジタルカメラなどの撮像装置に搭載されているものとする。
1DRAM制御部100は、後述する回路部1005~1013からのDRAMアクセス要求に基づき、DRAMIF部1200を介してDRAM101へアクセスする制御を行う。DRAMIF部1200は、DRAM101との通信プロトコルに基づきデータの送受信を行うIF部であり、ここでは物理層のハードマクロを想定している。
メモリバス1001は、後述する回路部1005~1013からDRAM101との通信を行うための第一のメモリバスである。第一のメモリバス1001は回路部1005~1013からDRAM101へのアクセスを調停する機能も有する。MRAM制御部1101は、後述する回路部1005、1006、1009、1011、1012からのMRAMアクセス要求に基づき、MRAMIF部1201を介してMRAM102へアクセスする制御を行う。
MRAMIF部1201は、MRAM102との通信プロトコルに基づきデータの送受信を行うIFである。MRAM102のIFがDRAM101と同一の通信プロトコルであれば、DRAMIF部1200と同じものを用いても構わない。
メモリバス1002は、後述する回路部1005、1006、1009、1011、1012からMRAM102との通信を行うための第二のメモリバスである。第二のメモリバスは回路部1005、1006、1009、1011、1012からMRAM102へのアクセスを調停する機能も有する。
以上のように、メイン基板103上に実装されたDRAM101へは半導体集積回路100内の全ての回路部1005~1013がアクセス可能である。一方、半導体集積回路100に積層されているMRAM102へは限られた回路部1005、1006、1009、1011、1012のみアクセス可能な構成となっている。CPU1003は半導体集積回路100全体を制御するCPUであり、CPUバス1004はCPU1003と各回路部1005~1013との通信を行うためのバスである。
撮像部1005は、レンズ201により取り込んだ光信号を不図示の撮像センサにより電気信号へ変換し、得られた画像データに対してレンズ収差を補正する処理や、撮像センサの欠陥画素をMRAM102から読み出し補間する機能を有する。現像部1006は、撮像部1005で生成した画像データに対し、デベイヤー処理を施して、輝度信号と色差信号から成る信号に変換し、各信号に含まれるノイズ除去、光学的な歪の補正、画像の適正化等の現像処理の機能を有する。
評価部1007は、撮像部1005で生成した画像データに基づいて、フォーカス状態や露出状態等の評価値を算出する評価値算出処理の機能を有する。認識部1008は、現像部1006で現像処理された画像データ内の被写体情報を検出及び認識し被写体情報を生成する認識処理の機能を有する。例えば、画像データ内の顔を検出し、検出した場合は、顔の位置を示す情報を出力し、さらに顔などの特徴情報に基づいて特定の人物の認証などを行う。
レンズ制御部1009は、レンズの補正データをMRAM102から読み出し制御したり、評価部1007での算出結果や、認識部1008によって抽出された被写体情報に基づいて、レンズ動作を制御するレンズ制御処理の機能を有する。表示制御部1010は、現像部1006で現像処理された画像データに所定の表示処理を行った後、表示部1014に出力する表示制御処理の機能を有する。
静止画符号化部1011は、現像部1006で現像処理された画像データをJPEG方式等の公知の静止画符号化方式を用いて圧縮符号化し、情報量が圧縮された静止画ファイルに変換する静止画符号化処理の機能を有する。
動画符号化部1012は、現像部1006で現像処理された画像データをH.264、H.265等の公知の動画圧縮符号化方式を用いて圧縮符号化し、情報量が圧縮された動画ファイルに変換する動画符号化処理の機能を有する。記録制御部1013は、現像部1006で現像処理された画像データを記録媒体1015に記録する記録制御処理の機能を有する。記録媒体1015は、例えば不揮発性のメモリカードやハードディスクなどである。
集積回路装置10の動作モードは少なくとも二つに分類することができる。第一の動作モードは、例えばメニューモード、ライブビューモード、静止画単写モード、再生モードなどの、単位時間あたりのデータ転送量が比較的少ないモードとする。また第二の動作モードは、例えば静止画連写モード、動画記録モードなどの、単位時間あたりのデータ転送量が比較的多いモードとする。即ち、第二の動作モードは、第一の動作モードよりも、単位時間当たりのデータ転送量が多い。
なお、図2ではDRAM101及びMRAM102はいずれも2チャネルの構成としているが、特に限定するものではない。
次に図3を参照して、集積回路装置10の動作モードと、各動作モードでの半導体集積回路100内の各回路部のデータのパスに関して説明する。図3(a)は、第一の動作モードのうち静止画単写モードのパス図である。静止画単写モードとは、シャッターボタンを押した際に、1コマの撮影を行って待機状態とするモードとする。
撮像部1005は、レンズ201から取り込んだ光信号を不図示の撮像センサにより電気信号に変換し、各種補正、補間処理を行った後、DRAM101に格納する。このときに使用する撮像センサの欠陥画素情報や、レンズ毎に異なる収差補正パラメータなどをMRAM102から読み出す。
なお、各回路部1005~1013からDRAM101へのデータの格納および読み出しは、第一のメモリバス1001、DRAM制御部1100、DRAMIF部1200を介して行われるが、以降の説明では省略する。また、各回路部1005、1006、1009、1011、1012からMRAM102へのデータの格納および読み出しに関しても、第二のメモリバス1002、MRAM制御部1101、MRAMIF部1201を介して行われるが、以降の説明では省略する。
評価部1007では、DRAM101から、撮像部1005で生成された画像データを読み出し、評価値算出処理を行い、算出した評価値をDRAM101へ格納する。現像部1006では、DRAM101から、撮像部1005で生成された画像データを読み出し、現像処理を行い、現像処理された画像データを再度DRAM101へ格納する。
認識部1008では、DRAM101から、現像部1006で現像処理された画像データを読み出し、認識処理を行い、抽出された被写体情報をDRAM101へ格納する。レンズ制御部1009では、DRAM101から、評価部1007で算出された評価値及び認識部1008で抽出された被写体情報を読み出し、これら情報に基づいて、レンズ201の動作制御を行う。このときの使用する、レンズ毎に異なる制御情報などをMRAM102から読み出す。
表示制御部1010では、DRAM101から、現像部1006で現像処理された画像データを読み出し、表示制御処理を行った後、表示部1014へ画像データを表示する。静止画符号化部1011では、DRAM101から、現像部1006で現像処理された画像データを読み出し、静止画符号化処理を行い、静止画符号化処理が行われた画像データを再度DRAM101へ格納する。
記録制御部1013では、DRAM101から、静止画符号化部1011で静止画符号化処理された画像データを読み出し、記録制御処理を行った後、記録媒体1015へ画像データを記録する。CPU1003は、MRAM102からプログラムを読み込み、不図示の各回路部レジスタ設定やファームの実行を行う。
以上、説明したように、静止画単写モードではMRAM102に対しては主にデータの読み出しのためにアクセスする。MRAMは磁気を用いてデータを保持している原理上、読み出し時の電力消費がDRAMに比べて小さく、リーク電力もほとんどない。そのため、MRAM102の発熱と電力消費を抑制することができ、また、各回路部の画像処理動作によって半導体集積回路100の温度が上昇し、熱伝導により積層されているMRAM102が温度上昇しても、リーク電力を抑制することができる。
次に図3(b)は、第二の動作モードのうち動画記録モードのパス図である。動画記録モードとは、動画記録開始ボタンを押してから動画記録停止ボタンを押すまでの動画を記録するモードとする。
撮像部1005は、レンズ201から取り込んだ光信号を不図示の撮像センサにより電気信号に変換し、各種補正、補間処理を行った後、DRAM101及びMRAM102に格納する。このときに使用する撮像センサの欠陥画素情報や、レンズ毎に異なる収差補正パラメータなどをMRAM102から読み出す。評価部1007では、DRAM101から、撮像部1005で生成された画像データを読み出す。以降のパスは図3(a)と同一であるため、説明を省略する。
現像部1006では、MRAM102から、撮像部1005で生成された画像データを読み出し、現像処理を行い、現像処理された画像データをDRAM101及びMRAM102へ格納する。認識部1008、表示制御部1010は、DRAM101から現像部1006で現像処理された画像データを読み出す。以降のパスは図3(a)と同一であるため、説明を省略する。
動画符号化部1012では、MRAM102から、現像部1006で現像処理された画像データを読み出し、動画符号化処理を行い、動画符号化処理が行われた画像データをDRAM101へ格納する。記録制御部1013では、DRAM101から、動画符号化部1012で動画符号化処理された画像データを読み出し、記録制御処理を行った後、記録媒体1015へ画像データを記録する。
動画記録モード、特に高解像度での記録モードでは、図3(a)を用いて説明した静止画単写モードと比較し、各RAMへの単位時間あたりのデータ転送量が大きくなる。従って、図3(b)を用いて説明したように撮像部1005での処理後、DRAM101及びMRAM102両方をデータの格納先として使用する。評価部1007によるデータの読み出し先はDRAM101、現像部1006でのデータの読み出し先はMRAM102と、データの読み出し先を分散することにより通信帯域幅を確保している。
また、同じく現像部1006での現像処理後においても、DRAM101及びMRAM102両方をデータの格納先として使用する。認識部1008、表示制御部1010によるデータの読み出し先はDRAM101、動画符号化部1012でのデータの読み出し先はMRAM102と、データの読み出し先を分散することにより通信帯域幅を確保している。
なお、現像部1006によるデータの読み出し先は、MRAM102のみとしたが、例えばデータの半分はDRAM101、データの残り半分はMRAM102から読み出すように分散してもよい。この場合、撮像部1005での処理後、MRAM102へ格納するデータは半分のデータのみでよい。
同じく、動画符号化部1012によるデータの読み出し先は、MRAM102のみとしたが、例えばデータの半分はDRAM101、データの残り半分はMRAM102から読み出すように分散してもよい。この場合、現像部1006での処理後、MRAM102へ格納するデータは半分のデータのみでよい。なお、データを半分に分割する方法として、例えば、奇数ラインと偶数ラインに分割するライン分割、偶数フレームと奇数フレームに分割するフレーム分割等がある。
以上の説明では、第二の動作モードの例として動画記録モードについて説明したが、第二の動作モードとするのは動画記録モードの中でも、比較的高解像度、高フレームレートの動画データを記録するモードに限定してもよい。低解像度、低フレームレートの動画データを記録する動画モードは単位時間あたりのデータ転送量が少ないため第一の動作モードに含め、MRAM102は主に読み出しで使用する構成としてもよい。
なお、本実施例で用いた構成は一例であり、各回路部が使用するパラメータは全てMRAM102から読み込む構成でもよく限定されない。
以上の構成にすることによって、集積回路装置10において、第一の動作モード時にMRAM102は主に読み出しで使用することで発熱とリーク電力を抑制することができる。また半導体装置10に搭載されている動作モードの割合としては、第一の動作モードの割合が支配的であり、第二の動作モードは限定的であるため、多くの場合において発熱抑制の効果を得ることができる。
(実施例2)
実施例1では、集積回路装置10において、第一の動作モード時にはMRAM102は主に読み出しで使用することで、発熱とリーク電力を抑制する方法について説明した。実施例2では、DRAMの実装枚数を増やした構成において、第二の動作モード時においても、MRAM102は主に読み出しで使用することで、発熱とリーク電力を抑制する構成について説明する。
図4を参照して、実施例2におけるDRAM101、MRAM102、DRAM401と半導体集積回路100内の各回路部の接続関係について説明する。なお、実施例1で説明した図2と同一の構成については同一の番号を付し、説明を省略する。
DRAM制御部4100は、回路部1005、1006、1012からのDRAMアクセス要求に基づき、DRAMIF部4200を介してDRAM401へアクセスする制御を行う。DRAMIF部4200は、DRAM401との通信プロトコルに基づきデータの送受信を行うIF部であり、ここでは物理層のハードマクロを想定している。
第三のメモリバス4001は、後述する回路部1005、1006、1012からDRAM401との通信を行うための第三のメモリバスである。第三のメモリバスは回路部1005、1006、1012からDRAM401へのアクセスを調停する機能も有する。また、DRAM401、DRAM制御部4100、DRAMIF部4200は第一の動作モード時には電源遮断できる構成としてもよい。
次に図5を参照して、本実施例における半導体装置10の第二の動作モードでの半導体集積回路100内の各回路部のデータのパスに関して説明する。第一の動作モードの説明は実施例1と同一のため省略する。
図5は、第二の動作モードのうち動画記録モードのパス図である。撮像部1005は、レンズ201から取り込んだ光信号を不図示の撮像センサにより電気信号に変換し、各種補正、補間処理を行った後、DRAM101及びDRAM401に格納する。このときに使用する撮像センサの欠陥画素データや、ファインダー補正データ、リフォーカス補正データ、レンズ毎に異なるレンズ補正データなどをMRAM102から読み出す。
評価部1007では、DRAM101から、撮像部1005で生成された画像データを読み出す。以降のパスは図3(a)と同一であるため、説明を省略する。現像部1006では、DRAM401から、撮像部1005で生成された画像データを読み出し、現像処理を行い、現像処理された画像データをDRAM101及びDRAM401へ格納する。認識部1008、表示制御部1010は、DRAM101から現像部1006で現像処理された画像データを読み出す。以降のパスは図3(a)と同一であるため、説明を省略する。
動画符号化部1012では、DRAM401から、現像部1006で現像処理された画像データを読み出し、動画符号化処理を行い、動画符号化処理が行われた画像データをDRAM101へ格納する。記録制御部1013では、DRAM101から、動画符号化部1012で動画符号化処理された画像データを読み出し、記録制御処理を行った後、記録媒体1015へ画像データを記録する。
以上の構成にすることによって、集積回路装置10において、第二の動作モード時においても、MRAM102は主に読み出しで使用することで、発熱とリーク電力を抑制することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。

Claims (7)

  1. 集積回路と、
    前記集積回路と同一基板上に実装されたDRAMと、
    前記集積回路に積層されたMRAMとを有し、
    前記集積回路は、前記DRAMを前記DRAMへのデータの読み書きで使用し前記MRAMを前記MRAMからデータの読み出しで使用する第一の動作モードと、前記DRAMおよび前記MRAMを前記DRAMおよび前記MRAMへのデータの読み書きで使用する第二の動作モードを有し、
    前記第二の動作モードは、前記第一の動作モードよりも単位時間あたりの転送量が多いことを特徴とする集積回路装置。
  2. 集積回路と、
    前記集積回路と同一基板上に実装されたDRAMと、
    前記集積回路に積層されたMRAMとを有し、
    前記集積回路は、前記DRAMを前記DRAMへのデータの読み書きで使用し、前記MRAMを前記MRAMからのデータの読み出しで使用する第一の動作モードと、前記DRAMおよび前記MRAMを前記DRAMおよび前記MRAMへのデータの読み書きで使用する第二の動作モードを有し、
    前記第一の動作モードは、メニューモード、ライブビューモード、静止画単写モード、再生モードを含むことを特徴とする集積回路装置。
  3. 集積回路と、
    前記集積回路と同一基板上に実装されたDRAMと、
    前記集積回路に積層されたMRAMとを有し、
    前記集積回路は、前記DRAMを前記DRAMへのデータの読み書きで使用し、前記MRAMを前記MRAMからのデータの読み出しで使用する第一の動作モードと、前記DRAMおよび前記MRAMを前記DRAMおよび前記MRAMへのデータの読み書きで使用する第二の動作モードを有し、
    前記第二の動作モードは、動画記録モードまたは静止画連写モードを含むことを特徴とする集積回路装置。
  4. 前記DRAMは、前記集積回路の全ての回路からアクセス可能であり、前記MRAMは、前記集積回路の特定の回路からアクセス可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の集積回路装置。
  5. 前記特定の回路とは、動画の符号化の回路、静止画の符号化の回路、撮像の回路、現像の回路、レンズ制御の回路のいずれかであることを特徴とする請求項に記載の集積回路装置。
  6. 前記MRAMから読み出すデータは、CPUが実行するプログラム、センサの欠陥画素データ、ファインダー補正データ、リフォーカス補正データ、レンズ補正データを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の集積回路装置。
  7. 前記第二の動作モードは、動画記録モードまたは静止画連写モードを含むことを特徴とする請求項に記載の集積回路装置。
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