JP7102907B2 - 合成開口ソーナー及びその信号処理方法、並びに信号処理プログラム - Google Patents
合成開口ソーナー及びその信号処理方法、並びに信号処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7102907B2 JP7102907B2 JP2018085371A JP2018085371A JP7102907B2 JP 7102907 B2 JP7102907 B2 JP 7102907B2 JP 2018085371 A JP2018085371 A JP 2018085371A JP 2018085371 A JP2018085371 A JP 2018085371A JP 7102907 B2 JP7102907 B2 JP 7102907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic aperture
- reference table
- processing
- signal processor
- sound velocity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 19
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 43
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 12
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 10
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000012952 Resampling Methods 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 241001482630 Epinnula magistralis Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/89—Sonar systems specially adapted for specific applications for mapping or imaging
- G01S15/8902—Side-looking sonar
- G01S15/8904—Side-looking sonar using synthetic aperture techniques
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/523—Details of pulse systems
- G01S7/526—Receivers
- G01S7/53—Means for transforming coordinates or for evaluating data, e.g. using computers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
音波の送受波を行う送受波器と、
前記送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う信号処理器と、を備え、
前記信号処理器は、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化する。
送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う合成開口ソーナーの信号処理方法であって、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化する。
コンピュータを、
送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う信号処理手段として機能させる信号処理プログラムであって、
前記信号処理手段は、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化する。
まず、図1を参照して、本実施の形態に係る合成開口ソーナー1の構成例について説明する。本実施の形態に係る合成開口ソーナー1は、RAWデータを取得しながら航走する水中航走体の内部で、リアルタイムに合成開口処理を実行するものであるとする。また、本実施の形態に係る合成開口ソーナー1は、左舷と右舷とで送波波形を変えて音波を送受波することで、左右両舷のSAS画像を生成するものであるとする。また、本実施の形態に係る合成開口ソーナー1は、水中音速を計測するセンサ(後述の音速センサ13)を備え、RAWデータ取得時の水中音速を参照できるものであるとする。
以下、本実施の形態に係る合成開口ソーナー1による合成開口処理について説明する。ここでは、対比のために、関連技術に係る合成開口処理についても合わせて説明する。なお、以下では、Wavenumber Domainアルゴリズムによる合成開口処理を例に挙げて説明する。また、水中音速以外の処理パラメータは固定するものとする。
まず、図3を参照して、関連技術に係る合成開口処理のフローについて説明する。
図3に示されるように、まず、水中音速の平均を算出し、これを水中音速Cとする(ステップS101)。
続いて、レプリカR(i)及び参照関数φ(i,j)を計算する(ステップS102)。ここで、レプリカR(i)は、送波波形をFFTしたスペクトルである。また、参照関数φ(i,j)は、r-u領域を2D-FFTしたkr(i)-ku(j)領域での空間チャープ参照関数である。また、rはレンジ方向距離、kr(i)は、レンジ方向波数であり、i≦NRである(NR=レンジ方向FFTポイント数)。また、uはアジマス方向距離、ku(j)は、アジマス方向波数であり、j≦NAである(NA=アジマス方向FFTポイント数)。
続いて、図9に示されるように、補間係数αと要素A(i,j),A(i+1,j)との乗算を行い、以下のスペクトルB(i,j)を得る(ステップS107)。
B(i,j)=α・A(i,j)+(1-α)・A(i+1,j)
以上でStolt補間処理が終了する。
その後、2D-IFFTの出力を、SAS画像に画像化する(ステップS109)。
最近傍法は、図10に示されるように、kxに最も近いkx’に対応する要素で置き換えるものである。この例では、kx(i)に最も近いのはkx’(i+1)なので、B(i,j)=A(i+1,j)となる。
続いて、図11を参照して、本実施の形態に係る合成開口ソーナー1による合成開口処理のフローについて説明する。
図11に示されるように、まず、信号処理器14は、音速センサ13にて計測された水中音速の平均を算出し、算出した水中音速の平均を、上述の合計2M+1個の離散値のいずれかで近似し、これを水中音速Cとする(ステップS201)。
T1(i,j)=α・A(i,j)/A0(i,j)=α・R(i)・φ(i,j)
T2(i,j)=(1-α)・A(i+1,j)/A0(i+1,j)
=(1-α)・R(i+1)・φ(i+1,j)
このように、テーブル係数T(i,j)は、補間係数αに対し、使用するレプリカR(i)及び参照関数φ(i,j)を予め乗算した形式の係数となる。
続いて、信号処理器14は、図14に示されるように、テーブル係数T1(i,j),T2(i,j)と要素A0(i,j),A0(i+1,j)との乗算を行い、以下のスペクトルB(i,j)を得る(ステップS206)。
B(i,j)=T1(i,j)・A0(i,j)+T2(i,j)・A0(i+1,j)
以上で、関連技術に係るレプリカ及び参照関数の乗算処理及びStolt補間処理に相当する処理が終了する。
その後、信号処理器14は、2D-IFFTの出力を、SAS画像に画像化し(ステップS208)、SAS画像を外部記憶装置15に保存する。
続いて、図15を参照して、本実施の形態に係る合成開口ソーナー1による参照テーブルの読込方法について説明する。
図15に示されるように、水中音速Cは、時間経過に伴い変化する場合がある(図中の折れ線を参照)。そこで、信号処理器14は、水中音速Cの変化に対応するため、現在の水中音速Cに応じて選択した参照テーブルだけでなく、その参照テーブルの前及び/又は後の参照テーブルも、外部記憶装置15から予めメモリに読込み、保持しておく。
続く2回目の水中音速もC(0)である。そのため、信号処理器14は、参照テーブルの新規の読込みは行わず、C(0)の参照テーブルを継続して処理に適用する。
続く4回目の水中音速もC(-1)である。そのため、信号処理器14は、参照テーブルの新規の読込みは行わず、C(-1)の参照テーブルを継続して処理に適用する。
6回目以降の処理についての説明は省略する。
また、本実施の形態によれば、信号処理器14は、水中音速に応じて選択した参照テーブルと共に、その参照テーブルの前及び/又は後の参照テーブルも、外部記憶装置15からメモリに読込んで保持しておく。これにより、水中音速が時間経過に伴い変化する場合においても、参照テーブルを外部記憶装置15から読込む頻度や負荷を低減することが可能となる。
続いて、図16を参照して、上述の実施の形態を概念的に示した合成開口ソーナー2の構成例について説明する。図16に示されるように、合成開口ソーナー2は、送受波器101及び信号処理器102を備えている。
信号処理器102は、送受波器101で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う。信号処理器102は、信号処理器14に対応する。そのため、信号処理器102は、信号処理器14による合成開口処理と同様の合成開口処理を行う。
(付記1)
音波の送受波を行う送受波器と、
前記送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う信号処理器と、を備え、
前記信号処理器は、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化する、
合成開口ソーナー。
(付記2)
前記信号処理器は、
メモリを備え、
複数の前記参照テーブルが保存された外部記憶装置に接続され、
前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択し、前記選択した参照テーブルを前記メモリに読込んで使用する、
付記1に記載の合成開口ソーナー。
(付記3)
前記外部記憶装置には、処理パラメータ毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
前記信号処理器は、前記処理パラメータに応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
付記2に記載の合成開口ソーナー。
(付記4)
水中音速を計測する音速センサを備え、
前記処理パラメータは、水中音速以外は固定とされ、
前記外部記憶装置には、前記水中音速毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
前記信号処理器は、前記音速センサにて計測された水中音速に応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
付記3に記載の合成開口ソーナー。
(付記5)
前記信号処理器は、前記音速センサにて計測された水中音速に応じて選択した参照テーブルと共に、当該参照テーブルの前及び/又は後の参照テーブルを、前記メモリに読込んで保持する、
付記4に記載の合成開口ソーナー。
(付記6)
前記テーブル係数は、補間係数に対し、前記合成開口処理に使用するレプリカ及び参照関数を予め乗算した形式の係数である、
付記1から5のいずれか1項に記載の合成開口ソーナー。
(付記7)
前記参照テーブルに含まれるインデックス及びテーブル係数は、前記2次元FFTのFFTポイント数と同じ要素数の行列形式である、
付記1から6のいずれか1項に記載の合成開口ソーナー。
(付記8)
前記送受波器は、水中航走体の左右両舷にそれぞれ設けられ、
前記信号処理器は、左右両舷の前記送受波器で受波された受波音波のデータのそれぞれに対して、前記合成開口処理を行う、
付記1から7のいずれか1項に記載の合成開口ソーナー。
(付記9)
送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う合成開口ソーナーの信号処理方法であって、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化する、
合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記10)
外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択し、前記選択した参照テーブルをメモリに読込んで使用する、
付記9に記載の合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記11)
前記外部記憶装置には、処理パラメータ毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
前記処理パラメータに応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
付記10に記載の合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記12)
前記処理パラメータは、水中音速以外は固定とされ、
前記外部記憶装置には、前記水中音速毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
音速センサにて計測された水中音速に応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
付記11に記載の合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記13)
前記音速センサにて計測された水中音速に応じて選択した参照テーブルと共に、当該参照テーブルの前及び/又は後の参照テーブルを、前記メモリに読込んで保持する、
付記12に記載の合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記14)
前記テーブル係数は、補間係数に対し、前記合成開口処理に使用するレプリカ及び参照関数を予め乗算した形式の係数である、
付記9から13のいずれか1項に記載の合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記15)
前記参照テーブルに含まれるインデックス及びテーブル係数は、前記2次元FFTのFFTポイント数と同じ要素数の行列形式である、
付記9から14のいずれか1項に記載の合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記16)
前記送受波器は、水中航走体の左右両舷にそれぞれ設けられており、
左右両舷の前記送受波器で受波された受波音波のデータのそれぞれに対して、前記合成開口処理を行う、
付記9から15のいずれか1項に記載の合成開口ソーナーの信号処理方法。
(付記17)
コンピュータを、
送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う信号処理手段として機能させる信号処理プログラムであって、
前記信号処理手段は、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化する、
信号処理プログラム。
(付記18)
前記信号処理手段は、外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択し、前記選択した参照テーブルをメモリに読込んで使用する、
付記17に記載の信号処理プログラム。
(付記19)
前記外部記憶装置には、処理パラメータ毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
前記信号処理手段は、前記処理パラメータに応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
付記18に記載の信号処理プログラム。
(付記20)
前記処理パラメータは、水中音速以外は固定とされ、
前記外部記憶装置には、前記水中音速毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
前記信号処理手段は、音速センサにて計測された水中音速に応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
付記19に記載の信号処理プログラム。
(付記21)
前記信号処理手段は、前記音速センサにて計測された水中音速に応じて選択した参照テーブルと共に、当該参照テーブルの前及び/又は後の参照テーブルを、前記メモリに読込んで保持する、
付記20に記載の信号処理プログラム。
(付記22)
前記テーブル係数は、補間係数に対し、前記合成開口処理に使用するレプリカ及び参照関数を予め乗算した形式の係数である、
付記17から21のいずれか1項に記載の信号処理プログラム。
(付記23)
前記参照テーブルに含まれるインデックス及びテーブル係数は、前記2次元FFTのFFTポイント数と同じ要素数の行列形式である、
付記17から22のいずれか1項に記載の信号処理プログラム。
(付記24)
前記送受波器は、水中航走体の左右両舷にそれぞれ設けられており、
前記信号処理手段は、左右両舷の前記送受波器で受波された受波音波のデータのそれぞれに対して、前記合成開口処理を行う、
付記17から23のいずれか1項に記載の信号処理プログラム。
11L,11R 送受波器
12 送受信器
13 音速センサ
14 信号処理器
15 外部記憶装置
2 合成開口ソーナー
101 送受波器
102 信号処理器
Claims (9)
- 音波の送受波を行う送受波器と、
前記送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う信号処理器と、を備え、
前記信号処理器は、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化し、
前記テーブル係数は、補間係数に対し、前記合成開口処理に使用するレプリカ及び参照関数を予め乗算した形式の係数である、
合成開口ソーナー。 - 前記信号処理器は、
メモリを備え、
複数の前記参照テーブルが保存された外部記憶装置に接続され、
前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択し、前記選択した参照テーブルを前記メモリに読込んで使用する、
請求項1に記載の合成開口ソーナー。 - 前記外部記憶装置には、処理パラメータ毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
前記信号処理器は、前記処理パラメータに応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
請求項2に記載の合成開口ソーナー。 - 水中音速を計測する音速センサを備え、
前記処理パラメータは、水中音速以外は固定とされ、
前記外部記憶装置には、前記水中音速毎に生成された複数の前記参照テーブルが保存されており、
前記信号処理器は、前記音速センサにて計測された水中音速に応じて、前記外部記憶装置に保存された複数の前記参照テーブルの中から参照テーブルを選択する、
請求項3に記載の合成開口ソーナー。 - 前記信号処理器は、前記音速センサにて計測された水中音速に応じて選択した参照テーブルと共に、当該参照テーブルの前及び/又は後の参照テーブルを、前記メモリに読込んで保持する、
請求項4に記載の合成開口ソーナー。 - 前記参照テーブルに含まれるインデックス及びテーブル係数は、前記2次元FFTのFFTポイント数と同じ要素数の行列形式である、
請求項1から5のいずれか1項に記載の合成開口ソーナー。 - 前記送受波器は、水中航走体の左右両舷にそれぞれ設けられ、
前記信号処理器は、左右両舷の前記送受波器で受波された受波音波のデータのそれぞれに対して、前記合成開口処理を行う、
請求項1から6のいずれか1項に記載の合成開口ソーナー。 - 送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う合成開口ソーナーの信号処理方法であって、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化し、
前記テーブル係数は、補間係数に対し、前記合成開口処理に使用するレプリカ及び参照関数を予め乗算した形式の係数である、
合成開口ソーナーの信号処理方法。 - コンピュータを、
送受波器で受波された受波音波のデータに対して合成開口処理を行う信号処理手段として機能させる信号処理プログラムであって、
前記信号処理手段は、
参照テーブルを選択し、
前記データに対して、2次元FFTを実行し、
前記2次元FFTの出力から、前記選択した参照テーブルに含まれるインデックスに対応する要素を抽出し、
前記抽出した要素に対して、前記選択した参照テーブルに含まれるテーブル係数を乗算し、
前記乗算の結果に対して、2次元IFFTを実行し、
前記2次元IFFTの出力を画像化し、
前記テーブル係数は、補間係数に対し、前記合成開口処理に使用するレプリカ及び参照関数を予め乗算した形式の係数である、
信号処理プログラム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018085371A JP7102907B2 (ja) | 2018-04-26 | 2018-04-26 | 合成開口ソーナー及びその信号処理方法、並びに信号処理プログラム |
| FR1903989A FR3080686B1 (fr) | 2018-04-26 | 2019-04-15 | Sonar a synthèse d’ouverture, procédé de traitement de signal associe, et programme de traitement de signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018085371A JP7102907B2 (ja) | 2018-04-26 | 2018-04-26 | 合成開口ソーナー及びその信号処理方法、並びに信号処理プログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019191045A JP2019191045A (ja) | 2019-10-31 |
| JP7102907B2 true JP7102907B2 (ja) | 2022-07-20 |
Family
ID=68342058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018085371A Active JP7102907B2 (ja) | 2018-04-26 | 2018-04-26 | 合成開口ソーナー及びその信号処理方法、並びに信号処理プログラム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7102907B2 (ja) |
| FR (1) | FR3080686B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112099021A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-12-18 | 杭州电子科技大学 | 一种合成孔径声呐的点目标成像方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007333473A (ja) | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Nec Corp | ソーナーシステムおよびその位相誤差補正方法 |
| JP2011089789A (ja) | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 合成開口レーダ装置 |
| JP2012108122A (ja) | 2010-10-28 | 2012-06-07 | Univ Of Tokyo | 海底音響映像システム |
| JP2012137305A (ja) | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 合成開口探査装置および水中航走体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4953143A (en) * | 1981-01-12 | 1990-08-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Multiple frequency synthetic aperture sonar |
-
2018
- 2018-04-26 JP JP2018085371A patent/JP7102907B2/ja active Active
-
2019
- 2019-04-15 FR FR1903989A patent/FR3080686B1/fr active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007333473A (ja) | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Nec Corp | ソーナーシステムおよびその位相誤差補正方法 |
| JP2011089789A (ja) | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 合成開口レーダ装置 |
| JP2012108122A (ja) | 2010-10-28 | 2012-06-07 | Univ Of Tokyo | 海底音響映像システム |
| JP2012137305A (ja) | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 合成開口探査装置および水中航走体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019191045A (ja) | 2019-10-31 |
| FR3080686B1 (fr) | 2021-05-21 |
| FR3080686A1 (fr) | 2019-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103838970B (zh) | 面向深海船舶动力定位的高精度实时状态估计方法及系统 | |
| CN109765528B (zh) | 一种非线性调频信号的实时生成方法及装置 | |
| JP6533340B2 (ja) | ビーム形成用途のための適応的位相歪曲のない振幅応答等化 | |
| Choe et al. | Deep point cloud reconstruction | |
| US20220180195A1 (en) | Model generation device, model adjustment device, model generation method, model adjustment method, and recording medium | |
| JP6261839B1 (ja) | 合成開口レーダ信号処理装置 | |
| JP7102907B2 (ja) | 合成開口ソーナー及びその信号処理方法、並びに信号処理プログラム | |
| KR20220123655A (ko) | 분할 방법, 인코더, 디코더 및 컴퓨터 저장 매체 | |
| CN113835067B (zh) | 一种抗频谱弥散干扰方法及装置 | |
| CN114706076A (zh) | 一种基于改进距离徙动算法的毫米波近场sar速成像方法 | |
| CN114814488A (zh) | 一种特高频局部放电缺陷定位方法及装置 | |
| JP2019075616A (ja) | 音場収録装置及び音場収録方法 | |
| CN120724140B (zh) | 基于瞬时频率方向自调整的船舶信号自适应时频分析方法 | |
| CN108445452A (zh) | 改进的频域srp声源方位估计方法 | |
| JP6520276B2 (ja) | 雑音抑圧装置、雑音抑圧方法、及び、プログラム | |
| WO2024152921A1 (zh) | 一种信号处理的方法以及相关装置 | |
| JP6997589B2 (ja) | 方位推定装置、方位推定方法及びプログラム | |
| CN107367730B (zh) | 适用于条带式合成孔径声呐对场景目标成像的自聚焦方法 | |
| CN120594943B (zh) | 超高压高次谐波频率测量方法、装置及电子设备 | |
| CN118777981B (zh) | 一种基于单颗fpga实现声波成像的方法、装置、计算机设备 | |
| JP2005005949A (ja) | 伝達関数補間方法 | |
| CN121112952B (zh) | 一种降低振动噪声干扰的表面形貌精密测量方法 | |
| CN121256174B (zh) | 一种有界映射步进非迭代插值的频率估计方法 | |
| CN115393339B (zh) | 一种超声成像的方法、装置、电子设备和存储介质 | |
| CN119881805B (zh) | 基于最大化信杂噪比的认知雷达恒模波形设计方法及装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210303 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220201 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220328 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220607 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220620 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7102907 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |