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JP7110314B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents
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JP7110314B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム Download PDF

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Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムに関する。
端末装置を使用するユーザに関して様々な対策を行う技術が提供されている。例えば、ユーザが端末装置依存症にならないように対策を行う技術が提供されている(例えば特許文献1等)。
特開2015-106904号公報
しかしながら、上記の従来技術では、端末装置の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができない場合がある。例えば、従来技術では、ユーザが端末装置依存症にならないように対策を行っているに過ぎず、端末装置を使用するユーザの健康状態にという点では改善の余地がある。
本願は、上記に鑑みてなされたものであって、端末装置の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供する情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
本願に係る情報処理装置は、ユーザによる端末装置の使用態様を示す使用態様情報を取得する取得部と、前記取得部により取得された前記使用態様情報が示す前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が健康に関する所定の条件を満たす場合、前記端末装置の使用における前記ユーザの健康に関する通知情報を前記ユーザに提供する提供部と、を備えたことを特徴とする。
実施形態の一態様によれば、端末装置の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができるという効果を奏する。
図1は、実施形態に係る情報処理システムによる処理の一例を示す図である。 図2は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。 図3は、実施形態に係る条件情報記憶部の一例を示す図である。 図4は、実施形態に係る端末装置の構成例を示す図である。 図5は、実施形態に係る情報処理装置による処理の一例を示すフローチャートである。 図6は、ハードウェア構成の一例を示す図である。
以下に、本願に係る情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムを実施するための形態(以下、「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施形態により本願に係る情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムが限定されるものではない。また、以下の各実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
(実施形態)
〔1.情報処理〕
図1を用いて、実施形態に係る情報処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理システムによる処理の一例を示す図である。図1では、情報処理装置100は、ユーザを撮像した画像を、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す情報(「使用態様情報」ともいう)として用いて、端末装置10の使用におけるユーザの健康に関する情報(「通知情報」ともいう)をユーザに提供する場合を示す。なお、使用態様情報は、ユーザを撮像した画像に限られないが、この点については後述する。
まず、情報処理システム1の構成について説明する。図1に示すように、情報処理システム1は、端末装置10と、情報処理装置100とが含まれる。端末装置10と、情報処理装置100とは所定の通信網を介して、有線または無線により通信可能に接続される。なお、図1に示した情報処理システム1には、複数台の端末装置10や、複数台の情報処理装置100が含まれてもよい。
情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す使用態様情報を用いて、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件(「健康影響条件」ともいう)を満たす場合、通知情報をユーザに提供するコンピュータである。情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たすと判定した場合、健康影響条件に対応付けられた通知情報をそのユーザの端末装置10に送信する。
端末装置10は、ユーザによって利用される情報処理装置(コンピュータ)である。例えば、端末装置10は、タッチパネルの機能を有してもよい。この場合、端末装置10は、ユーザによる画面の接触をユーザの操作として受け付ける。なお、端末装置10は、タッチパネルの機能を有さず、ボタン式携帯電話等のように物理キー等によりユーザの操作を受け付ける装置構成や、タッチパネル及び物理キーによりユーザの操作を受け付ける装置構成であってよい。すなわち、端末装置10は、ユーザにより利用される装置であれば、どのような態様によりユーザの操作を受け付ける装置構成であってもよい。端末装置10は、例えば、スマートフォンや、タブレット型端末や、ノート型PC(Personal Computer)や、デスクトップPCや、携帯電話機や、PDA(Personal Digital Assistant)等により実現される。以下では、端末装置10をユーザと表記する場合がある。すなわち、以下では、ユーザを端末装置10と読み替えることもできる。例えば、図1では、端末装置10がユーザU1が利用するスマートフォンである場合を示す。なお、上記のように、「ユーザU*(*は任意の数値)」と記載した場合、そのユーザはユーザID「U*」により識別されるユーザであることを示す。例えば、「ユーザU1」と記載した場合、そのユーザはユーザID「U1」により識別されるユーザである。
また、端末装置10は、後述するセンサ部16を有する。例えば、端末装置10は、圧力センサやタッチパネルの機能を実現するためのセンサ等の各種センサにより、各種センサ情報を検知してもよい。また、端末装置10は、画像センサ(カメラ)を有し、ユーザを撮像する機能を有する。端末装置10は、画像センサによりユーザを撮像した画像を、使用態様情報として収集する。図1では、端末装置10は、端末装置10を操作しているユーザU1を撮像可能な画像センサ、例えばフロントカメラを有する。なお、端末装置10は、画像以外の情報を使用態様情報として収集し、情報処理装置100へ送信してもよいが、この点については後述する。
ここから、図1に示す情報処理の一例について具体的に説明する。まず、端末装置10は、ユーザU1の端末装置10の使用態様を示す使用態様情報を収集する(ステップS11)。図1では、端末装置10は、フロントカメラ(画像センサ)によりユーザU1を撮像した画像を、使用態様情報として収集する。
そして、端末装置10は、収集した使用態様情報を情報処理装置100へ送信する(ステップS12)。図1では、端末装置10は、収集したユーザU1を撮像した画像である使用態様情報UINF1を情報処理装置100へ送信する。このように、情報処理装置100は、端末装置10からユーザU1の端末装置10の使用態様情報UINF1を受信する。これにより、情報処理装置100は、ユーザU1の端末装置10の使用態様情報UINF1を取得する。
そして、情報処理装置100は、ユーザU1の端末装置10の使用態様に関する判定処理を行う(ステップS13)。情報処理装置100は、使用態様情報UINF1が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たすか否かを判定する。例えば、情報処理装置100は、ユーザU1を撮像した画像である使用態様情報UINF1を画像解析等の技術により解析し、ユーザU1による端末装置10の使用態様を特定(推定)する。図1では、情報処理装置100は、ユーザU1を撮像した画像である使用態様情報UINF1を解析することにより、ユーザU1が30分間無理な姿勢で端末装置10を使用していると特定する。
また、図1では、情報処理装置100は、各健康影響条件の具体的な内容を示す条件情報と健康影響条件を満たした場合にユーザに提供される提供情報との組合せを一覧である条件リストCL1を用いて、判定処理を行う。例えば、条件リストCL1は、健康影響条件が含まれ、情報処理装置100の記憶部120(図2参照)に格納される。条件リストCL1では、条件情報CINF1に提供情報PINF1が対応付けられ、条件情報CINF2に提供情報PINF2が対応付けられる。例えば、条件リストCL1に示す条件情報CINF1は、ユーザが無理な姿勢で端末装置10を使用している期間が15分経過することが健康影響条件であることを示す。また、条件リストCL1に示す提供情報PINF1は、ユーザが無理な姿勢で端末装置10を使用していることにより、ユーザの健康に悪影響があることを知らせるアラートである。
情報処理装置100は、ユーザU1による端末装置10の使用態様と条件リストCL1中の各健康影響条件とを比較することにより、ユーザU1による端末装置10の使用態様が該当する健康影響条件を特定する。図1では、情報処理装置100は、条件情報CINF1が示す健康影響条件を満たすと判定する。そのため、情報処理装置100は、判定結果RSに示すように、ユーザに健康への悪影響を知らせるアラートである提供情報PINF1を、通知情報としてユーザU1に提供すると決定する。
そして、情報処理装置100は、アラートである提供情報PINF1をユーザU1が利用する端末装置10へ提供する(ステップS14)。その後、情報処理装置100から提供情報PINF1を受信した端末装置10は、提供情報PINF1を出力する(ステップS15)。
上述したように、情報処理装置100は、ユーザU1による端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合に、その健康影響条件に対応する提供情報をユーザU1に通知する。これにより、情報処理装置100は、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
〔1-1.健康影響ポイント〕
なお、上記の例では、健康影響条件に該当するかに応じて、健康に関する情報提供を行う場合を示したが、情報処理装置100は、健康影響条件に限らず、様々な情報を用いて、ユーザに情報提供を行うかを判定してもよい。
例えば、情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様がユーザの健康に与える影響を示すスコア(「健康影響ポイント」ともいう)を用いてもよい。この場合、情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様に応じて、そのユーザの健康影響ポイントを計数(カウント)する。そして、情報処理装置100は、ユーザの健康影響ポイントが所定の閾値以上となった場合、そのユーザに通知情報を提供してもよい。
例えば、情報処理装置100は、各使用態様とその使用態様に該当した場合に加算するスコア(「個別健康影響ポイント」ともいう)とを対応付けたスコア一覧の情報を用いて、ユーザの健康影響ポイントをカウントする。例えば、スコア一覧は、端末装置10に表示される内容とユーザの状態とが組み合わされた表示使用態様セットごとに個別健康影響ポイントが対応付けられたものであってもよい。この場合、スコア一覧は、端末装置10に表示されるアプリケーションとユーザの状態とが組み合わされたアプリ使用態様セットごとに個別健康影響ポイントが対応付けられたものであってもよい。例えば、漫画コンテンツを表示する漫画アプリをユーザが寝ている姿勢で使用するアプリ使用態様セットについては、他のアプリ(例えばゲームアプリや文字入力アプリ等)をユーザが寝ている姿勢で使用するアプリ使用態様セットよりも個別健康影響ポイントを低く設定してもよい。なお、上記は一例に過ぎず、スコア一覧は、個別健康影響ポイントが対応付けられた任意の使用態様(使用態様単体、表示使用態様セット、アプリ使用態様セット等)が含まれてもよい。
〔1-2.使用態様〕
上述した例では、ユーザを撮像した画像を使用態様情報として用いユーザによる端末装置10の使用態様を特定(推定)する場合を一例として説明したが、使用態様情報やユーザによる端末装置10の使用態様を特定する処理は上記に限られない。例えば、情報処理装置100は、画像以外の情報を使用態様情報として用いてもよい。
例えば、情報処理装置100は、加速度センサにより検知された加速度(ジャイロ)と、ユーザが文字を打っている情報から、ユーザの端末装置10の把持態様を特定してもよい。また、情報処理装置100は、端末装置10のスピーカ(音声出力部)やマイク(音声入力部)に関する情報を用いて、ユーザの端末装置10の把持態様を特定してもよい。例えば、情報処理装置100は、端末装置10のマイク(音声入力部)が検知したセンサ情報である音声情報を用いて、ユーザの端末装置10の把持態様を特定してもよい。
また、情報処理装置100は、ユーザが端末装置10を把持している画像を用いて、ユーザの端末装置10の把持態様を特定してもよい。例えば、情報処理装置100は、ユーザが使用する端末装置10のカメラ(画像センサ)以外のカメラが撮像したユーザの画像を用いて、ユーザの端末装置10の把持態様を特定してもよい。例えば、情報処理装置100は、ユーザが使用する端末装置10の下端部に小指を添えて端末装置10を把持している場合、ユーザの健康に影響がある把持の態様であると判定する。
また、例えば、情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の操作情報を使用態様情報として用いて、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件(健康影響条件)を満たすか否かを判定してもよい。情報処理装置100は、ユーザの端末装置10を操作する力の強さの情報を使用態様情報として用いて、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たすか否かを判定してもよい。情報処理装置100は、ユーザが端末装置10の画面をタッチする強さ(圧力)の情報を使用態様情報として用いて、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たすか否かを判定してもよい。例えば、情報処理装置100は、ユーザが端末装置10の画面をタッチする圧力が所定の閾値以上であることを条件としてもよい。この場合、情報処理装置100は、ユーザが端末装置10の画面をタッチする圧力が所定の閾値以上である場合、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たすと判定してもよい。
また、例えば、情報処理装置100は、端末装置10のフロントカメラで撮影されたユーザの顔の画像を用いて、ユーザが目の状態を特定する。例えば、情報処理装置100は、画像を用いた人の顔認識に関する種々の従来技術を適宜用いて、ユーザが目の状態を特定する。例えば、情報処理装置100は、画像を用いた瞳検出に関する種々の従来技術を適宜用いて、ユーザU1が目の状態を特定する。
情報処理装置100は、画像を用いて、ユーザが両方の目で端末装置10の画面を視認している状態(「両眼視」ともいう)、及びユーザが左右いずれか一方のみの目で端末装置10の画面を視認している状態(「片眼視」ともいう)のいずれであるかを特定する。例えば、情報処理装置100は、ユーザが片眼視により端末装置10を視認している場合、ユーザの健康に影響がある視認の態様であると判定する。例えば、情報処理装置100は、ユーザが両眼視により端末装置10を視認している場合、ユーザの健康に影響がある視認の態様ではないと判定する。なお、上記は一例であり、情報処理装置100は、ユーザU1の目の状態を特定可能であれば、どのような情報によりユーザの目の状態を特定しもよい。
〔1-3.通知情報〕
なお、上記の例では、通知情報として、ユーザにアラートを通知する場合を示したが、通知情報は、ユーザの健康に関する情報であれば、どのような情報であってもよい。例えば、情報処理装置100は、通知情報として、ユーザの健康に関する広告をユーザに提供してもよい。例えば、情報処理装置100は、ユーザの端末装置10の使用態様がユーザの健康に悪影響を与えると判定した場合、ユーザに健康食品や健康グッズ等の広告をユーザに提供してもよい。
また、例えば、情報処理装置100は、ユーザの端末装置10の使用態様がユーザの身体の特定の部位に悪影響を与えると判定した場合、その部位に関連する広告をユーザに提供してもよい。例えば、情報処理装置100は、ユーザの端末装置10の使用態様がユーザの腰に悪影響を与えると判定した場合、例えば湿布、腰痛に効く塗り薬、腰のサポータ等、腰に関連する広告をユーザに提供してもよい。なお、上記は一例に過ぎず、情報処理装置100は、ユーザの端末装置10の使用態様に応じて、ユーザに様々な情報を提供してもよい。
〔2.情報処理装置の構成〕
次に、図2を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す図である。図2に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、情報処理装置100は、情報処理装置100の管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
(通信部110)
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)や通信回路等によって実現される。そして、通信部110は、所定の通信網(ネットワーク)と有線または無線で接続され、端末装置10との間で情報の送受信を行う。
(記憶部120)
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。実施形態に係る記憶部120は、図2に示すように、条件情報記憶部121と、提供情報記憶部122とを有する。
なお、提供情報記憶部122については詳細な図示を省略するが、条件を満たした場合にユーザに提供される様々な情報が格納される。提供情報記憶部122には、ユーザに提供する各種の通知情報が記憶される。例えば、提供情報記憶部122には、ユーザに通知する健康に関連する文面、健康に関連する広告等が記憶される。
(条件情報記憶部121)
実施形態に係る条件情報記憶部121は、健康に関連する条件に関する各種情報を記憶する。図3は、実施形態に係る条件情報記憶部の一例を示す図である。図3の例では、条件情報記憶部121は、「条件ID」、「条件情報」、「提供情報」といった項目を有する。
「条件ID」は、条件を識別する情報を示す。「条件情報」は、ユーザの端末装置の使用における健康に関連する決定(判定)に用いる情報が記憶される。図3では「条件情報」に「CINF1」といった概念的な情報が格納される例を示したが、実際には、どのような状態をどのくらいの期間継続するか等の具体的な条件を示す情報等、または、その格納場所を示すファイルパス名などが格納される。
「提供情報」は、対応する条件を満たした場合に、ユーザに提供される情報を示す。図3では「提供情報」に「PINF1」といった概念的な情報が格納される例を示したが、実際には、ユーザに提供されるアラートの内容や広告といった具体的な情報等、または、その格納場所を示すファイルパス名などが格納される。
図7の例では、条件ID「CD1」により識別される条件(条件CD1)は、条件情報CINF1に示されるような条件であることを示す。図3の例では、条件CD1は、ユーザが端末装置10を操作している期間が、無理な姿勢で15分経過することであることを示す。また、条件CD1は、ユーザの端末装置10の使用態様がその条件を満たした場合に、提供情報PINF1に示される情報をユーザに提供することを示す。図3の例では、条件CD1は、条件を満たした場合に、ユーザにアラート(例えば「今の端末装置の使用態様は健康に良くありません」等の文字情報(メッセージ))を通知することを示す。
なお、条件情報記憶部121は、上記に限らず、目的に応じて種々の情報を記憶してもよい。
(制御部130)
図2の説明に戻って、制御部130は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報処理プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
図2に示すように、制御部130は、取得部131と、判定部132と、処理部133と、提供部134とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部130の内部構成は、図2に示した構成に限られず、後述する情報処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。また、制御部130が有する各処理部の接続関係は、図2に示した接続関係に限られず、他の接続関係であってもよい。
(取得部131)
取得部131は、記憶部120から各種の情報を取得する。取得部131は、条件情報記憶部121から条件の判定に用いる情報を取得する。取得部131は、提供情報記憶部122からユーザに提供する情報(通知情報)を取得する。
取得部131は、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す使用態様情報を取得する。取得部131は、ユーザによる端末装置10の使用時間を含む使用態様情報を取得する。取得部131は、ユーザの姿勢を示す情報を含む使用態様情報を取得する。取得部131は、ユーザによる端末装置10の把持態様を示す情報を含む使用態様情報を取得する。取得部131は、ユーザの目の状態を示す情報を含む使用態様情報を取得する。取得部131は、端末装置10に対するユーザの操作態様を示す情報を含む使用態様情報を取得する。
取得部131は、通信部110を介して、端末装置10から情報を受信する。取得部131は、端末装置10が収集したユーザの使用態様情報を受信する。取得部131は、端末装置10からユーザの使用態様情報を受信する。
(判定部132)
判定部132は、種々の情報を用いて、ユーザの健康に関する条件を判定する。判定部132は、記憶部120に記憶された情報を用いて、ユーザの健康に関する条件を判定する。判定部132は、条件情報記憶部121に記憶された情報を用いて判定を行う。判定部132は、ユーザが利用する端末装置10が収集したユーザの使用態様情報に基づいて、ユーザの健康に関する条件を判定する。判定部132は、ユーザの使用態様情報を用いて、条件情報記憶部121の条件を満たすかを判定する。判定部132は、ユーザによる端末装置10の使用態様が、条件情報記憶部121に記憶された条件を満たすかを判定する。
判定部132は、端末装置10が撮像したユーザの画像を使用態様情報として用いて、条件情報記憶部121の条件を満たすかを判定する。判定部132は、画像解析に関する種々の技術を適宜用いて、画像に含まれるユーザがどのような使用態様で端末装置10を使用しているかを推定(特定)する。
また、例えば、判定部132は、画像解析により、画像に含まれるユーザの姿勢を特定する。例えば、判定部132は、画像解析により、画像に含まれるユーザの端末装置10の把持の態様を特定する。
また、例えば、判定部132は、画像を用いた人の顔認識に関する種々の従来技術を適宜用いて、ユーザが目の状態を特定する。例えば、判定部132は、画像を用いた瞳検出に関する種々の従来技術を適宜用いて、ユーザが目の状態を特定する。判定部132は、ユーザが片眼視の状態であるかを特定する。
判定部132は、取得部131により取得された使用態様情報を用いて、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件(健康影響条件)を満たすか否かを判定する。判定部132は、ユーザによる端末装置10の使用態様が使用時間の条件を含む健康影響条件を満たすか否かを判定する。
判定部132は、ユーザによる端末装置10の使用態様がユーザの姿勢を含む健康影響条件を満たすか否かを判定する。判定部132は、ユーザの姿勢が所定の状態に該当し、ユーザが当該姿勢を所定の時間継続したか否かを判定する。
判定部132は、ユーザによる端末装置10の使用態様がユーザによる端末装置10の把持態様を含む健康影響条件を満たすか否かを判定する。判定部132は、ユーザによる端末装置10の把持態様が所定の状態に該当し、ユーザが当該把持態様を所定の時間継続したか否かを判定する。
判定部132は、ユーザによる端末装置10の使用態様がユーザの目の状態を含む健康影響条件を満たすか否かを判定する。判定部132は、ユーザの目の状態が所定の状態に該当し、ユーザが当該目の状態を所定の時間継続したか否かを判定する。判定部132は、ユーザが片眼視の状態を所定の時間継続したか否かを判定する。
(処理部133)
処理部133は、各種の処理を実行する。処理部133は、ユーザに提供する通知情報を決定する。処理部133は、記憶部120に記憶された情報を用いて、ユーザに提供する通知情報を決定する。処理部133は、条件情報記憶部121や提供情報記憶部122に記憶された情報を用いて、ユーザに提供する通知情報を決定する。
処理部133は、判定部132によりユーザによる端末装置10の使用態様が満たすと判定された条件に対応付けられた情報を、ユーザに提供すると決定する。処理部133は、条件情報記憶部121において条件に対応付けられた提供情報をユーザに提供する通知情報に決定する。処理部133は、通知情報をユーザが利用する端末装置10に送信すると決定する。処理部133は、通ユーザによる端末装置10の使用態様がユーザの健康に悪影響があることを示す通知情報をユーザに通知すると決定する。
処理部133は、ユーザによる端末装置10の使用態様に応じた広告を、通知情報として提供すると決定する。処理部133は、ユーザによる端末装置10の使用態様により悪影響を受けるユーザの身体的部位に対応する広告を、通知情報として提供すると決定する。
(提供部134)
提供部134は、通信部110を介して、外部装置へ情報を送信する。提供部134は、ユーザが利用する端末装置10へ情報を送信する。提供部134は、端末装置10へ通知情報を送信する。提供部134は、端末装置10へ広告を配信する。提供部134は、判定部132によりユーザの端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たすと判定された場合、端末装置10へ通知情報を提供する。提供部134は、処理部133により決定された通知情報を端末装置10へ提供する。
提供部134は、取得部131により取得された使用態様情報が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、端末装置10の使用におけるユーザの健康に関する通知情報をユーザに提供する。提供部134は、使用時間を含むユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、通知情報を提供する。
提供部134は、ユーザの姿勢を含むユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、通知情報を提供する。提供部134は、ユーザの姿勢が所定の状態に該当し、ユーザが当該姿勢を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。
提供部134は、ユーザによる端末装置10の把持態様を含むユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、通知情報を提供する。提供部134は、ユーザによる端末装置10の把持態様が所定の状態に該当し、ユーザが当該把持態様を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。
提供部134は、ユーザの目の状態を含むユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、通知情報を提供する。提供部134は、ユーザの目の状態が所定の状態に該当し、ユーザが当該目の状態を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。提供部134は、ユーザが片眼視の状態を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。
提供部134は、ユーザの操作態様を含むユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、通知情報を提供する。提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、通知情報をユーザが利用する端末装置10に送信する。提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、ユーザによる端末装置10の使用態様がユーザの健康に悪影響があることを示す通知情報をユーザに通知する。
提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康影響条件を満たす場合、ユーザによる端末装置10の使用態様に応じた広告を、通知情報として提供する。提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様により悪影響を受けるユーザの身体的部位に対応する広告を、通知情報として提供する。
〔3.端末装置の構成〕
次に、図4を用いて、実施形態に係る端末装置10の構成について説明する。図4は、実施形態に係る端末装置10の構成例を示す図である。図4に示すように、端末装置10は、通信部11と、入力部12と、表示部13と、記憶部14と、制御部15と、センサ部16とを有する。なお、図示を省略するが端末装置10は、音声を出力するスピーカなど音声出力部を有する。例えば、音声出力部は、表示部13に表示される情報に対応する音声を出力する。また、端末装置10は、マイクである音声入力部を有し、音声によるユーザに有力を受け付けてもよい。
(通信部11)
通信部11は、例えば、NICや通信回路等によって実現される。そして、通信部11は、所定の通信網(ネットワーク)と有線または無線で接続され、外部の情報処理装置との間で情報の送受信を行う。例えば、通信部11は、所定の通信網と有線または無線で接続され、情報処理装置100との間で情報の送受信を行う。
(入力部12)
入力部12は、ユーザから各種操作が入力される。例えば、入力部12は、タッチパネル機能により表示面(例えば表示部13)を介してユーザからの各種操作を受け付けてもよい。また、入力部12は、端末装置10に設けられたボタンや、端末装置10に接続されたキーボードやマウスからの各種操作を受け付けてもよい。
入力部12は、センサ部16に含まれる各種センサにより実現されるタッチパネルの機能によりタブレット端末等の表示画面を介してユーザから各種操作を受け付ける。すなわち、入力部12は、端末装置10の表示部13を介してユーザから各種操作を受け付ける。例えば、入力部12は、端末装置10の表示部13を介してユーザの指定操作等の操作を受け付ける。言い換えると、入力部12は、タッチパネルの機能によりユーザの操作を受け付ける受付部として機能する。なお、入力部12によるユーザの操作の検知方式には、タブレット端末では主に静電容量方式が採用されるが、他の検知方式である抵抗膜方式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導方式など、ユーザの操作を検知できタッチパネルの機能が実現できればどのような方式を採用してもよい。また、端末装置10は、端末装置10にボタンが設けられたり、キーボードやマウスが接続されていたりする場合、ボタン等による操作も受け付ける入力部を有してもよい。
(表示部13)
表示部13は、例えば液晶ディスプレイや有機EL(Electro-Luminescence)ディスプレイ等によって実現されるタブレット端末等の表示画面であり、各種情報を表示するための表示装置である。つまり、端末装置10は、表示部13である表示画面によりユーザの入力を受け付け、ユーザへの出力も行う。
(記憶部14)
記憶部14は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部14は、例えば、情報処理装置100から受信した各種情報を記憶する。記憶部14は、例えば、端末装置10にインストールされているアプリケーション(例えば情報表示アプリ等)に関する情報、例えばプログラム等を記憶する。
(制御部15)
制御部15は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPUやMPU等によって、端末装置10内部の記憶部14などの記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。例えば、この各種プログラムは、情報処理を行うアプリケーション(例えば情報表示アプリ)のプログラムが含まれる。また、制御部15は、コントローラ(controller)であり、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
図4に示すように、制御部15は、収集部151と、送信部152と、受信部153と、処理部154とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部15の内部構成は、図4に示した構成に限られず、後述する情報処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。また、制御部15が有する各処理部の接続関係は、図4に示した接続関係に限られず、他の接続関係であってもよい。
(収集部151)
収集部151は、各種情報を収集する。例えば、収集部151は、外部の情報処理装置から各種情報を収集する。例えば、収集部151は、収集した各種情報を記憶部14に格納する。収集部151は、センサ部16により検知されたセンサ情報を収集する。収集部151は、ユーザが利用する端末装置10のフロントカメラにより撮像された画像を収集する。収集部151は、ユーザを撮像した画像を使用態様情報として収集する。収集部151は、ユーザによる端末装置10の操作情報を使用態様情報として収集する。収集部151は、ユーザの端末装置10への接触圧力を示す操作情報を収集する。
収集部151は、タッチパネルの機能を有する端末装置10を使用するユーザの目の状態を示す使用態様情報を収集する。収集部151は、ユーザが片眼視の状態であるか否かを示す使用態様情報を収集する。収集部151は、ユーザが端末装置10を操作する手がいずれであるかを示す操作手情報を収集する。
(送信部152)
送信部152は、通信部11を介して、外部の情報処理装置へ種々の情報を送信する。送信部152は、情報処理装置100へ各種情報を送信する。送信部152は、記憶部14に記憶された各種情報を外部の情報処理装置へ送信する。送信部152は、収集部151により収集された各種情報を情報処理装置100へ送信する。送信部152は、収集部151により収集されたセンサ情報を情報処理装置100へ送信する。送信部152は、センサ部16により検知されたセンサ情報を情報処理装置100へ送信する。送信部152は、端末装置10のフロントカメラ(画像センサ)により検知された画像を、ユーザの使用態様情報として情報処理装置100へ送信する。
(受信部153)
受信部153は、通信部11を介して、情報処理装置100から情報を受信する。受信部153は、情報処理装置100が提供する情報を受信する。受信部153は、情報処理装置100から通知情報を受信する。受信部153は、情報処理装置100から通知情報として広告を受信する。
(処理部154)
処理部154は、各種の処理を実行する。処理部154は、表示部13を介して各種情報を表示する。例えば、処理部154は、表示部13の表示を制御する。処理部154は、音声出力部を介して各種情報を音声出力する。例えば、処理部154は、音声出力部の音声出力を制御する。
処理部154は、受信部153が受信した情報を出力する。処理部154は、受信部153が受信した情報を表示部13に表示する。処理部154は、情報処理装置100から提供された通知情報を表示する。処理部154は、情報処理装置100から提供された広告を表示する。処理部154は、受信部153が受信した情報を音声出力部により音声として出力する。処理部154は、情報処理装置100から提供された通知情報を音声出力する。処理部154は、情報処理装置100から提供された広告を音声出力する。
なお、上述した制御部15による各処理は、例えば、JavaScript(登録商標)などにより実現されてもよい。また、上述した制御部15による情報処理等の処理は、所定のアプリケーションにより行われる場合、制御部15の各部は、例えば、所定のアプリケーションにより実現されてもよい。例えば、制御部15による情報処理等の処理は、外部の情報処理装置から受信した制御情報により実現されてもよい。例えば、上述した表示処理が所定のアプリケーション(例えば情報表示アプリ等)により行われる場合、制御部15は、例えば、所定のアプリや専用アプリを制御するアプリ制御部を有してもよい。
(センサ部16)
センサ部16は、所定の情報を検知する。なお、センサ部16は、情報処理に用いる情報を検知するための様々なセンサを有してもよい。例えば、センサ部16は、ユーザの健康に関する処理に用いる情報を検知するセンサを有する。例えば、センサ部16は、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す使用態様情報として用いる各種のセンサ情報を検知するためのセンサを有する。
例えば、センサ部16は、端末装置10に対するユーザの操作に関する種々の情報を検知するセンサを有する。例えば、センサ部16は、圧力センサを有する。例えば、センサ部16は、ユーザが画面に接触する圧力を示す圧力情報を検知するセンサを有する。例えば、センサ部16は、画面におけるユーザの接触範囲(座標)を検知するセンサを有する。例えば、センサ部16は、画面においてユーザが接触する位置を示す位置情報を検知するセンサを有する。例えば、センサ部16は、画面においてユーザが接触する面積を示す面積情報を検知するセンサを有する。
例えば、センサ部16は、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す使用態様情報として用いる画像を検知するカメラ(画像センサ)を有する。画像センサを有するセンサ部16のカメラ機能により撮像された画像が使用態様情報として用いられる。例えば、センサ部16は、ユーザを撮像するために画像センサを有する。例えば、センサ部16は、画像センサとして機能するインカメラやアウトカメラを有する。センサ部16は、インカメラを有し、画面を見ながら操作するユーザを撮像する。
例えば、センサ部16は、加速度センサを有する。例えば、センサ部16は、ユーザによる所定の操作の際の端末装置10の加速度情報を検知するセンサを有する。例えば、センサ部16は、ユーザによる端末装置10の画面への接触を検知するセンサやタイマー等を有する。例えば、センサ部16は、ユーザによる端末装置10の画面への接触から、接触の解除までの時間を示す時間情報を検知するために用いるセンサを有する。
センサ部16は、端末装置10の位置を検知するセンサ(位置センサ)を有する。例えば、センサ部16は、GPS(Global Positioning System)センサを有してもよい。また、端末装置10の位置情報をセンサ情報として取得する場合、センサ部16は、通信を行っている基地局の位置情報や、WiFi(登録商標)(Wireless Fidelity)の電波を用いて推定された端末装置10の位置情報を取得してもよい。
また、センサ部16には、上記に限らず、種々のセンサが含まれてもよい。例えば、センサ部16は、端末装置10外の情報を検知するセンサを含んでもよい。
なお、センサ部16における上記の各種情報を検知するセンサは共通のセンサであってもよいし、各々異なるセンサにより実現されてもよい。
〔4.処理フロー〕
次に、図5を用いて、実施形態に係る情報処理システム1による情報処理の手順について説明する。図5は、実施形態に係る情報処理装置による処理の一例を示すフローチャートである。
図5に示すように、情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す使用態様情報を取得する(ステップS101)。情報処理装置100は、ユーザが使用する端末装置10から、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す使用態様情報を受信する。
情報処理装置100は、使用態様情報が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件を満たすかどうかを判定する(ステップS102)。使用態様情報が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件を満たさない場合(ステップS102:No)、情報処理装置100は、ステップS103の処理を行わずに処理を終了する。
一方、使用態様情報が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件を満たす場合(ステップS102:Yes)、情報処理装置100は、端末装置の使用に関連するユーザの健康に関する通知情報をユーザに提供する(ステップS103)。このように、情報処理装置100は、使用態様情報が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件を満たす場合、端末装置10の使用に関連するユーザの健康に関する通知情報をユーザに提供する。例えば、情報処理装置100は、使用態様情報が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件(健康影響条件)を満たす場合、端末装置10の使用に関連するユーザの健康に関する通知情報を、ユーザが使用する端末装置10に送信する。
〔5.効果〕
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置100は、取得部131と、提供部134とを有する。取得部131は、ユーザによる端末装置10の使用態様を示す使用態様情報を取得する。提供部134は、取得部131により取得された使用態様情報が示すユーザによる端末装置10の使用態様が健康に関する所定の条件を満たす場合、端末装置10の使用におけるユーザの健康に関する通知情報をユーザに提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様が健康に影響を与えるなどの条件を満たした場合に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、取得部131は、ユーザによる端末装置10の使用時間を含む使用態様情報を取得する。提供部134は、使用時間を含むユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザが長時間継続して端末装置10を使用する場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、取得部131は、ユーザの姿勢を示す情報を含む使用態様情報を取得する。提供部134は、ユーザの姿勢を含むユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザが体に負荷がかかる無理な姿勢で端末装置10を使用する場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザの姿勢が所定の状態に該当し、ユーザが当該姿勢を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザが体に負荷がかかる姿勢等の所定の状態を継続している場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、取得部131は、ユーザによる端末装置10の把持態様を示す情報を含む使用態様情報を取得する。提供部134は、ユーザによる端末装置10の把持態様を含むユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザが手に負担がかかる端末装置10の持ち方をしている場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザによる端末装置10の把持態様が所定の状態に該当し、ユーザが当該把持態様を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザが手に負担がかかる端末装置10の持ち方を継続している場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、取得部131は、ユーザの目の状態を示す情報を含む使用態様情報を取得する。提供部134は、ユーザの目の状態を含むユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザが目に負担がかかる端末装置10の見かたをしている場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザの目の状態が所定の状態に該当し、ユーザが当該目の状態を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザが目に負担がかかる端末装置10の見かたを継続している場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザが片眼視の状態を所定の時間継続した場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、ユーザが片方の目だけでの端末装置10の使用を継続している場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、取得部131は、端末装置10に対するユーザの操作態様を示す情報を含む使用態様情報を取得する。提供部134は、ユーザの操作態様を含むユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、通知情報を提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、例えばユーザがユーザの身体に負担がかかる端末装置10の操作の仕方をしている場合等に、そのユーザに健康に関する情報提供ができるため、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、通知情報をユーザが利用する端末装置10に送信する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様が条件を満たす場合にユーザが利用する端末装置10に送信することにより、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、ユーザによる端末装置10の使用態様がユーザの健康に悪影響があることを示す通知情報をユーザに通知する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、ユーザの健康に悪影響があることを示す通知情報をユーザに通知することにより、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様が所定の条件を満たす場合、ユーザによる端末装置10の使用態様に応じた広告を、通知情報として提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、ユーザによる端末装置10の使用態様に応じた広告を、通知情報として提供することにより、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
また、実施形態に係る情報処理装置100において、提供部134は、ユーザによる端末装置10の使用態様により悪影響を受けるユーザの身体的部位に対応する広告を、通知情報として提供する。
これにより、実施形態に係る情報処理装置100は、端末装置10の使用態様により悪影響を受けるユーザの身体的部位に対応する広告を提供することにより、端末装置10の使用における健康に関する情報を適切にユーザに提供することができる。
〔6.ハードウェア構成〕
また、上述した実施形態に係る端末装置10や情報処理装置100は、例えば図6に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置100を例に挙げて説明する。図6は、ハードウェア構成の一例を示す図である。コンピュータ1000は、出力装置1010、入力装置1020と接続され、演算装置1030、一次記憶装置1040、二次記憶装置1050、出力I/F(Interface)1060、入力I/F1070、ネットワークI/F1080がバス1090により接続された形態を有する。
演算装置1030は、一次記憶装置1040や二次記憶装置1050に格納されたプログラムや入力装置1020から読み出したプログラム等に基づいて動作し、各種の処理を実行する。演算装置1030は、例えばCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等により実現される。
一次記憶装置1040は、RAM(Random Access Memory)等、演算装置1030が各種の演算に用いるデータを一次的に記憶するメモリ装置である。また、二次記憶装置1050は、演算装置1030が各種の演算に用いるデータや、各種のデータベースが登録される記憶装置であり、ROM(Read Only Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、フラッシュメモリ等により実現される。二次記憶装置1050は、内蔵ストレージであってもよいし、外付けストレージであってもよい。また、二次記憶装置1050は、USBメモリやSD(Secure Digital)メモリカード等の取り外し可能な記憶媒体であってもよい。また、二次記憶装置1050は、クラウドストレージ(オンラインストレージ)やNAS(Network Attached Storage)、ファイルサーバ等であってもよい。
出力I/F1060は、ディスプレイ、プロジェクタ、及びプリンタ等といった各種の情報を出力する出力装置1010に対し、出力対象となる情報を送信するためのインターフェイスであり、例えば、USB(Universal Serial Bus)やDVI(Digital Visual Interface)、HDMI(登録商標)(High Definition Multimedia Interface)といった規格のコネクタにより実現される。また、入力I/F1070は、マウス、キーボード、キーパッド、ボタン、及びスキャナ等といった各種の入力装置1020から情報を受信するためのインターフェイスであり、例えば、USB等により実現される。
また、出力I/F1060及び入力I/F1070はそれぞれ出力装置1010及び入力装置1020と無線で接続してもよい。すなわち、出力装置1010及び入力装置1020は、ワイヤレス機器であってもよい。
また、出力装置1010及び入力装置1020は、タッチパネルのように一体化していてもよい。この場合、出力I/F1060及び入力I/F1070も、入出力I/Fとして一体化していてもよい。
なお、入力装置1020は、例えば、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)、PD(Phase change rewritable Disk)等の光学記録媒体、MO(Magneto-Optical disk)等の光磁気記録媒体、テープ媒体、磁気記録媒体、又は半導体メモリ等から情報を読み出す装置であってもよい。
ネットワークI/F1080は、ネットワークNを介して他の機器からデータを受信して演算装置1030へ送り、また、ネットワークNを介して演算装置1030が生成したデータを他の機器へ送信する。
演算装置1030は、出力I/F1060や入力I/F1070を介して、出力装置1010や入力装置1020の制御を行う。例えば、演算装置1030は、入力装置1020や二次記憶装置1050からプログラムを一次記憶装置1040上にロードし、ロードしたプログラムを実行する。
例えば、コンピュータ1000が情報処理装置100として機能する場合、コンピュータ1000の演算装置1030は、一次記憶装置1040上にロードされたプログラムを実行することにより、制御部130の機能を実現する。また、コンピュータ1000の演算装置1030は、ネットワークI/F1080を介して他の機器から取得したプログラムを一次記憶装置1040上にロードし、ロードしたプログラムを実行してもよい。また、コンピュータ1000の演算装置1030は、ネットワークI/F1080を介して他の機器と連携し、プログラムの機能やデータ等を他の機器の他のプログラムから呼び出して利用してもよい。
〔7.その他〕
以上、本願の実施形態を説明したが、これら実施形態の内容により本発明が限定されるものではない。また、前述した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、前述した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。さらに、前述した実施形態の要旨を逸脱しない範囲で構成要素の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部又は一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。
例えば、上述した情報処理装置100は、複数のサーバコンピュータで実現してもよく、また、機能によっては外部のプラットホーム等をAPI(Application Programming Interface)やネットワークコンピューティング等で呼び出して実現するなど、構成は柔軟に変更できる。
また、上述してきた実施形態及び変形例は、処理内容を矛盾させない範囲で適宜組み合わせることが可能である。
また、上述してきた「部(section、module、unit)」は、「手段」や「回路」などに読み替えることができる。例えば、取得部は、取得手段や取得回路に読み替えることができる。
1 情報処理システム
100 情報処理装置
120 記憶部
121 条件情報記憶部
122 提供情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 判定部
133 処理部
134 提供部
10 端末装置
11 通信部
12 入力部
13 表示部
14 記憶部
15 制御部
151 収集部
152 送信部
153 受信部
154 処理部
16 センサ部

Claims (16)

  1. ユーザによる端末装置の使用態様を示す使用態様情報であって、前記端末装置を把持している前記ユーザの手指を撮像した画像を含む使用態様情報を取得する取得部と、
    前記取得部により取得された前記使用態様情報が示す前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が健康に関する所定の条件であって、前記ユーザの指の前記端末装置に対する位置関係が所定の位置関係に該当することを条件とする位置関係条件を含む所定の条件を満たす場合、前記端末装置の使用における前記ユーザの健康に関する通知情報を前記ユーザに提供する提供部と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記取得部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の使用時間を含む前記使用態様情報を取得し、
    前記提供部は、
    前記使用時間を含む前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記取得部は、
    前記ユーザの姿勢を示す情報を含む前記使用態様情報を取得し、
    前記提供部は、
    前記ユーザの姿勢を含む前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記提供部は、
    前記ユーザの姿勢が所定の状態に該当し、前記ユーザが当該姿勢を所定の時間継続した場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記取得部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の把持態様を示す情報を含む前記使用態様情報を取得し、
    前記提供部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の把持態様を含む前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 前記提供部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の把持態様が所定の状態に該当し、前記ユーザが当該把持態様を所定の時間継続した場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  7. 前記取得部は、
    前記ユーザの目の状態を示す情報を含む前記使用態様情報を取得し、
    前記提供部は、
    前記ユーザの目の状態を含む前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記提供部は、
    前記ユーザの目の状態が所定の状態に該当し、前記ユーザが当該目の状態を所定の時間継続した場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
  9. 前記提供部は、
    前記ユーザが片眼視の状態を所定の時間継続した場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項7または請求項8に記載の情報処理装置。
  10. 前記取得部は、
    前記端末装置に対する前記ユーザの操作態様を示す情報を含む前記使用態様情報を取得し、
    前記提供部は、
    前記ユーザの操作態様を含む前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記通知情報を提供する
    ことを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  11. 前記提供部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記通知情報を前記ユーザが利用する前記端末装置に送信する
    ことを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  12. 前記提供部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記ユーザの健康に悪影響があることを示す前記通知情報を前記ユーザに通知する
    ことを特徴とする請求項1~11のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  13. 前記提供部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が前記所定の条件を満たす場合、前記ユーザによる前記端末装置の使用態様に応じた広告を、前記通知情報として提供する
    ことを特徴とする請求項1~11のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  14. 前記提供部は、
    前記ユーザによる前記端末装置の使用態様により悪影響を受ける前記ユーザの身体的部位に対応する前記広告を、前記通知情報として提供する
    ことを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。
  15. コンピュータが実行する情報処理方法であって、
    ユーザによる端末装置の使用態様を示す使用態様情報であって、前記端末装置を把持している前記ユーザの手指を撮像した画像を含む使用態様情報を取得する取得工程と、
    前記取得工程により取得された前記使用態様情報が示す前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が健康に関する所定の条件であって、前記ユーザの指の前記端末装置に対する位置関係が所定の位置関係に該当することを条件とする位置関係条件を含む所定の条件を満たす場合、前記端末装置の使用における前記ユーザの健康に関する通知情報を前記ユーザに提供する提供工程と、
    を含むことを特徴とする情報処理方法。
  16. ユーザによる端末装置の使用態様を示す使用態様情報であって、前記端末装置を把持している前記ユーザの手指を撮像した画像を含む使用態様情報を取得する取得手順と、
    前記取得手順により取得された前記使用態様情報が示す前記ユーザによる前記端末装置の使用態様が健康に関する所定の条件であって、前記ユーザの指の前記端末装置に対する位置関係が所定の位置関係に該当することを条件とする位置関係条件を含む所定の条件を満たす場合、前記端末装置の使用における前記ユーザの健康に関する通知情報を前記ユーザに提供する提供手順と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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