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JP7119928B2 - 制御ユニット - Google Patents
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Description

本発明は、制御ユニットに関し、詳しくは、制御装置が収容される制御ユニットに関する。
従来、この種の制御ユニットとしては、制御装置(電気機器)が収容されるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。制御装置は、車載される受電装置に対して非接触で電力を送電する送電装置(コイルユニット)を制御する。このユニットでは、制御装置と共に送電装置を筐体に収納した状態で車両の駐車スペースの床部に埋め込まれている。
特開2016-73018号公報
ところで、送電装置と制御装置とをそれぞれ別のユニットに収納するものにおいて、制御装置を収納する制御ユニット内の温度が上昇することがある。こうした温度上昇の原因としては、制御装置の発熱や日差しなど設置場所の環境の影響などを挙げることができる。制御ユニット内の温度が上昇すると、制御装置が熱の影響を受けてしまうことから、制御ユニットに何らかの冷却構造を設けることが望まれてる。こうした冷却構造では、制御ユニットの内部を効率よく冷却するという課題がある。
本発明の制御ユニットは、内部の冷却効率を向上させることを主目的とする。
本発明の制御ユニットは、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の制御ユニットは、
車載される受電装置に対して非接触で電力を送電する送電装置を制御する制御装置が収容される制御ユニットであって、
内部に冷却風が流通するヒートシンクと、
表面に前記制御装置に取り付けられると共に裏面に前記ヒートシンクの一面が取り付けられ、一部が前記ヒートシンクの前記一面より外側に張り出すように一体成形されたブラケットと、
を備えることを要旨とする。
この本発明の制御ユニットでは、内部に冷却風が流通するヒートシンクと、表面に制御装置に取り付けれると共に裏面にヒートシンクの一面が取り付けられ、一部が前記ヒートシンクの前記一面より外側に張り出すように一体成形されたブラケットと、を備えている。ブラケットは、制御装置に取り付けられているから、制御装置で発生した熱をより多く回収することができる。また、ブラケットは、一部がヒートシンクの一面から外側に張り出しているから、空気からより多くの熱を回収することができる。更に、ブラケットは、一体成形されていることから、複数の部材で構成されるものに比して、熱抵抗が小さい。こうしてより多くの熱を回収し熱抵抗が低いブラケットとヒートシンク内を流通する冷却風とがヒートシンクを介して熱交換することから、制御ユニット内の冷却効率の向上を図ることができる。
こうした本発明の制御ユニットにおいて、前記ブラケットは、前記ヒートシンクの前記一面より外側に張り出した張り出し部が略直角に曲げられて、前記ヒートシンクと離間して前記ヒートシンクの一部を覆う形状としてもよい。こうすれば、ブラケットと空気とが触れる面積をより大きくなるから、ブラケットは、より空気からより多くの熱を回収することができ、制御ユニット内の冷却効率をより向上させることができる。
また、本発明の制御ユニットにおいて、前記制御装置と前記ヒートシンクと前記ブラケットとを収容し、長手方向を立てた状態で所定の部材に取り付けられ、前記所定の部材側の壁部の前記長手方向の下部に吸気口が形成されると共に前記長手方向の上部に排気口が形成される筐体と、前記筐体内の空気が排出されるように送風する冷却ファンと、を備え、前記ヒートシンクは、前記長手方向に延在し、前記ブラケットは、前記長手方向の両端部において前記張り出し部が略直角に曲げられて前記ヒートシンクと離間して前記ヒートシンクの一部を覆い、前記両端部をつなぐ接続部において前記ヒートシンクの前記一部を除く残部が覆われないないように前記張り出し部が曲げられていない形状としてもよい。ブラケットの両端部とヒートシンクとの間で熱が籠もった空気をブラケットの中間部で解放することができるから、冷却効率をより向上させることができる。この場合において、前記ヒートシンクは、前記残部にフィンが形成されていてもよい。こうすれば、ヒートシンクが空気と触れている表面積を増加させるから、冷却効率を更に向上させることができる。
本発明の一実施例としての制御ユニット20を含む給電システム10の構成の概略を示す構成概略図である。 本発明の一実施例としての制御ユニット20の側面の概略を示す概略図である。 制御ユニット20を図2におけるA方向から視た概略を示す概略図である。 制御ユニット20を図2におけるB方向から視た概略を示す概略図である。 制御ユニット20を図4のA’A’線で切断し蓋体27を外した外観の概略を示す概略図である。 図5の要部をC方向から視た概略を示す概略図である。 制御ユニット20を図3のAA線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。 制御ユニット20を図3のBB線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。 制御ユニット20を図7のCC線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。 制御ユニット20を図7のDD線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。 制御ユニット20を図7のEE線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。 制御ユニット20における主な熱輸送経路の一例を示す説明図である。 ケース24内の空気の流れの概略を説明するための説明図である。 吸気口28から導入した空気の流れの概略を説明するための説明図である。 変形例のヒートシンク134の構成の概略を示す構成図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての制御ユニット20を含む給電システム10の構成の概略を示す構成概略図である。図2は、本発明の一実施例としての制御ユニット20の側面の概略を示す概略図である。図3は、制御ユニット20を図2におけるA方向から視た概略を示す概略図である。図4は、制御ユニット20を図2におけるB方向から視た概略を示す概略図である。図4では、説明の都合上、図2、図3の壁Wの記載を省略している。図5は、制御ユニット20を図4のA’A’線で切断し蓋体27を外した外観の概略を示す概略図である。図6は、図5の要部をC方向から視た概略を示す概略図である。図7は、制御ユニット20を図3のAA線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。図8は、制御ユニット20を図3のBB線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。なお、図8では、ケース24の蓋体27の記載を省略している。図9は、制御ユニット20を図7のCC線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。図10は、制御ユニット20を図7のDD線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。図11は、制御ユニット20を図7のEE線で切断した断面の概略を示す断面概略図である。なお、図6~図11において、説明の便宜上、ブラケットBCK3に斜め斜線のハッチングを施している。
給電システム10は、図1に示すように、受電装置12と、送電装置14と、制御ユニット20と、を備える。
受電装置12は、図1に示すように、モータやバッテリ(いずれも図示せず)を有する車両1に搭載されている。受電装置12は、送電装置14から送電される電力を非接触で受電してその電力で車両1に搭載されるバッテリを充電するよう構成されており、フェライトコア上に配置された受電コイルや、受電コイルと共に共振回路を構成するコンデンサなどを備えている。
送電装置14は、図1に示すように、駐車場等の車両1の停車スペースの地面に埋め込まれている。送電装置14は、受電装置12に対して非接触で電力を送電する装置として構成されており、フェライトコア上に配置された送電コイルや、送電コイルと共に共振回路を構成するコンデンサや、家庭用電源2などの所定周波数の交流電力を送電コイルに供給するための複数の電力機器を備えている。
制御ユニット20は、図2~図13に示すように、制御装置22と、電源装置23と、ケース24と、冷却ファン32と、ヒートシンク34と、ブラケットBCK3と、を備え、駐車場等の車両1の停車スペース付近に設置された壁Wに取り付けられており、太陽Sからの日射にさらされている。制御装置22と、電源装置23と、冷却ファン32と、ヒートシンク34と、ブラケットBCK3とは、ケース24に収容されている。
制御装置22は、図8~図10に示すように、図1に例示した送電装置14を制御するコントローラとして構成されており、制御基板上に制御用の各種素子(制御基板、素子は図示せず)が搭載されている。制御装置22は、支持台22aに支持された状態で、ブラケットBCK3に取り付けられている。なお、制御基板に搭載される素子のうち、比較的高温となる素子Heについては、ヒートシンク34に直接取り付けている。
電源装置23は、図7、図8、図11に示すように、図1に例示した家庭用電源2などの所定周波数の交流電力を送電コイルへ供給するための装置として構成されている。電源装置23を構成する各種素子は、電源基板(図示せず)に搭載されている。電源装置23は、支持台23aに支持された状態で、ブラケットBCK3に取り付けられている。
ケース24は、図2~図4に示すように、全体として扁平状に樹脂により形成されている。ケース24は、底面を構成する底部26と、底部26と共に制御装置22を収容する空間を形成する蓋体27と、を備える。底部26には、長手方向Ldの下部に吸気口28が形成されており、長手方向Ldの上部に排気口30が形成されている。ケース24は、底部26の壁Wと対向する面の上部および下部に取り付けられたブラケットBCK1、BCK2により、長手方向Ldが立てられた状態で壁Wに取り付けられている。ケース24の長手方向Ldの下面には、図1~図4に示すように、図1に例示する家庭用電源2からの配線や送電装置14からの配線を接続する複数のコネクタCが取り付けられている。
冷却ファン32は、図7、図8、図11に示すように、底部26の排気口30に取り付けられており、ケース24内の空気がケース24外へ排出されるように送風する。冷却ファン32の長手方向Ldの上方には、図2、図3に示すように、空気が冷却ファン32より長手方向Ldの上方へ移動することを妨げるための仕切り板33が設けられている。
ヒートシンク34は、図7,図8に示すように、吸気口28と排気口30との間で空間S1、S2を形成するように配置されている。ヒートシンク34は、図6,図9~図11に示すように、空気の流路となる導風路36a~36gを備えている。導風路36a~36gは、長手方向Ldに延在し、長手方向Ldに垂直な短手方向Sdに並んで配置されている。導風路36a~36gのうち短手方向Sdの中央部に配置される導風路36c、36dは、導風路36c、36dの外側に配置される導風路36a、36b、36e~36gと図6の上下方向における下端が揃うように、且つ、導風路36a、36b、36e~36gに比して図6の上下方向において高さが低くなって狭くなるように形成されている。ヒートシンク34は、中間部において、図5の短手方向Sdの両側壁Sw1,Sw2の上下端に短手方向Sdへ張り出す張り出し部Ov1~Ov4を備え、断面がコの字状となるように形成されている。
ブラケットBCK3は、図5に示すように、長手方向Ldに延在するように一体成形されている。ブラケットBCK3は、図6、図9~図11に示すように、各図における上面(表面)が固定具Fsにより支持台22a、23aに取り付けられて、下面(裏面)が固定具Fhによりヒートシンク34に取り付けられている。ブラケットBCK3は、図5、図9、図11に示すように、長手方向Ldの端部BCKT1,BCKT3では、ヒートシンク34の上面で短手方向Sdの両側に張り出した張り出し部が略直角に曲げられて、ヒートシンク34と離間してヒートシンク34を覆う形状となっている。ブラケットBCK3の端部BCKT1と端部BCKT3とを接続する接続部BCKT2では、図5、図6、図7、図8、図10に示すように、ヒートシンク34の上面で短手方向Sdの両側に張り出した張り出し部のうち、図5、図6、図10の左の張り出し部が曲げられずにヒートシンク34を覆わない形状に形成されている。
次に、こうして構成された実施例の制御ユニット20内の熱輸送の経路について説明する。図12は、制御ユニット20における主な熱輸送経路の一例を示す説明図である。図中、実線矢印は、直接接続された各部材間の伝熱の経路を示している。破線矢印は、ケース24内の空気への放熱による熱の伝搬経路を示している。一点鎖線矢印は、吸気口28から取り入れた空気(冷却風)の経路を示している。実施例の制御ユニット20では、太陽Sからの日射と制御装置22の素子の発熱とが主な熱源となる。日射により蓋体27が温められると、その熱は、底部26、ブラケットBCK3、ヒートシンク34の経路で伝搬する。制御装置22の素子が発熱すると、その熱は、制御基板、ブラケットBCK3、ヒートシンク34の経路で伝搬する。蓋体27や制御装置22(素子および制御基板)、ブラケットBCK3の熱は、ケース24内の空気へ放熱される。制御装置22やケース24内の空気は、ヒートシンク34を介して吸気口28から導入されヒートシンク34内を流通する空気(冷却風)で冷却される。
図13は、ケース24内の空気の流れの概略を説明するための説明図である。図中、太線矢印は、空気の流れを模式的に示している。ケース24では、蓋体27は太陽Sからの日射にさらされ、底部26は壁Wにより日射にさらされない。したがって、蓋体27の日射にさらされている表面P1が最も温度が高く、蓋体27の日射にさられていない面、底部26の順に温度が低くなる。そのため、ケース24内の空気は、底部26側に比して蓋体27側の空気の温度がより上昇する。そして、蓋体27の表面P1側では暖められた空気は上昇して、仕切り板33で滞留し、冷えている下方向へ降りてくる。このとき、蓋体27の表面P1側の空気がより温度が高くなっていることから、下降する空気は、ヒートシンク34より底部26側や短手方向Sdでサイド側を通りやすい。ヒートシンク34は、中間部の断面がコの字状となるように形成されているから、ヒートシンク34より短手方向Sdでサイド側を通った空気が中間部のコの字の中を通りやすい。したがって、ヒートシンク34を介してヒートシンク34の外側の空気と内部の冷却風とが熱交換しやすい。これにより、ケース内の空気をより冷却することができる。
図14は、吸気口28から導入した空気(冷却風)の流れの概略を説明するための説明図である。図中、太線矢印は、吸気口28から導入した空気の流れを示している。実施例の制御ユニット20では、ケース24の底部26の長手方向Ldの下部に吸気口28が形成されており、長手方向Ldの上部に排気口30が形成されており、排気口30に冷却ファン32が取り付けられて、吸気口28と排気口30との間に長手方向Ldに延在する導風路36a~36gを有するヒートシンク34が配置されている。吸気口28と排気口30とヒートシンク34との間には、図7に示すように、空間S1,S2が形成されている。そのため、吸気口28から導入した空気は、空間S1で流れが拡散した後に、ヒートシンク34の導風路36a~36gへ流入する。そして、ヒートシンク34の導風路36a~36gへ流入した空気は、導風路36a~36gを長手方向Ldにおいて上方へ向かって流れながらヒートシンク34を介して制御装置22や電源装置23、ケース24内の空気を冷却し、空間S2へ導入され、排気口30から排出される。制御ユニット20では、底部26から熱交換して温められた空気を排出するから、熱交換して温められた空気が蓋体27側の制御装置22,電源装置23へ熱を与えることを抑制できる。
実施例の制御ユニット20では、ブラケットBCK3は、固定具Fsにより支持台22a、23aに取り付けられているから、支持台22a、23aに支持された制御装置22や電源装置23の熱を回収することができる。また、ブラケットBCK3は、図5に例示するように、一部がヒートシンク34の上面より外側に張り出しているから、空気からより多くの熱を回収することができる。また、端部BCKT1,BCKT3でヒートシンク34を覆うことにより、ヒートシンク34の一面のみを覆うものに比して、より広い面積で空気と接して、より多くの熱を回収できる。更に、ブラケットBCK3は、一体成形されているから、複数の部材により構成されるブラケットに比して熱抵抗が小さい。こうしてより多くの熱を回収し熱抵抗が低いブラケットBCK3とヒートシンク34の内部を流通する冷却風とを熱交換させることにより、冷却効率を向上させることができる。
以上説明した実施例の制御ユニット20を含む給電システム10によれば、内部に冷却風が流通するヒートシンク34と、上面(表面)が制御装置22に取り付けられると共に下面(裏面)がヒートシンク34の上面が取り付けられ、一部がヒートシンク34の上面より外側に張り出すように一体成形されたブラケットBCK3を備えているから、制御ユニット20内の冷却効率を向上させることができる。
実施例の制御ユニット20では、ヒートシンク34は、側壁Sw1,Sw2を張り出し部OV1~OV4を有するコの字状に形成しているが、図15に例示するように、側壁Sw1,Sw2に短手方向Sdや張り出す複数のフィンFinを形成してもよい。こうすれば、ヒートシンク34が空気に触れる面積が増加するから、制御ユニット内の空気をより冷却することができる。
実施例の制御ユニット20では、実施例の制御ユニット20では、ヒートシンク34の導風路36a~36gのうち短手方向Sdの中央部に配置される導風路36c、36dは、導風路36c、36dの外側に配置される導風路36a、36b、36c、36dと図9~図11の上下方向における下端が揃うように、且つ、導風路36a、36b、36c、36dに比して図9~図11の上下方向において高さが低くなって狭くなるように形成されている。しかしながら、導風路36c、36dを導風路36a、36b、36c、36dと同じ大きさになるように形成しても構わない。
実施例の制御ユニット20では、ヒートシンク34は、7つの導風路36a~36gを備えているが、導風路の個数は7つに限定しておらず、複数個とすればよい。
実施例の制御ユニット20では、ケース24は、底部26と蓋体27との2つの部材を備えているが、底部26と蓋体27とが一つの部材となった一体型のものとしてもよい。
実施例の制御ユニット20は、駐車場等の壁Wに取り付けられているが、屋外の壁Wに取り付けるものに限定したもではなく、所定の部材に長手方向Ldを立てた状態で取り付けられていればよい。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、ヒートシンク34が「ヒートシンク」に相当し、ブラケットBCK3が「ブラケット」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、制御ユニットの製造産業などに利用可能である。
1 車両、2 家庭用電源、10 給電システム、12 受電装置、14 送電装置、20 制御ユニット、22 制御装置、22,23a 支持台、23 電源装置、24 ケース、26 底部、27 蓋体、28 吸気口、30 排気口、32 冷却ファン、33 仕切り板、34、134 ヒートシンク、36a~36g 導風路、BCK1~BCK3 ブラケット、OV1~OV4 張り出し部、P1 表面、S1,S2 空間。

Claims (2)

  1. 車載される受電装置に対して非接触で電力を送電する送電装置を制御する制御装置が収容される制御ユニットであって、
    内部に冷却風が流通するヒートシンクと、
    表面に前記制御装置に取り付けられると共に裏面に前記ヒートシンクの一面が取り付けられ、一部が前記ヒートシンクの前記一面より外側に張り出すように一体成形されたブラケットと、
    を備え
    前記ブラケットの前記ヒートシンクの前記一面より外側に張り出した張り出し部は、略直角に曲げられて、前記ヒートシンクと離間して前記ヒートシンクの一部を覆う形状である
    制御ユニット。
  2. 請求項1記載の制御ユニットであって、
    前記制御装置と前記ヒートシンクと前記ブラケットとを収容し、長手方向を立てた状態で所定の部材に取り付けられ、前記所定の部材側の壁部の前記長手方向の下部に吸気口が形成されると共に前記長手方向の上部に排気口が形成される筐体と、
    前記筐体内の空気が排出されるように送風する冷却ファンと、
    を備え、
    前記ヒートシンクは、前記長手方向に延在し、
    前記ブラケットの前記張り出し部は、前記長手方向の両端部において略直角に曲げられて前記ヒートシンクと離間して前記ヒートシンクの一部を覆い、前記両端部をつなぐ接続部において前記ヒートシンクの前記一部を除く残部が覆われないないように曲げられていない形状である
    制御ユニット。
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