JP7124095B2 - 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 - Google Patents
薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7124095B2 JP7124095B2 JP2020541336A JP2020541336A JP7124095B2 JP 7124095 B2 JP7124095 B2 JP 7124095B2 JP 2020541336 A JP2020541336 A JP 2020541336A JP 2020541336 A JP2020541336 A JP 2020541336A JP 7124095 B2 JP7124095 B2 JP 7124095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patient
- rescue
- risk
- events
- event
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H50/00—ICT specially adapted for medical diagnosis, medical simulation or medical data mining; ICT specially adapted for detecting, monitoring or modelling epidemics or pandemics
- G16H50/30—ICT specially adapted for medical diagnosis, medical simulation or medical data mining; ICT specially adapted for detecting, monitoring or modelling epidemics or pandemics for calculating health indices; for individual health risk assessment
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H10/00—ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data
- G16H10/60—ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data for patient-specific data, e.g. for electronic patient records
- G16H10/65—ICT specially adapted for the handling or processing of patient-related medical or healthcare data for patient-specific data, e.g. for electronic patient records stored on portable record carriers, e.g. on smartcards, RFID tags or CD
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H20/00—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
- G16H20/10—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to drugs or medications, e.g. for ensuring correct administration to patients
- G16H20/13—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to drugs or medications, e.g. for ensuring correct administration to patients delivered from dispensers
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H40/00—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
- G16H40/60—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
- G16H40/63—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Primary Health Care (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Pathology (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
図1は、一実施形態による、正確なリアルタイム薬剤デバイスイベントを監視し、そのデータに対して解析を実行し、喘息レスキューイベントリスク通知を提供するための喘息解析システム100を示す。
クライアントデバイス110は、そのユーザの指示で、ネットワーク150を介して喘息解析システム100と対話する。説明および明快のために、少なくとも2つの異なるタイプのユーザを識別することが有用である。患者111は、少なくとも部分的に、サーバ130によって提供される、個人化された喘息レスキューイベントリスク通知、およびその医療提供者112によって作成される喘息管理通知を取得するために喘息解析システム100を使用する、喘息を患うユーザである。そのような通知は、喘息解析システム100が患者111の薬剤デバイス160利用を監視することを可能にするためのユーザの許可と引き換えに提供され得る。下記で説明するように、薬イベントは、薬剤デバイス160およびユーザのクライアントデバイス110に関連付けられたセンサ120によって検出され、センサ120は、次に、アプリケーションサーバ130に報告し、アプリケーションサーバ130は、次に、クライアントデバイス110を通じてユーザに提供されるリスク通知を生成するためのプロセスを開始し得る。
薬剤デバイス160は、抑制された呼吸気流量を経験しているユーザの肺に薬を送達するために使用される医療デバイスである。薬剤デバイス(たとえば、吸入器)は、一般に、ポータブルであり、呼吸発作を治療するときにアクセスしやすくするために手で持ち運ぶことができるほど小さい。一実施形態では、薬は、定量服用量吸入器などの薬剤デバイス160を通して噴霧形態で送達される。定量服用量吸入器は、噴霧薬の加圧型噴射キャニスターと、調節された投薬(dosage)量を送達するための調節弁と、加圧型キャニスターを保持し、薬を送達するためのマウスピースをやはり形成するプラスチックホルダーとを含む。別の実施形態では、薬は、ドライパウダー吸入器などの薬剤デバイス160を通してドライパウダーの形で送達される。ドライパウダー吸入器は、ユーザがドライパウダー薬のストリップをインデックス付けすることを可能にする、歯車機構を格納したデカルトの卵形状(Cartesian ovular shaped)を有し得る。ドライパウダー吸入器の本体は、ドライパウダーをユーザに送達するためのマニフォールドおよびマウスピースをやはり含む。長期管理薬剤デバイス160によって投薬される長期管理薬(controller medications)の例には、ベクロメタゾン、ブデソニド、およびフルチカゾン、ならびにサルメテロールまたはホルモテロールなど、長時間効果のある気管支拡張剤とのそれらの薬の配合物がある。レスキュー薬剤デバイス160によって投薬されるレスキュー薬の例には、アルブテロール、サルブタモール、レバルブテロール、メタプロテレノール、およびテルブタリンがある。
アプリケーションサーバ130は、コンピュータまたはコンピュータのネットワークである。簡素化された例を図2に示すが、一般に、アプリケーションサーバは、たとえば、クライアントデバイス110など、使用される一般的なコンピューティングシステムと比較して、強力なプロセッサ、大容量メモリ、およびより高速なネットワーク構成要素を使用するサーバクラスシステムになる。サーバは、一般に、たとえば、RAID(独立ディスクの冗長アレイ)アレイを使用する、かつ/または上記で企図した喘息通知などのデータの記憶、交換、および送信を請け合う独立したコンテンツ配信ネットワーク(CDN)との関係を確立することによる、大容量2次記憶装置を有する。加えて、コンピューティングシステムは、オペレーティングシステム、たとえば、UNIX(登録商標)オペレーティングシステム、LINUXオペレーティングシステム、またはWINDOWS(登録商標)オペレーティングシステムを含む。オペレーティングシステムは、アプリケーションサーバ130のハードウェアリソースおよびソフトウェアリソースを管理し、様々なサービス、たとえば、プロセス管理、データの入出力、周辺デバイスの管理などをやはり提供する。オペレーティングシステムは、デバイス上に記憶されたファイルを管理するための様々な機能、たとえば、新しいファイルの作成、ファイルの移動またはコピー、リモートシステムへのファイルの転送などを提供する。
データベースサーバ140は、プロファイル、薬イベント、患者の医療歴(たとえば、電子医療記録)など、患者データおよび提供者データに関係するデータを記憶する。患者データおよび提供者データは、セキュリティのために暗号化され、少なくともパスワードで保護され、さもなければ、すべての医療保険の携行と責任に関する法律(HIPAA: Health Insurance Portability and Accountability Act)要件を満たすように保護される。複数の患者からのデータを組み込み(たとえば、レスキュー薬イベントデータをアグリゲートし)、ユーザに提供される任意の分析(たとえば、喘息リスク分析)は、患者のプライバシーを保護するために、個人的な識別情報が除去されるように識別解除される。
ネットワーク150は、クライアントデバイス110と、センサ120と、アプリケーションサーバ130と、データベースサーバ140との間の様々なワイヤードおよびワイヤレスの通信経路を表す。ネットワーク150は、標準インターネット通信技術および/またはプロトコルを使用する。したがって、ネットワーク150は、Ethernet、IEEE 802.11、サービス総合デジタル網(ISDN: integrated services digital network)、非同期転送モード(ATM)などの技術を使用するリンクを含み得る。同様に、ネットワーク150上で使用されるネットワーキングプロトコルは、送信制御プロトコル/インターネットプロトコル(TCP/IP)、ハイパーテキストトランスポートプロトコル(HTTP)、シンプルメールトランスファープロトコル(SMTP)、ファイルトランスファープロトコル(FTP)などを含み得る。ネットワーク150上で交換されるデータは、ハイパーテキストマークアップ言語(HTML)、拡張マークアップ言語(XML)などを含む技術および/またはフォーマットを使用して表され得る。加えて、すべてのまたはいくつかのリンクは、セキュアソケットレイヤ(SSL)、セキュアHTTP(HTTPS)および/または仮想プライベートネットワーク(VPN)など、従来の暗号技術を用いて暗号化され得る。別の実施形態では、エンティティは、上記で説明したデータ通信技術の代わりに、またはそれに加えて、カスタムおよび/または専用データ通信技術を使用し得る。
図2は、一実施形態による、図1からの、クライアントデバイス110、アプリケーションサーバ130、および/またはデータベースサーバ140の一部として使用され得る1つの例示的なコンピュータ200の物理的構成要素を示すハイレベルブロック図である。示すのは、少なくとも1つのプロセッサ205に結合されたチップセット210である。チップセット210に結合されるのは、揮発性メモリ215、ネットワークアダプタ220、入出力(I/O)デバイス225、不揮発性メモリを表す記憶装置230、およびディスプレイ235である。一実施形態では、チップセット210の機能は、メモリコントローラ211およびI/Oコントローラ212によって提供される。別の実施形態では、メモリ215は、チップセット210の代わりに、プロセッサ205に直接的に結合される。いくつかの実施形態では、メモリ215は、DRAM、SRAM、DDR RAM、または他のランダムアクセス固体メモリデバイスなど、高速ランダムアクセスメモリ(RAM)を含む。
ダッシュボード、たとえば、図3Aに示すダッシュボード300は、ユーザが喘息解析システム100と対話することを可能にする。ダッシュボード300は、ユーザ対ユーザベースで(たとえば、患者111から提供者112に)またはユーザ対システム/システム対ユーザベースで情報を転送するための手段を提供する。ダッシュボード300は、クライアントデバイス110上でクライアントアプリケーション115を通してアクセスされ、患者と医療提供者の両方が、薬レスキューイベントを監視し、個人化された患者の医療情報を交換し、喘息レスキューイベントリスク通知などの通知を受信するための機構を提供する。患者は、ダッシュボード300を通して他の医療提供者および他の患者と通信して、たとえば、喘息、薬利用、または喘息管理に関する情報を論じ、共有することができる。喘息医療情報を共有する能力は、同様の問題を経験している患者または医療提供者に個人的視点を共有する方法を提供することができる。
図4は、一実施形態による、薬剤デバイス監視に基づいて喘息リスク通知を提供するための対話図を示す。最初のステップとして、患者は、患者プロファイルを開始する(405)ためにダッシュボード300とインターフェースする。患者がその患者プロファイルを完了すると、クライアントデバイス110は、アプリケーションサーバ130が使用し、データベースサーバ140が記憶するための患者プロファイルを送信する。患者の患者プロファイルが開始されると(405)、アプリケーションサーバ130は、患者の薬剤デバイス160に関連付けられたセンサ120によって検出されたレスキュー薬イベントの受信を開始することができる。患者プロファイルの初期化および完了は、患者による薬剤デバイスの第1の使用の間に一回のみ実行される。
図6Aは、一実施形態による、データ分析モジュール131の機能を実行する論理構成要素を示すブロック図である。喘息解析システム100は、トリガ条件の発生時に患者に対するリスク分析を実行する(430)ための、上記で紹介し下記でさらに論じる、システムが収集した様々なデータを分析するデータ分析モジュール131をアプリケーションサーバ130上に含む。これらのリスク分析は、そのレスキュー吸入器の利用を余儀なくさせることになる喘息イベントの発生をできれば回避するために十分適時に患者に送信されるように特に構成された通知を生成するために使用される。
モデルトレーニングおよび図6Bおよび図6Cに関して、モデルは、標示された過去のデータに対してトレーニングされ、ここで、前の日に関連する過去のイベントおよび過去のコンテキストデータは、その日が高リスクに関連付けられたか、または低リスクに関連付けられたかの標示された指示に関連付けられる。高リスクまたは低リスクの標示に関するこの決定は、その日に関連するイベントがその日に関するベースラインしきい値を超えるかどうかに基づいて決定される。
リスクスコア分析内に組み込まれたパラメータは、いくつかのグループ、すなわち、過去の患者パラメータ、現在の患者パラメータ、大気汚染物質パラメータ、および気象パラメータに分類され得る。過去および現在の患者パラメータは、単に「患者パラメータ」としてより大まかに分類され得る。大気汚染および気象変数は、単に「環境条件パラメータ」としてより大まかに分類され得る。パラメータの数値価は、上記で説明したように、入力値の形態で生成される関数に含まれる。さらに、パラメータからモデルのパラメータ値が導出される。
上記で紹介したように、ベースラインリスクしきい値は、モデルトレーニングとリスクスコア計算の両方において使用される。ベースライン生成モジュール610は、その間に(トレーニングの間またはモデル使用の間のいずれかの標示のために)リスクが計算されている当日に先行する指定された前の時間期間にわたる、または、より一般的に、現在の/最近のレスキュー利用イベントの時間に先行する時間期間の間の、利用イベントの総数に基づいて、ベースラインリスクしきい値を計算する。
一実施形態では、モデル640は、勾配ブースティングモデルである。概して、勾配ブースティングは、弱い予測モデル、一般に、決定木のアンサンブルの使用を必要とする。決定木の場合、それぞれの木は、わずかなパラメータのみに対処する比較的浅い深度の弱い学習器である。モデル640のトレーニング機構は、反復関数勾配降下アルゴリズム(iterative functional gradient descent algorithm)である。すなわち、このアルゴリズムは、負の勾配方向を指す関数(弱い仮説)を反復的に選定することによって、パラメータ空間上で費用関数を最適化する。別の言い方をすれば、トレーニングのそれぞれの反復において、アルゴリズムは、それらの木からの費用関数および前の反復のパラメータ値によって識別されるエラーを最小限に抑えるように、新しい木に対してパラメータを選定する。
次に図4に戻ると、アプリケーションサーバ130は、トレーニングされたモデルを使用し、喘息リスク分析430を実行して、患者が近い将来に喘息イベントを経験することになるリスクを決定する。このリスクは、数値スコアとして実施されるが、患者が高リスクカテゴリー内であるか、中程度のリスクカテゴリー内であるか、低リスクカテゴリー内であるかなど、リスク分類へと処理されてもよい。この情報は、特に、予測されるイベントを回避するために、患者行動の変化に影響を及ぼすことを試行するために使用され得る。
通知モジュール645は、分類、リスクスコア、リスクスコアの潜在的な原因、およびこれらの状況下で患者が別のレスキュー利用イベントの発生を防ぐためにとり得る選択肢のうちのいずれか1つまたは複数を含むリスクスコア通知を生成する(435)。上記で論じたように、アプリケーションサーバ130は、患者111、その医療提供者112、および/またはいずれかの他の許可を受けた個人のうちの1つまたは複数に対してリスクスコア通知を生成する(435)。
V.A.実施例1
図7Aは、1として標示された日の割合および0として標示された日の割合を示すことによって、トレーニングデータセットを特徴付ける。加えて、グラフは、上記で論じたように5%係数を含むベースラインリスクしきい値と5%係数を含まないベースラインリスクしきい値に基づいて高リスクとして分類された日数の増大を示す。大気環境に対するPropeller Health(商標)の患者吸入器データおよび2012年4月30から2017年4月30日までのNOAAおよびEPAの過去のデータセットからの気象データと一緒に、1日のユーザ(患者)ごとのデータセットを表す。位置情報を欠くユーザの場合、矛盾は、その24時間期間の間のごく最近ログされた位置を用いて満たされる。その24時間期間の間にログされた位置がない場合、その日のデータは、データセットから除去される。総データセットは、5,309名のユーザおよび720,812日のユーザ-日からなり、その15%は、高リスク(すなわち、1)と分類された。低リスク日は、0と分類される。総データセットのうち、5,202名のユーザおよび178,920日のユーザ-日がトレーニングセットに対して選択された。モデルトレーニングを改善するために、トレーニングセットのバランスをとるようにサブサンプリング技法が使用される(たとえば、0および1と標示されたイベントの同数)。テストセットは、3,982名のユーザおよび35,848日のユーザ-日からなり、15%のユーザ-日が高リスクとして分類されている状態でバランスがとられていない状態で残る。
図7Bは、レスキュー利用イベントの前の時間期間総和の割合(たとえば、5%)としてベースラインリスクしきい値を設定する理由を説明する。前のモデル(本明細書で、「V1」と呼ばれる)は、AUCスコア、正確な測定値、ならびに感度示度および特異性示度の最適な組合せ(サンプルセットはデータの30,790患者日を有する前のデータに基づいていた)を条件として、イベントの26%を高リスク(すなわち、「1」と標示)として分類した。同様のモデルの他の同様の反復も、20%以上の患者日を高リスクとして分類した。これは、大部分の患者日が高リスクである、調査され、別個に識別された測定値と比較して非現実的である。XGBoost Example Modelに対してトレーニングデータセットを設計するとき、5%のしきい値は、従来決定される、高リスク日の比率(図7aによって示されるように、5%未満)をよりよく表すことが分かった。XGBoost Example Modelをトレーニングするために、5,202名のユーザおよび178,920日のユーザ-日からなるトレーニングデータが構築された。モデルトレーニングを改善するために、トレーニングセットのバランスをとるようにサブサンプリング技法が使用されている(たとえば、0および1と標示されたイベントの同数)。
図7Cは、XGBoost Example Modelに対する同じ性能基準を示す。トレーニングセットおよびテストデータセットは、図7Aで識別された同じデータである。これらの性能基準は、V1モデルの測定値から有効性の低下を示唆しているが、GBoost Example Modelは、V1モデルの欠陥に対処する。特異性の低下の一部は、低リスク日が高リスク日よりも著しく多いことに起因し得る。85%の低リスクイベントと比較して、XGBoost Example Modelのテストセットのイベントの15%のみが高リスクであった。比較的に、V1テストセットは、単に78%の低リスクイベントであった。加えて、XGBoost Example Modelは、V1モデルと比較して、そのリスク分析およびリスク分類の性能の点で追加のパラメータを考慮する。
図7Eは、XGBoost Example Modelによって、高リスク、中リスク、および低リスクとして分類されたテストセットからの日の分布を表示する。低リスクと見なされる日は、54%でテストセットの大部分を構成し、その後に38%で中リスクと見なされる日、および7%で高リスクと見なされる日が続く。このリスクカテゴリー分布は、低リスクおよび中リスクの予測が高リスク予測をはるかに上回る、V1モデルによって生成された分類と大まかに一致する。具体的には、V1モデルにおいて、低リスク予測は、テストセットの49%を占め、中リスク予測は32%を占め、高リスク予測は20%を占める。
図7Fは、上記で説明したXGBoost Example Modelに対するテストデータセットに基づいて、日々のレスキューイベント総数によるリスク予想を表すレスキューイベントの分布を分類する。低リスクとして分類された日のうち、大部分の日は0回のイベントを有するが、日々がより多くのイベントを記録した稀な事例が存在した。中リスクカテゴリー内で、大部分の日は0回のイベントを有し、大部分の日は、1~3回のレスキューイベントおよび3~6回のレスキューイベントを有する。低リスクカテゴリーで分かるように、日々がより多い数のイベントを記録した稀な事例が存在した。高リスクカテゴリー内に、前のカテゴリーと比較して、0回のイベントを有する少数の記録が存在したが、1日に1~3回、3~6回、6~10回、および10回以上のイベントの範囲内により多くの記録が存在した。図7Eのデータと同様に、XGBoost Example Modelからの予測傾向は、V1モデルと同じ一般的な分布をたどり、より多い日数が高リスクと分類された6回以上のイベントを記録した。
図7Gは、XGBoost Example Modelにおけるユーザの大部分にわたるリスクスコア分散を説明する。分析を実行するために、上記で説明した同じテストデータセットが使用された。テストデータセット内で、患者のおよそ10%が確実にCOPDであると診断された。テストセットで考慮された患者はすべて、6日以上に相当する累積データを有した。ユーザのうちの1%のみが日々の90%が高リスクと分類されることを見出し、ユーザの4%のみが日々の90%が中リスクと分類されることを見出し、ユーザの5%のみが日々の90%が低リスクと分類されることを見出した。比較して、ユーザの89%が、単独で90%規模の過半数を示すリスクカテゴリーを1つも有さない、変動するリスクカテゴリーを見出した。変動するリスクカテゴリーの患者数は、パラメータ値がコンテキストデータに関連するか、またはイベントデータに関連するかにかかわらず、このモデルがパラメータ値の変化に非常に敏感であることを示唆している。これは、ユーザの64%が変動するリスクスコアを経験しているV1モデルに対する比較によってさらに証明されるが、これは、V1モデルが明らかにしているパラメータがより少なく、コンテキストデータおよびイベントデータの変化に対する感度がより低かったためである。
図7Dは、XGBoost Example Modelのいくつかのパラメータを図示し、リスク分析決定におけるパラメータの重要性を表す重要度スコアをそれぞれのパラメータに割り当てる。様々なパラメータの重要性の決定は、モデルがそれらのパラメータに関連付けるパラメータ値を決定するモデルのトレーニングの間に完了する。したがって、トレーニングデータセットは、図7A~図7Bを参照して説明した特徴と一致する。モデルパラメータおよびテストデータに基づいて、最も重要なパラメータは過去のパラメータであり、患者がPropeller Health(商標)を使用した日数のスコアは0.08である。最も重要なコンテキストパラメータはSO2の濃度、風速、温度、PM1.0、PM2.5、NO2濃度、およびO3濃度であり、これらはすべて0.07のスコアであり、そのすべてがV1モデルによって考慮されなかった。
図7Hは、患者がPropeller Health(商標)システムを使用して監視されている最初の7日にわたるレスキューパフの平均数を記述する。レスキューパフの平均数は、上記で説明したテストデータセットを使用して決定された。改善されたデータセットを考慮すると、プロットは、このとき、Propeller Health(商標)の一般的なレスキュー曲線をより密に模擬しており、V1に対するXGBoost Example Modelの改善を示唆する。さらに、これは、監視が、第1週目の時間期間内でレスキュー吸入器利用において著しい改善をもたらすことを示しており、本明細書で説明する監視および調和的な通知が患者のレスキュー吸入器使用の低減に役立ち得ることを示唆している。
図7Iは、最初の7日のそれぞれの日に高リスクであると見なされたユーザの人数を記述する、平均的な最初の7日間のトレーニングデータセットからのデータをさらに特徴付ける。全体として、毎日、V1モデルと比較して、高リスクユーザの割合の減少を表しており、最初の1週間の間の使用経験全体における改善を示唆している。具体的には、1日目に、VIモデルのユーザの35%と比較して、XGBoost Example Modelテストセットのユーザの27%が高リスクと見なされた。それぞれ、ユーザの37%、38%、31%、31%、30%、および29%が高リスクと分類されたと決定されたVIモデルと比較して、2日目から7日目の間、それぞれ、XGBoost Example Modelユーザの14%、24%、27%、18%、13%、および15%が高リスクと分類された。
患者111および提供者112に提供される喘息レスキューイベントリスク通知は、多くの利益をもたらす。患者は、その喘息レスキューイベントのリスクについてリアルタイムまたはニアリアルタイムで(数秒から数分程度で)知らされ、たとえば、その長期管理薬に対するアドヒアランスを改善することによって、悪条件(たとえば、大気汚染濃度)を有する地理的エリアに近寄らないことによって、その処方された薬療法を追加または改正すること(投薬の調整または抗生物質もしくは全身性副腎皮質ステロイドの導入など)、またはレスキュー薬の使用の最近の急上昇に対処するために医師の予約をスケジュールし、患者にとって緊急治療室および病院訪問の頻度を低減することによって、その発生を防ぐための措置を講じることができる。イベントデータは、患者入力の必要なしに、アプリケーションサーバ130に自動的に報告されるため、医療提供者112または他のエンティティによって手作業で収集されたデータと比較して、イベントデータの精度および品質が改善され、したがって、喘息レスキューイベントのリスクに対する結論の精度がやはり改善される。
上記の議論は、特に、喘息に焦点を当てているが、本明細書で説明したすべてのシステムおよびプロセスは、概して、COPDおよび慢性呼吸疾患(CRD)に等しく適用可能であり、結果として、COPDおよびCRD、ならびに喘息の治療を支援するためにやはり使用され得る。
110 クライアントコンピューティングデバイス、クライアントデバイス
111 患者
112 医療提供者、提供者、緊急支援提供者
115 クライアントソフトウェアアプリケーション、アプリケーション、クライアントアプリケーション
120 薬剤デバイスセンサ、センサ
130 アプリケーションサーバ、サーバ
131 データ分析モジュール、モジュール
140 データベースサーバ、サーバ
150 ネットワーク
160 薬剤デバイス、デバイス、長期管理薬剤デバイス、レスキュー薬剤デバイス、薬剤ディスペンサー、レスキュー薬剤ディスペンサー、ディスペンサー、センサユニット
200 コンピュータ
205 プロセッサ
210 チップセット
211 メモリコントローラ
212 I/Oコントローラ
215 揮発性メモリ、メモリ
220 ネットワークアダプタ
225 入出力(I/O)デバイス
230 記憶装置
235 ディスプレイ
300 ダッシュボード
305 システムメニュー
310 カード、ディスプレイカード、調査タイプカード、調査カード
310a ディスプレイカード
310b ディスプレイカード
315 入力応答、入力
315c 入力応答エリア
410 イベント
430 喘息リスク分析
605 レスキュー吸入器利用イベント、イベントデータ、レスキューイベントデータ
610 ベースライン生成モジュール
615 ベースラインデータベース、データベース
620 過去のデータ、レスキュー吸入器利用イベント、コンテキストデータ、
630 パラメータ値
635 コンテキストデータ、
640 モデル
645 通知モジュール
650 トレーニングデータセット、トレーニングサンプル
Claims (24)
- 患者に関する一組の過去のレスキュー吸入器利用イベントにアクセスするステップであって、前記一組の過去のレスキュー吸入器利用イベントは、レスキュー吸入器ユニットに取り外し可能に取り付けられ、前記レスキュー吸入器ユニットの薬利用を監視するよう構成された薬剤デバイスセンサによって記録され、過去のレスキュー吸入器利用イベントは、前記レスキュー吸入器ユニットが、レスキュー薬を前記患者に投薬したときに記録される、ステップと、
前記アクセスされた一組の過去のレスキュー吸入器利用イベントに基づいて、前記患者のための患者固有のベースラインリスクしきい値を決定するステップであって、前記患者固有のベースラインリスクしきい値は、当日に先行する時間期間内に生じた前記過去のレスキュー吸入器利用イベントの割合を表す値に基づいて計算される、ステップと、
トリガ条件に応じて、
喘息リスクを予測するためのモデルのための一組のパラメータ値にアクセスするステップと、
前記当日についての一組の入力値にアクセスするステップであって、前記一組の入力値は、少なくとも1つの過去の患者パラメータ、少なくとも1つの環境条件パラメータ、および少なくとも1つの現在の患者パラメータを含む、ステップと、
前記一組のパラメータ値、前記一組の入力値、および前記患者固有のベースラインリスクしきい値を、前記患者が前記当日の間にレスキュー利用イベントを経験する可能性を表すリスクスコアを決定するための関数に入力するステップであって、前記関数は、
前記一組の入力値に基づいて前記当日についてのレスキュー利用イベントの予想カウントを決定するように、および、
前記当日についての前記レスキュー利用イベントの予想カウントと前記患者固有のベースラインリスクしきい値の比較に基づいて前記リスクスコアを決定するように、
トレーニングされる、ステップと、
コンピュータ装置上で提示するために、前記リスクスコアと、前記患者に対して増加した投薬を投薬するための更新されたアドヒアランス計画とに基づいて、前記レスキュー吸入器によって投薬されるレスキュー薬の投薬を増加させる推奨を含む通知を生成するステップと、
前記レスキュー吸入器ユニットが、前記更新されたアドヒアランス計画に従って、前記患者に対して前記増加した投薬でレスキュー薬を投薬するよう作動されたことの確認を前記薬剤デバイスセンサから受信するステップと、
を含む、方法。 - 前記一組の過去のレスキュー吸入器利用イベントを前記薬剤デバイスセンサに通信可能に結合されたクライアントデバイス、前記レスキュー吸入器ユニットに結合されたアタッチメント、または前記レスキュー吸入器ユニットから受信するステップ
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記患者固有のベースラインリスクしきい値は、前の期間に基づいて決定され、前記前の期間は、前記当日に先行する時間の窓からのイベントを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記患者固有のベースラインリスクしきい値は、前記前の期間中に記録された前記レスキュー利用イベントの総和の割合として決定される、請求項3に記載の方法。
- 前記患者固有のベースラインリスクしきい値は周期的に決定される、請求項1に記載の方法。
- 前記トリガ条件は、前記クライアントデバイスの物理的位置のしきい値変更を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記トリガ条件は、時間間隔の周期的終結を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記トリガ条件は、過去の患者パラメータ、環境条件パラメータ、および現在の患者パラメータのうちの少なくとも1つの入力値のしきい値変更を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記トリガ条件は、前記レスキュー吸入器ユニットに取り外し可能に取り付けられた前記薬剤デバイスセンサによって検出される現在のレスキュー吸入器利用イベントを含み、前記レスキュー吸入器ユニットは、前記現在のレスキュー吸入器利用イベントに応じて前記レスキュー薬を前記患者に投薬する、請求項1に記載の方法。
- 前記一組のパラメータ値の各パラメータ値は、ブーストされた勾配モデルを用いて決定される、請求項1に記載の方法。
- 前記リスクスコアは、前記患者固有のベースラインリスクしきい値を超える前記当日のレスキュー利用イベントの数を前記患者が経験することになる可能性を表す数値である、請求項1に記載の方法。
- 前記パラメータは、少なくとも1つの過去の患者パラメータを含み、
過去の患者パラメータは、
レスキュー利用イベントの累積患者履歴、
夜間に発生するレスキュー利用イベントの患者履歴、
前記患者が前記レスキュー吸入器ユニットを使用する日の累積カウント、
疾患タイプ、および
アドヒアランス記録
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記パラメータは、少なくとも1つの現在の患者パラメータを含み、
現在の患者パラメータは、
前記クライアントデバイスの現在の経度および緯度位置、
現在の位置、
現在の日付、および
前記レスキューイベントに対して服用され、処方されたレスキューパフの数の差異
をさらに含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記パラメータは、少なくとも1つの大気汚染物質パラメータを含み、
前記大気汚染物質パラメータは、
オゾン分子(O3)、
二酸化窒素分子(NO2)、
二酸化硫黄分子(SO2)、
2.5マイクロメートル以下の粒子物質(PM2.5)、
1マイクロメートル以下の粒子物質(PM1.0)、および
大気質指数(AQI)
をさらに含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記パラメータは、少なくとも1つの気象パラメータを含み、
前記気象パラメータは、
温度、
湿度、
風速、
風向、
現地気圧、および
視程
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記パラメータは、
温度、
相対湿度、
風速パラメータ、
二酸化窒素(NO2)、
二酸化硫黄(SO2)、
2.5マイクロメートル以下の粒子物質(PM2.5)、および
1マイクロメートル以下の粒子物質(PM1.0)
のうち1つ又は複数を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記パラメータは、レスキュー吸入器利用イベントが、前記レスキュー吸入器ユニットに結合されたコンピューティングシステムによって監視される日数を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記関数は、所与の日に対するレスキュー吸入器利用イベントのカウントが前記しきい値を超えるかどうかを決定する、請求項1に記載の方法。
- 前記リスク通知は、前記患者固有のベースラインリスクしきい値が決定された後において提示される、請求項1に記載の方法。
- 前記リスク通知は、前記トリガ条件に関する情報コンテンツを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記リスク通知は、
前記レスキュー利用イベント、
前記患者固有のベースラインリスクしきい値、および
前記リスクスコアに基づくリスク分類
のうちの少なくとも1つに関する情報コンテンツを含む、請求項1に記載の方法。 - 前記リスク通知は、先行する時間期間と比較したリスク分類の変更の原因となるパラメータのサブセットをさらに含む情報コンテンツをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- 前記リスク通知は、リスク分類の前記変更の原因となるパラメータのサブセットによって生ずる将来のレスキュー吸入器イベントをどのように防ぐかに関する推奨をさらに含む情報コンテンツをさらに含む、請求項1に記載の方法。
- コンピュータプログラム命令を備えた非一時的コンピュータ可読記憶媒体であって、前記命令は、コンピュータプロセッサによって実行されると、前記プロセッサに、
患者に関する一組の過去のレスキュー利用イベントにアクセスすることであって、前記一組の過去のレスキュー吸入器利用イベントは、レスキュー吸入器ユニットに取り外し可能に取り付けられ、前記レスキュー吸入器ユニットの薬利用を監視するよう構成された薬剤デバイスセンサによって記録され、過去のレスキュー吸入器利用イベントは、前記レスキュー吸入器ユニットが、レスキュー薬を前記患者に投薬したときに記録される、ことと、
前記アクセスされた一組の過去のレスキュー吸入器利用イベントに基づいて、前記患者のための患者固有のベースラインリスクしきい値を決定することであって、前記患者固有のベースラインリスクしきい値は、当日に先行する時間期間内に生じた前記過去のレスキュー吸入器利用イベントの割合を表す値に基づいて計算される、ことと、
トリガ条件に応じて、
喘息リスクを予測するためのモデルのための一組のパラメータ値にアクセスすることと、
前記当日についての一組の入力値にアクセスすることであって、前記一組の入力値は、少なくとも1つの過去の患者パラメータ、少なくとも1つの環境条件パラメータ、および少なくとも1つの現在の患者パラメータを含む、ことと、
前記一組のパラメータ値、前記一組の入力値、および前記患者固有のベースラインリスクしきい値を、前記患者が前記当日の間にレスキュー利用イベントを経験する可能性を表すリスクスコアを決定するための関数に入力することであって、前記関数は、
前記一組の入力値に基づいて前記当日についてのレスキュー利用イベントの予想カウントを決定するように、および、
前記当日についての前記レスキュー利用イベントの予想カウントと前記患者固有のベースラインリスクしきい値の比較に基づいて前記リスクスコアを決定するように、
トレーニングされる、ことと、
コンピュータ装置上で提示するために、前記リスクスコアと、前記患者に対して増加した投薬を投薬するための更新されたアドヒアランス計画とに基づいて、前記レスキュー吸入器によって投薬されるレスキュー薬の投薬を増加させる推奨を含む通知を生成することと、
前記レスキュー吸入器ユニットが、前記更新されたアドヒアランス計画に従って、前記患者に対して前記増加した投薬でレスキュー薬を投薬するよう作動されたことの確認を前記薬剤デバイスセンサから受信することと、を行わせる、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022128157A JP7471354B2 (ja) | 2017-10-04 | 2022-08-10 | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15/724,968 | 2017-10-04 | ||
| US15/724,968 US11195622B2 (en) | 2017-10-04 | 2017-10-04 | Pre-emptive asthma risk notifications based on medicament device monitoring |
| PCT/US2018/048909 WO2019070356A1 (en) | 2017-10-04 | 2018-08-30 | PREVENTIVE RISK NOTIFICATIONS OF ASTHMA BASED ON MEDICATION DEVICE MONITORING |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022128157A Division JP7471354B2 (ja) | 2017-10-04 | 2022-08-10 | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020536338A JP2020536338A (ja) | 2020-12-10 |
| JP2020536338A5 JP2020536338A5 (ja) | 2021-10-14 |
| JP7124095B2 true JP7124095B2 (ja) | 2022-08-23 |
Family
ID=65897902
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020541336A Active JP7124095B2 (ja) | 2017-10-04 | 2018-08-30 | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 |
| JP2022128157A Active JP7471354B2 (ja) | 2017-10-04 | 2022-08-10 | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022128157A Active JP7471354B2 (ja) | 2017-10-04 | 2022-08-10 | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US11195622B2 (ja) |
| EP (1) | EP3692539A4 (ja) |
| JP (2) | JP7124095B2 (ja) |
| WO (1) | WO2019070356A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11424017B2 (en) | 2013-10-19 | 2022-08-23 | Aptargroup, Inc. | Respiratory system and method that monitors medication flow |
| EP3185752B1 (en) | 2014-08-28 | 2020-12-30 | Norton (Waterford) Limited | Compliance monitoring module for an inhaler |
| US10388412B1 (en) | 2018-03-29 | 2019-08-20 | Reciprocal Labs Corporation | Decreased latency wireless communication for use with medicament devices |
| CA3138446A1 (en) * | 2019-04-30 | 2020-11-05 | Norton (Waterford) Limited | Inhaler system |
| US12138081B2 (en) * | 2019-06-17 | 2024-11-12 | Caire Diagnostics Inc. | Asthma management system and method |
| WO2021007154A1 (en) | 2019-07-05 | 2021-01-14 | Norton (Waterford) Limited | Drug delivery device with electronics and power management |
| WO2021021566A1 (en) * | 2019-07-26 | 2021-02-04 | Reciprocal Labs Corporation D/B/A Propeller Health | Pre-emptive asthma risk notifications based on medicament device monitoring |
| US20220375623A1 (en) * | 2019-10-31 | 2022-11-24 | Reciprocal Labs Corporation (D/B/A Propeller Health) | System and method for identification of asthma triggering conditions based on medicament device monitoring for a patent |
| WO2021097393A1 (en) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | Geisinger Clinic | Systems and methods for machine learning approaches to management of healthcare populations |
| US20220270734A1 (en) * | 2019-12-12 | 2022-08-25 | Kamana P. Misra | Smart system for dispensing medications in real-time and pharmacovigilance methods employed thereof |
| JP2023506534A (ja) * | 2019-12-20 | 2023-02-16 | ノートン (ウォーターフォード) リミテッド | 吸入器システム |
| JP7705413B2 (ja) * | 2020-05-01 | 2025-07-09 | レシプロカル ラボ コーポレイション | 生物製剤に適した患者サブグループを識別するシステム及び方法 |
| US12233201B2 (en) | 2020-06-19 | 2025-02-25 | Norton (Waterford) Limited | Inhaler system |
| GB202013129D0 (en) * | 2020-08-21 | 2020-10-07 | Teva Uk Ltd | Inhaler system |
| US20240173491A1 (en) * | 2021-03-29 | 2024-05-30 | Novastream Therapeutics Inc. | Integrated systems and methods of therapeutic administration |
| GB202106312D0 (en) * | 2021-05-03 | 2021-06-16 | Teva Uk Ltd | Inhaler system |
| GB2630925A (en) * | 2023-06-12 | 2024-12-18 | Pharmatics Ltd | An AI-powered detachable inhaler monitoring device and method |
| CN120913861B (zh) * | 2025-10-10 | 2026-02-06 | 川北医学院附属医院 | 一种儿童哮喘急性发作风险评估方法及系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532072A (ja) | 2005-11-01 | 2009-09-10 | アーリーセンス エルティディ | 臨床発作患者の監視方法及びシステム |
| JP2015219617A (ja) | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 日本光電工業株式会社 | 疾病分析装置、疾病分析方法、及びプログラム |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1573450A4 (en) * | 2002-05-13 | 2008-03-26 | Scott Lab Inc | SYSTEM AND METHOD FOR TRANSPARENT EARLY DETECTION, WARNING AND INTERVENTION DURING A MEDICAL PROCEDURE |
| US20120010867A1 (en) * | 2002-12-10 | 2012-01-12 | Jeffrey Scott Eder | Personalized Medicine System |
| US7743056B2 (en) * | 2006-03-31 | 2010-06-22 | Aol Inc. | Identifying a result responsive to a current location of a client device |
| US7715906B2 (en) * | 2007-06-04 | 2010-05-11 | Medtronic, Inc. | Method and apparatus for detecting noise in an implantable medical device |
| CN102971755A (zh) | 2010-01-21 | 2013-03-13 | 阿斯玛西格诺斯公司 | 用于慢性病管理的早期告警方法和系统 |
| US8707392B2 (en) * | 2010-10-15 | 2014-04-22 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Systems and methods for disease management |
| US20130282295A1 (en) * | 2012-04-18 | 2013-10-24 | Professional Beef Services, Llc | System and method for classifying respiratory and overall health status of an animal |
| US20140142456A1 (en) | 2012-04-27 | 2014-05-22 | Control A Plus, LLC | Environmental and patient monitor for providing activity recommendations |
| US10796346B2 (en) * | 2012-06-27 | 2020-10-06 | Opower, Inc. | Method and system for unusual usage reporting |
| US9255983B2 (en) * | 2013-05-07 | 2016-02-09 | Ebay Inc. | Systems and methods for tracking a user's location |
| US8807131B1 (en) * | 2013-06-18 | 2014-08-19 | Isonea Limited | Compliance monitoring for asthma inhalers |
| US11064913B2 (en) * | 2013-10-25 | 2021-07-20 | Force Impact Technologies, Inc. | Impact sensing wearable device and method |
| WO2016075054A1 (en) | 2014-11-12 | 2016-05-19 | Koninklijke Philips N.V. | Apparatus and method for assessing the severity of chronic obstructive pulmonary disease, copd, in a subject |
| US10726954B2 (en) * | 2015-04-22 | 2020-07-28 | Reciprocal Labs Corporation | Predictive modeling of respiratory disease risk and events |
| US20200194125A1 (en) * | 2015-05-27 | 2020-06-18 | Andrew Adolphus | Method and System for Tracking, Storing, and Processing Data to Identify Risk Factors and Predict Health-Related Conditions |
| US10957447B2 (en) * | 2015-10-15 | 2021-03-23 | Reciprocal Labs Corporation | Pre-emptive chronic obstructive pulmonary disease risk notifications based on medicament device monitoring |
| WO2017123401A1 (en) * | 2016-01-13 | 2017-07-20 | Children's Hospital Medical Center | Compositions and methods for treating allergic inflammatory conditions |
| WO2017220140A1 (en) * | 2016-06-22 | 2017-12-28 | Swiss Reinsurance Company Ltd. | Life insurance system with fully automated underwriting process for real-time underwriting and risk adjustment, and corresponding method thereof |
| US11144825B2 (en) * | 2016-12-01 | 2021-10-12 | University Of Southern California | Interpretable deep learning framework for mining and predictive modeling of health care data |
| US11456079B2 (en) * | 2018-08-16 | 2022-09-27 | Reciprocal Labs Corporation | Identification of asthma triggering conditions based on medicament device monitoring for a patient |
| US20220375623A1 (en) * | 2019-10-31 | 2022-11-24 | Reciprocal Labs Corporation (D/B/A Propeller Health) | System and method for identification of asthma triggering conditions based on medicament device monitoring for a patent |
| FR3121361A1 (fr) * | 2021-04-01 | 2022-10-07 | Hephaï | Détection de la synchronisation entre l’actionnement d’un inhalateur-doseur sous pression et l’inspiration d’un patient |
| US12333442B2 (en) * | 2021-06-22 | 2025-06-17 | Cerner Innovation, Inc. | Intelligent updating and data processing for deployed machine learning models |
| JP2025538998A (ja) * | 2022-11-04 | 2025-12-03 | ケンビュー・ブランズ・エルエルシー | 薬剤及び薬剤使用をキャプチャするためのシステム、方法、媒体、及び装置 |
-
2017
- 2017-10-04 US US15/724,968 patent/US11195622B2/en active Active
-
2018
- 2018-08-30 JP JP2020541336A patent/JP7124095B2/ja active Active
- 2018-08-30 EP EP18864689.7A patent/EP3692539A4/en active Pending
- 2018-08-30 WO PCT/US2018/048909 patent/WO2019070356A1/en not_active Ceased
-
2021
- 2021-12-01 US US17/540,186 patent/US20220093262A1/en active Pending
-
2022
- 2022-08-10 JP JP2022128157A patent/JP7471354B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009532072A (ja) | 2005-11-01 | 2009-09-10 | アーリーセンス エルティディ | 臨床発作患者の監視方法及びシステム |
| JP2015219617A (ja) | 2014-05-15 | 2015-12-07 | 日本光電工業株式会社 | 疾病分析装置、疾病分析方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020536338A (ja) | 2020-12-10 |
| US11195622B2 (en) | 2021-12-07 |
| WO2019070356A1 (en) | 2019-04-11 |
| US20220093262A1 (en) | 2022-03-24 |
| US20190102522A1 (en) | 2019-04-04 |
| EP3692539A4 (en) | 2021-07-07 |
| EP3692539A1 (en) | 2020-08-12 |
| JP7471354B2 (ja) | 2024-04-19 |
| JP2022163164A (ja) | 2022-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7124095B2 (ja) | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 | |
| JP7565800B2 (ja) | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 | |
| US20240145099A1 (en) | Evaluation of respiratory disease risk in a geographic region based on medicament device monitoring | |
| US11972864B2 (en) | Pre-emptive chronic obstructive pulmonary disease risk notifications based on medicament device monitoring | |
| US11798667B2 (en) | Dynamic graphical user interface for interaction with patient respiratory disease data | |
| US20230038292A1 (en) | Identification of Asthma Triggering Conditions Based on Medicament Device Monitoring for a Patient | |
| JP7660098B2 (ja) | 薬剤デバイス監視に基づくプリエンプティブな喘息リスク通知 | |
| JP7840846B2 (ja) | 患者に対する薬剤デバイス監視に基づいた喘息トリガ条件の特定のためのシステムおよび方法 | |
| US20250273331A1 (en) | System and method for prediction of treatment device churn |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200410 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210830 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210830 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20220114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220328 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220624 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220711 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220810 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7124095 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |