JP7126166B2 - 無線通信システム、無線通信方法及び無線通信装置 - Google Patents
無線通信システム、無線通信方法及び無線通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7126166B2 JP7126166B2 JP2019038814A JP2019038814A JP7126166B2 JP 7126166 B2 JP7126166 B2 JP 7126166B2 JP 2019038814 A JP2019038814 A JP 2019038814A JP 2019038814 A JP2019038814 A JP 2019038814A JP 7126166 B2 JP7126166 B2 JP 7126166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous wave
- data signal
- modulated
- antenna element
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Transmitters (AREA)
Description
また、バン・アッタ・アレーは、フェーズド・アレーのような信号処理部や移相器を必要としない。そのため、アレーの構造を大幅に簡易化させることができ、アレーの小型化や低コスト化を実現することができる。また、上記のような信号処理、移相器を必要としないことから、それらにかかる電力を削減することができ、省電力化も実現することができる。
図1は、第1の実施形態の無線通信システム1のシステム構成の一例を示す図である。無線通信システム1は、第1無線装置10-1~10-I(Iは2以上の整数)及び第2無線装置20を備える。
無変調波送信部102-iは、無変調連続波C-iを第2無線装置20に送信する。無変調連続波C-iは、周波数f2_iの変調されていない電波であって、連続波である。
受信部103-iは、電波を受信する。
図2は、データ信号D-iの周波数スペクトルW_i_1と、無変調連続波C-iの周波数スペクトルW_i_2とを示す。データ信号D-iは変調された信号であり、無変調連続波C-iは変調されていない信号である。そのため、データ信号D-iの周波数スペクトルW_i_1の半値幅は、無変調連続波C-iの周波数スペクトルW_i_2の半値幅よりも広い。データ信号D-iの周波数スペクトルW_i_1と無変調連続波C-iの周波数スペクトルW_i_2とは周波数軸上で重ならない。
図3は、データ信号Dの周波数と無変調連続波Cの周波数とは、全て異なることを示す。
第2無線装置20は、データ信号D-i及び無変調連続波C-iを受信して、出力波を出力する。出力波は、第2無線装置20が受信した無変調連続波C-iが第2無線装置20によって変調された電波である。
第2無線装置20は、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備え、プログラムを実行する。第2無線装置20は、プログラムの実行によって第1アンテナ素子201-1と、第2アンテナ素子201-2と、第1サーキュレータ202-1と、第2サーキュレータ202-2と、フィルタユニット21と、復調ユニット22と、を備える装置として機能する。フィルタユニット21は、第1データ信号フィルタ203-1-1~203-1-Iと、第2データ信号フィルタ203-2-1~203-2-Iと、第1連続波フィルタ204-1-1~204-1-Iと、第2連続波フィルタ204-2-1~204-2-Iと、第1変調部205-1-1~205-1-Iと、第2変調部205-2-1~205-2-Iと、を備える。復調ユニット22は、復調部206-1~206-Iを備える。
第1変調部205-1-1~205-1-Iと第2変調部205-2-1~205-2-Iとは、同時刻に無変調連続波Cを変調する。より具体的には、第1変調部205-1-iは、第1連続波フィルタ204-1-iを透過した無変調連続波C-iを変調し、第2変調部205-2-p(pは、1以上I以下の整数)は、第2連続波フィルタ204-2-pを透過した無変調連続波C-pを変調する。第1変調部205-1-iが第1連続波フィルタ204-1-iを透過した無変調連続波C-iを変調する時刻と第2変調部205-2-iが第2連続波フィルタ204-2-iを透過した無変調連続波C-iを変調する時刻とは同時刻である。
ここで、第2無線装置20が備える各機能部間の配線の長さについて説明する。第2無線装置20において、第1アンテナ素子201-1から第2サーキュレータ202-2までの配線の長さと、第2アンテナ素子201-2から第1サーキュレータ202-1までの配線の長さとは略同一である。より具体的には、第1経路K1-iの経路長と第2経路K2-iの経路長とは同一である。第1経路K-iは、第1アンテナ素子201-1から第1サーキュレータ202-1、第1連続波フィルタ204-1-i及び第1変調部205-1-iを経由して第2サーキュレータ202-2に至る経路である。第2経路K-iは、第2アンテナ素子201-2から第2サーキュレータ202-2、第2連続波フィルタ204-2-i及び第2変調部205-2-iを経由して第1サーキュレータ202-1に至る経路である。
第2無線装置20によって受信されたデータ信号及び無変調連続波の第2無線装置20における伝搬の経路について説明する。以下、第1データ信号フィルタ203-1-1~203-1-Iをそれぞれ区別しない場合、第1データ信号フィルタ203-1という。以下、第2データ信号フィルタ203-2-1~203-2-Iをそれぞれ区別しない場合、第2データ信号フィルタ203-2という。以下、第1連続波フィルタ204-1-1~204-1-Iをそれぞれ区別しない場合、第1連続波フィルタ204-1という。以下、第2連続波フィルタ204-2-1~204-2-Iをそれぞれ区別しない場合、第2連続波フィルタ204-2という。
なお、第1変調期間は、無変調連続波Cの周波数ごとに異なる期間であってもよいし、無変調連続波Cの周波数に依らず同一の期間であってもよい。
なお、第2変調期間は、無変調連続波Cの周波数ごとに異なる期間であってもよいし、無変調連続波Cの周波数に依らず同一の期間であってもよい。
第1アンテナ素子201-1から放射される電波と第2アンテナ素子201-2から放射される電波とについて説明することで、第2無線装置20によって出力される出力波について説明する。
以下、時刻t0に光源からデータ信号及び無変調連続波が放射されると仮定する。光源は、第1無線装置10-iである。
一方、第1光路長L1-iと第2光路長L2-iとが異なる場合、第1到達時刻t_in_1-iと第2到達時刻t_in_2-iとは異なる。
図8において期間P1と期間P2とは、第1変調信号V1-iと第2変調信号V2-iとの位相変化が同一の期間である。また、図8において、期間P1と期間P2とにおける第1変調信号V1-iと第2変調信号V2-iとの位相差はθである。ただし、θは、0以上2π未満の値であって、光路差L及び波長λと、2πL/λ=θ+2hπ(hは正の整数)の関係を満たす。そのため、期間P1と期間P2とにおいて第1変調信号V1-iの位相が位相ξである時刻と第2変調信号V2-iの位相が位相ξである時刻との時間差はλθ/2πcである。
ここで、第1アンテナ素子201-1と第2アンテナ素子201-2との間の距離について説明する。以下、第1アンテナ素子201-1と第2アンテナ素子201-2との間の距離を第1アンテナ間距離dという。
なお、アンテナ間距離dが波長λ/2未満である場合、グレーテイングローブの発生が抑制される。
以下、第1の実施形態における第1アンテナ素子201-1と第2アンテナ素子201-2とを区別しない場合、アンテナ素子201という。以下、第1の実施形態における第1サーキュレータ202-1と第2サーキュレータ202-2とを区別しない場合、サーキュレータ202という。以下、第1の実施形態における第1データ信号フィルタ203-1と第2データ信号フィルタ203-2とを区別しない場合、データ信号フィルタ203という。以下、第1の実施形態における第1連続波フィルタ204-1と第2連続波フィルタ204-2とを区別しない場合、連続波フィルタ204という。以下、第1変調部205-1-1~205-1-Iをそれぞれ区別しない場合、第1変調部205-1という。以下、第2変調部205-2-1~205-2-Iをそれぞれ区別しない場合、第2変調部205-2という。以下、第1の実施形態における第1変調部205-1と第2変調部205-2とを区別しない場合、変調部205という。
第2無線装置20aは、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備え、プログラムを実行する。第2無線装置20aは、プログラムの実行によって2×N個のアンテナ素子201と、2×N個のサーキュレータ202と、N個のフィルタユニット21と、復調ユニット22aとを備える装置として機能する。
以下、第1無線装置10における機能と同様の機能をもつものについては、図4と同じ符号を付すことで説明を省略する。
以下、2×N個のサーキュレータ202を区別する場合、第nサーキュレータ202-nという。
第n変調部205-n-iが第n連続波フィルタ204-n-iを透過した無変調連続波C-iを変調する時刻はnに依らず同時刻である。すなわち、第n変調部205-n-iが前記無変調連続波Cを変調する期間を第n変調期間として、全ての第n変調期間は同一である。全ての第n変調期間は同一であるとは、第n変調期間の期間の開始時刻と期間の長さとはnに依らず同一であることを意味する。
ここで、第2無線装置20aが備える各機能部間の配線の長さについて説明する。以下、第nデータ信号フィルタ203-n-1~203-n-Iをそれぞれ区別しない場合、第nデータ信号フィルタ203-nという。以下、第n連続波フィルタ204-n-1~204-n-Iをそれぞれ区別しない場合、第n連続波フィルタ204-nという。以下、第n変調部205-n-1~205-n-Iをそれぞれ区別しない場合、第n変調部205-nという。
第2無線装置20aによって受信されたデータ信号D-i及び無変調連続波C-iの第2無線装置20aにおける伝搬の経路について説明する。
なお、第m変調期間は、無変調連続波Cの周波数ごとに異なる期間であってもよいし、無変調連続波Cの周波数に依らず同一の期間であってもよい。
なお、第(m+1)変調期間は、無変調連続波Cの周波数ごとに異なる期間であってもよいし、無変調連続波Cの周波数に依らず同一の期間であってもよい。
以下、第mアンテナ素子201-mが無変調連続波を受信してから第(m+1)アンテナ素子201-(m+1)が無変調連続波を放射するまでの時間を第m経過時間という。以下、第(m+1)アンテナ素子201-(m+1)が無変調連続波を受信してから第mアンテナ素子201-mが無変調連続波を放射するまでの時間を第(m+1)経過時間という。
図11は、第1実施形態の無線通信システム1における処理の流れの一例を示すフローチャートである。以下、説明の簡単のため、無線通信システム1が備える第2無線装置20は、第2無線装置20aであると仮定するが、無線通信システム1が備える第2無線装置20が第2無線装置20であっても処理の流れは同様である。無線通信システム1が備える第2無線装置20が第2無線装置20である場合は、N=1の場合に相当する。
第2無線装置20aが、無変調連続波C-iを変調する(ステップS105)。具体的には、第n変調部205-n-iが第nアンテナ素子201-nによって受信され、第n連続波フィルタ204-n-iを透過した無変調連続波C-iを変調する。
図12は、第2の実施形態の無線通信システム1bのシステム構成の一例を示す図である。無線通信システム1bは、第1無線装置10b及び第2無線装置20b-1~20b-Iを備える。以下、無線通信システム1と同様の機能を有するものについては、図1、図4及び図10と同じ符号を付すことで説明を省略する。
無変調波送信部102bは、無変調連続波C-1~C-Iを第2無線装置20b-1~20b-Iに送信する。
受信部103bは、電波を受信する。
データ信号D-i及び無変調連続波C-iの周波数スペクトルは図3と同様である。
第2無線装置20b-iは、N個のフィルタユニット21に代えて、フィルタユニット21b-iを備える点と、N個の復調ユニット22aに代えて復調ユニット22b-iを備える点とで、第2無線装置20aと異なる。
また、第2無線装置20b-iにおいて、第2無線装置20aと同様に、全ての第n変調期間は同一である。
第2無線装置20b-iは、第1アンテナ素子201-1と、第2アンテナ素子201-2と、第1サーキュレータ202-1と、第2サーキュレータ202-2と、第1データ信号フィルタ203-1-iと、第2データ信号フィルタ203-2-iと、第1連続波フィルタ204-1-iと、第2連続波フィルタ204-2-iと、第1変調部205-1-iと、第2変調部205-2-iと、復調部206a-iとを備える。
図16は、第2実施形態の無線通信システム1bにおける処理の流れの一例を示すフローチャートである。
第2無線装置20b-iが、無変調連続波C-iを変調する(ステップS205)。具体的には、第2無線装置20b-iにおいて、第n変調部205-n-iが第nアンテナ素子201-nによって受信され、第n連続波フィルタ204-n-iを透過した無変調連続波C-iを変調する。
図17は、第3の実施形態の無線通信システム1cのシステム構成の一例を示す図である。無線通信システム1cは、第1無線装置10-1~10-I及び複数の第2無線装置20を備える。以下、無線通信システム1と同様の機能を有するものについては、図1、図4、図10、図12及び図13と同じ符号を付すことで説明を省略する。
無線通信システム1cにおいて、第2無線装置20-jは、第1無線装置10-1~10-Iが送信したデータ信号D-i及び無変調連続波C-iを受信して、出力波を出力する。出力波は、無線通信システム1と同様に、第2無線装置20―jが受信した無変調連続波C-iが第2無線装置20-jによって変調された電波である。
図18は、第3実施形態の無線通信システム1cにおける処理の流れの一例を示すフローチャートである。
第2無線装置20―jが、無変調連続波C-iを変調する(ステップS305)。具体的には、第2無線装置20―jにおいて、第n変調部205-n-iが第nアンテナ素子201-nによって受信され、第n連続波フィルタ204-n-iを透過した無変調連続波C-iを変調する。
なお、復調部206及び206aは、ダイバーシティ受信方式によってデータ信号Dを復調してもよい。以下、説明の簡単のため、復調部206について具体的に説明する。復調部206は、第1データ信号と第2データ信号との電力が異なる場合、電力の高いデータ信号だけを復調してもよい。第1データ信号は、第1アンテナ素子201-1が受信したデータ信号である。第2データ信号は、第2アンテナ素子201-2が受信したデータ信号である。復調部206は、電力の高いデータ信号だけを復調可能であればどのような方法で電力の高いデータ信号だけを復調してもよい。例えば、復調部206は、選択合成法によって電力の高いデータ信号だけを復調してもよい。
データ信号が第2無線装置20に到来してくる方向が正面でない場合に、データ信号が第1アンテナ素子201-1に到達する時刻とデータ信号が第2アンテナ素子201-2に到達する時刻とは異なる。
また、上記した第1アンテナ間距離dが波長λ未満である場合と同様に、第mアンテナ間距離が波長λ/2未満である場合、グレーテイングローブの発生が抑制される。
Claims (7)
- 変調された電波であるデータ信号を送信するデータ送信部と、前記データ信号と異なる周波数の電波であって変調されていない電波である無変調連続波を送信する変調波送信部と、電波を受信する受信部とを備えるI台の第1無線装置(Iは1以上の整数)と、
前記データ信号と前記無変調連続波とを受信するJ台のバン・アッタ・アレーである第2無線装置(Jは1以上の整数)と、
を備え、
周波数f1_i(iは1以上の整数)のデータ信号を第iデータ信号とし、周波数f2_iの無変調連続波を第i無変調連続波として、
前記第2無線装置は、
前記データ信号と前記無変調連続波とを受信する第1アンテナ素子から第(2×N)アンテナ素子の2×N個のアンテナ素子(Nは1以上の整数)を備え、
前記第iデータ信号を透過させる第i変調信号フィルタと、
前記第i無変調連続波を透過させる第i非変調波フィルタと、
前記第i変調信号フィルタを透過した前記第iデータ信号を復調する第i変調信号復調部と、
前記第i非変調波フィルタを透過した前記第i無変調連続波を変調する第i無変調波変調部と、
を備え、
前記第2無線装置は、前記第i無変調波変調部によって変調された後の前記第i無変調連続波を放射し、
前記第1無線装置は、前記第2無線装置によって変調された後の前記第i無変調連続波を受信し、
前記データ送信部が前記データ信号を送信するタイミングと前記変調波送信部が前記無変調連続波を送信するタイミングとは同時であり、
前記nアンテナ素子(nは1以上2×N以下の整数)が前記データ信号を受信するタイミングと前記無変調連続波を受信するタイミングとは同時である、
無線通信システム。 - 前記第2無線装置は、前記データ信号と前記無変調連続波とを受信する第1アンテナ素子から第(2×N)アンテナ素子の2×N個のアンテナ素子(Nは1以上の整数)を備え、
前記第2無線装置は、前記第i非変調波フィルタとして、前記第nアンテナ素子が受信した前記第i無変調連続波を透過させる第nアンテナ素子用の第i非変調波フィルタを備え、
前記第2無線装置は、前記第i無変調波変調部として、前記第i非変調波フィルタを透過した前記第i無変調連続波を変調する第nアンテナ素子用の第i無変調波変調部を備え、
前記2×N個のアンテナ素子はアレー状に位置し、前記第mアンテナ素子(mは1以上(2×N)以下の奇数)と前記第(m+1)アンテナ素子とはアレーの中心について対称な位置に位置するアンテナ素子であって、
前記第mアンテナ素子が受信した前記第i無変調連続波は、前記第m連続波フィルタCF-iを透過した後に前記第mアンテナ素子用の前記第i無変調波変調部によって変調され、前記第mアンテナ素子用の前記第i無変調波変調部によって変調された後に前記第(m+1)アンテナ素子から放射され、
前記第(m+1)アンテナ素子が受信した前記第i無変調連続波は、前記第(m+1)連続波フィルタCF-iを透過した後に前記第(m+1)アンテナ素子用の前記第i無変調波変調部によって変調され、前記第(m+1)アンテナ素子用の前記第i無変調波変調部によって変調された後に前記第mアンテナ素子から放射される、
請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記第2無線装置は、前記データ信号と前記無変調連続波とを受信する第1アンテナ素子から第(2×N)アンテナ素子の2×N個のアンテナ素子(Nは1以上の整数)を備え、
前記第2無線装置は、前記第i変調信号フィルタとして、前記第nアンテナ素子(nは1以上(2×N)以下の整数)が受信した前記第iデータ信号を透過させる第nアンテナ素子用の第iデータ信号フィルタを備え、
前記第i変調信号復調部は、前記第nアンテナ素子用の第i変調信号フィルタを透過した前記第iデータ信号を復調する、
請求項1又は2に記載の無線通信システム。 - 前記第mアンテナ素子と前記第(m+1)アンテナ素子との距離は、前記無変調連続波が伝搬する空間中の前記無変調連続波の波長未満である、
請求項3に記載の無線通信システム。 - 前記第nアンテナ素子用の第i無変調波変調部が前記第i無変調連続波を変調する期間を第n変調期間として、全ての第n変調期間は同一である、
請求項2に記載の無線通信システム。 - 請求項1に記載の無線通信システムが行う無線通信方法であって、
前記無線通信システムが備えるI台の第1無線装置が、変調された電波であるデータ信号と、変調されていない電波である無変調連続波とを送信する送信ステップと、
前記無線通信システムが備える第2無線装置が前記データ信号と前記無変調連続波とを受信する第1受信ステップと、
前記第2無線装置が前記データ信号と前記無変調連続波とを分離する分離ステップと、
前記第2無線装置が前記データ信号を復調する復調ステップと、
前記第2無線装置が前記無変調連続波を変調する変調ステップと、
前記第2無線装置が、前記変調ステップにおいて変調された後の前記無変調連続波を放射する放射ステップと、
前記第1無線装置が前記放射ステップにおいて放射された前記無変調連続波を受信する第2受信ステップと、
を有する、
無線通信方法。 - 第1アンテナ素子から第(2×N)アンテナ素子の2×N個のアンテナ素子(Nは1以上の整数)を備えるバン・アッタ・アレーであって、
変調された電波であるデータ信号を送信するデータ送信部によって送信された前記データ信号であって周波数f1_i(iは1以上の整数)のデータ信号を第iデータ信号とし、前記データ信号と異なる周波数の電波であって変調されていない電波である無変調連続波を送信する変調波送信部によって送信された周波数f2_iの無変調連続波を第i無変調連続波として、
前記第iデータ信号を透過させる第i変調信号フィルタと、
前記第i無変調連続波を透過させる第i非変調波フィルタと、
前記第i変調信号フィルタを透過した前記第iデータ信号を復調する第i変調信号復調部と、
前記第i非変調波フィルタを透過した前記第i無変調連続波を変調する第i無変調波変調部と、
を備え、
前記第nアンテナ素子(nは1以上2×N以下の整数)は前記データ信号と前記無変調連続波とを受信し、
前記データ送信部が前記データ信号を送信するタイミングと前記変調波送信部が前記無変調連続波を送信するタイミングとは同時であり、
前記第nアンテナ素子が前記データ信号を受信するタイミングと前記無変調連続波を受信するタイミングとは同時である、
無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019038814A JP7126166B2 (ja) | 2019-03-04 | 2019-03-04 | 無線通信システム、無線通信方法及び無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019038814A JP7126166B2 (ja) | 2019-03-04 | 2019-03-04 | 無線通信システム、無線通信方法及び無線通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020145513A JP2020145513A (ja) | 2020-09-10 |
| JP7126166B2 true JP7126166B2 (ja) | 2022-08-26 |
Family
ID=72353758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019038814A Active JP7126166B2 (ja) | 2019-03-04 | 2019-03-04 | 無線通信システム、無線通信方法及び無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7126166B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542391B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1996-10-09 | シャープ株式会社 | マイクロ波デ−タ伝送装置 |
| US5254997A (en) * | 1992-07-31 | 1993-10-19 | Westinghouse Electric Corp. | Retrodirective interrogation responsive system |
-
2019
- 2019-03-04 JP JP2019038814A patent/JP7126166B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020145513A (ja) | 2020-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2178665C (en) | Power shared linear amplifier network | |
| RU2629534C1 (ru) | Фазированная антенная решетка с адаптируемой поляризацией | |
| CA3186897A1 (en) | System and method for a multi-beam beamforming front-end architecture for wireless transceivers | |
| KR101177599B1 (ko) | 지점간 애플리케이션에서 사용하기 위한 개선된 중계안테나 | |
| WO2003023955A1 (en) | Array antenna apparatus | |
| Sakakibara et al. | A two-beam slotted leaky waveguide array for mobile reception of dual-polarization DBS | |
| EP0843380A2 (en) | Wireless mobile communication system | |
| CN108352607A (zh) | 相控阵天线 | |
| JP7668743B2 (ja) | アンテナ装置およびレーダ装置 | |
| US9490862B2 (en) | Reflective-type antenna band and polarization selectable transceiver using a rotatable quarter-wave plate | |
| JP7126166B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信方法及び無線通信装置 | |
| JP7093927B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信方法及び無線通信装置 | |
| CN109586774B (zh) | 一种5g阵列天线的控制系统 | |
| CN108292803A (zh) | 相控阵天线 | |
| CN114270712B (zh) | 时分双工天线装置 | |
| Maximidis et al. | A centralized and reconfigurable 4x2. 5Gb/s fiber-wireless mmWave fronthaul for network sharing applications | |
| CN103563167A (zh) | 无线通信系统中的节点,该节点具有不同的功能模式 | |
| JP2023158399A (ja) | 無線通信装置及び無線通信方法 | |
| EP1204220B1 (en) | Method for obtaining a transmission gain function | |
| EP1900112B1 (en) | A point-to-point telecommunications system | |
| Vargemidou et al. | Sub-THz fiber wireless multi-IFoF fronthaul of a V-band massive MIMO antenna for multi-user 6G networks | |
| US20060001587A1 (en) | Rlsa antenna having two orthogonal linear polarisations | |
| Kuznetcov et al. | Dual-polarized dual-differential co-located SIW slot arrays for full-duplex applications | |
| JP2020145790A (ja) | 無線電力伝送システム、無線電力伝送方法及び無線電力伝送装置 | |
| KR101264963B1 (ko) | 다중 안테나의 배치방법 및 이를 사용한 통신 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190312 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210215 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210922 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211102 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220104 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220607 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220721 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220802 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220804 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7126166 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |