JP7147667B2 - 電源装置、リレーの溶着判定装置、及び、リレーの溶着判定方法 - Google Patents
電源装置、リレーの溶着判定装置、及び、リレーの溶着判定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7147667B2 JP7147667B2 JP2019071995A JP2019071995A JP7147667B2 JP 7147667 B2 JP7147667 B2 JP 7147667B2 JP 2019071995 A JP2019071995 A JP 2019071995A JP 2019071995 A JP2019071995 A JP 2019071995A JP 7147667 B2 JP7147667 B2 JP 7147667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- relay
- voltage
- phase
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
しかしながら、補助接点及びそのための回路が必要となり、コストアップの一因となる。また、補助接点の機械的な動作確認による検出は、高速には行えない。
外部の交流電路及び負荷に接続され、前記交流電路から前記負荷へのバイパス給電、及び、自立出力による前記負荷への給電を、選択的に実行可能な電源装置であって、
前記交流電路を引き込んだ第1電路と前記負荷に繋がる第2電路との間に設けられ、開閉可能な接点を有するリレーと、
直流電源と前記第2電路との間に設けられ、直流から交流への電力変換を行う機能を有する電力変換部と、
前記第1電路の2線間の電圧を検出する第1電圧センサと、
前記第2電路の2線間の電圧を検出する第2電圧センサと、
前記電力変換部及び前記リレーを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記自立出力の給電中に、前記第1電圧センサにより前記第1電路に電圧が検出されたとき、前記第2電圧センサの検出に基づく位相を前記第1電圧センサの検出に基づく位相に合わせる同期化過程で周波数が所定範囲を逸脱するか否か、に基づいて前記リレーの溶着の有無を判定する、電源装置である。
開閉可能なリレーの一方側の第1電路に、通常使用する第1交流電源が接続され、他方側の第2電路に、負荷及び、バックアップ用の第2交流電源が接続されている場合における、リレーの溶着判定装置であって、
前記第1電路の2線間の電圧を検出する第1電圧センサと、
前記第2電路の2線間の電圧を検出する第2電圧センサと、
前記第2交流電源及び前記リレーを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記第2交流電源から前記負荷への給電中に、前記第1電圧センサにより前記第1電路に電圧が検出されたとき、前記第2電圧センサの検出に基づく位相を前記第1電圧センサの検出に基づく位相に合わせる同期化過程で周波数が所定範囲を逸脱するか否か、に基づいて前記リレーの溶着の有無を判定する、リレーの溶着判定装置である。
開閉可能なリレーの一方側の第1電路に、通常使用する第1交流電源が接続され、他方側の第2電路に、負荷及び、バックアップ用の第2交流電源が接続されている場合における、リレーの溶着判定方法であって、
前記リレーを閉路して前記第1交流電源から前記負荷に給電している状態から前記第1交流電源が停電したとき、前記リレーを開路して前記第2交流電源から前記負荷に給電し、
前記第2交流電源から前記負荷への給電中に、前記第1電路に電圧が検出されたとき、前記第2電路の位相を前記第1電路の位相に合わせる同期化過程で周波数が所定範囲を逸脱するか否か、に基づいて前記リレーの溶着の有無を判定する、リレーの溶着判定方法である。
本開示の実施形態には、その要旨として、少なくとも以下のものが含まれる。
この場合、もしリレーが溶着していれば、電力変換部は、自己の出力に基づいて自己の位相調整を行うことになり、周波数のずれが拡大(発散)していく状況を作ることができる。
この場合、誤判定を防止し、判定の信頼性及び安定性を高めることができる。
この場合、溶着の有無の判定を別の処理として用意しなくても、自立出力による給電からバイパス給電への移行の可否判定の中で、実行することができる。
《電源装置》
以下、本開示の電源装置(リレーの溶着判定装置を含む。)の具体例について、図面を参照して説明する。
図1は、電源装置100の回路図である。電源装置100は、商用電力系統11と繋がっている交流電路である第1電路L1及び負荷13と接続されている。電気回路上では、電源装置100は、第1電路L1のうち外部の交流電路と負荷13との間に存在している。
ここで、単相交流PLLについて説明する。
交流PLLについては、単相交流電圧のゼロクロスを抽出して位相及び周波数を算出するのが一般的である。しかし、入力電圧の波形に歪みが含まれている場合や、ノイズにより測定精度が良くない場合、精度が悪くなる傾向にある。
図4Aのグラフは、Vα,Vβの波形である。これらをさらに、上記の式(2)により、d-q座標系の電圧Vd,Vqに変換することができる。
単相交流の周波数をf1、時間をt、Vα=sinθ、Vβ=-cosθとすると、Vβは、90度(π/4[rad])遅れたVαの波形とみなせる。
Vα=Asin(2πf1t)、Vβ=-Acos(2πf1t)とすると、
dVα/dt=2πf1・Acos(2πf1t)=-2πf1Vβ ・・・(3)
となる。
Vβ=-1/(2πf1)×dVa/dt ・・・(4)
となり、Vαの微分を使った表現ができる。
ソフトウェアによる演算のような離散化した表現では、1サイクルのサンプリング数をN、サンプリング周波数をfs(=N・f1)、サンプリング周期をΔt(=1/fs)、Nの範囲内の任意の自然数をn(≦N)、n番目のVαから(n-1)番目のVαを引いた値をΔVαとすると、以下の式になる。
Vβ=(-1/2πf1)× (ΔVa/Δt)
=(-fs/2πf1)× ΔVa ・・・(5)
但し、ΔVa=Va(n番目)-Va(n-1番目)、である。
上記式(4)、(5)によれば、Vβの係数にf1が入っており、係数がf1の関数になっている。従って、位相変動があっても、f1の変化に追随してVβが変化する。すなわち、位相変動に対する応答性が良い。
フィードバック制御には比例積分制御を用いる。式(2)よりVqは、
Vq=Vα×cos(ωt)+Vβ×sin(ωt) ・・・(6)
である。このVqがフィードバック制御の出力である。
p_fb=g_p×(0-Vq)=-g_p×Vq ・・・(7)
となる。積分項i_fbは積分ゲインをg_i、1制御ステップ前の積分項をi_fb_beforeとすると、
i_fb=i_fb_before+g_i×Vq ・・・(8)
となる。積分項には値が無限に発散するのを防止するためにリミットを設ける。リミットの上下限値は上限値が+6~+10、下限値が-6~-10程度が適度である。
pi_fb=p_fb+i_fb ・・・(9)
となる。比例積分項にも積分項と同様のリミットを設ける。周波数算出のための周波数初期値f_initを定め、フィードバック制御から算出される周波数f_fbは
f_fb=pi_fb+f_init ・・・(10)
となる。なお、周波数初期値f_initは、例えば55Hzである。位相同期ループが50Hz及び60Hzの双方に対応しようとすると、中間のこの値が好適である。
電源装置100が自立出力による給電からバイパス給電へ動作を切り替える際には、自立出力の電圧と系統電圧に電圧差が無いか、若しくはあっても極めて僅かである状態で切り替えるのが望ましい。それには電圧センサ6で測定した自立出力電圧の位相と電圧、電圧センサ5で測定した系統電圧の位相と電圧を、互いに同期(一致)させる必要がある。
図6は、自立運転開始後に制御部4が実行する処理を示すフローチャートの一例である。図において、第1電路L1に電圧が検出されたか否かを判定する(ステップS1)。リレー3の正常時には、リレー3は開路している。従って、復電するまでは、電圧は検出されず、自立運転が継続される(ステップS10)。
一方、自立運転開始後に、本来は開路しているべきリレー3が溶着していると、自立出力電圧が第2電路L2に出力されると共に、リレー3の系統側にも電圧が出ることになり、第1電路L1に電圧が検出される。制御部4は、電圧Vg及びVoについてそれぞれ位相を求める。自立運転中、制御部4は、第2電路L2における自立出力の電圧Voの位相を、第1電路L1における電圧Vgの位相へ同期化させるとともに、電圧Vgの単相交流位相同期ループによる周波数の算出を行う。
図7は、リレー溶着時に周波数が閾値を超えて変化する一例を示すグラフである。
これは、交流電路(第1電路)に、系統側の電圧としてAC101V、60Hzの交流電圧を与え、リレー溶着が発生したケースである。バイパス給電の状態から、系統側が停電し、それを検知して即座にAC101V、60Hzを自立出力して給電する自立運転に切り替わった場合の、Vg(上)とVo(下)の波形である。
以上のように、本開示の電源装置100では、自立出力の給電中に、電圧センサ5により第1電路L1に電圧が検出されたとき、電圧センサ6の検出に基づく位相を電圧センサ5の検出に基づく位相に合わせる同期化過程で周波数が所定範囲を逸脱するか否か、に基づいてリレー3の溶着の有無を判定することができる。
この場合、もしリレー3が溶着していれば、電力変換部2は、自己の出力に基づいて自己の位相調整を行うことになり、周波数のずれが拡大(発散)していく状況を作ることができる。
なお、式(8)に関して述べたリミットの数値の設定理由は次の通りである。
本開示ではリレー3が溶着している状態での自立出力の電圧がリレー3の系統側に出て、系統電圧周波数算出値が50Hzまたは60Hzの標準周波数から逸脱することを検知してリレー溶着を検出するため、このリミットが前述の値より小さすぎると溶着検出が困難になる。また前述の値より大きすぎると、負荷に対して標準周波数からあまりにも逸脱した周波数の電圧を供給することになり好ましくない。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
2 電力変換部
3 リレー
4 制御部
4p 位相同期ループ
5,6 電圧センサ
11 商用電力系統(第1交流電源)
12 第2交流電源
13 負荷
100 電源装置
L1 第1電路
L2 第2電路
Claims (6)
- 外部の交流電路及び負荷に接続され、前記交流電路から前記負荷へのバイパス給電、及び、自立出力による前記負荷への給電を、選択的に実行可能な電源装置であって、
前記交流電路を引き込んだ第1電路と前記負荷に繋がる第2電路との間に設けられ、開閉可能な接点を有するリレーと、
直流電源と前記第2電路との間に設けられ、直流から交流への電力変換を行う機能を有する電力変換部と、
前記第1電路の2線間の電圧を検出する第1電圧センサと、
前記第2電路の2線間の電圧を検出する第2電圧センサと、
前記電力変換部及び前記リレーを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記自立出力の給電中に、前記第1電圧センサにより前記第1電路に電圧が検出されたとき、前記第2電圧センサの検出に基づく位相を前記第1電圧センサの検出に基づく位相に合わせる同期化過程で周波数が所定範囲を逸脱するか否か、に基づいて前記リレーの溶着の有無を判定する、電源装置。 - 前記制御部は、前記第2電圧センサの検出に基づく位相を前記第1電圧センサの検出に基づく位相に近づけるための位相調整値を、前記第1電圧センサの検出する電圧の周波数に基づいて定める請求項1に記載の電源装置。
- 前記制御部は、前記所定範囲を逸脱する状態が所定時間継続することにより前記リレーが溶着したと判定する請求項1又は請求項2に記載の電源装置。
- 前記制御部は、前記自立出力による給電から前記バイパス給電への移行の可否判定の処理の中で、前記溶着の有無の判定を実行する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電源装置。
- 開閉可能なリレーの一方側の第1電路に、通常使用する第1交流電源が接続され、他方側の第2電路に、負荷及び、バックアップ用の第2交流電源が接続されている場合における、リレーの溶着判定装置であって、
前記第1電路の2線間の電圧を検出する第1電圧センサと、
前記第2電路の2線間の電圧を検出する第2電圧センサと、
前記第2交流電源及び前記リレーを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記第2交流電源から前記負荷への給電中に、前記第1電圧センサにより前記第1電路に電圧が検出されたとき、前記第2電圧センサの検出に基づく位相を前記第1電圧センサの検出に基づく位相に合わせる同期化過程で周波数が所定範囲を逸脱するか否か、に基づいて前記リレーの溶着の有無を判定する、リレーの溶着判定装置。 - 開閉可能なリレーの一方側の第1電路に、通常使用する第1交流電源が接続され、他方側の第2電路に、負荷及び、バックアップ用の第2交流電源が接続されている場合における、リレーの溶着判定方法であって、
前記リレーを閉路して前記第1交流電源から前記負荷に給電している状態から前記第1交流電源が停電したとき、前記リレーを開路して前記第2交流電源から前記負荷に給電し、
前記第2交流電源から前記負荷への給電中に、前記第1電路に電圧が検出されたとき、前記第2電路の位相を前記第1電路の位相に合わせる同期化過程で周波数が所定範囲を逸脱するか否か、に基づいて前記リレーの溶着の有無を判定する、リレーの溶着判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019071995A JP7147667B2 (ja) | 2019-04-04 | 2019-04-04 | 電源装置、リレーの溶着判定装置、及び、リレーの溶着判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019071995A JP7147667B2 (ja) | 2019-04-04 | 2019-04-04 | 電源装置、リレーの溶着判定装置、及び、リレーの溶着判定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020171161A JP2020171161A (ja) | 2020-10-15 |
| JP7147667B2 true JP7147667B2 (ja) | 2022-10-05 |
Family
ID=72747315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019071995A Active JP7147667B2 (ja) | 2019-04-04 | 2019-04-04 | 電源装置、リレーの溶着判定装置、及び、リレーの溶着判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7147667B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7599146B2 (ja) * | 2020-12-21 | 2024-12-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力変換装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004187362A (ja) | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 系統連系インバータ装置 |
| JP2017028814A (ja) | 2015-07-21 | 2017-02-02 | 住友電気工業株式会社 | 電源装置及びそのバックフィード保護方法 |
| JP2017212838A (ja) | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 田淵電機株式会社 | 自立運転機能を有する系統連系用電力変換装置、及びその起動制御方法 |
-
2019
- 2019-04-04 JP JP2019071995A patent/JP7147667B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004187362A (ja) | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 系統連系インバータ装置 |
| JP2017028814A (ja) | 2015-07-21 | 2017-02-02 | 住友電気工業株式会社 | 電源装置及びそのバックフィード保護方法 |
| JP2017212838A (ja) | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 田淵電機株式会社 | 自立運転機能を有する系統連系用電力変換装置、及びその起動制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020171161A (ja) | 2020-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10481184B2 (en) | Input-voltage-abnormality detection method and power source device | |
| CN101689816B (zh) | 用于并联ups系统中脉冲宽度调制同步的方法 | |
| JP5369607B2 (ja) | 無停電電源装置および無停電電源装置の遮断方法 | |
| US10418851B2 (en) | Uninterruptible power supply device | |
| WO2009073510A2 (en) | Source-transfer switching system and method | |
| JP2012531602A (ja) | ネットワーク状態の監視方法および装置 | |
| EP3016274B1 (en) | Apparatus for controlling inverter | |
| JP2016073204A (ja) | 系統連系用リレーの異常検出装置、及びパワーコンディショナ | |
| CN101728857B (zh) | 无断电电源装置和无断电电源装置的选择切断方法 | |
| JP7147667B2 (ja) | 電源装置、リレーの溶着判定装置、及び、リレーの溶着判定方法 | |
| JPH09247952A (ja) | 無停電運転方法及び電源装置 | |
| US6362988B1 (en) | System and method for synchronizing the phase angle for an AC power source in parallel operation with a grid | |
| JP2006101634A (ja) | 分散型電源装置 | |
| JP3826722B2 (ja) | 無停電工事用電源装置 | |
| JP3550573B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP6623746B2 (ja) | 分散電源の単独運転検出システム | |
| JP2006254659A (ja) | 分散型電源装置 | |
| JP4098198B2 (ja) | 電力系統の同期並列方法及び同期投入装置 | |
| KR102614594B1 (ko) | 양방향 컨버터의 제어 시스템 및 방법 | |
| KR100742485B1 (ko) | Ac 머신 드라이브 시스템에서 유틸리티 신호의 특성을유도하는 방법 및 장치 | |
| WO2015044803A1 (en) | Method for connecting subsystems of an electrical power system and an intelligent electronic device therefor | |
| JP6631311B2 (ja) | 発電システム | |
| JP6985787B2 (ja) | 電力変換装置とバイパス用遮断器の投入方法 | |
| JP5481055B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2002171690A (ja) | 瞬時電圧低下対策装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210921 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220728 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220823 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220905 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7147667 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |