Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7149175B2 - Ecgピーク検出装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7149175B2 - Ecgピーク検出装置 - Google Patents

Ecgピーク検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7149175B2
JP7149175B2 JP2018236116A JP2018236116A JP7149175B2 JP 7149175 B2 JP7149175 B2 JP 7149175B2 JP 2018236116 A JP2018236116 A JP 2018236116A JP 2018236116 A JP2018236116 A JP 2018236116A JP 7149175 B2 JP7149175 B2 JP 7149175B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ecg signal
timing
zero
squared
ecg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018236116A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020096710A (ja
Inventor
美継 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ueda Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Ueda Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ueda Japan Radio Co Ltd filed Critical Ueda Japan Radio Co Ltd
Priority to JP2018236116A priority Critical patent/JP7149175B2/ja
Publication of JP2020096710A publication Critical patent/JP2020096710A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7149175B2 publication Critical patent/JP7149175B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Description

本発明は、ECGピーク検出装置に関し、特に、ECG信号のピークのタイミングを検出する装置に関する。
心臓の拍動を計測する装置として心電計が広く用いられている。心電計は、人体に接触させる複数の電極を備えている。心電計は、複数の電極間の電位差から心臓の拍動の時間波形を示す心電図(ECG:Electrocardiogram)を取得する。心臓の状態を評価する際には心拍間隔が評価されることが多い。心拍間隔は心電図波形におけるR波のピークが現れる時間間隔をいう。ここで、R波のピークとはR波の極大点をいい、以下の説明においてR波のピークを単にピークという。心電計は、心電図波形のピークが現れるタイミングを検出し、時間軸上で隣接するピークの時間間隔を求めることで、心拍間隔を求める。
以下の特許文献1にはECGデータを分析するための携帯型システム(心電計)に関する記載がある。この文献には、ECGによって示される時間波形のピークを、非線形増幅によって誇張する処理が記載されている。
特表2015-519087号公報
一般に、心電図波形のピークのタイミング検出は、心電図波形のレベルが所定の閾値を超えるタイミングを検出することで行われる。しかし、複数の電極間の電位差から求められた心電図波形にはノイズが含まれている。そのため、心電図波形のレベルにはノイズによる誤差が含まれており、検出されるタイミングに誤差が生じることがある。
本発明は、心電図波形のピークタイミングの検出精度を向上させることを目的とする。
本発明は、ECG信号を自乗して、自乗ECG信号を生成する自乗演算部と、前記自乗ECG信号に対して微分演算を施して、微分・自乗ECG信号を生成する微分演算部と、前記微分・自乗ECG信号のゼロクロスタイミングを検出するゼロクロスタイミング検出部と、を備えることを特徴とする。
望ましくは、前記自乗演算部、前記微分演算部および前記ゼロクロスタイミング検出部のそれぞれは、サンプリングされた信号を処理し、前記ゼロクロスタイミング検出部は、前記微分演算部によって時系列で順次生成される前記微分・自乗ECG信号のサンプル値に対してゼロクロスタイミングを検出する検出処理を実行し、前記検出処理は、 最新のサンプル値よりも所定個数だけ前のサンプル値が所定の判定値以上であり、最新のサンプル値が当該判定値未満であるときに、当該最新のサンプル値が得られたタイミングをゼロクロスタイミングとして検出する処理を含む。
本発明によれば、心電図波形のピークタイミングの検出精度を向上させることができる。
心電計の構成を示す図である。 ECG信号の例を示す図である。 自乗ECG信号の例を示す図である。 微分・自乗ECG信号の例を示す図である。
図1には、本発明の実施形態に係る心電計1の構成が示されている。心電計1は、電極E1~E3、ECG信号生成部10、ECGピーク検出部16、および心拍間隔演算部24を備えている。電極E1~E3は被検体に装着される。ECG信号生成部10は、3つの電極E1~E3の電位に基づいて、拍動の時間波形を示すECG信号を生成し、ECGピーク検出部16に出力する。ECGピーク検出部16は、ECG信号のピークタイミングを検出し、ピークタイミングを示すピークタイミング情報を心拍間隔演算部24に出力する。このピークタイミング情報は、被検体の心臓の拍動に伴って時間経過と共に順次現れるECG信号の各ピークについてピークタイミングを示す。ピークタイミング情報は、ECG信号の各ピークをパルス時間波形によって示す信号であってもよい。心拍間隔演算部24は、ピークタイミング情報に基づいて時間軸上で隣接するピークについて心拍間隔を求める。
心電計1の具体的な構成および動作について説明する。ECG信号生成部10は、入力回路12およびA/D変換部14を備えている。入力回路12には電極E1~E3が接続されている。入力回路12は、電極E1~E3のそれぞれの電位を検出する。入力回路12は、電極E1~E3のそれぞれの電位に基づいて、心臓の拍動を示す検出信号を生成する。入力回路12はアナログ回路によって構成され、次のような動作によって検出信号を生成する回路であってよい。すなわち、入力回路12は、電極E3の電位を基準とした電極E1の電圧V1から、電極E3の電位を基準とした電極E2の電圧V2を減算した電圧に基づいて検出信号を生成してよい。
A/D変換部14は、検出信号を所定のサンプリング周期でサンプリングし、時間軸上で連なるサンプル値を表すディジタル信号を生成する。A/D変換部14は、このようにして生成されたディジタル信号であるECG信号をECGピーク検出部16に出力する。
ECGピーク検出部16は、自乗演算部18、微分演算部20、およびゼロクロスタイミング検出部22を備えている。ECGピーク検出部16は、プロセッサによって構成されてよい。プロセッサは、自らが記憶するプログラム、または外部の記憶装置から読み込まれたプログラムを実行することで、各構成要素(自乗演算部18、微分演算部20、およびゼロクロスタイミング検出部22)を構成する。また、ECGピーク検出部16に含まれる各構成要素は、ディジタル回路によって個別に構成されてもよい。
自乗演算部18は、ECG信号を自乗して、自乗ECG信号を生成する。すなわち、自乗演算部18は、時間軸上で連なるECG信号の各サンプル値を自乗して、自乗ECG信号を生成する。微分演算部20は、自乗ECG信号に対して微分演算を施して、微分・自乗ECG信号を生成する。すなわち、微分演算部20は、最新のサンプル値から時間軸上でj個だけ前(所定時間だけ前)のサンプル値を減算した差分値を求め、微分・自乗ECG信号の最新のサンプル値を生成する。ここで、jは任意の自然数である。微分演算部20は、自乗演算部18から時間経過と共に順次出力される自乗ECG信号のサンプル値に対して、微分・自乗ECG信号のサンプル値を順次求める。
ゼロクロスタイミング検出部22は、微分・自乗ECG信号のゼロクロスタイミングを検出することで、ECG信号および自乗ECG信号のピークタイミングを検出する。そして、検出されたピークタイミングに基づくピークタイミング情報を生成し、心拍間隔演算部24に出力する。ここで、ゼロクロスタイミングとは、微分・自乗ECG信号の極性が変化するタイミングをいう。微分・自乗ECG信号は、自乗ECG信号に微分演算を施した信号であるため、ゼロクロスタイミングは、ECG信号および自乗ECG信号のピークタイミングに一致する。
ゼロクロスタイミングの検出は、例えば、次のようにして行われる。すなわち、微分・自乗ECG信号の最新のサンプル値が所定の判定値未満であり、最新のサンプル値よりもk個だけ前のサンプル値がその判定値以上であるという条件が成立したときに、ゼロクロスタイミング検出部22は、その最新のサンプル値が微分演算部20から出力されたタイミングをゼロクロスタイミングとして検出する。ここで、kは任意の自然数であり、上述の自然数jと同一の値であってもよい。なお、ゼロクロスタイミング検出部22は、上記の条件が成立したときにおける最新のサンプル値が微分演算部20から出力されたタイミングの他、このタイミングを所定時間だけ遅延させたものをゼロクロスタイミングとして、ピークタイミング情報を生成してもよい。
ゼロクロスタイミング検出部22は、ゼロクロスタイミング、すなわち、ピークタイミングを示すピークタイミング情報を生成し、心拍間隔演算部24に出力する。心拍間隔演算部24は、ピークタイミング情報に基づいて時間軸上で隣接するピークについて心拍間隔を求める。
図2にはECG信号の例が示されている。横軸は時間を示し、縦軸はECG信号のレベルを示す。ECG信号50には、包絡線上の値が極大となるP波、包絡線上の値が極小となるQ波、包絡線上の値が極大となるR波、包絡線上の値が極小となるS波、および包絡線上の値が極大となるT波が順に現れている。本実施形態に係る心電計1の検出対象は、R波のピークである。
図3には自乗ECG信号の例が示されている。自乗ECG信号52は、ECG信号50を自乗したものであるため、ノイズレベルに対する信号レベルの比率を表す信号対雑音比(S/N比)が大きくなる。
図4には微分・自乗ECG信号の例が示されている。図4には、微分・自乗ECG信号54と共に、判定値Tを示す直線およびサンプル点P1~P3が示されている。
上記のように、ゼロクロスタイミング検出部22は、微分・自乗ECG信号54の最新のサンプル値が判定値T未満であり、最新のサンプル値よりもk個だけ前のサンプル値が判定値T以上であるという条件が成立したときに、最新のサンプル値が微分演算部20から出力されたタイミングをゼロクロスタイミングとして検出する。図4に示される例において、k=1とした場合、およびk=2とした場合のいずれの場合においても、最新のサンプル値P3のタイミングがゼロクロスタイミングとして検出される。すなわち、k=1の場合には、最新のサンプル値P3が判定値T未満であり、1つ前のサンプル値P2が判定値T以上であるという判断がされる。この判断に基づき、サンプル値P3のタイミングがゼロクロスタイミングとして検出される。k=2の場合には、最新のサンプル値P3が判定値T未満であり、2つ前のサンプル値P1が判定値T以上であるという判断がされる。この判断に基づき、サンプル値P3のタイミングがゼロクロスタイミングとして検出される。
本実施形態に係る心電計1は、ECG信号から自乗ECG信号を生成し、S/N比を向上させた上で微分・自乗ECG信号を生成する。微分・自乗ECG信号は、自乗ECG信号の時間変化率を示す信号である。そのため、微分・自乗ECG信号のレベルは、自乗ECGに含まれるノイズレベルの影響を受け難く、さらには、微分・自乗ECG信号のゼロクロスタイミングもまた、ノイズレベルの影響を受け難い。したがって、本実施形態に係る心電計1によれば、ECG信号にピークが現れるタイミングが高精度で検出される。
1 心電計、10 ECG信号生成部、12 入力回路、14 A/D変換部、16 ECGピーク検出部、18 自乗演算部、20 微分演算部、22 ゼロクロスタイミング検出部、24 心拍間隔演算部、50 ECG信号、52 自乗ECG信号、54 微分・自乗ECG信号、E1~E3 電極。

Claims (2)

  1. ECG信号を自乗して、自乗ECG信号を生成する自乗演算部と、
    前記自乗ECG信号に対して微分演算を施して、微分・自乗ECG信号を生成する微分演算部と、
    前記微分・自乗ECG信号のゼロクロスタイミングを検出するゼロクロスタイミング検出部と、
    を備えることを特徴とするECGピーク検出装置。
  2. 請求項1に記載のECGピーク検出装置において、
    前記自乗演算部、前記微分演算部および前記ゼロクロスタイミング検出部のそれぞれは、サンプリングされた信号を処理し、
    前記ゼロクロスタイミング検出部は、前記微分演算部によって時系列で順次生成される前記微分・自乗ECG信号のサンプル値に対してゼロクロスタイミングを検出する検出処理を実行し、
    前記検出処理は、
    最新のサンプル値よりも所定個数だけ前のサンプル値が所定の判定値以上であり、最新のサンプル値が当該判定値未満であるときに、当該最新のサンプル値が得られたタイミングをゼロクロスタイミングとして検出する処理を含むことを特徴とするECGピーク検出装置。
JP2018236116A 2018-12-18 2018-12-18 Ecgピーク検出装置 Active JP7149175B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018236116A JP7149175B2 (ja) 2018-12-18 2018-12-18 Ecgピーク検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018236116A JP7149175B2 (ja) 2018-12-18 2018-12-18 Ecgピーク検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020096710A JP2020096710A (ja) 2020-06-25
JP7149175B2 true JP7149175B2 (ja) 2022-10-06

Family

ID=71105727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018236116A Active JP7149175B2 (ja) 2018-12-18 2018-12-18 Ecgピーク検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7149175B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051997A (ja) 2000-08-09 2002-02-19 Nippon Colin Co Ltd 心音解析装置
US20070038253A1 (en) 2005-07-08 2007-02-15 Jaeho Kim Dual sensing for brady-tachy pacemaker/ICD
US20140070006A1 (en) 2012-09-11 2014-03-13 Mark Henry Weldele Magnetic stripe reader
WO2015129411A1 (ja) 2014-02-27 2015-09-03 株式会社村田製作所 個人識別装置、及び、個人識別方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051997A (ja) 2000-08-09 2002-02-19 Nippon Colin Co Ltd 心音解析装置
US20070038253A1 (en) 2005-07-08 2007-02-15 Jaeho Kim Dual sensing for brady-tachy pacemaker/ICD
US20140070006A1 (en) 2012-09-11 2014-03-13 Mark Henry Weldele Magnetic stripe reader
WO2015129411A1 (ja) 2014-02-27 2015-09-03 株式会社村田製作所 個人識別装置、及び、個人識別方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020096710A (ja) 2020-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6181146B2 (ja) 適応閾値を用いたリアルタイムqrs検出
KR101406130B1 (ko) 박동 주기 산출장치 및 이것을 포함한 생체 센서
US10945623B2 (en) Heartbeat detection method and heartbeat detection device
RU2677007C2 (ru) Устройство и способ для устранения артефактов движения при проведении экг
CN109009084A (zh) 多导联心电信号的qrs波群校验方法、装置及设备、介质
CN109843165A (zh) 心跳检测方法和心跳检测设备
JP6243254B2 (ja) 心拍検出方法および心拍検出装置
CN110279411A (zh) 一种心脏数据异常检测方法、装置、存储介质及终端设备
KR102169378B1 (ko) ECG(electrocardiogram) 센서 및 이의 동작 방법
KR101002365B1 (ko) 맥파 전달시간 계측 시스템 및 그 방법
JP2011156194A (ja) 心電計測装置
US10750969B2 (en) Heartbeat detection method and heartbeat detection device
JP7149175B2 (ja) Ecgピーク検出装置
CN108294736A (zh) 连续血压测量系统及测量方法
CN113171107B (zh) 一种心率变异性信号的非接触式提取方法及系统
CN109044338A (zh) 房颤检测装置及存储介质
KR101930260B1 (ko) 아날로그-디지털 변환을 이용한 다중 생체신호 검출 시스템
CN102613968B (zh) 一种极化电压检测方法和设备
CN118946311A (zh) 心电信号解析系统
JPH05212006A (ja) 心拍間隔計測装置
JP7589826B2 (ja) 心拍検出方法および心拍検出装置
WO2022215191A1 (ja) 心拍検出方法および心拍検出装置
CN104939821A (zh) 心电图波形峰值检测方法及系统
WO2022091195A1 (ja) Rri計測装置、rri計測方法およびrri計測プログラム
JP2022029070A (ja) 情報処理装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220712

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220715

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220926

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7149175

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250