Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7180622B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7180622B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP7180622B2
JP7180622B2 JP2020011901A JP2020011901A JP7180622B2 JP 7180622 B2 JP7180622 B2 JP 7180622B2 JP 2020011901 A JP2020011901 A JP 2020011901A JP 2020011901 A JP2020011901 A JP 2020011901A JP 7180622 B2 JP7180622 B2 JP 7180622B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
content
processing
history information
operation history
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020011901A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021047837A (ja
Inventor
雅大 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to CN202010625541.9A priority Critical patent/CN112487040A/zh
Publication of JP2021047837A publication Critical patent/JP2021047837A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7180622B2 publication Critical patent/JP7180622B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/24Querying
    • G06F16/245Query processing
    • G06F16/2457Query processing with adaptation to user needs
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/24Querying
    • G06F16/248Presentation of query results
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/237Lexical tools
    • G06F40/242Dictionaries

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

本発明は、辞書などのコンテンツを取り扱う情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。
近年、電子辞書は多機能化されており、ユーザ操作により入力された検索語と一致する見出し語を検索し、見出し語に対応する説明情報を表示させる辞書機能だけでなく、説明情報に含まれる用例や解説を別画面に表示させたり、説明情報や各種コンテンツのテキスト中に含まれる所望の単語を直接指定して見出し語検索(ジャンプ検索)して説明情報を表示させたり、説明情報において指定した見出し語(単語)などの情報を登録したりすることもできる。
電子辞書は、学校での授業や自宅での勉強時に使用されることも多い。電子辞書を利用するユーザは、各種の機能を利用することにより、効率的に学習をすることができる。
また、従来の電子辞書には、ユーザ操作に応じた一連の辞書検索処理を記憶しておき、一連の辞書検索処理の各処理に対応する表示画面を順番に表示させることで、操作内容を再確認することが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013-186590号公報
このように従来の電子辞書では、ユーザ操作に応じた辞書検索処理を記憶させて再確認することができるが、電子辞書の所有者によって自分が過去にした操作の内容を確認できるだけであった。例えば、学校の授業において電子辞書を利用した際の教師による操作や、成績優秀者がしている操作などを確認することで学習効率の向上が期待できるが、他者の電子辞書で実行された操作を自分の電子辞書において確認することができなかった。
本発明は、前記のような課題に考慮してなされたもので、他者による他の装置において実行された操作を容易に確認することが可能な情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の実施形態に係る情報処理装置は、ユーザ操作を受け付ける入力部と、コンテンツを表示する表示部と、他の装置から情報を受信する受信部と、前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報と、前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報と、を含む操作履歴情報を取得し、前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する制御部とを有し、前記制御部は、前記他の装置と自装置との間の前記コンテンツ情報の対応関係に基づいて、前記他の装置において実行された処理を前記自装置で再生可能であるかを判別し、前記他の装置において実行された処理を再生可能であると判別した場合に、前記操作履歴情報に含まれる前記操作情報を前記他の装置との構成との違いに応じて変換するとともに、前記他の装置において実行された処理が再生不可であると判別した場合に、当該処理について再生不可の情報を設定する情報処理装置。
また、本発明の実施形態に係る情報処理方法は、ユーザ操作を受け付ける入力部と、コンテンツを表示する表示部と、他の装置から情報を受信する受信部とを有する情報処理装置の情報処理方法であって、前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報と、前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報と、を含む操作履歴情報を取得し、前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する情報処理方法であって、前記他の装置と前記情報処理装置との間の前記コンテンツ情報の対応関係に基づいて、前記他の装置において実行された処理を前記情報処理装置で再生可能であるかを判別し、前記他の装置において実行された処理を再生可能であると判別した場合に、前記操作履歴情報に含まれる前記操作情報を前記他の装置との構成との違いに応じて変換するとともに、前記他の装置において実行された処理が再生不可であると判別した場合に、当該処理について再生不可の情報を設定する。
また、本発明の実施形態に係る情報処理プログラムは、ユーザ操作を受け付ける入力部と、コンテンツを表示する表示部と、他の装置から情報を受信する受信部とを制御するコンピュータを、前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報と、前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報と、を含む操作履歴情報を取得し、前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する制御手段、として機能させ、前記制御手段は、前記他の装置と前記コンピュータとの間の前記コンテンツ情報の対応関係に基づいて、前記他の装置において実行された処理を前記コンピュータで再生可能であるかを判別し、前記他の装置において実行された処理を再生可能であると判別した場合に、前記操作履歴情報に含まれる前記操作情報を前記他の装置との構成との違いに応じて変換するとともに、前記他の装置において実行された処理が再生不可であると判別した場合に、当該処理について再生不可の情報を設定する。
本発明によれば、他者による他の情報処理装置において実行された操作を容易に確認することができる。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の電子回路の構成を示す機能ブロック図。 本実施形態における電子辞書の外観構成を示す正面図。 本実施形態における電子辞書の使用形態の一例を示す図。 本実施形態におけるメモリに記憶されるデータの一例を示す図。 本実施形態における操作履歴情報記録処理を示すフローチャート。 本実施形態における操作履歴情報記録処理を説明するための表示例を示す図。 本実施形態における操作履歴情報記録処理を説明するための表示例を示す図。 本実施形態における操作履歴情報送信処理と操作履歴情報受信処理を示すフローチャート。 本実施形態におけるメニューが表示されたメニュー画面の一例を示す図。 本実施形態における操作履歴情報再生処理を示すフローチャート。 本実施形態における操作履歴情報再生処理を説明するための表示例を示す図。 本実施形態における操作履歴情報再生処理を説明するための表示例を示す図。 本実施形態における操作履歴情報再生処理を説明するための表示例を示す図。
以下、図面により本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る情報処理装置の電子回路の構成を示す機能ブロック図である。
本実施形態では、情報処理装置を例えば電子辞書10として構成した例について示す。なお、情報処理装置は、電子辞書10の他、パーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレットPCなどの各種の電子機器により実現することが可能である。
電子辞書10は、複数種類の辞典/辞書における複数の見出し語とする単語にそれぞれ対応する少なくとも1つの語義に関する情報、単漢字/熟語などの情報、文学作品になどのテキストなどが辞書データとして記録されている。また、電子辞書10は、ユーザが各種機能を利用して学習した内容を記録することができる。
電子辞書10は、各種の記録媒体に記録されたプログラム、又は、伝送されたプログラムを読み込んで、その読み込んだプログラムによって動作が制御されるコンピュータの構成を有し、その電子回路には、CPU(central processing unit)11が備えられる。
CPU11は、電子辞書10の全体を制御する制御部として機能する。CPU11は、メモリ12内に予め記憶された制御プログラム、あるいはROMカードなどの記録媒体13から記録媒体読取部14を介してメモリ12に読み込まれた制御プログラム、あるいはインターネット等を含むネットワークNを通じて、サーバ18から通信部15を介しダウンロードされてメモリ12に読み込まれた制御プログラムに応じて、回路各部の動作を制御する。
メモリ12に記憶された制御プログラムは、キー入力部16からのユーザ操作に応じた入力信号、タッチパネル式表示部17からのユーザ操作に応じた入力信号、あるいは外部接続されるネットワークN上のサーバ18との通信信号、あるいは記録媒体読取部14を介して接続されるEEPROM(登録商標),RAM,ROMなどの外部記録媒体13との接続通信信号に応じて起動される。
CPU11には、メモリ12、記録媒体読取部14、通信部15、キー入力部16(バックライト16A)、タッチパネル式表示部17などが接続される。
メモリ12に記憶される制御プログラムとしては、電子辞書10の全体の動作を司る辞書制御プログラム12a、外部接続されるネットワークN上のサーバ18、パーソナルコンピュータなどの他の電子機器とデータ通信するための通信プログラムが記憶される。さらに、辞書制御プログラム12aには、ユーザ操作に応じて実行される処理のための入力操作の手順を示す操作情報(操作コードテーブル)と処理の対象とするコンテンツに関するコンテンツ情報(コンテンツ情報テーブル)を含む操作履歴情報を記録する操作履歴情報記録処理、他の情報処理装置(電子辞書)との間で操作履歴情報を送受信する操作履歴情報受信/送信処理、他の情報処理装置から受信した操作履歴情報をもとに他の情報処理装置おいて実行された処理を再生する操作履歴情報再生処理を実行する情報処理プログラム12bが含まれる。操作履歴情報再生処理により他の情報処理装置おいて実行された処理を再生することにより、他の情報処理装置おいて実行されたキー入力部などに対する複数のユーザ操作と同様の複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスが報知される。
また、メモリ12には、辞書データ12c、操作履歴情報12d(操作コードテーブル12d1、コンテンツ情報テーブル12d2)、変換テーブル12eなどが記憶される。
辞書データ12cには、例えば、英和辞書、和英辞書、英英辞書、国語辞書などの複数の辞書、複数種類の事典、文学作品のテキストなどのコンテンツを集録したデータベースが含まれる。辞書データ12cには、辞書毎に、各見出し語のそれぞれに対応する意味(語義)を説明する語義情報が含まれる。また、データベースには、ユーザが各種機能を利用して学習した内容が記録されるコンテンツ、例えばユーザ操作により辞典や辞書などから検索(閲覧)された情報を記録する学習帳、暗記カード、単語帳などが含まれる。なお、辞書データ12cは、電子辞書10の本体に内蔵せずに、ネットワークNを通じてアクセス可能なサーバ18に記憶されていても良い。
操作履歴情報12dは、自装置においてユーザ操作に応じて処理が実行される際に記録される、あるいは他の情報処理装置から取得することで記録される。自操作において記録された操作履歴情報12dは、他の情報処理装置に送信され、操作履歴情報再生処理の処理対象となる。他の情報処理装置から取得された操作履歴情報12dは、自装置において操作履歴情報再生処理の処理対象となる。
操作履歴情報再生処理では、操作履歴情報12dに基づいて、タッチパネル式表示部17においてコンテンツ情報が示すコンテンツを表示させると共に、操作情報が示す入力操作の手順に従うキー入力部16あるいはタッチパネル式表示部17に対するユーザ操作に応じた処理を実行して、他の情報処理装置において実行された処理が再生される。
操作履歴情報12dには、操作情報に相当する操作コードテーブル12d1と、コンテンツ情報に相当するコンテンツ情報テーブル12d2が含まれる。なお、操作履歴情報12dには、操作コードテーブル12d1、またはコンテンツ情報テーブル12d2の何れか一方が含まれるようにしても良い。
操作コードテーブル12d1は、ユーザ操作に応じて実行される処理のための入力操作の手順を示すデータであり、例えばユーザ操作を示す操作コードが時系列的に記録される。操作コードは、例えばキー入力部16に設けられたキーに対するキー操作、タッチパネル式表示部17において表示されたメニューやボタンに対する操作やペン等を用いた位置(範囲)指定の操作などをコードによって示す。
コンテンツ情報テーブル12d2は、操作コードテーブル12d1の操作コードが示す操作によって実行される処理が処理対象とするコンテンツに関するデータ(コンテンツ情報)が記録される。コンテンツ情報には、コンテンツに固有の識別情報であるコンテンツID、ユーザ操作によって処理対象として指定されたコンテンツ中の対象データを示す情報(テキストの範囲を示す位置情報、見出し語などを示すインデックスなど)などが含まれる。
変換テーブル12eは、操作履歴情報12dを送信/受信する対象とする他の情報処理装置(電子辞書)と自装置との構成が異なる場合に、構成の違いに応じて操作履歴情報12dを変換するためのデータである。例えば、自装置との構成の違いには、例えば、キー入力部16に設けられたキー種類やキー数の違い、辞書制御プログラム12aなどのプログラムのバージョン違いによるタッチパネル式表示部17に表示されるボタンやメニューの違い、タッチパネル式表示部17の表示画面サイズの違い、辞書データ12cに含まれるコンテンツの違いなどがある。変換テーブル12eは、予め電子辞書10の本体に内蔵されていても良いし、ネットワークNを通じてサーバ18から取得して記録しても良いし、あるいは操作履歴情報12dに対する変換が必要な時にネットワークNを通じてサーバ18から取得するようにしても良い。
通信部15は、インターネットやLAN(Local Area Network)などのネットワークNを介した、サーバ18などの他の情報処理装置と通信する通信制御、あるいは他の情報処理装置との間で直接無線通信をする通信制御を実行する。
なお、電子辞書10には、図示していないが、音声を出力する音声出力部が設けられているものとする。
図2は、本実施形態における電子辞書10の外観構成を示す正面図である。
図2における電子辞書10の場合、開閉される装置本体の下段側にCPU11、メモリ12、記録媒体読取部14、通信部15が内蔵されると共にキー入力部16が設けられ、上段側にタッチパネル式表示部17が設けられる。
キー入力部16には、文字入力キー16a、各種の辞書や各種機能を選択することができる辞書選択キー16b、[訳/決定]キー16c、[戻る]キー16d、カーソルキー(上下左右キー)16e、電源ボタン、その他の各種機能キーなどが備えられる。キー入力部16には、バックライト16Aを設けることができる。バックライト16Aは、キー毎にライトオン/オフを切り替えることができる。
タッチパネル式表示部17には、各種機能の実行に応じて、各種メニューやボタン17aなどが表示される。
電子辞書10は、ユーザによるキー入力部16に対する操作、あるいはタッチパネル式表示部17に表示されたメニューやボタンに対するタッチ操作(ペン先、あるいは指先による)に応じて、ユーザ操作による指示を入力することができる。
このように構成された電子辞書10は、CPU11が辞書制御プログラム12aに記述された命令に従い回路各部の動作を制御し、ソフトウエアとハードウエアとが協働して動作することにより、以下の動作説明で述べる機能を実現する。
図3は、本実施形態における電子辞書10の使用形態の一例を示す図である。
図3において、電子辞書10Aは、例えば、学校の授業において教師が使用する電子辞書、あるいは成績優秀者が使用する電子辞書である。電子辞書10Bは、例えば授業を欠席した生徒、あるいは成績優秀者による電子辞書を利用した学習方法を知ろうとする生徒が使用する電子辞書である。
電子辞書10Aでは、使用時にユーザ操作の登録を指定することで、ユーザ操作に応じた処理が実行される間の操作履歴情報が記録される。電子辞書10Aにおいて記録された操作履歴情報は、電子辞書10Bに送信される。電子辞書10Bでは、電子辞書10Aから受信した操作履歴情報を取得し、この操作履歴情報に基づいて、電子辞書10Aにおいて実行された処理を再生する。
これにより、例えば授業を欠席した生徒は、学校の授業において、教師が電子辞書10Aをどのように使用して授業を進めたかを把握できるので、授業を再現することができる。また、成績優秀者がどのように電子辞書10Aを利用して学習をしているかを知ることで、学習方法をまねて学習効果の向上を図ることができる。
図4は、メモリ12に記憶されるデータの一例を示す図である。
図4(A)は、操作コードテーブル12d1の一例を示す図である。操作コードテーブル12d1には、ユーザ操作を示す操作コードが時系列的に記録される。図4(A)では、例えば「0X01」がユーザによる1操作に対応する操作コードを示す。操作コードは、例えばキー入力部16に設けられた各種キー(例えば、上下左右キーなど)のキー操作に応じて決められている他、プログラムによってタッチパネル式表示部17に表示されるボタン(ジャンプボタンなど)に対する選択操作に応じて決められている。
また、操作コードテーブル12d1には、操作履歴情報(電子辞書10Aにおいて実行された処理)を特定するための登録毎に設定される登録番号、登録日時などのデータ、他の電子辞書10Bへの提供の可/不可を示す共有管理データ、操作履歴情報に対応する処理で実行された機能(辞書検索、単語帳登録など)を示すデータなどを記録しても良い。共有管理データは、ユーザ操作によって提供の可/不可が設定できるものとする。
図4(B)は、コンテンツ情報テーブル12d2の一例を示す図である。コンテンツ情報テーブル12d2には、ユーザ操作に応じて実行される処理の対象となるコンテンツのコンテンツID、ユーザ操作によって処理対象として指定されたコンテンツ中の対象データを示すテキストの範囲を示す位置情報などが記録される。例えば、文学作品のテキスト中から単語を範囲指定し、範囲指定した単語の意味を英和辞書により検索して意味情報を表示させる処理を実行したものとする。この場合、文学作品のテキストを示すコンテンツIDと範囲指定されたテキスト中の位置を示す位置情報、検索対象とする英和辞書を示すコンテンツIDと検索対象として指定された単語に該当する見出し語などを示すインデックスなどが、操作コードテーブル12d1の操作コードと対応づけて、操作コードテーブル12d1に記録される。
図4(C)は、変換テーブル12eの一例を示す図である。変換テーブル12eには、電子辞書10の機種(構成)の違いによって異なる操作コードの対応関係を示すデータが設定されている。自装置に記憶された変換テーブル12eには、自装置で使用される操作コードと、少なくとも1つの自装置とは異なる機種で使用される操作コードとの対応関係を示すデータが設定されている。
図4(C)では、機種1の電子辞書10における操作コード「00X1」は、機種2の電子辞書10において操作コード「00X4」に相当することを示している。この場合、機種1の電子辞書10において記録された操作コード「00X1」は、操作コード「00X4」に変換することで、機種2の電子辞書10において再生することができる。また、機種1の電子辞書10における操作コード「00X1」は、機種3の電子辞書10において該当する操作コードが存在しないことを示している。この場合、機種1の電子辞書10において実行された操作コード「00X1」に対応するユーザ操作を、機種3の電子辞書10において再生できないことを示す。
また、図4(C)では、操作コードの対応関係のみを示しているが、機種別のコンテンツの対応関係を示すデータも含まれるものとする。電子辞書10は、変換テーブル12eに設定されたコンテンツの対応関係をもとにして、操作履歴情報の送信先の電子辞書10において処理を再生可能であるかを判別することができる。例えば、同じコンテンツが存在しているか、または同じコンテンツであるがバージョンが異なっているかなどに基づいて判別する。
次に、本実施形態における電子辞書10の動作について説明する。
まず、電子辞書10による操作履歴情報を記録する操作履歴情報記録処理について説明する。図5は、本実施形態における情報処理プログラム12bにより実行される操作履歴情報記録処理を示すフローチャートである。図6及び図7は、操作履歴情報記録処理を説明するためのタッチパネル式表示部17の表示例を示す図である。
操作履歴情報記録処理は、例えば、教師が授業で使用する電子辞書10、あるいは電子辞書10を使用しながら行われる授業を受ける生徒が使用する電子辞書10において実行される。例えば、生徒は、教師による電子辞書10の操作と同じ操作をすることで、授業で使用されるコンテンツを確認しながら、自分の学習のために他のコンテンツの内容を確認したり、閲覧した情報を学習帳、暗記カード、単語帳などに記録したりするための操作を行う。
CPU11は、キー入力部16あるいはタッチパネル式表示部17に対する操作に応じて、辞書制御プログラム12aを実行して、各種機能に応じた画面をタッチパネル式表示部17において表示させる。図6(A)は、例えば教師による操作によって、授業において使用する世界文学のテキストを表示したテキスト表示画面20が表示された状態を示している。図6(A)に示す例では、画面左辺近傍にメニューボタンエリア22が設けられている。
教師は、授業において電子辞書10を使用した履歴を記録するために、図6(A)に示すように、メニューボタンエリア22に設けられた登録ボタン22Aを選択する操作をする。CPU11は、登録ボタン22Aの操作によって登録指示が入力されると(ステップA1、Yes)、現在、処理対象としているコンテンツ(ここでは世界文学のテキスト)に応じたコンテンツ情報(コンテンツIDなど)をコンテンツ情報テーブル12d2に記録する(ステップA2)。
ここで、入力操作があると(ステップA3,No→ステップA6,Yes)、CPU11は、入力操作に応じた操作コードを操作コードテーブル12d1に記録する(ステップA7)。また、入力操作が機能の実行を指示するための入力操作である場合(ステップA8、Yes)、CPU11は、機能による処理対象とするコンテンツに関する情報を、操作コードテーブル12d1に記録した操作コードと対応づけて、コンテンツ情報テーブル12d2に記録する(ステップA9)。
例えば、テキストの表示範囲を変更するためのカーソルキー(上下左右キー)16eに対する操作や、ペンを用いたテキスト中の単語や範囲を指定する操作の場合には、コンテンツの変更がないため操作コードのみを記録する。一方、処理対象とするコンテンツが変更された場合には、処理対象とするコンテンツに関するコンテンツ情報を記録する。
図6(B)に示す例では、テキスト表示画面20に表示されたテキストに対して、例えば単語「ancestor」20Aの範囲を指定する操作がされることで「ancestor」20Aを反転表示させ、メニューボタンエリア22に表示された「ミニ辞書」ボタン22Bを選択する操作がされて、「ミニ辞書」ボタン22Bを選択状態に表示させたものとする。この結果、図7(A)に示すように、「ミニ辞書」の検索結果画面24が表示される。検索結果画面24では、テキスト中において範囲指定された見出し語とする単語と、「ミニ辞書」から検索された単語に対応する情報が表示される。
さらに、生徒は、自分の学習のために、検索結果画面24に表示された検索結果を「単語帳」へ登録するための操作をしたものとする。この結果、図7(B)に示すように、「単語帳」の登録画面26が表示される。登録画面26では、登録済みの単語と共に追加登録された単語と、単語に対応する情報が表示される。
前述した一連の操作では、処理対象とするコンテンツが、世界文学のテキスト(テキスト表示画面20)から「ミニ辞書」(検索結果画面24)に変更され、さらに「単語帳」(登録画面26)に変更されている。従って、例えば、コンテンツの変更を指示する入力操作に対応する操作コードと対応づけて、コンテンツ情報テーブル12d2にコンテンツに関するコンテンツ情報が記憶される。
なお、CPU11は、一連のユーザ操作に応じて、操作コードとコンテンツ情報を記録するだけでなく、一連のユーザ操作に応じた処理を区分するためのデータ(チャプタデータ)を、操作コードテーブル12d1に操作コードと共に記憶させておく。すなわち、チャプタデータを、一連の処理に対応する時系列の操作データに埋め込んでおくことで、チャプタデータから再生できるようにする。
例えば、CPU11は、ユーザ操作に応じて実行される処理中にチャプタを生成する条件に該当するかを判別する。チャプタを生成する条件としては、例えば予め決められた時間の経過、コンテンツの変更があった場合、音再生があった場合、タッチパネル式表示部17に対する手書き入力がされた場合などがある。なお、その他の条件を設定することも可能である。
また、予め設定された条件に基づいて判別するだけでなく、ユーザ操作によりチャプタ生成が指示された場合に、チャプタを生成する条件に該当すると判別するようにしても良い。これにより、例えば授業全体における一連の処理に授業内容の区切りを入れておくことで、操作履歴情報をもとに処理を再生する際に、特定の範囲の授業内容(例えば、前半、中盤、後半など)を選択して再生できるようにする。
CPU11は、チャプタを生成する条件に該当すると判別した場合(ステップA3、Yes)、チャプタデータを、操作データと同様にして操作コードテーブル12d1に記録する(ステップA4)。また、CPU11は、チャプタが生成された時に処理対象としていたコンテンツに関するコンテンツ情報を、チャプタデータと対応付けてコンテンツ情報テーブル12d2に記録する(ステップA5)。これにより、チャプタデータが示す位置から再生する場合に、再生開始時のコンテンツの状況を再現することができる。
CPU11は、操作履歴情報の記録終了の指示が入力された場合、あるいは電源オフされた場合に(ステップA10、Yes)、操作履歴情報記録処理を終了する。
こうして、操作履歴情報記録処理では、電子辞書10Aにおいて、通常の処理を実行させるための入力操作をすることで、他の電子辞書10Bにおいて、電子辞書10Aにおいて実行された処理を再生するための操作履歴情報12d(操作コードテーブル12d1、コンテンツ情報テーブル12d2)を記録することができる。
なお、前述した説明では、操作履歴情報12dには、操作コードテーブル12d1及びコンテンツ情報テーブル12d2を含むとしているが、操作コードテーブル12d1又はコンテンツ情報テーブル12d2の何れか一方が含まれるようにしても良い。
次に、電子辞書10による操作履歴情報を受信/送信する操作履歴情報受信/送信処理について説明する。図8は、操作履歴情報の送信側の電子辞書10Aが実行する操作履歴情報送信処理と、操作履歴情報の受信側の電子辞書10Bが実行する操作履歴情報受信処理を示すフローチャートである。
電子辞書10は、複数の機能(ツール)にそれぞれ対応するボタンを含むメニュー(ツール一覧)をタッチパネル式表示部17に表示し、メニューから選択された機能(ツール)を実行することができる。図9は、メニュー(ツール一覧)が表示されたメニュー画面28の一例を示す図である。図9に示すメニュー画面28には、「学習データ取得」ボタン28Aが設けられている。
電子辞書10Bは、メニュー画面28の「学習データ取得」ボタン28Aに対する操作により、学習データ(他の情報処理装置に記録された操作履歴情報)の取得要求が入力されると、操作履歴情報受信処理を開始する(ステップC0、Yes)。
電子辞書10Bは、通信部15を通じて、操作履歴情報送信処理を実行可能な他の情報処理装置(電子辞書10A)に対して通信要求を送信する。通信要求を受信した電子辞書10Aと電子辞書10Bは、通信リンクを確立して通信を開始する(ステップB2,C1)。
電子辞書10Aと電子辞書10Bは、操作履歴情報の送受信をする前に、装置の機種を特定することができる装置情報を相互に送受信する(ステップB3,C2)。
電子辞書10Aと電子辞書10Bは、通信相手の装置情報をもとに、自装置において操作履歴情報に含まれるデータの変換を実行するか否かを判別する。例えば、自装置に記憶された変換テーブル12eに、通信相手の装置の機種の操作コードが設定されていない場合には、データ変換を実行しないものと判別する。また、変換テーブル12eに、通信相手の装置の機種の操作コードが設定されている場合、相手の装置の方が、性能が高い機種であればデータ変換を実行しないものと判別する。また、学習データの取得要求をした側の電子辞書10Bに記憶された変換テーブル12eに、通信相手の装置の機種の操作コードが設定されている場合には、取得要求側の電子辞書10Bにおいてデータ変換を実行するものと判別する。また、同じ機種と判別された場合には、電子辞書10Aと電子辞書10Bの何れにおいてもデータ変換を実行しないものと判別する。なお、その他の判別方法によって、データ変換を実行する装置を決定するようにしても良い。
電子辞書10Aは、データ変換を実行すると判別した場合(ステップB4、Yes)、変換テーブル12eをもとに、操作履歴情報12dを送信先の他の装置(電子辞書10B)に応じて操作履歴情報を変換する(ステップB5)。すなわち、電子辞書10Aは、電子辞書10Bにおいて操作履歴情報をもとに処理を再生できるように、自装置と異なる操作コードを変換する。
なお、変換テーブル12eをもとに操作コードを変換できない、あるいは対応するコンテンツが存在しと判別される場合には、学習データの提供不可(あるいは再生不可)の情報を設定するようにしても良い。
電子辞書10Aは、変換後の操作履歴情報(再現情報)を電子辞書10Bに送信する(ステップB6)。電子辞書10Bは、電子辞書10Aから操作履歴情報を受信して、メモリ12に記憶させる(操作履歴情報12d)(ステップC4)。
なお、電子辞書10Aにおいて学習データの提供不可(あるいは再生不可)の情報が設定された場合、操作履歴情報の送信を中止しても良いし、実行可能な操作データのみを含む操作履歴情報を送信するようにしても良い。また、コンテンツが存在しないために再生不可の場合には、その理由を示す情報を電子辞書10Bに送信するようにしても良い。例えば、電子辞書10Aと共通の新規コンテンツまたは最新バージョンのコンテンツを購入(追加登録)することで、操作履歴情報をもとにした処理の再生可能が可能であることを通知する。電子辞書10Bは、電子辞書10Aからの通知を出力することで、新規コンテンツまたは最新バージョンのコンテンツの購入をユーザに促す。
一方、電子辞書10Aにおいてデータ変換を実行しない場合(ステップB4、No)、すなわち電子辞書10Bにおいてデータ変換を実行する場合には、電子辞書10Aは、変換前の操作履歴情報を電子辞書10Bに送信する(ステップB7)。
電子辞書10Bは、データ変換を実行しないと判別した場合(ステップC3、No)、電子辞書10Aからの操作履歴情報の受信待ち状態となる。電子辞書10Bは、電子辞書10Aから変換後の操作履歴情報を受信して、メモリ12に記憶させる(操作履歴情報12d)(ステップC4)。
一方、電子辞書10Bは、データ変換を実行すると判別した場合(ステップC3、Yes)、電子辞書10Aからの操作履歴情報の受信待ち状態となる。電子辞書10Bは、電子辞書10Aから変換前の操作履歴情報を受信すると(ステップC5)、変換テーブル12eをもとに、操作履歴情報12dを送信元の他の装置(電子辞書10A)に応じて操作履歴情報を変換する(ステップC6)。すなわち、電子辞書10Bは、電子辞書10Aから受信した操作履歴情報をもとに処理を再生できるように、自装置と異なる操作コードを変換する。
こうして、操作履歴情報を記録した電子辞書10Aと操作履歴情報をもとに処理を再生する電子辞書10Bの機種が異なる場合であっても、構成の違いに応じて操作履歴情報を変換した上で送受信することができる。従って、機種が異なる電子辞書10を使用するユーザ間で操作履歴情報を共有することが可能となる。
なお、前述した説明では、電子辞書10Aから電子辞書10Bに対して、電子辞書10Aに記録された全ての操作履歴情報を送信することを前提として説明しているが、電子辞書10Aに記録された操作履歴情報の一部を送信することもできる。
例えば、前述した説明では、操作履歴情報の送受信をする前に、電子辞書10Aと電子辞書10Bとの間で、装置の機種を特定することができる装置情報を相互に送受信しているが(ステップB3,C2)、この際に、操作履歴情報のチャプタ情報を電子辞書10Aから電子辞書10Bに送信する。チャプタ情報は、操作コードテーブル12d1に記憶されたチャプタデータをもとに生成される、操作履歴情報が示す処理を区分する情報である。
例えば、電子辞書10Bは、チャプタ情報をもとに、電子辞書10Aで実行された一連の処理の区分一覧を表示させて、ユーザ操作によって区分一覧から再生対象とする区分を選択させる。電子辞書10Bは、区分一覧から選択された再生対象とする区分を示す再生対象データを電子辞書10Aに送信する。電子辞書10Aは、再生対象データに該当する区分の操作コードテーブル12d1及びコンテンツ情報テーブル12d2のデータからなる操作履歴情報、すなわち操作履歴情報の一部を電子辞書10Bに送信する。
このように、操作履歴情報の一部を送受信できるようにすることで、データ変換が必要な場合に変換対象とするデータを削減できるので処理負荷を軽減することができ、またデータ通信の負荷の低減、データの記憶容量の削減を図ることができる。
なお、操作履歴情報の受信側の電子辞書10Bにおいて、送信対象とする操作履歴情報の一部を選択するだけでなく、送信側の電子辞書10Aにおいて送信対象とする操作履歴情報の一部を設定するようにしても良い。すなわち、前述した電子辞書10Bにおいて実行した再生対象とする区分を選択する処理を電子辞書10Aにおいて実行する。
また、前述した説明では、チャプタデータをもとに送受信する操作履歴情報の一部を選択しているが、その他の情報をもとに、送受信の対象とする操作履歴情報を特定するようにしても良い。例えば、操作履歴情報に対して付される登録番号、登録日時などのデータをもとに、ユーザにより選択させても良い。また、他の電子辞書10への提供の可/不可を示す共有管理データをもとに、送信対象とする操作履歴情報を特定することもできる。さらに、操作履歴情報に対応する処理で実行された機能(辞書検索、単語帳登録など)を指定することで、該当する機能を実行した処理に該当する操作履歴情報の一部を抽出して送信することも可能である。
次に、操作履歴情報をもとにした処理の再生について説明する。
図10は、本実施形態における操作履歴情報再生処理を示すフローチャートである。図11~図13は、本実施形態における操作履歴情報再生処理を説明するためのタッチパネル式表示部17の表示例を示す図である。
電子辞書10のCPU11は、ユーザ操作により操作履歴情報再生処理の実行が指示されると、再生開始画面を表示させると共に(ステップD1)、操作履歴情報に基づく処理の再生を制御するための再生ボタンをタッチパネル式表示部17に表示させる(ステップD2)。
図11(A)には、再生開始画面29に表示された再生ボタン90の一例を示している。
再生開始画面29では、例えば、再生開始時に処理の対象とするコンテンツをユーザに明示するため、該当するコンテンツを選択するための選択画面(コンテンツ一覧メニュー)を表示すると共に、該当コンテンツに対応するボタンを選択状態にして表示させる。
また、図11(A)に示す再生ボタン90で、例えば「最後まで」ボタン90A、「一覧」ボタン90B、「1つずつ」ボタン90C、終了ボタン90Dが含まれる。すなわち、複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する形式を、「最後まで」ボタン90A、「一覧」ボタン90B、「1つずつ」ボタン90Cの何れかのボタン操作によって指示することができる。「最後まで」ボタン90Aは、操作履歴情報をもとに最初から最後までの一連の処理を連続して再生(連続再生)させることを指示するためのボタンである。「一覧」ボタン90Bは、操作コードテーブル12d1の操作データが示す入力操作を一覧表示し、一覧表示から選択された入力操作に対応する処理から再生(一覧再生)させることを指示するためのボタンである。「1つずつ」ボタン90Cは、ユーザ操作によって再生の実行指示が入力される毎に、操作コードが示す入力操作に応じて処理を再生(逐次再生)させることを指示するためのボタンである。
なお、CPU11は、複数の一連の処理に対応する操作履歴情報が記憶されている場合には、再生対象とする操作履歴情報をユーザ操作によって選択させるものとする。
例えば、再生ボタン90からユーザ操作によって「最後まで」ボタン90Aが選択された場合(ステップD3、Yes)、CPU11は、操作履歴情報をもとに、他の情報処理装置(電子辞書10)において実行された処理を最初から再生する。すなわち、CPU11は、コンテンツ情報テーブル12d2に記憶されたコンテンツ情報が示すコンテンツをタッチパネル式表示部17に表示させると共に、操作コードテーブル12d1に記憶された操作情報(操作データ)が示す入力操作の手順に従うユーザ操作に応じた処理を実行する(ステップD4)。
図11(B)は、「最後まで」ボタン90Aの操作により連続再生が指示された場合のタッチパネル式表示部17の表示例を示している。例えば、CPU11は、テキスト表示画面30に世界文学のテキストを表示し、表示されたテキストから単語「ancestor」30Aを範囲指定して反転表示し、メニューボタンエリア22に表示された「ミニ辞書」ボタン22Bを選択状態に表示する。すなわち、前述した図6(A)(B)において説明した、操作履歴情報を記録した際の処理を再現している。
CPU11は、例えば再生された処理の内容がユーザによって確認できる程度の時間毎(例えば、1秒毎)に、操作データに応じた処理を順次進めていく(ステップD5、No)。CPU11は、操作コードテーブル12d1に記憶された全ての操作データについて処理を実行する、あるいは再生ボタン90の終了ボタン90Dにより処理の終了が指示されると操作履歴情報再生処理を終了する(ステップD5、Yes)。
こうして、連続再生では、他の電子辞書10において実行された入力操作に応じた一連の処理を、全体を通して確認することができる。
なお、前述した説明では、「最後まで」ボタン90Aを選択する操作がされた場合に連続再生が実行されるとしているが、その他の条件に基づいて連続再生を実行するようにしても良い。例えば、操作履歴情報受信処理によって他の電子辞書から操作履歴情報を受信した後に、ユーザ操作により操作履歴情報再生処理の実行が指示された場合に、受信済みの操作履歴情報に基づいて、ユーザ操作なしで自動的に連続再生を実行する。これにより、ユーザによるボタン操作の負担をなくし、効率的に連続再生を実行することができる。
次に、再生ボタン90からユーザ操作によって「一覧」ボタン90Bが選択された場合(ステップD6、Yes)、CPU11は、操作履歴情報をもとに、操作コードテーブル12d1の操作データが示す入力操作を一覧表示する(ステップD7)。
図12(A)は、「一覧」ボタン90Bの操作により一覧再生が指示された場合のタッチパネル式表示部17の表示例を示している。図12(A)は、「ミニ辞書」の検索結果画面34が表示されている時の操作一覧36の表示例を示している。
操作一覧36では、操作コードテーブル12d1に記録された操作データに対応する入力操作、例えばキー入力部16に対する操作の場合には操作キーの名称、タッチパネル式表示部17に対する操作の場合にはタッチ操作の内容(選択ボタンの名称、範囲指定)などが一覧表示される。操作一覧36は、カーソル36Aが表示され、カーソルキー(上下左右キー)16eあるいはタッチパネル式表示部17に対するタッチ操作(フリックなど)に応じてスクロールさせて、一覧表示から任意の入力操作を選択することができる。
また、一覧表示時には、「絞り込み」ボタン38A、「中断」ボタン38Bが表示される。「絞り込み」ボタン38Aは、操作一覧36に表示される入力操作を制限(絞り込み)することを指示するためのボタンである。「中断」ボタン38Bは、操作履歴情報に応じた再生を中断し、操作一覧36からの入力操作の再選択を指示するためのボタンである。
CPU11は、操作一覧36から何れかの入力操作がユーザ操作によって選択された場合(ステップD10、Yes)、操作一覧36を消去し、他の電子辞書10で実行された処理と同様にしてタッチパネル式表示部17の画面全体を使用して、選択された入力操作から再生を開始する(ステップD11)。CPU11は、前述した連続再生の場合と同様にして、操作コードテーブル12d1に記録された入力操作(操作コード)に応じた再生を順次実行する(ステップD12,No→ステップD13)。
CPU11は、処理の再生中に、「中断」ボタン38Bに対する操作によって再生の中断が指示されると(ステップD12、Yes)、処理の再生を停止し、現在再生対象としている入力操作を含む操作一覧36を表示させる(ステップD7)。すなわち、ユーザは、前述と同様にして、操作一覧36から任意に入力操作を選択して、選択した位置から再生を実行させることができる。
こうして、一覧再生では、操作履歴情報に記録された一連の処理からユーザが確認しようとする処理の位置(入力操作)を指定することで、該当する入力操作から処理を再生させることができる。従って、操作履歴情報が示す一連の処理から必要な部分を選択して効率的に処理の確認をすることができる。
なお、操作一覧36を表示している時、「絞り込み」ボタン38Aに対する操作によって入力操作の絞り込みが指示された場合(ステップD8、Yes)、CPU11は、操作コードテーブル12d1に記憶された操作コードをもとに、操作一覧36に表示させる入力操作を制限して一覧表示を変更する(ステップD9)。
図12(B)には、図12(A)に示す操作一覧36に一覧表示された入力操作が絞り込まれた表示例を示している。
例えば、CPU11は、操作コードテーブル12d1に記憶された操作コードが示す入力操作のうち、所定の機能を実行するための入力操作を特定し、該当する入力操作に前後に実行された、予め決められた数(例えば、3つ)の入力操作のみを表示対象とする。所定の機能を実行するための入力操作としては、処理対象とするコンテンツの変更が発生する入力操作とすることができる。例えば、「ミニ辞書」ボタン22Bを選択して検索実行を指示する入力操作、単語帳への登録を指示する入力操作などがある。
なお、絞り込みにより操作一覧36に表示する入力操作は、所定の機能に該当する入力操作の前後に実行された入力操作とするだけでなく、該当する入力操作の前あるいは後の入力操作のみを表示対象としても良い。さらに、所定の機能を実行するための入力操作の周辺の複数の入力操作を一覧表示するのではなく、複数の入力操作をまとめた機能名に変更して、一覧表示させるようにしても良い。
こうして、一覧再生では、所定の機能に該当する入力操作のみに絞り込んで一覧表示することで、一連の処理を実行する上で実質的に意味がない入力操作などを一覧表示から省くことができ、また再生によって確認が必要となる機能に注目して、再生の開始位置とする入力操作の選択を容易にすることができる。
CPU11は、操作コードテーブル12d1に記憶された全ての操作データについて処理を実行する、あるいは再生ボタン90の終了ボタン90Dにより処理の終了が指示されると操作履歴情報再生処理を終了する(ステップD14、Yes)。
次に、再生ボタン90からユーザ操作によって「1つずつ」ボタン90Cが選択された場合(ステップD15、Yes)、CPU11は、操作コードが示す入力操作に応じて処理を再生(逐次再生)させるための操作ボタン92を表示させる(ステップD16)。
例えば、図13(A)に示す状態において、「1つずつ」ボタン90Cが操作されると、CPU11は、図13(B)に示すように、タッチパネル式表示部17において操作ボタン92を表示させる。
操作ボタン92には、ボタンエリア92Aと入力操作表示エリア92Bが設けられている。ボタンエリア92Aには、ユーザ操作による指示を受け付けるための逆再生ボタン92A1、順再生ボタン92A2、表示位置移動ハンドル92A3が設けられている。逆再生ボタン92A1は、操作情報に応じて逆方向に処理を進めることを指示するためのボタン、順再生ボタン92A2は、操作情報に応じて順方向(実際に実行された処理と同様)に処理を進めることを指示するためのボタンである。表示位置移動ハンドル92A3は、操作ボタン92の表示位置を変更するためのもので、ペン等の操作により移動先の指定に用いられる。
入力操作表示エリア92Bは、操作履歴情報に基づく処理の再生を実行している間に、再生の対象とする入力操作の名称を表示するためのエリアである。入力操作表示エリア92Bには、操作コードに応じて、例えばキー入力部16に対して操作されたキーの名称、タッチパネル式表示部17に対してペン等を用いて操作したメニューやボタンの名称などが表示される。
CPU11は、逆再生ボタン92A1あるいは順再生ボタン92A2に対するボタン操作を検出すると(ステップD17、Yes)、操作されたボタンにより指示された再生方向に、操作コードテーブル12d1に記録された1つの操作データに応じた処理の再生を実行する(ステップD18)。すなわち、CPU11は、逆再生ボタン92A1が操作された場合には逆方向に処理を進め、順再生ボタン92A2が操作された場合には順方向に処理を進める。
また、CPU11は、入力操作表示エリア92Bに、再生対象とした操作データに応じた入力操作の名称を表示させる(ステップD19)。例えば、図13(B)に示す例では、キー入力部16に設けられた[訳/決定]キー16cが操作されたことを示す表示(ここでは操作されたキーの名称「訳/決定キー」が表示)されている。
以下、CPU11は、逆再生ボタン92A1あるいは順再生ボタン92A2に対するボタン操作に応じて処理の再生を実行する(ステップD20,No、D17~D19)。
CPU11は、操作コードテーブル12d1に記憶された全ての操作データについて処理を実行する、あるいは再生ボタン90の終了ボタン90Dにより処理の終了が指示されると操作履歴情報再生処理を終了する(ステップD20、Yes)。
なお、前述した説明では、操作履歴情報に応じた処理を再生することで、他の情報処理装置(電子辞書10)において処理が実行された場合と同様に表示するとしているが、処理の再生と共に入力操作がされた位置を明示するようにしても良い。例えば、CPU11は、再生対象とする操作コードがキー入力部16のキーに対する入力操作を示す場合には、入力操作されたキーの位置に該当するバックライト16Aを点灯(あるいは点滅)させる。また、CPU11は、再生対象とする操作コードがタッチパネル式表示部17に対する入力操作を示す場合には、タッチパネル式表示部17に表示された入力操作がされたボタンやメニューの位置を明示するための表示(色反転表示、枠表示など)を付加する。
こうして、逐次再生では、逆再生ボタン92A1あるいは順再生ボタン92A2に対する操作がある毎に操作コードに応じた処理を実行するので、ユーザが処理内容を理解しやすいように、任意の再生方向、処理タイミングで処理を再生させることができる。また、タッチパネル式表示部17に再生時の画面を表示させるだけでは、処理を実行するためにされた入力操作を把握しにくい場合であっても、入力操作表示エリア92Bに表示される操作名、あるいはバックライト16Aによるキーの点灯(点滅)やタッチパネル式表示部17における操作位置を明示する表示によって入力操作を容易に把握することができる。
さらに、前述した説明では、ユーザ操作をガイドするガイダンスの報知形態として、表示する形態を用いる場合について説明しているが、音声による報知を用いるようにしても良い。例えば、操作されたキーの名称、操作されたメニューやボタンの名称などを順番に音声によって報知する。これにより、表示だけではない、より確認し易いユーザ操作についてのガイダンスを提供することができる。
なお、前述した説明では、連続再生、一覧再生、逐次再生をそれぞれ個別に実行するとして説明しているが、何れかの方法により再生を実行している間に、再生ボタン90に対する何れかのボタンに対する操作によって再生方法を切り替えることも可能である。
また、前述した説明では、操作履歴情報12dには操作コードテーブル12d1及びコンテンツ情報テーブル12d2を含む場合について説明しているが、操作コードテーブル12d1又はコンテンツ情報テーブル12d2の何れか一方が含まれる場合には、何れか一方をもちいて前述した再生処理を実行するものとする。
このようにして、本実施形態における電子辞書10では、他の電子辞書10から操作履歴情報を取得し、この操作履歴情報をもとに他の電子辞書10において実行された処理を再現することができる。従って、他者による他の装置において実行された操作を容易に確認することが可能となる。
なお、実施形態において記載した手法、すなわち図5、図8、図10のフローチャートに示す処理等の各手法は、コンピュータに実行させることができるプログラムとして、メモリカード(ROMカード、RAMカード等)、磁気ディスク(フレキシブルディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD-ROM、DVD等)、半導体メモリ等の記録媒体に格納して配布することができる。そして、コンピュータは、外部記録媒体に記録されたプログラムを読み込み、このプログラムによって動作が制御されることにより、実施形態において説明した機能と同様の処理を実現することができる。
また、各手法を実現するためのプログラムのデータは、プログラムコードの形態としてネットワーク(インターネット)上を伝送させることができ、このネットワーク(インターネット)に接続されたコンピュータ(サーバ装置等)からプログラムデータを取り込み、前述した実施形態と同様の機能を実現することもできる。
なお、本願発明は、実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。さらに、実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されたり、幾つかの構成要件が組み合わされても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除されたり組み合わされた構成が発明として抽出され得るものである。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]ユーザ操作を受け付ける入力部と、
コンテンツを表示する表示部と、
他の装置から情報を受信する受信部と、
前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報又は前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報を含む操作履歴情報を取得し、前記操作情報又は前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する制御部とを有する情報処理装置。
[2]前記制御部は、
前記操作履歴情報と自装置の構成とに基づいて、前記入力部に対するユーザ操作をガイドするガイダンスを報知する[1]記載の情報処理装置。
[3]前記制御部は、
前記入力部に対するユーザ操作をガイドするガイダンスの報知として、前記表示部において前記コンテンツ情報が示すコンテンツを表示させ、前記他の装置において実行された処理を再生する[1]又は[2]記載の情報処理装置。
[4]前記制御部は、
前記入力部に対するユーザ操作に応じた処理を実行し、前記表示部において前記コンテンツ情報が示すコンテンツを表示させ、前記他の装置において実行された処理を再生する[1]記載の情報処理装置。
[5]前記制御部は、
前記操作情報が示す入力操作の手順に従う、前記入力部に対するユーザ操作に応じた処理を実行する[4]記載の情報処理装置。
[6]前記制御部は、
前記操作履歴情報を前記他の装置との構成との違いに応じて変換し、変換後の前記操作履歴情報をもとに前記他の装置において実行された処理を再生する[4]記載の情報処理装置。
[7]前記制御部は、
前記操作情報が示す複数の入力操作を一覧表示し、前記一覧表示から選択された入力操作から処理を再生する一覧再生、あるいは
再生の実行指示が入力される毎に、前記操作情報が示す入力操作に応じた処理を再生する逐次再生を、ユーザ操作に応じて実行する[4]記載の情報処理装置。
[8]前記制御部は、
前記操作情報が示す複数の入力操作に応じた所定の機能を特定し、前記特定された所定の機能毎に一覧表示する[7]記載の情報処理装置。
[9]前記制御部は、前記操作情報に基づいて、処理の再生に合わせて、再生される処理に対応する前記入力操作の名称を前記表示部において表示させる[4]記載の情報処理装置。
[10]前記制御部は、
前記操作履歴情報に基づいて前記他の装置において実行された処理を再生する際に、再生の対象とする前記入力操作に応じた前記入力部のユーザ操作がされる位置を明示する[4]記載の情報処理装置。
[11]前記制御部は、前記他の装置において実行された処理の一部に対応する前記操作履歴情報を取得し、前記操作履歴情報に対応する一部の処理を再生する[4]記載の情報処理装置。
[12]前記操作履歴情報は、前記コンテンツ内の検索履歴を含み、
前記制御部は、前記コンテンツ内の検索履歴を含む前記操作履歴情報に基づいて、前記表示部において前記コンテンツ情報が示すコンテンツを表示させると共に、前記操作情報が示す入力操作の手順に従う前記入力部に対するユーザ操作に応じた処理を実行して、前記他の装置において実行された処理を再生する請求項1記載の情報処理装置。
[13]ユーザ操作を受け付ける入力部と、
コンテンツを表示する表示部と、
他の装置から情報を受信する受信部とを有する情報処理装置の情報処理方法であって、
前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報又は前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報を含む操作履歴情報を取得し、前記操作情報又は前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する情報処理方法。
[14]ユーザ操作を受け付ける入力部と、
コンテンツを表示する表示部と、
他の装置から情報を受信する受信部とを制御するコンピュータを、
前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報又は前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報を含む操作履歴情報を取得し、前記操作情報又は前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知するように機能させるための情報処理プログラム。
10…電子辞書、11…CPU、12…メモリ、12a…辞書制御処理プログラム、12b…情報処理プログラム、12c…辞書データ、12d…操作履歴情報、12d1…操作コードテーブル、12d2…コンテンツ情報テーブル、13…外部記録媒体、14…記録媒体読取部、15…通信部、16…キー入力部、16A…バックライト、17…タッチパネル式表示部、18…サーバ。

Claims (6)

  1. ユーザ操作を受け付ける入力部と、
    コンテンツを表示する表示部と、
    他の装置から情報を受信する受信部と、
    前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報と、前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報と、を含む操作履歴情報を取得し、前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する制御部と
    を有し、
    前記制御部は、
    前記他の装置と自装置との間の前記コンテンツ情報の対応関係に基づいて、前記他の装置において実行された処理を前記自装置で再生可能であるかを判別し、
    前記他の装置において実行された処理を再生可能であると判別した場合に、前記操作履歴情報に含まれる前記操作情報を前記他の装置との構成との違いに応じて変換するとともに、前記他の装置において実行された処理が再生不可であると判別した場合に、当該処理について再生不可の情報を設定する情報処理装置。
  2. 前記制御部は、前記入力部に対するユーザ操作に応じた処理を実行し、前記表示部において前記コンテンツ情報が示すコンテンツを表示させ、変換後の前記操作履歴情報をもとに前記他の装置において実行された処理を再生する請求項1記載の情報処理装置。
  3. ユーザ操作を受け付ける入力部と、
    コンテンツを表示する表示部と、
    他の装置から情報を受信する受信部とを有する情報処理装置の情報処理方法であって、
    前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報と、前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報と、を含む操作履歴情報を取得し、前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する情報処理方法であって、
    前記他の装置と前記情報処理装置との間の前記コンテンツ情報の対応関係に基づいて、前記他の装置において実行された処理を前記情報処理装置で再生可能であるかを判別し、
    前記他の装置において実行された処理を再生可能であると判別した場合に、前記操作履歴情報に含まれる前記操作情報を前記他の装置との構成との違いに応じて変換するとともに、前記他の装置において実行された処理が再生不可であると判別した場合に、当該処理について再生不可の情報を設定する情報処理方法
  4. 前記入力部に対するユーザ操作に応じた処理を実行し、前記表示部において前記コンテンツ情報が示すコンテンツを表示させ、変換後の前記操作履歴情報をもとに前記他の装置において実行された処理を再生する請求項3記載の情報処理方法。
  5. ユーザ操作を受け付ける入力部と、
    コンテンツを表示する表示部と、
    他の装置から情報を受信する受信部とを制御するコンピュータを、
    前記受信部を通じて、前記他の装置において実行された処理のための入力操作の手順を示す操作情報と、前記入力操作に対応する前記コンテンツに関するコンテンツ情報と、を含む操作履歴情報を取得し、前記操作履歴情報に基づいて、前記入力部に対する複数のユーザ操作を順番にガイドするガイダンスを報知する制御手段、
    として機能させ
    前記制御手段は、
    前記他の装置と前記コンピュータとの間の前記コンテンツ情報の対応関係に基づいて、前記他の装置において実行された処理を前記コンピュータで再生可能であるかを判別し、
    前記他の装置において実行された処理を再生可能であると判別した場合に、前記操作履歴情報に含まれる前記操作情報を前記他の装置との構成との違いに応じて変換するとともに、前記他の装置において実行された処理が再生不可であると判別した場合に、当該処理について再生不可の情報を設定する情報処理プログラム。
  6. 前記制御手段は、前記入力部に対するユーザ操作に応じた処理を実行し、前記表示部において前記コンテンツ情報が示すコンテンツを表示させ、変換後の前記操作履歴情報をもとに前記他の装置において実行された処理を再生する請求項5記載の情報処理プログラム。
JP2020011901A 2019-09-12 2020-01-28 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム Active JP7180622B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN202010625541.9A CN112487040A (zh) 2019-09-12 2020-07-02 信息处理装置、信息处理方法及存储介质

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019166530 2019-09-12
JP2019166530 2019-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021047837A JP2021047837A (ja) 2021-03-25
JP7180622B2 true JP7180622B2 (ja) 2022-11-30

Family

ID=74878572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020011901A Active JP7180622B2 (ja) 2019-09-12 2020-01-28 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7180622B2 (ja)
CN (1) CN112487040A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7318678B2 (ja) * 2021-07-19 2023-08-01 カシオ計算機株式会社 情報機器、処理システム、及びプログラム
JP7104844B1 (ja) 2021-09-10 2022-07-21 グリー株式会社 情報処理システム、情報処理方法およびコンピュータプログラム

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000094787A (ja) 1998-09-18 2000-04-04 Canon Inc 画像処理装置および画像処理装置の操作履歴再現方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JP2008294746A (ja) 2007-05-24 2008-12-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、制御方法およびプログラム
WO2011099403A1 (ja) 2010-02-15 2011-08-18 日本電気株式会社 携帯端末装置、操作手法通知システム、および操作通知方法
WO2012169157A1 (ja) 2011-06-07 2012-12-13 パナソニック株式会社 被サポート装置、サポート装置、機器間ガイドシステム、記録媒体、及び集積回路
JP2013186590A (ja) 2012-03-06 2013-09-19 Casio Comput Co Ltd 電子辞書装置およびプログラム
JP2019124817A (ja) 2018-01-16 2019-07-25 シャープ株式会社 表示装置、表示制御システム、表示制御方法、およびプログラム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5938987B2 (ja) * 2012-03-28 2016-06-22 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000094787A (ja) 1998-09-18 2000-04-04 Canon Inc 画像処理装置および画像処理装置の操作履歴再現方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
JP2008294746A (ja) 2007-05-24 2008-12-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、制御方法およびプログラム
WO2011099403A1 (ja) 2010-02-15 2011-08-18 日本電気株式会社 携帯端末装置、操作手法通知システム、および操作通知方法
WO2012169157A1 (ja) 2011-06-07 2012-12-13 パナソニック株式会社 被サポート装置、サポート装置、機器間ガイドシステム、記録媒体、及び集積回路
JP2013186590A (ja) 2012-03-06 2013-09-19 Casio Comput Co Ltd 電子辞書装置およびプログラム
JP2019124817A (ja) 2018-01-16 2019-07-25 シャープ株式会社 表示装置、表示制御システム、表示制御方法、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
CN112487040A (zh) 2021-03-12
JP2021047837A (ja) 2021-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7032115B2 (en) Information processing apparatus and method
US8707183B2 (en) Detection of a user's visual impairment based on user inputs or device settings, and presentation of a website-related data for sighted or visually-impaired users based on those inputs or settings
US10642463B2 (en) Interactive management system for performing arts productions
JP2009140467A (ja) 編集可能な個人辞書を提供して活用する方法及びシステム
JP7180622B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JP7477006B2 (ja) 電子辞書装置、検索支援方法及びプログラム
Chen et al. AudioBrowser: a mobile browsable information access for the visually impaired
JP2008123239A (ja) キーワード抽出検索方式およびモバイル端末
Leporini et al. Evaluating a modified Google user interface via screen reader
CN1735883B (zh) 具有例句的电子词典
JP5342509B2 (ja) コンテンツ再生装置、コンテンツ再生装置の制御方法、制御プログラム、及び記録媒体
JP2005209024A (ja) 操作支援装置および操作支援方法
JP2004118476A (ja) 電子辞書装置、電子辞書の検索結果表示方法、プログラムおよび記録媒体
CN112541071B (zh) 电子辞典、学习单词判断方法、以及记录介质
JP2006017932A (ja) 学習装置、携帯電話機、学習装置の制御方法、学習装置の制御プログラムおよび記録媒体
JP2013058227A (ja) 出願文書情報作成装置、出願文書情報作成方法、及びプログラム
JP2007048273A (ja) 出願文書情報作成装置、説明情報抽出装置、出願文書情報作成方法、説明情報抽出方法
JP2016118650A (ja) 辞書機能を備えた電子機器、電子辞書システム、および辞書機能を備えた電子機器の制御プログラム
JP7379839B2 (ja) 文検索装置、文検索プログラム
JP2021051426A (ja) 検索装置、検索方法、検索プログラム
JP3099753B2 (ja) ユーザインタフェース装置
JP3734101B2 (ja) ハイパーメディア構築支援装置
TW202518318A (zh) 用於基於雲端的輔助溝通(aac)的系統及方法
JP2001296941A (ja) 情報処理装置
JP2588210B2 (ja) ヘルプガイド方式

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210601

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220328

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220405

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220530

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20221018

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20221031

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7180622

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

<