JP7186437B2 - Muscle contraction detection sensor - Google Patents
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Description
本発明は、筋肉の収縮を検出する筋収縮検出センサに関する。 The present invention relates to a muscle contraction detection sensor that detects muscle contraction.
近年、医療分野及び福祉分野等の分野で用いられるパワーアシストスーツ(ロボットスーツ)及び電動式パワーグローブ等の人体着用型の動作支援装置では、そのマンマシンインターフェースとして、使用者の筋肉の収縮を検出するセンサが用いられる。 In recent years, power assist suits (robot suits) and electric power gloves, which are worn on the human body and used in fields such as medical care and welfare, detect the contraction of the user's muscles as a man-machine interface. A sensor is used.
例えば特許文献1には、検出対象とする筋肉に向けて人体に複数の押付け部材を押し付け、筋肉の収縮に伴って、人体から押付け部材の各々に加わる反力(圧力)の変化に基づいて、筋肉の収縮を検出する筋収縮検出センサが開示されている。
For example, in
しかしながら、従来の筋収縮検出センサには、センサが人体の部位に対して大きく傾いた状態では、筋肉の収縮に伴って、人体から押付け部材の各々に加わる圧力の変化を適切に検出できない場合があり、筋肉の収縮を検出する精度が低下するおそれがあった。 However, the conventional muscle contraction detection sensor may not be able to appropriately detect changes in the pressure applied from the human body to each of the pressing members due to muscle contraction when the sensor is greatly tilted with respect to a part of the human body. There was a risk that the accuracy of detecting muscle contraction would decrease.
かかる事情に鑑みてなされた本発明の目的は、筋肉の収縮を検出する精度を向上させる、筋収縮検出センサを提供することにある。 SUMMARY OF THE INVENTION An object of the present invention, which has been made in view of such circumstances, is to provide a muscle contraction detection sensor that improves the accuracy of detecting muscle contraction.
本発明の筋収縮検出センサは、
筋肉の収縮を検出する筋収縮検出センサであって、
基板と、
前記筋肉に向けて押し付けられる第1押付け部材であって、前記基板の前記筋肉と対向する上板部上に配置された第1流体格納部と、前記上板部上以外の位置に配置され、前記第1流体格納部と流路で連結された第2流体格納部とで構成される、第1押付け部材と、
前記第2流体格納部との接触面を有し、前記第2流体格納部から前記接触面に加えられる第1圧力を検出する、第1圧力検出部と、
前記筋肉に向けて押し付けられる第2押付け部材であって、前記第1押付け部材と無負荷状態における前記基板の前記上板部上からの突出高さが異なる、第2押付け部材と、
前記第2押付け部材から加えられる第2圧力を検出する第2圧力検出部と、を備え、
前記第1圧力及び前記第2圧力の差又は比の変化に基づいて前記筋肉の収縮を検出する。
The muscle contraction detection sensor of the present invention is
A muscle contraction detection sensor that detects muscle contraction,
a substrate;
a first pressing member to be pressed against the muscle, the first fluid storage portion being disposed on an upper plate portion of the substrate facing the muscle; a first pressing member composed of the first fluid storage portion and a second fluid storage portion connected by a flow path;
a first pressure detection unit having a contact surface with the second fluid storage unit and detecting a first pressure applied from the second fluid storage unit to the contact surface;
a second pressing member that is pressed against the muscle, the second pressing member having a different protrusion height from the upper plate portion of the substrate in an unloaded state from that of the first pressing member;
a second pressure detection unit that detects a second pressure applied from the second pressing member,
Contraction of the muscle is detected based on a change in the difference or ratio between the first pressure and the second pressure.
本発明の筋収縮検出センサでは、前記第2押付け部材は、前記第1押付け部材よりも無負荷状態における前記基板の前記上板部上からの突出高さが高いことが好ましい。 In the muscle contraction detection sensor of the present invention, it is preferable that the second pressing member has a higher protrusion height from the upper plate portion of the substrate in an unloaded state than the first pressing member.
本発明の筋収縮検出センサでは、前記第1流体格納部は、前記上板部上において前記第2押付け部材の周囲に環状に形成されていることが好ましい。 In the muscle contraction detection sensor of the present invention, it is preferable that the first fluid storage section is formed in a ring around the second pressing member on the upper plate section.
本発明の筋収縮検出センサでは、前記第1押付け部材は、前記基板に着脱自在に形成されていることが好ましい。 In the muscle contraction detection sensor of the present invention, it is preferable that the first pressing member is detachably formed on the substrate.
本発明の筋収縮検出センサでは、前記第2流体格納部は、前記基板の内部空間に配置されていることが好ましい。 In the muscle contraction detection sensor of the present invention, it is preferable that the second fluid storage section is arranged in the internal space of the substrate.
本発明の筋収縮検出センサでは、前記第1流体格納部及び前記第2流体格納部に格納される流体は空気であることが好ましい。 In the muscle contraction detection sensor of the present invention, it is preferable that the fluid stored in the first fluid storage section and the second fluid storage section is air.
本発明の筋収縮検出センサでは、前記第2押付け部材は、前記基板の前記上板部上に配置された第3流体格納部と、前記上板部上以外の位置に配置され、前記第3流体格納部と流路で連結された第4流体格納部とで構成され、前記第2圧力検出部は、前記第4流体格納部との接触面を有し、前記第4流体格納部から前記接触面に加えられる前記第2圧力を検出することが好ましい。 In the muscle contraction detection sensor of the present invention, the second pressing member includes a third fluid storage portion arranged on the upper plate portion of the substrate, a position other than the upper plate portion of the substrate, and the third The second pressure detection unit includes a fluid storage unit and a fourth fluid storage unit connected by a flow path, and the second pressure detection unit has a contact surface with the fourth fluid storage unit. Preferably, said second pressure applied to the contact surface is detected.
本発明によれば、筋肉の収縮を検出する精度を向上させる、筋収縮検出センサを提供することができる。 According to the present invention, it is possible to provide a muscle contraction detection sensor that improves the accuracy of detecting muscle contraction.
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態に係る筋収縮検出センサ1をより具体的に例示説明する。
Hereinafter, the muscle
本発明の一実施形態に係る筋収縮検出センサ1は、伸縮性ベルト等によって、腕、脚、又は胴体等、人体の所定部位に固定され、当該所定部位における筋肉の収縮を検出する。筋収縮検出センサ1は、例えば、医療分野及び福祉分野等の分野で用いられるパワーアシストスーツ及び電動式パワーグローブ等の人体着用型の動作支援装置において、マンマシンインターフェースとして用いられてもよい。
A muscle
図1は、本発明の一実施形態に係る筋収縮検出センサ1の無負荷状態における断面図である。図2は、図1に示す筋収縮検出センサ1の平面図である。筋収縮検出センサ1は、基板2の上板部21上に、筋肉に向けて押し付けられる第1押付け部材3と、第2押付け部材4とを備える。図1に示すように、第1押付け部材3と第2押付け部材4とは、無負荷状態において基板2の上板部21上からの突出高さが異なるように構成されている。例えば、図1では、第2押付け部材4は、第1押付け部材3よりも無負荷状態における基板2の上板部21上からの突出高さが高い。これによって、筋収縮検出センサ1は、基板2の上板部21が近接対向するように、人体の所定部位に押し付けられた際に、筋肉の収縮に伴って第1押付け部材3に加えられる第1圧力と第2押付け部材4に加えられる第2圧力との差又は比の、収縮前後の変化に基づいて、当該部位における筋肉の収縮を検出することができる。
FIG. 1 is a cross-sectional view of a muscle
本明細書においては、基板2の上板部21と水平な平面上の1方向をx軸方向と称し、当該平面上でx軸方向と直交する方向をy軸方向と称する。また、x軸方向及びy軸方向に直交する方向をz軸方向と称する。本明細書において、z軸方向において、筋収縮検出センサ1が人体の所定部位に押し付けられる方向を上方向と称し、上方向と逆の方向を下方向と称する。また、本明細書において、筋収縮検出センサ1を構成する部材のz軸方向において上方向の面を上面と称し、下方向の面を下面と称する。
In this specification, one direction on a plane horizontal to the
(筋収縮検出センサ)
図1及び図2を参照して、筋収縮検出センサ1の構成について、詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態では、筋収縮検出センサ1は、基板2、第1押付け部材3、第2押付け部材4、第1圧力検出部5、第2圧力検出部6、及び制御部7を備えている。
(Muscle contraction detection sensor)
The configuration of the muscle
基板2は、図1及び図2に示すように、例えば、筋収縮検出センサ1の検出対象となる筋肉の筋幅(伸縮方向に垂直な方向の幅)に対応した直径を有する円筒形状に形成することができる。基板2は、上板部21と、上板部21と対向する下板部22と、上板部21及び下板部22を連結する側壁部23とで構成されている。これによって、基板2には、内部空間2aが形成されている。側壁部23には、後述するように、第1押付け部材3の第2流体格納部32を内部空間2aに収容するための開口部24が設けられている。基板2は、例えばポリエーテルイミド樹脂によって形成されるが、これに限られず、エンジニアリング・プラスチック等の合成樹脂材料、及び金属材料等、使用時に過度の変形が生じない程度の剛性を有する任意の材料により形成されてもよい。本実施形態においては、上板部21及び下板部22の直径は例えば30mm程度とされるが、検出対象となる筋肉等に応じて任意の直径とすることができる。また、上板部21及び下板部22の形状も、円板状に限られず、例えば矩形板状等、任意の形状とすることができる。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
第1押付け部材3及び第2押付け部材4は、それぞれ検出対象となる筋肉に向けて押し付けられる部材である。第1押付け部材3及び第2押付け部材4は、それぞれの少なくとも一部が基板2の上板部21上から垂直上方向に突出するように配置されている。これによって、筋収縮検出センサ1が伸縮性ベルト等によって筋肉に向けて付勢された状態で人体に固定されると、第1押付け部材3及び第2押付け部材4は、それぞれ検出対象となる筋肉に向けて押し付けられる。第1押付け部材3及び第2押付け部材4は、検出対象となる筋肉がある人体の所定部位の皮膚に直接押し付けられてもよく、或いは当該皮膚に衣類又はタオル等を介して押し付けられてもよい。以下、検出対象となる筋肉がある人体の所定部位の皮膚、或いは当該皮膚を覆う衣類又はタオル等を「人体等」とも称する。
The first pressing
第1押付け部材3は、基板2の上板部21上に配置された第1流体格納部31と、上板部21上以外の位置に配置され、第1流体格納部31と流路33で連結された第2流体格納部32とで構成されている。
The first pressing
第1流体格納部31は、内部空間31aに流体が格納された袋状に形成されている。第1流体格納部31は、例えば、外部から圧力が加えられた際に変形可能な柔軟な材料で形成することができる。第1流体格納部31は、非伸縮性がある材料で形成されてもよい。第1流体格納部31は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂材料によって形成されるが、この限りではない。第1流体格納部31は、基板2の上板部21の上面に配置されている。これによって、第1流体格納部31は、筋収縮検出センサ1が筋肉に向けて人体等に押し付けられたときに、人体等からの圧力を直接的に受けることができる。このとき、第1流体格納部31を、内部に流体を格納した柔軟な袋状に形成することにより、第1流体格納部31を人体等に押し付けたときに人体等が受ける感触を良くすることができる。また、第1流体格納部31の外径は、基板2の外径よりも大きくてもよい。これによって、筋収縮検出センサ1が筋肉に向けて人体等に押し付けられたときに、基板2が人体等に押し付けられて、快適性を損なうおそれを低減することができる。
The first
本実施形態では、第1流体格納部31は、図2に示すように、基板2の上板部21上で第2押付け部材4の周囲に環状に形成されている。これによって、筋収縮検出センサ1を人体等に押し付けたときに、第1押付け部材3が基板2を人体等に安定的に支持することができる。本明細書において、「周囲に環状に形成されている」には、第1流体格納部31が、第2押付け部材4の周囲を全周に亘って隙間なく囲うように連続して形成されている場合だけでなく、第2押付け部材4の周りに1つの切欠き部分を有するC字形状に形成されている場合、或いは第2押付け部材4の周りに間欠状に並べて配置される複数の分離部分に分けて形成されている場合など、第2押付け部材4の周囲を囲う任意の形態が含まれるものとする。なお、上述のように、第1流体格納部31を、第2押付け部材4の周りに周方向に沿って間欠状に並べて配置される複数の分離部分で形成される構成とした場合には、第1流体格納部31の各々の分離部分をチューブ等で接続して互いの内圧が同一となる構成とすることで、第1流体格納部31が人体等から受ける圧力を1つの第1圧力検出部5によって検出する構成とすることができる。また、本明細書において、「環状」には、第2押付け部材4の周囲を円形状に囲う形状(円環形状)だけでなく、例えば、方形状又は多角形状に囲う形状等、任意の環形状が含まれるものとする。
In this embodiment, as shown in FIG. 2, the first
第2流体格納部32は、内部空間32aに流体が格納された袋状に形成されている。第2流体格納部32は、第1流体格納部31から流体が流入してきた際に変形可能な柔軟な材料で形成することができる。第2流体格納部32は、非伸縮性がある材料で形成されてもよい。第2流体格納部32は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂材料によって形成されるが、この限りではない。第2流体格納部32は、基板2の上板部21上以外の位置に配置される。本実施形態では、第2流体格納部32は、基板2の内部空間2aに配置されて、基板2の下板部22上に配置された第1圧力検出部5と接するように基板2の下板部22の上面に配置されている。また、第2流体格納部32は、第1流体格納部31と流路33で連結されている。これによって、筋収縮検出センサ1が筋肉に向けて人体等に押し付けられたとき、第2流体格納部32が人体等からの圧力を直接的に受けることはないが、人体等から第1流体格納部31に加えられた圧力に応じて、第2流体格納部32の内部空間32aの内圧が変化する。第2流体格納部32は、基板2の内部空間2aに収容された無負荷状態で、基板2の下板部22の上面の第1圧力検出部5に加え、上板部21の下面にも接するように配置することができる。これによって、第1圧力検出部5と所望の位置及び所望の接触面積にて安定して接するように、第2流体格納部32を配置することができる。
The second
第2流体格納部32は、例えば、図2に示すように、平面視で円形に形成されているが、これに限られず、例えば、方形状又は多角形状等の任意の形状に形成されていてもよい。
For example, as shown in FIG. 2, the second
流路33は、第1流体格納部31と第2流体格納部32とを接続する。流路33は、例えばゴムチューブ等であるが、第1押付け部材3を基板2に配置する際に曲げることができる程度に柔軟な任意の筒状の材料であってもよい。流路33は、接続部分から流体が外部に流出しないように、第1流体格納部31及び第2流体格納部32の各々と予め一体として形成されてもよく、或いは第1流体格納部31及び第2流体格納部32の各々に熱溶着又は接着等の手段を用いて貼り付けられてもよい。第1流体格納部31、第2流体格納部32、及び流路33は同一の材料で形成されてもよい。
The
本実施形態において、第1流体格納部31及び第2流体格納部32に格納される流体は空気であるが、これに限られず、空気以外の気体又は水等の液体とされてもよい。但し、第1流体格納部31及び第2流体格納部32に格納される流体を空気とすることで、筋収縮検出センサ1を安価に製造することができる。
In the present embodiment, the fluid stored in the first
第1押付け部材3は、基板2に着脱自在に形成されている。例えば、第1押付け部材3は、面ファスナー等によって、第1流体格納部31が基板2の上板部21の上面に着脱自在に配置され、第2流体格納部32が基板2の下板部22の上面に着脱自在に配置されてもよい。かかる場合、第1押付け部材3が破損した場合又は汚れた場合等に、新たな第1押付け部材3と容易に交換することができる。第1押付け部材3は、基板2に固着されていてもよい。かかる場合、第1押付け部材3を、基板2により安定して配置することができる。
The first
第2押付け部材4は、基板2の上板部21上に配置された第3流体格納部41で構成されている。
The second
第3流体格納部41は、内部空間41aに流体が格納された袋状に形成されている。第3流体格納部41は、外部から圧力が加えられた際に変形可能な柔軟な材料で形成することができる。第3流体格納部41は、非伸縮性がある材料で形成されてもよい。第3流体格納部41は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂材料によって形成されるが、この限りではない。第3流体格納部41は、基板2の上板部21上に配置された第2圧力検出部6と接するように、基板2の上板部21の上面に配置されている。これによって、第3流体格納部41は、筋収縮検出センサ1が筋肉に向けて人体等に押し付けられたとき、人体等からの圧力を直接的に受けることができる。このとき、第3流体格納部41を、内部に流体を格納した柔軟な袋状に形成することにより、第3流体格納部41を人体等に押し付けたときに人体等が受ける感触を良くすることができる。
The third
本実施形態では、第3流体格納部41は、図2に示すように、基板2の上板部21上の中央に形成されている。第3流体格納部41は、例えば、図2に示すように、平面視で円形に形成されるが、これに限られず、例えば、方形状又は多角形状等の任意の形状に形成されてもよい。
In this embodiment, the third
本実施形態において、第3流体格納部41に格納される流体は空気であるが、これに限られず、空気以外の気体又は水等の液体とされてもよい。また、第3流体格納部41に格納される流体は、第1流体格納部31及び第2流体格納部32と同一の流体とされてもよく、或いは異なる流体とされてもよい。但し、第3流体格納部41に格納される流体を空気とすることで、筋収縮検出センサ1を安価に製造することができる。
In the present embodiment, the fluid stored in the third
本実施形態において、第1押付け部材3(より具体的には第1流体格納部31)と第2押付け部材4(より具体的には第3流体格納部41)とは、無負荷状態における基板2の上板部21上からの突出高さが異なるように構成されている。本明細書において、「無負荷状態」とは、筋収縮検出センサ1が筋肉に向けて押し付けられていない状態をいう。例えば、図1に示すように、第2押付け部材4は、第1押付け部材3よりも無負荷状態における基板2の上板部21上からの突出高さが高くてもよい。図1に示すように、第1押付け部材4よりも第2押付け部材4の上板部21上からの突出高さを高くするために、第2押付け部材4は、基板2の上板部21上に形成された突出部21bの上面に配置されてもよい。これによって、第2押付け部材4が筋肉に向けて人体等に押し付けられたときに、突出部21bが人体等に押し付けられて、快適性を損なうおそれを低減することができる。
In this embodiment, the first pressing member 3 (more specifically, the first fluid storage portion 31) and the second pressing member 4 (more specifically, the third fluid storage portion 41) are connected to the substrate in an unloaded state. 2 are configured to have different projection heights from the top of the
第1圧力検出部5及び第2圧力検出部6は、外部から加えられる圧力を検出する。第1圧力検出部5及び第2圧力検出部6は、例えば、ひずみゲージ式の圧力変換器によって、ひずみゲージが配置された圧力感受面の変形を圧力として検出してもよい。第1圧力検出部5及び第2圧力検出部6は、例えば、円板状とされるが、これに限られず、例えば、方形状又は多角形状等、任意の形状とされてもよい。
The first
第1圧力検出部5は、第2流体格納部32との接触面を有し、第2流体格納部32から接触面に加えられる第1圧力を検出する。具体的には、第1圧力検出部5は、第1流体格納部31に人体等から加えられる圧力の大きさに応じて変化する、第2流体格納部32の内部空間32aの内圧を、第1圧力として検出する。本実施形態では、第1圧力検出部5は、図1に示すように、基板2の下板部22の内部空間2a側に形成された溝22aに嵌め込まれ、第2流体格納部32との接触面が内部空間2aに露出するように配置されている。第1圧力検出部5と第2流体格納部32は、第2流体格納部32の下板部22に対する接触面が第1圧力検出部5の圧力感受面の全体を覆うように構成されるのが好ましい。これによって、第1圧力検出部5は、第2流体格納部32の内部空間32aの内圧をより正確に検出することができる。
The first
このように、第1圧力検出部5が、人体等から直接的に圧力が加えられる第1流体格納部31ではなく、第1流体格納部31と流路33で接続された第2流体格納部32と接するように配置されていることの効果を、以下に具体例を挙げて説明する。
Thus, the first
図3(a)は、人体の所定部位に対して垂直に押し付けられた筋収縮検出センサ1の状態を示す断面図である。図3(a)では、環状に連続する第1流体格納部31の左側と右側で人体等から加えられる圧力F1及びF2が等しくなっている。図3(b)は、人体の所定部位に対して大きく傾いて押し付けられた筋収縮検出センサ1の状態を示す断面図である。図3(b)では、第1流体格納部31の左側と右側で人体等から加えられる圧力F1及びF2が異なっている。例えば、筋収縮検出センサ1を装着した人物の姿勢の変化、或いは運動等による筋肉の隆起等によって、筋収縮検出センサ1が人体等に対して大きく傾くことが考えられる。図3(b)に示すように、筋収縮検出センサ1が人体等に対して大きく傾いた場合であっても、図3(a)に示すような場合と第1流体格納部31に加えられる圧力の合計(F1+F2)が同じであれば、第1流体格納部31に加えられる圧力の大きさに応じて変化する第2流体格納部32の内部空間32aの内圧は変わらない。したがって、第1流体格納部31に人体等から圧力が加えられる角度又は位置によらず、第1流体格納部31が人体等から加えられた圧力を1つの第1圧力検出部5によって正確に検出することができる。また、第1圧力検出部5が基板2の内部空間2aに格納されていることで、外部からの衝撃で第1圧力検出部5が破損するおそれを低減することができる。
FIG. 3(a) is a cross-sectional view showing the state of the muscle
再び図1を参照して、第2圧力検出部6は、第2押付け部材4の第3流体格納部41との接触面を有し、第3流体格納部41から接触面に加えられる第2圧力を検出する。具体的には、第2圧力検出部6は、第3流体格納部41に人体等から加えられる圧力の大きさに応じて変化する、第3流体格納部41の内部空間41aの内圧を、第2圧力として検出する。第2圧力検出部6は、図1に示すように、基板2の上板部21上に形成された溝21aに嵌め込まれ、第3流体格納部41との接触面が上板部21上に露出するように配置されている。第2圧力検出部6と第3流体格納部41は、第3流体格納部41の上板部21に対する接触面が第2圧力検出部6の圧力感受面の全体を覆うように構成されるのが好ましい。これによって、第2圧力検出部6は、第3流体格納部41の内部空間41aの内圧をより正確に検出することができる。
Referring to FIG. 1 again, the second
本実施形態のように第2押付け部材4の第3流体格納部41が基板2の上板部21上の中央に形成されている場合には、第3流体格納部41に加えられる人体等からの圧力の角度又は位置の影響が少ない。そのため、第2圧力検出部6を、人体等から圧力を加えられる第3流体格納部41に接するように基板2の上板部21上に形成することで、筋収縮検出センサ1の構造を簡略にすることができる。したがって、筋収縮検出センサ1を安価に製造することができる。
When the third
制御部7は、第1圧力及び第2圧力に基づいて筋肉の収縮を検出する処理を実施する。制御部7は、第1圧力検出部5及び第2圧力検出部6の各々と有線又は無線によって通信可能に接続されている。制御部7は、第1圧力検出部5から入力される検出信号と、第2圧力検出部6から入力される検出信号とに基づいて、検出対象となる筋肉の収縮を検出する。制御部7は、上述の処理内容を記述したプログラムを記憶するメモリ、及び当該プログラムを読み出して実行するプロセッサ等を備えてもよい。制御部7は、筋収縮検出センサ1の基板2に配置されてもよく、或いは、図1に示すように、筋収縮検出センサ1の基板2から離れた位置に配置されてもよい。制御部7は、基板2から離れた位置に配置される場合、筋収縮検出センサ1が適用される機器等の制御装置に組み込まれてもよい。例えば、この筋収縮検出センサ1が、パワーアシストスーツ及び電動式パワーグローブ等の人体着用型の動作支援装置の入力用のマンマシンインターフェースとして用いられる場合、制御部7は、当該動作支援装置の制御装置であってもよい。
The
以下に、筋収縮検出センサ1を用いて筋肉の収縮を検出する方法の一例の詳細を説明する。図4(a)は人体等に装着されたときの上述した筋収縮検出センサ1の状態を示す断面図であり、図4(b)は筋肉が収縮したときの上述した筋収縮検出センサ1の状態を示す断面図である。
Details of an example of a method for detecting muscle contraction using the muscle
図4(a)に示すように、筋収縮検出センサ1は、例えば伸縮性ベルト8を用いて、第1押付け部材3及び第2押付け部材4が検出対象となる筋肉(不図示)に対向するように、人体の所定部位に固定される。筋収縮検出センサ1が伸縮性ベルト8の弾性力によって人体の所定部位に固定されることで、第1押付け部材3及び第2押付け部材4が筋肉に向けて人体等に押し付けられた状態となる。筋収縮検出センサ1は、伸縮性ベルト8に限らず、コルセット又はサポーター等の他の部材により人体の所定部位に固定することもできる。
As shown in FIG. 4A, the muscle
筋収縮検出センサ1を人体の所定部位に固定する際には、第1押付け部材3及び第2押付け部材4を人体の皮膚SKに直接押し付けるように固定してもよく、或いは衣服又はタオル等を挟んで皮膚SKに押し付けてもよい。図4(a)及び(b)では、第1押付け部材3及び第2押付け部材4を人体の皮膚SKに直接押し付けた場合を示す。
When the muscle
図4(a)に示すように、第1押付け部材3及び第2押付け部材4が筋肉に向けて人体に押し付けられた状態において、第1押付け部材3及び第2押付け部材4の各々は、人体の皮膚SKから反力を受けて若干変形した状態となる。
As shown in FIG. 4( a ), in a state in which the first pressing
このとき、皮膚SKが柔軟に撓んで第1押付け部材3及び第2押付け部材4の両方に接するので、第1押付け部材3(より具体的には第1流体格納部31)に皮膚SKからの圧力FDが加わるとともに、第2押付け部材4(より具体的には第3流体格納部41)に皮膚SKからの圧力FBが加わる。圧力FDが第1流体格納部31に加えられると、第2流体格納部32の内部空間32aの内圧が増加して、第1圧力検出部5に圧力FDが加えられる。また、圧力FBが第3流体格納部41に加えられると、第3流体格納部41の内部空間41aの圧力が増加して、第2圧力検出部6に圧力FBが加えられる。第1圧力検出部5及び第2圧力検出部6によって検出された圧力FB及び圧力FDは、制御部7に入力される。制御部7は入力された圧力FBと圧力FDとの差または比の変化に基づいて検出対象となる筋肉の収縮を検出する。
At this time, the skin SK is flexibly bent and comes into contact with both the first pressing
本実施形態においては、制御部7は、より正確に筋肉の収縮を検出するために、第1押付け部材3が人体等から受ける圧力FDと第2押付け部材4が人体等から受ける圧力FBとの和FTを算出し、圧力FBを和FTで除した値を筋肉の収縮の度合いのパラメータ値Sとして筋肉の収縮を検出するようにしている。パラメータ値Sの算出式となる数式(1)を以下に示す。パラメータ値Sは0~1の範囲で変化する無次元の変数である。
S=FB/(FB+FD)=FB/FT・・・数式(1)
In this embodiment, in order to more accurately detect muscle contraction, the
S=FB/(FB+FD)=FB/FT Expression (1)
制御部7は、図4(a)に示す状態におけるパラメータ値Sを算出し、これを基準としたパラメータ値Sの変化に基づき筋肉の収縮を検出する。ここで、パラメータ値Sは、第1押付け部材3が受ける圧力FDと第2押付け部材4が受ける圧力FBとの比の変化に基づいて変化する値である。したがって、パラメータ値Sの変化に基づいて筋肉の収縮を検出することは、第1押付け部材3が受ける圧力FDと第2押付け部材4が受ける圧力FBとの比の変化に基づいて筋肉の収縮を検出することと同じでことある。なお、制御部7は、第1押付け部材3が受ける圧力FDと第2押付け部材4が受ける圧力FBとの比の変化に基づいて筋肉の収縮を検出する構成に限らず、第1押付け部材3が受ける圧力FDと第2押付け部材4が受ける圧力FBとの差の変化に基づいて筋肉の収縮を検出する構成とすることもできる。
The
図4(a)に示す状態から徐々に筋肉が収縮して筋肉が硬化していくと、皮膚SKは、より基板2からの突出高さが高い第2押付け部材4に強く接してこれを弾性変形させるとともに、第1押付け部材3からは徐々に離れることになる。そのため、筋肉の収縮に伴って和FTに対する圧力FBの割合が徐々に高まり、反対に圧力FDの割合が徐々に減少することになる。即ち、筋肉の収縮に伴ってパラメータ値Sは基準とした値から徐々に増加することになる。そして、さらに筋肉が収縮した状態となると、図4(b)に示すように、皮膚SKは第2押付け部材4にこれを弾性変形させながら強く接し、第1押付け部材3には弱く接した状態となってパラメータ値Sの値は1に近い値となり、さらに筋肉が収縮すると、皮膚SKが第2押付け部材4にのみ接してパラメータ値Sの値は1となる。このように、パラメータ値Sは、基準値から1の間で当該筋肉の収縮に伴って増加することになる。したがって、制御部7はパラメータ値Sの増加から筋肉が収縮していることを検出することができるとともに、そのときのパラメータ値Sから筋肉の収縮の程度も検出することができる。
As the muscles gradually contract and harden from the state shown in FIG. As it is deformed, it gradually separates from the first pressing
反対に、図4(b)に示す状態から筋肉が弛緩して収縮が解消されると、和FTに対する圧力FBの割合が徐々に低下し、パラメータ値Sは1から基準値に向けて徐々に低下する。したがって、制御部7は、パラメータ値Sの減少から筋肉が弛緩していることを検出することができるとともに、そのときのパラメータ値Sから筋肉の収縮の程度も検出することができる。
Conversely, when the muscle relaxes from the state shown in FIG. descend. Therefore, the
パラメータ値Sは、例えばS=FD/(FB+FD)=FD/FTに設定することもできる。この場合、筋肉の収縮に伴ってパラメータ値Sは徐々に減少することになるので、制御部7はパラメータ値Sの減少から筋肉が収縮していることを検出することができる。
The parameter value S can also be set, for example, to S=FD/(FB+FD)=FD/FT. In this case, since the parameter value S gradually decreases as the muscle contracts, the
上述の通り、本実施形態に係る筋収縮検出センサ1は、第1押付け部材3が受ける圧力FDと第2押付け部材4が受ける圧力FBとの差または比の変化(パラメータ値Sの変化)に基づき筋肉の収縮を検出するため、当該圧力FB、FDの値自体を正確に検出する必要はない。このため、筋収縮検出センサ1を衣服又はタオル等の上から人体等に装着するようにしても筋肉の収縮を精度よく検出することができる。したがって、筋収縮検出センサ1は、検出対象となる筋肉のある人体の所定部位に伸縮性ベルト8等を用いて容易に取り付けることができるので、人体着用型の動作支援装置を日常的に使用する場合においても、その取付け作業は容易となる。
As described above, the muscle
なお、上記説明において、発明の理解を容易にするため、皮膚SKから第1押付け部材3に加えられる圧力FDと、第1圧力検出部5が検出する圧力FDとは等しいものとして説明を行った。同様に、皮膚SKから第2押付け部材4に加えられる圧力FBと、第2圧力検出部6が検出する圧力FBとは等しいものとして説明を行った。しかしながら、実際には、皮膚SKから加えられる圧力よりも検出される圧力が小さくなってもよい。かかる場合においても上述のとおり、必ずしも圧力FB、FDの値自体を正確に検出する必要はないため、検出された圧力に基づいて筋肉の収縮を検出してもよい。
In the above description, in order to facilitate understanding of the invention, the pressure FD applied from the skin SK to the first pressing
(筋収縮センサの変形例)
図5、図6、及び図7は、それぞれ図1に示す筋収縮検出センサ1の変形例の断面図である。なお、図5~図7においては、前述した部材に対応する部材に同一の符号を付してある。
(Modified example of muscle contraction sensor)
5, 6, and 7 are cross-sectional views of modifications of the muscle
図5は、第2押付け部材4をシリコン等の軟質の材料によって構成した筋収縮検出センサ1の変形例の断面図である。図5において、第2押付け部材4は、シリコン等の軟質の材料によって、先端が半球状であるとともに横断面が円形となる突起形状に形成されている。図5に示すように、第2押付け部材4と第2圧力検出部6との間にゴムシート9が配置されてもよい。かかる構成によれば、筋肉が収縮したときに、第1押付け部材3と第2押付け部材4との間に高さの差を生じ易くして、より正確に筋肉の収縮を検出することができる。また、第2押付け部材4を、シリコン等の軟質の材料で形成することにより、当該効果を得つつ、第2押付け部材4を筋肉に向けて人体等に押し付けたときに人体等が受ける感触を良くすることができる。
FIG. 5 is a cross-sectional view of a modification of the muscle
図6は、第2押付け部材4を第1押付け部材3と同様の構成にした筋収縮検出センサ1の変形例の断面図である。図6において、第2押付け部材4は、基板2の上板部21上に配置される第3流体格納部41と、上板部21上以外の位置に配置され、第3流体格納部41と流路43で連結された第4流体格納部42とで構成されている。第2圧力検出部6は、第4流体格納部42との接触面を有し、第4流体格納部42から接触面に加えられる第2圧力を検出する。
FIG. 6 is a cross-sectional view of a modification of the muscle
本変形例では、第4流体格納部42は、基板2の内部空間2aに配置されて、基板2の下板部22上に配置された第2圧力検出部6と接するように下板部22の上面に配置されている。基板2の上板部21上には、第4流体格納部42を基板2の内部空間2aに収容するための開口部25が設けられている。第4流体格納部42は、基板2の内部空間2aに配置された無負荷状態で、基板2の下板部22の第2圧力検出部6に加え、上板部21の下面にも接するように配置されてもよい。これによって、第3流体格納部41に対して人体等から圧力が加えられる角度又は位置が偏っている場合であっても、第2圧力検出部6によって検出される圧力への影響を軽減することができる。また、第2圧力検出部6が基板2の上板部21上以外の位置に配置されていることで、外部からの衝撃で第2圧力検出部6が破損するおそれを低減することができる。
In this modification, the fourth
図7は、第1の押付け部材3及び第2の押付け部材4を基板2に着脱可能に装着されるカバー体10によって構成した、筋収縮検出センサ1の変形例の断面図である。図7において、カバー体10は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂材料により基板2よりも大径の円形に形成された薄い基材シート10aの表面に、同様に塩化ビニル樹脂等の合成樹脂材料により第1押付け部材3の第1流体格納部31及び第2押付け部材4に対応した凸形状を有する薄い表面シート10bを熱溶着又は接着等の手段を用いて貼り付けて構成されている。カバー体10の表面シート10bには、第1押付け部材3の第1流体格納部31に対応する位置に、流路33が接続される。これによって、第1流体格納部31と第2流体格納部32とが流路33によって接続する。カバー体10は、基材シート10aが基板2の上面に重ねて配置され、基材シート10aの外周縁が基板2の外周縁に被せられることにより基板2に装着される。第1の押付け部材3及び第2の押付け部材4をカバー体10によって構成することで、基板2に装着した際に、第1の押付け部材3及び第2の押付け部材4を基板2に対して安定して固定することができる。
FIG. 7 is a cross-sectional view of a modification of the muscle
以上述べたように、本実施形態に係る筋収縮検出センサ1は、筋肉の収縮を検出する筋収縮検出センサ1である。筋収縮検出センサ1は、基板2と、筋肉に向けて押し付けられる第1押付け部材3であって、基板2の筋肉と近接対向する上板部21上に配置された第1流体格納部31と、上板部21上以外の位置に配置され、第1流体格納部31と流路33で連結された第2流体格納部32とで構成される、第1押付け部材3と、第2流体格納部32との接触面を有し、第2流体格納部32から接触面に加えられる第1圧力を検出する、第1圧力検出部5と、筋肉に向けて押し付けられる第2押付け部材4であって、第1押付け部材3と無負荷状態における基板2の上板部21上からの突出高さが異なる、第2押付け部材4と、第2押付け部材4から加えられる第2圧力を検出する第2圧力検出部6と、を備える。筋収縮検出センサ1は、第1圧力及び第2圧力の差又は比の変化に基づいて筋肉の収縮を検出する。かかる構成によれば、第1圧力検出部5が基板2の上板部21上以外の位置に配置されていることで、筋収縮検出センサ1が大きく傾いて人体等に押し付けられて、第1流体格納部31に対して人体等から圧力が偏って加えられた場合であっても、第1圧力検出部5によって検出される圧力への影響を軽減することができる。したがって、筋収縮検出センサ1の筋肉の収縮を検出する精度を向上させることができる。また、第1圧力検出部5が基板2の上板部21上以外の位置に配置されていることで、外部からの衝撃で第1圧力検出部5が破損するおそれを低減することができる。
As described above, the muscle
本実施形態に係る筋収縮検出センサ1では、第2押付け部材4は、第1押付け部材3よりも無負荷状態における基板2の上板部21上からの突出高さが高いことが好ましい。かかる構成によれば、筋収縮検出センサ1を人体等に押し付けた際に、第2押付け部材4に加えられる人体等からの圧力の角度又は位置の影響を少なくすることができる。このため、第2圧力検出部6を第2押付け部材に接するように基板2の上板部21上に形成して、筋収縮検出センサ1の構造を簡略にすることができる。したがって、筋収縮検出センサ1を安価に製造することができる。
In the muscle
本実施形態に係る筋収縮検出センサ1では、第1流体格納部31は、上板部21上において第2押付け部材4の周囲に環状に形成されていることが好ましい。かかる構成によれば、筋収縮検出センサ1が人体等に対して押し付けられた際に、第1流体格納部31によって基板2を安定的に人体等に対して支持させることができる。
In the muscle
本実施形態に係る筋収縮検出センサ1では、第1押付け部材3は、基板2に着脱自在に形成されていることが好ましい。かかる構成によれば、第1押付け部材3が破損した場合又は汚れた場合等に、新たな第1押付け部材3と交換することができる。
In the muscle
本実施形態に係る筋収縮検出センサ1では、第2流体格納部32は、基板2の内部空間2aに配置されていることが好ましい。かかる構成によれば、第2流体格納部32と接触面を有する第1圧力検出部5を基板2の内部空間2aに配置することができ、外部からの衝撃で第1圧力検出部5が破損するおそれを低減することができる。
In the muscle
本実施形態に係る筋収縮検出センサ1では、第1流体格納部31及び第2流体格納部32に格納される流体は空気であることが好ましい。かかる構成によれば、筋収縮検出センサ1を安価に製造することができる。
In the muscle
本実施形態に係る筋収縮検出センサ1では、第2押付け部材4は、基板2の上板部21上に配置された第3流体格納部41と、上板部21上以外の位置に配置され、第3流体格納部41と流路33で連結された第4流体格納部42とで構成され、第2圧力検出部6は、第4流体格納部42との接触面を有し、第4流体格納部42から接触面に加えられる第2圧力を検出することが好ましい。かかる構成によれば、第2圧力検出部6が基板2の上板部21上以外の位置に配置されていることで、外部からの衝撃で第2圧力検出部6が破損するおそれを低減することができる。
In the muscle
本発明を諸図面及び実施形態に基づき説明してきたが、当業者であれば本発明に基づき種々の変形及び修正を行うことが容易であることに注意されたい。したがって、これらの変形及び修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各実施形態に含まれる構成又は機能等は論理的に矛盾しないように再配置可能である。また、各実施形態に含まれる構成又は機能等は、他の実施形態に組み合わせて用いることができ、複数の構成又は機能等を1つに組み合わせたり、分割したり、或いは一部を省略したりすることが可能である。 Although the present invention has been described with reference to drawings and embodiments, it should be noted that various variations and modifications can be easily made based on the present invention by those skilled in the art. Therefore, it should be noted that these variations and modifications are included within the scope of the present invention. For example, configurations or functions included in each embodiment can be rearranged so as not to be logically inconsistent. In addition, the configurations or functions included in each embodiment can be used in combination with other embodiments. It is possible to
例えば、上述した実施形態では、第2押付け部材4は、第1押付け部材3よりも無負荷状態における基板2の上板部21上からの突出高さが高いものとして説明したが、この限りではない。例えば、筋収縮検出センサ1において、第1押付け部材3が、第2押付け部材4よりも無負荷状態における基板2の上板部21上からの突出高さが高いものとされてもよい。かかる構成によれば、筋収縮検出センサ1を人体等に押し当てた際に、第2押付け部材4の周囲を環状に囲む第1押付け部材3が人体等と接する面積が大きくなることで、第1流体格納部31によって筋収縮検出センサ1をより安定的に人体等に対して支持させることができる。
For example, in the above-described embodiment, the second pressing
また、例えば、上述した実施形態では、第1圧力検出部5及び第2圧力検出部6はそれぞれ1つずつ配置されるものとして説明したが、この限りではない。第1押付け部材3に複数の第2流体格納部32を設けて、それぞれの第2流体格納部32に対して1つずつ第1圧力検出部5を配置してもよい。これによって、より精度よく第1押付け部材3に加わる圧力を検出することができる。
Also, for example, in the above-described embodiment, one first
1 筋収縮検出センサ
2 基板
2a 内部空間
21 上板部
21a 溝
21b 突出部
22 下板部
22a 溝
23 側壁部
24 開口部
25 開口部
3 第1押付け部材
31 第1流体格納部
31a 内部空間
32 第2流体格納部
32a 内部空間
33 流路
4 第2押付け部材
41 第3流体格納部
41a 内部空間
42 第4流体格納部
43 流路
5 第1圧力検出部
6 第2圧力検出部
7 制御部
8 伸縮性ベルト
9 ゴムシート
10 カバー体
10a 基材シート
10b 表面シート
SK 皮膚
1 Muscle
Claims (7)
基板と、
前記筋肉に向けて押し付けられる第1押付け部材であって、前記基板の前記筋肉と近接対向する上板部上に配置された第1流体格納部と、前記上板部上以外の位置に配置され、前記第1流体格納部と流路で連結された第2流体格納部とで構成される、第1押付け部材と、
前記第2流体格納部との接触面を有し、前記第2流体格納部から前記接触面に加えられる第1圧力を検出する、第1圧力検出部と、
前記筋肉に向けて押し付けられる第2押付け部材であって、前記第1押付け部材と無負荷状態における前記基板の前記上板部上からの突出高さが異なる、第2押付け部材と、
前記第2押付け部材から加えられる第2圧力を検出する第2圧力検出部と、を備え、
前記第1圧力及び前記第2圧力の差又は比の変化に基づいて前記筋肉の収縮を検出する、筋収縮検出センサ。 A muscle contraction detection sensor that detects muscle contraction,
a substrate;
A first pressing member to be pressed against the muscle, the first fluid storage portion being disposed on an upper plate portion of the substrate facing closely to the muscle; , a first pressing member composed of the first fluid storage portion and a second fluid storage portion connected by a flow path;
a first pressure detection unit having a contact surface with the second fluid storage unit and detecting a first pressure applied from the second fluid storage unit to the contact surface;
a second pressing member that is pressed against the muscle, the second pressing member having a different protrusion height from the upper plate portion of the substrate in an unloaded state from that of the first pressing member;
a second pressure detection unit that detects a second pressure applied from the second pressing member,
A muscle contraction detection sensor that detects contraction of the muscle based on a change in the difference or ratio between the first pressure and the second pressure.
前記第2圧力検出部は、前記第4流体格納部との接触面を有し、前記第4流体格納部から前記接触面に加えられる前記第2圧力を検出する、請求項1に記載の筋収縮検出センサ。
The second pressing member is arranged at a position other than the third fluid storage portion arranged on the upper plate portion of the substrate, and at a position other than the upper plate portion, and is connected to the third fluid storage portion by a flow path. and a fourth fluid storage unit,
2. The muscle according to claim 1, wherein said second pressure detection section has a contact surface with said fourth fluid storage section, and detects said second pressure applied from said fourth fluid storage section to said contact surface. Contraction detection sensor.
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