JP7186988B2 - 半芳香族ポリアミド樹脂及びその製造方法 - Google Patents
半芳香族ポリアミド樹脂及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7186988B2 JP7186988B2 JP2021536345A JP2021536345A JP7186988B2 JP 7186988 B2 JP7186988 B2 JP 7186988B2 JP 2021536345 A JP2021536345 A JP 2021536345A JP 2021536345 A JP2021536345 A JP 2021536345A JP 7186988 B2 JP7186988 B2 JP 7186988B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- semi
- reaction
- dibasic acid
- aromatic polyamide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G69/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
- C08G69/02—Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids
- C08G69/26—Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids
- C08G69/265—Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids from at least two different diamines or at least two different dicarboxylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G69/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
- C08G69/48—Polymers modified by chemical after-treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G69/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
- C08G69/02—Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids
- C08G69/26—Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids
- C08G69/28—Preparatory processes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L77/00—Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L77/06—Polyamides derived from polyamines and polycarboxylic acids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polyamides (AREA)
Description
前記式(I)は、下記式(I-1)及び/又は式(I-2)
前記式(II)は、
前記式(I)は、下記式(I-1)及び/又は式(I-2)
前記式(II)は、
本発明の第1の側面は、ジアミン、二塩基酸及び一塩基酸を主原料とし、更にブロッキング剤を添加して重合させて得る半芳香族ポリアミドを提供する。すなわち、本発明の半芳香族ポリアミドの構造は、ブロッキング構造に加え、主に上記のジアミン、二塩基酸及び一塩基酸に由来する構成単位を含む。
前記ジアミンは特に限定されず、当分野においてポリアミドの製造に一般的に使用されるジアミンを選択すればよい。例えば、本発明に適するジアミンは、炭素数4~15の脂肪族または芳香族ジアミンであってもよい。本発明のいくつかの好ましい実施形態において、このようなジアミンは、ブタンジアミン、ペンタンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ヘプタメチレンジアミン、オクタメチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、デカメチレンジアミン、2-メチルペンタメチレンジアミン、ウンデカメチレンジアミン、ドデカメチレンジアミン、キシリレンジアミンから選ばれる1種以上であってもよい。合成効率の観点から、本発明のジアミンは、好ましくは、ヘキサメチレンジアミン、デカメチレンジアミンである。
本発明で使用する前記ブロッキング剤は、重縮合反応においてポリアミド分子の末端にブロッキング構造を生成させることができる。
本発明の効果に影響しない限り、上記した成分に加え、触媒、様々な重縮合補助剤、機能性成分、または分子量調節剤などをさらに使用することができる。
本発明の半芳香族ポリアミドは、重縮合反応後に得られた活性末端基を有するポリマーである。いくつかの好ましい実施形態において、前記活性末端基の濃度は、[NH2]/[COOH]>5を満たし、且つ、前記半芳香族ポリアミド樹脂において、[COOH]濃度は20mmol/kg以下であり、好ましくは10mmol/kg以下である。
本発明の第2の側面は、半芳香族ポリアミドの製造方法をさらに提供する。
本発明の第3の側面において、樹脂組成物、その製品及び当該製品の使用を提供する。
試料をフェノール-テトラクロロエタン(質量比3:2)の混合溶媒に溶解して濃度それぞれ0.1、0.5、1.0g/dLの溶液とし、30℃の恒温水槽中で、ウベローデ粘度計を用いて試料の対数粘度ηlnを測定する。
ηln=[ln(t/t0)]/C(dL/g)
本発明に記載の熱安定性は、溶融粘度保持率によって表される。溶融粘度保持率が高いほど、樹脂の熱安定性が良好となる。逆に、溶融粘度保持率が低いほど、樹脂の熱安定性が悪くなる。
溶融粘度の測定は、Dynisco社のLCR-7000キャピラリーレオメーターで行われ、ダイはCZ394-20ダイを採用する。せん断速度は1000s-1、測定温度は(Tm+15)℃である。溶融時間それぞれ6分と30分での溶融粘度を測定し、MV6とMV30として記録し、溶融粘度保持率=MV30/MV6である。
イエローインデックスYIは、国際照明委員会の標準を光源とし、酸化マグネシウムを基準とする場合に測定される高分子材料の黄色値である。具体的な測定方法は、黄色度計を用い、試料を異なる温度で24時間放置した後のイエローインデックス、及び60℃で異なる時間放置した後のイエローインデックスを測定する。その計算方法は下記式に示すとおりである。
YI=100(1.28X-1.06Z)/Y
融点は、HG/T2235-1991(2012)に従って測定される。20~330℃の温度範囲で、10℃/minの加熱速度で330℃に昇温し、5分間維持し、20℃/minの降温速度で測定し、昇温中の吸熱ピークの頂点温度を融点とする。
自動電位差滴定装置を用い、試料のアミン末端基の含有量を滴定することで測定する。ポリマーを0.5g取り、フェノール45ml及び無水メタノール3mlを加え、加熱して還流し、試料が完全に溶解するのを観察した後、室温まで冷却し、標定済みの0.1N塩酸標準液でアミン末端基の含有量を滴定することで測定する。
自動電位差滴定装置を用い、試料の末端カルボキシル基の含有量を滴定することで測定する。ポリマーを0.5g取り、o-クレゾールを50ml加え、還流して溶解し、放冷後すぐにホルムアルデヒド溶液を400μL加え、標定済みのKOH-エタノール溶液で末端カルボキシル基の含有量を滴定することで測定する。
テレフタル酸(TA)、イソフタル酸(IA)、アジピン酸(AA)、ヘキサメチレンジアミン(HDA)の混合造塩後のラマンスペクトル(図1、2)を分析した上、本発明は以下のラマン分光情報により各成分の含有量を特定する。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.92の比率となるように、4.66Kg/h(27.5mol/h)のテレフタル酸、3.29Kg/h(22.5mol/h)のアジピン酸、5.34Kg/h(46.0mol/h)のヘキサメチレンジアミンを3.2Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、70℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により160℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.0MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を180℃に制御し、水分含有量を13%に制御し、脱水時間が30minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融ヘキサメチレンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融ヘキサメチレンジアミン及び0.06Kg/h(1mol/h)の分子量調節剤である酢酸、0.153Kg/h(0.5mol/h)3-(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)の吉草酸、0.0114Kg/h(90ppmP)のP-(4-カルボキシブチルフェニル)及びP-フェニル-ホスフィン酸を用いてアミン/酸のモル比が1.04になるように調整した。その後、ポンプ32で15MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、290℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で290℃に維持して15min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.3MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度290~320℃、反応時間6minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約12.4Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.98の比率となるように、4.98Kg/h(30mol/h)のテレフタル酸、1.66Kg/h(10mol/h)のイソフタル酸、1.46Kg/h(10mol/h)のアジピン酸、8.43Kg/h(49.0mol/h)のデカンジアミンを5.0Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、90℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により170℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.5MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を240℃に制御し、水分含有量を10%に制御し、脱水時間が10minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融デカンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融デカンジアミン、0.122Kg/h(1.0mol/h)の分子量調節剤である安息香酸、0.0393Kg/h(0.15mol/h)の2-(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)酢酸、0.0079Kg/h(70ppmのP)のP-(4-カルボキシエチルフェニル)及びP-(4-メチルフェニル)ホスフィン酸を用いてアミン/酸のモル比が1.06になるように調整した。その後、ポンプ32で30MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、350℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で350℃に維持して1min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.5MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度320~330℃、反応時間1minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約15.4Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.96の比率となるように、4.98Kg/h(30mol/h)のテレフタル酸、2.92Kg/h(20mol/h)のアジピン酸、5.57Kg/h(48.0mol/h)のヘキサメチレンジアミンを4.0Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、80℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により165℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.3MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を220℃に制御し、水分含有量を12%に制御し、脱水時間が20minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融ヘキサメチレンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融ヘキサメチレンジアミン及び0.09Kg/h(1.5mol/h)分子量調節剤である酢酸、0.0725Kg/h(0.25mol/h)の2-(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)酪酸、0.0063Kg/h(50ppmのP)のP-(4-カルボキシブチルフェニル)及びP-(3,4-ジメチルフェニル)ホスフィン酸を用いてアミン/酸のモル比が1.05になるように調整した。その後、ポンプ32で25MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、320℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で320℃に維持して3min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.4MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度310~320℃、反応時間3minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約12.2Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.94の比率となるように、4.66Kg/h(27.5mol/h)のテレフタル酸、3.29Kg/h(22.5mol/h)のアジピン酸、5.45Kg/h(47.0mol/h)のヘキサメチレンジアミンを3.2Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、70℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により160℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.0MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を180℃に制御し、水分含有量を13%に制御し、脱水時間が30minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融ヘキサメチレンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融ヘキサメチレンジアミン、0.045Kg/h(0.75mol/h)の分子量調節剤である酢酸、0.153Kg/h(0.5mol/h)の3-(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)吉草酸、0.0118Kg/h(90ppmP)のP-(4-カルボキシブチルフェニル)及びP-フェニル-ホスフィン酸(NaOHで50%中和)を用いてアミン/酸のモル比が1.04になるように調整した。その後、ポンプ32で15MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、290℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で290℃に維持して15min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.3MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度290~320℃、反応時間6minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約12.4Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.92の比率となるように、4.66Kg/h(27.5mol/h)のテレフタル酸、3.29Kg/h(22.5mol/h)のアジピン酸、5.34Kg/h(46.0mol/h)のヘキサメチレンジアミンを3.2Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、70℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により160℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.0MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を180℃に制御し、水分含有量を13%に制御し、脱水時間が30minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融ヘキサメチレンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融ヘキサメチレンジアミン及び0.06Kg/h(1mol/h)の分子量調節剤である酢酸、0.153Kg/h(0.5mol/h)の3-(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)吉草酸、0.0118Kg/hのP-(4-カルボキシブチルフェニル)及びP-フェニル-ホスフィン酸(NaOHで50%中和、90ppmのP)を用いてアミン/酸のモル比が1.04になるように調整した。その後、ポンプ32で15MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、290℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で290℃に維持して15min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.7MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は噴霧乾燥させて、プレポリマーを得た。プレポリマーをレーキドライヤー内で200~250℃で20時間固相重縮合させ、約12.4Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が1.04の比率となるように、49.8Kg(300mol)のテレフタル酸、16.6Kg(100mol)のイソフタル酸、14.6Kg(100mol)のアジピン酸、92.2Kg(536mol)のデカンジアミン、0.6Kg(10mol)の分子量調節剤である酢酸、1.53Kg(5mol)の3-(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)吉草酸、0.118KgのP-(4-カルボキシブチルフェニル)及びP-フェニル-ホスフィン酸(NaOHで50%中和、90ppmのP)を50Kgの水とともに造塩器41または42に投入し(5時間ごとに切り替える)、170℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。上記塩溶液は19.0Kg/hの流量でポンプ43で2.0MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器44に搬送する前に、循環ポンプ45で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置46内で、脱水温度を260℃に制御し、水分含有量を5%に制御し、脱水時間が10minであるように脱水した。脱水済みの材料は、ポンプ48で27MPaまで増圧させ、材料を予熱器49内に搬送し、320℃に予熱昇温し、予備重合反応器50内で320℃に維持して3min反応させた。予備重合反応液は減圧弁51で0.9MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器52に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁53で大気圧まで減圧した後、二軸押出機54に投入して、反応温度320~330℃、反応時間3minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー55内で造粒し、そして乾燥機56で乾燥させて、約12.6Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.92の比率となるように、4.66Kg/h(27.5mol/h)のテレフタル酸、3.29Kg/h(22.5mol/h)のアジピン酸、5.34Kg/h(46.0mol/h)のヘキサメチレンジアミン、0.0024Kg/hの次亜リン酸(NaOHで50%中和、90ppmP相当)を3.2Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、70℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により160℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.0MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を180℃に制御し、水分含有量を13%に制御し、脱水時間が30minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融ヘキサメチレンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融ヘキサメチレンジアミン及び0.03Kg/h(0.5mol/h)の分子量調節剤である酢酸を用いてアミン/酸のモル比が1.04になるように調整した。その後、ポンプ32で15MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、290℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で290℃に維持して15min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.3MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度290~320℃、反応時間6minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約12.4Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.98の比率となるように、4.98Kg/h(30mol/h)のテレフタル酸、1.66Kg/h(10mol/h)のイソフタル酸、1.46Kg/h(10mol/h)のアジピン酸、8.43Kg/h(49.0mol/h)のデカンジアミン、0.0019Kg/hの次亜リン酸(70ppmのP)を5.0Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、90℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により170℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.5MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を240℃に制御し、水分含有量を10%に制御し、脱水時間が10minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融デカンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融デカンジアミン及び0.122Kg/h(1.0mol/h)の分子量調節剤である安息香酸を用いてアミン/酸のモル比が1.06になるように調整した。その後、ポンプ32で30MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、350℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で350℃に維持して1min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.5MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度320~330℃、反応お時間1minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約15.3Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.92の比率となるように、4.66Kg/h(27.5mol/h)のテレフタル酸、3.29Kg/h(22.5mol/h)のアジピン酸、5.34Kg/h(46.0mol/h)のヘキサメチレンジアミンを3.2Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、70℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により160℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.0MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を180℃に制御し、水分含有量を13%に制御し、脱水時間が30minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融ヘキサメチレンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融ヘキサメチレンジアミン及び0.03Kg/h(0.5mol/h)の分子量調節剤である酢酸、0.153Kg/h(0.5mol/h)の3-(3,5-ジ-tert-ブチル-4-ヒドロキシフェニル)吉草酸を用いてアミン/酸のモル比が1.04になるように調整した。その後、ポンプ32で15MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、290℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で290℃に維持して15min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.3MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度290~320℃、反応時間6minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約12.4Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
初期供給のアミン/酸のモル比が0.92の比率となるように、4.66Kg/h(27.5mol/h)のテレフタル酸、3.29Kg/h(22.5mol/h)のアジピン酸、5.34Kg/h(46.0mol/h)のヘキサメチレンジアミンを3.2Kg/hの水とともに撹拌機9に投入し、70℃で連続的に撹拌してスラリーとした。スラリーはポンプ10を介して多段撹拌溶解釜14内へ搬送し、脱水段階で生じた蒸気により160℃に加熱昇温して溶解造塩を行った。インラインラマン分光装置18により塩溶液中の二塩基酸の組成を測定し、計量ポンプ23により溶融アジピン酸を用いて脂肪族二塩基酸の量を調整し、溶解造塩器19における芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸の比率を一定に維持した。上記塩溶液はインラインラマン分光装置20により組成を測定した後、ポンプ24で1.0MPaまで増圧させ、その後、脱水装置の予熱器(熱交換装置)27に搬送する前に、循環ポンプ28で搬送される材料と混合してから昇温し、脱水装置29内で、脱水温度を180℃に制御し、水分含有量を13%に制御し、脱水時間が30minであるように脱水した。脱水装置から出た蒸気は、多段撹拌溶解釜14の熱源として、熱交換装置15で冷却した後、インラインラマン分光装置16によってアミン含有量を測定した。ラマン分光装置16及び20の測定結果を加味して、制御装置21によりポンプ32の前に補充すべき溶融ヘキサメチレンジアミンの量を決定した。脱水済みの材料は、それぞれポンプ17、ポンプ30により溶融ヘキサメチレンジアミン及び0.03Kg/h(0.5mol/h)の分子量調節剤である酢酸、0.0118Kg/hのP-(4-カルボキシブチルフェニル)、P-フェニル-ホスフィン酸(NaOHで50%中和、90ppmのP)を用いてアミン/酸のモル比が1.04になるように調整した。その後、ポンプ32で15MPaまで増圧させ、材料を予熱器(熱交換装置)33内に搬送して、290℃に予熱昇温し、予備重合反応器34内で290℃に維持して15min反応させた。予備重合反応液は減圧弁35で0.3MPaまで減圧してからフラッシュ蒸留器36に投入した。フラッシュ蒸留した溶融液体材料は減圧弁37で大気圧まで減圧した後、二軸押出機38に投入して、反応温度290~320℃、、反応時間6minで重縮合反応を行った。重縮合反応した材料を水中ペレタイザー39内で造粒し、そして乾燥機40で乾燥させて、約12.4Kg/hで半芳香族ポリアミド製品を得た。
2、4、6 フィードスクリュー搬送装置
3 テレフタル酸ホッパー
5 イソフタル酸(又は他の二塩基酸)ホッパー
7 触媒水溶液ボンベ
8、10、12、13、17、23、24、26、28、30、32 ポンプ
9 撹拌器
11 溶融ジアミンボンベ
14 多段撹拌溶解釜
15、27、33、44、49 熱交換装置
16、18、20 インラインラマン分光測定装置
19 溶解造塩器
21 制御装置
22 溶融脂肪族二塩基酸ボンベ
25 イソフタル酸(又は他の二塩基酸)スラリーボンベ
29、46 脱水装置
31 溶融一塩基酸ボンベ
34、50 予備重合反応器
35、37、51、53 減圧弁
36、52 フラッシュ蒸留器
38、54 重縮合反応器(二軸押出機)
39、55 造粒機
40、56 乾燥機
41、42 造塩機
43 塩溶液搬送ポンプ
45 循環ポンプ
47 コンデンサー
48 脱水物質フィードポンプ
Claims (20)
- ジアミン、二塩基酸及び一塩基酸に由来する構成単位を有し、かつ下記式(I)及び式(II)に由来するブロッキング構造を有し、
前記式(I)は、下記式(I-1)及び/又は式(I-2)
(式中、R1はカルボキシル基、又はカルボキシル基で置換されたC1~C10のアルキル基であり、好ましくはカルボキシル基で置換されたC1~C4のアルキル基であり;R2はC1~C4のアルキル基又はHであり、好ましくはHであり;R3はC6~C9のアリール基又はHから選ばれ、好ましくはC6~C8のアリール基であり;Mn+は+1価、+2価の金属カチオンから選ばれる)で表される化合物から選ばれ、
前記式(II)は、
(式中、R4はC1~C10のアルキル基から選ばれ、好ましくはC1~C4のアルキル基である)であることを特徴とする半芳香族ポリアミド。 - 前記金属カチオンはNa+又はK+であることを特徴とする請求項1に記載の半芳香族ポリアミド。
- 単位質量あたりの前記半芳香族ポリアミド樹脂における合計リン量は200ppm以下であり、好ましくは150ppm以下であり、より好ましくは90ppm以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の半芳香族ポリアミド。
- 前記式(I-1)で表される化合物と式(I-2)で表される化合物とのモル比は10:0~2:8であり、好ましくは10:0~5:5であることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の半芳香族ポリアミド。
- 前記式(II)に由来する構造のモル量は二塩基酸に由来する構造のモル量の0.1~2.0%であり、好ましくは0.3~1.5%であることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の半芳香族ポリアミド。
- 前記二塩基酸に由来する構造の合計モル数に対する前記一塩基酸に由来する構造のモル数が1~5%であり、好ましくは2~3%であることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の半芳香族ポリアミド。
- 前記二塩基酸は、芳香族二塩基酸と、含まれてもよい脂肪族二塩基酸との1種以上を含み、前記芳香族二塩基酸と脂肪族二塩基酸とのモル比は100:0~50:50であり、好ましくは80:20~55:45であることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の半芳香族ポリアミド。
- 前記半芳香族ポリアミド樹脂は活性末端基を有し、かつ活性末端基の濃度が[NH2]/[COOH]>5を満たし、且つ、前記半芳香族ポリアミド樹脂において、[COOH]濃度が20mmol/kg以下であり、好ましくは10mmol/kg以下であることを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載の半芳香族ポリアミド。
- せん断速度1000s-1、測定温度(Tm+15)℃において、溶融時間6分で測定された溶融粘度をMV6とし、溶融時間30分で測定された溶融粘度をMV30とした場合、 MV30/MV6が95%より大きい熱安定性指数を有し、
酸化マグネシウムを基準に測定し、下記式で計算される イエローインデックスが20未満であり、
YI=100(1.28X-1.06Z)/Y、
ここで、X、Y、Zはそれぞれ測定された三刺激値であり、
かつ、ガラス転移温度が90℃以上であり、融点が300℃以上であることを特徴とする請求項1~8のいずれか1項に記載の半芳香族ポリアミド。 - ジアミン、二塩基酸及び一塩基酸を主原料とし、ブロッキング剤の存在下で重合を行う方法であって、前記ブロッキング剤は下記式(I)及び式(II)の構造であり、
前記式(I)は、下記式(I-1)及び/又は式(I-2)
(式中、R1はカルボキシル基、又はカルボキシル基で置換されたC1~C10のアルキル基であり、好ましくはカルボキシル基で置換されたC1~C4のアルキル基であり;R2はC1~C4のアルキル基又はHであり、好ましくはHであり;R3はC6~C9のアリール基又はHから選ばれ、好ましくはC6~C8のアリール基であり;Mn+は+1価、+2価の金属カチオンから選ばれる)で表される化合物から選ばれ、
前記式(II)は、
(式中、R4はC1~C10のアルキル基から選ばれ、好ましくはC1~C4のアルキル基である)であることを特徴とする半芳香族ポリアミドの製造方法。 - ジアミンと二塩基酸を、アミン/酸のモル比が1未満となるように初期供給し、水と塩溶液を形成する造塩反応と、
ジアミン、一塩基酸及びブロッキング剤により、反応系におけるアミン/酸のモル比を1.03より大きくなるように調整し、予備重合反応を行い、予備重合反応液を得る予備重合反応と、
予備重合反応液を用いて重縮合反応を行う重縮合反応と、を含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。 - 前記造塩反応における初期供給のアミン/酸のモル比は0.90~0.99であり、好ましくは0.92~0.98であることを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 前記造塩反応は、前記塩溶液における二塩基酸の組成を測定し、芳香族二塩基酸及び/又は脂肪族二塩基酸を添加することにより二塩基酸の組成を一定に維持する工程をさらに含み、前記予備重合反応は、前記予備重合反応系の組成を測定する工程をさらに含み、前記測定はいずれもインラインラマン分光法により行われることを特徴とする請求項11または12に記載の方法。
- 前記予備重合反応におけるアミン/酸のモル比は1.03~1.07であり、好ましくは1.04~1.06であることを特徴とする請求項11~13のいずれか1項に記載の方法。
- 前記予備重合反応の前に、前記造塩溶液に対する脱水処理をさらに含み、前記脱水の温度が180~240℃であり、圧力が0.8~1.5MPaであり、脱水時間が10~30minであり、予備重合反応の温度が280~350℃であり、圧力が15~30MPaであり、反応時間が1~15minであり、重縮合反応の反応温度が290~350℃であり、反応時間が0.5~7minであることを特徴とする請求項11~14のいずれか1項に記載の方法。
- 前記脱水処理で発生した水蒸気は、熱源としてスラリーの昇温、溶解に使用でき、残りの水蒸気は凝縮後、昇温工程で発生した凝縮水と合わせて補充水として前記スラリー形成工程に使用できることを特徴とする請求項15に記載の方法。
- 請求項1~9のいずれか1項に記載の半芳香族ポリアミドもしくは請求項10~16のいずれか1項に記載の方法で得られる半芳香族ポリアミド、及び含まれてもよいその他の樹脂、補強成分もしくは添加剤を含むことを特徴とする樹脂組成物。
- 請求項17に記載の組成物で製造されることを特徴とする製品。
- 自動車用部品または電器業界用部品である請求項18に記載の製品。
- 自動車燃料管路用部品またはLEDパネルである請求項18に記載の製品。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN201811601770.6 | 2018-12-26 | ||
| CN201811601770.6A CN109749080B (zh) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 半芳香族聚酰胺树脂及其制备方法 |
| PCT/CN2019/119738 WO2020134735A1 (zh) | 2018-12-26 | 2019-11-20 | 半芳香族聚酰胺树脂及其制备方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022514943A JP2022514943A (ja) | 2022-02-16 |
| JP7186988B2 true JP7186988B2 (ja) | 2022-12-12 |
Family
ID=66403156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021536345A Active JP7186988B2 (ja) | 2018-12-26 | 2019-11-20 | 半芳香族ポリアミド樹脂及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US12168717B2 (ja) |
| JP (1) | JP7186988B2 (ja) |
| CN (1) | CN109749080B (ja) |
| WO (1) | WO2020134735A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109749080B (zh) * | 2018-12-26 | 2020-06-09 | 浙江新和成特种材料有限公司 | 半芳香族聚酰胺树脂及其制备方法 |
| CN110982063A (zh) * | 2019-12-05 | 2020-04-10 | 中仑塑业(福建)有限公司 | 一种半芳香族聚酰胺树脂及其制备方法 |
| CN111019122B (zh) * | 2019-12-24 | 2021-08-03 | 浙江新和成特种材料有限公司 | 一种半芳香族聚酰胺热塑性弹性体及其连续生产方法 |
| CN114349957B (zh) * | 2020-10-13 | 2023-10-03 | 华峰集团有限公司 | 一种耐气候老化的聚酰胺树脂的制备方法 |
| CN115873236B (zh) * | 2022-12-29 | 2024-08-27 | 浙江新力新材料股份有限公司 | 一种连续聚合制备耐高温尼龙的方法及系统 |
| CN116199877B (zh) * | 2023-01-03 | 2024-11-12 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种分子量稳定可控的高温尼龙预聚物制备方法 |
| CN115991934B (zh) * | 2023-02-15 | 2024-08-16 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种具有抗长期热氧老化性能的尼龙组合物 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002514256A (ja) | 1997-05-23 | 2002-05-14 | ソリユテイア・インコーポレイテツド | ポリマーに結合した非ハロゲン難燃剤を含有する組成物 |
| WO2012014772A1 (ja) | 2010-07-27 | 2012-02-02 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ポリアミド樹脂 |
| JP2014503632A (ja) | 2010-12-15 | 2014-02-13 | ウニヴェルスィタ デリ ストゥーディ ディ ミラーノ | 難燃性を有する星状及び樹木状分岐ポリマー |
| JP2015500360A (ja) | 2011-12-05 | 2015-01-05 | インヴィスタ テクノロジーズ エスアエルエル | ポリアミドの調製方法 |
| JP2016088961A (ja) | 2014-10-30 | 2016-05-23 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド |
| JP2016521792A (ja) | 2013-06-12 | 2016-07-25 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | 高いジアミン過剰での半芳香族コポリアミドの製造方法 |
| JP2016526597A (ja) | 2013-07-03 | 2016-09-05 | ウニヴェルシタ デッリ ストゥディ ディ ミラノ | 難燃性を有する複雑な高分子構造を有するポリマー |
| JP2018193547A (ja) | 2017-05-15 | 2018-12-06 | ユニチカ株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物およびそれを成形してなる成形体 |
Family Cites Families (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2244192A (en) | 1939-09-08 | 1941-06-03 | Du Pont | Preparation of polyamides |
| US3173898A (en) | 1961-03-20 | 1965-03-16 | Du Pont | Polymerization of polyamide-forming reactants with hypophosphite catalysts |
| US3860558A (en) | 1970-12-07 | 1975-01-14 | Ciba Geigy Corp | Stabilized polyamide compositions |
| US3691131A (en) | 1971-02-01 | 1972-09-12 | Ciba Geigy Corp | Stabilized polyamide compositions |
| DE2346787C3 (de) * | 1973-09-17 | 1980-05-08 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Schwer entflammbare lineare Polyester, Verfahren zu deren Herstellung und deren Verwendung |
| DE4029226A1 (de) | 1990-09-14 | 1992-03-19 | Du Pont | Polyamid/polypropylen-blends |
| JPH04159327A (ja) | 1990-10-23 | 1992-06-02 | Daicel Huels Ltd | 耐油性ポリアミド樹脂 |
| US5154881A (en) | 1992-02-14 | 1992-10-13 | Hoeganaes Corporation | Method of making a sintered metal component |
| SE9401922D0 (sv) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | Hoeganaes Ab | Lubricant for metal powder compositions, metal powder composition containing th lubricant, method for making sintered products by using the lubricant, and the use of same |
| AU2020297A (en) | 1996-03-25 | 1997-10-17 | Du Pont Canada Inc. | Polyamide formulations for embossed laminates |
| DE19722135A1 (de) | 1996-07-09 | 1998-01-15 | Inventa Ag | Witterungsstabile Polyamide und Verfahren zu deren Herstellung |
| RU2156264C2 (ru) * | 1996-07-09 | 2000-09-20 | Емс-Инвента АГ | Устойчивый к атмосферным воздействиям полиамид и способ его получения (варианты) |
| US5763561A (en) | 1996-09-06 | 1998-06-09 | Amoco Corporation | Polyamide compositions having improved thermal stability |
| US5955569A (en) | 1996-11-27 | 1999-09-21 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Method for solid phase polymerization |
| US6037421A (en) * | 1997-09-30 | 2000-03-14 | Solutia Inc. | Functionalized polymers |
| SE0101344D0 (sv) | 2001-04-17 | 2001-04-17 | Hoeganaes Ab | Iron powder composition |
| EP1498445A1 (en) | 2003-07-18 | 2005-01-19 | DSM IP Assets B.V. | Heat stabilized moulding composition |
| DE102005023419B4 (de) | 2005-05-20 | 2007-02-22 | Ems-Chemie Ag | Polyamid-Oligomere und deren Verwendung |
| WO2010025339A1 (en) | 2008-08-29 | 2010-03-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Composite parts for airplane engines |
| CN101768354B (zh) * | 2009-01-07 | 2011-09-28 | 平顶山神马工程塑料有限责任公司 | 聚酰胺无机纳米复合材料及其制备方法 |
| JP2012014772A (ja) | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
| KR101950539B1 (ko) | 2011-08-19 | 2019-02-20 | 솔베이 스페셜티 폴리머즈 유에스에이, 엘.엘.씨. | Led 적용을 위한 향상된 폴리아미드 조성물 |
| CN103289081B (zh) * | 2013-06-04 | 2015-10-21 | 武汉森大科技研究发展中心 | 聚酰胺聚合生产工艺及所用设备 |
| CN103694693B (zh) | 2013-11-29 | 2016-01-20 | 天津金发新材料有限公司 | 一种焊接溢料改善的增强聚酰胺复合材料及其制备和应用 |
| CN104072759B (zh) * | 2014-06-20 | 2016-08-24 | 南京航空航天大学 | 一种p-n系膨胀反应型阻燃剂及其制备方法 |
| EP3222649B1 (de) | 2016-03-23 | 2018-04-18 | Ems-Patent Ag | Hochtemperaturbeständige polyamidformmassen und deren verwendungen insbesondere im automobilbereich |
| CN106633042A (zh) | 2016-09-14 | 2017-05-10 | 金发科技股份有限公司 | 一种半芳香族共聚酰胺树脂和由其组成的聚酰胺模塑组合物 |
| CN106700064B (zh) * | 2016-12-28 | 2019-01-08 | 浙江新和成特种材料有限公司 | 一种半芳香族聚酰胺生产方法及半芳香族聚酰胺 |
| CN109749080B (zh) * | 2018-12-26 | 2020-06-09 | 浙江新和成特种材料有限公司 | 半芳香族聚酰胺树脂及其制备方法 |
-
2018
- 2018-12-26 CN CN201811601770.6A patent/CN109749080B/zh active Active
-
2019
- 2019-11-20 JP JP2021536345A patent/JP7186988B2/ja active Active
- 2019-11-20 WO PCT/CN2019/119738 patent/WO2020134735A1/zh not_active Ceased
- 2019-11-20 US US17/416,587 patent/US12168717B2/en active Active
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002514256A (ja) | 1997-05-23 | 2002-05-14 | ソリユテイア・インコーポレイテツド | ポリマーに結合した非ハロゲン難燃剤を含有する組成物 |
| WO2012014772A1 (ja) | 2010-07-27 | 2012-02-02 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ポリアミド樹脂 |
| JP2014503632A (ja) | 2010-12-15 | 2014-02-13 | ウニヴェルスィタ デリ ストゥーディ ディ ミラーノ | 難燃性を有する星状及び樹木状分岐ポリマー |
| JP2015500360A (ja) | 2011-12-05 | 2015-01-05 | インヴィスタ テクノロジーズ エスアエルエル | ポリアミドの調製方法 |
| JP2016521792A (ja) | 2013-06-12 | 2016-07-25 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | 高いジアミン過剰での半芳香族コポリアミドの製造方法 |
| JP2016526597A (ja) | 2013-07-03 | 2016-09-05 | ウニヴェルシタ デッリ ストゥディ ディ ミラノ | 難燃性を有する複雑な高分子構造を有するポリマー |
| JP2016088961A (ja) | 2014-10-30 | 2016-05-23 | ユニチカ株式会社 | ポリアミド |
| JP2018193547A (ja) | 2017-05-15 | 2018-12-06 | ユニチカ株式会社 | 熱可塑性樹脂組成物およびそれを成形してなる成形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN109749080A (zh) | 2019-05-14 |
| JP2022514943A (ja) | 2022-02-16 |
| WO2020134735A1 (zh) | 2020-07-02 |
| US20220025120A1 (en) | 2022-01-27 |
| CN109749080B (zh) | 2020-06-09 |
| US12168717B2 (en) | 2024-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7186988B2 (ja) | 半芳香族ポリアミド樹脂及びその製造方法 | |
| JP6591670B2 (ja) | 半芳香族ポリアミドの製造方法及び半芳香族ポリアミド | |
| KR101183393B1 (ko) | 세미-방향족 폴리아미드 및 그 폐수 배출량을 낮추는 제조 방법 | |
| EP2479219B1 (en) | Flame-retardant polyamide resin composition | |
| JP6130400B2 (ja) | ハロゲンフリーの難燃性ポリアミド組成物の調整方法 | |
| RU2565069C2 (ru) | Сополимеризованная полиамидная смола, способ ее получения, смоляная композиция и формованное изделие, изготовленное из сополимеризованной полиамидной смолы или смоляной композиции | |
| US20120065327A1 (en) | Polyamide resin | |
| CN102719093B (zh) | 一种无卤阻燃聚酰胺组合物及其制备方法与应用 | |
| CN1246490A (zh) | 生产聚酰胺的方法 | |
| TW201510076A (zh) | 阻燃熱塑性模塑組成物 | |
| JP3525607B2 (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| CN102660019B (zh) | 一种耐高温尼龙/pbt/pet共聚物及其制法与应用 | |
| KR102234827B1 (ko) | 과량의 디아민을 이용한 반방향족 코폴리아미드의 제조 방법 | |
| JP3458544B2 (ja) | 共重合ポリアミドおよびその製造方法 | |
| JP2019011478A (ja) | ハロゲンフリーの難燃性ポリアミド組成物およびその調製方法、並びにその応用 | |
| JPH09221590A (ja) | ポリアミド樹脂組成物 | |
| JP6408637B2 (ja) | ハロゲンフリーの難燃性ポリアミド組成物の調製方法 | |
| EP3263639A1 (en) | Use of an additive composition for the preparation of polycondensation polymers | |
| CN112679728A (zh) | 一种半芳香族聚酰胺树脂及其制备方法 | |
| CN102816325A (zh) | 一种耐高温尼龙/pbt共聚物及其制备方法与应用 | |
| CN104114643A (zh) | 不起泡的聚酰胺组合物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210622 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220705 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220908 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221115 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221121 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7186988 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |