JP7190811B2 - 飲食品用乳化組成物の製造方法、及び飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法 - Google Patents
飲食品用乳化組成物の製造方法、及び飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7190811B2 JP7190811B2 JP2017252739A JP2017252739A JP7190811B2 JP 7190811 B2 JP7190811 B2 JP 7190811B2 JP 2017252739 A JP2017252739 A JP 2017252739A JP 2017252739 A JP2017252739 A JP 2017252739A JP 7190811 B2 JP7190811 B2 JP 7190811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- emulsified composition
- drink
- catechins
- emulsified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
Description
しかしながら、上記技術では、メイラード反応の抑制効果が十分とはいえないという問題がある。
しかしながら、上記技術は、アミノ酸と糖類を含む物を対象とするものではない。
<1> カテキン類及びクルクミノイドを含有することを特徴とする飲食品用乳化組成物のメイラード反応抑制剤である。
<2> 原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程を含むことを特徴とする飲食品用乳化組成物の製造方法である。
<3> カテキン類及びクルクミノイドが、乳化処理前に添加される前記<2>に記載の飲食品用乳化組成物の製造方法である。
<4> 原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程を含むことを特徴とする飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法である。
<5> カテキン類及びクルクミノイドが、乳化処理前に添加される前記<4>に記載の飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法である。
本発明の飲食品用乳化組成物のメイラード反応抑制剤(以下、「メイラード反応抑制剤」と称することがある)は、カテキン類と、クルクミノイドとを少なくとも含み、必要に応じて更にその他の成分を含む。
前記カテキン類は、ツバキ科の植物であるチャ(Camellia sinensis var sinensis、var assamicaなど)の葉及びその加工品に含まれる植物ポリフェノールである。
前記チャの加工品の具体例としては、例えば、緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶、プーアルチャ、紅茶などが挙げられる。
前記カテキン類の態様としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、例えば、上記植物の葉及びその加工品からの水及び/又はアルコール抽出液、該抽出液の濃縮液又は濃縮乾固物、該濃縮乾固物を賦形剤と共に水溶液とし、該水溶液を常法により噴霧乾燥して得られる粉末などが好ましい。
前記賦形剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、澱粉分解物、乳糖、アラビアガムなどが挙げられる。
前記カテキン類は、調製したものを使用してもよいし、市販品を使用してもよい。
前記クルクミノイドは、ショウガ科の植物であるウコン(Curcuma longa LINNE)の根茎から得られたクルクミンを主成分とし、クルクミン以外に直鎖状ジアリルヘプタノイド、前記直鎖状ジアリルヘプタノイドの塩若しくはエステル、並びにその他の直鎖状ジアリルヘプタノイドの類縁化合物などを含有するものである。なお、クルクミンを主成分とするものであれば、その他の成分の全てが含有されていなくとも差し支えない。
前記直鎖状ジアリルヘプタノイドの具体例としては、例えば、デメトキシクルクミン、ビスデメトキシクルクミン、ヤクチノンA、ヤクチノンB、テトラヒドロクルクミン、ジヒドロキシテトラヒドロクルクミンなどが挙げられる。
前記その他の直鎖状ジアリルヘプタノイドの類縁化合物の具体例としては、例えば、クルクミンの重合物と呼ばれているカシュムニンA、カシュムニンB、カシュムニンCなどが挙げられる。
前記溶媒としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、エタノール、油脂、プロピレングリコール、ヘキサン、アセトンなどが挙げられる。
このようなクルクミンは、ウコン粉末を溶媒によって抽出し、その抽出溶媒を濾過後、乾燥させて溶媒を揮発させることによって調製することができる。
前記クルクミノイドは、調製したものを使用してもよいし、市販品(例えば、クルクミンの粉末)を使用してもよい。
前記メイラード反応抑制剤におけるその他の成分としては、本発明の効果を損なわない限り、特に制限はなく、飲食品を製造するに際して通常用いられる成分の中から目的に応じて適宜選択することができ、例えば、炭水化物、油脂、食塩、香料、香辛料、酵母エキス、調味料などが挙げられる。これらは1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記メイラード反応抑制剤は、前記カテキン類と、前記クルクミノイドと、必要に応じて前記その他の成分とを同一の包材に含む態様であってもよいし、前記各成分を別々の包材に入れ、使用時に併用する態様であってもよい。
前記メイラード反応抑制剤の形状としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、粉末状、液体状などが挙げられる。
-添加量-
前記メイラード反応抑制剤の添加量としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。
前記カテキン類の添加量としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、飲食品用乳化組成物100質量部に対して、0.0005質量部~1.0質量部の量となるように添加することが好ましく、0.001質量部~0.02質量部の量となるように添加することがより好ましい。前記添加量が好ましい範囲内であると、メイラード反応の抑制と、飲食品用乳化組成物の風味とを高いレベルで両立することができる点で、有利である。
前記クルクミノイドの添加量としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、飲食品用乳化組成物100質量部に対して、0.0005質量部~1.0質量部の量となるように添加することが好ましく、0.001質量部~0.02質量部の量となるように添加することがより好ましい。前記添加量が好ましい範囲内であると、メイラード反応の抑制と、飲食品用乳化組成物の風味とを高いレベルで両立することができる点で、有利である。
前記メイラード反応抑制剤を飲食品用乳化組成物の原料に添加する時期としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、乳化処理前であってもよいし、乳化処理後であってもよいが、メイラード反応をより抑制することができる点で、乳化処理前が好ましい。
前記メイラード反応抑制剤の飲食品用乳化組成物の原料への添加方法としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、乳化処理後の乳化組成物に添加する方法;乳化処理前に、前記カテキン類は水相の原料に添加し、前記クルクミノイドは油相の原料に添加する方法などが挙げられる。これらの中でも、メイラード反応をより抑制することができる点で、乳化処理前に、前記カテキン類は水相の原料に添加し、前記クルクミノイドは油相の原料に添加する方法が好ましい。
前記MCTの具体例としては、例えば、カプリル酸トリグリセライド、カプリン酸トリグリセライド、ラウリン酸トリグリセライドなどが挙げられ、これらの混合物であってもよい。
また、前記MCTを構成する脂肪酸としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、カプリル酸とカプリン酸を含むものが好ましく、その中でも特に、カプリル酸とカプリン酸とを質量比で95:5~5:95の割合で含むものが好ましく、85:15~50:50の割合で含むものがより好ましい。
前記飲食品用乳化組成物(以下、「乳化組成物」と称することがある)としては、メイラード反応を生じる可能性があり、飲食品として用いられる乳化組成物であれば特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができる。
また、前記乳化組成物の態様としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、水中油型乳化組成物(W/Oエマルション)、油中水型乳化組成物(O/Wエマルション)などが挙げられる。
前記乳成分を含有する乳化組成物の具体例としては、牛乳、濃縮乳、全粉乳、脱脂粉乳、バター、クリーム、チーズ、加糖練乳などの乳または乳製品、各種飲食品の原料として又は各種飲食品に添加して用いられるクリーミングパウダー、クリームパウダー、ミルクパウダー、バターパウダー、チーズパウダーなどが挙げられる。
前記乳化組成物の形状としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、粉末状、液体状などが挙げられる。
本発明の飲食品用乳化組成物の製造方法は、原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程(以下、「添加工程」と称することがある)を含む限り、特に制限はなく、公知の製造方法を適宜選択することができる。
前記添加工程は、飲食品用乳化組成物の原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程である。前記添加工程では、前記原料、前記カテキン類、前記クルクミノイド以外のその他の成分が含まれていてもよい。
前記飲食品用乳化組成物の原料としては、特に制限はなく、公知の飲食品用乳化組成物の原料として用いられるものの中から適宜選択することができ、例えば、乳または乳製品、油脂、タンパク質、乳化剤、賦形剤、糖類などが挙げられる。
前記動物性油脂の具体例としては、例えば、乳脂肪、ラードなどが挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記植物性油脂の具体例としては、例えば、サフラワー油、サンフラワー油、大豆油、とうもろこし油、綿実油、コメ油、ナタネ油、オリーブ油、パーム油、パーム核油、ヤシ油などが挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
前記カテキン類及びクルクミノイドは、上記した本発明のメイラード反応抑制剤の<カテキン類>及び<クルクミノイド>の項目に記載したものと同様である。
前記その他の成分としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、上記した本発明のメイラード反応抑制剤の<その他の成分>の項目に記載したものと同様のものなどが挙げられる。
前記カテキン類及びクルクミノイドの前記原料への添加は、上記した本発明のメイラード反応抑制剤の<添加>の項目に記載したものと同様にして行うことができる。
前記飲食品用乳化組成物の製造方法は、乳化処理工程と、必要に応じて殺菌処理工程、噴霧乾燥処理工程を含んでもよい。
前記乳化処理工程(以下、「均質化処理工程」と称することもある)は、水相原料と、油相原料とを混合し、乳化組成物とする工程である。
前記乳化処理の方法及び条件としては、特に制限はなく、公知の方法及び条件を適宜選択することができる。前記乳化処理は、1回で行ってもよいし、複数回に分けて行ってもよい。
前記殺菌処理工程は、乳化組成物を殺菌処理する工程である。
前記殺菌の方法及び条件としては、特に制限はなく、公知の方法及び条件を適宜選択することができる。
前記噴霧乾燥処理工程は、液体の乳化組成物を噴霧乾燥し、粉末状の乳化組成物を得る工程である。
前記噴霧乾燥の方法及び条件としては、特に制限はなく、公知の方法及び条件を適宜選択することができる。
本発明の飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法は、原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程(以下、「添加工程」と称することがある)を含む限り、特に制限はなく、公知の製造方法を適宜選択することができる。
前記添加工程は、飲食品用乳化組成物の原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程であり、上記した本発明の飲食品用乳化組成物の製造方法における<添加工程>と同様にして行うことができる。
前記その他の工程としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、上記した本発明の飲食品用乳化組成物の製造方法における<その他の工程>の項目に記載したものと同様のものなどが挙げられる。
<試験例1-1:乳化組成物の製造>
生クリーム60gを水25gに入れ、撹拌した。
70℃に加温した水にカテキン類(サンフェノンBG-3、太陽化学株式会社製)0.004gを溶かし、そこに、脱脂粉乳8.6g、砂糖4.0g、乳糖、4.0g、及び乳たんぱく3.0gを溶かし、水相を調製した。
上記生クリームを含む水に前記水相を入れ、ホモミキサー(プライミクス株式会社製)を用いて、5,000rpmの条件で撹拌し、溶解させた。
中鎖脂肪酸トリグリセライド(MT-N、花王株式会社製;以下、「MCT」と称することがある)0.4gと、クルクミノイド(クルクミン(70)-I、株式会社中原製)0.004gとを生クリーム20gと混ぜたものを、前記水相を溶解させた生クリームを含む水に入れ、ホモミキサー(プライミクス株式会社製)を用いて、10,000rpmの条件で撹拌し、溶解させ、予備乳化液を得た。
前記予備乳化液を80℃で殺菌した後、卓上型ホモゲナイザー(三和エンジニアリング株式会社製)を用いて、35Mpaの条件で均質化処理し、乳化液を得た。
前記乳化液をスプレードライヤー(ヤマト科学株式会社製)を用いて、入口温度150℃、出口温度75℃の条件で噴霧乾燥し、乳化組成物(クリームパウダー;水中油型乳化物)を得た。下記表1に乳化組成物の組成を示す。
カテキン類及びクルクミノイドを用いなかった以外は試験例1-1と同様にして、乳化組成物を製造した。下記表1に乳化組成物の組成を示す。
カテキン類の量を0.008gとし、クルクミノイドを用いなかった以外は試験例1-1と同様にして、乳化組成物を製造した。下記表1に乳化組成物の組成を示す。
カテキン類を用いず、クルクミノイドの量を0.008gとした以外は試験例1-1と同様にして、乳化組成物を製造した。下記表1に乳化組成物の組成を示す。
試験例1-1~4で得られた乳化組成物について、製造直後と、55℃で100日間保管した後の明度(L*)を色差計(SA4000、日本電色工業株式会社製)により測定した。
製造直後の乳化組成物の明度は、以下の通りであった。また、保管後の明度との差(ΔL*)は、図1の通りであった。
-製造直後の乳化組成物の明度-
・ 試験例1-1 ・・・ 96.35
・ 試験例1-2 ・・・ 96.65
・ 試験例1-3 ・・・ 95.97
・ 試験例1-4 ・・・ 95.88
なお、55℃で100日間の保存が可能である場合、通常の保存条件では、1~2年程度の保存が可能であると判断される。そのため、本件発明によれば、乳化組成物を長期間保存した場合でもメイラード反応を抑制することができることが示された。
<試験例2-1:乳化組成物の製造>
70℃に加温した水にカテキン類(サンフェノンBG-3、太陽化学株式会社製)0.004gを溶かし、そこに、デキストリン60.34g、乳糖8.62g、カゼインナトリウム4.3g、乳化剤(ソルビタン脂肪酸エステル、理研ビタミン株式会社製)0.86gを溶かし、水相を調製した。
MCT(MT-N、花王株式会社製)2.6gと、クルクミノイド(クルクミン(70)-I、株式会社中原製)0.004gとを植物油脂(ヤシ硬化油、不二製油株式会社製)23.28gに溶かし、油相を調製した。
前記水相と、前記油相とをホモミキサー(プライミクス株式会社製)を用いて、10,000rpmの条件で撹拌し、溶解させ、予備乳化液を得た。
前記予備乳化液を80℃で殺菌した後、卓上型ホモゲナイザー(三和エンジニアリング株式会社製)を用いて、35Mpaの条件で均質化処理し、乳化液を得た。
前記乳化液をスプレードライヤー(ヤマト科学株式会社製)を用いて、入口温度150℃、出口温度75℃の条件で噴霧乾燥し、乳化組成物(クリーミングパウダー;水中油型乳化物)を得た。下記表2に乳化組成物の組成を示す。
70℃に加温した水に、デキストリン60.34g、乳糖8.62g、カゼインナトリウム4.3g、乳化剤(ソルビタン脂肪酸エステル、理研ビタミン株式会社製)0.86gを溶かし、水相を調製した。
MCT(MT-N、花王株式会社製)2.6gを植物油脂(ヤシ硬化油、不二製油株式会社製)23.28gに溶かし、油相を調製した。
前記水相と、前記油相とをホモミキサー(プライミクス株式会社製)を用いて、10,000rpmの条件で撹拌し、溶解させ、予備乳化液を得た。
前記予備乳化液を80℃で殺菌した後、卓上型ホモゲナイザー(三和エンジニアリング株式会社製)を用いて、35Mpaの条件で均質化処理し、乳化液を得た。
前記乳化液に、カテキン類(サンフェノンBG-3、太陽化学株式会社製)0.004gと、クルクミノイド(クルクミン(70)-I、株式会社中原製)0.004gとを添加した。
前記乳化液をスプレードライヤー(ヤマト科学株式会社製)を用いて、入口温度150℃、出口温度75℃の条件で噴霧乾燥し、乳化組成物(クリーミングパウダー;水中油型乳化物)を得た。下記表2に乳化組成物の組成を示す。
カテキン類及びクルクミノイドを用いなかった以外は試験例2-1と同様にして、乳化組成物を製造した。下記表2に乳化組成物の組成を示す。
試験例2-1~3で得られた乳化組成物の製造直後の色差(b*)を色差計(SA4000、日本電色工業株式会社製)により測定した。結果を図2に示す。
Claims (4)
- 原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程を含み、
前記カテキン類が、乳化処理前の飲食品用乳化組成物の水相の原料に添加され、
前記クルクミノイドが、乳化処理前の飲食品用乳化組成物の油相の原料に添加され、
前記飲食品用乳化組成物が、糖類とアミノ酸とを含むことを特徴とする飲食品用乳化組成物の製造方法。 - 前記クルクミノイドが、中鎖脂肪酸トリグリセライドに溶解させたものである請求項1に記載の飲食品用乳化組成物の製造方法。
- 原料に、カテキン類及びクルクミノイドを添加する工程を含み、
前記カテキン類が、乳化処理前の飲食品用乳化組成物の水相の原料に添加され、
前記クルクミノイドが、乳化処理前の飲食品用乳化組成物の油相の原料に添加されることを特徴とする飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法。 - 前記クルクミノイドが、中鎖脂肪酸トリグリセライドに溶解させたものである請求項3に記載の飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017252739A JP7190811B2 (ja) | 2017-12-28 | 2017-12-28 | 飲食品用乳化組成物の製造方法、及び飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017252739A JP7190811B2 (ja) | 2017-12-28 | 2017-12-28 | 飲食品用乳化組成物の製造方法、及び飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019118262A JP2019118262A (ja) | 2019-07-22 |
| JP7190811B2 true JP7190811B2 (ja) | 2022-12-16 |
Family
ID=67305523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017252739A Active JP7190811B2 (ja) | 2017-12-28 | 2017-12-28 | 飲食品用乳化組成物の製造方法、及び飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7190811B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115777744B (zh) * | 2022-12-16 | 2024-05-17 | 贵州医科大学 | 一种丙烯酰胺天然抑制剂及应用 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001054367A (ja) | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 乳化安定性の良好な栄養組成物 |
| JP2003033195A (ja) | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | テトラヒドロクルクミン類の製造方法 |
| JP2013202005A (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-07 | National Agriculture & Food Research Organization | クルクミン類含有油脂およびその製造方法 |
| JP2014205709A (ja) | 2014-07-18 | 2014-10-30 | アークレイ株式会社 | メイラード反応生成物分解剤およびそれを用いた飲食品 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2857885B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1999-02-17 | 明治乳業株式会社 | 顆粒化粉末の製造法 |
| JPH05139472A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-08 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 茶葉包装体 |
-
2017
- 2017-12-28 JP JP2017252739A patent/JP7190811B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001054367A (ja) | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 乳化安定性の良好な栄養組成物 |
| JP2003033195A (ja) | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | テトラヒドロクルクミン類の製造方法 |
| JP2013202005A (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-07 | National Agriculture & Food Research Organization | クルクミン類含有油脂およびその製造方法 |
| JP2014205709A (ja) | 2014-07-18 | 2014-10-30 | アークレイ株式会社 | メイラード反応生成物分解剤およびそれを用いた飲食品 |
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| International Congress Series, 2002年,Vol.1245,p.327-334 |
| Le Lait, INRA Editions, 2005年,Vol.85(4-5),p.315-323 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019118262A (ja) | 2019-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101948398B1 (ko) | 다가 불포화 지방산 함유 유지 조성물 | |
| JP6393468B2 (ja) | 多価不飽和脂肪酸含有油脂組成物 | |
| RU2279226C2 (ru) | СПОСОБ ПОЛУЧЕНИЯ МАСЛЯНОЙ И ЖИРОВОЙ КОМПОЗИЦИИ, СОДЕРЖАЩЕЙ ГИДРОФОБНЫЕ КОМПОНЕНТЫ Glycyrrhiza, МАСЛЯНАЯ И ЖИРОВАЯ КОМПОЗИЦИЯ И МАСЛО- И ЖИРОСОДЕРЖАЩИЙ ПИЩЕВОЙ ПРОДУКТ | |
| KR101040206B1 (ko) | 오메가-3 지방산을 다량 함유하는 식품을 제조하기 위한 수용성 아마씨유 분말 함유 식품첨가제 조성물 | |
| MX2008010901A (es) | Composicion de emulsion de aceite en agua que contiene polifenol derivado de orozuz. | |
| JP5765476B2 (ja) | 多価不飽和脂肪酸含有食用植物油脂 | |
| WO2016114404A1 (ja) | 高度不飽和脂肪酸を含有する粉末油脂の製造方法および焼成品の製造方法 | |
| JP2026048968A (ja) | マウスコーティング感増強剤 | |
| JP7190811B2 (ja) | 飲食品用乳化組成物の製造方法、及び飲食品用乳化組成物のメイラード反応の抑制方法 | |
| KR20060119706A (ko) | 생활 습관병 예방ㆍ개선용의 유지 가공 조성물 | |
| JP7503064B2 (ja) | クロロフィル含有植物体抽出物の製造方法 | |
| JP6259146B1 (ja) | 機能性食品の製造方法 | |
| CN101522205B (zh) | 脂肪吸收抑制剂及应用其的饮食品 | |
| KR101487170B1 (ko) | 고온 안정성이 우수한 캡슐화 조성물, 이를 포함하는 액상향 조성물 및 그 제조방법 | |
| JP2008214191A (ja) | 肝中脂質蓄積抑制剤 | |
| AU2023260581A1 (en) | Composition and method for reducing the amount of acrylamide in food | |
| JP2002356695A (ja) | 耐光性の改善された香料、機能性物質含有粉末素材 | |
| JP5726390B2 (ja) | 低比重リポ蛋白質酸化防止剤及びそれを用いた飲食品 | |
| JP7679926B2 (ja) | 液状組成物 | |
| JP6316565B2 (ja) | ウコンエキスと有機酸塩を含む組成物 | |
| JP2021108571A (ja) | 植物油脂組成物及びそれを含有する容器詰め飲料 | |
| JP4974140B2 (ja) | リパーゼ阻害剤及びそれを用いた飲食品 | |
| JP2011121921A (ja) | 膵リパーゼ阻害剤並びにそれを含有する飲食品組成物及び医薬品組成物 | |
| JP2003003191A (ja) | 耐熱性、保留性の改善された香料製剤 | |
| JP2026064926A (ja) | 粉末油脂及びそれを配合した飲食品 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20190220 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200923 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210810 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211004 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220222 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220405 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20220523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220809 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220906 |
|
| C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20220906 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20220914 |
|
| C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20220920 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221115 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221206 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7190811 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |