JP7190838B2 - 照明器具 - Google Patents
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以下、本発明に係る光源ユニット及び照明器具の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る照明器具1を示す組立斜視図であり、図2は、本発明の実施の形態1に係る照明器具1を示す分解斜視図である。図3は、本発明の実施の形態1に係る照明器具1を示す一側面図であり、図4は、本発明の実施の形態1に係る照明器具1を示す他側面図である。図1~図4に示すように、照明器具1は、天井等に取り付けられるものであり、天井等の被取付部(図示せず)に取り付けられる支持部100と、支持部100に保持される光源ユニット200と、例えば通信機能を有する機能ユニット1000とを備えている。
支持部100は、アーム110と、固定部120と、接続部130と、落下防止部140とを有している。アーム110は、例えば板金を折り曲げてU字状に形成された部材であり、ボルト等の固定具によって被取付部に取り付けられる。固定部120は、例えば平板状の板金の両端を折り曲げた形状をなす部材であり、光源ユニット200を保持する。接続部130は、アーム110と固定部120とを接続するものであり、例えば2個のボルトと2個のナットとからなる。固定部120は、剛性がある金属で形成されており、接続部130によって、アーム110に対し揺動自在に取り付けられている。
光源ユニット200は、光を照射する光源部210と、光源部210からの熱を放散するヒートシンク220とを有する。また、光源ユニット200は、光源部210に電力を供給して点灯させる電源ユニット230と、光源部210を覆うようにヒートシンク220に取り付けられるカバー240と、光源固定具215とを有している。
図5は、本発明の実施の形態1に係る光源部210を下側からみた場合の組立斜視図であり、図6は、本発明の実施の形態1に係る光源部210を上側からみた場合の組立斜視図である。図7は、本発明の実施の形態1に係る光源部210を下側からみた場合の分解斜視図であり、図8は、本発明の実施の形態1に係る光源部210を上側からみた場合の分解斜視図である。図5~図8に示すように、光源部210は、光を照射する発光部213と、発光部213から照射された光の配光を制御する配光制御部材214とを有している。
図9は、本発明の実施の形態1に係るヒートシンク220を上側からみた場合の分解斜視図である。図9に示すように、ヒートシンク220は、角柱状をなしており、矩形板状のベース部221と、複数のフィン223aを有するフィン部223と、フィン部223を覆う矩形板状の庇部222とを有している。ベース部221、フィン部223及び庇部222は、例えばアルミニウム製の板を加工して形成されたものであり、組み合わせることによってヒートシンク220が製造される。ヒートシンク220は、アルミニウム板を板金加工して形成されることによって、射出成型の場合よりも重量を軽くすることができることに加え、成型用の金型が不要であるため、製造費用を抑えることができる。なお、アルミニウム板は、射出成型に用いられるアルミニウム材よりもアルミニウムの純度が高く、板厚が薄くても、射出成型に用いられるアルミニウム材と同等以上の放熱性を確保することができる。
図13は、本発明の実施の形態1に係る光源固定具215を示す側面図である。光源固定具215は、光源部210をヒートシンク220に固定するものであり、図13に示すように、頭部215aと柱状部215bとネジ部215cとを有している。頭部215aは、例えば円錐状をなしており、配光制御部材214の表面と接触し、配光制御部材214をヒートシンク220側に押さえる。柱状部215bは、例えば円柱状をなしており、頭部215aに接続されている。柱状部215bは、配光制御部材214に形成された筒部214bに挿入される。柱状部215bの直径は、筒部214bの直径と略同等である。これにより、柱状部215bが筒部214bに差し込まれ、回転することが可能となり、光源部210が径方向(水平方向)に移動することを抑制する。
電源ユニット230は、ヒートシンク220の庇部222に設けられることによって、電源ユニット230から生じる熱をヒートシンク220に伝達させることができる。従って、ヒートシンク220は、電源ユニット230の温度が上昇することを抑制することができる。電源ユニット230は、図1及び図2に示すように、点灯装置231と、端子台232と、本体底部233と、本体蓋部234と、端子台カバー235と、電源側コネクタ236とを有している。点灯装置231は、光源部210に電線260を介して点灯するための電力を供給する。端子台232は、外部に設けられた商用電力からの電線260が接続され、点灯装置231に電力を供給する。
図17は、本発明の実施の形態1に係るカバー240を示す斜視図である。図17に示すように、カバー240は、有底角筒状の箱体であり、光源部210を覆いつつヒートシンク220のベース部221に固定されている。カバー240は、カバー固定ネジ242によってヒートシンク220に固定されている。カバー240は、カバー突設部241を有しており、カバー突設部241は、カバー240の内側に例えば8個設けられ、光源部210の端部と接触する。カバー突設部241は、光源部210の落下を防止する機能を有する。また、カバー突設部241は、光源部210をヒートシンク220側に押圧するように構成されてもよく、これにより放熱性を更に向上させることができる。このように、光源ユニット200は、発光部213が配光制御部材214に固定されると共に、発光部213が配光制御部材214に取り付けられた光源部210をヒートシンク220に固定することによって組み立てられる。このため、光源ユニット200を容易に組み立てることができる。
図19は、本発明の実施の形態1に係る機能ユニット1000を示す組立斜視図であり、図20は、本発明の実施の形態1に係る機能ユニット1000を正面側からみた場合の分解斜視図である。図21は、本発明の実施の形態1に係る機能ユニット1000を背面側からみた場合の分解斜視図である。次に、機能ユニット1000について説明する。図19~図21に示すように、機能ユニット1000は、ユニット固定具1101を使用してヒートシンク220に固定される機能連結部1100と、機能連結部1100に固定された機能部1200とを有している。
図26は、本発明の実施の形態2に係る機能ユニット1300を示す組立斜視図であり、図27は、本発明の実施の形態2に係る機能ユニット1300を示す分解斜視図である。本実施の形態2は、無線通信ではなく有線通信を行う機能ユニット1300を有している点で、実施の形態1と相違する。本実施の形態2に係る機能ユニット1300は、実施の形態1に係る機能ユニット1000と同様の取り付けが可能である。
図28は、本発明の実施の形態3に係る機能部1500を示す組立斜視図であり、図29は、本発明の実施の形態3に係る機能部1500を示す分解斜視図である。本実施の形態3に係る機能ユニット1000は、実施の形態1及び2よりもアンテナ1532を水平方向に離した点で、実施の形態1及び2と相違する。
図31は、本発明の実施の形態4に係る照明器具1aを示す斜視図である。図31に示すように、本実施の形態4は、ヒートシンク220aのベース部221aと庇部222a及びカバー240aが円状をなしている点で、略直方体状の照明器具1である実施の形態1と相違する。
図32は、本発明の実施の形態5に係るアーム1600を示す斜視図である。図32に示すように、本実施の形態5において、アーム1600は、固定面1610と、アーム側面1620と、立ち上がり部1611とを有する。固定面1610は、被取付部に取り付けられ水平方向に延びる長方形状の部材である。アーム側面1620は、固定面1610の長手方向の両端から被取付部と反対方向に延びる板状の部材であり、接続部130によって、固定部120に接続される。ここで、アーム側面1620において、固定部120に接続された部分から離間した位置の幅が狭い。これにより、アーム側面1620を軽量化することができる。また、アーム側面1620において、固定部120に接続された部分の幅は広いため、固定部1800との接続性が悪化しない。立ち上がり部1611は、固定面1610の短手方向の両端から被取付部と反対側に立ち上がる部材である。これにより、固定面1610の強度を向上させることができる。
図33は、本発明の実施の形態6に係るヒートシンク220を示す組立斜視図である。図33に示すように、本実施の形態6において、ヒートシンク220は、補強フィン1700を有している。補強フィン1700は、フィン223a同士の間に設けられ、固定部120に対し垂直となるように配置されている。なお、補強フィン1700は対に設けられており、対に設けられた補強フィン1700の対向する方向は、対に設けられた固定部120が対向する方向に対して交差しており、例えば垂直である。
図36は、本発明の実施の形態7に係る照明器具1bを示す組立斜視図である。図36に示すように、本実施の形態7に係る照明器具1bは、2個の光源ユニット200を有しており、固定部1800が2個の光源ユニット200を連結して固定している。固定部1800は、水平方向に延びる板状の部材であり、2個の光源ユニット200のそれぞれのベース部221の第1のベース面21aと庇部1222の第1の庇面22aとを接続する。このように、本実施の形態7に係る照明器具1bは、固定部1800を変更するのみで、複数の光源ユニット200を接続することができる。なお、本実施の形態7では、固定部1800が2個の光源ユニット200を連結する場合について例示しているが、固定部1800が3個以上の光源ユニット200を連結する構成としてもよい。
Claims (3)
- 光を照射する光源部と、
一面に前記光源部が取り付けられるヒートシンクと、
前記ヒートシンクに設けられ、前記光源部に電力を供給する点灯装置を有する電源ユニットと、
前記ヒートシンクの側方から挿し込むことによって前記ヒートシンクに取り付けられるとともに前記光源部に電力を供給する前記電源ユニットに着脱自在に電気的に接続され、前記電源ユニットを介して前記光源部の点灯を制御する機能ユニットと、
を備える照明器具。 - 光を照射する光源部と、
一面に前記光源部が取り付けられるヒートシンクと、
前記ヒートシンクの側方から挿し込むことによって前記ヒートシンクに取り付けられ、前記光源部の点灯を制御する機能ユニットと、を備え、
前記ヒートシンクは、
前記光源部が取り付けられる一面である第1のベース面を有するベース部と、
前記ベース部の前記第1のベース面の裏面の第2のベース面に載置され、前記光源部からの熱を放散するフィンを有するフィン部と、
前記フィン部に対向して接触する第1の庇面及び前記第1の庇面の裏面の第2の庇面を有し、前記フィン部を覆う庇部と、を有し、
前記機能ユニットは、
前記ベース部の前記第2のベース面に係合する第1の突設部と、
前記庇部の前記第2の庇面に係合する第2の突設部と、を有する
照明器具。 - 前記ベース部の第1のベース面と前記庇部の第1の庇面とを接続して前記光源部を保持する固定部を更に備え、
前記庇部には、前記機能ユニットが取り付けられる庇貫通穴が形成されており、
前記庇貫通穴は、
前記固定部が取り付けられた位置から離れている
請求項2記載の照明器具。
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|---|---|---|---|
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