JP7197010B2 - データ順序補正方法、パケット監視装置、データ順序補正装置、及びデータ順序補正プログラム - Google Patents
データ順序補正方法、パケット監視装置、データ順序補正装置、及びデータ順序補正プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7197010B2 JP7197010B2 JP2021528650A JP2021528650A JP7197010B2 JP 7197010 B2 JP7197010 B2 JP 7197010B2 JP 2021528650 A JP2021528650 A JP 2021528650A JP 2021528650 A JP2021528650 A JP 2021528650A JP 7197010 B2 JP7197010 B2 JP 7197010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interval
- data
- monitoring
- sequence number
- ring buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/90—Buffering arrangements
- H04L49/9057—Arrangements for supporting packet reassembly or resequencing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
- H04L1/1607—Details of the supervisory signal
- H04L1/1621—Group acknowledgement, i.e. the acknowledgement message defining a range of identifiers, e.g. of sequence numbers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
- H04L47/28—Flow control; Congestion control in relation to timing considerations
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
- H04L47/34—Flow control; Congestion control ensuring sequence integrity, e.g. using sequence numbers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/55—Prevention, detection or correction of errors
- H04L49/557—Error correction, e.g. fault recovery or fault tolerance
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
- H04L1/18—Automatic repetition systems, e.g. Van Duuren systems
- H04L1/1829—Arrangements specially adapted for the receiver end
- H04L1/1835—Buffer management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
本発明の実施の形態では、IP電話の通話において、G.711等の音声コーデック方式で音声データを等間隔で符号化してRTP(Real-time Transport Protocol)パケットに格納して送信されたパケットを順序補正の対象とする場合を例として説明する。なお、本発明の適用の対象は、以下に説明するパケットの構成に限定されるものではない。
本実施の形態におけるパケット監視装置1は、受信したパケットに対して物理レイヤ(PHY)とデータリンクレイヤ(MAC)の処理を行うPHY部10、MAC部20、受信パケットに到着時刻情報を付与する到着時刻情報付与部30と、パケットのヘッダ内の情報に基づいて、ヘッダ内に順序情報が含まれる同一フローの監視対象パケットを抽出する監視対象抽出部40と、監視対象パケットのヘッダ内の順序情報(図1のシーケンス番号)に基づいて、監視対象パケットの順序を補正し、順序情報が連続する2つのパケットの到着時刻情報を出力するパケット順序補正部50と、順序情報が連続する2つのパケットの到着時刻の差からパケット間隔を求めるパケット間隔計算部60と、パケット到着間隔を記憶する統計情報記憶部70と、統計情報記憶部70に記憶されているパケット到着間隔毎の度数分布に基づいて、ヒストグラムとして表示する可視化部80とを備える。
到着時刻情報付与部30は、受信したパケットに対して物理レイヤ(PHY)とデータリンクレイヤ(MAC)の処理を行うことにより取り出されたパケットに、到着時刻情報を付与する。時刻情報を付与する手段の例としては、ヘッダに挿入または上書する方法、あるいは、パケットと並走して後段ブロックへ転送する方法、等がある。
監視対象抽出部40は、パケットの各ヘッダ内の情報に基づいて、監視対象とするパケットを抽出する。例えば、パケットのヘッダの送信元アドレスと宛先アドレス、および、UDPヘッダ内の宛先ポート番号を検査して、監視対象として登録されている値と一致するパケットを監視対象パケットとして抽出し、パケット順序補正部に送信する。
パケット順序補正部50は、監視対象パケットのヘッダから抽出した順序番号に基づいて監視対象パケットの順序を補正し、順序番号が連続する2つ以上のパケットの到着時刻情報をパケット間隔計算部60へ出力する。パケット順序補正部の構成とパケット順序補正方法については、後述のパケット順序補正部60の構成と動作例において詳細に説明する。
パケット間隔計算部60は、パケット順序補正部50から順序番号が連続する2つ以上のパケットの到着時刻情報が入力されると、2つの連続するパケットの到着時刻の差からパケットの時間間隔を求める。順序番号が後のパケットの到着時刻から、順序番号が前のパケットの到着時刻を減算すれば、パケットの時間間隔だけでなく、パケットの順序が逆転しているかどうかも判定することができる。
統計情報記憶部70では、パケット間隔計算部60で求めたパケット間隔の度数分布を記憶する。また、後述するリングバッファの監視区間の先頭から受入区間の末尾に記憶されているデータの個数が一定数に達した場合、受信したデータが受入区間外で破棄された場合、監視区間の先頭もしくは先頭に最も近いデータの到着時刻から一定時間が経過した場合のいずれかの理由で監視区間と受入区間を移動させた場合にその移動させた頻度を、その理由毎に、または、まとめて記憶するように構成してもよい。
可視化部80では、統計情報記憶部70に記憶されているパケット間隔の度数分布をヒストグラムとして表示する。
図3は、本実施の形態に係るリングバッファの構成例である。本構成例のリングバッファは、順序情報に対応する所定の数の記憶領域を備え、1個または連続する2個以上の順序番号を監視区間とし、監視区間の先頭または2つ目の順序番号を先頭の順序番号とし、監視区間の先頭の順序番号の1つ前の順序番号を末尾の順序番号とする受入区間を備える。監視区間の先頭の順序番号からリングバッファが一周した順序番号に対応する位置が受入区間の末尾となる。図21の従来のリングバッファと異なり、本発明の実施の形態では、監視区間と受入区間の先頭と末尾を順序番号で表して管理する。なお、監視区間と受入区間の幅や間隔が一定の場合は、図3に記載の4種類の順序番号のいずれか1種類から他の3種類の順序番号を知ることができるので、少なくともいずれか1種類の順序番号を管理していればよい。
図4は、本実施の形態に係るパケット順序補正部50の構成例である。パケット順序補正部50は、順序情報付のデータをリングバッファに一時保存して順序補正する機能部である。
図6は、本実施の形態に係るデータ順序補正方法の動作フローチャートの一例である。本実施の形態に係るデータ順序補正方法では、監視区間および受入区間を初期設定してパケット保存数=0にしておく(S1)。データを受信したら(S2)、保存パケット数が0より大きく(S3)、受信したデータの順序番号が受入区間内であった場合に(S5)、受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する記憶領域の位置に、受信したデータを書き込み、保存パケット数を現行化するステップ(S6)と、監視区間の全てにデータが書き込まれている場合に(S7)、監視区間内の全てのデータを読み出すステップ(S8)と、監視区間及び受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を更新し、保存パケットを現行化するステップ(S9)とを含む。パケット保存数が閾値より小さい場合には、S2に遷移してデータを受信し、上記動作を繰り返す。ここで、順序番号の更新とは、順序番号を1つ後ろに移動することを意味する。
図7は、本実施の形態におけるリングバッファの初期状態を表す図である。図7のリングバッファは記憶領域数が128で、受信パケットの到着時刻情報と到着フラグを128パケット分記憶できるように構成されている。図7において、先頭パケットが格納される記憶領域が監視区間の先頭となり、そこから連続する2つの順序番号が監視区間となる。監視区間の2つ目の順序番号を受入区間の先頭とし、監視区間の先頭の順序番号から126(128-監視区間の幅)個後の順序番号を受入区間の末尾とする。この場合、監視区間の先頭の順序番号の一つ前の順序番号に対応する記憶領域が受入区間の末尾となる。
図13は、図12の状態の後に順序番号=5のパケットは到着せずに、順序番号=6~124の119個のパケットが到着して、それらの到着時刻情報T_6~T_124を書き込んだ後のリングバッファの状態である。監視区間内のデータはT_4のみであり、監視区間の全てにデータが書き込まれていないので、監視区間からのデータの読み出しは行われず、監視区間と受入区間の移動も行われず、監視区間と受入区間の先頭と末尾の順序番号は、図12と同じである。一方、保存パケット数は、119増えて120となり、保存パケット数の閾値120に達している。
図19は、受入区間の先頭の順序番号と末尾の順序番号が、(126、252)である図18の状態において、受入区間外の順序番号900のパケットが到着した場合に、書込みや読出を行わずに監視区間と受入区間をそれぞれ後に1つ移動させたリングバッファの状態である。監視区間の先頭の順序番号と末尾の順序番号は、(125、126)から1つ後の番号である(126、127)に更新され、受入区間の先頭順序番号と末尾順序番号は、1つ後の番号(127、253)に更新され、監視区間および受入区間が移動した状態である。監視区間から外れた記憶領域(アドレス125)の到着フラグは下され、保存パケット数も1減らされて、0となる。すなわち、初期状態と同様になる。
リングバッファに書き込むデータがパケットの到着時刻情報を含む場合は、上記の動作に加えて、監視区間の先頭データの到着時刻情報を現在時刻と比較して、到着時刻から現在時刻が一定時間を超過していた場合に、監視区間と受入区間を1つ後に移動させてもよい。
第1の実施の形態によれば、順序番号2個分の幅の監視区間にデータが揃ったら監視区間内のデータをすべて読み出し、監視区間と受入区間を1つ後に移動するように構成したので、順不同で到着したパケットの中から連番パケットを抽出してパケット間隔を算出する処理をリアルタイムに行うことが可能になる。順序番号をリングバッファの記憶領域数で割った剰余によりデータの書込先記憶領域を決定することで、リングバッファの記憶領域数に制約があって全順序番号分の記憶領域を実装できない場合でも順序補正が可能になる。
第1の実施の形態では、連続する2つの順序番号を監視区間としたが、パケットのペイロード部分を順序番号の順に連結して元のデータを復元する用途で本発明のデータ順序補正方法を用いる場合は、順序番号1個分を監視区間としてもよい。この場合、監視区間の先頭の順序番号を受入区間の先頭とし、監視区間の先頭の順序番号から1つ前の順序番号を受入区間の末尾として、第1の実施の形態と同様に書込先の記憶領域のアドレスを決定して、リングバッファにはペイロードと一部のヘッダ情報、または、パケット全体をデータとして書き込めばよい。第2の実施の形態では、監視区間に1個のパケットのデータが書き込まれていたら、パケット1個分のデータを読み出して、監視区間と受入区間を1つ後ろに移動させればよい。
第1の実施の形態の効果に加えて、順序番号1個分を監視区間とすることでリングバッファから直前に読み出したパケットの次のパケットが到着したらすぐに読み出して、パケット間隔測定だけでなくデータ復元にも適用可能になる。
第3の実施の形態では、第2の実施の形態と同様に、パケットのペイロード部分を順序番号の順に連結して元のデータを復元する用途で本発明のデータ順序補正方法を用いる場合において、リングバッファから読み出したデータを後段の復元処理部へ転送するためのデータバス1本あたりのデータ転送速度が遅い場合に、データバス幅を広くして、1度に複数(N個)のパケット分のデータを後段の復元処理部へ転送するように構成される。
複数パケット分の連続データが揃ったらリングバッファからまとめて読み出してバス幅が大きなデータバスを経由して後段の復元処理部へ並列に転送することで、データバス1本あたりのデータ転送速度が遅い場合でもバス幅を広げてデータバス全体の合計の転送速度を向上でき、パケット入力速度に対してパケット出力速度が遅くなることを防ぐことができる。
以上、実施の形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明の技術思想の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
Claims (15)
- 順序情報付のデータをリングバッファに一時保存して順序補正するデータ順序補正方法であって、
前記リングバッファは、
順序情報に対応する所定の数の記憶領域を備え、
1個または連続する2個以上の順序番号からなる監視区間と、
前記監視区間の先頭または2つ目の順序番号を先頭の順序番号とし、前記監視区間の先頭を含めてリングバッファの記憶領域数後の順序番号を末尾の順序番号とする受入区間を備え、
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であった場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、受信したデータを書き込むステップと、
前記監視区間の全てにデータが書き込まれている場合に、前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップと、
前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップが実行された場合に、前記監視区間の順序番号数の範囲内で、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を後に更新するステップと、
前記監視区間の先頭から前記受入区間の末尾に記憶されているデータの個数が所定の数に達した場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新するステップと
を含むデータ順序補正方法。 - 前記リングバッファに記憶されているデータの個数が0の場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、前記受信したデータを書き込み、
前記受信したデータを書き込んだ記憶領域を前記監視区間の先頭とし、前記監視区間の先頭に対応させて、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を決定する
請求項1に記載のデータ順序補正方法。 - 受信したデータの順序情報が前記受入区間内でなかった場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新する
請求項1または2に記載のデータ順序補正方法。 - 前記受信したデータを前記リングバッファに書き込む際に、前記受信したデータの到着時刻の情報を書き込み、
前記監視区間の先頭もしくは先頭に最も近いデータの到着時刻から所定の時間が経過した場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新する
請求項1~3のいずれか1項に記載のデータ順序補正方法。 - ヘッダ内に順序情報が含まれる受信パケットに到着時刻情報を付与する到着時刻情報付与部と、
前記受信パケットのヘッダ内の情報に基づいて、監視対象パケットを抽出する監視対象抽出部と、
監視対象パケットのヘッダ内の前記順序情報に基づいて、請求項1~4のいずれかの方法で前記監視対象パケットの順序を補正し、前記順序情報が連続する2つのパケットの到着時刻情報を出力するパケット順序補正部と、
前記順序情報が連続する2つのパケットの到着時刻の差からパケット間隔を求めるパケット間隔計算部と、
統計情報記憶部に記憶されているパケット間隔の度数分布に基づいて、ヒストグラムとして表示する可視化部と
を備えるパケット監視装置。 - 前記監視区間の先頭から前記受入区間の末尾に記憶されているデータの個数が一定数に達した場合、または、受信したデータが前記受入区間外で破棄された場合、または、前記監視区間の先頭もしくは先頭に最も近いデータの到着時刻から一定時間が経過した場合のいずれかの理由で前記監視区間と前記受入区間を後に移動させた頻度を、理由毎に、または、まとめて記憶する
請求項5に記載のパケット監視装置。 - 順序情報付のデータをリングバッファに一時保存して順序補正するデータ順序補正装置であって、
前記リングバッファは、
順序情報に対応する所定の数の記憶領域を備え、
1個または連続する2個以上の順序番号からなる監視区間と、
前記監視区間の先頭または2つ目の順序番号を先頭の順序番号とし、前記監視区間の先頭を含めてリングバッファの記憶領域数後の順序番号を末尾の順序番号とする受入区間を備え、
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であるかを判断する受入可否判断部と
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であった場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、受信したデータを書き込むリングバッファ書込部と、
前記監視区間の全てにデータが書き込まれている場合に、前記監視区間内の全てのデータを読み出すリングバッファ読出部と、
前記リングバッファ読出部が、前記監視区間内の全てのデータを読み出した場合に、前記監視区間の順序番号数の範囲内で、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を後に更新する監視区間/受入区間管理部と
を備え、
前記監視区間/受入区間管理部は、前記監視区間の先頭から前記受入区間の末尾に記憶されているデータの個数が所定の数に達した場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新する
データ順序補正装置。 - 順序情報付のデータをリングバッファに一時保存して順序補正するデータ順序補正方法を実行するためのデータ順序補正プログラムであって、
前記リングバッファは、
順序情報に対応する所定の数の記憶領域を備え、
1個または連続する2個以上の順序番号からなる監視区間と、
前記監視区間の先頭または2つ目の順序番号を先頭の順序番号とし、前記監視区間の先頭を含めてリングバッファの記憶領域数後の順序番号を末尾の順序番号とする受入区間を備え、
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であった場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、受信したデータを書き込むステップと、
前記監視区間の全てにデータが書き込まれている場合に、前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップと、
前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップが実行された場合に、前記監視区間の順序番号数の範囲内で、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を後に更新するステップと、
前記監視区間の先頭から前記受入区間の末尾に記憶されているデータの個数が所定の数に達した場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新するステップと
をコンピュータに実行させるデータ順序補正プログラム。 - 順序情報付のデータをリングバッファに一時保存して順序補正するデータ順序補正方法であって、
前記リングバッファは、
順序情報に対応する所定の数の記憶領域を備え、
1個または連続する2個以上の順序番号からなる監視区間と、
前記監視区間の先頭または2つ目の順序番号を先頭の順序番号とし、前記監視区間の先頭を含めてリングバッファの記憶領域数後の順序番号を末尾の順序番号とする受入区間を備え、
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であった場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、受信したデータを書き込むステップと、
前記監視区間の全てにデータが書き込まれている場合に、前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップと、
前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップが実行された場合に、前記監視区間の順序番号数の範囲内で、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を後に更新するステップと、
受信したデータの順序情報が前記受入区間内でなかった場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新するステップと
を含むデータ順序補正方法。 - 前記リングバッファに記憶されているデータの個数が0の場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、前記受信したデータを書き込み、
前記受信したデータを書き込んだ記憶領域を前記監視区間の先頭とし、前記監視区間の先頭に対応させて、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を決定する
請求項9に記載のデータ順序補正方法。 - 前記受信したデータを前記リングバッファに書き込む際に、前記受信したデータの到着時刻の情報を書き込み、
前記監視区間の先頭もしくは先頭に最も近いデータの到着時刻から所定の時間が経過した場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新する
請求項9または10に記載のデータ順序補正方法。 - ヘッダ内に順序情報が含まれる受信パケットに到着時刻情報を付与する到着時刻情報付与部と、
前記受信パケットのヘッダ内の情報に基づいて、監視対象パケットを抽出する監視対象抽出部と、
監視対象パケットのヘッダ内の前記順序情報に基づいて、請求項9~11のいずれかの方法で前記監視対象パケットの順序を補正し、前記順序情報が連続する2つのパケットの到着時刻情報を出力するパケット順序補正部と、
前記順序情報が連続する2つのパケットの到着時刻の差からパケット間隔を求めるパケット間隔計算部と、
統計情報記憶部に記憶されているパケット間隔の度数分布に基づいて、ヒストグラムとして表示する可視化部と
を備えるパケット監視装置。 - 前記監視区間の先頭から前記受入区間の末尾に記憶されているデータの個数が一定数に達した場合、または、受信したデータが前記受入区間外で破棄された場合、または、前記監視区間の先頭もしくは先頭に最も近いデータの到着時刻から一定時間が経過した場合のいずれかの理由で前記監視区間と前記受入区間を後に移動させた頻度を、理由毎に、または、まとめて記憶する
請求項12に記載のパケット監視装置。 - 順序情報付のデータをリングバッファに一時保存して順序補正するデータ順序補正装置であって、
前記リングバッファは、
順序情報に対応する所定の数の記憶領域を備え、
1個または連続する2個以上の順序番号からなる監視区間と、
前記監視区間の先頭または2つ目の順序番号を先頭の順序番号とし、前記監視区間の先頭を含めてリングバッファの記憶領域数後の順序番号を末尾の順序番号とする受入区間を備え、
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であるかを判断する受入可否判断部と
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であった場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、受信したデータを書き込むリングバッファ書込部と、
前記監視区間の全てにデータが書き込まれている場合に、前記監視区間内の全てのデータを読み出すリングバッファ読出部と、
前記リングバッファ読出部が、前記監視区間内の全てのデータを読み出した場合に、前記監視区間の順序番号数の範囲内で、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を後に更新する監視区間/受入区間管理部と
を備え、
前記監視区間/受入区間管理部は、受信したデータの順序情報が前記受入区間内でなかった場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新する
データ順序補正装置。 - 順序情報付のデータをリングバッファに一時保存して順序補正するデータ順序補正方法を実行するためのデータ順序補正プログラムであって、
前記リングバッファは、
順序情報に対応する所定の数の記憶領域を備え、
1個または連続する2個以上の順序番号からなる監視区間と、
前記監視区間の先頭または2つ目の順序番号を先頭の順序番号とし、前記監視区間の先頭を含めてリングバッファの記憶領域数後の順序番号を末尾の順序番号とする受入区間を備え、
受信したデータの順序番号が前記受入区間内であった場合に、
受信したデータの順序番号を前記リングバッファの記憶領域数で割った余剰に基づいて決定した値に対応する前記記憶領域の位置に、受信したデータを書き込むステップと、
前記監視区間の全てにデータが書き込まれている場合に、前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップと、
前記監視区間内の全てのデータを読み出すステップが実行された場合に、前記監視区間の順序番号数の範囲内で、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を後に更新するステップと、
受信したデータの順序情報が前記受入区間内でなかった場合に、前記監視区間及び前記受入区間のそれぞれの先頭の順序番号及び末尾の順序番号を1つ後に更新するステップと
をコンピュータに実行させるデータ順序補正プログラム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/JP2019/024898 WO2020261320A1 (ja) | 2019-06-24 | 2019-06-24 | データ順序補正方法、パケット監視装置、データ順序補正装置、及びデータ順序補正プログラム |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2020261320A1 JPWO2020261320A1 (ja) | 2020-12-30 |
| JPWO2020261320A5 JPWO2020261320A5 (ja) | 2022-03-01 |
| JP7197010B2 true JP7197010B2 (ja) | 2022-12-27 |
Family
ID=74061565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021528650A Active JP7197010B2 (ja) | 2019-06-24 | 2019-06-24 | データ順序補正方法、パケット監視装置、データ順序補正装置、及びデータ順序補正プログラム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US11882061B2 (ja) |
| JP (1) | JP7197010B2 (ja) |
| WO (1) | WO2020261320A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024171350A1 (ja) * | 2023-02-15 | 2024-08-22 | 日本電信電話株式会社 | 転送装置、転送方法、及びプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006013612A (ja) | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Traffic Shimu:Kk | データ監視システム、プログラム、記録媒体、表示操作方法 |
| JP2009171157A (ja) | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Fujitsu Ltd | リングバッファの使用方法およびスイッチング装置 |
| JP2016139978A (ja) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | パケット処理システム、通信システム、パケット処理装置、パケット処理方法、及びプログラム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5479793B2 (ja) | 2009-07-16 | 2014-04-23 | 株式会社サイバー創研 | 片道変動遅延時間の推定方法及びその装置 |
| JP5625992B2 (ja) | 2011-02-18 | 2014-11-19 | 沖電気工業株式会社 | 品質推定装置、品質推定方法およびプログラム |
| WO2021117171A1 (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 日本電信電話株式会社 | データ順序補正方法、パケット監視装置、データ順序補正装置、及びデータ順序補正プログラム |
-
2019
- 2019-06-24 US US17/619,189 patent/US11882061B2/en active Active
- 2019-06-24 WO PCT/JP2019/024898 patent/WO2020261320A1/ja not_active Ceased
- 2019-06-24 JP JP2021528650A patent/JP7197010B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006013612A (ja) | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Traffic Shimu:Kk | データ監視システム、プログラム、記録媒体、表示操作方法 |
| JP2009171157A (ja) | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Fujitsu Ltd | リングバッファの使用方法およびスイッチング装置 |
| JP2016139978A (ja) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | パケット処理システム、通信システム、パケット処理装置、パケット処理方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US11882061B2 (en) | 2024-01-23 |
| WO2020261320A1 (ja) | 2020-12-30 |
| US20220247697A1 (en) | 2022-08-04 |
| JPWO2020261320A1 (ja) | 2020-12-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7336678B2 (en) | State-based jitter buffer and method of operation | |
| US7889672B2 (en) | Communication apparatus and method of calculating round trip time | |
| US8442052B1 (en) | Forward packet recovery | |
| US7957392B2 (en) | Method and apparatus for high-performance bonding resequencing | |
| US20090135724A1 (en) | Method and apparatus of RTP control protocol (RTCP) processing in real-time transport protocol (RTP) intermediate systems | |
| CN113783800B (zh) | 数据包处理方法、装置、计算机设备及可读存储介质 | |
| US8089979B2 (en) | Packet relay apparatus and packet relay method | |
| JPH09244984A (ja) | イベント順序補正方法 | |
| US6871312B2 (en) | Method and apparatus for time stamping data | |
| JP5585725B2 (ja) | 中継装置、及び復旧方法 | |
| JP7197010B2 (ja) | データ順序補正方法、パケット監視装置、データ順序補正装置、及びデータ順序補正プログラム | |
| JP7197026B2 (ja) | データ順序補正方法、パケット監視装置、データ順序補正装置、及びデータ順序補正プログラム | |
| US20160315883A1 (en) | Packet control method, transmission apparatus, and storage medium | |
| US7756165B2 (en) | Method and arrangement for producing a time interval between data frames | |
| CA2529599C (en) | Method and apparatus for providing tandem connection, performance monitoring, and protection architectures over ethernet protocols | |
| WO2003079612A1 (en) | Method and apparatus for direct data placement over tcp/ip | |
| US8879548B2 (en) | Alignment circuit and receiving apparatus | |
| CN116319607B (zh) | 一种基于sms架构时间敏感网络交换机及方法 | |
| CN115459873B (zh) | 一种应用于网络设备的数据传输方法、存储介质和设备 | |
| JP4258996B2 (ja) | スケジューリング装置およびセル通信装置 | |
| WO2024134755A1 (ja) | パケット監視装置、方法およびプログラム | |
| CN113812119B (zh) | 用于性能测量的网络节点 | |
| CN109639386B (zh) | 一种报文下发方法及转发设备 | |
| JPWO2020261320A5 (ja) | ||
| JP3912673B2 (ja) | ネットワーク管理装置及びコンピュータプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211203 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211203 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220823 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221017 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221115 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221128 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7197010 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |