Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7227879B2 - 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7227879B2 - 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法 - Google Patents

周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7227879B2
JP7227879B2 JP2019159519A JP2019159519A JP7227879B2 JP 7227879 B2 JP7227879 B2 JP 7227879B2 JP 2019159519 A JP2019159519 A JP 2019159519A JP 2019159519 A JP2019159519 A JP 2019159519A JP 7227879 B2 JP7227879 B2 JP 7227879B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
observation
unit
peripheral
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019159519A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021037811A (ja
Inventor
幸彦 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2019159519A priority Critical patent/JP7227879B2/ja
Priority to PCT/JP2020/024144 priority patent/WO2021044707A1/ja
Publication of JP2021037811A publication Critical patent/JP2021037811A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7227879B2 publication Critical patent/JP7227879B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L3/00Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61LGUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
    • B61L25/00Recording or indicating positions or identities of vehicles or trains or setting of track apparatus
    • B61L25/02Indicating or recording positions or identities of vehicles or trains
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S17/00Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
    • G01S17/88Lidar systems specially adapted for specific applications
    • G01S17/93Lidar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/16Anti-collision systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Description

本発明は、周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法に関する。
鉄道の技術分野では、安全性を高めるために、車両前方の障害物を発見する技術が知られている。例えば、特許文献1には、「車両に設けた近距離を撮影する近距離撮影部と、遠距離を撮影する遠距離撮影部、更に近距離内を照射するLIDARとを用いて障害物を検知する」旨の技術が開示される。
この種の障害物を検知する技術では、駅ホーム上で安全に待機する乗客や、軌道近くで安全に保守作業を行う保守員を障害物と区別することが技術的に困難であった。
そのため、障害物ではないものを誤検出するたびに、車両を緊急停止させるなど、鉄道運行に支障が生じる場合があった。
この種の誤検知を防ぐ技術として、例えば、特許文献2には、「列車前方を事前に撮影したベースビデオ画像と、走行中の列車前方のリファレンス画像との相関に基づいて列車の車両位置を検出する。ベースビデオ画像には仮想建築限界枠が予め設定される。同じ車両位置で別日時に撮影されたベースビデオ画像とリファレンスビデオ画像との差異を仮想建築限界枠内に限って検出することにより、仮想建築限界枠内の障害物のみを検知する。」旨の技術が開示される。
特開2016-088183号公報 特開2017-001638号公報
特許文献2のような列車の車両位置を検知するシステムでは、車両位置の検出精度をさらに高めることが望まれる。
そこで、本発明は、車両位置の検出精度を高める周辺観測の技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、代表的な本発明の周辺観測システムの一つは、周辺環境観測部、および位置推定部を備える。前記周辺環境観測部は、軌道を走行する車両の位置から周辺の物体群の位置を観測し、観測結果として出力する。前記位置推定部は、事前に前記物体群の位置を観測して作成された地図データを記憶し、前記観測結果における前記車両の位置を前記地図データの軌道上に限定した状態で、前記観測結果と前記地図データとの相関を算出し、前記相関に基づいて車両位置を推定する。
本発明により、車両位置の検出精度を高める周辺観測の技術が提供される。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
図1は、軌道輸送システム(周辺観測システムを含む)の構成を示す図である。 図2は、自己位置推定システムの構成を示す図である。 図3は、周辺観測システムの全体動作を示すフローチャートである。 図4は、周辺環境観測用のセンサーの一例を示す図である。 図5は、旋回軌道走行時の監視エリアの側方境界を示す図である。 図6は、自己位置推定システムの動作を示すフローチャートである。 図7は、走行する車両の周辺環境の一例を示す図である。 図8は、自己位置推定システムによるレール軌道の検知を説明する図である。 図9は、周辺環境観測データの一例を示す図である。 図10は、自己位置推定システムによる車両の姿勢推定を説明する図である。 図11は、車両運転制御部の動作を示すフローチャートである。 図12は、駅区間における監視エリアの一例を示す図である。 図13は、保守作業区間における監視エリアの一例を示す図である。 図14は、自動車の場合のスキャンマッチング(スキャン中)を示す図である。 図15は、自動車の場合のスキャンマッチング(スキャン完了)を示す図である。 図16は、実施例のスキャンマッチング(スキャン中)を示す図である。 図17は、実施例のスキャンマッチング(スキャン完了)を示す図である。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。
《実施例1の構成》
図1は、実施例1の鉄道輸送システム100(周辺観測システム100Aを含む)の構成を示す図である。
鉄道輸送システム100は、車両102、および周辺観測システム100Aを備える。
車両102は、軌道に沿って走行する旅客や貨物を輸送する車両である。車両102は、車両運転制御部105と車両駆動部106とから構成される。この車両102には、周辺観測システム100Aから障害物情報161が与えられる。
車両運転制御部105は、車両102の位置と速度を検知する機能を内部に有する。車両運転制御部105は、この位置および速度が、目標走行パターンに沿うように、駆動指令142を生成する。目標走行パターンは、予め分かっている車両102の加減速度と走行区間の制限速度に基づくパターンを基本とする。そのうえで、車両運転制御部105は、車両102の位置と、車両102の最大減速度とから、車両102の許容最高速度を算出し、基本の目標走行パターンに反映させる。このような車両運転制御部105としては、ATO装置(自動列車運転装置)が例として挙げられる。
車両駆動部106は、与えられる駆動指令142に基づき、車両102を駆動する。車両駆動部106の具体的装置の例としては、インバータ、モータ、摩擦ブレーキなどが挙げられる。
一方、周辺観測システム100Aは、周辺環境観測部107、自己位置推定システム101、および障害物検知システム103を備える。
周辺環境観測部107は、車両102の前方に設置され、車両102の周辺にある物体の位置や形状、色や反射強度などを取得するセンサーである。例えば、周辺環境観測部107は、カメラ、LIDAR(Laser Imaging Detection and Ranging)、レーザレーダ、あるいはミリ波レーダーなどのセンサーである。
自己位置推定システム101は、周辺環境観測部107から周辺環境観測データ151を取得し、車両102の車両位置および姿勢を推定して位置・姿勢情報153を出力する。
障害物検知システム103は、検知範囲設定データベース108、監視エリア設定処理部109、検知対象情報データベース110、側方境界監視部111、前方境界監視部112、および障害物検知部113を備える。
検知範囲設定データベース108には、車両102の位置・姿勢情報153に対応付けて、監視エリアの検知範囲154が記憶される。なお、検知範囲154には、軌道付近の建築限界をベースとした範囲データに加えて、駅ホーム付近や保守作業を行うエリアなどの検知しないエリアの情報も含まれる。
監視エリア設定処理部109は、位置・姿勢情報153を検知範囲設定データベース108に照会することにより、位置・姿勢情報153に対応する検知範囲154を取得する。監視エリア設定処理部109は、最新の検知範囲154に基づいて、監視エリアの側方境界155を逐次に決定し、側方境界監視部111に設定する。また、監視エリア設定処理部109は、最新の検知範囲154に基づいて、監視エリアの前方境界156を逐次に決定し、前方境界監視部112に設定する。
検知対象情報データベース110は、車両位置や監視エリアに対応付けて、監視エリアで観測される背景としての検出点(障害物以外の検出対象)について、位置と反射率などの情報が記録される。側方境界監視部111および前方境界監視部112は、検知対象情報データベース110に車両位置や監視エリアを照会して、背景の検出点に関する情報157,158をそれぞれ取得する。
側方境界監視部111および前方境界監視部112は、カメラ、LIDAR、レーザレーダ、あるいはミリ波レーダーなどのセンサーを用いて、監視エリアの側方境界および前方境界に設定した領域の障害物を検知する機能を持つ。ここで、側方境界監視部111および前方境界監視部112は、周辺環境観測部107のセンサーを共用してもよい。
側方境界監視部111の監視結果159は、障害物検知部113に伝達される。また、前方境界監視部112の監視結果160は、障害物検知部113に伝達される。
障害物検知部113による障害物情報161は、周辺観測システム100Aの出力として、車両102に伝達される。
図2は、自己位置推定システム101の構成を示す図である。
同図において、自己位置推定システム101は、観測データ選別処理部114、車両姿勢推定処理部115、周辺環境データ座標変換処理部116、周辺環境地図データベース117、3Dレール軌道データベース118、およびスキャンマッチング自己位置推定部119を備える。
このような周辺観測システム100Aは、例えばハードウェアとしてCPU(Central Processing Unit)やメモリなどを備えた1つ以上のコンピュータシステムにより構成される。このハードウェアが周辺観測プログラムを実行することにより、周辺観測システム100Aの各種機能が実現する。このハードウェアの一部または全部については、専用の装置、汎用の機械学習マシン、DSP(Digital Signal Processor)、FPGA(Field-Programmable Gate Array)、GPU(Graphics Processing Unit)、PLD(programmable logic device)などで代替してもよい。また、ハードウェアの一部または全部を外部のネットワーク上のサーバに集中または分散してクラウド配置することにより、複数の周辺観測システム100Aがネットワークを介して共同使用するようにしてもよい。
《周辺観測システム100Aの全体動作》
図3は、周辺観測システム100Aの全体動作を説明するフローチャートである。
同図に示すステップS201~205では、障害物検知システム103の計測周期ごとに、車両102に対する停止指示の可否が決定される。
以下、図3に示すステップ番号に沿って説明する。
ステップS201: 障害物検知システム103内の監視エリア設定処理部109は、自己位置推定システム101で算出される位置・姿勢情報153を取得する。
ステップS202: 監視エリア設定処理部109は、位置・姿勢情報153を検知範囲設定データベース108に照会することにより、障害物を監視する監視エリアの境界として側方境界155および前方境界156を求める。例えば、軌道の左右の建築限界などを障害物監視エリアの側方境界155として設定し、車両の停止可能距離を障害物監視エリアの前方境界156として設定する。
ここで、側方境界155および前方境界156を超えて侵入する障害物を境界上で逸早く検出するため、図4に示す側方境界155a,155bおよび前方境界156には、境界線を所定幅に拡幅した境界検出領域が設定される。この所定幅は、その境界を超えると予想される障害物の大きさと最大移動速度と、側方境界監視部111や前方境界監視部112(障害物検知センサー)のセンシング周期とを考慮し、障害物が境界内に入る際に少なくとも1回以上検出できる幅を確保するように設定される。
例えば、駅区間では、ホームで待つ乗客の大きさと最大移動速度を想定して所定幅は数cm~数十cm(さらに具体的には10cm)に狭く設定される。
また例えば、駅間の走行区間(特に踏み切り付近)では自動車等が横切る際の大きさと最大移動速度を想定して所定幅は広く(例えば1mに)設定される。このように、車両102の車両位置に応じて、境界検出領域の所定幅は逐次に変更される。
ステップS203: 側方境界監視部111および前方境界監視部112は、側方境界155および前方境界156を超えて障害物が軌道に侵入したか否かを監視し、監視結果159,160を障害物検知部113に与える。
図4に示すように、左右の側方境界155a,155bの境界検出領域は、幅数十cm、奥行き百m超の長方形領域になり得る。その長方形領域を観測範囲に収めるため、側方境界監視部111の検出器201,202としては、車両102の前方左右の高い位置に前方下向きに設置した2台のマルチレイヤLIDARなどを使用する。なお、検出器201,201としては、ステレオカメラ、ミリ波レーダー、レーザー距離計を1つまたは複数使用してもよい。また、センサーを自動雲台に取り付けることにより、側方境界155の境界検出領域を走査してもよい。
また例えば、前方境界監視部112の検出器203としては、前方境界156の境界検出領域が遠方になることを考慮して、画角の狭い単眼カメラや、暗視野用の赤外線カメラや、ステレオカメラ、ミリ波レーダー、マルチレイヤLIDAR、レーザー距離計などを使用する。
これら検出器201~203の検出結果は、検知対象情報データベース110に記録される背景の検出点(障害物以外の検出対象)と比較される。この比較により、以下の条件1~3のいずれかを満たすとき、境界検出領域に障害物が存在すると判断する。
(条件1)境界検出領域の検出点が検出されない。
(条件2)境界検出領域の検出点の位置が異なる。
(条件3)境界検出領域の検出点の反射強度が異なる。
ここで、車両の速度が速くなるにつれて輸送車両が停止するまでに必要な距離が延び、前方および側方の境界検出領域が遠方に拡大する。このとき、遠方の検出点(路面や設置物など)のレーザーの反射率が極端に小さくなる場合には、条件1によって障害物が侵入したと誤って判断される。このような誤判断を避けるため、車両の走行速度を抑えなくてはならない。
そこで、走行速度を下げずに誤判断を避けるため、次の対処1~2を加える。
(対処1)境界検出領域にある、ある値以上の反射率をもつ既存物(レールや標識等)の位置のみを検出点とする。
(対処2)境界検出領域に、ある値以上の反射率をもつマーカーを検出点として予め設置しておく。
いずれの場合も、事前に検出対象の位置とその反射率を検知対象情報データベース110に記録し、現在の車両位置における境界検出領域に検出点の位置が含まれる場合のみ、その検出点を障害物侵入の判断に用いる。
図5は、複数の直線で示したように、周辺環境観測部107や検出器201~203としてマルチレイヤLIDARを使用する場合を示す。複数レイヤにまたがる境界検出領域上の検出点を使用することで、境界が曲線となる場合にも障害物の侵入を判断することが可能になる。
図5には、マルチレイヤLIDARから照射される各検出レイヤによる路面検出点を点線で示す。側方境界155a、155b上を通る検出レイヤは車両からの距離によって異なり、障害物の侵入を判断するには、それらの複数レイヤの検出点を監視する。
このとき、LIDARの検出点が境界検出領域上にある場合でも、その検出点とLIDARを結ぶ直線(レーザーの光路)が境界検出領域外を通る場合には、障害物の侵入判断には使用しない。これは、境界検出領域外の物体による誤検知を防ぐためである。
なお、検出器201~203として、種類が異なる複数のセンサーを使用することにより、障害物を検知する確率を高めて、障害物の検知率を上げてもよい。また、検知できた検出結果の論理積(AND)を用いることにより、誤検知率を下げてもよい。
側方境界155および前方境界156を超えて障害物が軌道に侵入した場合、障害物検知部113は、ステップS204に動作を移行する。それ以外の場合、障害物検知部113は、ステップS205に動作を移行する。
ステップS204: ステップS203において障害物が存在すると判定された場合、障害物検知部113は、車両102を停止させるために、障害物情報161を作成する。
ステップS205: 障害物検知部113は、障害物情報161を車両102に送信する。
以上が、周辺観測システム100Aの全体動作の説明である。
次に、自己位置推定システム101の動作について詳しく説明する。
《自己位置推定システム101の動作》
図6は、自己位置推定システム101の動作を説明するフローチャートである。
同図に示すステップS401~408は、車両102の車両位置を推定する動作であり、障害物検知システム103の計測周期ごとに繰り返し実行される。
ステップS401: 観測データ選別処理部114は、周辺環境観測部107で観測した周辺環境観測データ151を取得する。例えば、図7に示す車両102の周辺環境をマルチレイヤLIDARで観測すると、図8のような三次元の点群データとしてレール観測データ162a~fなどが取得される。
ステップS402: 観測データ選別処理部114は、取得した周辺環境観測データを、図9に示す軌道上のレール観測データ162a~fと、軌道以外の周辺観測データ163とに選別する。
このようなレール観測データ162a~fは、その形状や反射率のほか、レール検出データが1つの軌道面(平面または曲面)をなすことを利用して選別される。
ステップS403: 車両姿勢推定処理部115は、周辺環境地図データベース117および3Dレール軌道データベース118の地図データにおいて、車両102の仮位置をレール軌道上に定める。この仮位置は、レール地上子と車両102との通信や、GPS情報や、車両102の速度累積値などに基づいて決定される。
ステップS404: 車両姿勢推定処理部115は、レール軌道上の仮位置を3Dレール軌道データベース118に照会することにより、仮位置におけるレール位置情報(レール表面を規定する3次元点群データ)を取得する。
車両姿勢推定処理部115は、図10に示すレール観測データ162から求めたレール表面がなす面Rと、3Dレール軌道データベース118から取得したレール位置情報とを幾何演算することにより、車両102の姿勢情報を推定する。
ステップS405: 周辺環境観測部107の周辺環境観測データは、車両102に搭載されたセンサーにより観測されるため、車両102に固定された車両座標系Σにおける観測値となる。
一方、周辺環境地図データベース117および3Dレール軌道データベース118には、外部座標系Σにおける地図データおよび3Dレール軌道データが記録される。
周辺環境データ座標変換処理部116は、レール軌道上の車両102の仮位置と、ステップS404で推定した車両102の姿勢情報に基づいて、周辺環境観測データを、車両102に固定された車両座標系Σから外部座標系Σに座標変換し、座標変換後の周辺環境データとして出力する。
ステップS406: スキャンマッチング自己位置推定部119は、座標変換後の周辺環境データと、周辺環境地図データベース117に記録された地図データとのスキャンマッチングを行う。このスキャンマッチングは、周辺環境データにおけるセンサー位置(車両位置)を地図データのレール軌道上に拘束した状態でスキャンを行う。この場合のスキャン範囲は、ステップS404の姿勢推定や、ステップS405の座標変換の妥当性が維持可能な幅とする。
このスキャン範囲において、周辺環境データと地図データとの残差(両データの間の差分絶対値を総和した値など)が最小残差となるスキャン位置を探索する。
ステップS407: スキャンマッチング自己位置推定部119は、スキャンマッチングにおいて求めた最小残差が許容値より小さいか否かを判定する。この許容値は、車両位置に必要な精度に基づいて適宜に設定される。
ここで、最小残差が許容値を超える場合、スキャンマッチング自己位置推定部119は動作をステップS408に移行する。
また、最小残差が許容値以下に収まる場合、スキャンマッチング自己位置推定部119は動作をステップS409に移行する。
ステップS408: スキャンマッチング自己位置推定部119は、レール軌道に沿って仮位置を刻み距離だけ変位させる。この刻み距離は、ステップS406でスキャンした範囲を超える距離とする。また、仮位置の変位方向(刻み距離の正負)については、ステップS406のスキャンマッチング中の残差の変化傾向に基づいて、マッチングの残差が小さくなる方向に決定する。
このように仮位置を変位した後に、スキャンマッチング自己位置推定部119は動作をステップS404に戻す。
ステップS409: ステップS404~S408を繰り返すことにより、スキャンマッチングの最小残差は減少し、許容値以下となる。スキャンマッチング自己位置推定部119は、許容値以下の最小残差を得たレール軌道上のスキャン位置を、車両102の車両位置と推定する。
《車両運転制御部105の動作》
次に、車両運転制御部105の動作を説明する。
図11は、車両運転制御部105の動作を説明するフローチャートである。
同図に示す動作は一定周期ごとに繰り返し実行される。
ステップS500: 車両運転制御部105は、車両102の運行スケジュールなどに基づいて、車両102の在線位置を情報取得する。
ステップS501: 車両運転制御部105は、車両102が駅に停車中か否かを判定する。当該判定は、車両102の在線位置と速度などからなされる。例えば、車両102が駅ホームの近くにあって、速度がゼロであれば駅に停車中と判定する。駅に停車中と判定された場合、車両運転制御部105は、ステップS502に動作を移行する。それ以外の場合、車両運転制御部105は、ステップS511に動作を移行する。
ステップS502: 車両運転制御部105は、車両102の運行スケジュールに基づいて、車両102の発車予定時刻を情報取得する。
ステップS503: 車両運転制御部105は、現在時刻が発車予定時刻に達したか否かを判定する。現在時刻が発車予定時刻に達していない場合、車両運転制御部105は、本処理フローを抜ける。現在時刻が発車予定時刻に達した場合、車両運転制御部105はステップS504に動作を進める。
ステップS504: 車両運転制御部105は、車両102が発車準備を完了しているか否かを判定する。発車準備の例として、車両ドア閉状態の確認が挙げられる。未完了の場合は、本処理フローを抜ける。発車準備が完了している場合、車両運転制御部105は、ステップS505に動作を進める。
ステップS505: 車両運転制御部105は、障害物検知システム103から障害物情報161を取得する。この場合、図12に示すように、自己位置推定システム101による高精度な車両位置に基づいて、障害物の監視エリア500は駅ホームの範囲を除くように設定される。なお、高精度な車両位置を使用することにより、駅ホームの白線内側やホーム扉の近く(車両102が近くを通過するために安全でない領域)を障害物の監視エリア500に含める高精度な設定も十分に可能になる。さらに、駅区間の高精度な車両位置に基づけば、隣接レール上の車両(駅の別ホームの車両)を障害物として検出しないように監視エリア500を狭めることも可能になる。
ステップS506: 車両運転制御部105は、障害物情報161から障害物が存在するか否かを判断する。障害物が存在しない場合、車両運転制御部105はステップS507に動作を進める。障害物が存在する場合、車両運転制御部105は停止指令を生成ないし維持しつつ、本処理フローを抜ける。
ステップS507: 車両運転制御部105は、駆動指令142を生成して、車両駆動部106に送信する。具体的にはここでは駅を発車するために力行指令が送信される。
ステップS508: 車両運転制御部105は、車両102が発車したタイミングと、これから走行する駅間の予定走行時分とに基づいて、次駅の到着予定時刻を計算し、車両102の運行管理センター(運行管理システム)に送信する。
次に、ステップS501で車両102が駅停車中でないと判断された場合の処理(ステップS511~ステップS515)を説明する。
ステップS311: 車両運転制御部105は、監視エリア内の障害物情報161を障害物検知システム103から取得する。図13に示すように、障害物の監視エリア600は、駅間を走行中のため広く設定される。ただし、駅間に保守作業中の区間が存在する場合、自己位置推定システム101による高精度な車両位置に基づいて、保守員が安全に作業可能な範囲については障害物の監視エリア600から除くように設定される。
ステップS512: 車両運転制御部105は、監視エリア内の障害物情報161に基づいて、車両102の制動が必要か否かを判定する。障害物が存在せずに制動が不要であれば、車両運転制御部105はステップS513に動作を進める。障害物が存在して制動が必要であれば、車両運転制御部105はステップS514に動作を進める。
ステップS513: 車両運転制御部105は、駆動指令142を生成して、車両駆動部106に送信する。具体的には、ここでは、車両102の速度が所定の目標速度となるように比例制御などの駆動指令が送信される。送信後、車両運転制御部105はステップS515に動作を進める。
ステップS514: 車両運転制御部105は、障害物の検知に応じて、車両102の制動指令を車両駆動部106に送信する。具体的には、車両102を最大減速度で減速させ停止させるよう制動指令が生成される。制動指令の送信後、車両運転制御部105はステップS515に動作を進める。
ステップS515: 車両運転制御部105は、その時点での位置と速度と運行状況から、車両102が次駅に到着する時刻を推定し、車両102の運行管理センター(運行管理システム)に送信する。
以上が、車両運転制御部105の動作説明である。
《実施例1の効果など》
実施例1では、周辺環境観測部107の観測結果と、周辺環境地図データベース内の地図データとのマッチング(相関)を、軌道に沿った範囲でスキャンする。
通常、自動車のように特定の軌道に沿って走行しない車両の場合、図14および図15に示すように、複数方向に変位を繰り返しながら周辺環境データ168と地図データ166との相関をとり、その相関値が最も高い位置(図15)を車両位置として求める。この場合、スキャンの自由度が高いために、たまたまマッチング残差が極小となる位置を車両位置として誤判定しやすく、車両位置の検出精度を高めることが難しいという問題があった。
さらに、複数方向のスキャンが必要になるため、スキャンマッチングに必要な処理負荷が重く、処理に時間がかかるという問題もあった。
しかしながら、実施例1における車両位置の推定処理では、図16に示すように軌道Lに拘束した状態で一次元にスキャンしながら、周辺環境データ168と地図データ166とのマッチング(相関)が最も高くなるスキャン位置(図17参照)を車両位置として推定する。したがって、スキャン範囲が軌道Lに限定されるため、軌道Lから外れた位置を車両位置として誤って判定することがなく、車両位置の検出精度を高めることが可能になる。
また、実施例1では、スキャン範囲が軌道Lにより限定されるため、スキャンマッチングの処理負荷が軽くなり、処理に係る時間を短縮することが可能になる。
さらに、実施例1では、周辺環境観測部107による軌道の観測結果に基づいて、軌道に対する車両102の姿勢を求める。軌道を走行する車両102であっても、加減速やカーブ走行などの影響により、軌道に対する車両102の姿勢は時々刻々と変動する。実施例1では、このように変動する車両102の姿勢を情報取得することが可能になる。
また、実施例1では、車両102の姿勢に基づいて周辺環境観測部107の観測結果を座標変換する。この座標変換により、車両102の姿勢に起因する周辺環境観測部107の観測結果の傾き変動が正しく校正される。そのため、座標変換後の観測結果と、地図データとの間でのマッチング精度が高くなり、車両位置の検出精度をさらに高めることが可能になる。
さらに、実施例1では、車両位置の検出精度が高くなるため、障害物検知システム103の監視エリアを車両位置に応じて適切なタイミングで変更することが可能になる。したがって、監視すべき監視エリア内の障害物のみを確実に検知することが可能になる。また、監視すべきでない監視エリアの外に位置する対象物を障害物と誤検知することがなくなる。
例えば、駅区間では、監視エリアを狭めることにより、駅ホーム(または駅ホームの白線外など)の安全な位置に待機する乗客を障害物と誤検知することがなくなる。
また例えば、保守作業区間では、監視エリアを狭めることにより、安全に作業する保守員を障害物と誤検知することがなくなる。
また、実施例1では、監視エリアの境界(左右の側方境界、前方境界など)に、障害物を逸早く確実に検出するなどの目的から,所定幅の境界検出領域を設ける。実施例1では、車両位置の検出精度が高くなるため、この境界検出領域の所定幅を車両位置に応じて適切なタイミングで変更することが可能になる。
例えば、駅区間では、境界検出領域の所定幅を狭めることにより、線路上や駅ホームの白線内に侵入する乗客を集中的に検出することが可能になる。
また例えば、駅間の走行区間では、境界検出領域の所定幅を拡大することにより、線路上に侵入する比較的大きな移動体(自動車など)の速い動きを比較的広い視野で確実に検出することが可能になる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
また、実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることも可能である。
例えば、実施例では、監視エリアの境界検出領域において障害物を集中的に検出する動作について説明しているが、本発明はこれに限定されない。例えば、監視エリア内の全域または部分域において障害物を検出してもよい。
100…鉄道輸送システム、100A…周辺観測システム、101…自己位置推定システム、102…車両、103…障害物検知システム、105…車両運転制御部、106…車両駆動部、107…周辺環境観測部、108…検知範囲設定データベース、109…監視エリア設定処理部、110…検知対象情報データベース、111…側方境界監視部、112…前方境界監視部、113…障害物検知部、114…観測データ選別処理部、115…車両姿勢推定処理部、116…周辺環境データ座標変換処理部、117…周辺環境地図データベース、118…3Dレール軌道データベース、119…スキャンマッチング自己位置推定部、142…駆動指令、151…周辺環境観測データ、153…位置・姿勢情報、154…検知範囲、155…側方境界、156…前方境界、159…監視結果、160…監視結果、161…障害物情報

Claims (9)

  1. 軌道を走行する車両の位置から周辺の物体群の位置を観測し、観測結果として出力する周辺環境観測部と、
    事前に前記物体群の位置を観測して作成された地図データを記憶し、前記観測結果における前記車両の位置を、前記地図データの軌道上に限定した状態で、前記観測結果と前記地図データとの相関を算出し、前記相関に基づいて車両位置を推定する位置推定部と
    を備え
    前記周辺環境観測部は、前記軌道を観測し、
    前記位置推定部は、前記軌道の前記観測結果に基づいて前記軌道に対する前記車両の姿勢を求める、
    ことを特徴とする周辺観測システム。
  2. 請求項1に記載の周辺観測システムであって、
    前記位置推定部は、前記車両の姿勢に基づいて前記周辺環境観測部の前記観測結果を座標変換し、座標変換後の前記観測結果と、前記地図データとの間で、前記物体群の前記相関を前記軌道に限定した位置でとり、前記相関に基づいて車両位置を推定する
    ことを特徴とする周辺観測システム。
  3. 請求項1~2のいずれか一項に記載の周辺観測システムであって、
    前記軌道に対して設定される監視エリアに存在する障害物を検知する障害物検知部と、
    前記位置推定部が推定する前記車両位置に基づいて、前記監視エリアを変更する境界設定部と
    を備えたことを特徴とする周辺観測システム。
  4. 請求項3に記載の周辺観測システムであって、
    前記監視エリアは、前記監視エリアの境界において障害物を検知するための所定幅の境界検出領域を含み、
    前記境界設定部は、前記位置推定部が推定する前記車両位置に基づいて、前記境界検出領域の前記所定幅を変更する
    ことを特徴とする周辺観測システム。
  5. 請求項3~4のいずれか一項に記載の周辺観測システムであって、
    前記監視エリアは、前記軌道の左右に設定される側方境界と、前記軌道の進行方向前方に設定される前方境界により規定される
    ことを特徴とする周辺観測システム。
  6. 請求項3~5のいずれか一項に記載の周辺観測システムであって、
    前記境界設定部は、前記位置推定部が推定する前記車両位置と、駅区間との位置関係に基づいて、前記駅区間における前記監視エリアを変更する
    ことを特徴とする周辺観測システム。
  7. 請求項3~6のいずれか一項に記載の周辺観測システムであって、
    前記境界設定部は、前記位置推定部が推定する前記車両位置と、前記軌道の保守作業区間との位置関係に基づいて、前記保守作業区間における前記監視エリアを変更する
    ことを特徴とする周辺観測システム。
  8. 請求項1~7のいずれか一項に記載の周辺観測システムとして、コンピュータシステムを機能させる
    ことを特徴とする周辺観測プログラム。
  9. 軌道を走行する車両の位置から周辺の物体群の位置及び前記軌道を観測し、観測結果を得る周辺環境観測ステップと、
    事前に前記物体群の位置を観測して作成された地図データを記憶し、前記観測結果における前記車両の位置を、前記地図データの軌道上に限定した状態で、前記観測結果と前記地図データとの相関を算出し、前記相関に基づいて車両位置を推定する位置推定ステップと、
    前記軌道の前記観測結果に基づいて前記軌道に対する前記車両の姿勢を求める姿勢推定ステップと
    を備えた周辺観測方法。
JP2019159519A 2019-09-02 2019-09-02 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法 Active JP7227879B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019159519A JP7227879B2 (ja) 2019-09-02 2019-09-02 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法
PCT/JP2020/024144 WO2021044707A1 (ja) 2019-09-02 2020-06-19 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019159519A JP7227879B2 (ja) 2019-09-02 2019-09-02 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021037811A JP2021037811A (ja) 2021-03-11
JP7227879B2 true JP7227879B2 (ja) 2023-02-22

Family

ID=74849151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019159519A Active JP7227879B2 (ja) 2019-09-02 2019-09-02 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7227879B2 (ja)
WO (1) WO2021044707A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102579743B1 (ko) * 2021-10-12 2023-09-19 한국해양과학기술원 레이저 스캐너를 이용한 예인전차 비상정지 시스템 및 방법
JP7807062B2 (ja) * 2022-04-27 2026-01-27 独立行政法人自動車技術総合機構 位置検知システム
KR102820495B1 (ko) * 2022-10-24 2025-06-16 한국철도기술연구원 열차의 위치를 측정하는 열차 측위 장치 및 방법
JP2024116871A (ja) * 2023-02-16 2024-08-28 株式会社東芝 測距装置及び測距システム
JPWO2024185611A1 (ja) * 2023-03-08 2024-09-12
JP2024135806A (ja) * 2023-03-23 2024-10-04 株式会社東芝 測距装置及び測距システム
AT527463A1 (de) * 2023-07-27 2025-02-15 Plasser & Theurer Export Von Bahnbaumaschinen Gmbh Verfahren zum Bestimmen einer Referenzposition eines Referenzobjekts in einer Gleisumgebung, Messvorrichtung und System
JP2026035006A (ja) * 2024-08-19 2026-03-04 株式会社日立製作所 車両位置算出方法及び車両位置算出システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109650A (ja) 2014-12-10 2016-06-20 株式会社デンソー 位置推定装置、位置推定方法、位置推定プログラム
JP2017001638A (ja) 2015-06-16 2017-01-05 西日本旅客鉄道株式会社 画像処理を利用した列車位置検出システムならびに画像処理を利用した列車位置および環境変化検出システム
WO2019003436A1 (ja) 2017-06-30 2019-01-03 川崎重工業株式会社 鉄道車両の走行位置特定システム、走行位置特定装置及び走行位置特定方法
JP2019093840A (ja) 2017-11-21 2019-06-20 株式会社日立製作所 車両制御システム

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4025007B2 (ja) * 2000-11-10 2007-12-19 東日本旅客鉄道株式会社 踏切障害物検知装置
JP4882428B2 (ja) * 2006-03-06 2012-02-22 株式会社豊田中央研究所 環境認識装置
JP6411917B2 (ja) * 2015-02-27 2018-10-24 株式会社日立製作所 自己位置推定装置および移動体
JP6524529B2 (ja) * 2015-10-27 2019-06-05 株式会社明電舎 建築限界判定装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016109650A (ja) 2014-12-10 2016-06-20 株式会社デンソー 位置推定装置、位置推定方法、位置推定プログラム
JP2017001638A (ja) 2015-06-16 2017-01-05 西日本旅客鉄道株式会社 画像処理を利用した列車位置検出システムならびに画像処理を利用した列車位置および環境変化検出システム
WO2019003436A1 (ja) 2017-06-30 2019-01-03 川崎重工業株式会社 鉄道車両の走行位置特定システム、走行位置特定装置及び走行位置特定方法
JP2019093840A (ja) 2017-11-21 2019-06-20 株式会社日立製作所 車両制御システム

Also Published As

Publication number Publication date
WO2021044707A1 (ja) 2021-03-11
JP2021037811A (ja) 2021-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7227879B2 (ja) 周辺観測システム、周辺観測プログラムおよび周辺観測方法
JP6930600B2 (ja) 車両位置推定装置および車両制御装置
US10442465B2 (en) Parking assistance device and vehicle provided with such a device
US12576895B2 (en) Obstacle detection system, obstacle detection method, and self-location estimation system
US20240174274A1 (en) Obstacle detection for a rail vehicle
JP6447863B2 (ja) 移動体
US10239692B2 (en) Article transport facility
EP3220227A1 (en) Inspection system and method for performing inspections in a storage facility
CN115003617B (zh) 集装箱装载设施及用于其中的运行监控的方法
US10388164B2 (en) Method and system for detecting an unoccupied region within a parking facility
AU2021371394B2 (en) Rail transportation system, method for controlling rail transportation system, and trackside facility shape measurement system
KR20230031344A (ko) 자동차를 둘러싼 영역 내 장애물을 검출하기 위한 시스템 및 방법
US20220355823A1 (en) Travel route generation device and control device
JP7256699B2 (ja) 列車制御システム
JP7217094B2 (ja) 監視装置
KR102942115B1 (ko) 공간정보 기반의 선박블록 운송 장치 및 그것을 이용한 장애물 검출 방법
JP7181754B2 (ja) 軌道走行車両の障害物検知システムおよび障害物検知方法
JP6680502B2 (ja) 移動体
US10713503B2 (en) Visual object detection system
KR102942113B1 (ko) 다중 정보 기반의 증강 현실 영상을 이용한 선박블록 운송 장치 및 그것을 이용한 가시화 방법
JP5968178B2 (ja) 遠隔操縦用画像処理装置、遠隔操縦システム、及び遠隔操縦用画像処理方法
CN117392641A (zh) 一种飞机牵引车的碰撞预警、导航预警方法及系统
CN115334130A (zh) 一种智能网络运营服务平台及方法
CN119018203A (zh) 一种虚拟联挂列车运动状态的感知系统
CN119781470A (zh) 自动导引车的紧急控制方法、装置及自动导引车

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220913

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221114

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7227879

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150