Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7254048B2 - 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7254048B2 - 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置 - Google Patents

加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7254048B2
JP7254048B2 JP2020111358A JP2020111358A JP7254048B2 JP 7254048 B2 JP7254048 B2 JP 7254048B2 JP 2020111358 A JP2020111358 A JP 2020111358A JP 2020111358 A JP2020111358 A JP 2020111358A JP 7254048 B2 JP7254048 B2 JP 7254048B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
humidifier
humidifying
casing
water
diffuser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020111358A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022010669A (ja
Inventor
秀和 平井
勝 高田
孝宏 式部
孝典 今井
寛士 後藤
和克 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2020111358A priority Critical patent/JP7254048B2/ja
Publication of JP2022010669A publication Critical patent/JP2022010669A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7254048B2 publication Critical patent/JP7254048B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)

Description

本開示は、加湿空気を生成する加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置に関する。
加湿空気を生成する加湿装置の加湿方式には、自然蒸発式、電熱式、水スプレー式、超音波式などがある。自然蒸発式は、他の加湿方式に比べて加湿能力が低くなる傾向にあるものの、他の加湿方式に比べてランニングコストを抑えやすい。このため、特に長時間運転される場所での使用に有用である。また、上述した問題点である加湿能力についても改善が進んでいる。
自然蒸発式の加湿装置には、様々な加湿方式が存在する。その中で、経時的な加湿能力の変化が少なく、長時間の使用に適した加湿方式は、滴下式である。
滴下式の加湿装置として、例えば、特許文献1には、互いの間に隙間を設けるように並べられた複数の加湿体と、複数の加湿体のそれぞれの上端部に接触する拡散体と、拡散体に水を供給する給水手段と、加湿体、拡散体および給水手段を収容する箱状のケーシングとを備える加湿装置が開示されている。隣り合う加湿体の間の隙間は、空気が通過可能な風路となる。特許文献1に開示された加湿装置では、加湿体に形成された切り欠き溝と拡散体に形成された切り欠き溝とを噛み合わせて、給水手段から滴下した水を拡散体から加湿体へと供給する。加湿体、拡散体および給水手段は、ケーシングの側壁に固定されている。また、加湿体の下端部は、ケーシングの底壁の上に載せられている。
実開平4-113837号公報
特許文献1に開示された加湿装置では、加湿体の下端部をケーシングの底壁の上に載せているため、加湿体が水分を含んだときに、水分の重さで加湿体が座屈するおそれがある。これにより、隣り合う加湿体の間に形成される風路が塞がるため、加湿体が座屈しない場合に比べて加湿量が減少する。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、含水時の加湿体の座屈を抑制することができる加湿素子を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示にかかる加湿素子は、互いの間に隙間を設けるように並べられた複数の加湿体と、複数の加湿体のそれぞれの上端部に接触する拡散体と、拡散体に水を供給する給水手段と、加湿体、拡散体および給水手段を収容する箱状のケーシングと、を備える。加湿体は、加湿体の下端部がケーシングの底壁の上方にケーシングの底壁から離れた状態で、ケーシング内に吊り下げられている。
本開示にかかる加湿素子では、含水時の加湿体の座屈を抑制することができるという効果を奏する。
実施の形態1にかかる加湿装置の構成図 実施の形態1にかかる加湿装置が備える加湿素子の斜視図 実施の形態1にかかる加湿素子の斜視図 実施の形態1にかかる加湿素子の分解斜視図 実施の形態1にかかる加湿素子の正面図 図5に示す加湿素子のVI-VI線に沿った断面図 図6に示す加湿素子の拡大図 図6に示す加湿体の組立前の図 図7に示すIX-IX線に沿った断面図であって、加湿体と拡散体との接触部分を示す図 実施の形態1にかかる加湿素子の変形例を示す断面図 実施の形態1にかかる加湿素子の他の変形例を示す断面図 実施の形態2にかかる加湿素子を示す断面図であって、図5に示すVI-VI線に沿った断面図に相当する図 図12に示す加湿素子の拡大図 図12に示す加湿体の組立前の図
以下に、実施の形態にかかる加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置を図面に基づいて詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1にかかる加湿装置1の構成図である。加湿装置1は、加湿素子2と、図示しない水道設備などの給水源に接続されて加湿素子2に加湿用の水を送水する給水管3と、加湿素子2で加湿に用いられずに残った水を外部に排出する排水管4と、加湿素子2に空気流を通過させる送風機5と、を備える。また、加湿装置1は、送風機5、給水弁3aといった機器の操作などを行う制御装置6と、加湿素子2の内部を流下してきた水を受けるドレンパン7と、を備える。空気は、図1において白抜き矢印で示す方向に流れる。なお、送風機5は、本実施の形態では加湿素子2よりも通風風上側に組み込まれているが、加湿素子2よりも通風風下側に組み込まれてもよい。
図2は、実施の形態1にかかる加湿装置1が備える加湿素子2の斜視図である。加湿素子2は、ドレンパン7上に一個または複数個が直接設置される。具体的な図示は省略するが、各加湿素子2の天部構造の両側の稜角部は、仕切壁と本体箱体の正面側内壁面とに装架されたガイドレール等により抜き差し可能に保持されている。加湿素子2には、加湿用の水を供給したり遮断したりする給水弁3aを備えた給水系がつながれており、ドレンパン7には排水管4が接続されている。
加湿素子2に加湿用の水を送水する給水系は、送水用の給水管3と、加湿素子2に給水する水の圧力と流量を調整する電磁弁である給水弁3aと、給水管3および給水弁3aへの塵の侵入を防ぐ図示しないストレーナと、を備えている。給水源側との接続部を除く給水系の各接続部分は、全てドレンパン7内に集約されていることが好ましい。
図3は、実施の形態1にかかる加湿素子2の斜視図である。図4は、実施の形態1にかかる加湿素子2の分解斜視図である。図5は、実施の形態1にかかる加湿素子2の正面図である。図6は、図5に示す加湿素子2のVI-VI線に沿った断面図である。図6では、ハッチングを省略している。以下、加湿素子2の幅方向をX軸方向とし、加湿素子2の奥行方向をY軸方向とし、加湿素子2の高さ方向をZ軸方向とする。図3から図5に示すように、加湿素子2は、平板状の加湿体20を多数備える。多数の加湿体20は、X軸方向に沿って互いに隙間を空けて並べられている。隣り合う加湿体20の間の隙間は、空気が通過可能な風路となる。図1に示す送風機5は、風上から風下に向かう空気の流れを生成して加湿体20の間の隙間に空気を通過させる。空気は、Y軸方向の+側から-側に向かって加湿体20の間の隙間を流れる。図4に示すように、加湿体20の上部のうちY軸方向に沿った中央部には、他の部位よりも下方に窪んだ凹部23が形成されている。凹部23内には、拡散体30が配置されている。拡散体30は、X軸方向に沿って延びるように配置され、1つの拡散体30に複数の加湿体20の上端部がまとめて接触する。
図6に示すように、加湿体20の上方には、加湿体20に供給するための水を蓄える貯水部12、給水管3からの水を貯水部12へ注入する給水口11がある。加湿体20の下方には、加湿体20から加湿されずに残った水を受けて排水するための排水部13、および排水口13aがある。
図3および図4に示すように、加湿体20は、ケーシング10の内部に収容されている。給水口11、排水部13は、ケーシング10に形成される。ケーシング10には、上部構造としての貯水部12と下部構造としての排水部13とを接続する構造壁14が形成される。排水部13は、ケーシング10の底壁10eとなる。
ケーシング10は、ABS(Acrylonitrile Butadiene Styrene)樹脂、ポリスチレン(Polystyrene:PS)樹脂、またはポリプロピレン(Polypropylene:PP)樹脂を含む熱可塑性のプラスチックを材料として、射出成型などで形成されている。図4に示すように、ケーシング10は、2つの部品である第1のケーシング10aと第2のケーシング10bとに分かれている。第1のケーシング10aおよび第2のケーシング10bで加湿体20を挟み込み、第1のケーシング10aおよび第2のケーシング10bの係合部15同士を合わせることにより、第1のケーシング10aと第2のケーシング10bとが一体化し、加湿体20を収容する構造となっている。なお、ケーシング10は加湿体20を収容できればよく、金属または金属と樹脂からなるものでもよい。
第1のケーシング10aおよび第2のケーシング10bにはそれぞれ、排水口13aとなる部分が設けられている。また、第2のケーシング10bには、貯水部12へ水を供給するための給水口11、および加湿体20へ被加湿空気を導入する開口部10cが設けられている。ケーシング10の内側には、加湿体20を収容する収容空間が設けられている。
第1のケーシング10aおよび第2のケーシング10bのうち加湿体20と接触する部分には、加湿体20の水平方向の位置を規制するための位置決め用の突起10dがそれぞれ設けられている。加湿体20は含水により、水の重さで変形するものもあるため、第1のケーシング10aおよび第2のケーシング10bと接触する加湿体20の外周部分で加湿体20の水平方向の位置を規制して加湿体20全体が歪まないようにすることで、加湿体20間の風路の寸法を確保し、加湿体20間の風路に均一に空気が流れるようにすることができる。これにより、加湿素子2の圧力損失の低下が抑えられ、加湿体20の全面が有効に加湿面として使用されるので、加湿体20が歪んだ場合に比べて加湿量が増加する効果が期待できる。
図2に示される給水口11の形状は給水管3に合わせた形状とし、容易に抜けないように凸状の帯、いわゆるかえし構造を給水口11の外周面に形成したり、給水口11と給水管3をホースバンドで縛ったりしてもよい。給水口11は、加湿体20の上部から水を供給できる構造であれば位置等に制約はないが、給水管3と給水口11とのつなぎ目から水漏れが発生した場合を考慮すると、空気流の風上側に配置することが好ましい。このようにすることで、給水管3と給水口11とのつなぎ目から漏れた水は、気流に乗り、風下側、すなわち加湿素子2側へ導かれて加湿体20に吸収されるため、加湿素子2の風下側への水の飛散を少なくすることができる。
図6に示される加湿体20の表面からの加湿量に対して加湿体20への給水量が過剰な場合には、加湿に用いられずに排水部13から排水される排水量が多くなり、無駄な水量が増大する。このため、給水口11には、水量を絞るための機構を設けて、貯水部12へ供給する水の水量を調整することが好ましい。水量を絞るための機構は、例えばオリフィス部40である。オリフィス部40は、給水口11の内周面の一部を他の部位よりも狭めて形成されている。なお、オリフィス部40は、水量調整が可能であればよく、金属メッシュまたは多孔質材料を用いて水量を調整するものでも機能上問題ない。
貯水部12は、ケーシング10に固定されている。また貯水部12は、拡散体30の上方に設けられている。貯水部12の底面には、拡散体30へ水を注水する注水部である複数の注水孔12aが形成されている。貯水部12は、拡散体30に水を供給する給水手段となる。貯水部12の内部には、貯水部12の水位を検知する水位検知センサー8が設置されてもよい。水位検知センサー8によって検知された水位をフィードバックして、図1に示す制御装置6によって給水弁3aの開閉を制御してもよい。
貯水部12は、ABS樹脂、PS樹脂またはPP樹脂を含む熱可塑性のプラスチックを材料として、射出成型などの成型法によって形成されている。樹脂製の貯水部12を用いて、貯水部12の表面を平滑にすると、接触角が概ね90度以上となる。ここでは、疎水性は接触角が90度以上、親水性は接触角が40度以上90度未満、超親水性は接触角が40度未満とする。本実施の形態では、貯水部12の表面における接触角が概ね90度以上となるように設定している。これにより、貯水部12の表面が疎水性となるため、貯水部12の表面に水が残りにくくなり貯水部12内の衛生性が向上するという利点がある。なお、貯水部12は水を貯めて加湿体20に水を供給できればよく、円管、矩形管などで形成されていても機能上問題ない。また、貯水部12の材料は金属でもよい。
拡散体30は、多孔質の板材で形成される。拡散体30は、貯水部12に固定されている。拡散体30は、注水孔12aの直下に配置されている。拡散体30は、貯水部12から滴下した水を吸収し、加湿体20へ水を送る。このため、拡散体30の表面は極力親水性が高いほうが、浸透性が良好になり通水できる流量が増加する。また、拡散体30は、常に水に触れるため、水によって劣化しにくい材料で形成されることが好ましい。水によって劣化しにくい材料で形成された拡散体30には、樹脂であるポリエチレンテレフタレート(Polyethylene Terephthalate:PET)樹脂といったポリエステル、セルロースで作られた多孔質板、金属であるチタン、銅、ステンレスで作られた多孔質板が挙げられる。また、拡散体30の表面の親水度を増すため、拡散体30に親水化処理を施してもよい。
拡散体30の下端部と加湿体20の上端部とは、互いに接触している。拡散体30と加湿体20とが接触していれば、加湿体20の毛細管力の作用により水が淀みなく加湿体20に流下する。
加湿体20は、拡散体30と同様に多孔質の板材で形成される。加湿体20の材料の好適な条件は、拡散体30と同一であり、加湿体20の材料に拡散体30と同一の材料を用いてもよい。ただし、拡散体30よりも吸水性の良い材料を加湿体20に用いると、拡散体30の内部に水が十分拡散する前に加湿体20が水を吸ってしまうため、各加湿体20への水の供給の均一度が落ちることがある。この場合は、拡散体30の鉛直方向の寸法を大きくすることで対策できる。なお、加湿素子2全体の高さ方向に寸法の制約がある場合、拡散体30の鉛直方向への寸法にも制約が加わるので、拡散体30よりも吸水性が低い材料を加湿体20に使用して、拡散体30の鉛直方向への寸法を小さくできるようにすることが好ましい。
図4に示すように、加湿体20の表面には、凸部21が設けられている。凸部21によって、加湿体20同士の間隔の保持が図られる。凸部21は、加湿体20に冶具を押し当て、冶具を押し当てた部分を塑性変形させることで形成することができる。加湿体20上の凸部21の配列位置が異なる2種類の加湿体20を交互に配列することで、加湿体20の間隔を一定に保つ機能が得られる。なお、加湿体20は、X軸方向に沿って間隔が一定に保たれていればよい。例えば、一定間隔に加湿体20の板厚分の切れ込みが入った櫛を加湿体20に噛み合わせて間隔を保持したものでもよい。また、波状に成形された加湿体20をハニカム状に積層することで間隔を保持する構造でもよいし、スペーサーを加湿体20の間に入れて間隔を保持する構造でもよい。
ここで、図4、図6および図7を参照して、加湿体20をケーシング10内に吊り下げる構造について説明する。図7は、図6に示す加湿素子2の拡大図である。図4に示すように、加湿素子2は、互いの間に隙間を設けるようにX軸方向に沿って並べられた複数の加湿体20と、X軸方向に沿って延びて複数の加湿体20のそれぞれの上端部に接触する拡散体30と、拡散体30に水を供給する給水手段である貯水部12と、加湿体20、拡散体30および貯水部12を収容する箱状のケーシング10とを備える。
図6に示すように、貯水部12は、上方に開口した箱状に形成されている。貯水部12は、第1の底壁12bと、第1の底壁12bの周縁からZ軸方向に沿って延びる第1の側壁12cとを有する。第1の底壁12bの全体および第1の側壁12cの一部は、凹部23内に配置されている。図7に示すように、第1の底壁12bのうちY軸方向に沿った両端部に接続された第1の側壁12cのそれぞれには、加湿体20を吊り下げるための吊り部60が1つずつ形成されている。吊り部60は、本実施の形態では貯水部12に2つ形成されている。吊り部60は、Y軸方向に沿って延びる突起である。吊り部60の形状は、特に制限されないが、本実施の形態では四角形である。
凹部23は、上方に開口している。凹部23の内壁は、第2の底壁23aと、第2の底壁23aのうちY軸方向に沿った両端部に接続された第2の側壁23bとを有する。第2の側壁23bのそれぞれには、他の部分よりも突出する突起23cが1つずつ形成されている。突起23cは、Y軸方向に沿って貯水部12に向かって延びている。突起23cと第2の底壁23aとの間には、吊り部60に保持される被吊り部22が形成されている。被吊り部22は、本実施の形態では加湿体20に2つ形成されている。被吊り部22は、吊り部60が入れられる溝である。被吊り部22の形状は、特に制限されないが、本実施の形態では四角形である。
吊り部60の上面と被吊り部22の内壁の上壁とは、互いに接触している。加湿体20は、吊り部60および被吊り部22を介して、貯水部12に吊り下げられている。加湿体20の鉛直方向の位置は、吊り部60により定められる。図6に示すように、加湿体20の下端部は、他の部品と接触していない。すなわち、加湿体20は、加湿体20の下端部がケーシング10の底壁10eの上方にケーシング10の底壁10eから離れた状態で、ケーシング10内に吊り下げられている。
次に、図7および図8を参照して、加湿体20と拡散体30との位置関係について詳しく説明する。なお、図8は、図6に示す加湿体20の組立前の図である。以下、加湿体20をケーシング10、拡散体30、貯水部12に組み付ける前の状態を、組立前と呼び、加湿体20をケーシング10、拡散体30、貯水部12に組み付けた後の状態を、組立後と呼ぶ。図7および図8に示すように、加湿体20の被吊り部22の内壁のうち貯水部12の吊り部60と接触する部分は、水平面となる。この水平面を、第1の水平面Sと呼ぶ。図8に示される組立前の加湿体20において、図7に示される組立後に拡散体30と接触する部分は、水平面となる。この水平面を、第2の水平面Tと呼ぶ。第1の水平面Sから第2の水平面Tまでの鉛直方向に沿った距離を、第1の距離Aと呼ぶ。第1の水平面Sは、第2の水平面Tよりも上方に位置する。
図7に示される組立後に加湿体20と拡散体30とが接触する部分は、水平面となる。この水平面を、第3の水平面Uと呼ぶ。第1の水平面Sから第3の水平面Uまでの鉛直方向に沿った距離を、第2の距離Bと呼ぶ。第1の水平面Sは、第3の水平面Uよりも上方に位置する。第1の距離Aは、第2の距離Bよりも短い。
図7に示すように、加湿体20は、第1の水平面Sで吊り部60に支えられて、貯水部12に吊り下げられているため、組立の前後で第1の水平面Sの鉛直方向の位置が変わらないが、第3の水平面Uには、拡散体30の重さが加わるため、第3の水平面Uの鉛直方向の位置は第2の水平面Tの鉛直方向の位置よりも下がる。したがって、第3の水平面Uが第2の水平面Tよりも下方に位置するため、第1の距離Aが第2の距離Bよりも短い。
加湿体20には、第2の水平面Tから下方に延びる2本の切り込み24が設けられている。切り込み24は、第2の水平面TのうちY軸方向に沿った両端部から互いに離れるように斜め下向きに延びている。図9は、図7に示すIX-IX線に沿った断面図であって、加湿体20と拡散体30との接触部分を示す図である。図7に示される切り込み24が設けられていることにより、加湿体20と拡散体30とが接触した場合に、加湿体20のうち2本の切り込み24同士の間に位置する部分は、図9に示すように、X軸方向に倒れるように折れ曲がる折曲部25となる。折曲部25は、ばねのような働きをする。すなわち、折曲部25の弾力性により、拡散体30を押し上げて、加湿体20と拡散体30とをより一層強固に接触させることができる。なお、切り込み24は、第2の水平面TのうちY軸方向に沿った両端部から真下に延びてもよいし、第2の水平面TのうちY軸方向に沿った両端部から互いに接近するように斜め下向きに延びてもよい。
次に、本実施の形態にかかる加湿素子2の効果について説明する。
本実施の形態では、図6に示すように、加湿体20は、加湿体20の下端部がケーシング10の底壁10eの上方にケーシング10の底壁10eから離れた状態で、ケーシング10内に吊り下げられていることにより、加湿体20が水分を含んだときに、水分の重さで加湿体20の下部が座屈しにくくなる。つまり、含水時の加湿体20の座屈を抑制することができる。また、本実施の形態のように多孔質材である加湿体20がケーシング10内に吊り下げられていることにより、多孔質材の繊維が伸びて加湿体20の鉛直方向に沿った長さが長くなった場合でも、加湿体20の上端部と下端部との両方が他の部品に固定されている場合に比べて、加湿体20のたわみの発生を抑制することができる。
本実施の形態では、図7に示すように、加湿体20は、第1の水平面Sで吊り部60に支えられて貯水部12に吊り下げられているため、加湿体20の鉛直方向の位置が保持される一方で、水分を含んだ拡散体30には、水分の重さで加湿体20に対して下がろうとする力が働く。そのため、第3の水平面Uにおいて、加湿体20と拡散体30とは、互いに押し付け合うように接触する。これにより、加湿体20と拡散体30とを均一に接触させることができ、複数の加湿体20がある場合でも、拡散体30から複数の加湿体20のそれぞれに水を均一に供給することができる。
仮に、加湿体20をケーシング10内に吊り下げずに、加湿体20の下端部をケーシング10の底壁10eの上に置いた上で、加湿体20と拡散体30とを互いに押し付け合うように接触させた場合には、含水時の加湿体20の下端部には、加湿体20の自重と、水分の重さと、加湿体20と拡散体30との反発力とが加わる。その結果、加湿体20の下部が座屈しやすくなり、隣り合う加湿体20の間に形成される風路が塞がるため、加湿体20の下部が座屈しない場合に比べて加湿量が減少する。この点、本実施の形態では、加湿体20は、加湿体20の下端部がケーシング10の底壁10eの上方にケーシング10の底壁10eから離れた状態で、ケーシング10内に吊り下げられていることにより、加湿体20と拡散体30とを互いに押し付け合うように接触させた場合でも、加湿体20の下部が座屈しにくくなる。
本実施の形態では、図7に示すように、加湿体20には、第2の水平面Tから下方に延びる2本の切り込み24が設けられていることにより、加湿体20と拡散体30とを互いに押し付け合うように接触させた場合に、加湿体20のうち2本の切り込み24同士の間に位置する部分は、X軸方向に倒れるように折れ曲がる。この折曲部25の弾力性により、拡散体30を押し上げて、加湿体20と拡散体30とをより一層強固に接触させることができる。
本実施の形態では、図7に示されるように、貯水部12に設けた吊り部60を突起、加湿体20に設けた被吊り部22を溝にして、吊り部60と被吊り部22の内壁との接触により、加湿体20をケーシング10内に吊り下げる構造を例示したが、例えば、貯水部12に設ける吊り部60を溝、加湿体20に設ける被吊り部22を突起にしてもよい。このような構造として、例えば、図7に示される吊り部60を上下方向に互いに間隔を空けた2つの突起で構成することで、2つの突起同士の間に溝を形成して、この溝に突起23cを入れる構造が考えられる。すなわち、吊り部60および被吊り部22のうちいずれか一方は、突起であり、吊り部60および被吊り部22のうちいずれか他方は、突起が入れられる溝であればよい。
また、本実施の形態では、吊り部60と被吊り部22の内壁とが接触する部分を水平面にしたが、傾斜面にしてもよい。また、本実施の形態では、図7に示すように吊り部60と被吊り部22とを2つずつ設けたが、吊り部60と被吊り部22のそれぞれの数を限定する趣旨ではない。吊り部60と被吊り部22のそれぞれは、少なくとも1つずつ設けられていればよい。ただし、吊り部60と被吊り部22のそれぞれを複数設ける場合には、加湿体20の重心が安定するように、加湿体20のY軸方向に沿った中心の両側に吊り部60と被吊り部22とを設けることが好ましい。
また、突起および溝を用いることなく、例えば、ネジ、ボルトなどの機械的な連結手段、ホットメルトなどの接着剤により、加湿体20を貯水部12に固定してケーシング10内に吊り下げる構造にしても機能上問題ない。このような構造の場合には、貯水部12と加湿体20との水平面同士、傾斜面同士、または、鉛直面同士を、機械的な連結手段、接着剤などで固定してもよい。
図10は、実施の形態1にかかる加湿素子2の変形例を示す断面図である。図11は、実施の形態1にかかる加湿素子2の他の変形例を示す断面図である。貯水部12から拡散体30に水を供給する構成は、図6に図示した構成に限定されない。例えば、図10に示すように拡散体30が注水孔12a内に挿入されても機能上問題ない。この場合には、拡散体30が加湿体20へ水を注水する注水部になる。また、図11に示すように拡散体30で貯水部12内の水を吸い上げて加湿体20に水を流下させる構造でも機能上問題ない。図11において拡散体30は加湿体20の板厚よりも厚い多孔質板で形成されていることが好ましい。このようにすると、拡散体30の内部にスケールが発生した場合でも、加湿体20が貯水部12の水を直接吸い上げる場合に比べて、目詰まりによる吸水性能の低下が少ない。
実施の形態2.
図12は、実施の形態2にかかる加湿素子2Aを示す断面図であって、図5に示すVI-VI線に沿った断面図に相当する図である。図13は、図12に示す加湿素子2Aの拡大図である。図14は、図12に示す加湿体20の組立前の図である。実施の形態2では、吊り部60Aと被吊り部22Aの位置が前記した実施の形態1と相違する。なお、実施の形態2では、前記した実施の形態1と重複する部分については、同一符号を付して説明を省略する。
図13に示すように、ケーシング10の第1のケーシング10aおよび第2のケーシング10bのそれぞれには、加湿体20を吊り下げるための吊り部60Aが1つずつ形成されている。吊り部60Aは、本実施の形態ではケーシング10に2つ形成されている。吊り部60Aは、Y軸方向に沿って加湿体20に向かって延びる突起である。吊り部60Aの形状は、特に制限されないが、本実施の形態では四角形である。
加湿体20のうちY軸方向に沿った一端面および他端面のそれぞれには、吊り部60Aに保持される被吊り部22Aが1つずつ形成されている。被吊り部22Aは、本実施の形態では加湿体20に2つ形成されている。被吊り部22Aは、吊り部60Aが入れられる溝である。被吊り部22Aの形状は、特に制限されないが、本実施の形態では四角形である。
吊り部60Aは、被吊り部22Aに嵌まっている。吊り部60Aの上面と被吊り部22Aの内壁の上壁とは、互いに接触している。加湿体20は、吊り部60Aおよび被吊り部22Aを介して、ケーシング10に吊り下げられている。加湿体20の鉛直方向の位置は、吊り部60Aにより定められる。図12に示すように、加湿体20の下端部は、他の部品と接触していない。すなわち、加湿体20は、加湿体20の下端部がケーシング10の底壁10eの上方にケーシング10の底壁10eから離れた状態で、ケーシング10内に吊り下げられている。
次に、加湿体20と拡散体30との位置関係について詳しく説明する。図13および図14に示すように、加湿体20の被吊り部22Aの内壁の上壁とケーシング10の吊り部60Aとが接触する部分は、水平面となる。この水平面を、第1の水平面S1と呼ぶ。図14に示される組立前の加湿体20において、図13に示される組立後に拡散体30と接触する部分は、水平面となる。この水平面を、第2の水平面T1と呼ぶ。第1の水平面S1から第2の水平面T1までの鉛直方向に沿った距離を、第1の距離A1と呼ぶ。第1の水平面S1は、第2の水平面T1よりも下方に位置する。
図13に示される組立後に加湿体20と拡散体30とが接触する部分は、水平面となる。この水平面を、第3の水平面U1と呼ぶ。第1の水平面S1から第3の水平面U1までの鉛直方向に沿った距離を、第2の距離B1と呼ぶ。第1の水平面S1は、第3の水平面U1よりも下方に位置する。第1の距離A1は、第2の距離B1よりも長い。
図13に示すように、加湿体20は、第1の水平面S1で吊り部60Aに支えられて、ケーシング10に吊り下げられているため、組立の前後で第1の水平面S1の鉛直方向の位置が変わらないが、第3の水平面U1には、拡散体30の重さが加わるため、第3の水平面U1の鉛直方向の位置は第2の水平面T1の鉛直方向の位置よりも下がる。したがって、第3の水平面U1が第2の水平面T1よりも下方に位置するため、第1の距離A1が第2の距離B1よりも長い。
加湿体20には、第2の水平面T1から下方に延びる2本の切り込み24が設けられている。切り込み24は、第2の水平面T1のうちY軸方向に沿った両端部から互いに離れるように斜め下向きに延びている。
次に、本実施の形態にかかる加湿素子2Aの効果について説明する。
本実施の形態では、前記した実施の形態1と同様の効果を奏することができる。本実施の形態では、図13に示すように、加湿体20は、加湿体20の下端部がケーシング10の底壁10eの上方にケーシング10の底壁10eから離れた状態で、ケーシング10内に吊り下げられていることにより、加湿体20が水分を含んだときに、水分の重さで加湿体20の下部が座屈しにくくなる。つまり、含水時の加湿体20の座屈を抑制することができる。また、本実施の形態のように多孔質材である加湿体20がケーシング10内に吊り下げられていることにより、多孔質材の繊維が伸びて加湿体20の鉛直方向に沿った長さが長くなった場合でも、加湿体20の上端部と下端部との両方が他の部品に固定されている場合に比べて、加湿体20のたわみの発生を抑制することができる。
本実施の形態では、図13に示すように、加湿体20は、第1の水平面S1で吊り部60Aに支えられてケーシング10に吊り下げられているため、加湿体20の鉛直方向の位置が保持される一方で、水分を含んだ拡散体30には、水分の重さで加湿体20に対して下がろうとする力が働く。そのため、第3の水平面U1において、加湿体20と拡散体30とは、互いに押し付け合うように接触する。これにより、加湿体20と拡散体30とを均一に接触させることができ、複数の加湿体20がある場合でも、拡散体30から複数の加湿体20のそれぞれに水を均一に供給することができる。
本実施の形態では、図13に示されるように、ケーシング10に設けた吊り部60Aを突起、加湿体20に設けた被吊り部22Aを溝にして、吊り部60Aと被吊り部22Aの内壁との接触により、加湿体20をケーシング10内に吊り下げる構造を例示したが、例えば、ケーシング10に設ける吊り部60Aを溝、加湿体20に設ける被吊り部22Aを突起にしてもよい。すなわち、吊り部60Aおよび被吊り部22Aのうちいずれか一方は、突起であり、吊り部60Aおよび被吊り部22Aのうちいずれか他方は、突起が入れられる溝であればよい。
また、本実施の形態では、吊り部60Aと被吊り部22Aの内壁とが接触する部分を水平面にしたが、傾斜面にしてもよい。また、本実施の形態では、図13に示すように吊り部60Aと被吊り部22Aとを2つずつ設けたが、吊り部60Aと被吊り部22Aのそれぞれの数を限定する趣旨ではない。吊り部60Aと被吊り部22Aのそれぞれは、少なくとも1つずつ設けられていればよい。吊り部60Aと被吊り部22Aのそれぞれを複数設ける場合には、加湿体20の重心が安定するように、加湿体20のY軸方向に沿った中心の両側に吊り部60Aと被吊り部22Aとを設けることが好ましい。
また、本実施の形態では吊り部60Aをケーシング10に設け、前記した第1の実施形態では吊り部60を貯水部12に設けたが、吊り部60,60Aの設置場所は加湿素子2を構成する部品のうち加湿体20以外の部品であればよい、吊り部60,60Aは、例えば、拡散体30に設けられてもよい。吊り部60,60Aの設置場所を変える場合でも、第1の水平面Sが第3の水平面Uよりも上方に位置するときには第1の距離A<第2の距離Bという関係、第1の水平面S1が第3の水平面U1よりも下方に位置するときには第1の距離A1>第2の距離B1という関係にすることが好ましい。
また、突起および溝を用いることなく、例えば、ネジ、ボルトなどの機械的な連結手段、ホットメルトなどの接着剤により、加湿体20をケーシング10に固定してケーシング10内に吊り下げる構造にしても機能上問題ない。このような構造の場合には、ケーシング10と加湿体20との水平面同士、傾斜面同士、または、鉛直面同士を、機械的な連結手段、接着剤などで固定してもよい。
上記の実施の形態1,2で説明した加湿装置1を空気調和機または換気装置に設けることで、長期間に亘って安定した加湿能力を発揮できる空気調和機または換気装置を得ることができる。
以上の実施の形態に示した構成は、一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、実施の形態同士を組み合わせることも可能であるし、要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 加湿装置、2,2A 加湿素子、3 給水管、3a 給水弁、4 排水管、5 送風機、6 制御装置、7 ドレンパン、8 水位検知センサー、10 ケーシング、10a 第1のケーシング、10b 第2のケーシング、10c 開口部、10d 突起、10e 底壁、11 給水口、12 貯水部、12a 注水孔、12b 第1の底壁、12c 第1の側壁、13 排水部、13a 排水口、14 構造壁、15 係合部、20 加湿体、21 凸部、22,22A 被吊り部、23 凹部、23a 第2の底壁、23b 第2の側壁、23c 突起、24 切り込み、25 折曲部、30 拡散体、40 オリフィス部、60,60A 吊り部。

Claims (7)

  1. 互いの間に隙間を設けるように並べられた複数の加湿体と、
    複数の前記加湿体のそれぞれの上端部に接触する拡散体と、
    前記拡散体に水を供給する給水手段と、
    前記加湿体、前記拡散体および前記給水手段を収容する箱状のケーシングと、を備え、
    前記加湿体は、前記加湿体の下端部が前記ケーシングの底壁の上方に前記ケーシングの底壁から離れた状態で、前記ケーシング内に吊り下げられていることを特徴とする加湿素子。
  2. 前記拡散体、前記給水手段および前記ケーシングのうちいずれか1つには、前記加湿体を吊り下げるための吊り部が設けられ、
    前記加湿体には、前記吊り部に保持される被吊り部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の加湿素子。
  3. 前記吊り部および前記被吊り部のうちいずれか一方は、突起であり、
    前記吊り部および前記被吊り部のうちいずれか他方は、前記突起が入れられる溝であることを特徴とする請求項2に記載の加湿素子。
  4. 前記加湿体と前記拡散体とが接触する部分は、水平面であり、
    前記加湿体には、前記水平面から下方に延びる切り込みが形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の加湿素子。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の加湿素子と、
    隣り合う前記加湿体の間に空気を通過させる送風機と、を備えることを特徴とする加湿装置。
  6. 請求項5に記載の加湿装置を備えることを特徴とする空気調和機。
  7. 請求項5に記載の加湿装置を備えることを特徴とする換気装置。
JP2020111358A 2020-06-29 2020-06-29 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置 Active JP7254048B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020111358A JP7254048B2 (ja) 2020-06-29 2020-06-29 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020111358A JP7254048B2 (ja) 2020-06-29 2020-06-29 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022010669A JP2022010669A (ja) 2022-01-17
JP7254048B2 true JP7254048B2 (ja) 2023-04-07

Family

ID=80147585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020111358A Active JP7254048B2 (ja) 2020-06-29 2020-06-29 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7254048B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060279008A1 (en) 2005-06-08 2006-12-14 Rps Products, Inc. Replacement evaporative element and clip system for a humidifier
WO2015145888A1 (ja) 2014-03-26 2015-10-01 三菱電機株式会社 加湿素子および加湿装置
WO2016181535A1 (ja) 2015-05-13 2016-11-17 三菱電機株式会社 加湿装置
WO2017216968A1 (ja) 2016-06-17 2017-12-21 三菱電機株式会社 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0752508Y2 (ja) * 1988-06-03 1995-11-29 株式会社東洋製作所 空気調和機用加湿装置及び加湿装置付き空気調和機
JP2015059701A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 パナソニック株式会社 加湿機
JP2020008225A (ja) * 2018-07-10 2020-01-16 ダイキン工業株式会社 加湿装置及び換気装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060279008A1 (en) 2005-06-08 2006-12-14 Rps Products, Inc. Replacement evaporative element and clip system for a humidifier
WO2015145888A1 (ja) 2014-03-26 2015-10-01 三菱電機株式会社 加湿素子および加湿装置
WO2016181535A1 (ja) 2015-05-13 2016-11-17 三菱電機株式会社 加湿装置
WO2017216968A1 (ja) 2016-06-17 2017-12-21 三菱電機株式会社 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022010669A (ja) 2022-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6615080B2 (ja) 加湿装置、換気装置及び空気調和装置
CN107076440B (zh) 加湿元件以及加湿装置
JP7254048B2 (ja) 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置
JP6169053B2 (ja) 加湿素子および加湿装置
JP6636148B2 (ja) 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置
JP6223285B2 (ja) 加湿素子および加湿装置
JP2015183991A (ja) 加湿素子および加湿装置
JP6041757B2 (ja) 加湿エレメント及び加湿装置
JP7584667B2 (ja) 加湿素子、加湿装置、換気装置および空気調和機
JP6742517B2 (ja) 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置
JP7236872B2 (ja) 加湿素子、加湿装置、空気調和機および換気装置
JP7186648B2 (ja) 加湿素子、加湿装置、換気装置及び空気調和機
JP7236877B2 (ja) 加湿装置、換気装置及び空気調和機
JP2015183992A (ja) 加湿素子および加湿装置
JP7262429B2 (ja) 加湿部品および加湿装置
JP6234576B2 (ja) 加湿素子およびそれを備えた加湿装置
CN223537725U (zh) 换热加湿装置及空调器
JPH02213629A (ja) 加湿器
JP2015028399A (ja) 加湿素子及びそれを備えた加湿装置
KR20250136361A (ko) 가습 어셈블리
JPH0584419B2 (ja)
WO2015182014A1 (ja) 加湿素子および加湿装置
JP2015183990A (ja) 加湿素子および加湿装置
JP2015183989A (ja) 加湿素子および加湿装置
CN111780218A (zh) 空调器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220518

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230224

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230328

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7254048

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250